カテゴリー別アーカイブ: 心と身体のリラックス

「しし座の季節が到来」 マドモアゼル・愛YouTube

しし座の季節が到来 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=z0IF8St7BEE

愛先生による動画概要
7月22日の晩に太陽はしし座に入り、真夏の到来を告げています。確かに暑い日が続きます。しかし考えてみると、もう一年の半分もとうに過ぎて、あと4か月もすればクリスマス、、、、暑い真夏の季節の到来は、これが過ぎればあっという間に陽は傾き、季節もその姿を変えていくことになるわけです。

それはむなしいことではあるかもしれませんが、だからこそ短い夏を全身で味わおうとする私たち、、、真夏はまるで人生の縮図そのものであり、輝くしし座の季節は人の栄枯盛衰そのものと言えます。

真夏の到来は嬉しくも残酷であり、過ぎ行く時にせっつかれながら、私たちは全力疾走していくわけです。青春もそうですし人生も同様でしょう。真夏がすぐに過ぎ去るように、私たちもすぐに歳をとります。

8月にはお盆があり、生と死の狭間にある私たちの存在が問われる季節でもあります。自分とは何か、、、いかに生きるか、、、それはやがて来る冬、やがて来る死、があるからこそ、輝く季節として私たちはそれを捉えるのです。

みなさんは、この夏、どのように過ごされるでしょう。昨日、太陽はしし座に入座しました。
#真夏の到来#スペンサー#ミッションスクール

「6月30日は『大祓』

ラミーコさんのブログ経由で、斉籐一治氏のメタよりシェア
きょうは大みそかなんですって。一年の上半期の。

https://www.facebook.com/share/p/wA37BdEn9enwMPsP/ 

6月30日は大祓

人は無意識に枝を折ったり、草木を抜いたり、害虫を駆除したりしています。

この知らず知らずが重なると、知らず知らずに人も傷つけるようになります。

これが「氣が枯れる」「 穢れ 」です。

この穢れを祓う神事が年に2回行われていて、大祓と言います。

「家庭にてヨモギで邪氣払いをしよう」。

日本では草餅やお茶などで馴染み深いヨモギ。

東南アジア各地で魔除けや邪氣払いに使われてきた植物で、浄化や防御のためにヨモギの線香を使う家庭も少なくありません。 

○ヨモギの枝葉を吊り下げたり、小瓶に入れて飾ります。

玄関や窓際などにヨモギを飾ると魔除けになります。

○ヨモギ茶を飲む。

特に体の中から浄化したいときにお勧めです。

○ヨモギと小豆のお菓子を食べる(当日)。

草だんごに小豆を添えたり、草大福など、ヨモギのお菓子を食べて邪氣払いをします。

○ヨモギ湯で入浴(当日)。

ヨモギを入れたお湯で全身を洗いましょう。

当日以外なら、特に満月の日にお勧めです。

昔は1年を前期と後期に分け、前期で1年、後期で1年、つまり、昔の2年は今の1年です。

6月30日は大晦日です。
1年間の厄を払って新年を迎えます。

7月 1 日は、明けましておめでとうございます。

シェアここまで。

夏至と今後の人類「唯物主義は敗北した」 マドモアゼル・愛YouTube

夏至と今後の人類「唯物主義は敗北した」 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=nS_W3hDYtks

愛先生による概要
本日午前5時51分頃、夏至となりました。
太陽はかに座に入ります。本格的な夏の到来ですが、実際には日照時間は段々と短くなっていきます。

夏至の晩と言えば、シェークスピアの真夏の夜の夢で有名になった妖精たちの出番です。私も長年「妖精茶会」を行ってきました。

長い人類史の中で、人間と妖精との関係がもっとも重要で基本にあるというのが、私の考えでもあります。

日本は八百万の神々と人間との共生ですので、まさに妖精王国だったことが伺えます。妖精はもっとも人間に近い霊的存在ですので、人間と妖精の関係が本来のもっとも身近で大切にしなくてはならないものだったのです。

そうした妖精と人間があい別れていくように歴史は進展していきました。
人間はあくまでも物質的立場に立ち、同時に、それを強大化する意味で、妖精などよりもずっと大きな霊的存在としての神を崇める形をとりました。

