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後編「528Hzとは何か「周波数の秘密」「マドモアゼル・愛ブログより

(前編からの続きです。最期の鍵は…。人間って素晴らしい。)

第二次大戦当時、まだ周波数に意味があるとか、人体や精神に決定的影響を与えることなど、一般の人が考えもしなかったことですが、周波数研究はひそかに進められ、すでに一定の手ごたえがあったのだと思います。

これは私(愛先生)の勝手な推測ではありません。MIチューナーを制作していただいているニチオンは、世界一のチューナーメーカーであることは有名です。また、相談役の本田氏は一昨年の「音の匠」にも選ばれたMIチューナー作製の最終責任者です。ニチオンは100年企業ですが、本田相談役の先代はちょうど戦争を体験された年代でしたが、ある日、軍部から極秘の命令を受けたというのです。
敵の戦意を喪失させる音を研究してほしい、、、、との命令でした。私はこの話しを直接相談役から伺っていますので、事実の話しです。当時、周波数が人の気持ちに影響することなど、一般にはまったく理解できないと思われていましたが、軍部はすでにそのことを知っており、その制作を頼みに来たのです。
ちょうどアメリカとイギリス、ナチスが組んで世界基準を440Hzにしようとしたいたまさにその頃のことです。隠れてはいるものの、周波数による人身への影響はすでにわかる人にはわかっていたことになります。

では、アメリカ・イギリス・ナチスが狙った440Hzとはどういう音なのでしょうか。それを語る前に、このいきさつに猛反対した人がいました。教育学で有名なシュタイナーです。シュタイナーは神秘学者でもありましたので、特別な感性を持ち、連合国とナチスが求めているものを察知したのだと伺えます。
はっきりした言い分でシュタイナーは言います。「もし440Hzが基音になれば、悪魔の時代の到来に寄与することになる」と。シュタイナーは音楽の基音は432Hzでなくてはならない。人間の耳の構造は432Hzと128Hzが原点になっていると言い、かなりの危機感を抱いたようなのです。確かに、シュタイナーの言い分が彼の信念に沿っていたことは、彼が開発した楽器が、すべて432Hzを基音としており、今でもそのように調整して演奏されていることからもわかります。

シュタイナーに言わせれば、440Hz基音は悪魔の時代を招聘するために必要なことであり、周波数による人類支配の危険を感じ取ってのものだったことがわかります。

さらに、もう一人、こうしたいきさつをじっと見つめていた人物がいました。ヘルベルト・フォン・カラヤンです。彼はドイツにおける有名な若手指揮者でしたが、フルトヴェングラーというこれまた有名な指揮者と人気を二分していました。そしてナチスはフルトヴェングラーを寵愛し、政治的な背景に敗れた形のカラヤンはアメリカにわたります。終戦を迎えた後、カラヤンの人気は爆発しますが、彼の採用したピッチは440Hzではありませんでした。

440Hz基音を世界基準にする争いの一部始終を見つめてきたカラヤン。政治的には440Hzが勝ったものの、彼は決してそのピッチによる演奏は行いませんでした。と言って、シュタイナーのように、440Hz基音では悪魔の、、、とも言いません。それは、彼を救ったアメリカ自身も440Hzを強引に推し進めた国だったからです。立場上、語ることはせずとも、自身のピッチを444から445Hzのカラヤンピッチに合わせることで、彼は440Hz基音から自身の音楽を守ったと言えるでしょう。

444Hzも3で割り切れる数であり、444Hz基音にした場合、太陽の音、528Hzが高いドの音によって得られるのです。そうなると、444Hzも3で割り切れるコズミックトーンであり、しかも太陽のエネルギー音である528Hzが得られる音楽になっていきます。確かにカラヤンの音は他の指揮者とは違って聞こえました。音楽好きな人なら、カラヤンの音自体の特徴がわかっていると思います。それだけ印象も特殊だったからです。
気持ちよく元気になるのがカラヤンの音でした。体調が良くなる444Hz基音(カラヤンピッチは445と言われますが、実際の演奏時にはややピッチダウンしますのでちょうど444Hzがあらわれます)なので、カラヤンを聞くと体調がよくなり元気になったはずです。

