カテゴリー別アーカイブ: 心と身体のリラックス

(特に女子)鉄分が大事じゃ!

鉄たまごや南部鉄器を使ってた頃は、
そういや調子よかった。(今はない)
うち家宝の鉄フライパンあるんだけど、
どうしてもレンジオーブンが便利なんで、
最近あんまり鉄フライパンを使ってないんだよね。
また使いますわ。

橋本琴絵
認証済みアカウント
@HashimotoKotoe
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少子化解決の答えが分かったぞ。
「鉄」じゃ。
まず、沖縄だけ何故子沢山か。「低学歴でセックスしかやることないから」という差別的意見は間違っておる。それは貧乏でステンレス管が普及せず、水道管にダクタイル鋳鉄管や鋼管を使い、飲料水の鉄分量が高い。人は鉄不足になるとミトコンドリアが鈍り精神に影響し無気力化、しまいには発狂する。3才までに鉄不足が3か月続くとガチの障害者になるからな。

世界的に先進国で少子化しておるのは上水道にステンレス管を使い、飲料水に鉄が少ないからじゃ。しかし、人口爆発地域は水道がそもそも普及しておらず、鉄分豊富な地下水(井戸水)が飲料水じゃ。

ワシは統計学上有意な1400人の23才から33才の日本人女性の爪をこれまで個人調査してきたが、96%がいわゆるスプーン爪またはそれに近しい平坦爪で鉄不足を示唆する形態をしておった。正常ではない。

鉄不足は精神のみならず睡眠サイクルの異常をもたらす。夜寝れない人は気をつけて。

鉄欠乏性貧血(ヘモグロビン10.5g/dl以下)が3ヶ月以上続いたらマジで発狂する。

少子化解決は、乳児検診から社会人健康診断に、鉄分量を調査項目に入れることじゃ。フェリチン値じゃ!

で、公費でDHCのヘム鉄を妊婦授乳期に配布じゃ。間違いなく解決する。みんな南部鉄器の及源や岩鋳を買い、料理炊飯、茶をそれでつくるんじゃ。鉄玉もあるぞ。

ワシがいま5人目妊娠中でもピンピンしているのは鉄じゃ! あと田舎で育ったから井戸水のんで体に鉄が溢れているからじゃ。

「想念は病 現実は薬」 マドモアゼル・愛YouTube

想念は病 現実は薬 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=C0lmUXaqur4

(愛先生による動画概要)
人は想念によって元気になることも多いですが、大体はダメになっていきます。想念の行きつく先は病であり死である場合が多いです。

気持ちが落ち込むと何もできなくなる人がいます。誰にでもそうした面があるのも事実でしょう。

そんな時、私たちはつい、気持ちの落ち込みがなくなったら何でもできるのに、、、、と思うのですが、果たしてそんなことあるでしょうか。

心の中に盛り上がる不安、恐怖、あきらめ、、、それで現実の歩みを止めた時だけ、本当の地獄が訪れるのですが、私たちは自分をかわいがり過ぎるため、恐怖や不安持つ自分を大事にしてしまいがちです。

不安や恐怖は自分でも理解していない理由があってそうなっているのですから、深い心理を探れればかなり楽になるわけですが、そんな分析のようなことは、滅多にできるものではありません。

そんなことよりも、不安や恐怖はそのままにしておき、不安や恐怖を抱きつつ、現実のやるべきことを行うのがベターな気がします。

タイトルにある現実は薬とは、人は気を入れて何かを実行している時、あらゆるエネルギーが入り、あらゆる問題の解決につながるように進む気がします。気がするというのは、証拠などないのでそういう言い方しかできないわけですが、人間の存在は、今自分がいること以外にないので、必ずそうなっていると思うのです。

人間の仕事は、現実の目の前のやるべきことを、心をこめてていねいに行う以外に、何か他にあるのでしょうか。今、おこなっていることが、自分の存在証明なわけで、行うことの中にはもちろん思索もありますし、想念上の創作ももちろんあると思います。(具体的行動だけを指しているのではありません。思索も思いも同じです)

それらは、ただただ喜びであって、現実を生きる人に与えられる特権です。だから、人は生きていたいのです。生きて何かしていることが、最上の喜びであることを、どこかで私たちは知っているので、死を恐れるわけです。

