月別アーカイブ: 2021年10月

「お婆ちゃんの時代は2020〜21年まで、ワクチン戦争っていうのがあった!」&「ある零戦パイロットの話」

「ラミーコさんのブログより転載させていただきます。
いい話です。涙でちゃった。

***ここから転載

ミカさん(フムフムより・ニューヨーク在住の日本人女性の方)のFBからシェアさせて頂きました。

「お婆ちゃんの時代は2020〜21年まで、ワクチン戦争っていうのがあった!」

「でもね、お爺ちゃん、お婆ちゃんはね、
生まれてくる未来ある子ども達のために
最後の最後まで1人になっても戦ったよ。
だから、孫のアンタが、こうして元氣で元氣で生まれて来てくれた。ありがとう。』

…ってなぁ

自分の歩んだ道や決断を、ちゃんと孫達に堂々と言えるような誇り高きお婆ちゃんになりたいです。

与えたものが返ってくる。
良かった。
知ってる方が多いお話ですが、心が晴れるとはこのことだ。
前に探してた投稿やっと見かけたので、共有致します』

ーーーーー

✈︎太平洋戦争が始まってすぐの頃、
坂井はオランダ軍の輸送機が飛行しているのを偶然発見したことがあった。

輸送機といえど、敵の重要人物が搭乗しているかもしれず、
拿捕、もしくは撃墜せよという命令が出ていた。

坂井はオランダ軍の輸送機に近づいていった。
「護衛はいないようだな・・・」
坂井は周囲に目をくばりながらつぶやいた。 
撃墜すべきか警告射撃をすべきか、思案しながら近寄ることにする。

用心のため太陽の方角から接近した。
近寄ると、機体は陽光にギラギラ輝いている。
窓があって多くの顔が自分に向けられているようだ。
坂井はさらに零戦を接近させた。

陽光がさしこみ暗い飛行機の内部を照らし出す。
窓を通して飛行機の内部がすみずみまで見渡せた。
なんと…
機内は負傷者ばかりで、彼らは恐怖でひきつった表情でこちらを凝視しているではないか!
彼らは、
鬼のような日本軍の戦闘機に飛行機もろとも撃ち落とされるかもしれないと恐怖におののいていたのだ。
窓越しに看護婦らしき女性と5才ほどの少女が抱き合ったままおびえた表情で見つめているのも見えた。

このとき坂井は心の中で自問自答した。
「坂井三郎…
そうだ…お前は大日本帝国海軍の栄えある戦闘機乗りだ。
相手が敵機なら存分に戦いもしよう。
しかし負傷者と女子供の乗っている飛行機は敵ではない。
お前は敵を見なかった!」
坂井は自分のこの言葉に一人うなづくと、
女の子と女性そして多くの負傷者たちに軽く手を振り、
翼をひるがえして輸送機から離れ、大空の彼方に消えていった。

これは軍紀からすると命令違反であったが、
坂井は基地に帰ってからも「飛行中に何ら敵らしきものは発見せず」
…と報告しただけであった。

この出来事は誰にも知られることもなく
このまま過去の闇に忘れ去られるはずであった。
ところが戦後50年もたってから、この話は多くの人々に知られることとなる。

当時その輸送機に乗っていた看護婦だった女性の一人が、
偶然、坂井の著書を見て、零戦に描かれたマークから彼がそのときのパイロットだと探しあてたのである。
「私があのとき見た飛行機の胴体にもこれと同じマークがあったわ。
私たちの輸送機に近づいたのはこのパイロットにまちがいない」
彼女はそう確信すると、国際赤十字を通じて照会を依頼した。

するとまもなく事実確認がなされ、坂井だったことが判明した。
こうして運命的な出会いは実現することになった。

女性は坂井に言ったそうだ。
『あのとき輸送機に乗っていた人々は、
ほとんどが負傷者、
病人、老人、女性や子供でした。
みんなあなたの飛行機を見て悪魔が来たと思いました。
でもあなたは笑って手を振って遠ざかっていきました。
みんなは歓声をあげてそれこそ抱き合って喜びました。
そして全員あなたに心から感謝したのです。
あそこにいた人々は、その後、多くの家族を持ちました。
あなたは多くの人々の命を救ってくれたんです。
かけがえのない命の恩人なのです』
そう言って、女性はあらためて50年前のシーンを思い出すと涙を流して坂井の手をとったという。