もう一人、音楽の裏のすべてを知り尽くした人物で、殺されたジョンレノンがいます。彼は自分の身に迫る危機を感じた晩年頃、最終なメッセージとして「イマジン」を残します。その演奏の最後は、ピッチを完全に528Hzが出てくる音程に調整したと言われています。実際に正式な測定をしたことはないのですが、最後のイマジンには確かに528Hzが流れているように、簡易的な測定では出てきました。

3で割り切れる音、その代表がソルフェジオと528Hzであり、444Hzであり、432Hzであり、私が聖書記事から解明した153Hzであります。

周波数支配による時代性を喝破した人たちは、440Hzについて、「その音は自分に嫌悪感をもたらしめ、自己嫌悪に陥れる周波数となる」と語ります。そして、与えられてしまった不当な自己嫌悪から解放してくれる音、それが528Hzであると言うのです。

528Hzについて、そしてソルフェジオ音階について、久しぶりに語らせていただいた次第です。そしてもう一つ、私が発見した153Hzについても語らせてください。

ソルフェジオ周波数の中心音、太陽の音である528Hzやソルフェジオ音階は聖書の民数記の記述から探り出された音ですが、153Hzは私がヨハネによる福音書の最終章から探り出した、3の大元締めの音です。この二つの周波数には、根源的なものがあると思っています。実際にこの音を聞かせると水が両方とも大きく変化します。と言って、数値的な変化ではないと思いますので、科学的な話しではありません。

しかし、528Hzでも153Hzでも、水の味が大きく変わります。とくに甘くなるのは、153Hzです。水が甘くなる、、、という現象を私も初めて体験したのですが、人間の体はほとんどが水ですので、水を変える周波数には、必ず、意味があると確信しています。

周波数研究は今も密かに行われているはずで、私たちをどのような方向に持っていこうとしているかはわかりませんが、私たちは私たちで、守りの周波数とも呼べる528Hzや153Hzなど、3で割り切れる周波数による防衛を必要とする時代に入ってきたと思うのです。
MIチューナーはそのために作られたものでもあります。またきれいなサイン波を出せるチューナーは健康維持や無意識におとしめられやすい私たちの意識改革にも重要
ですが、それはそれとして、最後の最後の鍵は人間の肉声にあるのです。もしもあなたが核家族であったり、または一人暮らしであり、しかも会社勤めにおいても、あまり人との会話がないとしたら、あなたは悪意ある周波数への防御が弱いと考えられます。

神は人の発声の中に必要で重要な周波数を入れ込んでいます。朗読する、、、抑揚を持って人と話す、、、抑揚を持って朗読する、、、、それによって、私たちは大きなエネルギーを得られるようになっています。
これが、私が皆さまに送る今年のクリスマスプレゼントです。お声を出してみてください。抑揚をつけて語れば語るほど、あなたは元気になっていくはずです。それが叶わない環境の場合でも、抑揚をつけた朗読により、あなたは立ちどころに元気を回復されて行くはずです。周波数の決定的な重要性は、今後、劇的に進むと信じています。

***転載ここまで

前編「528Hzとは何か「周波数の秘密」マドモアゼル・愛ブログより

2018年12月にアップされたマドモアゼル・愛先生のブログ記事を転載させていただきます。
長いので前編後編に分けています。
周波数について、大変興味深いお話です。
なぜカラヤンが指揮する演奏を聴くと元気になるのか?
なぜジョン・レノンは殺されてしまったのか?
私は昔からNHKの時報が気持ち悪いと思ってましたが、あの時報は440Hzなのね。納得。

***ここから
「528Hzとは何か」

一秒間に振動している回数、、、、それを周波数と言います。一般的には空気を振動させたときに出る音と言ってもいいでしょう。空気を振動させれば必ず音がでます。
20Hzから16000Hz程度まで、人は音を聞き分けることができるようです。Hzの違いは音の違い、音の高低の違いになるわけです。