しかし、どんなに死を恐れても、それまでは必ず生きられるのですから、生きることは、死の不安や恐怖にすくんでしまう態度とはかけ離れているはずです。

今を生きているこの事実は、死の恐怖が入り込まない純粋なものです。想念にとらわれて現実の行為をストップさせてしまう時に問題が発生するわけで、そうなると私たちは死に捉えられたことになります。

生きているうちは生きてやる、、、その姿勢が正しいと思いますし、生きているうちは生きるとは、目の前の今のやることをていねいに、意識的に取り組みこと意外にないということです。

もっと高尚な悟りの世界があるのかもしれませんが、そうしたものを求めても大体は欲の上乗せ程度のことにしかなりませんので、目の前の大したことでないように思えることを、ていねいに取り組むことであらゆる問題は解決しないまでも、問題自体がなくなるのです。

これ以上の悟りもあるのかもしれませんが、そんなものは私は欲しくありませんし、目の前のことを丁寧に意識的に行うこと以外で、今の混乱しきった世界から私たちが救われる道は無いように思います。

歩く時はちゃんと歩こう、、、その時には歩くこと以外は存在しない、、、それが喜び。食べる時はちゃんと食べよう、、、その時には食べること以外存在しない、、それが喜び。話す時はちゃんと話そう、、、その時には話すこと以外存在しない、、、それが喜び。悲しい時はちゃんと悲しもう、、、その時には悲しみ以外存在しない、、、それが喜び。怖い時はちゃんと怖がろう、、その時には怖さ以外存在しない、、、それが喜び。悔しい時はちゃんと悔しがろう、、、、その時にはくやしさ以外存在しない、、、それが喜び。

この世が、そして自分が生きていることが、本当に面白く感じる道は、これ以外にないと私は思いますし、これさえあれば、宗教も何もいらず、だれもが幸福に生きることができるようになると思いますし、きっと多くの人が、今よりもずっと健康になるように思います。

#森田療法#スローガンじゃダメ#今の自分が自分

オンラインサロン「風の学習塾」

暗黒時代から黄金時代へ

アメリカ在住の日本人ヨガティーチャーさんのポスト(ツイート)より。
いよいよスピリチュアルな時代がはじまる!

バガヴァッドギーター
@hipurin
2 分前
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43200年だったかな?
この途方もなく長い間続いた暗黒の時代の最後、カリユガを、最近地球が抜けたと、さまざまなところで耳にする。

人々が神や精霊を信じられず、お金、科学、教育、権威などに縛られる時代のカリユガ。この図では、Iron鉄とかかれている。
だから鍛冶屋がおおかった?
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人と神がともにある時代へ「カリユガの終わり&みずがめ座エイジの始まり」 マドモアゼル・愛YouTube

へえー!
今日は「悪魔の時代」の大晦日で、
明日は「霊性の時代」の元旦なんですって!

***ここからシェア

カリユガの終わり&みずがめ座エイジの始まり – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=x7wLVhrHdZU

(愛先生による動画概要)
本日未明、天界を運行中の冥王星がみずがめ座に入座。太陽と仲良く共にみずがめ座に入ったことになります。本日が1月21日、明日が22日で、これまた不思議な符号があります。

それは、1月22日をもって、カリユガの時代の最終日なのではないか、という希望を暗示しているからです。

カリユガとは、サンスクリット語ですが、インド哲学での時代循環論の一時代を指す言葉。カリユガは悪魔の時代であり、この時代には人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾病の害悪が横行すると言われ、確かに今の私たちの時代がカリユガであることを示しているわけです。

カリユガの始まりは、1月23日であり、それはクリシュナが地上から離れた日であるとのこと。以来、地球はカリユガの時代を過ごしておりました。

そして時至り、今年の1月22日にそれが明けることになる。なぜ、今年の1月22日がそうなのかですが、それは、冥王星みずがめ座入りと前後し、大きな時代の重なりが見られることによります。それがみずがめ座時代との接点。

