月別アーカイブ: 2022年10月

「45代復活劇の可能性」マドモアゼル・愛youtubeより

マドモアゼル・愛先生のyoutubeよりシェアさせていただきます。

45代とはトラさんのこと。
私も首をながーくして待ってる!

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45代復活劇の可能性 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=I8BE2wZP4Mw

「45代復活劇の可能性」

11月8日が世界にとっての天王山であることは、これまでにも語らせていただきましたが、下馬評通り共和党の復活があるとしたら、体制は一挙に変わります。

様々な法案が提出されることになり、アメリカの方向性が大きく変化していくと同時に、アメリカが裏で操っていた様々な世界での戦争の方向もこれまでとは違いを見せてくることは確実でしょう。

とは言え、まだバイデン氏の任期は2年残されています。大統領には議会を通った法案を拒否する権利がありますので、いくら上下両院を共和党が占めたとしても、すぐに共和党の法案が通るわけではありません。

アメリカ大統領には大きな権限があり、最たるものは、法案への拒否権だと思います。しかし、もしバイデン氏が失脚したり、病気などで続行不可能になった場合は、通常では副大統領が大統領となるわけですが、今回のお話しは、そうした流れを飛び越えた形での45代復活のイメージを語らせていただきました。

あくまで私の感想ですのでご批判ごもっともとも思いますが、そこはどうかお手柔らかにお願いする次第です。あくまでイメージであり、ファンタジーとしてお受け取りになられても良いかと思います。

#いよっ!待ってました45代!#ハンターのパソコン#共和党圧勝
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拡散希望「専門家を交えたワクチン大議論会」

昨日(10月18日)、
子どもへのワクチン接種と後遺症を考える超党派議員連盟による、
専門家を交えたコロナワクチン大議論会があり、
その様子はネットで生配信されました。
私は配信を見ることができなかったので、動画がアップされるのを待っていました。
本日youtubeにアップされましたのでシェアさせていただきます。
(ニコ動にもあります。言論統制で消されてしまうかもしれません。お早めにご覧ください)

この議論会が画期的なのは、
コロナワクチン推進派・中立派・慎重派・反対派の専門家と、
功労省の役人・超党派の国会議員が参加していること。
ツイッター等で情報を追っている人には既出の内容ですが、
テレビでしか情報を得ていない方には衝撃的かと思います。

この議論会の生配信を見た感想を、
マドモアゼル・愛宣誓がブログに書いておられるので、
転載させていただきます。あわせてお読みください。
(議論会の動画のリンクは文末に貼っておきます)

***ここから転載

「専門家を交えたワクチン大議論会」

たった今、ネット中継でしたが、「専門家を交えたワクチン大議論会」を終えたところです。
ワクチン推進派・中立派・慎重派・反対派から、それぞれの一流の専門家が集ってそれぞれの立場からの意見が述べられました。

話しあいの重要性を本当に認識しました。とくに、一般人ではない、専門家がそれぞれのデータを持ち寄って意見を述べましたので、自然と答えというか、現状で何が起きており、ワクチンというものが何であり、その効果が一体どういうものかが、そこに集う人には、自ずと見えてくることになりました。

結論から言いますと、最初は勢い込んでもっともらしいデータなどでワクチンの有効性を語っていたものの、じょじょに深い話しになるにつれ、押されていき、最後の方では、もう答えが出ていて、誰もが黙ってしまうように静かになって大議論会が終えた、そうした印象を私は持ちました。

おそらく、ご覧になった方、そこに参列されていた専門家や政治家、厚労省の方がたも、本音では同じ思いでいたのではないでしょうか。

とにかく、最後はシーンとして、事実が共有できてしまった、、、、どんなミステリー映画よりも迫力ある光景に見えました。
ちゃんと話し合えば、事実が分かってしまうのです。

本日の内容はアーカイブに残さない、、、とのことで、残したら、確かに大変なことになるでしょう。多くの人はわかってしまうから。
本当に恐ろしい時代、恐ろしい国に住んでいる私たち。
ブースター接種をすればするほど感染が広がる、、、最後の方に決定的として語られた内容に、厚労省でさえ静かに聞いているしかない。けっこう劇的場面でした。