低い音は振動数が少なく、高い音は振動数が高くなります。よく聞くところのち528Hzとは、一秒間に528回空気を震わせたときに聞こえる音ということです。

さて、こうした音の高低には、意味がありますが、あまり一般的には研究されることはありません。どちらかというと、秘められた形で研究が進められてきました。昔から周波数の研究はされてはいるが、一般には知らされていない、、、そういう学問だったわけです。これは今なを続いていると思います。

先進国では周波数を利用した武器類が多いのですが、そのことからも周波数研究が緻密にされていたことがうかがえます。

なぜ周波数研究が一般に知れ渡らないのか、、、それだけ根源的で重要だからでしょう。私たち一般人には、本当に重要なことは意外に知らされてないのかもしれません。悲しいことですが。

ここからは私(愛先生)が研究した結果の、アカデミックな承認は得ていない内容になることをまず先に言っておきたいと思います。一言で言えば、今現在での科学的根拠や医学的根拠のない話しとしてお聞きください。

周波数が本当はすべての鍵を握っていると私は思っています。根源的な原理と周波数はおそらく密着しているのです。周波数を使えば、群衆を一定の方向に導くことも、人を苦悩に陥れることも、幸福で満たされた思いを抱かせることも、思わず死にたくなるような衝動をかき立たせることも、おそらくできると思います。実際に私が体験した周波数の中でさえ、そうしたことが可能となるからです。

そして到達した私なりの結論があります。基本的に人が話しをしたり発声する周波数帯で、しかも3で割り切れる周波数は、人にとって安全で安心だということです。

具体的に言いますと、下は60Hz程度から上は900Hz程度が人の発声の領域と考えられるので、その中での3で割り切れる周波数となります。

ソルフェジオ周波数はまさにこの条件にあっている周波数ですので、安全で安心な周波数の組み合わせとなります。伝説で語られてきたグレゴリア聖歌はソルフェジオ音階で歌われ、当時聞く人は恍惚となったと言われますが、そうした現象は現代でも同様に再現できるのです。ソルフェジオ音階を聞き続ければ、現代人でも同様のことが起こります。

このソルフェジオ音階の中心音、ミにあたる音が528Hzです。528Hzはソルフェジオ全音階6音の代表であり、ソルフェジオ音階のエッセンスを代表して保持している音なのです。

ソルフェジオ音階で歌われたグレゴリア聖歌で中世の人は恍惚となり、神に守られている安心感を得ることができたわけです。

528Hzはその後、この世から姿を消し、この10年ほど前から再び復活し、色々な研究がなされるようになりました。ただし、アカデミーが実証した研究内容とは異なりますので、科学的な根拠とは別ものであることはご理解ください。
科学が人に良いものなど認めるはずはないと、私はうがった見方をついしてしまいますが、528Hzについては色々な研究が民間でなされた類のものであって、場合によっては真実に足らないというご批判があってがもしかるべきものかもしれません。

しかし、その中でも不思議といえば不思議、、、もしかしたらやはり真実ではないかとの思いがよぎる内容が沢山あるのです。

まず実際問題です。ソルフェジオ音階を現代人に30分ほど静かな環境で聞いてもらうと何が起きるか、、、医学的にも科学的にも実証された内容ではありませんが、実際問題として、体感が変化するのです。それも画期的変化であることがほとんどです。
多くの人は、「死ぬのが怖くなくなった」「もうどうでもよくなった」と言います。これがおそらく、中世の人たちが教会堂で感じた、「すべてを神に任せる歓喜」と同一のものだと感じます。

ただ、これはあくまで個々の感じ方であって、数値化を必要とする科学的な根拠にはならないでしょうが、少なからず、こうした変化が起きるケースがほとんどです。(もちろん、起きない人もいると思います。ただ私はまだ変化しない人に出会ったことはありませんので、私の中では必ず起こる変化です)

さらに528Hzについては、色々な人が色々と研究されています。その音は太陽が発する音であることを実証したケースもあります。ソーホーと言う太陽探査機がキャッチした情報を周波数化すると528Hzになるのです。
私は実際にそれを確認できる立場にはいませんが、太陽の音ということには、非常に納得するものがあります。この音を一日に一回でも二回でもいいので聞き続けると、段々と明るく子供のように変化していくケースが多いのです。こだわりがなくなっていき、明るく、子供のようになっていく、、、太陽のイメージとまさに合致するので、528Hzが太陽の音、、、と言われると思わずうなづいてしまいます。