みずがめ座入りの冥王星が示すものは、プラトン年のみずがめ座時代の始まりを告げている可能性が高く、同時にカリユガの終わりと合致しています。

カリユガの終わりとみずがめ座の始まりを示す、大きな宇宙時間の単位は、実は432年にあるのです。カリユガも432であり、プラトン年も432年が単位となります。音楽の本来の周波数が432Hzであることはこれまで何度も語らせていただきましたが、それはどちらの超長期周期の単位として共通しています。なので、この二つのサイクルは同じか、もしくはきわめて近い親類であると推測できます。

432の周期による律動は私たちを神々の世界に招き入れ、440Hz基音となれば、残念ながらそうはいきません。432単位で共通する二つの超長期サイクルは、私たちを人と神がともにある時代へと運んでくれるでしょう。

カリユガの次は、もっとも素晴らしいクリタユガで、また2000年に及ぶみずがめ座時代はゴールデンエイジと言われ、共通するのです。なので、きょうが大きな時代の大晦日、そして23日が新しい宇宙時代の新年ともいえるわけです。もちろん、科学的な話しではありませんが私にはそう思えます。

科学的でない、、、医学的でもない、、、と人はすぐに根拠ない話しをさげすみますが、科学や医学で幾多の人が苦しんできたことでしょう。カリユガの最後に、ついに大きなだましにもあっているにも関わらず、まだ人は科学的根拠を求めたりしますが、そうではない時代の進行が着々と進んでいたのです。

神々の復活、霊性の復活、そうした信仰心のような祈りの気持ちがないと、これからは、なにもできない時代に入ったと思います。

#サンスクリット語#カリユガからクリタユガへ#冥王星みずがめ座からみずがめ座時代へ

後編「528Hzとは何か「周波数の秘密」「マドモアゼル・愛ブログより

(前編からの続きです。最期の鍵は…。人間って素晴らしい。)

第二次大戦当時、まだ周波数に意味があるとか、人体や精神に決定的影響を与えることなど、一般の人が考えもしなかったことですが、周波数研究はひそかに進められ、すでに一定の手ごたえがあったのだと思います。

これは私(愛先生)の勝手な推測ではありません。MIチューナーを制作していただいているニチオンは、世界一のチューナーメーカーであることは有名です。また、相談役の本田氏は一昨年の「音の匠」にも選ばれたMIチューナー作製の最終責任者です。ニチオンは100年企業ですが、本田相談役の先代はちょうど戦争を体験された年代でしたが、ある日、軍部から極秘の命令を受けたというのです。
敵の戦意を喪失させる音を研究してほしい、、、、との命令でした。私はこの話しを直接相談役から伺っていますので、事実の話しです。当時、周波数が人の気持ちに影響することなど、一般にはまったく理解できないと思われていましたが、軍部はすでにそのことを知っており、その制作を頼みに来たのです。
ちょうどアメリカとイギリス、ナチスが組んで世界基準を440Hzにしようとしたいたまさにその頃のことです。隠れてはいるものの、周波数による人身への影響はすでにわかる人にはわかっていたことになります。

では、アメリカ・イギリス・ナチスが狙った440Hzとはどういう音なのでしょうか。それを語る前に、このいきさつに猛反対した人がいました。教育学で有名なシュタイナーです。シュタイナーは神秘学者でもありましたので、特別な感性を持ち、連合国とナチスが求めているものを察知したのだと伺えます。
はっきりした言い分でシュタイナーは言います。「もし440Hzが基音になれば、悪魔の時代の到来に寄与することになる」と。シュタイナーは音楽の基音は432Hzでなくてはならない。人間の耳の構造は432Hzと128Hzが原点になっていると言い、かなりの危機感を抱いたようなのです。確かに、シュタイナーの言い分が彼の信念に沿っていたことは、彼が開発した楽器が、すべて432Hzを基音としており、今でもそのように調整して演奏されていることからもわかります。

シュタイナーに言わせれば、440Hz基音は悪魔の時代を招聘するために必要なことであり、周波数による人類支配の危険を感じ取ってのものだったことがわかります。

さらに、もう一人、こうしたいきさつをじっと見つめていた人物がいました。ヘルベルト・フォン・カラヤンです。彼はドイツにおける有名な若手指揮者でしたが、フルトヴェングラーというこれまた有名な指揮者と人気を二分していました。そしてナチスはフルトヴェングラーを寵愛し、政治的な背景に敗れた形のカラヤンはアメリカにわたります。終戦を迎えた後、カラヤンの人気は爆発しますが、彼の採用したピッチは440Hzではありませんでした。