そこに人間歴史の悲劇がありました。現代においては、物質的唯物主義は無残にも敗北を喫し、人々は金と物質と囚われから生じた神の重みの中で、呻吟しています。

次なる文明のビジョンが求められており、その根本にあるものが、人間に近い霊的存在としての妖精との連携による、地球再生であると私は確信しているわけです。

なぜなら、八百万の神と共に暮らした日本人は、かつて、毎日妖精茶会のような日々を送っていたわけで、そこに人間のありようの原点を見ることができます。食器を扱う時は食器の神様へ、歌を歌う時は歌の神様へ、食べる時は食べ物の神様へ、、、、日々の営みの中に神様と言うより妖精がいました。

妖精と共に暮らす人間、これが人類本来のスタートにあったはずなのです。

夏至にちなみ、今回は妖精と人間の関係についてお話しさせていただきました。

#妖精茶会#シェークスピア#夏至

「意識による本当の健康&美容について」 マドモアゼル・愛YouTube

意識による本当の健康&美容について | マドモアゼル・愛|YouTubeランキング

https://yutura.net/channel/25813/video/z23qGjuj7EQ/?n=1

愛先生による動画概要
肉体は神様からの預かりものである、、、とはよく語られることで、その通りかと思います。

この視点に立てば、本当の自分は意識である、との立場も明快となるわけです。

本当の自分は意識、肉体は大切な預かり物、、、、その上での健康法、美容法が、本来の姿でないかと思うわけです。

肉体が自分だとの思いが強すぎると、やることも物理的なものとなり、物質が物質に働きかけるという、きわめてつまらない結論しか出せなくなります。

スポーツは体に良い、、、あの食べ物は体に良い、、、ということはあるでしょうが、肉体が自分との思いが強すぎれば、その体に良いと思われるスポーツをやり過ぎて、きっと体を壊すことになるでしょうし、その食べ物を食べすぎて、おそらく反対の結果に陥るように思うのです。

本日は日曜の朝ということもあって、のんびりした気持ちで、肉体は大切な神様からの預かりもの、、、、預かったものを大切にする責任がある、、、との立場に立って、健康法や美容について語らせていただきました。

内容を要約しますと、下記のようなものを具体的にご案内しておりますが、それぞれの体質や状況に照らし合わせてよく吟味されてご理解いただき、実践していただけたら幸いです。これが体に良いとばかり、何度も何度も続ける、、、というようなことになりますと、それは体が自分であるという意識の強化となり、きっと逆効果をもたらしますので注意がいります。

とにかく、預かりものだから、大切にしましょう、、、という観点が大事だと思います。

違和感を感じた部位を軽く振動させてエネルギーを与える
左右片方の脚で立つ 1分目途で危険のないようにお願いします
喉の部位へ軽く刺激を与える  誤飲を防ぎ喉を若く見せるかも
胸を張って上を向きたまに深呼吸しましょう

以上をご紹介しましたが、とにかく、体はあなたではありません。だからこそ、大切にしてあげる視点が必要で、そのことにより、私たちは意識体としての自分を知ることになります。それこそが、本当の魂の健康法なわけです。

#片足立ち1分#肉体意識ではつらい#肉体は預かりもの

「縁をたぐり寄せながら作る未来」 マドモアゼル・愛YouTube

「縁をたぐり寄せながら作る未来」 マドモアゼル・愛YouTube

マドモアゼル・愛先生による動画概要
すべての事象は縁により生じる、、、というのが、仏教の教えの中にあったと思いますが、それは仏教に限ったことではありません。とくに、ひとつの時代が行き詰り、新たなものを生み出す力がどこにもない場合、私たちは何を頼りに進めば良いのでしょうか。

地位も金も能力もない私たち一般人が未来を作るには、縁を頼りにするのが自然なことだと思います。ただしここで言う縁とは、遠い親類を頼って、、、というような縁ではなく、まだ見ぬ形にならぬものが生じる前に、そっと心の奥に現れる新たな振動、、、これまでに感じたことのない、ある感覚や理由のない感情など、まず最初にそうした微細な変化が心に生じることだと思います。

誰にでも、そうした体験があるはずなのですが、日頃の価値観や日頃の考え方に染まってしまっている私たちには、新しく生まれつつある、心の中に起きつつある振動を察知できない場合が多いのだと思います。

時代が行き詰り、新たな変化を求めています。その時、従来のもので心を固定化させることは、未来の道を閉ざすことであり、魂の訴えを無視することでもあります。

私たちには、誰にでも、その人の運命の予定表のようなものがあり、そこには様々な出会いや可能性が用意されているのではないかと思います。

私たちは出会うべきものと出会い、出会うべき人と出会う、、そうなっていると思うのです。とくに行き詰った状況においては、そのスピードがアップし、出会いの重要性はきっと大きくなっていると思います。