そう、もう答えはわかっているわけです。それを伝えないだけ。さらに進めようとしているだけ。最後は誰が責任を取ることになるのか、、、有史始まって以来の最大の事件となることは、確実だと思われました。

次はぜひ国会でも、、、の意見がありますが、果たしてそうなるのかどうか。知ったら怒り狂う国民を誰が抑えるのか。
その時、政府は強権を発動することになるのでしょうか。あまりに民意をバカにした流れですが、正義と悪がこの世にはやはりある、ということがわかります。それがこれまでに際立つ時代を迎えることになるとは、誰が思ったことでしょう。

国民の8割以上は、そうなると不安と心配でどうにかなるかもしれませんが、救済の方法は必ずあります。すでにあるはずです。すでにわかっているはずです。なので心配いりません。そちら面からの情報開示も出てくることになるでしょう。

***マドモアゼル・愛先生ブログここまで
【超党派議員連盟総会】ワクチン大議論会 2022.10.18【ノーカットフル版】【ミュート無し】 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=TMjaLk4baiY

「無人島レコード」レコード・コレクターズ増刊

無人島に一枚だけレコードを持っていけるとしたら何を選ぶか。
そんなお題の本(ムック)が、「無人島レコード」。
「3度の飯よりレコが好き」な、
音楽家、ミュージシャンや作家など錚々たる面々が、
「一枚だなんて無茶な!」と言いながらも選んだ理由と愛を語るのが楽しかった。

無人島に行くのなら
レコードよりもナイフを一本持っていくとか、
彼氏や彼女を連れて行くとか、
電源はあるのか、とか余計なことを考える凡人は、この本の中にはいない。
私はと言うと、先に書いた「ナイフを持っていく」派。
無人島というシチュエーションが、元キャンパーの私を本気にさせるからであって、
他の設定だったらすっごく悩むと思う。
昔、ビデオデッキの故障で、
エジェクトボタンを押してもビデオテープが出てこなくなり、
入っていたアダルトビデオしか再生できなくなった人の話を聞いて
気の毒と思いながらも大笑いしたことがあったけど、
再生デッキやターンテーブルの不具合で、この一枚しか聴くことができない設定はどうだ。
私は普段の生活では音楽を聴きたいけど、
無人島だったら、波の音や鳥や虫の声を聴いていたい。

…いやいやいや、こんなゴタゴタ言ってないで、
「無人島に持って行きたいくらい大好きな」レコードはどれか?なんだけど、
私でさえ一枚だけなんて選べないと思うのだから、
大瀧詠一さん、細野晴臣さん、小西康陽さん等、
とてつもない音楽の巨匠の方々が三日寝ないで選んだ一枚は興味不快。
しかし、レコード自体を選ばなかった人が一人いた。
大瀧詠一さんは、「1962年から66年までの米ビルボードトップチャートのリスト」だった。
理由は、「曲名と歌手のリストさえあれば脳内で再生できるから」。
反則じゃん!と私も誰しも思ったに違いないが、
たしかに本当に大好きなレコードって、脳内で曲順通りに再生できる。

だから本当はレコードそのものというよりは、
そのレコードを聴いていた頃の思い出とかエピソードが、
無人島での困難や孤独に負けない心の支えになってるとしたら…。

まぁ、一枚に選べないんだけど、
何度も音楽に助けられた身としては、
やっぱり持って行きたい。無人島だろうが荒野だろうが。

「レコード・コレクターズ増刊 無人島レコード」1と2
能地 祐子(編集)

君は天然色

りんごの季節になると大瀧詠一を思い出す。
大瀧さんは解離性動脈瘤で急死されたのだけれども、
第一報は「りんごを喉に詰まらせて急死」だったのだ。
実際は、
仕事を終えて帰宅した大瀧さんのために、
奥様がりんごの皮をむいていたら、
ママありがとう と大きな声がして、ハッとしてふりかえったら、
椅子に座ったまま既に亡くなっていたそうだ。
なので、りんごを喉に詰まらせたのが死因ではないのだけれども、
突然訪れた最後の言葉は奥様への感謝だったというのが、
皮をむいたりんごの瑞々しさとセットになって、
なんか、もうね、キュンとなっちゃう。
私は食べると鼻の頭に汗をかくような、
きゅんと甘酸っぱいりんごが好きだからというのもあるけどね。
思い出は甘酸っぱいなんて言ったりするし、
甘酸っぱさはいろいろ思いださせる何かがあるのかもしれない。
しかし、大瀧さん、最後までなんて格好いいんだろう。