440Hz基音を世界基準にする争いの一部始終を見つめてきたカラヤン。政治的には440Hzが勝ったものの、彼は決してそのピッチによる演奏は行いませんでした。と言って、シュタイナーのように、440Hz基音では悪魔の、、、とも言いません。それは、彼を救ったアメリカ自身も440Hzを強引に推し進めた国だったからです。立場上、語ることはせずとも、自身のピッチを444から445Hzのカラヤンピッチに合わせることで、彼は440Hz基音から自身の音楽を守ったと言えるでしょう。

444Hzも3で割り切れる数であり、444Hz基音にした場合、太陽の音、528Hzが高いドの音によって得られるのです。そうなると、444Hzも3で割り切れるコズミックトーンであり、しかも太陽のエネルギー音である528Hzが得られる音楽になっていきます。確かにカラヤンの音は他の指揮者とは違って聞こえました。音楽好きな人なら、カラヤンの音自体の特徴がわかっていると思います。それだけ印象も特殊だったからです。
気持ちよく元気になるのがカラヤンの音でした。体調が良くなる444Hz基音(カラヤンピッチは445と言われますが、実際の演奏時にはややピッチダウンしますのでちょうど444Hzがあらわれます)なので、カラヤンを聞くと体調がよくなり元気になったはずです。

もう一人、音楽の裏のすべてを知り尽くした人物で、殺されたジョンレノンがいます。彼は自分の身に迫る危機を感じた晩年頃、最終なメッセージとして「イマジン」を残します。その演奏の最後は、ピッチを完全に528Hzが出てくる音程に調整したと言われています。実際に正式な測定をしたことはないのですが、最後のイマジンには確かに528Hzが流れているように、簡易的な測定では出てきました。

3で割り切れる音、その代表がソルフェジオと528Hzであり、444Hzであり、432Hzであり、私が聖書記事から解明した153Hzであります。

周波数支配による時代性を喝破した人たちは、440Hzについて、「その音は自分に嫌悪感をもたらしめ、自己嫌悪に陥れる周波数となる」と語ります。そして、与えられてしまった不当な自己嫌悪から解放してくれる音、それが528Hzであると言うのです。

528Hzについて、そしてソルフェジオ音階について、久しぶりに語らせていただいた次第です。そしてもう一つ、私が発見した153Hzについても語らせてください。

ソルフェジオ周波数の中心音、太陽の音である528Hzやソルフェジオ音階は聖書の民数記の記述から探り出された音ですが、153Hzは私がヨハネによる福音書の最終章から探り出した、3の大元締めの音です。この二つの周波数には、根源的なものがあると思っています。実際にこの音を聞かせると水が両方とも大きく変化します。と言って、数値的な変化ではないと思いますので、科学的な話しではありません。

しかし、528Hzでも153Hzでも、水の味が大きく変わります。とくに甘くなるのは、153Hzです。水が甘くなる、、、という現象を私も初めて体験したのですが、人間の体はほとんどが水ですので、水を変える周波数には、必ず、意味があると確信しています。

周波数研究は今も密かに行われているはずで、私たちをどのような方向に持っていこうとしているかはわかりませんが、私たちは私たちで、守りの周波数とも呼べる528Hzや153Hzなど、3で割り切れる周波数による防衛を必要とする時代に入ってきたと思うのです。
MIチューナーはそのために作られたものでもあります。またきれいなサイン波を出せるチューナーは健康維持や無意識におとしめられやすい私たちの意識改革にも重要
ですが、それはそれとして、最後の最後の鍵は人間の肉声にあるのです。もしもあなたが核家族であったり、または一人暮らしであり、しかも会社勤めにおいても、あまり人との会話がないとしたら、あなたは悪意ある周波数への防御が弱いと考えられます。