その予兆を心や魂はきっと捉えているはずで、出会いが近づいた時に、日常性で凝り固まる心を、揺さぶるような振動がおそらくあって、予感のような形で私たちに訴えているよう思うのです。

社会が崩壊の度を深めているということは、現存する機能の中から未来が生まれるよりも、新たな出会いがもたらす新たなものが生まれることで、時代は変わっていくように思います。そして、その責任をすべての人が負っていることになります。

魂を叩く何かの音がきっとあります、、、心の奥を叩く何かの音がきっとあります、、、、。そこに耳を傾ける時、実際の出会いも訪れてくるのではないでしょうか。

火の卦もないところで、すでに、私たちの魂は新たなものの到来を知っており、変化を受け入れる意思さえあれば、新たな出会いが具体的に訪れることになるでしょう。内的自分の変化に気づくことの重要性が増しています。

この番組を通して皆さまに出会えたことでさえ、偶然に見えて、内的変化があったあとのことだったと私には感じられます。そうした小さなご縁によるつながりから、未来が始まっていくことが多いように思います。

#未来のつくり方#縁でしかつくれない未来#用意されているもの   

「クエン酸の効能」ナカムラクリニック

クエン酸をどんどん広めて、金儲け主義の悪徳医者を廃業させて、良いお医者さんだけにしたいな!

***ここから転載

中村 篤史/ナカムラクリニック
2024年4月19日 22:54

(前略)
クエン酸について、こんな話を紹介しよう。
黒木安馬氏「私の仕事は国際線機内の客室責任者である。仕事上の役得として、世界中の『人生の成功者』と直接お会いしてきた。
成功者の共通点とは一体何なのだろう?
この本は、私が観てきた人間観察見聞録、大げさかもしれないが『人生成功教則本』である」(序文より)

序文にあるように、黒木氏はJALの国際線スチュワードとして30年間勤務した。国際線のファーストクラスに搭乗する様々なVIPに対して、黒木氏は快適な空の旅を提供すべく、おもてなしをしてきた。そんなVIPのひとりに、武見太郎がいる。

武見太郎は日本医師会会長を25年、世界医師会会長をも務めた。医師会の利益のためになら誰と敵対することをもいとわない彼を、人々は「ケンカ太郎」と呼んだ。また、医師会、薬剤師会、歯科医師会の三師会を牛耳ることから、彼を「天皇」と呼ぶ人もあった。その天皇がブラジルの国際会議に出席するためにJAL機に乗った際、黒木氏は担当乗務員として、武見と会話する機会に恵まれた。それも、ブラジルという地球の反対側に行くまでの、かなりの長時間の会話である。

武見太郎は1904年日露戦争開戦時の生まれであり、そのことを内心誇りとしていることを黒木氏は事前に知っていた。そこで自分の父の戦争体験とからめて、このような話をした。

「南部戦線で兵隊が疫病でバタバタと死にゆくなかで、私の父など梅干しを一日に一粒ずつしゃぶっていた者たちは不思議と生き残ったそうです。高校卒業後、私がアメリカ留学するときに、父は梅干しを持たせました。そのおかげで留学中風邪をひくこともありませんでした。今も乗務の際には持参しています。梅干しって何がすごいんでしょうか?」

黒木氏は、武見が医師会会長でありながら、西洋医学を信用せず健康診断も受けず西洋医薬を使わず、困ったときには漢方や伝統療法を使うことを側聞していた。そこで、さりげなく、梅干しの効用について聞いてみたのだった。この手の民間療法的なアプローチを、「天皇」はどのように認識しているのだろうか。

武見はこのように答えた。
「梅干しの酸っぱさは、クエン酸といって、柑橘類、レモンやユズなんかにも含まれる成分だ。体にいいことは間違いない。そもそも大半の病気は低酸素になって乳酸がたまることが原因で、これがミトコンドリアにダメージを与えて、たとえば癌になったりする。乳酸が血液や細胞を酸性に変えてしまうことが根本的な原因なわけだ。だから、そうならないようにすれば、つまり、体を弱アルカリに保つことができれば、病気の予防にも治療にもなる。クエン酸は見事にこの仕事をする。自然界の万能薬というべきだろうな」

