カテゴリー別アーカイブ: 心と身体のリラックス

心身を癒す3つの倍音

まこ 人生が好転する声
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@tadokoromasako

何度も言いますが、声を変えるだけで『病知らずになる』ことを知らない人が多すぎる。声には「自然治癒力」「免疫の力」を高める力がある。カリフォルニアの大学によると「自分の声」「自然の音」「楽器の音」?つを共鳴させて心地よく響く音を楽しむと最強。コレが 音の不思議な力=音霊になります。

詳しく解説します。

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3つの音で心身ともに病知らず
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「自然の音」
最高の倍音と呼ばれ、人の心身に癒しや浄化をもたらしてくれます。
山では、木々のざわめき、風の音、渓流の流れ、鳥の囀りなど。
海では、波の音、風の音、鳥の鳴き声、など。
自然の中で静かに耳を済ますだけで、心身が健康になります。

「楽器の音」
耳に心地よい楽器の音色は、自然と同じような倍音を奏でてくれています。
特にクリスタルボール、シンギングボール、波紋音(はもん)などの
ヒーリングに使われる楽器がおすすめです。
最高の癒しを体感できます。

「自分の声」
サウンドヒーリングの世界では、何よりもよく響く自分の声が
最高の癒しを与えてくれるものと認識されています。
自分の声を磨き、よく響く声にして身体中の骨に響かせます。
体の隅々まで音の振動が行き渡り、細胞に働きかけ自然治癒力を高めます。

これらの3つの音の力は、サウンドヒーリングの世界では当たり前に知られたことであり
日本では古くから音霊(おとだま)の力として伝わっています。

「自然の倍音」を聴きながら
「楽器の倍音」を奏で
「自分の声」を響かせて共鳴させる。

これで、心身ともに深い癒しを得て病知らずになれます。

もう少し詳しく解説すると

この3つの音の振動が細胞レベルで全身を刺激し
細胞の代謝が著しく高まり細胞の治癒能力が促されるのだといいます。
さらに、人の脳波がそのほかの生理機能と同調 共鳴して、
深い安らぎと「潜在意識の解放状態」 を促してくれます。

つまり、3つの音の振動が 潜在意識と細胞の両方のレベルで
バランスの崩れを修正してくれるので、
体と心の両方に働きかけて病を寄せ付けない状態になれます。
また、この状態になると、多少の不調はすぐに回復します。

*これらのことは、
カルフォルニア人間科学大学の研究で わかってきていることです。

さらに

この「自然の倍音」「楽器の倍音」「人の声」 という3つの音の組み合わせは
NASAの職員によると、宇宙空間で 録音してきた音とそっくりだといいます。

これらの音の組み合わせが 強力な癒しの力を持つのは
「原初の宇宙の音」 「宇宙のエッセンス」 の音に似ているからであるといわれています。

「見えない世界とつながる生き方」 マドモアゼル・愛YouTube

再び精霊や妖精とつながる生き方へ。
やりなおしの時代のはじまりです。

見えない世界とつながる生き方 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=6Dv6o4TDsMo

愛先生による動画概要
先日はホツマツタエにある火水土(ひみつ)の祓いのご協力ありがとうございました。読み方を教えて、、とのご希望を多くいただきましたので、動画内で簡単にご説明させていただきました。

と言っても、私も何が正しいかなどはわかっておりません。ただ、何が大切かはわかりますので、その点をお伝えいたしました。

現地では再び風が強くなるとのことで、心配です。ロスアンジェルスだけでなく、色々な場所で同様の危険があるように思います。放火犯もつかまっているとのことですが、人の悪意を止めることはできません。

それには、目に見えない世界にお願いし、目に見えないものと協力する以外に方法はないと思うのです。ひみつの祓いも目に見えない世界とつながる方法でもありますし、その代表とも言える存在が妖精です。

昔、人は妖精と仲良く生きた時代があったと思われます。しかし今の私たちは物質一辺倒でやってきて、今のこの有様ですので、今度は目に見えない世界とつながりながら生きる道に戻らねばならなくなるでしょう。