神は人の発声の中に必要で重要な周波数を入れ込んでいます。朗読する、、、抑揚を持って人と話す、、、抑揚を持って朗読する、、、、それによって、私たちは大きなエネルギーを得られるようになっています。
これが、私が皆さまに送る今年のクリスマスプレゼントです。お声を出してみてください。抑揚をつけて語れば語るほど、あなたは元気になっていくはずです。それが叶わない環境の場合でも、抑揚をつけた朗読により、あなたは立ちどころに元気を回復されて行くはずです。周波数の決定的な重要性は、今後、劇的に進むと信じています。

***転載ここまで

前編「528Hzとは何か「周波数の秘密」マドモアゼル・愛ブログより

2018年12月にアップされたマドモアゼル・愛先生のブログ記事を転載させていただきます。
長いので前編後編に分けています。
周波数について、大変興味深いお話です。
なぜカラヤンが指揮する演奏を聴くと元気になるのか?
なぜジョン・レノンは殺されてしまったのか?
私は昔からNHKの時報が気持ち悪いと思ってましたが、あの時報は440Hzなのね。納得。

***ここから
「528Hzとは何か」

一秒間に振動している回数、、、、それを周波数と言います。一般的には空気を振動させたときに出る音と言ってもいいでしょう。空気を振動させれば必ず音がでます。
20Hzから16000Hz程度まで、人は音を聞き分けることができるようです。Hzの違いは音の違い、音の高低の違いになるわけです。

低い音は振動数が少なく、高い音は振動数が高くなります。よく聞くところのち528Hzとは、一秒間に528回空気を震わせたときに聞こえる音ということです。

さて、こうした音の高低には、意味がありますが、あまり一般的には研究されることはありません。どちらかというと、秘められた形で研究が進められてきました。昔から周波数の研究はされてはいるが、一般には知らされていない、、、そういう学問だったわけです。これは今なを続いていると思います。

先進国では周波数を利用した武器類が多いのですが、そのことからも周波数研究が緻密にされていたことがうかがえます。

なぜ周波数研究が一般に知れ渡らないのか、、、それだけ根源的で重要だからでしょう。私たち一般人には、本当に重要なことは意外に知らされてないのかもしれません。悲しいことですが。

ここからは私(愛先生)が研究した結果の、アカデミックな承認は得ていない内容になることをまず先に言っておきたいと思います。一言で言えば、今現在での科学的根拠や医学的根拠のない話しとしてお聞きください。

周波数が本当はすべての鍵を握っていると私は思っています。根源的な原理と周波数はおそらく密着しているのです。周波数を使えば、群衆を一定の方向に導くことも、人を苦悩に陥れることも、幸福で満たされた思いを抱かせることも、思わず死にたくなるような衝動をかき立たせることも、おそらくできると思います。実際に私が体験した周波数の中でさえ、そうしたことが可能となるからです。

そして到達した私なりの結論があります。基本的に人が話しをしたり発声する周波数帯で、しかも3で割り切れる周波数は、人にとって安全で安心だということです。

具体的に言いますと、下は60Hz程度から上は900Hz程度が人の発声の領域と考えられるので、その中での3で割り切れる周波数となります。

ソルフェジオ周波数はまさにこの条件にあっている周波数ですので、安全で安心な周波数の組み合わせとなります。伝説で語られてきたグレゴリア聖歌はソルフェジオ音階で歌われ、当時聞く人は恍惚となったと言われますが、そうした現象は現代でも同様に再現できるのです。ソルフェジオ音階を聞き続ければ、現代人でも同様のことが起こります。

このソルフェジオ音階の中心音、ミにあたる音が528Hzです。528Hzはソルフェジオ全音階6音の代表であり、ソルフェジオ音階のエッセンスを代表して保持している音なのです。

ソルフェジオ音階で歌われたグレゴリア聖歌で中世の人は恍惚となり、神に守られている安心感を得ることができたわけです。

528Hzはその後、この世から姿を消し、この10年ほど前から再び復活し、色々な研究がなされるようになりました。ただし、アカデミーが実証した研究内容とは異なりますので、科学的な根拠とは別ものであることはご理解ください。
科学が人に良いものなど認めるはずはないと、私はうがった見方をついしてしまいますが、528Hzについては色々な研究が民間でなされた類のものであって、場合によっては真実に足らないというご批判があってがもしかるべきものかもしれません。

