フムフムのカウンセリングの考え方

カウンセリングルーム・フムフムは、
あなたの気付きをサポートします。

「なんだか敷居が高そうだな」
「説教されそうで怖いな」
「病気じゃないから関係ないよ」
「悩みなんて特にないから必要ない」

心理カウンセリングにそんなイメージを持っていませんか?

心理カウンセリングとは、
心理学にもとづいて進めていく相談援助のことです。

心理学?相談援助?なんだか難しそう…。
いえいえ、とても身近で気軽に受けていただけるものなのです。

そして使い方は多種多様。
「悩みを相談して解決したい。」
「誰にも言えない思いを口に出してみたい。」
「考えをまとめたい。気持ちを整理したい。」
「いままでの人生を振り返りたい。これからの人生をデザインしたい。」
「知らない自分に出会いたい。」
「自分を変えたい」
etc.

まずはお話をお聴きすることから。
あなたが思っていることや考えていることを自由にお話ししてください。
カウンセラーは、あなたのお話を傾聴して、気持ちに共感し寄り添いながら、
混雑したお話を整理したり、テーマ分けをしていきます。
時には身体の感覚に注目していただいたり、
気持ちを言葉にしていただいたり。
あなたが自分と向き合い自分と対話をしていくなかで、
問題の本質や本当の気持ち、願いなど、気付きを得るサポートをします。

このプロセスを経て方向性が絞れてきたら、
具体的な解決策などを一緒に考えていきましょう。

心理カウンセリングの主役はあなたです。
カウンセラーはサポーターであり伴走者です。
あなたのいちばんの親友はあなた自身であり、
あなたの最良のカウンセラーはあなた自身です。
あなたがあなたに出会う体験をサポートいたします。

カウンセリングルーム・フムフムは、
「本当に望む方向はその人自身が知っていて、
誰しもその可能性を追求していこうとする。」という、
ロジャーズの来談者中心療法の理念を大切にしています。
他に「認知療法」、「行動療法」、「交流分析」
「家族療法」、「フォーカシング」、「催眠療法」など
ご利用者様のケースにより、ご相談のうえで行います。

カウンセリングルーム

【カウンセリング重要事項】
(1)秘密の厳守
心理カウンセラーには職務上守秘義務が課せられています。
お話の内容・言動など、カウンセリングの内容すべてと
ご利用の事実自体も守秘義務です。
カウンセリングルーム・フムフムは、守秘義務を徹底し
ご利用者様に安心な関係と安全な空間をお約束します。
(2)心理カウンセリングは医療行為ではありません。
心理カウンセラーは病名を診断したり、薬を処方することはできません。
(3)カウンセリングルーム・フムフムは医療機関ではありません。
カウンセリング料は健康保険・保健控除の対象外です。
(4)現在精神性疾患により医療機関を受診・投薬を受けていらっしゃるかたは、 必ず担当の医師にご相談の上でご利用ください。
 

キャンセルポリシー(取り消し規約)
お客様のご都合による予約のキャンセルは
なるべくお早めにご連絡ください。
前日までのキャンセルはメールにてお知らせください。
当日はお電話でご連絡ください。
【当日連絡先】080-1564-7658
(カウンセリング当日以外は電話はお受けできません)
当日の予定終了時間を過ぎても一切のご連絡がない場合、
セッション料金の全額を申し受けますのでご了承ください。
フムフムのプライバシーポリシー(個人情報の考え方)

カウンセリングルーム・フムフム(以下、当ルーム)では、
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、
ご利用者様の大切な個人情報の保護に万全を尽くします。

①個人情報とは
ご利用者様から提供を受ける住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス等、
ご利用者様個人を識別できる情報またはご利用者様個人固有の情報をいいます。

②個人情報の収集
当ルームでは、下記の場合ご利用者様より個人情報をご提供いただくことがあります。
・当ルームへのお問い合わせ時
・当ルームへのサービスお申し込み時

③個人情報の使用目的
当ルームでは、下記の目的に個人情報を利用します。
・ご利用者様との必要な範囲の連絡のため
・ご利用者様からのお問い合わせの解答のため

④個人情報の提供拒否
個人情報を当ルームに提供することを希望されない場合、
ご利用者様自身のご判断により、その提供を拒むことができます。

⑤個人情報の訂正と削除
当ルームでは、ご利用者様ご本人からの個人情報の訂正や削除の
お申し出に確実に応じます。

⑥個人情報の第三者への提供
当ルームでは、下記の場合を除き、
個人情報をあらかじめご利用者様の同意を得ないで、
第三者に提供することはありません。
・ 法令等により開示が求められた場合。
・警察や司法機関等の要請があった場合。
・ご利用者様または公衆の、生命、身体または財産に対する
差し迫った危険があり、緊急の必要性の為、
ご利用者様の同意を得ることが困難である時。

上に戻る