私の好きな大瀧さんのエピソードは、「君は天然色」の誕生秘話。
名盤「ロングバケーション」は盟友・松本隆さんが作詞を手掛けているのだが、
リリース直前に松本さんの妹さんが若くして亡くなってしまう。
妹さんは生まれつき病弱で、
松本さんは妹の分のランドセルも背負って小学校へ通ったという。
そんな妹思いだった松本さんは、妹さんを失ったショックで、
街の景色がモノクロ写真のように見えたという。
もう詩は書けない。他の誰かを探してくれと申し出た松本さんに、
大瀧さんは「君の詩じゃないと駄目なんだ。半年でも一年でも待ってるから」と言って、
レコーディングもリリースも延期して、何も言わず待ってくれたそうだ。
アルバムのオープニングを飾る「君は天然色」は、
どうしようもないくらいキラキラしてカラフルな極上のポップソングだ。
この曲が悲しいくらいに明るくてまぶしい理由は、
松本さんの失意から再生への道のりと、
大瀧さんの祈りや友情がベースカラーになっているからだろう。
いつまでも瑞々しくて甘酸っぱい気持ちになる歌。やっぱり名曲。
(そういえば、大瀧さんは岩手のお生まれだった。岩手もりんごの名産地なのよ)

「君は天然色」 作詞:松本隆 作曲:大瀧詠一

くちびるつんと尖らせて
何かたくらむ表情は
別れの気配をポケットに匿していたから

机の端のポラロイド
写真に話しかけてたら
過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい

想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ
もう一度そばに来て はなやいで
美(うるわ)しの Color Girl

夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね
耳もとに触れたささやきは 今も忘れない

想い出はモノクローム 色を点けてくれ
もう一度そばに来て はなやいで
美しの Color Girl

開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ
一人うとうと眠るのさ
今夢まくらに 君と会うトキメキを願う

渚を滑るディンギーで
手を振る君の小指から
流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ

想い出はモノクローム 色を点けてくれ
もう一度そばに来て はなやいで
美しの Color Girl

[Official] 大滝詠一「君は天然色」Music Video (40th Anniversary Version) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=L-hyY-1luHs

秋の夜長の「長い」歌

10年くらい前、
NHK-FMで「秋の夜長の長い歌」という深夜帯のプログラムがあって、
普段はフルでオンエアされにくい尺が長い歌を、
フルでかけてしまうというナイスな企画だったのだけれども、
ほんとに長い歌ばっかりだった。
一曲が平気で10分以上あったり、
イントロがめちゃ長くて歌が最後にちょろっととか、
パーソナリティがその歌の何が長くて、
どうオンエアに向かないかの解説も面白くて、
「ああ、確かにこれはラジオでかからないや」と、
私は夜中にクスクス笑いながら聴いていた。
プログレはやたら長い曲が多い、というのも再認識したなぁ。

ここからは私の「長い」歌の話。
長いと言っても、歌の長さではなくて、
「おもいだすまでが長かった」歌のことだ。

グラフィックデザインの専門学校生だった頃だったと思う。
すごく好きなアルバムがあって、
よくカセットウォークマンで聴いていたんだけど、
今までバンドの名前もアルバムタイトルも思い出せないでいた。
自分で買ったアルバムだったか、人に借りたかレンタルしたかも定かでない。
専門学校の友達で洋楽好きの子がいて、
その子に貸してもらったような気もするけど、どうだったか。
もう、その子とは長いあいだ音信不通で連絡先が分からないので、
半ばあきらめかけていたのでした。