しかし、その中でも不思議といえば不思議、、、もしかしたらやはり真実ではないかとの思いがよぎる内容が沢山あるのです。

まず実際問題です。ソルフェジオ音階を現代人に30分ほど静かな環境で聞いてもらうと何が起きるか、、、医学的にも科学的にも実証された内容ではありませんが、実際問題として、体感が変化するのです。それも画期的変化であることがほとんどです。
多くの人は、「死ぬのが怖くなくなった」「もうどうでもよくなった」と言います。これがおそらく、中世の人たちが教会堂で感じた、「すべてを神に任せる歓喜」と同一のものだと感じます。

ただ、これはあくまで個々の感じ方であって、数値化を必要とする科学的な根拠にはならないでしょうが、少なからず、こうした変化が起きるケースがほとんどです。(もちろん、起きない人もいると思います。ただ私はまだ変化しない人に出会ったことはありませんので、私の中では必ず起こる変化です)

さらに528Hzについては、色々な人が色々と研究されています。その音は太陽が発する音であることを実証したケースもあります。ソーホーと言う太陽探査機がキャッチした情報を周波数化すると528Hzになるのです。
私は実際にそれを確認できる立場にはいませんが、太陽の音ということには、非常に納得するものがあります。この音を一日に一回でも二回でもいいので聞き続けると、段々と明るく子供のように変化していくケースが多いのです。こだわりがなくなっていき、明るく、子供のようになっていく、、、太陽のイメージとまさに合致するので、528Hzが太陽の音、、、と言われると思わずうなづいてしまいます。

植物が太陽の光を受けた際に開始される様々な変化と運動があるのですが、同様のことが528Hzを聞いた植物にも起こる、、、という研究もあります。太陽イコール528Hzの図式が何となく私には見えてくる思いです。

さらに、不思議な話しは沢山あります。
避けて通れない話しとしては、やはり世界基準の音を作った際の大混乱でしょう。100年以上前は音の世界基準という考えがまずなかったと思います。しかし、色々な国や地域で演奏する音楽家にとっては、演奏に共通する一定の音程の認識が必要だったわけです。

音楽家は耳が良く、芸術性に優れていますので、彼らが一様に、自然に捉えた音がありました。それが大体は430Hzあたりを基音とする音階だったのです。ヨーロッパでも日本でもそれは430Hzあたりでした。

具体的に言いますと、おそらくの話しですがやや低めだと429Hz、、やや高めだと432Hzだったのではなないかと、勝手にですが思います。というのは、430Hzあたりで3で割り切れる音は、429Hzもしくは432Hzとなるからです。こじつけ気味な話しですが、一流の音楽家の耳に心地よい音は、3で割り切れるでしょうから、自然にそうなっていったのではないかという気がします。

一台10億円もするストラリヴァリウスをZOZOタウンの社長が購入したと騒がれていますが、ストラリヴァリウスがもっとも良い音を響かせるのが、実は432Hz基音の時なのです。それは当時の音楽における周波数の特徴を表しているはずです。

イタリアのベルディは当たり前のように、基音は432Hzと宣言していましたし、実際にヨーロッパではそこらへんの周波数を基音にした演奏が行われていました。自然な流れで行けば、そのまま、基音は432Hzに決定するはずでした。

これに異を唱えだしたのが、アメリカ、イギリス、そしてナチスでした。彼らは一様に440Hzを基音にするよう政治的な圧力をかけ出したのです。そして強引に440Hzを世界基準に変えていってしまいました。以降、今に至るまで、基音の国際基準は440Hzです。

しかし、敵対関係にあったナチスと連合国サイドが一致して基音440Hzに持っていこうとした背景は一体何だったのでしょう。今では知る由もありませんが、ベルディが432Hzでなければいけないと言い、世界の流れも自然にそうなるところを強引に割って入り、440Hzに変えていった目的。それが私は周波数支配による様々な目的あってのことだと思っているのです。

(後編に続く)

ガン細胞は音楽を嫌う

これからの医療は、波動によるものがメインになる?
癒しの周波数であるソルフェジオ周波数174Hz,285Hz,396Hz,417Hz,528Hz,639Hz,741Hz,852Hzと963Hzに調節された音叉、倍音楽器のクリスタルボウルやシンギングリンなど、様々ありますが、いちばん効果的なのは「自分の声・歌声」。
コロナで「しゃべるな」、「歌うな」と制限されましたが、
人間の声と、生の音楽の力が偉大であることを、支配者層は知ってのことだったのではないでしょうか。
コンサートやライブの中止、歌手、ミュージシャンはワクチン接種を余儀なくされ、
いま音楽会で急逝のニュースが続いているのは偶然でしょうか?