今年はそうした視点での活動にシフトしていきたいと思います。8月29.30.31には、蓼科で妖精祭を行う予定です。そのための劇シナリオを2月から募集する予定です。題して「星と森シナリオ大賞」募集を2月から始め、選ばれたシナリオには賞金が出て、上演させていただく形となります。上演は、星と森合唱団及び妖精歌劇団の皆さま。早ければ8月の蓼科妖精祭で、間に会わなければ10月1日の祈りの夕べで上演いたします。

まだ詳細は決まっていませんが、2月の応募開始時にはまとまったご案内ができると思います。劇のシナリオ、、、、書いてみたい、、、と思われる方は、ぜひ楽しみにお待ちください。20分程の芝居劇をご依頼する予定です。

人は金とつながらなければ生きていけないように思わされてきましたが、本当はそうではなく、見えない世界とのつながりを切ってしまったから、つらいことになったように思います。

さあ、やり直しの時代が始まろうとしています。

#蓼科妖精祭#ホツマツタエ#ひみつの祓い

「焦っている人らの策謀を言霊で止める巻」 マドモアゼル・愛YouTube

失火によりあわや山火事・・・、という事態に、偶然に出会ったホツマツタエ研究家から教えられた「ある呪文」を思い出し唱えたら沈下した、という不思議な実体験を、以前動画で愛先生は語っていました。
その「ある呪文」を今回の動画概要でシェアされています。
(ちなみにホツマツタエ・ホツマ伝とは、漢字伝来前のいわゆる神代文字で記された日本超古代歴史書のこと。)
私も、アメリカにむけて唱えさせていただきました。
日本語は言霊そのもの。言霊を活かすことができるのは日本人です。

焦っている人らの策謀を言霊で止める巻 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=ZyhYbIxc6xc

2025/01/11

愛先生による概要
アメリカの山林火災が町を焼き尽くすなど、とても心配な状況が続いています。
下記の火災を止める呪文を記述します。心を込めてはっきりと唱えます。

火水土(ひみつ)の祓い
もしもほわざのあらんとき たつためのかみのあらわれば たとえほのおにはたるとも たつたにしずめのぞくべし

 上の呪文を心を心をこめてはっきり唱えてください。日本語は一語一語が神様ですので、はっきりはっきりと心を込めて唱えます。三回唱えましょう。
アメリカに向けて、今、炎で苦しんでいる方に向けて唱えてください。共に運命と戦っているのですから、何事も無事に過ぎるように祈りましょう。

「お彼岸に思うこと」 マドモアゼル・愛YouTube

私は昔から霊的な先祖からの消えない種火のような思いや願いを抱いて生きてる感じなんだよね。
なので、お彼岸は、血縁の御先祖様のことを「たまに」思い出す日です。
血縁のご先祖様ごめんなさい

お彼岸に思うこと – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=FJl_cmmiYDY

愛先生による動画概要
お彼岸やお盆の日は、自分のご先祖と出会うイメージがあります。
考えてみれば、今、生きている私たちはご先祖から見たら最先端にいるわけで、先祖たちの様々な思いは、先端にいる私たちに期待がかかっていると思われます。

そのためでしょうか、ご先祖を大事にしないと開運しない、、、とよく言われます。とくに東洋の占いの先生方は強くそう思われる方が多いように思います。

人は勝手に自分ひとりで生きていると思うのは自由ですが、確かに先祖がいなければ自分もこの世に存在しなかったわけで、ご先祖からしてみたら、先端にいる私たちに何等かの思いや期待があっても当然かもしれません。

血縁の他にも同様の流れはあるように思います。同じような思いを抱いていた様々な昔の人たち、、、それと同様の思いを持って今を生きている人とは、おそらく何等かの接点が存在してもおかしくないと思います。

