カテゴリー別アーカイブ: 心と身体のリラックス

人も地球もあなたを守っていることに気づく マドモアゼル・愛YouTube

宇宙も、ですよね。

人も地球もあなたを守っていることに気づく – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=jbb9N3X1w_I

愛先生による動画概要
楽観的なことを軽い気持ちで語ると、わかっていないとか、ノー天気、もしくはお花畑とか言われがちです。

では、用心深く、何でも裏があると疑って、防衛心を高めた方が、本当に安全でしょうか。

もうすぐかに座に木星が入りますが、かに座はまさに防衛の星座。カニは固い甲羅で外敵から身を守ろうとします。

ですが争いは実はほとんどが防衛心の行きすぎから生じることが多いのです。護身術もいいと思いますが、護身術で空手を覚えたら、本当に身を守ることができるでしょうか。

さらに強い相手と対立した際、それは命の危険を生じさせもします。ことさら防衛心もなく、ノー天気でいれば、せいぜい一発殴られる程度で終えるところ、なまじ格闘技で自分を守ろうとしたら、致命的な危険を招きかねないわけです。

戦争をおこさせたい一派は、相手がいかにひどいことをしているかと、あえて大げさに伝え、反対側の勢力にも、同様のことを言い続けます。そして両方に不信が芽生えたところで、わざとやらせ事件を起こし、戦争にまで持っていくという手法を使います。人類は何度もこれに騙されています。

防衛心を使って戦争に持ち込もうとする勢力に、人類はさんざんやられてきました。それは個の運命についても大事なポイントで、世の中は自分に敵対しているか、それとも世の中は自分を助けてくれるか、、、の二つの世界観の方向があるわけです。

これまでの時代は外は恐い、敵だらけ、、、なので防衛が必要、、、こうした考えが主流でした。勉強しないと負ける、、、お金がないと負ける、、、良い仕事に就けないと負ける、、、、まけないために努力してきた私たち。それは、周囲が敵であるとの出発点に立っているからこそ至った結論です。

しかし、その考えは間違っています。神は人を罰するか、それとも神は人を守るか、、、根本にはそうした出発点の違いがあると思うのですが、日本の産土の神様などは、すべて私たちの名前を一人残らず覚えていると言います。そのため、どの神社に行った場合でも、必ず、どこそこの誰々です、、、とご挨拶しなさいと、大和朝廷の親分のような人から聞いたことがあります。産土様がつながるネットワークのようなものがあるので、どこそこの誰々、、、と伝えれば、すぐにどの神社でも「あっ、そう」と了解してくれるらしいのです。嘘か本当かは知りませんが、もしそうならよくできたシステムです。

基本には、神様は私たちを守るネットワークを持っているということでもあります。何とありがたいことか、、、神様は私たちを守っている、、、

これからのスタートは、この安心感からのスタートでないと、平和な時代をつくるのは難しくなります。

今、誰にも、心理的再スタートが求められており、旧来の、外敵から身を守る発想で生きるか、それとも、神様は自分を守っている、、、とのスタート地点とするかが、問われると思います。トランプがやっていることは、この世から戦争で儲けようとするような悪人を無くしますので、あとは、信頼できる人が多くなるから、皆信じあってやってください、、、という世界をつくろうとしているように思います。

#産土神社の救済ネットワーク#あなたは守られている#誰もが再スタート

どういう日々を送りたいか「毎晩演奏会があるという暮らし」 マドモアゼル・愛YouTube

どういう日々を送りたいか「毎晩演奏会があるという暮らし」 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=KbH6IOyN0BI

愛先生による動画概要
きょうの写真は以前にも出したことがありますが、日比谷野音のホールの写真です。野音を見るたびに私(愛先生)の何かを刺激してきたのですが、ここに来てやっとわかりました。

人の夢というのは、何かになりたい、、何かを成し遂げたい、、というパターンが一般的だと思いますが、もう一つ、どういう日々を送りたいか、、、という視点もあると思います。

