日本のテレビ局で、コロナワクチンの被害を報道してるのは名古屋にあるテレビ局だけなんだけど、
昨日、大村知事の応援演説に名古屋入りした河野「運び屋」太郎大臣は
もしかしたらご存知なかったのではないかしら?
というか、大村陣営はよく河野大臣にオファーしたね。
名古屋では逆効果に思えるんだけどなぁ。
案の定、河野大臣の応援演説に足を止める人もなく、
「謝罪しろ」のシュピレヒコールが自然発生的に起こったのだ。
河野大臣と目が合う真ん前に、抗議のプラカードを持ってじっと立っていたのは、
小さなお子さんを連れた若いお母さん。
大村陣営の隣では、末永陣営が演説していたのだけれども、
こちらは黒山の人だかりだったそう。
同じ場所、同じ時間帯に大村陣営がぶつけてきたけど、これも逆効果だったのでは…。
悪いけど、名古屋の人らは「知ってる」人が多いんだわ。
だって、CBCと大石アナウンサーがおるんだもん!
東海地区以外の方に説明すると、
CBC(中部日本放送)は名古屋のテレビ&ラジオ局で、
愛知・岐阜・三重の東海三権が受信エリアです。
このCBCの大石アナウンサーが、ワクチン後の死亡や後遺症について取材し報じているのでした。
大石くんは若い頃から突撃取材スタイルの社会派アナウンサーで、
私は歳も近いし、同じ東北出身というのもあって大好きだったんだけど、
ほとんどのジャーナリストが尻込みするワクチン被害に斬りこんでいて、
やっぱり大石くんはやるんだ!とうれしい。誇らしい。感謝。
さて、大石アナウンサーがワクチン被害の取材をまとめた本を出すそうです。
たくさんの方に読んで知ってほしいと思います。
お住いの図書館にリクエストして置いてもらうのもよいですね。
(1月30日追記)
アマゾンで予約販売開始してます。
ただいま「感染症内科学」カテゴリーでベストセラー1位です!
(大石アナウンサーのツイッターより)
「この事実をより多くの人に知ってほしい」だから書いています。「新型コロナワクチンの光と影」名ばかり文学部だったので苦労していますが、取材メモを確認しながら一生懸命やっています。
書籍化することで、より多くの苦しんでいる方にも届けたい。そんな思いを込めて、これまでの取材をまとめました。明日放送のラジオでもお話ししています。引き続き、取材を続けます。
(CBCテレビ公式サイトより)
新型コロナワクチン 影の事実!CBCアナウンサー・大石邦彦がワクチン後遺症に迫った取材・報道の記録が書籍化
新型コロナワクチン接種後の死亡や、後遺症に関する事実を地上波放送局で初めて長期にわたって報道したCBCテレビ。視聴者に全力で寄り添った取材チームの貴重な全記録
2023年2月21日(火)、CBCアナウンサー 大石邦彦が書き著した「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」(方丈社、1600円+税)が全国の書店、および電子書店で発売されます。
東海エリアの報道・情報番組「チャント!」で、アンカーマンを務める大石アナウンサーが、自ら取材し、番組やYouTube「大石解説!」で報じた新型コロナワクチン接種後の急死、重い後遺症事例の内容を書籍化。
報じ切ることができなかった詳細な取材内容や涙の真実、そして希望につながる道などを含め、大石邦彦の取材ノートをもとにまとめた1冊です。
書籍紹介
コロナ禍となって3年が経過した現在。新型コロナウイルスはもちろん、新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例にも多くの人が強い関心を寄せています。CBCテレビの公式YouTubeチャンネルで配信している「大石解説!」は、“出どころのはっきりしているデータ”と“独自取材”を交えて真摯に伝える内容が反響を呼び、アーカイブ動画の再生回数は延べ4100万回にのぼり、全国からたくさんのコメントが寄せられています。
番組取材当初、ワクチン接種後の急死や後遺症についての情報は、SNSを中心に話題にあげられていたものの、地上波番組で取り上げられるケースはまだ多くありませんでした。
そのなかで、大石邦彦をはじめとする番組スタッフは、“反ワクチン派”でも“ワクチン推進派”でもないスタンスで、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った遺族への取材を敢行し、“リアル”を伝えることに挑みました。
「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」では、大石邦彦が彼らと向き合ったリアルな取材の記録と、放送には乗せられなかった取材の裏側を含めた“時代の事実”を記しています。
ワクチン接種後の後遺症に悩んでいる人や、大切な家族の命を奪われた遺族の一助となり、ワクチン後遺症の救済と解明に繋がれば幸いです。
著者 プロフィール
大石 邦彦 (おおいし くにひこ)
CBCテレビ (本社・名古屋市) アナウンサー、専任部長。1970年山形県生まれ。慶応義塾大学を卒業後、1994年に入社。新型コロナウイルス関連の取材過程でワクチン接種後の後遺症に悩む人々や、接種後の死亡事例に直面し、全国の地上波放送局として初めて、自らがアンカーマンを務める番組「チャント!」内で、長期にわたり取材・報道を行った。地上波放送だけでなくYouTubeなど動画配信も大きな反響を呼び、全国で同様の症状に苦しんでいた人たちからも大きな注目を集めている。
関連動画のご紹介
YouTubeチャンネル:CBCニュース【CBCテレビ公式】
https://www.youtube.com/@cbctv_news
・夫がワクチン接種後3日後に急死 残された妻は4児のシングルマザーに…「夫の無念を晴らしたい」【大石が聞く】
https://youtu.be/fUL4XwtT2ZA
・【厚労省ワクチンデータ修正問題(1)】国がワクチンの効果を示すデータを修正! 一体なぜ?【大石が深掘り解説】
https://youtu.be/TI0AmG-N7f4
・なぜ息子は死亡したのか?ワクチン接種後の状況を両親が告白【大石が深掘り解説】
https://youtu.be/e8gGvRV7eWk
・「死んだ方が楽」ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」【大石が聞く】
https://youtu.be/3pZB59lHqyU
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「新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録」
2023年2月21日発売
大石邦彦・著
方丈社