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【世の立て替え立て直し】もうここまできたら大丈夫!日本に今トラさんがいる!?地固めをしよう! 大花慶子さんブログよりシェア

ロハスなまちつくりコーディネーターのハナリンさん
(大花慶子さん)のブログよりシェアさせていただきます。

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【世の立て替え立て直し】もうここまできたら大丈夫!日本に今トラさんがいる!?地固めをしよう!
2022-05-24 12:22:32

(前略)
日本では、DSたちのお掃除が順調に進んでいます。
それは、ここ数日の出来事でわかります。
私(ハナリンさん)も最近は時事ネタはあまり取り上げないのは、
「もう国際情勢は落ち着いた。悪者が排除され、茶番劇が誰でもわかるようになってきた。今は雑魚どもをおびき寄せて逮捕しているだけ。これからは自分の地元でコミュニティを作って新しい地球のためにシステム作りができるように、地固めをしよう!」
という感覚から!

(中略)

さて、「闇側が失敗して、光側が成功している。新地球に向かっている」という安心な確認事項です。
あ、今頃「陰謀論だ!」と笑うのは恥ずかしいのでやめましょうね。
ここまできてまだわからないと、またアレ(コロワクのこと フムフムより)を打って、どんどん体がおかしくなっていきますよ!

●サル痘→ワクの後遺症で帯状疱疹というだけ!(笑)
(サル痘症状の画像は使いまわし←昔の画像と判明しています フムフムより)
でも、まともなことを言い出しているびっくりマーク


サル痘に大規模なワクチン接種不要、衛生に注意を=WTO高官

①5/22震度5の福島沖地震が失敗
私(ハナリンさんは福島在住)が家にいた時に警報がなったのでびっくりしましたね。白河は震度4でした。
これは本当は闇側がまた大きな人工地震を予定していたらしいです。でも失敗に終わったようです\(^o^)/

②日本に来ているのは、バイデンではなく、トランプさん!
これはもう、Twitterで皆さんがはしゃいでいるので、見た人も多いはず。
そもそも、横田基地の一般人も入れるお祭りの最中に、エアフォースワンが着陸って、警備はどうなっているの?って話ですね笑い泣き
都内の厳重な警備体制(首都圏封鎖)は、バイデン来日対策ってことにはなっているのですが、横田の着陸を見ちゃうと説得力がありません。
それは口実で、大掃除中なのでは?と囁かれています。

また、もともとバイデンさんは息子のPC(犯罪資料がどっちゃり)が本物だと証明されて、近親者が犯罪者になると海外には出れないんだそうです。
まあ、実は本人は2019年には処刑されてて、今はゴムをかぶった俳優さんが演じています。
それはもうアメリカでは当たり前のように知られているところです。

で、今回来日したのは、トラさんによく似た方がゴムをかぶっているのでは?という疑惑です笑い泣き
トラさんに合わせると・・・おおーそっくりだ
(バイデンのゴムをかぶったトラさんは)ロシアにもいらっしゃいましたね(プーさんが笑いを堪えている)
でも在日アメリカ大使館に入る時にアメリカ大使に背中をパンパンされていたそうなので、ただの役者の可能性もある・・・
(上司である大統領にはできないだろうから・・・)

ニュースに出てくる本物っぽい売電さんの時は、雑なCGで加工しています
だから巨大スマホが映ったり・・・笑い泣き
ちなみにこれも・・・
いやあ、トランプ劇場は本当に面白い爆  笑
それを日本でやっていて、周りが気づかないのもおかしすぎて笑いが止まらない・・・

まあ、とにかく、日本が今、有事なのは確実で、
空母リンカーンも来ていますね。
ナイトウォッチも来ています。
↑(フムフム補足・米軍の空中指揮機。空飛ぶホワイトハウスであり、
世界最後の日に飛ぶ飛行機との異名あり。)

②人身売○の船を座礁されている??
去年起きたスエズ運河座礁事件は、人身売○の船をわざと座礁させた事件でした。
『【世の立替え立て直し】その後のスエズ運河座礁エバーグリーン→コンテナの中には・・・?』こんにちは、ハナリンです???以前、書いたこちらの記事・・・?【世の立て替え立て直し】エバーグリーン座礁の真実は?人身売買用貨物船のガサ入れ??その後、どうな…
ameblo.jp
日本も同じことがあちこちで起きています。