これに対して黒木氏が「それはすばらしいことを聞きました。JAL機の乗務員にもクエン酸をしっかり摂取するよう奨励すれば、予防医学の実践になりますね。さっそく社内報で流します」と言ったところ、医学会のドンは即座に手を横に振り話をさえぎった。

「いや、それはいけない。クエン酸が世に広まったら、我々医者は廃業だよ。病院や製薬会社は次々と倒産することだろう。クエン酸が健康にいいことなど、すでにずっと前から分かっている。どこでも手に入るうえに安すぎて、しかしそれゆえに、商売にならない。医者がいらなくなって、とんでもないことになる」

これを聞いて黒木氏は、医療の深い闇を感じた。また同時に、武見という人間の恐ろしさの核心を見たようにも思った。医師会、薬剤師会、歯科医師会のすべてを牛耳っている権力者だから、恐ろしいのではない。人々の健康に真に役立つ医療について知っており、自身もそれを実践しながら、しかしそれを決して人々に勧めようとしない。ダブルスタンダードを平然と使い分けて、微塵たりとも良心が痛まない。そこに武見の本当の恐ろしさがあるように思われた。
(ちなみに、武見太郎氏の息子が、現・厚労大臣の武見敬三です。フムフムより)

クエン酸の効能につき、ものの本には以下のような記述がある(参考『クエン酸で医者いらず』長田正松著)。

「クエン酸を小さじ半分ボトルに入れて溶かし、トイレや風呂、鏡を掃除すると、汚れがよく落ち、しかも無害な消毒薬になる。炭酸カルシウムを溶かす作用があるから、尿路結石に効くばかりではなく、浴室や電気ポットの水垢の洗浄に役立つ。
漬物をビニール袋に入れて岩塩とクエン酸を一つまみまぶして揉み込むと大変美味になる。ジュース、炭酸水、焼酎、ハイボールなどに一つまみでいいから、入れてみるといい。味がガラッと変わることに気付くだろう。

クエン酸の効果を最も実感するのは、疲労回復においてである。運動や精神的ストレスで蓄積した疲労物質(乳酸)を炭酸ガスに分解し、尿として体外に排出する。また、乳酸は筋肉痛の原因だから、その予防にもなる。

クエン酸が不足すると、糖質や脂質のエネルギー変換の能率が落ち、乳酸がたまりやすくなる。
血液のpHが酸性に傾く(アシドーシス )と、血の巡りが悪くなる(いわゆる血液ドロドロ)が、クエン酸は体液を弱アルカリにし血流を改善する。その結果、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、腎臓病、冷え性などの予防や治療になる」

黒木氏「武漢でコロナが発生したという報道を見て、すぐにクエン酸を取り寄せました。クエン酸は、かつては柑橘類から抽出していましたが、今はほとんどが工業的発酵法(糖蜜を原料としたクロカビによる発酵生産)によるところ、この鹿児島のサツマイモを原料にした純度99.5%の1kg粉末が、ネットでたったの千円で買えた。さっそく紅茶に一つまみ入れたり、サラダ、味噌汁、漬物に振りかけて、とてもおいしい。
しかも健康増進どころか、花粉症、アトピー、老化防止など万病に効くのだから、世界の救世主だと思います」

***転載ここまで

細川医師「誰でもできるほとんどお金のかからない健康法」

細川ひろしファンクラブ
@MdHosokawa

誰でもできるほとんどお金のかからない健康法
①重曹クエン酸の摂取
②重曹うがい
③スギナ・ヨモギ・ドクダミ・松葉などのお茶の摂取
④天然塩の摂取
⑤塩化マグネシウム入浴
⑥たまに食事を抜く
⑦裸足で大地を歩く・木などに触る
⑧味噌・玄米乳酸菌(沖縄の玄米飲料「ミキ」等・フムフム注釈)などの良い菌の摂取
⑨ゆっくり寝る

きょう木星が双子座入座「この緊迫した世界の解決の糸口は、双子座的感性。それは気楽さ、遊び心」 マドモアゼル・愛youtube

5月26日8時15分「木星ふたご座入り」 | マドモアゼル・愛|YouTubeランキング

https://yutura.net/channel/25813/video/sRz1K67Qc9o/?n=1

愛先生による動画概要
本日の朝、幸運をもたらしてくれる星、木星がおよそ12年ぶりにふたご座に入りました。

木星は幸運をもたらす星であることは、けっこうその通りで、有史以来そのように言われ続けているわけです。では、どうすれば幸福をつかめるのか、、、まず、それには、ふたご座的感性を重視することが求められます。

