月別アーカイブ: 2021年2月

拡散希望 だから打つなとあれほど 中村 篤史/ナカムラクリニックさんのブログより

ツイッターでコロナとワクチンの真実を発信してきた、
神戸元町のお医者さんのブログです。
シェアお願いします

だから打つなとあれほど|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

https://note.com/nakamuraclinic/n/nde5e3a37b5d9

***ここから転載

画像6
2021年2月20日
「今日で妊娠41週で、ファイザー製コロナワクチンの接種をバッチリ完了しました!この子もきちんとワクチンを打ったママのもとに生まれたいと思っています!
水曜日の午後になっても生まれないようであれば、計画分娩で生む予定です。去年の今頃は、ちょうど体外受精を始めようという時期でした。それが今や、おなかの中の赤ちゃんがもうすぐ外の世界に出て来ようとしているんです!
こんなに物事がとんとん拍子にうまくいくなんて、私たち夫婦は信じられないほど幸運です。世の中の多くの不妊カップルは、こういう順調な経過をたどらないものですから。
母親になるのはどんなにすばらしいことでしょう。世界が今までとは全く違って見えるようになると思う。でも準備は万端です!
この一年にわたって、みなさんのご声援、ありがとうございます!赤ちゃんの写真をみなさんに送りまくりますよ!(笑)今から楽しみで仕方ありません!」
画像7
2021年2月22日
「こんな投稿をしてもいいのかな。規約を読む元気もないんだけど、、、
私の大事な赤ちゃんを誘発分娩で生んで12時間が経ちました。でも、赤ちゃんはもう生きていません。
ママになる、という夢が9か月前に叶いました。2年間の不妊治療の末、ついに体外受精がうまく行き、おなかの中に命が宿ったんです。でもその喜びは、今日の午前9時に、一瞬にして奪い去られました。
ママになってからの夢のひとつに、母乳で育てたい、というのがありました。こんなに深い喪失感を経験したことがあるママは他にいますか?出てくる母乳を寄付したことがある人はいますか?
ここでこういう質問をするのはスレ違いですか?どこかもっといい場所を教えてもらえますか?」
本気でよかれと思って打ったんだね、コロナワクチン。せっかく不妊治療の末にさずかった赤ちゃんだったのに。気の毒だ。
妊婦へのコロナワクチンの接種を推進してる組織があるけど、罪作りだね。
以前に紹介したけど「妊娠中にインフルエンザワクチンを接種すると出生児が後年自閉症や統合失調症を発症する確率が跳ね上がる」という研究がある。コロナワクチンを接種して仮に無事に生まれたとしても、数年後どんな悪影響があるか、分かったもんじゃないよ。
強制接種にでもならない限り、打つ打たないの選択権は妊婦にある。しっかり知識を仕入れて、自分を、赤ちゃんを、守ってね。
画像8
コロナワクチンの副作用は女性に出やすい、という指摘がある。VAERSにこんな報告が寄せられている。
69歳女性 ファイザー製 2021年1月5日 性器出血
50歳女性 ファイザー製 2020年12月17日 性器出血
55歳女性 ファイザー製 2020年12月22日 接種から12時間後に性器出血
48歳女性 モデルナ製 2021年1月3日 性器出血および血小板低下
47歳女性 ファイザー製 2020年12月28日 性器出血
40歳女性 ファイザー製 2021年1月12日 性器出血
画像3
「1月31日にモデルナ製コロナワクチンを受けたところ、のどが絞まる感じ、顔のちくちく感が出てきて、さらに呼吸困難感も出てきました。
大学の看護師から「食事をとってないせいか、緊張しているだけ」と言われました。めまいと吐き気のせいで自分で運転できなかったので、車に乗せてもらわないといけませんでした。
2月13日パニック発作が出ました。こんな症状はこれまで出たことがありません。この日以来血圧が高くなり、おまけに振戦が出たり体の中が震えるような感じが出現するようになりました。
あまりにも気分が悪かったので、救急外来に2回、応急手当室には3回お世話になりました。でも「不安のせいだ」と言われるだけでした。自分の中にスイッチが”オン”になったみたいでした。体の内側の震えを抑えられないんです。木曜日に救急を受診したとき、精神科医と話して抗不安薬が処方されましたが、震えは変わりません。
ワクチンを打つ前は不安に襲われることなんてありませんでした。医者にそう言うのですが、誰も聞く耳持ってくれません。主治医が「副反応かもね」と言ってくれましたが、かといって、特に治療法もありません。こういう経験をしてる人はみなさんの周りにいませんか?その症状よくなりましたか?何かいい治療法がありますか?どんな情報でもかまいません。きのうモデルナ社に電話して自分の症状を伝えました。折り返し向こうから連絡があるかもしれません。
コロナワクチンを受けることに不安はありませんでした。むしろ「コロナのせいで供給不足」と言われているワクチンを受けられるということで、喜んでいたくらいなんです」
画像1
「私は65歳で、多発性硬化症、線維筋痛症、関節炎など、何かと病気持ちです。もともとコロナワクチンを打つつもりはありませんでした。検索するとワクチン接種後の死亡者数なんかが出てきて、恐ろしいと思っていました。自己免疫疾患もあることだし、接種すれば何が起こるかわかったもんじゃないと思っていました。
しかし看護師が家に来たんです。妙なプレッシャーを感じて、アストラゼネカ製のコロナワクチンを受けました。接種後にワクチンに関するリーフレットを手渡されました。いやまったく、これを接種前に読んでおくべきでした。
その日の夜、死ぬんじゃないかと思いました。接種から8時間後、嘔吐と下痢に襲われてずっとトイレにいました。胃けいれん、腎臓付近の痛み、震え、恐ろしいほどの頭痛、太ももの筋肉痛などで弱り切って、自分が分からなくなるようでした。
24時間、トイレを行ったり来たりしました。水を飲みに階下に降りることもできず、犬にエサを与えることもできませんでした。嘔吐のせいで鎮痛薬を飲むこともできなかった。次々現れる症状が恐ろしかった。
3週間経ちましたが、いまだに毎日、額から目の部分にかけてひどい頭痛が起こります。多発性硬化症の症状も重なっているのでしょうか。回復への道は険しいと感じます」
画像2
「1回目のワクチンを接種した後、8日間にわたって頭の右側に断続的な頭痛。あごに軽い痛み。あと、接種したところが2日間ひどく痛みました。
2回目の接種。2時間後にあごがズキズキする痛み。13時間後までに顔の右側全体が痛みました。右側の頭痛、あごの痛み、それから頬骨が猛烈に痛みました。強烈な痛みは40時間ほどで、それ以後落ち着きました。
しかし、いきなり思い出したようにあご痛や右側の頭痛に襲われます。先週の月曜日はひどかった。かかりつけ医に見てもらったところ、三叉神経痛と診断されました。受診した日は、2回目の接種から1か月経っていました。
カルバマゼピンの投与が始まりました。最初、痛む個所を氷で冷やしていたけど、痛みがかえってひどくなるので、今は逆にヒートパッドで温めています。
私は看護師だから、三叉神経痛のことは多少知っています。でも正直言って、三叉神経痛について調べれば調べるほど怖くなりました。
どなたか、この痛みを抑える方法なりコツなりを知っている方はいませんか?誰か私と同じような症状に苦しんでいる人がいるとわかるだけでも、私だけじゃないんだと思えるのですが」
画像9
「コロナワクチンを打った妻の経験をここにシェアします。妻は35歳で、老人ホームに勤めていて、コロナワクチンを2回受けました。2回目を受けたのは2週間前のことです。
打った初日は、よくある副作用が出ただけですぐに落ち着きました。数日後、手足のしびれとチクチク感が出現し、同時に口の中やのどの感覚も麻痺し始めました。恐ろしくなって、救急外来を受診したところ、手根管症候群だと言われました。「2歳のお子さんがいるんでしょ?抱き上げたり降ろしたりで、手が痛むことはよくあるんだよね」と。
しかし看護師がこんなふうに言っていました。「実はこういう症状はたくさん見ています。でもワクチンの副作用としては報告されていません」」
画像5
「こういうことがあり得るのだ、という注意喚起のために投稿します。コロナワクチンが何らかの既往症のある人にとってこんなに危険だなんて、私知りませんでした。
母が金曜日に亡くなりました。モデルナ製ワクチンの1回目を接種した1週間後にです。
症状はワクチンを打った日の晩から始まりました。もともと糖尿病、心臓病、腎臓病がありましたが、全部コントロールされていましたし、病気らしい兆候は全然見受けられませんでした。でもその晩、血糖値が急激に下がって気絶してしまったんです。ググると、稀なケースながらワクチン接種が糖尿病患者の血糖値に影響することがあるようです。母の主治医は「症状が落ち着くまでインスリンの量を調整するように」と言いました。その後2日間、血糖値が高いままでした(その後安定しました)。それから吐き気がひどくなって2日間嘔吐が続きました(その後落ち着きました)。それから2日間息切れが出現しました。「救急を受診するほどでもない。ワクチンの症状で、そのうち治るだろう」と母は思っていました。金曜日、母は静かに息を引き取りました」
画像4
「検死を待っているところですが、私としては、母はコロナワクチンのせいで亡くなったと思っています。もともと元気でした。土曜日の11時20分にワクチンを打ち、その日の夜に気分が悪くなって震えとめまいが出現しました。午後8時に布団に入って、そのまま二度と目を覚ましませんでした」
だから打つなとあれほど、、、