④DS政治家の足にGPS・・・
この方はロシアから出入り禁止にされた方ですね。
『【世の立て替え立て直し】「日本の閣僚ら63人ロシアに無期限入国禁止」で何がわかる?』こんにちは、ハナリンです???こちらのニュース、面白いですね!?久しぶりに大笑いしました!?ロシア、岸田首相らの入国を禁止 計63人、日本の制裁に報復:東京新…
ameblo.jp
無事、確保されて、今は監視下にあるということです。

⑤あの巨大宗教施設にも護送車が。
・・・というわけで、どんどんお掃除が進んでいますね!
あとは、これから出る嘘の情報に惑わされないように。
地固めをしていきましょう!

***ここまで
ありがとうございました。

「異変近しの予感」 マドモアゼル・愛先生のyoutubeより

バイデンの来日の様子は、
見る人が見ると分かる暗号がたくさんあったようです。

現在アメリカはデボリューション下にあるとされ、
前政権より権限移譲を受けた軍が、政府の権限を極秘に継続中のようです。
不正で大統領になったバイデンには何の権限もありませんが、
悪事を続ける物たちを炙り出すために動かされているということですね。
在日米軍の、バイデンの警護の規模や、
バイデンに対する扱いが非常に雑なことからも、
彼が正当な大統領ではないことが分かると思います。
(ポップコーンの準備はいいですか?)

マドモアゼル・愛 先生のyoutubeよりシェアさせていただきます。

異変近しの予感 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=dQCCZaUOTAs

コロナがあり、ウクライナイがあり、大変な歴史上の出来事が続いているわけで、異変はすでに起きていることになるのですが、そうした異変がなぜ起こり、どのような力学の元で今後展開していくのか、、、の視点が今後大切になっていくと思います。

世界の枠組みの変化、国という概念の変化、すでに実態の変化が先行して起きている可能性が高いと思います。

私たちが現状を見るとき、与えられた映像やメディアの解説に寄ることがどうしても多くなりますが、しかしそれだけから考えても、異変は近いように感じます。

すぐに何が起こるということではないのですが、これから参議院選が日本ではありますし、秋にはアメリカの中間選挙があります。とくに中間選挙後になると、状況が一変する可能性はあるのではないでしょうか。インフレもどこまで行くのか心配です。

大統領はすでに離日しましたが、来日時には基地では日米親善の大イベントが行われていたようです。日本のものものしい皇居周辺の大統領警護と比べると、基地での大イベントで大勢の人が訪れる中での来日には驚きました。フレンドリーな来日、ということなのでしょう。
(フムフムより 愛先生はバイデンが核アタッシュケースとともに行動していないことや、警護する米軍に雑な扱いをされていることを指摘しています。アハハ)

コロナもどうにか下火となり、次なる展望が待たれる中で、このままで行けるのかどうか、、の場面が様々なところで出てくるように思われます。

#専用機は二機#ブラックボックス#警護の違い

***ここまで
ありがとうございました。

今日から規制解除/統計をいじるのは末期症状 マドモアゼル愛先生のブログより

マドモアゼル愛 先生のブログとyoutubeをシェアさせていただきます。
厚労省がワクチン効果についてのデータを改ざんしていたことが分かっています。
超過死亡者数もとんでもないことになっています。
いつものことですがマスコミはダンマリです。