一流野球選手になるのが夢であるのに対し、好きな野球をやりながら日々を送りたい、、、二つの夢は似ているようで違うと思います。

音楽の道に進んで成功したい、、、という夢に対し、生きている間は音楽的環境の中で暮らしていたい、、、という夢もあるわけです。前者はそれによる何等かの成果や成功が目的であるのに対し、後者は成功というより、好きなことにかかわって生きていきたい、、、というもの。どちらが良いというわけではありませんが、違いはあると思います。

私の場合、日比谷の野音を通るたびに感じていたのは、あきらかに後者だったと思います。日々、文化的な喜びを味わいたい、、、という思いが無意識的にかき立てられていたのだと思います。

そして先日、森の中で人形劇を行っている人がいることを知り、私の中でのイメージがグーンと広がりました。私もそういう暮らしがしたかったんだ、、、という発見でもありました。

具体的に言うと、美しい自然の中にある中古ペンションなどを購入し、そこを仕事場とし、さらに毎晩のように、敷地内の舞台小屋で演奏や合唱や演劇が繰り広げられる生活、、、いらした方は泊まっていくこともできる、長期滞在で毎晩の催しを楽しんでいくこともできる、、、

おそらく日本にはそうしたお披露目の場を求めている人やグループが大勢いると思うのですが、そうした場にもなっていくわけです。星と森合唱団の演奏も森の舞台でできる、、、自然一体型の新しい音楽形式ができていく可能性もある、、、、

お客様が誰も来てくれなくなったら、一人で詩の朗読でもすればいいかと、そんな軽い気持ちですが、そうした日々が送れたら、と思うだけで嬉しくなります。

渋谷に昔、ジャンジャンという東京の人ならだれもが知っている舞台がありましたが、ジャンジャンは時代と共にすたれていき、終わりの時を迎えるわけですが、閉店前の一か月程は、毎日満員の大盛況だったと記憶しています。文化の天堂、そうした文化的場所でかつて注がれた人々の特別な思いが、おそらくジャンジャンを懐かしむ人々の心にあったわけです。

何かになる、、、という目的や夢はわかりやすいし、それはそれで素晴らしいと思います。また一方で、日々どういう暮らしがしたいか、日々どういう生き方がしたいか、、、との視点はこれから特に大切になることでしょう。

#森の演奏会#森の舞台での劇#女神湖妖精祭

「あっと驚く深夜トイレの回数軽減というか、1度も起きなくなる超簡単方法」 マドモアゼル・愛YouTube

たしかに星座してた日は夜中におトイレ行かないかも。
さっき星座した後に血圧を測ったら、
いつもより下がってた

あっと驚く深夜トイレの回数軽減というか、1度も起きなくなる超簡単方法 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=UeDWfIB8Njw

愛先生による概要
まあ、こんなに簡単なことがあっても良いものだろうか、と内心思っているわけですが、夜中の頻尿に悩む方が多いと聞きます。実際、高齢の私もそうでした。

そこで考え、推理した結果、試してみてあまりの成果に私自身驚きました。ただ、あくまで私だけのことかもしれませんので、ここで皆さまにもご協力いただけたらと思った次第です。

方法は、正座。おそらく夜間頻尿で悩んでいる方は、正座できないか、できたとしても実際に正座していないと思います。そこで、試しに、寝る前に正座をされてみてください。(ただし突然無理な力をかけないでください。徐々にでいいです)

その日のうちから、もしくは三日程度続けて正座すれば、きっと驚かれるケースが多くなると思います。

あくまで素人考えの、医学的でもなんでもない、迷信のようなものかもしれませんが、とにかく試してみてください。正座時間は1分でもいいです。絶対に無理しないでお願いします。数十秒からでもいいです。