中村 篤史/ナカムラクリニック
神戸市元町で内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー栄養療法「ナカムラクリニック」を開業。ブログで健康情報を発信中。翻訳本「オーソモレキュラー医学入門」健康雑誌 安心「食べて治すヒミツの医学」連載中。http://www.clnakamura.com/078-599-9122

スペインの老人ホームでは

スペイン南部の老人ホームでは、
1月初旬に全入居者と職員がファイザー社のmRNAワクチンの初回投与を受けたが、
ほとんどの入居者がワクチン接種後に様態が悪化し、
これまで46人が死亡した。
二回目の投与を中止。
スペインはmRNAワクチンに関連したニュースが絶えない。https://t.co/sOONpeRAc5
— 17 (@ryo12700016) February 19, 2021

英国でワクチンによる眼の障害が報告されています

英国では、
少なくとも333人に1人がワクチンによる重篤な有害事象に苦しんでいます。

最も衝撃的な報告は眼の障害です。

ワクチン接種後、少なくとも634人が眼障害と診断された。
1人が中心視力を失い、
別の1人が視力を失い、
31人が視力障害を報告し、
5人が失明した。

https://t.co/n80SwEXjxY

17 (@ryo12700016) February 20, 2021

必見*また消されてしまう前に 高橋徳医師の貴重なお話(ワクちゃン)

前回ご紹介した、
高橋徳医師が語るコロナウイルスとワク○ンの真実
動画が速攻で削除されているようです。
それを有志の方々が再度アップしては、
また削除されてしまうという繰り返しが続いています。

とても貴重なお話ですので、
また消されてしまう前に、
見ていない方は見ることを強くおすすめします。

なかのひとのアンテナ!【高橋徳医師】 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=R_CiosCGdYg&feature=emb_title

ニコニコ動画版はこちら

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38287352

高橋徳医師の貴重なお話(ワクちゃん)

翻訳家の佐野美代子さんが紹介されている動画です。
高橋 徳医師がコロナ・ワク○ンの危険性についてお話しています。
削除されてしまう前にご覧ください。

この動画(45分)の後半部分を、
ブログ「真実の泉 – ディスクロージャー」のマータさんが要約されていますので、
動画のリンクの下に貼り付けておきます。

ちなみに、動画の前半は、
コロナ検査のトリックや、
「陽性 イコール 感染」ではないこと、
マスクのこと等についてお話されており、
いかに私たちが騙されているのか分かります。

高橋徳医師の貴重なお話(ワクちゃん)

https://youtu.be/xx3n9AoYk84

ここから 「真実の泉 – ディスクロージャー」ブログより
(マータさんの要約)
*************

ワクチンとは、ウィルスの感染力を極力ゼロにして、ウィルスの抗原性のみを維持させるもの。

通常のワクチンの製造方法は、鶏卵法であり、不活化したウィルスをワクチンとして注射すると白血球がこれに反応して抗体を作る。

そして抗体が本物のウィルスが入って来た時にウィルスを排除してくれる。
これが一般的に考えられている予防効果

6f634d36eff5b723f79434c3a5b8a25d

しかし、今回のコロナワクチンの製造方法は、鶏卵法ではなく、遺伝子ワクチンである。
しかも初めて使われるmRNAという物質を体内に注射される。海外の全ての製造会社は、これを起用している。