ふたご座的感性とは、重たく、暗く、縛られることが嫌いで、退屈や緊張は死を意味するという星座なんです。

実際、ふたご座生まれの人は、こうした傾向が強く、ふたご座の人の本心は、決して出世やお金持ちになったり、人より抜きんでたい、、というようなものと違います。

もちろん、お金や地位はあるに越したことはありませんが、その結果、ひどい緊張を強いられる、、、ひどく退屈な生涯を送ることになる、、、そんな緊迫した状況や生き方はダメで、おそらくふたご座の人にはできないでしょう。

ひるがえってみて、では私たちの世界は今どうなっているでしょう。ひどい緊張、ひどい退屈、ひどい強制を強いられて世界になってはいないでしょうか。木星は発展を促す星です。その星がふたご座にやってきたということは、こうした緊迫したような世界では、まったく発展がないということになるわけです。

個人も、企業も、国も、これまでのような、緊張、退屈、強制では、まったくチャンスがなくなり、ダメになるでしょう。今必要なのは、気楽さ、遊び心の方なのです。金をためるより、退屈しない生き方を選ぶ、、、個人も企業も国も、そうした視点に立たない限り、苦境が続くばかりでしょう。

解決の糸口は、ふたご座的感性にあります。これから、大きな崩壊が始まる予感があります。それは大変なことであり、悲しむべきことかもしれませんが、重たいこれまでのものからの、解放を意味する面も大きいのです。

まさに幸運の星、木星がふたご座に入る意味がそこにあります。皆さまも、自身のこれまでの人生や生き方の中で、退屈、緊張、緊迫、重たい気分で生きていたとしたら、それを変えるチャンスがこれからの一年であり、また、そうした方が私たちを可能性のある新天地へ運んでくれることになります。

旅、歌、遊び、恋、そうしたものを私たちの世界は、忘れ過ぎていたのかもしれません。

#木星ふたご座入座#第91回日本ダービー#がんばれシンエンペラー

統計もあるんですって。話の種に。「星座による病気のなりやすさ」

うぬぬ
アタシ双子座なんだけど、当たっとるがね!
「交感神経と副交感神経を交互に使い込み過ぎる」は、最近になって気がついた点なのよね。二面性も自認するところだし。

それに、昔から肩・腕・手の故障持ちで、
年末から春先まで左指の関節炎(ヘバーデン結節)がひどかった。
やっと左手の症状と痛みがおさまったな、と思ったら、
いま右の手指の関節炎が痛いのなんの。交互かよ!って嘆いてたとこ。

内海 聡
認証済みアカウント
@touyoui

星座による病気のなりやすさ

これはオカルトのように見えますが、実際に統計的な研究などもあるようでオカルトと片付ける方がオカルトです。まあ、話半分で読んでおけば予防にも役立つかもしれません。

牡羊座
牡羊座は12星座の中では王様で、頭部に病気が出やすくなります。火(陽)の性格ですからそれが起因しやすく、高血圧や頭痛や脳卒中などに注意、いわゆる西洋医学でいう卒中体質でしょうか。精神科の病名でいうと躁うつ病や躁病が多そうかな?

牡牛座
牡牛座は喉や甲状腺がやられやすいと昔から言われますが、もともと陰で乾いているタイプで保守的で動かないので、甲状腺を酷使したり喉=肺経がやられやすくてもおかしくありません。精神科の病名でいうと強迫神経症とかアスペルガーとか言われやすいかも?

双子座
双子座は相対している星座であり、相対している部分がやられやすいと言われます。肩、腕、手などですがこれは聖闘士星矢の聖衣を思い浮かべましょう。陰と陽が二分化しやすいので交感神経と副交感神経を交互に使い込み過ぎます。分裂的で二重人格っぽいかも?

蟹座
蟹はイメージ通り固く殻をかぶり、陰でありながら湿っているという特性を持っています。一番やられやすいのは胸ですが、依存性が高いと言われますので依存の臓器である胃の問題、糖質など甘いものを問題を抱えやすいとか。精神的に人と壁を作りやすいかもしれません。

獅子座
獅子座は陽の星座であり心臓や循環器系に影響が出やすいと言われます。こちらもいわゆる卒中体質でしょうか。あまり群れることを好まず生きていきますが、獅子は射手座や牡羊座に影響を受けやすくもあり、真の意味で自我形成が弱いので正中線(=特に督脈)が弱くなりやすいです。

乙女座
乙女座は保守的な側面と流動的な側面と乾いた側面を持っています。腸の病気が多いと言われ、過敏性腸症候群や神経性胃炎などになりやすいかもしれません。乙女は悪女でもあり八方美人でもありますが、八方美人が病気を生み出すことがよくあります。

天秤座
天秤座は秤にかける意味を持ち、陽でありながら湿った側面を持っています。一番やられやすいのは腎臓と言われ、腎臓が二つあることと関係あるかもしれません。不安がたまったりや人に気を使いすぎて、いつも判断に迷うと不安神経症になっちゃうかも?