↓ブログ
「本日をもって一切の規制解除」

本日からコロナ規制が東京都で解除されます。今さらなにを、、、という感が強いですが、規制されるよりはない方が良いのは事実です。数字に対する信ぴょう性はなく、一体、本当はどうなっているのか、誰もわからない状況にあります。
打てばかからない、、、、、から始まった発言。しかし、打ってもかかる、、、、にやがて変更し、さらに
打ってれば、重症化しないとのお言葉。
しかし、数字は嘘をつかない。嘘の数字を上げない限りは。打っている人と打っていない人の陽性率が、これまでは断然打っている人が少なかった、、、、なので、打った方がかかりにくい、、、、との証明として使われていました。
しかししかし、4月の陽性率に至っては、ほとんど変わりないことが判明。さらに打っている方が陽性率が高い年代層もあるとの驚きの発表。驚きの発表というのは、資料は黙って出されていて、メディアもその驚きを扱っていないので、驚きの発表というのは、自分で調べてみると、そこには驚きの内容があった、、、、となります。
何が驚きなのか、、、、ですが、これまでの陽性率では、打った人と打ってない人のグループわけの分類法に驚きの内容があったのです。
打ってない人の中に、打ってはいるが、打った年月日が不明の人も入っていたとのこと。なんだ、打ったのに打ってない人に入れられていた、、、ということです。さらに驚きは続きます。実はその割合が、打ってない人の8割を占めていたことになり、その部分があまりに正確でないということで、医師からの指摘があって修正されたのが4月統計から。
それによると、打っても打たなくても変わらない実態が現れた。あまりにひどい話し。打った方がかからないというので、多くの人が打ったのに、ほとんど変わらないということになった。さらに、年代によっては打ってない人の方がかからないとのおまけつき。
今回の規制解除も、もうそうした統計のいじりのあまりの不確定さと、あるいは関係があるのではないかと思ってしまいます。
かような世界に私たちは生きている。自分を持たないで、自分の判断を基本にしないで、私たちの安全も命の安全もない時代になっていることにはならないか。何を信じればいいのか、、、メディアか政府か学問か、、、それは自由ですが、自分を信じる以外に安全を図れない時代になってはいないか。
メディアやお上を信じていると、言いように扱われて、健康も命も守れなくなるような不安はないか。
今月、自衛隊の催しがあり、大勢の自衛隊が5月の青空の下、見事に整列して祝典を迎えた。ところが、時間がたつにつれ、隊員が倒れ始める、、、、炎天下とも言えない5月の青空。あの屈強な自衛隊員がそんなことで倒れるはずがない。考えられるのは、何か、、、と話題になっていますが、その内容をメディアではあまり伝えない。しかし、本当に何があったのでしょう。数十名の隊員が整列中に倒れる事態とは、、、、
屈強なサッカー選手が倒れるのも気になるところ。とんでもないことが日本と世界で起こり出しているのではないでしょうか。

↓愛先生のyoutubeより
統計をいじるのは末期現象 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=UYp98y3N9tk

戦中時に、敵の戦艦を何隻撃沈、、、という情報に嘘があったとしたら、その戦争に負けることを意味しています。日本の大本営発表がそうでした。

このところ多いのが、自動車の耐性についての改ざんや、政治関係での改ざんも多かった気がします。

目先のつじつま合わせで正しい情報を改ざんすることは、実は大変危険なことで、大本営発表のような末期現象となっている可能性があります。

これは企業でもそうですし、国家もそうですし、個人でも同じだと思います。自分について、都合の良いことばかりを周囲に言い続け、結果的に嘘となれば、その人はどこかで破綻することになると思います。つじつまが合わなくなるうえに、嘘が立脚点となれば、それはつぶれる以外になくなるからです。

会社なども毎年社勢を発表するわけですが、それをまとめる帝国データバンクなども独自で調査しています。私の会社にも必ず毎年電話調査でご担当の方がかけてきますが、データ会社にしてみれば、そこに嘘があれば、この会社、、、危ないかも、、、と密かに判断することになるのだと思います。

情報をどう見せるか、、、集計をどこまで開示するか、、、それは企業、国家、個人に共通する運命と関係します。

とくに個人的に言えば、自分についての嘘が大きくなれば、その人は数年以内にきっと行き詰まります。その人に嘘がないかを運気の判断基準にするのは、きわめて正しいことのように思えます。

***ここまで

ありがとうございました。

アイメイトと歩く全盲の私が選ぶ靴底の話/「目の見えない人は世界をどう見ているのか」伊藤 亜紗(著)

新しいキャンバススニーカーをはいて、アイメイトと1時間ほど歩く。
歩きながらチェックしたのは、
新しいスニーカーの底の感覚なんだけど、
このジャックパーセルは路面の情報が「見える」ので合格。

目の見えない私にとって、足裏はセンサーだ。
このアスファルトに小石と砂の混じった箇所を過ぎると、まもなく信号だ。
石畳の次に土の道、
アイメイトが横断歩道のコーナーで止まったら道路を渡って右、
点字ブロックがある歩道の先は駅。
このようにして、路面の変化を地図にしているのであります。
なので、足裏の触覚を邪魔しない靴底が好ましく、
私はローテクなスニーカーを選んでいる。