そのバンドとアルバムの手がかりはというと、
たぶんイギリスのバンド
サウンドはエスニック風(ジプシー系?)
レコジャケは「帽子を被った髭の大男と、美女と、小悪魔風の女性」
バンド名が長い
…以上。
探偵ナイトスクープだったら見つけてくれるかもしれないけど、
手がかりがこれではアタシには無理だったのだ。

あー、すっごい好きなアルバムだったのに。
バンドの名前やアルバムタイトルが重要ではなくて、
純粋に曲が気に入っていたのだろう。
いや、
バンド名もアルバムタイトルも書きうつしてなかったんじゃないか?
あのカセットの用紙の限られたスペースに、
長いバンド名とタイトルをつめこんで書くのは難しい。
曲のタイトルを書きはじめたらスペースが足りなくて、
枠に入れようとすると最後の方がすっごい小さい字になっちゃったり。
面倒なので書きうつさなかったのだろう。
単に英語が苦手だから憶えてなかったとか?

しかし、聴きたいのに聴けないとなると、
ますます聴きたくなるわけで、
会いたいのに会えなくて、
ますます会いたくなる心理に似ていると思う。
寒くなると人恋しくなるように、音楽も恋しくなるのだろう。
そういえば、秋の夜にぴったりなアルバムだったような気がするんだけど、
だから余計に秋の夜に聴きたくなるのかなぁ…。

…と言うことなんですが、
この秋、ついに判明したのです!
きっかけはエリザベス女王の死去。
ミュージシャンがSNSで追悼のコメントを投稿する中に、
シンガーソングライターのスティービー・ニックスの名前があって、
うわぁ、この人がいたバンド!と、彼女がいたバンドを検索してみたら
3秒かからずに出てきた結果は、「フリートウッド・マック」!
そうだったそうだった!フリートウッド・マックだ!
よかったよかった。ところで、私が聴いていたのは、どのアルバムなのかな?
え?バンド結成50年?!
これまでリリースしたアルバムがどれだけあるんだろうか。。。
とりあえず70年代からのアルバムを検索して曲名をリストアップして、
youtubeで古い順に聴いてみた。
ようやく1987年リリースの「タンゴ・イン・ザ・ナイト」だと判明したのでした…。
…はぁー、長かった。

ちなみに、タンゴ・イン・ザ・ナイトは世界的に大ヒットしたアルバムだそうで、
だから私の耳にも届いたのだけれども、
フリートウッド・マックのコアなファンには不評だったそうな。
でも私は大好き(というか、これしか知らない)
久しぶりに聴いたら、やっぱり良い曲いっぱい。なつかしい。
フリートウッド・マックには、男1人女2人のソングライターがいて、
ダミ声の歌姫スティービー・ニックスもそのひとりなんだけど、
各々が作った曲を自らがリードボーカルを務めるスタイルだそうで、
3人全員がヒットチャートに曲を送り出しているという、すごいバンドだったのか。
当時は知らなかったけど、ネットも携帯もない時代だからねぇ。
30年前は情報の量も伝わるスピードも全然だったけど、
一枚のアルバムを何度も聴き込むことのできた幸せな時代だったと思う。

ところで私の記憶力の検証だけど、
フリートウッド・マックって、バンド名がまあまあ長いし、
タンゴというワードが入ってジプシーな感じも遠からずで、アタシの記憶は正しかった(ちょっとだけ)。
しかも、「タンゴ・イン・ザ・ナイト」ですよ。
やっぱり夜にぴったりなアルバムだったではないですか!
(レコジャケのデザイン「帽子を被った髭の大男と美女と小悪魔風の女性」は、
当たってるかどうか誰かおしえて~)

↓リードボーカルはリンジー(男性)
Fleetwood Mac – Big Love (Official Music Video) – YouTube | Fleetwood mac, Big love, Fleetwood

https://co.pinterest.com/pin/fleetwood-mac-big-love-official-music-video-you

tube–690106342878376166/

↓リードボーカルはスティービー・ニックス(ダミ声かっこいい)
Fleetwood Mac – Seven Wonders (Official Music Video) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=9b4F_ppjnKU

↓リードボーカルはクリスティン(清楚なお声)
Fleetwood Mac – Everywhere (Official Music Video) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=YF1R0hc5Q2I