こちらが遺伝子型のワクチンーコロナに特有の抗原部分のDNA/RNAを精製して、これをヒトの筋肉細胞がタンパク質として合成するという仕組み。

bc5b988abdfb60d26217237d0e8edae2

50dfc5915a35e540a7e53bab14acb823

鶏卵法と遺伝子法の違いー前者は抗体を作成する。後者は抗原と抗体両方を体内で作成する。
98339a580a2e01ca27da711b09cda2bc

厚生労働省:「身体の中でヒトの遺伝情報からmRNAが作られる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAは作られません」と言っている

f005d9e46b3e4a01b37481dc1a62dc08

ddc2b02418fea4095d54a75f7d4855a2

しかし、実際にはそれは事実ではなく、一方通行ではなく逆方向にも転写されるのだ。
316a52af21da06f697fb4237f5306798

昨年の12月12日に発表された論文にも、そう書かれています。
14d013384fc4da5d20e756458d05dec4

人間の遺伝子組み替えになるのです。
eb6acbecb3c9b8ea1f1c57ec13bb2f81

厚生労働省:「mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれる事はないと考えています」

高橋徳医師:「疑問あり!」

41558fed900afc063c9972fce18eb807

人間がコロナ化する??
ade081a0667ac73c31af5cf90f8bcea1

福島大学医学部 大橋名誉教授(免疫生物学):「こんな危険な遺伝子ワクチンを使わなければいけばい程コロナウィルスは有害なのか?」

1abc7f44a4e241f808b9f5e8488cf464

この動画もYouTubeから削除されてしまいました。
d7827fe993b1a2600aa5389cb25eb0d7

遺伝子組み替えで巨大なサケ、6本足のアヒル、筋肉隆々の牛や豚が出来ている。

66338343c672e790b463359790b79fc3

週刊現代や各週刊誌でも取り上げられている。

これは人体実験だ!10年後、20年後にどうなっているかは分からない。膨大な被害を受ける可能性がある。

将来がある息子や娘達に決して打たせてはいけない!

51561897cf9b4b0cc6948e8a20ca4d8c

遺伝子ワクチンの危険性のまとめ
2ba243f9f4b5b056899cb2af889329e2

***ここまで

グローバルエリートの世界支配計画:コロナワクチン ③

THE PLAN TO CONTROL THE WORLD ? Warning By ScientistsThousands of scientists are warning mankind for a global threat. Medical doctors are confessing shocking crimes. What is their message to the world?
リンク
www.stopworldcontrol.com

(前回②からの続き)

『専門家からの警告』

世界のほぼすべての国において、
一般の人々にワクチンの被害について知らせる組織があります。
有名な映画「VAXXED」のように、
ワクチンによる惨状を明らかにするために
多くのドキュメンタリーが制作されてきました。

この歴史的な映画では、
アメリカ中の人々が、自分の子供たちが
いかにワクチンの害で深刻な被害を受けているかを証言しています。

多くの子供たちは自閉症になり、
彼らの精神的な能力、声、さらには歩く能力を失います。

私はこのページにドキュメンタリー映画「VAXXED」へのリンクを掲載しましたが、
数日後にYouTubeによって削除されてしまいました。

ワクチン被害についての情報が検閲されている事実は非常に気になるものであり、
この地球上のすべての人に警鐘を鳴らすべきです。

人類にワクチンを接種するというアジェンダが
いかに積極的に押し付けられているかを明らかにしています。

その一方で、尊敬される医療専門家は声を上げ続けています。

”多くのワクチンはガンマレトロウイルスで汚染されています、
感染した動物の細胞株で増殖したウイルスを使用しているからです。
これは慢性疲労症候群、自閉症、
癌、白血病、リンパ腫などの病気を引き起こします。”
 PH.D.、細胞生物学・分子生物学者ジュディ・ミコヴィッツ

”ワクチン接種のプロセスは、その性質上、
病気や怪我、死亡の重大なリスクを伴うものですが、
製造業者やCDC、そして賛成の声を上げる医師たちは、
それを執拗に否定し、隠蔽しています。”
 DR. リチャード・モスコウィッツ

『動物と堕胎した赤ちゃん』

ワクチンが致命的であったり 重度の障害を引き起こす理由の一つに、
猿や豚、子牛の材料が含まれているという事実があります。

さらに、中絶された赤ちゃんの組織も使用されています。
公式な尋問では、
予防接種のゴッドファーザーである
スタンリー・プロトキン博士が尋問されました。
彼は、猿、豚、子牛、
殺害された赤ちゃんの材料がワクチンに使用されていることを確認しました。

『無知な政治家』

悲劇は、ほとんどの政府指導者がワクチンの被害について無知だということです。
オランダのマーク・ルッテ首相のインタビューがそれを物語っています。

あるジャーナリストが、ワクチンの危険性についてどう思うかと尋ねましたが、
この首相の答えは衝撃的です。
”それについては何も知らない。
予防接種の危険性について考えたことはありません。”

『医療機関における欺瞞』

ネレケ・バッカーは、
オランダ政府の保健省で25年間、予防接種部門で働いていました。
彼女はより多くの欺瞞があることを発見し、
結局、仕事を辞めてしまいました。

ネレケさんは言います。
”RIVMのウェブサイトは、根拠のない仮定とすべてが嘘に満ちています。
そして、従業員の大多数は、
一般市民と同じように予防接種のリスクについてほとんど知らないようです。”

『少なくとも70万人が苦しむことになる』

CNBCのインタビューで、
ビル・ゲイツはコビド19ワクチンについて不穏な発言をしています。
彼はまず、インフルエンザワクチンは高齢者には効かないと宣言しました。
それは興味深いことではないでしょうか?

世界中の高齢者にインフルエンザワクチンを販売することで
毎年何十億ドルもの利益を得ているのに、
ここで世界第一位のワクチンディーラーが、
インフルエンザワクチンが効かないことを公然と認めているのですから!