植物が太陽の光を受けた際に開始される様々な変化と運動があるのですが、同様のことが528Hzを聞いた植物にも起こる、、、という研究もあります。太陽イコール528Hzの図式が何となく私には見えてくる思いです。

さらに、不思議な話しは沢山あります。
避けて通れない話しとしては、やはり世界基準の音を作った際の大混乱でしょう。100年以上前は音の世界基準という考えがまずなかったと思います。しかし、色々な国や地域で演奏する音楽家にとっては、演奏に共通する一定の音程の認識が必要だったわけです。

音楽家は耳が良く、芸術性に優れていますので、彼らが一様に、自然に捉えた音がありました。それが大体は430Hzあたりを基音とする音階だったのです。ヨーロッパでも日本でもそれは430Hzあたりでした。

具体的に言いますと、おそらくの話しですがやや低めだと429Hz、、やや高めだと432Hzだったのではなないかと、勝手にですが思います。というのは、430Hzあたりで3で割り切れる音は、429Hzもしくは432Hzとなるからです。こじつけ気味な話しですが、一流の音楽家の耳に心地よい音は、3で割り切れるでしょうから、自然にそうなっていったのではないかという気がします。

一台10億円もするストラリヴァリウスをZOZOタウンの社長が購入したと騒がれていますが、ストラリヴァリウスがもっとも良い音を響かせるのが、実は432Hz基音の時なのです。それは当時の音楽における周波数の特徴を表しているはずです。

イタリアのベルディは当たり前のように、基音は432Hzと宣言していましたし、実際にヨーロッパではそこらへんの周波数を基音にした演奏が行われていました。自然な流れで行けば、そのまま、基音は432Hzに決定するはずでした。

これに異を唱えだしたのが、アメリカ、イギリス、そしてナチスでした。彼らは一様に440Hzを基音にするよう政治的な圧力をかけ出したのです。そして強引に440Hzを世界基準に変えていってしまいました。以降、今に至るまで、基音の国際基準は440Hzです。

しかし、敵対関係にあったナチスと連合国サイドが一致して基音440Hzに持っていこうとした背景は一体何だったのでしょう。今では知る由もありませんが、ベルディが432Hzでなければいけないと言い、世界の流れも自然にそうなるところを強引に割って入り、440Hzに変えていった目的。それが私は周波数支配による様々な目的あってのことだと思っているのです。

(後編に続く)

ガン細胞は音楽を嫌う

これからの医療は、波動によるものがメインになる?
癒しの周波数であるソルフェジオ周波数174Hz,285Hz,396Hz,417Hz,528Hz,639Hz,741Hz,852Hzと963Hzに調節された音叉、倍音楽器のクリスタルボウルやシンギングリンなど、様々ありますが、いちばん効果的なのは「自分の声・歌声」。
コロナで「しゃべるな」、「歌うな」と制限されましたが、
人間の声と、生の音楽の力が偉大であることを、支配者層は知ってのことだったのではないでしょうか。
コンサートやライブの中止、歌手、ミュージシャンはワクチン接種を余儀なくされ、
いま音楽会で急逝のニュースが続いているのは偶然でしょうか?

*ソルフェジオ周波数の音楽はyoutubeで多数アップされてます(正確ではないものも多いそうですが)。
それから、藤井風さんの楽曲に、周波数432Hzを基音にしてる曲がある、とSNSでも話題になっていました。

以下は、沖縄在住のラミーコさんのブログ経由でシェアさせていただきました。

【ガン細胞は音楽を嫌う】より転載シェア

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0FsMaPWTAwqYweTw1oX3J9GUG2JaTA2Ja6PLGtaRD4VQd262jFSAovoHnTm9crCZhl&id=100002092518585&sfnsn=mo 

「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」ことを米英の研究者たちが突き止める https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/