ナイキのエアマックス系のハイテクなスニーカーは衝撃を吸収するけど、
肝心の感覚も吸収しちゃうし、
トレッキングやハイキングシューズに使われているビブラムなどの靴底は、
その硬さゆえに、触覚としての繊細さは欠ける。
大工さんや、足場を組む職人さんが、
薄くしなやかな地下足袋をはいているのは、
バランスをとりやすいのと、
足元を見なくても触覚で分かるから。

ということで、地下足袋チックなローテクスニーカーがいい。
適度に柔らかな薄底、
そして、底面が全体に平べったい。これ重要。
接地面が大きければ大きいほど、センサー部が広くなるから。

足元を見ずに作業する(しかも不安定な場所で)といえば、
揺れる(しかも濡れている)デッキで作業するヨットマンや、
スケートボードの上でアクロバティックな技をくりだすスケーターを連想するけど、
デッキシューズやスケーターシューズの底は、ベタっと平たいではないですか。
滑らないというのもあるけど、
ノールッキングでボードのどこに足がかかっているかわかるから、
フラットソールのバンズのスニーカーを選ぶスケーターは多いそう。

デッキシューズやスケーターシューズのソールは昔ながらのゴム底で、
この昔ながらのゴム底製法(バルカナイズド製法)のスニーカーを、
見た目の古めかしさとかシンプルさから、
長年にわたり、私は愛してやまなかったのだけれども、
芽が見えなくなってから、こんなに役にたつとは。
余談ですが、ナイキのコルテッツや、アディダスのカントリーなどはローテクスニーカーに分類されますが、
バルカナイズド製法ではありません。コルテッツもカントリーも大好きなんだけどね。

さて、昔ながらのゴム底といえば、
おなじみコンバースのオールスター。
底が薄く平べったくていいけど、キャンバスモデルのクッション性は皆無。
レザーモデルのオールスターには、フカフカなカップインソールが標準装備されていて、
秋冬の靴は一生、オールスターレザーだと決めているんだけど、
ペラペラなインソールのキャンバスモデルのオールスターは、五十路の私にはつらくなってきた。
なので、改良版のキャンバスオールスターの軽量モデルを3年はいていた。
底がゴムではなくEVAだから、クッション性も最高で軽くて柔らかくて楽ではあるけど、
楽なのと、楽しいということは別なように、
次もコレにするかといえば、ちょっと違うかも…。

ということで、春夏のキャンバススニーカー買い替え時を機に選んだのが、
コンバースのジャックパーセルだったのでした。
同じくバルカナイズド製法のスペルガ2750と迷ったけど、
いいですよ、ジャックパーセル!
インソールがキャンバスオールスターより格段によいので、ごむ底の割りにはきやすい。
適度な柔らかさと屈曲性、何より底面が全体に平べったい。
宙に放り投げたら必ず底から着地するんじゃないか、
というくらいソールが重いですが、
はいてしまえば不思議と重さを感じない。
どれだけいらっしゃるか分かりませんが、
ニーズに合う方におすすめいたします。

さて、今回ご紹介するのは、
全盲の私が音声図書で読んで目からうろこが落ちた本。
この本がユニークなのは、
福祉的な切り口ではなく、感動を売り物にもしてなくて、
極上の身体論になっていること。
目が見えなくなって新たに獲得する身体の感覚と使い方って?
使われなくなった視覚脳の新たな仕事は?
いやぁ、エキサイティングに面白い本!

目が見えない人が、どう世界を「見て」いるのか。
見えないのに見るとは、これ如何に?
たしかに、私は足裏から感じ、世界を見ている。

***
「目の見えない人は世界をどう見ているのか」
伊藤 亜紗(著)
光文社新書/2015年

2年半やってみた「洋服のユニフォーム化」 春夏のジーンズとキャンバススニーカーの買い替え

春夏用のジーンズとスニーカーをまとめ買い。
ジーンズは2年ぶり、キャンバスのスニーカーは3年ぶりの買い替えになった。

ジーンズもスニーカーも多少は古びてきたけど、
「今年もいけるだろう」と衣替えで出して着てみたら、
昨年とは別物のような着用感で、驚きのあまり爆笑してしまった。
ウレタン混のジーンズはストレッチが戻らず、
キャンバスのスニーカーは足裏が痛い。
服や靴の寿命は数年と言われてるけど、そうかもしれない。
ジーンズもスニーカーも、少ない数で回したので使い切った感がある。
…うむ。よろしい。今までありがとう!
潔く新品と交換できるのは気持ちがいい。