死を恐れぬ不屈の戦闘員でありながら、
常に命というものを大切にした坂井三郎。
彼のとった行為こそ、まさに”サムライ”の真意ではなかったろうか。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%BA%95%E4%B8%89%E9%83%8E?fbclid=IwAR0W9EG8ypuIub3Wqm8wcqptQR9z-FPK0sNeNpedlKv-WWjncF9BkmtbY2I

http://roboukoishi.blog36.fc2.com/blog-entry-53.html

シェアまで。
***転載ここまで

ワクチン強制拒否のパイロット達が集結して新しい航空会社を立ち上げ!その名も「フリーダム・トラベル・アライアンス」!!

ひえええー!すごい!
ブルブルブルブル
なんかたましいが震えちゃうニュースではないか!

アメリカの航空各社が、
パイロットはじめCA、地上勤務員らにワクチンを強制したところ、
強制に抗議し業務をボイコットしたり、辞職する社員が続出、
そのため大規模な欠航や遅延が発生してしまい、
サウス・ウエスト航空はワクチン強制をやめた、という話は取り上げたけど、
なんとなんと、
志を同じくする各社パイロット達が集結して、
自分たちで新しい航空会社を作っちゃった!

彼ら彼女らに共感する投資家も加わって、
旅する人、すべての人の自由と権利のために、
ホテル、レストラン、スポーツジム等も展開していくのだとか。
ワクチン強制を拒否して職を失ったホテルマン、シェフ、インストラクターなど、
「ゆずれないもの」をシッカと持った人たちも集結しちゃうってことだよね!
うわあ、アタシのなかではこの発想はなかった!
目からウロコ!
ないのなら、作ってしまえホトトギス
まさに「これからは〔自作をするのが最強〕の世界(by小沢健二)じゃない?

民間パイロットは軍経験のある人が多いと聞いたことがある。
おそらくワクチン拒否するパイロットや整備士は軍人あがりでは?
などと分析するアメリカの人の意見に「なるほど」と思う。
いわく、
アメリカの軍人がもっとも遵守するのはアメリカ憲法であり、
自分の会社がアメリカ憲法を違反することは許せないし、
そんな会社よりも憲法の理念の方を選択すると言うのだ。
だって憲法を無視するような政府だったら、軍人たちは自分の命があぶないし、
愛する家族、守りたい国民が殺されてしまうかもしれない。
だから、
命をかけてアメリカ憲法で保証されている自由と権利を守ろうとするのだと…。
元軍人たちにトランプが信頼され人気がある理由がわかる。

リン・ウッド弁護士は言う。
「いつまでもトランプを待っていてはいけない。
彼はあなた方を待っているのだ」と。

Freedom Travel Allianceのサイト
↓ ↓
(DeepL訳)
旅の方法の進化はここから始まる

私たちは、すべてのコミュニティメンバーの差別のない移動と旅行の権利を尊重する、新しいエコシステムを構築しています。

The evolution of how we travel starts here

We are building a new ecosystem that respects the right to movement and travel without discrimination for all of our community members.
Home | Freedom Travel AllianceFreedom Travel Alliance Freedom Travel Alliance is bringing back dignity, decency, and joy, to travelers around the world, ready to move into post-Plandemic pleasures that never s…www.freedomtravelalliance.com

↓おまけ 
シンク  アレサ・フランクリン – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=s43zhGA3oOc

ほんとだった!トランプが新しいソーシャルメディアを立ち上げ!そして私のパソコン事情

マスコミ、ビッグテックから総攻撃されてたトランプが、
「自前でメディアつくるのでは?」と言われていたし、
「作っちゃうぞ」と本人も言ってたけど、
ほんとに作っちゃった!