 「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」

https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12425857492.html

人間の身体が チャクラという7つの倍音を奏でる楽器であり、人間の細胞、臓器1つ1つが音を鳴らして、ハーモナイズされて、合奏協奏曲を奏でている。

「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」 
体内音楽(周波数)の乱れを整える(調律する)ことで 体の症状も整っていきます。
仏の音楽家ファヴィアン・ママンという人は、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマルと共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。
顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだそうです。
そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、
256hzあたりで細胞は伸び、徐々に音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、
音の振動数が『440〜493HZ』付近の間で、ガン細胞はこの音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊し始めたそうです。
実験のがん細胞においては、587.33Hzの時には  14分で破壊したとのこと。

ほかにも音源として、ギター・木琴・銅鑼(どら)など、いろいろなものが使われたそうですが、
一番 効果的だったのは、『人間の声(アカペラ)』だったそうです。
以前、AKB48の増田有華さんが 小児がんで体中あちこちに 転移していたけれど、歌手になろうという夢を持って 歌を歌い続けることによって、
がんが消滅し完治した、という話が  アンビリーバボーという番組で紹介されていました。
エドガーケイシーも『未来の医療は音楽である』と予言していますが、本来 音楽医療の由来は リラとベガ(琴座)、金星から来ており、
体の細胞を共鳴させたら、がんだけでなく いろいろな病気が治る可能性があります。
しかも、音楽療法でただ聞くだけよりも、自分自身の体を楽器とみなして、
全身を共振共鳴させるように 歌を歌うこと(あと まぐあい(エッチ)で声を出すこと)の方が、能動的で効果があるだろうと 個人的に思っています。

ちなみにガン細胞が崩壊した『440Hz(ヘルツ)』周辺というのは赤ちゃんの泣き声に近い周波数だそうです。

このような『人間の声』の不思議な力、そこから生じる音(波動)のエネルギーパターンと万物との関係については、
マントラ、真言(空海)、題目(日蓮)など、古のシャーマンたちが、最も重視したのも【人間の声(音)】でした。

(中略)

塩は天然の海塩を選ぼう

ほんと、塩は大事。
減塩は心身を弱くするので気をつけて。
それから、塩も備蓄リストに入れましょう。
いざとなったら水と塩があれば生きられます。
ちなみに、我が家はゲランドの塩。
下のリストの中でいちばんワイルドな味と見た目(ミネラルが豊富)

東大阪健康サロン@健康オタク
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@CS60osaka1
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塩はこういう天然の海塩を選ぼう

ゲランドの塩
ぬちまーす
雪塩
天海の平釜塩
キパワーソルト
粟国の塩
神宝塩
海の精

間違っても精製塩は選ばないように

良い塩は体温を上げ、免疫力アップに繋がる

「スパイクタンパクのデトックスに」素足で大地に立つと血液の粘性と凝固が減少

素足で大地に立って、大地のエネルギーを受け取るのがグラウディングで、
同じく素足で大地に立って、体内にたまった余分な電気をアースするのがアーシング。
ネイティブアメリカンの知恵であり習慣であるグラウディングとアーシングですが、
血液の粘性と凝固を改善することが分かったんですって。

Alzhacker
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@Alzhacker

グラウンディングやアーシング、すなわち素足で大地と接触することは、赤血球のゼータ電位を上昇させ、凝集能を低下させる。

そのため、血液の粘性と凝固が減少し、多くの慢性疾患のリスクが低下する」

(コロナワクチンの)スパイクはゼータ電位を低下させ、凝固を引き起こす。
-Syed Haider博士
画像
引用
Dr. Syed Haider
認証済みアカウント
@DrSyedHaider

Spike decreases zeta potential and causes clotting, grounding reverses that. twitter.com/mangan150/stat…

