星の彼方に

私の世代あるあるで、
アンタは橋の下からひろってきたとか、
コメ兵に売るぞとか、
小さな子に親が言う昭和ジョークがあって、
でも、小さな子にとってはジョークがジョークじゃなくて、
「どこの端の下で待っていたら本当の親に会えるのかな」と思っていた。

すこし大きくなってからは冗談だったと理解したけど、
ほんとうの場所に還りたいという思いはずっとある。
現実逃避?
それとも、
魂の故郷へのあこがれ?
星のどこかに私を待ってる人がいる。
いい日旅立ちの歌詞みたいなことを考えたりして。
(星って…何だよ…)

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