ゲイツ氏は、
インフルエンザワクチンは高齢者には効かないと付け加える事により、
コビド19ワクチンが、高齢者に効果があり、
その効果を強力なものにするために、
増加させなければならないだろうと付け加えました。

しかし、これには高リスクがあります。
ワクチン投与がより一層、攻撃的になればなるほど、
長期的な破壊的副作用も劇的に増加します。

ゲイツ氏は、
少なくとも70万人(!!)の人々が副作用で苦しむことになり、
政府は損害賠償を支払うために関与しなければならないだろうと述べました。

『複数回の投与が必要になります
「我々が期待していたように」!』

ビル・ゲイツはCBSとのインタビューでも
「これらのワクチンが効くかどうかはわからない」と述べており、
それゆえに「複数回の投与が必要になるだろう」と述べています。

しかし、その後、彼は自身の本性と動機を明らかにするようなことを言いました。
「現時点では、どのワクチンも1回の投与で効果があるようには見えない。
それが最初の段階での希望観測だったのです。」

それが最初の希望だった?
冗談でしょ?
その言葉があなたに伝わるようにしましょう…

『50%は副作用がある』

コビド19のためのすべてのワクチンは常に時代遅れになるだけでなく
(インフルエンザワクチンもそうです!)、
それらはすでに非常に危険であることが証明されています。

Modernaによるコロナワクチンの試験では、
試験参加者の半数がすぐに副作用を示しました。
これらの人々への長期的な健康被害がどのようなものになるかは、
まだ明らかになっていません。

しかし、ワクチンを使った実生活の経験から、
最悪の健康被害は常に数ヶ月後、
さらには数年後に起こることがわかります。

『億万長者によって買収された』

今までに見てきたように、
多くの国の主要な保健機関があからさまに嘘をついているのは、
彼らが賄賂をもらっているからです。

それはなぜでしょうか?
その答えは、恐ろしいものです:

彼らはワクチンディーラーによって資金を提供されています。
例えば、オランダ国立公衆衛生研究所は、
ビル・ゲイツが彼らの金融スポンサーであることを公然と認めています。

イタリアの政治家サラ・クニアルは、
イタリア政府にこの問題を精力的に提起しました。
この勇気ある女性は、
ビル・ゲイツとの贈収賄でイタリア政府の首脳を非難しました。

彼女はイタリア大統領に向かって言います。
“親愛なるコンテ大統領 あなたの定義を教えてください:
犯罪者から命令を受ける弁護士の友人”

“慈善家ビル・ゲイツからの電話を受けたら、
国際刑事裁判所に直接転送してください、
人道に対する罪で”

私たちの社会の多くの指導者が賄賂をもらって
汚いゲームをしているという事実は、
著名なイギリスの政治家ナイジェル・ファラージによって公に確認されました。

オランダの記者ロバート・ジェンセンとの率直なインタビューの中で、
ファラージは次のように述べています。

”何年もの間、彼らは贅沢と富で私を賄おうとしてきた。
しかし、成功したビジネスマンである私はすでにそのような生活をしていたので、
それはうまくいかなかった。
EU内の他の政治家もそれに引っかかる。
彼らは天文学的な金額を手に入れ、この贅沢をもう逃したくないのだ。
だからこそ、彼らはゲームをプレイしているのだ。”

『メディアは買収されている」

ヨーロッパ最大級の新聞社である
フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)の編集者を務めていた
ドイツ人ジャーナリスト、ウド・ウルフコッテ氏は、
大規模な贈収賄の実態を暴露しました。

彼は「買われたジャーナリスト」という本を書いていますが、
その中で彼は、彼と彼の同僚が、アメリカの億万長者、
CIA、ドイツのシークレットサービス、そして様々な影の政府から、
どのようにして何十年にもわたって、
嘘しか書かないように賄賂を受け取っていたのかを告白しています。

下のビデオでは、彼は次のように告白しています。
”私は25年間ジャーナリストをしてきました。
私は嘘をつくこと、
裏切ること、そして国民に真実を決して伝えないことを教えられました。…
私はアメリカの億万長者から賄賂

グローバルエリートの世界支配計画:コロナワクチン ②

THE PLAN TO CONTROL THE WORLD ❌ Warning By ScientistsThousands of scientists are warning mankind for a global threat. Medical doctors are confessing shocking crimes. What is their message to the world?
リンク
www.stopworldcontrol.com

世界的パンデミックは10年以上前から計画されていたこと、
その目的は人口削減と自由の剥奪であり、
そのシナリオ通りに事が進んでいること、
これまでもビル・ゲイツのワクチン(ポリオなど)が
アジア・アフリカ諸国の人たちの健康を著しく害してきたこと、
ワクチンと自閉症の関連性を示す証拠が廃棄されていたこと等、
多くの方に知ってほしいと思います。

****ここから転載

カバール全世界支配計画:コロナワクチン ②

皆さま、オレゴンからHello!
前回につづき、コロナワクチンの驚異的、真実のお話しです。
今回も、本当に怖い内容ですので、最後までお読みください。

カバールの人間達は、人間ではなく、
私たちの想像を絶する悪魔そのものでしょう。
ロックフェラーをはじめとする悪魔の組織は、
すでにプランデミック実行の構築を10年前に行っていました。

***記事ここから
(前回その1からの続き)

『未来のシナリオ』

人口を削減させるだけでなく、
世界的なパンデミックを生み出す、もう一つの動機があります。

前述の調査ジャーナリストのハリー・ヴォックス氏によると、
世界的なパンデミックは、私たちの社会で、
より高いレベルの権威主義的コントロールを実施するためにも役立つと言います。

この有名な研究者は、ロックフェラー財団の有名な文書を参照しています。
その中には、現在私たちが目にしている、
すべてのことが文字通り詳細に予測されています。
そのすべてが、恐ろしいほどの正確さで記述されています…

それは10年前に書かれているのです。
文書のタイトルは「技術と国際開発の未来のシナリオ」で、
それがすべてを物語っています。

この文書には「LockStep」と呼ばれる章があり、
世界的なパンデミックが、あたかも過去に起こったかのように報告されていますが、これは明らかに未来のためのリハーサルとして意図されています。

以下、いくつかの引用です。
”パンデミックは経済にも致命的な影響を与えた。
人と物の国際的な移動が急停止し、
観光業などの産業が衰弱し、
世界的なサプライチェーンが崩壊した。”