レムリアの記憶

日本人がハワイ好きなのは、レムリアの記憶があるからだろうか。
レムリアは太平洋に沈んだとされる伝説の大陸で、ハワイ諸島は沈んだレムリアの残った島々だと言われている。
なかでもレムリアのエネルギーが色濃く残っているのは、自然が最も残っているカウアイ島。私は25年前に亡き親友とカウアイに一週間ほど滞在したことがあるのだけれど、その時はレムリアのことをあんまり知らなくて、フルーツがめちゃくちゃ美味しい、ジャングルの翠と花の生命力がものすごい、毎晩爆睡した、なんて気持ちのいい所なんだろうか、くらいにしか思っていなかった。
カウアイに入る前日まで、アリゾナのネイティブアメリカンの居留地を旅していたので、余計に楽園だと思ったのかもしれない。アリゾナの荒野は何故か懐かしくて私は嫌いではなかったけど、ネイティブアメリカンの置かれてきた環境を知ると切なくなった。土地を奪われ、部族の言葉を話すことを禁じられ、カロリーだけ高くて栄養の無いジャンクフードで不健康になり、居留地には産業も仕事先もなくて失業率が5‐7割、アルコールと薬物に溺れるのも仕方がないと思えた。

ハワイに話を戻すと、私はカウアイ島しか行ったことがないので、大火があったマウイ島のことは分からないけれど、ハワイ王国の首都で、古代レムリアの文化をずっと大切にしていた場所なのだろう。
レムリアの文化は精神性が高く、人々は自然と共に生き、争いを好まず、平和尾愛した。

さて。レムリアと日本人の関係は何なんだ?というと、レムリアが沈む時に脱出したレムリア人が向かった先の一つは日本ではないか、という説があるのだ。
レムリアの滅亡と縄文時代の始まりはリンクしており、日本に着いたレムリア人は縄文文化として、レムリアの文化を継承したのではないか、と。
実際に日本人は世界的にとても珍しいYAP+染色体を持っていて、近隣の中国や韓国やモンゴルの人と遺伝子上は遠い。ちなみにYAP+染色体を持っている民族として、日本人の他には、南北アメリカのネイティブアメリカン、ハワイアン、チベット人、インド南部とスリランカのタミル人などドラビダ語族だ。これらの遺伝子の分布は、レムリア人の末裔とされる人々の分布と一致している。日本人とハワイアンのご先祖様は同じである可能性が高い。日本人がハワイが好きな理由は、遺伝子の記憶なのだろう。ちなみにYAP+染色体は、近年は「親切遺伝子」なんて言われている。善意があり、世の中をより良くしようと思っているし、してしまうからだ。

マウイの大火でショックを受けている人がツイッターではけっこういて、私もその一人なんだけど、大火の元凶ではないかと囁かれているスマートアイランド計画には日本の日立が参入していることも残念でしょうがない。テクノロジーの暴走と精神性の後輩で水没したとされるレムリア。レムリアの末裔かもしれない日本の企業が知ってか知らずか関わっているくやしさはどうだ。

実は日本に使われた原爆のウランは、日本人とルーツが遺伝子上では同じレムリアの末裔のネイティブアメリカンのホピ族の土地から採掘された。ホピ族は何千年も「絶対に掘り起こしてはならない」と伝承してきた「世界が終わってしまう」と。ウラン採掘に従事させられたホピの人たちは病気になり、日本人が原爆によって何万人も死んだ。なんという悲劇だ。

私は日本人はルーツがレムリアであるかもしれないことを知るべきだ、と思う。世界の平和の鍵を握っているのは日本人だろう。なぜ日本人だけが遺伝子組み替えワクチンをいつまでも打たされているのか考えたほうがいい。