↓リードボーカルはクリスティン(よい曲)
Fleetwood Mac – Little Lies (Official Music Video) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=uCGD9dT12C0

欧州議会でファイザー社役員が証言「コロナワクチンが感染を止めるかどうかの実験はやってません」

え?なんですと?!
感染を止めるかどうかの実験はやってません、ですって?
まぁ、別の目的があるのならしなくていいもんねぇ。

「メモ ひとりごとのブログ」さんから転載させていただきます
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驚愕の証言: ファイザーは、「COVIDワクチン」がウイルスの 『感染を止める』ことを一度もテストしてません! 私たちは皆、騙されていました!!!
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欧州議会での驚くべき宣誓証言で、ファイザー社の幹部は、いわゆるCovid「ワクチン」について、ウイルスの「感染を止める」能力をテストしたことがないことを認めました。

世界中の人々が、「ワクチン接種」をしていないためにウイルスを蔓延させる可能性があるとされ、嘘をつかれ、自由を制限されたのです。
ヨーロッパ各国はもちろん、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでも、ワクチンを接種していない人は、外出、社交、公共施設の利用が禁止されました。

世界中の人々は、ワクチンを接種しなければ「拡散者」になり得ると言われました。これは嘘です。なぜなら、ワクチンには感染を阻止する能力があるかどうか、一度もテストされていないからです。

一部の国では「ワクチン・パスポート」を導入し、レストランでテーブルごとに予防接種を受けているかどうかを確認しました。警察から「ワクチンパスポートを見せなさい」と言われました。

ところで今、私たちが全員が知っているように、ワクチンは感染を止めるものではありませんでした。
「ワクチン接種を受けた人」はまだウイルスに感染する可能性があります。 他の人に感染させることもできるのです。

ワクチンを打たないでいることを選んだ人たちの自由は、悪意を持って奪われたのです。 場所によっては、望まないのに物理的に強制的に接種させられることさえありました。
このようなことは、「予防接種を受けなければ、他の人に感染する恐れがある」という主張で覆い隠されました。
このために人々は職を失いました。そして、ワクチンを打てば感染が防げるという主張は、意図的な嘘でした。

ファイザーは、いわゆるワクチンが感染を止めるかどうかの実験をしませんでした。
以下は、欧州議会の委員会に出席したファイザー社の取締役の証言ビデオです。
動画:https://htrs-special.s3.us-west-2.amazonaws.com/EU-Hearing-COVID-Vax-NEVER-Tested-Stop-Transmission.mp4

***ここまで

3年やってみた 洋服のユニフォーム化「好きな色と似あう色 そしてオーラの色」

この10月で洋服をユニフォーム化して3年になる。
春秋はセントジェイムスのボーダーバスクシャツ、
夏はその半袖タイプのバスクシャツ、
冬はL.L.Beanのタータンチェックのフランネルシャツ
季節別にトップス3~4枚を着まわしているけど、
飽きるどころか、「もう一生添い遂げよう」って思うくらい。
もともとボーダーシャツとフランネルシャツは大好きでいろいろ買ってたけど、
セントジェイムスのボーダーシャツとビーンのネルシャツは他とは別格だと思う。
どちらもロングセラーなのは納得しちゃう。

少なめの枚数で着まわしているので、
洋服の買い換えタイミングが数年でやってくるんだけど、
(セントジェイムスのウエッソンは10年くらい大丈夫)
気になる色が数年前とは違うことがある。
同じ色を買い換えることが多いけど、
今の気分の色というものがあるのだろう。

よく「好きな色と似あう色、どっちを選んだらいいのか」論争があって、
好きな色と似あう色が同じならいいけど、
別ならどちらを選ぶか迷ったら、
「好きな色でいいじゃん」なんだけど、
どうして好きな色がこの色なんだろうかと考えると面白い。