気になるなぁ。
アカウントの登録予約はじまったみたいなんだけど、できるだろうか?
アタシのパソコンのブラウザと言うの?ネットリーダーという名前の盲人ソフトで、
それが対応しているブラウザがいまだインターネットエクスプローラーなんだけど、
ツイッターもギャップも去年からインターネットエクスプローラーが対応しなくなったので、
このブラウザと言うのをエクスプローラーから何かに変更することから始めなくてはいけない気がする…。
うー、真実への道のりは遠い。。。
(メカ音痴)

いまスターリンクサテライトが起動して、
量子インターネットに切り替えてるのでは?という情報もあって、
ドコモの大規模通信障害もそれではないか?なんて話もあるし、
量子インターネット対応のi phoneならぬQフォンが登場するという話もあるけど、
メカ音痴のアタシにはサッパリわからない 笑。
でも、いよいよ時代は量子の世界へ突入して、
嘘や偽りは通用しなくなることはわかる。
その先駆けが、このトゥルースソーシャル(新しいトラメディアの名前)だったら素敵!!

以下は、しろのさんNOTEより転載させていただきます。
トランプメディアにご興味のある方はどうぞ。

***ここから転載

『トランプが直々に作ったソーシャルメディアTRUTH socialが11月テスト開始!!』 
しろの6代無理
2021年10月21日 10:30 フォローしました 

なんかすごいニュースが来てたぞい。
トランプが新しいソーシャルメディアであるTRUTH Socialを来年早々に開始するというアナウンス!!11月からベータテストをして来年の第一四半期中に一般公開。

ジェナ・エリスはトランプ選挙キャンペーンの弁護団の人で、度々トランプからのアナウンスをツイートして拡散してきた人だから、情報の出処としては確か。

#TMTGpic.twitter.com/8p00kv3ldY
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) October 20, 2021

TMTGという見慣れないのは会社名でTrump Media & Technology Groupの頭文字をとったもので、それがデジタルワールドアクイジションコープ(以下DWAC)という会社と合弁する合意に達したという発表。

なんでこれが重要かというとDWACは既にナスダックにも登記されている会社だから事業の展開とかに必要なライセンスの取得とかもろもろでTMTGという新参の会社を助けることができるから。

TMTGはトランプがツイッターやフェイスブックに検閲されないようにいつか自分でソーシャルメディア作ると言ってたあのホラっぽかった発言を実現するために作った会社のようだが、合弁でその流れがいきなり加速することになる。

各社も報道し始めた。

Trump announces new social media site ‘Truth Social’ – Insider Paper Donald J. Trump announces Trump Media & Technology Group insiderpaper.com [trump-social-network]
Trump announces “TRUTH Social”, new social network to “stand up to tyranny of Big Tech” ”We live in a world where the Taliban has a huge presence on www.newsweek.com [trump-social-network-truth-social-big-tech]

これがあるからgabにもGETTRにもアカウントを作ってこなかったのかな?

We The Media Differences between this and all the other social media apps t.me [379e578bc9c0717c0fcc87926d475f28bcab92995161454ef31e6852ad8f]

Qtahさんの解説では今までの噂とかGETTRとの違いは:
1 トランプの資金が直接注入されている
2 ナスダックに登記されている
3 ビッグテックを砕くために存在する
4 リベラルメディアと対抗する存在へなる
5 アナウンスが直接トランプチームとリズ・ハリントンからなされた

リズってだれよ?と思ったらスティーブ・バノンのWar roomの編集部の人か。

Freedom of information [truth] = END
Q

明日に一年デルタとなるQの投稿4910にはTRUTH socialのtruthがあったという指摘も。

TRUTH Social Truth Social is America’s “Big Tent” social media platform th www.truthsocial.com [0f762733da3f0d8451d177a1c596cbe17140a726157ee2c655e149775a4a]
画像1

現在はアップルストアにアプリが登録待ちで、すでに予約できる状態らしいです。

画像2
そして、truthsocial.comではアカウントの予約を受け付けているようです。もし招待されれば11月からのベータテストに参加出来るかも知れませんね。

しかし名前いれろってあるのう・・・。本名だしてSNSなんて出来ねーよwww真実ソーシャルじゃなくって建前ソーシャルになっちゃうだろww

感想
いやーいきなりきましたねーwwwしかしダッサイなー名前wwwww中二病みたいな名前だわ。
トランプっぽいですね。嫌味だわ。Truthつまり真実とはリベラルメディアから一番遠いものですが、それを全面に押し出すわけですね。

***転載ここまで

2年やってみた「洋服のユニフォーム化」/新しいアイメイトとペアになって2年になりました!