日本人は本当に正座をしなくなりました。とくにお年寄りの方でも、足腰がつらいという理由で正座をする習慣から遠ざかっているように思います。

しかし、もしこんなことで夜間頻尿に良いとなると、その理由は何なのか、私も真剣に考えました。おそらく、あくまでド素人判断ですが、下肢のうっ血や血液の停滞、リンパ液の停滞、水分の停滞が、夜には起きていると思うのです。そこで正座をすれば、圧が下肢にかかりますので、血流や停滞した水分は上半身に戻るようになるのではないか、、、というのが、ド素人解釈です。

そしてもう一つ、私は科学的ではない、フリーエネルギーに関心を持ちますので、圧がかかれば、そこにエネルギーが集中する、ということを勝手に信じています。そのフリーエネルギー原理から言っても、なるほど、、、と思えたわけです。

とにかく、一日が終わるころには、重力の関係で、必要以上に水分や血やリンパ液が下肢にたまりがちなことは、これは医学を持ち出すまでもなく、十分に予想されます。

そこに正座。ぜひ、夜間頻尿で悩まれる方は、お試しください。必ずとは言いませんが、きっと良い変化があるのではないかと、密かに期待しております。夜尿が改善されれば、良く眠れますし、夜間の転倒なども起こらず、けっこう重要な問題かと思います。ぜひお試しください。

日本古来からある日本の文化とも言える正座ですので、副作用や問題が生じるケースは少ないと思います。それでも最後に注意として、正座できない方が無理やり行えば、伸びきった筋や筋に負担がかかり、炎症を起こしたり、思いもしらない問題が生じるケースはあり得ます。

要するに、突然運動を始めるような危険が正座にもあるということは忘れず、無理はしないで、ゆっくりでいいので、正座できるように日数をかけて一度に負荷をかけないよう、これだけはお願いいたします。

そしてやっと正座ができるようになった時、何が変化しているか、、、観察していただけたら幸いです。くれぐれも、無理に正座を力づくでやらないで、徐々にお願いいたします。

#驚くべき日本の正座#困った夜尿#実験実験

ふたご座の1か月は日の長さがグングン伸びる時 マドモアゼル・愛YouTube

あっ、アタシいますっごい勢いでお片付け中なんだけど、
ふたご座期間だからなのか。

ふたご座の1か月は日の長さがグングン伸びる時 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=qzMLikWZA_o

愛先生による概要
一年間で一番日の長い夏至の前の、グングン陽が伸びていく1か月がふたご座の時期になるわけです。ふたご座の人の明るいことが好き、陰気さがダメ、面白いことが好き、表現してないと死んじゃうような性格は、こうした時期の影響も大きいと思います。

真夏に向かうこの時期、私たちは様々なことに関心を向け、前向きに動くことが多くなります。その中には楽しいことも、嫌なこともあるかもしれませんが、どんどん流れ過ぎていく小気味よさがあります。

そして知るのは、どんな物事にも執着しないで流れ過ぎるままに楽しむ、流れ過ぎるままに悲しむ、流れ過ぎるままに活動する、、、執着することのおろかさを、ふたご座という星座はその存在によって教えてくれているように思います。

本日はとくに主題もなく、思い出すままにお話しさせていただきましたので、あまり、深い内容はありませんが、(いつもか)深夜のひと時、お楽しみいただけたら幸いです。

5月25日の岩手放送でのイベントについて下記いたしますので、お近くの方はぜひいらしてください。

#トークショー#夏至前の一か月#林間学校

祭りは、人と神とがまつり合うこと マドモアゼル・愛YouTube

祭りは、人と神とがまつり合うこと – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=G8N_F9pS6oE

愛先生による概要
本日5日は府中くらやみ祭りのクライマックスで、多くの神輿が神社をご出陣し、市中を練り歩きます。神輿の周囲で掛け声を掛ける女性の一人は、完全にトランス状態になっているように見えました。