”地元でさえ、通常は賑やかな店やオフィスビルは、
従業員と顧客の両方を欠いて、数ヶ月間空席になっていた。”

これは文字通り世界中で見てきたことであり、
2010年にロックフェラー財団が発表した「未来のためのシナリオ」の中で
どのように説明されているかを見てみたいと思います。

この「未来のためのシナリオ」は、
予測されたパンデミックに対する2つの異なる対応を比較して続けています:

米国民は飛行機に乗る事を控えるよう指示された対処法に比べ、
中国では、すべての市民に強制的な隔離を実施しました。

最初に挙げた、米国民への対処への批判は、
ウイルスをさらに広めるというもので、
窒息するような隔離対処法が奨励されました。

その後、全体主義的な統制の実施について説明しています。

”パンデミックの間、世界中の国の指導者たちは彼らの権限を行使し、
フェイスマスクの着用を義務付けることから、
駅やスーパーのような共同スペースへの入場時の体温チェックまで、
気密性の高い規則や制限を課した。”

明らかに権威の屈服が望まれている。
しかし、それはさらに悪化する…

”パンデミックが衰退した後も、市民とその活動に対する、
このようなより権威主義的な統制と監視は衰えず、
さらに強化された。”

”先進国では、この強化された監視は様々な形で行われた。
例えば、すべての市民を対象としたバイオメトリクスIDの導入や、
国益に不可欠とみなされた主要産業の安定性に対する規制強化などである。”

2010年に書かれたこの「未来へのシナリオ」によると、
”世界的なパンデミックは、人々が再び安全だと感じるために、
喜んで自由を手放すようなコントロールの強化をもたらすに違いない。”

10年後、まさにそれが起こりました。
ウイルスが世界中に蔓延し、
全面的なロックダウンが課され、
政府は前例のない暴虐を行っているのです。

『グローバル・コントロール・ハンドブック』

発表されたパンデミックが実際に到来した今、
同じロックフェラー財団は、ステップ2、
つまり、このパンデミックの間に新しい制御システムを
どのように導入するかについてのハンドブックが現れました。

「必要な制御ネットワークがすべて整備されて初めて、
世界は再び開かれるのである。」

2つのロックフェラー文書を組み合わせると、
その計画の真意が見えてきます。

1)まず、彼らはコロナウイルスによる世界的なパンデミックを発表し、
それがもたらすべきものを公表する:
全く新しいレベルの権威主義的な支配。

2) 第二に、この制御システムをどのように適用するか、
実践的な手順を示しています。
これらは、彼らのガイドからのイラストと引用です。

”デジタル・アプリとプライバシー保護されたトラッキング・ソフトウェアは、
より完全な連絡先追跡を可能にするために広く使用されるべきである。”

”コビド19の流行を完全にコントロールするためには、
週に一度、人口の大部分をテストする必要がある。”

2010年に書かれた彼らの「未来のシナリオ」によると、
全世界の人口は、
誰がすべてのワクチンを受けたかを
示すデジタルIDを取得する必要性を述べています。

十分なワクチン接種がなければ、
学校、コンサート、教会、
公共交通機関などへのアクセスができなくなる。
2020年の今、ビル・ゲイツや多くの政府が呼びかけているのは、
まさにその通りです。

”パンデミックが風化した後も、
市民とその活動に対する、より権威主義的な統制と監視は続いており、
さらに激化しています。”                
ロックフェラー財団

『全員の感染接触者を確認する必要があります』

リークされた政府のビデオ(52C)には、
アメリカのビル・クリントン元大統領と
ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事の会話が映っています。

二人は、全人類を検査し、すべての感染接触者をチェックするために、
大規模な管理システムを構築する方法について話し合っています。
彼らは、この制御システムを実行するための軍隊を
どのように構築するかについても話し合っています。

”何百人もの制御工作員を任命しなければならない。
彼らは全員をテストしてから、すべての接触先をチェックします。
このような規模で行われたことは一度もありません。
これは尋問者専門軍隊であり、
すべての人の感染接触者をチェックします。”

ニューヨーク州知事 アンドリュー・クオモ

『ワクチンによる死』

戦略は明確です。
世界的なパンデミックを引き起こし、
前例のないレベルの権威主義的な支配を強制する事です。

これは、人々が最も基本的な自由と権利を失い、
ワクチン、デジタルID、接触者追跡などの
糸を引く権力に飢えた億万長者の無慈悲な手の奴隷になることを意味します。

ここでのキーワードは「ワクチン」です。
これらは、世界的な刑務所のドアをロックするための黄金の鍵となるでしょう。

しかし、私たちのほとんどが知らない事は、
ワクチンが世界中の何百万人もの人々にもたらした心痛む惨状です。

米国政府は最近、
ワクチンによって命を奪われた人々に40億ドル以上の損害賠償金を支払いました。

『ビル・ゲイツのワクチンを通じた世界の劇的事件』

ロバート・F・ケネディJr.は、
CIAの腐敗を暴いたために殺害された故ジョン・F・ケネディ大統領の親戚です。

ロバート・ケネディ・ジュニアは、
ビル・ゲイツのワクチン事業を徹底的に調査したことから、
真実と自由への情熱を受け継いでいる事が明らかです。

壊滅的なレポートの中で、
彼はゲイツのワクチンによって引き起こされた
多くの世界的な劇的事件を暴露しています。

以下は、この衝撃的なレポートの中からいくつかの事実を紹介します。

ポリオ(ポリオ)が世界的に減少している中

グローバルエリートの世界支配計画:コロナワクチン ①

私の記憶が確かなら、故・マイケル・ジャクソンは、
「ヤツラは世界的な生物テロをたくらんでいる。
最期のツアーで暴露する!」と発言していたと思う。
マイケルの言っていた生物テロとは、新型コロナウイルスのこと?と思っていたけど、
新型コロナワクチンを調べれば調べるほど、
マイケルの言う生物テロって、コロナウイルスじゃなくてコロナワクチンの方じゃないかと思えてくる。

さて、今日は米・オレゴン州ポートランド在住のマリさんのブログより転載させていただきます。
コロナに有効な治療法がいかに隠滅されたかの顛末と、
このワクチンの正体と意図をまとめた良い記事です。
ワクチン接種を迷っている方がいらっしゃったら、
ぜひお読みください。

https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12656179127.html

***ここから転載

皆さま、オレゴンからHello!