突然、昔の作曲家の魂が乗り移って、弾けないピアノが弾けるようになるという現象を、昔何かで読んだことがありますが、霊的な系譜のようなものが、血縁とはことなる形で存在するのではないかと思われます。

祈り、、、様々な祈りもあったことでしょう。今、私たちが練習している讃美歌の一節に、「戦いの日に憩いの夜に 御国を慕う熱き祈り、ささげられしは幾千度ぞ、来たらせ給え 主よ御国を」とあるのですが、数百年、数千年に及ぶ、熱き祈りが人類の中にあり、そうしたものは血縁を超えて伝わることでもあるでしょう。

私たちは今、自分ひとりが勝手に自分の人生を生きており、だから何したって勝手でしょ、、、という捉え方もありますが、先祖や様々な人々の思いの先端を生きていると考えた時、自分の存在は自分だけのものでもないということに気づきます。

22日はお彼岸の中日です。私たちの存在はとても大きいのです。

#秋分の日#血縁と霊的ご縁#彼岸の祈り

「8月に見えて来たもう変わらない流れ」 マドモアゼル・愛YouTube

8月に見えて来たもう変わらない流れ – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=jf-qSK4EDrg

愛先生による動画概要
人生はお金だ、、、地位だ、、、権力だ、、、とまだ本気で思っている人や企業や組織は、今、段々と苦しくなっているはずです。

時代の流れがまったく異なっているからで、これまでのようにはいかなくなります。

心の中に祈る気持ち、見えない何かに支えられている気持ち、そうしたものを信頼できない人は、今、とても不安定になっています。何をしたらいいのかわからなくなっているはずです。

時代の流れが読めてないためです。この8月、とくにそれが進みました。これからはさらにスピードがアップしていきます。

物質信仰の砦であった株式市場が揺るいだのが8月でした。すぐに8割程度は戻したので、大したことない、、、と思われる人も多いかもしれません。

しかし、今回の暴落で、おそらく1割の人が吹っ飛んだことでしょう。また戻して、再び暴落すれば、また1割程度の人や企業が吹っ飛び、そうしたことが数回もあれば、株価はそんなに下がらなかったとしても、人も企業もお金も吹っ飛んでいくわけです。

金儲けが命、権力が命、地位が命、暴力がすべて、、、こうした人や企業にもう時代は味方しません。よって、滅びが近づいています。この流れはもう戻ることはなく、さらに進むと思います。

ケネディ氏がトランプ陣営に入りました。これで流れは確定です。民主党は敗北し、これまでの悪事が暴かれることになります。それは人類の解放とリンクして進むと思います。

今だお金や物質的価値ばかりにとらわれている人には、この流れが、こんなにはっきりしているにも関わらず、見えないので、そう思えません。見えないから最後までやられてしまうわけです。

人類の意識は変化し出しています。

さて、10月16日に「祈りの夕べ」がありますが、そこで、一つのプログラムが追加されました。シアター絵本コンサート「ミロとシャスヤーと雨の国」作・朗読・絵・演奏・歌  戸張碧月(合唱の指揮者です)

私の講演の前、午後3時半ごろからエキシビジョンとして初公開されます。水がすべての個々人、全人類の情報を持っているという視点から、水の貴重さ、水が神様であることを歌った絵本コンサートです。

この上演までに、20年近くの歳月がありました。神秘的体験からイメージされたこの物語を100枚以上の絵にまとめ、それに音楽をつけて朗読するというスタイルですが、最後の最後がまとまらずに20年近くの時が流れました。

昨年の夏に女神湖の近くの湧水の池で写真を撮った際、作者が描いた水の神様の絵と同じものが撮影され、内容の確かさを確信されて一挙にまとめることができた作品です。

実は私も昨年、その現場で、YouTubeのライブ配信をしていました。なぜか、紫の色がライブ配信中出てくるのが不思議でしたが、まさにその色が写真に撮れていたわけで、池全体にオーラのように紫の光に覆われていたことがわかったわけです。(現在はメンバー向け動画ですが、この話しをした以上、一般に近々にアップさせていただきます)