祭りのさ中、人は神とまつろう、、、日本各地で繰り広げられる光景で、コロナの三年間はそれがなく、多くの人の元気が失われて行ったように思えます。

日本という国も日本人も、これまでの社会の有り様が、エネルギーを注ぐものと違っていましたので、これからは、祭りのような見えないありがたいものとまつり合うことによって、再びエネルギーを取り戻す必要があると感じます。

祭りにお金を使うのなど無駄だという考えもあるかもしれませんが、それは間違っていますね。人々の心と魂が活気づくことは、大金以上の大きな価値があるわけです。

コロナの三年間は飲食まで宣言されて、日々の小さな祭り同様のものが制限を受けました。人の気持ちを追いやる悪だくみのようにさえ思えてしまいます。

結局人は文化的な喜びでしか再生されない面を持つのです。私も小規模なものですが、愛カルチャーを今年から創設し、すでにいくつかの講座を開催しました。新しい三つの講座について、ご紹介させていただきます。

6月9日 「声にまつわる心と身体の健康と発声技術」青拓美先生
6月21日 高い声が出るようになる「ハイトーンセミナー」 尾飛良行先生
6月23日 開運波動が決める「確実開運法 自分を理解すると世界も理解できる」 マドモアゼル・愛

以上、三つの講座の受付を下記で開始いたしました。詳細も下記でご覧いただけます。よろしくお願いいたします。
公式SHOP 

http://hoshitomori.net/

#裸祭り#西馬音内盆踊り#神事としての相撲

人はいつでも元気に戻れる「右脳と左脳と音の関係」 後編 マドモアゼル・愛YouTube

人はいつでも元気に戻れる「右脳と左脳と音の関係」 後編 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=kXgIbym7mqU

愛先生による概要
前編では、母音が命の音であり、それを発声することで、人はいくつになっても命が持つエネルギーを得ることができることをお話しさせていただきました。

後編にあたる今回は、日本語の特殊性と今後の世界における母音言語の重要性について語りたいと思います。

世界のほとんどの言語は、日本語以外はすべてと言えるほど、子音構成をしています。日本語子音プラス母音としてきちんとした構造性の中に母音を含んでいます。

この違いは、実は大きいのです。というのは、脳の仕組みすらこの発声の違いによって決定されるからです。

生まれてから9歳から10歳までに、日本語を第一言語として育った人は、日本人の脳になります。それ以外の言語で育てばそうでないものとなります。これはどちらが優れているという話しではありませんので、誤解されないようお願いいたします。事実に沿った科学的な話しです。

では何が違うのかというと、母音を日本人では左脳で処理します。日本語以外で育った人は、人種に関係なく、右脳で母音を処理するようになります。そして一度、脳のそうした構造が決まると、10歳以降、一度も日本語を使わずにいたとしても、脳の音声聞き分けは変化しません。

これは角田理論と呼ばれるもので、理論ではなくて現実の解明をされました。

母音は命の音、それを左脳で処理するというのは、すなわち、母音を言語として受け取っていることになります。

自然界の音はすべて母音構成をしていますので、それを言語として受け取るということは、「ああ、鳥が私に語りかけている、、、」「風が何かをかたっている」というような受け止め方が無理なくできることを示します。

だから何だ、、ということではありませんが、この違いは非常に大きいのです。子音優位の言語は自己の優位性、説明、説得、リーダーシップ、討論などの際には、断然優れています。

なので、日本人と外国人がディベートをしたら、大体は日本人は何を言っているのかわからない、、、という判定をされることが多いでしょう。

不利なのです。そしてそうした文明が世界で作られていますので、日本語を使う日本人には特殊な世界で生きているような感覚があって不思議ありません。

しかし、優位に立つ子音文明ですが、優位性が際立つ点は見事なのですが、そのため、どこまでも争いと戦いを生じ、何が正しいかという、命の観点から離れた時代運営を生みやすくなります。