今回は、カバールの新世界秩序のアジェンダ、
人口削減に使われるワクチンのお話しです。

悲しい事に、私の周りの友人や知人のほとんどが、
コロナワクチンを受けています。
それも、嬉しい顔をしながら、自慢げに、
「今日打ってきた!」
「来週、第二回目の注射受ける予約してきた!」とか言いながら、、、

友人の父親が、ワクチンを受けると言い張っていると聞いたので、
私は、絶対に受けさせたらダメ!と強く答え、
ワクチンの恐ろしさのビデオや記事を渡しました。
覚醒出来るかどうかもわからない、
ワクチンの本当の恐ろしさを知らない羊達が多すぎます。

それで今回は、ワクチンについて、
順序立てて、わかりやすく書かれた記事を見つけましたのでご紹介します!  
長いので、何回かに分けて投稿します。

THE PLAN TO CONTROL THE WORLD ❌ Warning By ScientistsThousands of scientists are warning mankind for a global threat. Medical doctors are confessing shocking crimes. What is their message to the world?リンクwww.stopworldcontrol.com

『全世界を支配する計画』

これは単なる記事ではなく、
世界的な専制政治を生み出す口実としてコビド19
(Covid-19/新型コロナウィルス)を
利用しようとするグローバリストの戦略についてのユニークで詳細な概要です。

コビド19の効果的な治療法をすべて抑制して、
非常に危険なワクチンを全人類に強制する方法が理解出来ます。

このワクチンにはナノテクノロジーが含まれていて、
人工知能に接続し、トランスヒューマニズムのプロセスを開始し、
自由な思考能力を失ったハイブリッドを生み出します。

それは正気の沙汰ではないのですが、
それがコビド19のワクチンの背後に隠された、本当の意図なのです。

『コビド19の治療法は禁じられている』

人類が存在全体の中で最悪の悪夢に直面している間、
突然、救いの音が響き渡ります。
何千人もの患者が数日のうちにこの恐ろしいウイルスから回復しました。

この信じられないほど強力な治療法は、60年以上も前から世界中で使用されている古い抗ウイルス薬、ヒドロキシクロロキンです。
(フムフムより・トランプが推奨していましたね)

世界で最も有名な科学者の一人であるフランスのディディエ・ラウル教授は、「
これがパンデミックの終わりだ」と絶賛しています。

ラウール教授は感染症の世界的な専門家であり、
個人的に4,000人以上のコビド患者を
この安全で安価で驚くほど効果的な薬剤の組み合わせで治療しました
:ヒドロキシクロロキオンとアジトロマイシンの組み合わせ。
事実上、彼の患者のすべてが短期間で治癒しました。

彼の足跡をたどると、
1万人以上のコビド19の患者を治療したニューヨークのゼレンコ博士や、
350人の患者(78人)が一度も死亡することなく回復するのを見てきた、
テキサスのステラ・イマニュエル博士のような医師たちがいました。
世界中で何万人ものコビド患者が
この驚くべき治療のおかげで急速に回復したのです。

『2005年の研究で証明された
SARS-CoVに対するHCQの抗ウイルス効果』

SARS-CoVに対するクロロキンの強力な抗ウイルス効果は、
2005年にNIH(アンソニー・ファウチ博士が指揮を執っている)
による大規模な科学的研究ですでに証明されていました。

この研究の結論は
”クロロキンは霊長類細胞のSARS-CoV感染に対して強い抗ウイルス効果がある。
クロロキンは、細胞培養におけるSARS-CoVの感染拡大を防止するのに有効である”。
2005年にファウチが言及しています!

『人類への治療法を隠滅』

これは確かに、その場でパンデミックの終焉を迎えたはずです。
では、なぜ世界はまだこの健康危機に苦しんでいるのでしょうか?

それは、信じられないほど不条理なことが起こったからです。
私たちが気づかなければならない悲しい現実なのです。

この強力な抗ウイルス薬が大成功を収めた後、
世界中のいくつかのいわゆる「ヘルス」と呼ばれる組織や「医療」機関は、
誰もが想像もしなかったようなことをしました。

彼らは、この安全な薬が何の役にも立たず、
実際には危険であることを世界に証明するための不正研究を行ったのです。
彼らは、コビド19の治療法を人類から隠すために、
あらゆることをしたのです。

『不正研究はコビド-19の安全な治療医薬品を不適格と指定』

そのような詐欺的な研究が発表されたのは、
世界で最も有名な科学機関の一つである 英国の「ランセット誌」です。

彼らは、HCQがいかに効果がなく、
実際に有害であるかを「証明」したとされる論文を発表した。
結果的に、全世界がこの治療法を拒絶し始めました。
(フムフムより・日本でもマスコミが報道していましたね
トランプが推す抗マラリア薬は有害!とか言っちゃって。)

『世界保健機関による大量殺人』

別の試験は、
世界400の病院で3,500人の患者を対象に
HCQの試験を行った世界保健機関によって行われました。
誰もが驚愕したことに、全患者の3分の1もの患者が死亡したのです。
その結果、ハイドロキシクロロキンは世界中で禁止されました。

ある知的医療専門家、メリル・ナス博士は不思議に思いました。
”なんと奇妙なことだろう…
実際の医療従事者の手にかかれば、HCQは何万人もの患者を治療し、
事実上死なずに済むのに、
WHOの手にかかれば1000人もの患者を殺すのだから…”

彼女がこの研究をよく調べて見ると、恐ろしいことを発見しました。
ナス博士は次の様な内容を明らかにしました。
”WHOの試験では、過剰で危険なHCQの用量を使用している。
これらの試験は、コビド19におけるHCQの有用性を試験しているのではなく、
むしろ患者が
毒性のある非治療的な用量を生き残れるかどうかを試験しているのである。”

『アメリカの最前線の医師たちが検閲される』

「アメリカの最前線の医師」といわれる医師グループが全国的な記者会見を開き、公然と宣言しました。
「メディアはコビド19について嘘をついています。
私たちは、効果的で安全な治療法があることを伝えるためにここにいます。
誰も死ぬ必要はありません。
誰も病院に行く必要はありません。
HCQ+亜鉛で治療を受けたほとんどの人は、すぐに回復します。
治療法があります、ヒドロキシクロロキンは効きます!」