物語自体が、作者の神秘体験によって天上から降ろされた形で創作されたわけですが、それが嘘でないことを私たちも確信せざるを得ませんでした。なので、この物語りには、神がかった面があると思います。この夏の合宿の最後には巨大UFOも来てくれましたし、何か、上とつながっているのかもしれません。それを、16日の講演会&演奏会ではプログラムの前に初公演いたします。

水、、、すべての情報をもち、記憶にとどめている水。水はもっとも純粋な物質で、あらゆる霊的な汚れを落としてくれます。清い水を失ったとき、人類には悲劇が起こりますし、存続も危ぶまれることになります。もっとも純粋な水は、伏流水です。蓼科山の伏流水はご泉水と言われますが、湧き出した時点では4度という冷たさです。4度は水がもっとも安定する温度であり、完全な水として機能します。その水が作った池で戸張先生は水の精とコンタクトしたことになります。水の神様に書かせられた作品、それが「ミロとシャスヤーと雨の国」です。10月16日をぜひ楽しみにしていてください。

#4cの水#ケネディとトランプ#超豪華ヨット水没

  マドモアゼル・愛の祈りの夕べ 
日時 2024年10月16日 17時半ー21時
午後3時から シアター絵本コンサート「ミロとシャスヤーと雨の国」 戸張碧月作 
一日中楽しめる企画です お時間がある方は午後3時からいらしてください
場所 府中ルミエール
チケット 5000円   収録版2500円
内容 第1部 マドモアゼル・愛 2025年を徹底的に占う(日本のこと、世界のこと、噂される7月5日のこと、そして各星座ごとの詳しい運気と開運法など)
第2部 祈りの歌 星と森合唱団 讃美歌・抒情歌・般若心経と和歌

「しし座の季節が到来」 マドモアゼル・愛YouTube

しし座の季節が到来 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=z0IF8St7BEE

愛先生による動画概要
7月22日の晩に太陽はしし座に入り、真夏の到来を告げています。確かに暑い日が続きます。しかし考えてみると、もう一年の半分もとうに過ぎて、あと4か月もすればクリスマス、、、、暑い真夏の季節の到来は、これが過ぎればあっという間に陽は傾き、季節もその姿を変えていくことになるわけです。

それはむなしいことではあるかもしれませんが、だからこそ短い夏を全身で味わおうとする私たち、、、真夏はまるで人生の縮図そのものであり、輝くしし座の季節は人の栄枯盛衰そのものと言えます。

真夏の到来は嬉しくも残酷であり、過ぎ行く時にせっつかれながら、私たちは全力疾走していくわけです。青春もそうですし人生も同様でしょう。真夏がすぐに過ぎ去るように、私たちもすぐに歳をとります。

8月にはお盆があり、生と死の狭間にある私たちの存在が問われる季節でもあります。自分とは何か、、、いかに生きるか、、、それはやがて来る冬、やがて来る死、があるからこそ、輝く季節として私たちはそれを捉えるのです。