蠍座
蠍座の女って言うのを性別もよくわからん芸能人が唄ってましたが、蠍座は性に関係しやすい臓器です。蠍の形状が男のアレに似ているというイメージを持つのも重要で、泌尿器や生殖器の病気になりやすいと言われます。性依存やアルコール依存に注意という人もいるようです。

射手座
射手座も陽の星座ですが、暴飲暴食しやすく肝に関係が深いのでアルコールを好むことがあります。肝臓を痛めたり射手座は見事な四本足が表現されており、足の根幹=鼠蹊部や大腿部などに負荷がかかりやすいようです。無理し過ぎに注意する必要があるでしょう。

山羊座
山羊座は陰であり保守的でありながら動く側面を持っています。骨や関節がやられやすいといわれており、リウマチや膠原病などに注意が必要です。動き過ぎるときがあり、体としてはそれを制御するために病気にさせるともいえます。

水瓶座
水瓶座は陽の要素を持ちながら水の要素も持ち風の要素ももつ、微妙な星座です。がんばるんですが自分の興味あることだけでなく、他のことも頑張ってしまい溜めて崩壊なんてことがあるかも。水の要素が強いので腎臓や静脈に関係し、足のむくみが出やすく白い肌で冷えの人が多いかもしれません。

魚座
魚座は変人であると同時に依存症になりやすい星座でもあります。
アルコール依存や薬物依存や性依存に注意しましょう。あと、水煮も関係あるのでやられやすいのがリンパだそうです。足のむくみ、水に関係する病気、婦人病などに注意しましょう。
午後5:30 ・ 2024年5月15日

「オーロラに見る人類の危機と飛躍の可能性」 マドモアゼル・愛youtube

オーロラに見る人類の危機と飛躍の可能性 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=rNp1wbFZ5o0

愛先生による動画概要
この一週間ほど、太陽フレアの発生が凄いようです。Xクラスのフレアが7本ほど出ているとか。

磁気嵐が心配されますが、私たち人間の脳や遺伝子に与える影響はないのか、心配になるところです。

種の絶滅や進化が、実は宇宙から降り注ぐ何等かの放射線と関係する可能性を否定できないように感じますが、とりあえずは心配ないと言われています。

時代の大きな変わり目にこうした太陽活動が見られることは、偶然ではあるものの、私たちの意識の反映という面があるようにも感じます。

占星術は天体の活動と地上の出来事には相関関係がある、との約束の上に成立しています。そのため、太陽フレアや宇宙線が人間に与える影響には、無視できないものがあるように思います。おそらく人類の進化と宇宙線や太陽フレアには何等かの関係があったようにも私は感じています。

そして面白いのは、まったく同じ現象が、一方の人には良くない結果をもたらし、もう一方の人には、素晴らしい発展をもたらす、、そのようになっているように感じます。

一方には良くない影響が出て、もう一方には良い影響が出る、、その違いが何かわかれば、私たち人間も太陽フレアや宇宙線の影響を良い方向に持っていくことができるはずです。

それには、大元の宇宙の有り様がどういう類のものかを知ることで、理解できるような気がします。宇宙の本質は何か、、、という問いでもあります。

私たちが思う宇宙の本質は喜び、もしくは悲しみではないかと。どちらを取るかによって、そこに存在する者の運命が変わっていくように思います。

宇宙の本質が喜びなら、すべてはよくなるために起こる変化と言えます。太陽フレアも宇宙線も、喜びが本質ならばその影響は私たちをさらに大きな喜びに導くものになるはずです。

こうした大きな変化が襲う時期は、人類の方向性を決める時でもあるのでしょう。私たちが喜びを選択するか、悲しみを選択するかで、私たちの未来が決まっていく、大きな変化の時代を迎えているように思います。

#各地でオーロラ出現#太陽フレアが脳に与える影響は