沖縄在住の、スピリチュアルな精神科医の
越智啓子先生の過去世療法を受けた時のこと。
「不思議ですが、
無意識に過去世にまつわる服でいらっしゃることがあります。」とおっしゃって、
ハッとして自分の服を見たら、
タイのお坊さんの袈裟の色と同じ黄色のTシャツではないですか。
このTシャツは普段はあまり着ていなかったのに、なぜか着て来ちゃったのだ。
「ね?自分でもわかりましたか?
今世でもガムランミュージックが好きだったり、
イカットの布を買ったりしてたでしょ?」と言われて、
実際にガムランが好きで、イカットを部屋の壁に吊るしてた時期があって、
なんで知ってんの!?と驚愕したのでした。

そういえば、20代の頃は黄色が好きでよく着ていたけど、
30になると黄色が似合わなくなって着なくなったっけ。
若いころは肌がつるピカだから何色を着ても似合うけど、
いいオトナになってくるとそうはいかなくなる。
明確に似合う色と似あわない色がでてくる。
私はパーソナルカラーのブルーベースタイプなので、
イエローベースの色
(イエロー ゴールド グリーン オレンジ ブラウン)が似合わない。

好きな色、似あう色に加えて、オーラの色を考えるとさらにややこしい。
私は20代と30代にオーラカラーを診断してもらったことがあった。
20代はオーラが見える訓練を受けたセラピストさんの判定で、
30代にはオーラ写真を撮ってもらったのだけど、
どっちも基本がイエロー、
オレンジとレッドが入って、
ゴールドがチラチラ周囲にまぶしてあって、
頭の上に白い柱が立っていた。
ビタミンカラーというか、フルーティーというか、
良く言えばポップ、悪くいえば子どもっぽい感じ。。。
「…ところで、この白い柱はなんですか」と聞いたら、
「つながるホースです。」と言われたのでした。
つながるのが神様だったか、お空だったか、宇宙だったか忘れてしまったけど、
たまにホースの存在を思い出す。
たぶん忘れてしまうと、ホースが細くなり消えてしまうような気がする。

オーラの色が一生同じなのか、
それとも、その人の変化とともにオーラの色が変わっていくのかは知らない。
だから、今のオーラがどの色なのかわからないけど、
一生オーラの色が変わらないのなら、私はイエローのオーラなのだろう。
私の場合、イエローカラーのイメージでキャラを全開にすると失敗することが多い。
なんか違う人になってるみたいな違和感があって、疲れてしまう。
本質はそうかもしれないが、
意識してむきだしにはできないのが本質なのかもしれない。
杏仁がタネの奥深くに隠されているように、
無意識ににじみ出てしまうのが、その人の本質なのかなと思う。

話を服の色に戻すと、
私は紺と白を選んで買うことが多くなった。
似合う色と、人にどう見られたいのかを考えてのことなので、
好きな色と時々違うこともあるけど、
好きな色は心のなかでいつでも着替えられるからいいのでした。

拡散希望・全国有志議員の会「子どもたちへのワクチン接種を即時中止の署名活動へご協力のお願い」

全国有志議員の会が、
子どもへのワクチン接種即時中止の署名を集めています。
記事の拡散をお願いします。

***ここから案内

本日より内閣総理大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長宛に提出する署名活動を開始しました。
皆さんのお力添えがあれば、必ず、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の中止、母子手帳への努力義務記載の撤回、が出来ると信じています。
よろしくお願い致します。

こちらのフォームにて署名と情報の拡散にご協力いただけますようお願い申し上げます。

https://forms.gle/FBtFbnSKrvPNbpyx9

コロナワクチンの後遺症が認められ始めた今、安全とは言えないワクチンを0歳児からに引き下げ、
未来ある子どもたちに将来影響が出ないと明言できるのでしょうか?