みなさんは、この夏、どのように過ごされるでしょう。昨日、太陽はしし座に入座しました。
#真夏の到来#スペンサー#ミッションスクール

「6月30日は『大祓』

ラミーコさんのブログ経由で、斉籐一治氏のメタよりシェア
きょうは大みそかなんですって。一年の上半期の。

https://www.facebook.com/share/p/wA37BdEn9enwMPsP/ 

6月30日は大祓

人は無意識に枝を折ったり、草木を抜いたり、害虫を駆除したりしています。

この知らず知らずが重なると、知らず知らずに人も傷つけるようになります。

これが「氣が枯れる」「 穢れ 」です。

この穢れを祓う神事が年に2回行われていて、大祓と言います。

「家庭にてヨモギで邪氣払いをしよう」。

日本では草餅やお茶などで馴染み深いヨモギ。

東南アジア各地で魔除けや邪氣払いに使われてきた植物で、浄化や防御のためにヨモギの線香を使う家庭も少なくありません。 

○ヨモギの枝葉を吊り下げたり、小瓶に入れて飾ります。

玄関や窓際などにヨモギを飾ると魔除けになります。

○ヨモギ茶を飲む。

特に体の中から浄化したいときにお勧めです。

○ヨモギと小豆のお菓子を食べる(当日)。

草だんごに小豆を添えたり、草大福など、ヨモギのお菓子を食べて邪氣払いをします。

○ヨモギ湯で入浴(当日)。

ヨモギを入れたお湯で全身を洗いましょう。

当日以外なら、特に満月の日にお勧めです。

昔は1年を前期と後期に分け、前期で1年、後期で1年、つまり、昔の2年は今の1年です。

6月30日は大晦日です。
1年間の厄を払って新年を迎えます。

7月 1 日は、明けましておめでとうございます。

シェアここまで。

夏至と今後の人類「唯物主義は敗北した」 マドモアゼル・愛YouTube

夏至と今後の人類「唯物主義は敗北した」 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=nS_W3hDYtks

愛先生による概要
本日午前5時51分頃、夏至となりました。
太陽はかに座に入ります。本格的な夏の到来ですが、実際には日照時間は段々と短くなっていきます。

夏至の晩と言えば、シェークスピアの真夏の夜の夢で有名になった妖精たちの出番です。私も長年「妖精茶会」を行ってきました。

長い人類史の中で、人間と妖精との関係がもっとも重要で基本にあるというのが、私の考えでもあります。

日本は八百万の神々と人間との共生ですので、まさに妖精王国だったことが伺えます。妖精はもっとも人間に近い霊的存在ですので、人間と妖精の関係が本来のもっとも身近で大切にしなくてはならないものだったのです。

そうした妖精と人間があい別れていくように歴史は進展していきました。
人間はあくまでも物質的立場に立ち、同時に、それを強大化する意味で、妖精などよりもずっと大きな霊的存在としての神を崇める形をとりました。

そこに人間歴史の悲劇がありました。現代においては、物質的唯物主義は無残にも敗北を喫し、人々は金と物質と囚われから生じた神の重みの中で、呻吟しています。

次なる文明のビジョンが求められており、その根本にあるものが、人間に近い霊的存在としての妖精との連携による、地球再生であると私は確信しているわけです。

なぜなら、八百万の神と共に暮らした日本人は、かつて、毎日妖精茶会のような日々を送っていたわけで、そこに人間のありようの原点を見ることができます。食器を扱う時は食器の神様へ、歌を歌う時は歌の神様へ、食べる時は食べ物の神様へ、、、、日々の営みの中に神様と言うより妖精がいました。

妖精と共に暮らす人間、これが人類本来のスタートにあったはずなのです。

夏至にちなみ、今回は妖精と人間の関係についてお話しさせていただきました。

#妖精茶会#シェークスピア#夏至

「意識による本当の健康&美容について」 マドモアゼル・愛YouTube

意識による本当の健康&美容について | マドモアゼル・愛|YouTubeランキング

https://yutura.net/channel/25813/video/z23qGjuj7EQ/?n=1

愛先生による動画概要
肉体は神様からの預かりものである、、、とはよく語られることで、その通りかと思います。

この視点に立てば、本当の自分は意識である、との立場も明快となるわけです。

本当の自分は意識、肉体は大切な預かり物、、、、その上での健康法、美容法が、本来の姿でないかと思うわけです。

肉体が自分だとの思いが強すぎると、やることも物理的なものとなり、物質が物質に働きかけるという、きわめてつまらない結論しか出せなくなります。

スポーツは体に良い、、、あの食べ物は体に良い、、、ということはあるでしょうが、肉体が自分との思いが強すぎれば、その体に良いと思われるスポーツをやり過ぎて、きっと体を壊すことになるでしょうし、その食べ物を食べすぎて、おそらく反対の結果に陥るように思うのです。