その結果、戦争は止まず、争いが途切れることはなく、人は別れ、対立は深まります。そしてにっちもさっちもいかない状況が私たちの前に現れてきています。

次なる視点があるとしたら、命の原点に戻る以外に道はないのではないでしょうか。その際の立脚点となりうるのが、母音であるとしたなら、日本語の果たす役割が段々と見えてくる日も近いのかもしれません。

#右脳と左脳#倍音発声#ディベート

人はいくらでも元気に戻れる 前編 「日本人の音」 マドモアゼル・愛YouTube

人はいくらでも元気に戻れる 前編 「日本人の音」 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=PEGL8MgCi-M

愛先生による概要
私(愛先生)はこれまでに、占星術以外にも音の研究をしてきました。周波数への関心へと行きつくわけですが、その前に音の根幹である母音の不思議さに思い至ったのです。

音は伸ばせばすべて母音になります。音は母音ということです。母音なくして音は存在できません。母音を重視すれば音は常に長く伸ばす音となります。歌などは、音を伸ばしますので、母音発生のよい機会になります。

自然界の音は母音構成をしています。小川のせせらぎ、海の波音、風の音、虫の音、鳥の声、動物の鳴き声、そして赤ちゃんの声や母音による会話、、

人は言語を話す前の時代、母音言語の発声世界で暮らします。どの民族でもどの国の赤ちゃんも同じです。

私たちは一人の例外もなく、まずは母音発声の中でランゲージを覚えるまでは発声することになるのですが、それは、鳥や虫や風や海の音と同じなのです。

人の頭がもっとも柔らかく、あらゆる情報を蓄積する赤ちゃん時代、、、もっとも柔らかな頭に入れたいのは、一番重要な情報ではないでしょうか。もっとも重要な情報とは、それは、命の情報以外ありません。

しかもその命の情報は、他の地球の音と同じ母音構成をしているのです。やがてランゲージに慣れ、赤ちゃんは段々と子音構成の音の中で育つようになっていきます。

母音と命との関係を簡単に言うと、母音は命の音であり、私たち生命は、母音に触れる、母音を発声することで、どのようなときにも再び命に触れ、元気になっていくと、私は確信しています。これが私の音研究の出発点でした。

年が行って、元気をなくし、希望もない、ボケたご老人が昔の音楽を聴いたり、歌ったりすると、目を輝かせるようになっていく、、、という話しはよく聞きます。

それは母音が命そのものであり、個々の命であると同時に、地球上に存在するあらゆる命との共通性と関係しているためです。人は母音を発声することで再び元気を取り戻せるとしたら素晴らしいことではないでしょうか。

後編では、具体的に右脳と左脳の仕組みに触れ、さらに音が私たちの命の活動とどうかかわっているかについて、お話しさせていただきたいと思います。

#日本人の脳#母音言語#子音と死因

思考は粒子になる マドモアゼル・愛YouTube

思考は粒子になる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=8zEFjEaQxmg

愛先生による概要
秘密解除されたCIAの文書に、「思考は粒子になる」との記述があるとのことです。脳波が粒子に変わると出ています。

となれば、思いは実現する、、、ということであり、もっと言えば、
現実は思考によってつくられるとも言えることになります。

宗教やスピリチャルで言っていたことがその通りだったことになるわけですが、このことを本気で理解しなければ、結局は見た現実に負けてしまうと思うので、しかと心に入れておきたいものです。

写真は新緑の府中のメインストリート。欅の芽が一斉に吹き出しています。数日寒かったので、3日ほどこのままの状態がつづいてくれていてありがたいです。新緑を見るだけでもきっと太陽の波動が私たちに届き、健康を実現してくれるかもしれません。新緑の色が夢に出てくると、大体の病気も治ると私は信じています。それは、新緑自体に生きている者を健康にする力があるからだと思います。