というわけで、春夏用のジーンズとスニーカーは総入れ替えになったのだけれども、
この先2~3年の春夏のユニフォームなので、慎重に次を選ぶ。
ジーンズは引き続き、エドウインC17のサマースキニーと、真夏用のカプリパンツを各3本。
一方、スニーカー選びには迷いに迷った。
私には30年ほど何足も履きつぶしてきた、
コンバースオールスターの大定番があるけど、
たまには違うのも履きたくなる。
結局、またオールスターに戻っちゃうのが常なんだけど、
その安心感も含めて候補になったのは、スペルガとジャックパーセル。
スペルガは視力があるうちに見たことがなくジャックパーセルにした。
元・スニーカー好きの私ですが、ジャックパーセルは初めて。
なので、サイズ感が分からない。
昔に見た記憶からオールスターよりは幅広だろう、
いや、ジャックパーセルはインソール入りだから中は狭いはず、
あーだこーだ考えるんだけど、それが楽しい。
靴屋で試着して買えばいいんだけど、
昔に一生分は靴屋に通ったので、もういいやって感じなのだった。
エイ!とアマゾンで購入。

で、届いて箱を開けるとキャンバス生地とソールのゴムの匂いがひろがった。
いつも真っ新のスニーカーの匂いにワクワクしちゃう。
靴紐をホールの下から通すか上から通すか迷いながら、
結局アンダーラップ結びになっちゃうのもいつものことだ。
意外と細身なのねと思いながら足を入れるとジャストだった!
オールスターと同じサイズにして正解。ちなみに25ハーフ。
JPの方がインソールの厚さ分すこしタイトな印象。
今は目がみえないので、爪先の「スマイル」は指でなぞって確認。
白地に紺のスマイルがかわいい。
インソールはフカフカ、オールスターより重いけど歩きやすいはず。いいじゃん!
オールスターに戻れなくなったら、どうしましょう。
さあ、これからいっぱい履きますよ!明日は晴れるといいなぁ。
(なんでこんなにスニーカー好きなら靴屋で働かなかったんだろうか 謎)

ドキュメンタリー映画「2000 Mules」

2020年の米大統領選挙の不正をあばくドキュメンタリー映画、
「2000ミュール」が公開され話題になっている。
映画タイトルの「2000ミュール」のミュールとはラバのこと。
馬とロバのハーフで、「運び屋」を意味する。

2020米大統領選は不正手法がいくつもあって、
100通りあるのではというバリエーションの豊富さなのだけれども、
その中でも、この映画は「票の密売」にスポットライトを当てている。
買収され、不正投票用紙を運ぶ「ラバ」の存在を明らかにしたのだ。
その数2000人。
ラバたちの携帯追跡データと、
投票所の防犯カメラの映像をつき合わせての結果だ。

いつものことだけど、マスコミはこの映画についても完全無視で、
どんなに真実を公開しても変わらないのでは…と思ったりもするけど、
実はジワジワと悪徳支配層は追い詰められているという。
以下は、欧州在住の生物学者しろのさんより。
悪にはしたい放題させておいて、一気にハシゴを外す
世界規模のおとり捜査戦争が展開中。
な、なるほど!

***ここから転載
BioClandestine:2000ミュールが中間選挙にもたらす影響を控えめに見積る

皆さんはもう見ましたか?2000ミュール。CNN+が大コケするのを尻目にrumbleやLocals、そして専用サイトでのバーチャルプレミアとQ&Aと展開して公開されたのですが、興行収入もなかなかのようです。
(中略)

“2000 Mules “は、2020年の大統領選挙中に全米で起こった投票用紙の密売の報告をめぐる証拠を暴くことに焦点を当てている。このドキュメンタリーでは、選挙インテグリティ・グループであるTrue the Voteが入手した証拠を明らかにしています。
WTMjpの投稿
そんな人気沸騰な2000ミュールですが、そんなに人気でも逮捕者が出ないとなんにも変わんねーよ!Q信者は甘い!世界は終わりなんだ!絶望していないやつはみんな馬鹿!と怒っている人もおおいのではないでしょうか?
そんな人に読んで欲しいのが今回紹介するBioClandestineさんですね。丁寧に核心を説明していて、これでわからないなら私にはこれ以上わかりやすくするのは無理でごわす。