本日は日曜の朝ということもあって、のんびりした気持ちで、肉体は大切な神様からの預かりもの、、、、預かったものを大切にする責任がある、、、との立場に立って、健康法や美容について語らせていただきました。

内容を要約しますと、下記のようなものを具体的にご案内しておりますが、それぞれの体質や状況に照らし合わせてよく吟味されてご理解いただき、実践していただけたら幸いです。これが体に良いとばかり、何度も何度も続ける、、、というようなことになりますと、それは体が自分であるという意識の強化となり、きっと逆効果をもたらしますので注意がいります。

とにかく、預かりものだから、大切にしましょう、、、という観点が大事だと思います。

違和感を感じた部位を軽く振動させてエネルギーを与える
左右片方の脚で立つ 1分目途で危険のないようにお願いします
喉の部位へ軽く刺激を与える  誤飲を防ぎ喉を若く見せるかも
胸を張って上を向きたまに深呼吸しましょう

以上をご紹介しましたが、とにかく、体はあなたではありません。だからこそ、大切にしてあげる視点が必要で、そのことにより、私たちは意識体としての自分を知ることになります。それこそが、本当の魂の健康法なわけです。

#片足立ち1分#肉体意識ではつらい#肉体は預かりもの

「縁をたぐり寄せながら作る未来」 マドモアゼル・愛YouTube

「縁をたぐり寄せながら作る未来」 マドモアゼル・愛YouTube

マドモアゼル・愛先生による動画概要
すべての事象は縁により生じる、、、というのが、仏教の教えの中にあったと思いますが、それは仏教に限ったことではありません。とくに、ひとつの時代が行き詰り、新たなものを生み出す力がどこにもない場合、私たちは何を頼りに進めば良いのでしょうか。

地位も金も能力もない私たち一般人が未来を作るには、縁を頼りにするのが自然なことだと思います。ただしここで言う縁とは、遠い親類を頼って、、、というような縁ではなく、まだ見ぬ形にならぬものが生じる前に、そっと心の奥に現れる新たな振動、、、これまでに感じたことのない、ある感覚や理由のない感情など、まず最初にそうした微細な変化が心に生じることだと思います。

誰にでも、そうした体験があるはずなのですが、日頃の価値観や日頃の考え方に染まってしまっている私たちには、新しく生まれつつある、心の中に起きつつある振動を察知できない場合が多いのだと思います。

時代が行き詰り、新たな変化を求めています。その時、従来のもので心を固定化させることは、未来の道を閉ざすことであり、魂の訴えを無視することでもあります。

私たちには、誰にでも、その人の運命の予定表のようなものがあり、そこには様々な出会いや可能性が用意されているのではないかと思います。

私たちは出会うべきものと出会い、出会うべき人と出会う、、そうなっていると思うのです。とくに行き詰った状況においては、そのスピードがアップし、出会いの重要性はきっと大きくなっていると思います。

その予兆を心や魂はきっと捉えているはずで、出会いが近づいた時に、日常性で凝り固まる心を、揺さぶるような振動がおそらくあって、予感のような形で私たちに訴えているよう思うのです。

社会が崩壊の度を深めているということは、現存する機能の中から未来が生まれるよりも、新たな出会いがもたらす新たなものが生まれることで、時代は変わっていくように思います。そして、その責任をすべての人が負っていることになります。

魂を叩く何かの音がきっとあります、、、心の奥を叩く何かの音がきっとあります、、、、。そこに耳を傾ける時、実際の出会いも訪れてくるのではないでしょうか。

火の卦もないところで、すでに、私たちの魂は新たなものの到来を知っており、変化を受け入れる意思さえあれば、新たな出会いが具体的に訪れることになるでしょう。内的自分の変化に気づくことの重要性が増しています。

この番組を通して皆さまに出会えたことでさえ、偶然に見えて、内的変化があったあとのことだったと私には感じられます。そうした小さなご縁によるつながりから、未来が始まっていくことが多いように思います。

#未来のつくり方#縁でしかつくれない未来#用意されているもの