収入の半分が税金という素晴らしい国 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=b0Bcd9TnDsY
愛先生による動画概要
政治家は日本ほど素晴らしい国はないと、よく言いますが、それはそうだと思います。収入の半分を税金で取っても、文句言わずに一生懸命働いてくれる国民ばかりなのですから、こんなに素晴らしい国はないわけです。
低収入の人からはそんなに税金取ってない、、、というのは嘘で、所得税以外にも色々引かれる税金がありますし、何より、低収入の人は貯金などできませんので、その全額を生きるために使うしかありません。となると、最低でも10%の消費税を取られるわけで、日本は最低収入の人からも、10%以上の税金を取っていることになります。
こんな無茶が許されるのは、上からの命令に絶対に従わねばならない、超共産国家だからできるとしか言えません。日本は共産主義であるわけない、と言われるでしょうが、確かに、ただの共産主義ではなく、超共産主義の国に、いつしかなってしまったのです。
国家の上位には、特権階級が控え、我もの顔に日本と日本人から様々なものを徴収している、そんなイメージでしょうか。
このまま、彼らがさらなる権力を集中していったとしたら、考えるだけで末恐ろしいものを感じますが、みなさんはどう思われますでしょうか。
収入の半分は税金、主食は足りない、仕事はきつい、、、超共産国家であるからこそできる、国民奴隷化国家への道が見えてきます。いや、すでに達成しているか。
さらに緊急事態に対して、さらなる権力集中が必要と言い、目障りなsnsを規制する、、、よくできた話しです。
最後はやっぱりロックダウンでしょうかね。あれは皆が考えている以上に怖いものではないかと私は思いますが、どうなんでしょう。新しい病気が必ず来ると、政府サイド自信を持って言ってますものね。科学者でもないのになぜわかるのか不思議ですけど。そんなことどうでもいいのでしょうね。
#税金のために働く日本人#日本が民主主義というのはウソ