2022年9月2日現在の厚生労働省が提示しているデータを見ると、コロナワクチンによる死者は1835名にのぼっています。
重篤な被害者となられた方は23879人
これは氷山の一角です。

2013年子宮頚がんワクチンでは2名死者を出した事例で勧奨は止まりました。
新型コロナワクチンは、これまで多くの死者を出しながら継続し、未来ある子どもたちにまでこのワクチンを勧奨するなどあってはなりません

各自治体によってバラつきはあるものの母子手帳への努力義務としてコロナワクチンが含まれています。
今までも標準で13種類28回のワクチンを母子手帳によって接種を済ませた方が大半だと思いますが、
現在,予防接種法によってこれらのワクチンは義務ですらなく、全て任意です。
当然コロナワクチンに対しても努力義務というのは任意ですが、努力する義務があると認識し接種に誘導される可能性を否めません。

そこで、今回3つの点で署名を集めようと思っております。

①子どもたちの健康を脅かすコロナワクチン接種の即時中止

②母子手帳への努力義務記載の撤回

③今まで危険とされていた子どもへの筋肉注射の禁止

この3点に賛同される方は署名にて意思表示をお願い致します。

全国有志議員の会 
   代表 池田としえ日野市議会議員
   副代表 長嶋竜弘鎌倉市議会議員

生後6ヶ月から始まる子どもたちへの新型コロナワクチン接種の中止を求めます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSedlVZlv2o-wdRZnlueNqDOp0zQWohGNKwqjv7yFF4xYn1qgA/viewform?

***案内ここまで

「神の遺伝子」VMAT2遺伝子

VMAT2と言う遺伝子があって、
セロトニンやアドレナリンなど脳内ホルモンの伝達に関係しているんだけど、
このVMAT2遺伝子は別名「神の遺伝子」とも呼ばれている。

神の遺伝子だなんてあやしい!と思われるかもしれないけど、
「神様はいると思っている」とか、
精神世界やスピリチュアルなことに魅力を感じるとか、
魂の成長や精神性の追求が人生の目的だと思っている等
宗教的なことに興味があったり、心の基盤にしている人は
このVMAT2遺伝子が活性化しているという。

私はたぶんこの遺伝子が働いているタイプだと思う。
特定の宗教には入っていないけど、神様の存在を信じているし、
自分のメインは魂で、肉体はその乗り物くらいに思っている。
乗り物くらいと思ってるけど、神様からの預かりものなので、粗末にはできない。
まぁ、今回の「乗り物」は目が途中で故障しちゃうんだけど、
これまでのいくつかの自分の前世では、
(他人の前世は分からないが自分のはなんとなく分かる。越智先生の前世療法を受けたことも。)
健康で子沢山でグッドルッキンで何も問題ない有料な乗り物を乗り継いできたから、
今回はさほど健康でもなく独身で見た目もアレという、
人生チャレンジャー号を選んだような気も…。

話を「神野遺伝子」と呼ばれるVMAT2遺伝子に戻すと、
宗教的、霊的な文章を読むと、
快くて脳の特定の部位がバァーっと反応する人(私だ)と、
その脳の部位が反応せず、反対に不快と脳が反応する人といて、
この違いは何だろうかという研究で、
VMAT2遺伝子が活性化しているかいないかだと分かったのだ。
この遺伝子が活性化している人の脳は宗教的脳構造をしていて、
抑制させると時間の経過とともに非宗教的脳構造になるのだ。
VMAT2遺伝子は、脳内ホルモンの調節にも関わるので、気分や感情も影響してくる。
沖縄で言うところの「マブイが落ちた」になっちゃうことも。
マブイとは琉球の方言で魂のことね。

実は、このVMAT2遺伝子を強制的に抑制する計画が実際にあって、
コロナワクチンもその一つであると、内部者が告発している。
神を恐れない悪い人たちがいて、
民衆から神とのつながりを絶ちたくて絶ちたくて、あれこれやってるけど、
そのくらい生身の魂のある人間が彼らにとって脅威なのだと思う。
だって、魂は自由で、滅びないからねぇ~。
(燃える闘魂は死なず。アントニオ猪木さんのご冥福をお祈りします。)

米最高裁判決「mRNAワクチンを打った人はもはや人間とは認められない。特許を受けた製品であり人権はない。」

自然なもの、自然由来のものは特許を取ることはできないけど、
人工的なもの、自然を改変したものには特許を取ることができる。
特許受けた製品には所有者が存在している。