「彼らの記者会見のビデオは 1日で2千万回以上視聴され」
「FacebookとYouTubeから削除されました」
彼らのウェブサイトは、インターネット上からも削除されました。

『2千500人以上の専門家が警鐘を鳴らす』

しかし、この医師達の口封じ作戦は遅すぎました。
何十万人もの人々が彼らのメッセージを目にし、
彼らの心の中には覚醒の嵐が吹き荒れました。

2千500人以上の医療専門家と1万8,000人以上の人々が政府に手紙を送り、
安全で安価で効果的なコビド19の治療法が
弾圧されたことへの深い懸念を表明しました。

『口封じされる医師が増える』

カリフォルニア州では、
ダン・エリクソン博士とアーティン・マッシヒ博士という2人の開業医が、
6千人以上を診察し、
500万回も視聴されたプレス

34名*欧米の勇敢な医師や専門家が証言するワクチン問題

「真実の泉 – ディスクロージャー 」ブログより転載させていただきます。

日本でもコロナワクチン接種が始まるようです。
ワクチンだけでなく、あらゆる治療法の選択も、
本人の意志が尊重されるべきだというのが私のスタンスです。

***ここから転載

34名*欧米の勇敢な医師や専門家が証言するワクチン問題

BrandNewTubeというサイトでは以下から見られます。

https://brandnewtube.com/v/75grLS?fbclid=IwAR2nC8Fe5TUrSHUJo2UbMIl5uzqDPmLziCh8TbAS2vxSIljXw_38TbzJUPA

FaceBook上ではこちら。「動画を見る」をクリックすれば見られます。
医師たちの証言を「虚偽情報」「ファクターチェック済み」としている事 事態確実にFaceBookも闇のシステムである事がバレバレです。

https://www.facebook.com/fiona.hine.7/posts/10164696873720441

概要です。自己紹介の部分は省かせて頂きます。

*****************
1. 米国 Dr.Andrew Kaufman 医師
- 今のパンデミックは医療的なパンデミックではない。
Covid19のワクチンは安全性が確認されていません。
有効性も確認されていません。
ウィルスも特定出来ていないので、対応のワクチンを作る事も不可能なのです。
このワクチンは必要ありません。

2. ベルギー Dr.Hilde De Smet 医師 
- 今のパンデミックは医療的なパンデミックではない。
Covid19のワクチンは安全性が確認されていません。
製薬会社は20年間このコロナ・ワクチンの開発をして来ています。
動物実験で動物達は深刻な自己免疫疾患を起こしています。
今回のCovid-19のワクチンは急がせて、
動物実験をスキップする許可が出ていますので、我々人間が実験台になるのです。これから新しいウィルスが出て来たら、
どの様な疾患が出てくるか定かではありません。

3. ノルウェー Dr.Nils R Fosse 医師
- Covid19のワクチンは安全性が確認されていません。
有効性も確認されていません。全く新しいテクノロジーで開発されたものです。
どうぞしっかりリサーチして下さい。
今のパンデミックは本当のパンデミックではない。
例年のインフレンザと変わらない感染者数です。

4. 英国 Dr.Elizabeth Evans 医師
- Covid19のワクチンは安全性が確認されていません。
有効性も確認されていません。
まだテスト段階のワクチンを人間に打つ事に反対しましょう。
全く新しいテクノロジーmRNAが採用されています。
これを打つ事によって自己免疫疾患、
不妊、癌にならないという証拠はありません。
短期間のテストだけで安全と言っているのは無理があります。

5. 英国 Dr.Mohamma Adil 医師
- 私は人類の存続の為に世界の医者達と共同で会議を始めています。
今のコロナウィルスの問題について、ワクチン接種を強要する動きについてです。

6. 英国 Dr. Vernon Coleman 医師
- 医者達は、公の場でコロナウィルスに対して
疑問を持っている発言をする事を禁じられている。
2020年3月20日に真実を伝えた事で私の50年のキャリアは無残にも叩きのめされた。
このパンデミックは全くの虚偽です!
ワクチンを打たれる患者は、同意書がありません。
同意する内容が提供されていないからです。
新しいこのBrandNewTubeのおかげで医者達も発言できる様になりました。

7. アイルランド Prof. Dolores Cahil 免疫学と分子生物学の教授
- コロナウィルスは、予想よりも大きな問題ではない事が分かっています。
ビタミンD,Cと亜鉛のサプリや非常に安全性が確認されている薬で
回復出来る事も分かって来ました。
ですから、ロックダウンや隔離、マスクは必要がありません。
ワクチンも必要ではありません。
コロナウィルスのワクチンの実験はこれまで20年間の間で多くの動物実験において深刻な問題が起きています。

8. 英国 Dr. R Zac Cox 医師
- パンデミックは8月で終わっていると判断しています。
コロナ用ワクチンの安全性はまだ一切確認がとれていません。
人間で実験するつもりなのです。私はこのワクチンは絶対に接種しません。

9. 英国 Dr.Anna Forbes 医師
- 今回のパンデミックは、統計データの誤りと
PCR検査の誤った使い方から生じていると思います。
ワクチン接種については選択の自由、
同意書、自治的治療の保護が必要であると医師のグループからお伝えします。

10. スウェーデン Dr. Ralf ER Sundberg 医師
- コロナウィルス問題に対する私の意見は、PCR検査は不正確であるという事、
陽性という偽判定が出てしまっているケースが多すぎます。
これから出て来るワクチンに関しても全く信用していません。

11. ベルギー Dr.Johan Denis 医師
- コロナ用ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
医学的には緊急事態では全くなく、フェークなパンデミックです。
コロナウィルスは、
例年のインフルエンザと何の変わりもない感染者・死亡者数のデータがあります。このパンデミックは、
人々に恐れを抱かせワクチンを接種したいと思わせる為の企みです。
まだワクチンの安全性は確認されていませんので、もっと調査が必要です。
緊急事態ではないのでゆっくり調査するべきです。
これを接種する事で遺伝子に異変が起きる可能性があります。
これは一度接種してしまうと後戻りが出来ません。
次の世代へとずっと引き継がれてしまいます。
修復不可能となります。これは人体実験です。
私も打ちませんし、私の患者にも打ちませんし、愛する家族にも打ちません。
このワクチンにはナノ・テクノロジーが採用されています。
軍事的目的があります。
スマホを介して5G、AIと繋がれ操り人形の様に操作されてしまうのです。
人間である意味を失う可能性がありますので、
しっかり自分で考えてから接種するのか決断して下さい。
皆さんに祝福を送ります。