「ヒポクラテスの言葉 25選」

細川博司医師のX(旧ツイッター)より

「ヒポクラテスの言葉 25選」

1.貴方の食事を薬とし、貴方の薬は食事とせよ。

2.火食は過食に通ず。

3.病氣は食事療法と運動によって治療できる。

4.食べもので治せない病氣は、医者でも治せない。

5.食べものについて知らない人が、どうして人の病氣について理解できようか。

6.食ものによるよりも飲料によって回復を図るほうが容易である。

7.浄化されていない身体は、栄養を摂れば摂るほど侵される。

8.満腹が原因の病氣は空腹によって治る。

9.月に一度断食をすれば病氣にならない。

10.病人に食べさせると、病氣を養う事になる。
一方、食事を与えなければ、病因は早く治る。

11.飽食も絶食もその他のものも、自然の度を過ぎれば良いことはない。

12.生命を維持するに役立つものは、我々を病にもする。

13.健全なる体を心掛ける者は完全なる排泄を心掛けねばならない。

14.睡眠も不眠も度を越せば共に悪いしるしである。

15.歩くことは人間にとって最良の薬である。

16.歩くと頭が軽くなる。

17.理由もなしに疲労するのは病氣を意味する。

18.病を治すのは医師ではなく身体である。

19.賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ。

20.病人の概念は存在しても、病因の概念は存在しない。

21.心に起きることはすべて体に影響し、体に起きることもまた心に影響する。

22.人は自然から遠ざかるほど病氣になる。

23.人生は思考するものにとっては喜劇であり、感情に流されるものにとっては悲劇である。

24.人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる。

25.人は身体の中に100人の名医を持っている。その100人の名医とは自然治癒力であり、医師はそれを助ける手伝いをする。

ライオンズゲート

今日はライオンズゲートが最大に開く8月8日。
地上のスピリチュアルなエネルギーが最もパワフルになる日だ。

ライオンズゲートのゲートは扉のこと。太陽とシリウスと地球が一直線になる配置が鍵になって扉が開かれるんだけど、開いた扉から宇宙のエネルギーがドドっと流れ込むのだった。

ちなみに、この扉はいつもは固く閉じていて、扉が開く期間は一年で2週間ほど。7月26日からジワジワ開いて8月8日にフルオープンになり、その後ジワジワと扉は閉じ始めて、8月12日に完全にクローズとなる。扉が開いている以外の期間は獅子が門番となり、扉をがっちりガードしてるのだとか。
関係ないけど、私のイメージは、プジョーのロゴの獅子が扉の両脇にシンメトリーでガードしてる感じ。単にプジョーが好きなだけなんだけど。

一年で最もスピリチュアルなパワーが最大になるライオンズゲートの期間は、スピリチュアルエネルギーのチャージとアップデートの絶好のチャンス。瞑想をしたり、ポジティヴな目標をたてたり、お水を飲んでデトックスすしたりと、自分の心と身体が喜ぶことをするとよいのだとか。

この宇宙からのエネルギーはパワーが強いので、人によっては眠くなったり、反対に不眠になったり、頭痛やめまいや動悸がしたりと、温泉の湯あたりのような、エネルギー酔いになる。
私の場合は、眠い期間があって、その次に不眠の期間がくる。眠い期間は、眠くて眠くてお風呂に入らずに寝ちゃうし、不眠の期間は、夜中に目が覚める→ウトウトする→目が覚める のパターンを朝まで繰り返す。現在は不眠の期間に入ってるとこ。でも心はわくわくしてるし悪くない感じ。世界も日本もますます混とんとしてるけど、ドンデン返しは近いんじゃないかしら。今年のライオンズゲートは特に、人々の目覚めの後押しをしてくれてると思う。

今朝はとても美しい虹がかかった。母の部屋から三重県の御在所岳が見えるのだけど、朝起きてカーテンを開いたら、大きな半円の美しい虹がかかっているのを見たそうだ。「すごく赤いから朝焼けかと思ったら虹だったのよ」と母。獅子の扉から燃えるような虹の贈り物。虹の後には虹をかけた雨が静かに降りだした。シュワシュワと蝉の音。夏の朝はいいなー。

「幸せになるというストレス」マドモアゼル・愛YouTube

幸せになるというストレス – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=I7Y4KUUU6SU

愛先生による動画概要
人は幸福になるために生まれて来たという考えは麻薬のようなものです。
それは余計なお世話であって、人は自分として生きればいいだけの話し。

幸福とか不幸だとかは、よそ様が勝ってにおっしゃることで、私たちの本質とまったく関係ないし、場合によっては真逆のことが多いものです。

すべての商業ビジネスも、政治も、学問も、医学も、人が幸福になるために、、、という視点に立っています。そうした視点に立つ以上、私たちは、何かしないと幸福になれない、、、と誤解し、また誤解させるようにビジネスや学問や医学や政治が働いているように見えるわけです。