大手種苗メーカーのモンサント社のタネの話。
モンサントのタネから育った野菜は、
タネを蒔き育てて収穫した農家さんのものではなくて、
法律上モンサントのものになっている。
どういうことかと言うと、
モンサントのタネは、遺伝子が組み換えられた特許済の自然ではないタネなので、
世界中のモンサントのタネから育った野菜は、
モンサントの特許製品と言う理屈。
おかしな話だけど、そうなっている。

遺伝子改変された野菜の形状は均一で、収穫量も多い。
しかし、化学肥料を使わないと育たないように遺伝子が設計されている。
化学肥料を使うと野菜に虫が寄ってきやすくなるので、
そこで除草剤・農薬をいっぱい使うことに。
誤解されがちだけど、虫は野菜に寄って来るのではない。
化学肥料に含まれている硝酸性窒素に寄って来るのだ。
つまり、遺伝子組み換えタネを買うと化学肥料を買わなくてはいけなくて、
化学肥料を使うと農薬が必要になる。
おまけに遺伝子組み換えタネは、
次に受け継がれない「一代限り」なので、
また新たにタネを買わなきゃならないのだ。
ここで、タネ→化学肥料→農薬→タネと、
永遠に続くループができあがる。
ちなみに、
世界中で発売禁止になってるのに、
日本のホームセンターではフツーに売っている除草剤「ラウンドアップ」は、
発売元はモンサント社。タネと農薬のセット販売ね。
(モンサントはバイエル社に買収されたようですね)

それなら、遺伝子改変されてない農産物を育てて、
昔のお百姓さんのように、自家採種してつくりつづければいいじゃん、
そう思うかもしれないが、これは違法になっている。
日本政府は種苗法を改悪し、
「自家採種して栽培することは禁じます」と
国民がパンデミック騒動でパニックになっているドサクサに紛れて、
勝手にサッサと法律を変えてしまった。

ほんと、ひどい話。
しかし、これは野菜だけでなく人間も同じこと。

米最高裁は、
遺伝子組み換え注射を受けたトランスヒューマンはもはや人間ではないので、
製品、特許を受けた特許品であり人権はない、と判決を下した。
これは世界中で適用される。
つまり、
NRNA注射で遺伝子が書き換えられると、
人間から人間外の「物質」と見なされ、
物質なので人間のカテゴリーの権利は消失し、
NRNA注射の特許保持者(製薬会社や支配者層)の所有物になるということ。
おかしな話なんだけど、そうなっている。
それを踏まえて、
このままコロナワクチンを打ち続けるか考えたほうがいい。
なお、日本に入って来るコロナワクチンは、
欧米の人が目覚めて接種しなくなった在庫処分品。
そう、世界中で禁止になったラウンドアップの最終処分場が日本になってるのと同じなのだ。
ちなみに、
2013年、20万人がNRNAの治験に参加したところ、
その2年後から死者が増え始め、
9年後の生存者はわずか5名という結果になった。
遺伝子を変えられたトランスヒューマンには人権はないとの判決から、
この薬害は認められませんでした。

遺伝子組み換えタネが、化学肥料なしでは育たないよう設計されてるように、
NRNAの注射を受けた人は免疫が破壊され、クスリが必要となる。
実際のところ、
打っていない人よりも打っている人の方が重症死亡ともに確率が高いのだ。
また、多種多様な病気になりやすく、
コロナ注射→免疫低下でいろんな病気→クスリ→懲りずにコロナ注射
これで永遠のループができあがる。

それから、遺伝子組み換え作物は次世代を残すことができないように、
コロナ注射を受けた男性女性ともに不妊が増えている。
実際に、コロナ注射開始から出生率が下がり、
次世代を残すことが難しくなりつつある。
妊娠して生まれたとしても、
遺伝子が変えられた赤ちゃんの健康と人権はどうなるのか分からない。
そんな馬鹿なと笑うかもしれないけど、
そんな馬鹿げたことはさせない!と
欧米の人々は立ち上がっているんだけどね。
そう、おかしなこと、馬鹿なことには従わなければいいだけなんだ!!

自然人(遺伝子が変わってない人)から自由と人権を奪うことはできない。
わざわざ注射で遺伝子変えて、
ご自分やお子さんの自由と人権を差し出さないで。
(神様からいただいた遺伝子と自由を大切に)