*ソルフェジオ周波数の音楽はyoutubeで多数アップされてます(正確ではないものも多いそうですが)。
それから、藤井風さんの楽曲に、周波数432Hzを基音にしてる曲がある、とSNSでも話題になっていました。

以下は、沖縄在住のラミーコさんのブログ経由でシェアさせていただきました。

【ガン細胞は音楽を嫌う】より転載シェア

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0FsMaPWTAwqYweTw1oX3J9GUG2JaTA2Ja6PLGtaRD4VQd262jFSAovoHnTm9crCZhl&id=100002092518585&sfnsn=mo 

「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」ことを米英の研究者たちが突き止める https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/

 「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」

https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12425857492.html

人間の身体が チャクラという7つの倍音を奏でる楽器であり、人間の細胞、臓器1つ1つが音を鳴らして、ハーモナイズされて、合奏協奏曲を奏でている。

「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」 
体内音楽(周波数)の乱れを整える(調律する)ことで 体の症状も整っていきます。
仏の音楽家ファヴィアン・ママンという人は、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマルと共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。
顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだそうです。
そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、
256hzあたりで細胞は伸び、徐々に音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、
音の振動数が『440〜493HZ』付近の間で、ガン細胞はこの音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊し始めたそうです。
実験のがん細胞においては、587.33Hzの時には  14分で破壊したとのこと。

ほかにも音源として、ギター・木琴・銅鑼(どら)など、いろいろなものが使われたそうですが、
一番 効果的だったのは、『人間の声(アカペラ)』だったそうです。
以前、AKB48の増田有華さんが 小児がんで体中あちこちに 転移していたけれど、歌手になろうという夢を持って 歌を歌い続けることによって、
がんが消滅し完治した、という話が  アンビリーバボーという番組で紹介されていました。
エドガーケイシーも『未来の医療は音楽である』と予言していますが、本来 音楽医療の由来は リラとベガ(琴座)、金星から来ており、
体の細胞を共鳴させたら、がんだけでなく いろいろな病気が治る可能性があります。
しかも、音楽療法でただ聞くだけよりも、自分自身の体を楽器とみなして、
全身を共振共鳴させるように 歌を歌うこと(あと まぐあい(エッチ)で声を出すこと)の方が、能動的で効果があるだろうと 個人的に思っています。

ちなみにガン細胞が崩壊した『440Hz(ヘルツ)』周辺というのは赤ちゃんの泣き声に近い周波数だそうです。

このような『人間の声』の不思議な力、そこから生じる音(波動)のエネルギーパターンと万物との関係については、
マントラ、真言(空海)、題目(日蓮)など、古のシャーマンたちが、最も重視したのも【人間の声(音)】でした。

(中略)

塩は天然の海塩を選ぼう

ほんと、塩は大事。
減塩は心身を弱くするので気をつけて。
それから、塩も備蓄リストに入れましょう。
いざとなったら水と塩があれば生きられます。
ちなみに、我が家はゲランドの塩。
下のリストの中でいちばんワイルドな味と見た目(ミネラルが豊富)

東大阪健康サロン@健康オタク
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塩はこういう天然の海塩を選ぼう

ゲランドの塩
ぬちまーす
雪塩
天海の平釜塩
キパワーソルト
粟国の塩
神宝塩
海の精

間違っても精製塩は選ばないように

良い塩は体温を上げ、免疫力アップに繋がる

「スパイクタンパクのデトックスに」素足で大地に立つと血液の粘性と凝固が減少

素足で大地に立って、大地のエネルギーを受け取るのがグラウディングで、
同じく素足で大地に立って、体内にたまった余分な電気をアースするのがアーシング。
ネイティブアメリカンの知恵であり習慣であるグラウディングとアーシングですが、
血液の粘性と凝固を改善することが分かったんですって。