(中略)

ラバ達は、間違いなくこのドキュメンタリーの噂を耳にすることになるでしょう。彼らの重罪が世界に見られるために放送されていることを考えると、彼らはおそらく恐怖を感じています。

彼らの大多数は、再びこれを行うことを躊躇するだろうことについて考えてみてください。これらの行為を行った人々は、ほとんどがお金を稼ぐ必要のある貧しい人々である。彼らは政治活動家ではない。彼らはただ現金が欲しかっただけなのです。

今、彼らは自分たちが監視され、追跡されていることを知っている。ミュールの組織の大部分は枯渇してしまったのです。

もちろん、無数の重罪で刑務所に入る危険を冒すことをいとわない狂った青髪のサイコパスはまだ数人いるだろうが、大多数は、スポットライトを浴び、彼らの計画のすべてが国民に知られていることを知って、再びこれを行うつもりはないだろう。民主党の投票所へのアクセスは、かなり妨げられた。

だから、「誰かが逮捕されるまでは関係ない!」と騒いでいる人たちは、信じられないほど迷惑なだけでなく、完全に間違っているのだ。

アメリカのミュール達は、この事件が起こったことをすべて知っている。しかし、米軍のどんな規模の部隊も、よほどの優位性とほぼ確実な勝利がない限り、どんな小競り合いにも参加しないものだ。
世間に受け入れられることが先決だ。逮捕はその後になる。簡単なことだ。
BioClandestine
いやーーーーーーーすごい。太字にした部分は唸らされるし、共感できる。最後の部分、「世間に受け入れられることが先だ」というのは私も同じテーマで何本も記事を書いてきているつもりだし、このシリーズもそれを意図して書いたの。
「晒し」の優先順位を見抜け|しろのPh.D.|note
トランプやQがなんで選挙に勝つよりも負けて不正選挙の存在に気付いてもらうことを重視しているのか? フェイクニュースって連
note.com
mc3e6ebb48858
バイオクランデスティンさんの見識はいつも惚れ惚れするね。

この投稿には続きもあります。
追記:まだこの影響を無効にしようとしている悲観的な人たちを見かけます。あなたの弱い主張をすべて取り上げてみましょう。

1: 「ラバは次から電話を持ってこないから追跡されないだけだ!」。

⇒この人たちがGPSなしで、混雑した自由主義都市の100以上のドロップボックスまで一晩で移動すると思っているのですか?紙の地図を使っているとでも思っているのか?現代人の99%は、命がかかっても地図を使うことができない。また、彼らはお金を得るためにクレジットを得るためにドロップの写真を撮らなければならない。彼らはポラロイドカメラや使い捨てカメラを使うつもりなのだろうか?

2: “彼らは代わりのものを見つけるだろうし、ソロスは無限のお金を持っている! 私たちは絶望的だ!”

⇒あなたは、今、監視とスポットライトの下にあるのは、ミュールだけではなく、投票用紙を供給している組織の場所、その場所が知られていることに気づいていません。彼らのネットワークとスキーム全体が露呈しているのです。最後の手段が知られてしまったので、彼らは活動方法全体を変えなければならない。

3: “彼らはバーナーフォンを使うだけだ!”。
⇒バーナーフォンは追跡可能で、投票箱や投票所のある建物の経路を示すことができます。そして、組織的な建物こそが真のターゲットなのです。個人を拘束するのではなく、組織と、作戦全体を指揮する上層部を狙うのです。
バーナーフォンというのは使い捨ての携帯電話のことです。
実質的に民主党は2020年にしたような大規模な組織犯罪は難しいとなります。彼らはどんどん手段を奪われていることが見えるでしょうか?

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孫子の兵法
『軍を囲むときは、出口を空けよ』
絶望的な敵に無理強いしてはならない。
まだ選挙まで日があるのに、敵を完全に追い詰めてしまってはいけません。自暴自棄になった敵の行動は読めませんし、罪のない市民への被害があります。あくまでビルを爆破破壊するときのように制御下で行わなければなりません。しかも、今回の場合はビルの破壊と違い、市民を退避させてからドカーンと行くわけにはいきません。ビルを使いながらも、市民を少しづつ非難させ、DSが避難が邪魔できないようにしていきますが、DSにはまだ奥の手があると思わせて置かなければいけません。

(以下略)
***ここまで