ロバート・F. ケネディー氏のサイトに役立つ情報がありますので
是非ご覧ください。

https://childrenshealthdefense.org/

12. 米国 Dr. Daniel Cullum 医師
- 今のパンデミックは医療的なパンデミックではありません。
Covid19のワクチンは安全性が確認されていません。有効性も確認されていません。私も接種しませんし、誰にもお薦めしません。
ワクチン事態安全なものは一つもないからです。

13. ドイツ Moritz von der Borch -医学ジャーナリスト
- このワクチンを接種しないで下さい。危険です。
このパンデミックは詐欺です。

14. ベルギー Dr.Anne Fierlafijn 医師
- Covid19のワクチンは安全性が確認されていません。
有効性も確認されていません。
製薬会社は製造する薬に対する責任を一切免除されているのは納得がいきません。医者は患者にどうやって危険性があるものを接種するのでしょうか?
だんだん、これは本物のパンデミックではない事が分かって来ました。
コロナ事態が原因の健康被害よりも
それ以外で起きている問題の方が大きくなっています。
世界中で感染者数などのデータが実際よりも大幅に上回った公開されており、
人々の恐れを抱かせ、ワクチン接種をさせる為に仕掛けられています。
ですから危機感をもって、自分でリサーチして下さい。
メディアに騙されないようにして下さい。
自分の為に、次世代の子供達の為にも立ち上がり、自由を求めて行きましょう。
この虚偽の状況に対して不安を持たず、
政府に支配されない様に、しっかりと対抗していきましょう。

15. 米国 Dr.Tom Cowan 医師
- 体内に毒を注射する事で健康は得られるものではありません。
健康とは、人間である事の意味を考え、それを心から実践して行く事です。

16. 英国 Dr. Kevin P Corbett 医師
- Covid19のワクチンは安全性も有効性も確認されていません。
これは医学的にはパンデミックではありません。
コロナ様のワクチンには合成物質が入っており、
遺伝子が変わってしまい、接種の有無がモニタリングされ、
危険な化学反応を起こす事になるでしょう。
科学者達は、コロナ用のワクチンを直ちに中止するべきだと考えます。
このウィルスの流行は、
まさにミステリアスであり中国から発生し、WHOによって広められました。
この狂気は、お金儲けを目的としている企業が
速攻で検査が出来るというキットを販売し、
毒性のある抗ウィルス薬を販売し、
今度は危険性のあるワクチンを販売しようとしている。
本来大衆の健康を守るべき立場の人々が無知であり、
逆に狂気ざたとなり、利益を優先している。
Covidは正当な方法で検査が行われていません。
PCR

日本の現役医師たちも声をあげている

現役医師たちの真実の言葉をまとめた記事があったので
以下にシェアさせていただきます。

***ここから転載

「メディアが恐怖を異常に煽っている。
一年以内のワクチン開発などありえない。
新型コロナウイルスは
人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

「コロナによる被害は、
ウイルスによる病気や死亡よりも、
特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。
子どものマスクの着用により、
身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害
(副作用)を認めました」
本間真二郎医師

「PCRは諸悪の根源。
コロナは人災である。
指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、
臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。
遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。
生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。
免疫力の源泉が呼吸にあるからです。
マスクをすればするほど免疫力を低下させて
自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、
患者は冬季に集中しているのに
「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。
新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。
1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。
ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして
軽症者も入院させ、その結果、
「ベッドが足りなくなる」
⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない
/通常の手術ができない」
⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?
これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら
世界からどう思われるだろう?
日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。
死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、
インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。
こんなに優しいウイルスはない。
この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。
それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?
インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?
経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

「PCR陽性者=感染者ではありません。
PCR検査をやり続けた場合、
永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。
今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

「マスクをして会話をする事で
微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、
余計に感染しやすい身体になってしまいます。
子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして
複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、
無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、
どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。
経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、
相手を信じられなくするような社会を作り、
コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、
どうして平気で居られるんでしょうか?
もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。
感染の基本がわかっていない。無しです。
心筋梗塞で亡くなったのに、
コロナ陽性であればコロナで亡くなった、
としている現状にはものすごく不満を抱いている。
医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」
後藤礼司医師

「PCRという当てにもならない検査で
「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、
これは犯罪です。
PCR陽性者を感染者だと言って、
しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。
これは重大な人権侵害、営業妨害です。
マスクも感染を防御する効果は全くありません。
効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。
慢性的な低酸素血症を引き起こし、
免疫力低下をもたらします。
さらにマスクに付着した細菌や真菌、
ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。
また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、
長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。
人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、
コミュニケーション障害も懸念されます。
三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。
「新しい生活様式」とやらは、
免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。
未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。
「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、
指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。
本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、
たった半年でできたと言っている。
何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、
どちらかしかないだろう。
安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。
私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、
連日施設名、学校名など出して報道していますが、
それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。
クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。
決して犯罪者ではありません。
さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。
そのような報道には惑わされず・
振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
船木威徳医師

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。
ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、
健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。
打ってはいけません」
石川眞樹夫医師

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。
無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、
増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。
人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、
免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。
打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、
感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、
感染症専門家が何故できないのか不思議。
マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。
感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。
詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
萬田緑平医師

「PCRはあまりに不確定な検査。
これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、
自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?
犯罪でしかない」
杉田穂高医師

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。
数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、
病床が埋まる。
その結果、医療関係者の負担が過多になり、
本当に医療措置が必要な高齢者や
基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
立命館大学政策科学部
上久保誠人教授

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、
予防接種の原理は抗原抗体反応です。
医学生理学的に1対1対応です
(鍵と鍵穴)。
ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。
故に、軽く済むということはない訳です。
軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。
このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、
病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、
あらゆる臓器にダメージを与えます。
子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。
酸素欠乏は脳の発達を阻害し、
その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレットグリーズブリッソン博士

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディ氏

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、
メディアと政治家による扇動。
極悪非道。
過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。
コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。
マスクも社会的距離もまったく意味が無い。
PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏
(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)

***転載ここまで