いつか幸福になる、、、それは、今、幸福になれない、、、と同義語であるにも関わらず、まかり通る怖い世界が私たちの世界です。

幸福になるには、学校もでなくては、貯金もしなくては、出世もしなくては、お注射も打たなくては、、、、本当に色々です。

それらは、基本、余計なお世話なのです。私の本質と何の関係もない。関係ないのにうるさい、しつこい、強制的、、、というわけです。

幸福になるためは、私たちが自分で生きることを邪魔してきます。
人は幸福になるために生きているのではない、、、という本当の真実を私たちは忘れてはいけないのです。忘れた時、私たちは幸福になるための方便に乗っ取らてしまうからです。

あさっては、夏至です。一年の半分が過ぎました。半分過ぎた時点は、占星術では重視します。一年の半分が夏至、人生の半分が41.2歳の厄年、というように。それは、反省点でもあるでしょうが、間違って身につけたものを祓い清めることを本当は意味しているのです。

水無月の払いは、まさに6月の末。一年のちょうど半分過ぎた分の汚れを落とすことを意味しています。汚れとは何か、、、自分であることを忘れさせるゴミのことです。間違った理念や目的、その多くが幸福になるために、、、と身につけてしまったゴミを払い清め、自分に戻る時としてkの時期は重要なのです。

#水無月の祓い#夏至の到来#人生の目的

微細な力が新たな運命を呼び込む「冥王星と微細な力」 マドモアゼル愛YouTube

今回もとてもいい話をされてる!
微細な感覚に意識を向けると大きな流れが変わる、というのも共感。
ちょっとした自然のなかで過ごしたら、
不思議と心が定まった、ということがよくあった。
梅雨時は大気が水分を多く含むので、
分子レベルで緑の美しさが2割増(と思っていた)、
体の電磁が放電される(と思っていた)
ので私は梅雨は好きなんだけど、
愛先生も同じことおっしゃっていて嬉しい。

冥王星と微細な力 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=6yXYqGAuZxA

(愛先生による動画概要)
冥王星がもっとも大きな変化をもたらす星であることは、占星術に関心がある方はご存知と思いますが、この星の力は、実は微細なものなのです。

物凄く大きな変化は微細な変化でしか達成することはできません。なので、冥王星は微細なものを変化させる力を持つので、最大の変化をもたらせるわけです。

まるでトンチのようなことと捉えられるかもわかりませんが、小さい変化がなければ何も変えることはできない。

お金が欲しい人は、少額のお金を無視してはいけないわけで、少額のお金にどういう意識を向けるかで、お金全体につながるコツをつかめるわけです。貧乏人ほど少額のお金ではどうにもならないとあきらめきっているのかもしれませんね。

お金に限らず、愛情の表現においても同様です。小さな行為、小さな言葉や発声で、愛が伝わった時ほど、相手にとってうれしいものはありません。

ドアを出る際、席を立つ際、物を渡す際、色々な様々な際に、思わずでてしまう態度の中に、言葉以上の思いをくみ取るのが人間です。そうした微細な動きの中にしみじみと愛を感じられたら、こんなにうれしいことはないのではないでしょうか。

未来も成功も生きがいも、そのすべては微細な世界を通して達成されるように思いまhhす。冥王星は核を表す星でもあるのですが、核爆発も核融合ももっとも微細な変化に負っているわけです。小さな変化がもっとも大きな変化を生むのです。

昨日、冥王星は一時的、と言っても来年の1月21日までですが、みずがめ座からやぎ座に戻ります。そのため、再びやぎ座の冥王星として君臨し、やぎ座支配の時代が戻ると考える人もいるかもしれませんが、そういうことは起きません。確かに表面的には戻ったように見える面はあるのですが、それは浮かび上がらせて、後で失脚をもたらすための構図です。

時代の変化に抵抗できる力はこの世にないので、一度やぎ座を去った冥王星が再びやぎ座時代を再構築することは無理です。終わらせるために戻るというのが正しく、揺り戻しはありますが、すでに終えたものの整理に入ったと考えるとよく見えてくると思います。

#冥王星やぎ座逆行#微細な力が新たな運命を呼び込む#ひふみ神示