Alzhacker
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@Alzhacker

グラウンディングやアーシング、すなわち素足で大地と接触することは、赤血球のゼータ電位を上昇させ、凝集能を低下させる。

そのため、血液の粘性と凝固が減少し、多くの慢性疾患のリスクが低下する」

(コロナワクチンの)スパイクはゼータ電位を低下させ、凝固を引き起こす。
-Syed Haider博士
画像
引用
Dr. Syed Haider
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@DrSyedHaider

Spike decreases zeta potential and causes clotting, grounding reverses that. twitter.com/mangan150/stat…

レムリアの記憶

日本人がハワイ好きなのは、レムリアの記憶があるからだろうか。
レムリアは太平洋に沈んだとされる伝説の大陸で、ハワイ諸島は沈んだレムリアの残った島々だと言われている。
なかでもレムリアのエネルギーが色濃く残っているのは、自然が最も残っているカウアイ島。私は25年前に亡き親友とカウアイに一週間ほど滞在したことがあるのだけれど、その時はレムリアのことをあんまり知らなくて、フルーツがめちゃくちゃ美味しい、ジャングルの翠と花の生命力がものすごい、毎晩爆睡した、なんて気持ちのいい所なんだろうか、くらいにしか思っていなかった。
カウアイに入る前日まで、アリゾナのネイティブアメリカンの居留地を旅していたので、余計に楽園だと思ったのかもしれない。アリゾナの荒野は何故か懐かしくて私は嫌いではなかったけど、ネイティブアメリカンの置かれてきた環境を知ると切なくなった。土地を奪われ、部族の言葉を話すことを禁じられ、カロリーだけ高くて栄養の無いジャンクフードで不健康になり、居留地には産業も仕事先もなくて失業率が5‐7割、アルコールと薬物に溺れるのも仕方がないと思えた。

ハワイに話を戻すと、私はカウアイ島しか行ったことがないので、大火があったマウイ島のことは分からないけれど、ハワイ王国の首都で、古代レムリアの文化をずっと大切にしていた場所なのだろう。
レムリアの文化は精神性が高く、人々は自然と共に生き、争いを好まず、平和尾愛した。

さて。レムリアと日本人の関係は何なんだ?というと、レムリアが沈む時に脱出したレムリア人が向かった先の一つは日本ではないか、という説があるのだ。
レムリアの滅亡と縄文時代の始まりはリンクしており、日本に着いたレムリア人は縄文文化として、レムリアの文化を継承したのではないか、と。
実際に日本人は世界的にとても珍しいYAP+染色体を持っていて、近隣の中国や韓国やモンゴルの人と遺伝子上は遠い。ちなみにYAP+染色体を持っている民族として、日本人の他には、南北アメリカのネイティブアメリカン、ハワイアン、チベット人、インド南部とスリランカのタミル人などドラビダ語族だ。これらの遺伝子の分布は、レムリア人の末裔とされる人々の分布と一致している。日本人とハワイアンのご先祖様は同じである可能性が高い。日本人がハワイが好きな理由は、遺伝子の記憶なのだろう。ちなみにYAP+染色体は、近年は「親切遺伝子」なんて言われている。善意があり、世の中をより良くしようと思っているし、してしまうからだ。

マウイの大火でショックを受けている人がツイッターではけっこういて、私もその一人なんだけど、大火の元凶ではないかと囁かれているスマートアイランド計画には日本の日立が参入していることも残念でしょうがない。テクノロジーの暴走と精神性の後輩で水没したとされるレムリア。レムリアの末裔かもしれない日本の企業が知ってか知らずか関わっているくやしさはどうだ。

実は日本に使われた原爆のウランは、日本人とルーツが遺伝子上では同じレムリアの末裔のネイティブアメリカンのホピ族の土地から採掘された。ホピ族は何千年も「絶対に掘り起こしてはならない」と伝承してきた「世界が終わってしまう」と。ウラン採掘に従事させられたホピの人たちは病気になり、日本人が原爆によって何万人も死んだ。なんという悲劇だ。

私は日本人はルーツがレムリアであるかもしれないことを知るべきだ、と思う。世界の平和の鍵を握っているのは日本人だろう。なぜ日本人だけが遺伝子組み替えワクチンをいつまでも打たされているのか考えたほうがいい。