春になると元気になるのも緑のお陰かもしれませんね。自分の中に自分の思考に物事を実現化する機能がある、というのは、本当にありがたいことです。外部からの影響で私たちは本当は侵される存在ではない、ということでもあります。自分を侵すのは自分しかいない、、、そう思うと、日々何を考え、何を思っているかの責任があるわけで、本当の意味で怖いことは、そのこと以外にないのかもしれません。

人を恐れ、未来を恐れる私たちですが、恐れているものを間違っているわけです。本当に怖いのは、創造主である自分ということになります。

#CIA秘密解除#光合成#太陽と緑

トランプ大統領の署名とペンにこめた思いを考える

オートペン疑惑のバイデンとは対照的に、トラさんは直筆でサインすることと、ペンの存在にこだわっているのが興味深い。

大統領就任式中に壇上で大統領令に署名して、そのペンを支持者に投げてみたりね。
不法移民に殺害された少年の父親に、不法移民を取り締まり送還する大統領令にサインしたペンを贈ってもいた。

直筆でサインすること、そしてペン。トラさんにはどんな意味があるのだろうか。

こんな場面があった。
女子スポーツ競技にトランス女性(身体男性)の出場を禁じる大統領令の会見でのこと。
報道陣と見物人の中にスポーツチームらしき小さな女の子たちの一団がいることに気が付いたトラさんが、彼女たちを手招きして壇上へ上げるハプニングがあった。
女の子たちは大喜びで先を争うようにトラさんを囲んじゃって、トラさんも孫のいるおじいちゃまだから、すっかりグランパの顔になってたそう。
そしてちいさな立会人たちに間近に見つめられながら大統領令に署名をして、「これだよ見てごらん」という感じでそのサインをまず彼女たち全員に見せてあげてから報道陣に向けて掲げたのだ。
ホワイトハウススタッフが女の子たちひとりひとりにペンをプレゼントするサプライズも。

トラさんには直筆で署名することとペンには何か特別な思いがあるのだろう。
もちろんトラさんはトップビジネスマンでもあるし、ビジネスにおいて署名の重要性は私が想像する以上なのだろうけど、ちょっとそれとは違う。
気持ちが、気のようなものをペン先にこめているんじゃないか。
命を吹き込むような、たましい入れをしてるかのように感じるのは私だけだろうか?

「緑は太陽の色、すべては緑であり、私たちは太陽の化身」 マドモアゼル・愛YouTube

緑は太陽の色、すべては緑であり、私たちは太陽の化身 – YouTube

愛先生による概要
植物は人に食べられて人の肉体となるため、出世できて嬉しいとひふみ神示には記されています。

光合成により葉は太陽のエネルギーを直接得ることができますが、人間や動物は間接的にしか太陽のエネルギーを得られません。それでも日光浴をすればビタミンDなどが吸収されますので、ビタミンDは太陽のエネルギーと関係するのかもしれませんが。

とはいえ、植物が太陽の化身として全動物の命を支えているわけです。なので、原理的に考えれば、植物の少ない環境は命の継続にふさわしくないと言えるわけです。植物のまったくない銀座の土地代金がもっとも高価だとは、まさにパラドックスで、人間の勘違いははなはだしいわけです。

今、起きている大革命は最終的に命に対する考えと思いを逆転させるところまで行くと思います。その時、私たちは、自身が太陽の化身として存在しているところにまで理解が到達すると思います。

本日の写真には白樺が映っています。白樺は遠慮がちな性質で、わがままな他の樹木に追いやられるように標高の高い場所が生息地となりました。
ですがそこは人に荒らされない、空気のきれいな場に導かれたとも言えます。大きな命は白樺の遠慮がちな性質を好み、安住の地を与えてくれたのでしょう。

一報、強欲な人間は生命のない緑無き地を最高のものとして、ビルを建て、高級マンションを作り、それが安全と信じ切っています。しかし、今起きている大革命は、私たちをどこに運んでいくことでしょうか。

#一年後NHKは存在しているだろうか#一年後今の政府は存在しているだろうか