明日で2頭目のアイメイトとペアになって2年になる。
そして、洋服をユニフォーム化して2年。

協会で新しい相棒ワンコと一か月の泊まり込み訓練を受けたのだけれども、
朝から晩までスケジュールでビッシリなので、
一か月の間に着る洋服を厳選して持って行った。
悠長にお洋服のコーディネートを考える暇もないことは、
一頭目のアイメイトのサンダーと訓練を受けた時わかっていたもんね。

歩行指導は午前の部と午後の部と、一般の道路や町で行うんだけど
10月中旬から11月上旬は、
朝は冬のように寒かったのに、昼間は夏日になる日がけっこうあった。
期間中に千葉県に大きな被害がでた台風もあって、
台風の中、アイメイトとずぶ濡れになりながら歩いたのでした。
台風だろうが地震だろうが歩行指導は休まないのがアイメイト協会、
実際にアイメイトと避難しなきゃいけないことだってあるかもしれないからね。
終盤の11月中旬には底冷えがしてくるようになり、
名古屋に住んでいるアタシには練馬は寒かった!

そう、アイメイト協会は練馬にある。
10年前までは大根畑に囲まれていたそうな。
歩くコースは始めは協会周辺や最寄り駅まで、
次に吉祥寺繁華街、ラストは銀座。
バスや電車に乗る訓練、
スーパーやデパートで買い物をする訓練もある。
スタバでお茶したり、サーティワンでアイス食べたりしたけど、
これもアイメイトとお店に入る訓練のひとつ。わーいわーい。

というわけで、吉祥寺や銀座やスタバに行くけど、
たくさん歩くので動きやすい格好でなければならない。
ワンツー(排泄のこと)させたり、ブラッシングしたりと犬のお世話もするしね。
この時期ならではの気温差や天候の変化も考えたうえで、
持ち込んだ洋服はというと…。

・アウター
ユニクロ×ルメールのヨットパーカ(風が強い日や寒い時)、
パタゴニアのポケッタブルパーカー
(カットソーだけでは肌寒い時。バックに常備)、
ユニクロ×ルメールの薄手のモッズコート(雨が降りそうな時。撥水あり)
ユニクロのウルトラライトダウンベスト(協会建物内でカットソーの上に羽織る)
・カットソー
セントジェイムスのボーダーバスクシャツ4枚
(うち2枚は同じ色)
・ボトム
C17のスキニーデニム・同じもの同じ色2本
・靴
コンバース・キャンバスオールスター軽量モデルのハイカット ホワイトとブラックモノクローム・各1足(晴れの日)
コンバース・レザーオールスターのハイカット ブラックモノクローム・1足(雨の日)

…というわけで、
カットソーとボトムと靴は、同一のものを複数枚(個)、
つまり、アウター以外はユニフォーム化(制服化)したのでした。
上にも書いたけど、訓練期間はチョー忙しいので、
服を選んでいる暇がない。やることも憶えることもたくさん。
よって、訓練の一か月、
自分の大定番の服(と靴)を毎日着ることにしたのだ。

これがまぁ、楽なこと楽なこと!
なので、訓練を終えてアイメイトと家に帰ってからも、
洋服のユニフォーム化は続いている。
アウターは劣化してきたので、
ユニクロからパタゴニアかL.L.Beanのアウターに買い替え中。
アウトドアブランドの品質はやっぱりよいし、
セントジェイムスのバスクシャツは、漁師の作業服がルーツだけあって頑丈だなんの。
アイメイトと暮らすアタシに必要なのは、雨ニモ風ニモ負ケズで丈夫な服。
必要かつ、もともと好きだったから、ユニフォーム化して大正解!
パタゴニアやセントジェイムスのパクリをユニクロで安く買うより、
高いけど本家を買ったほうが断然いいとやっと気がつきました 笑。

何かのブログで、
「人生最後の日にはきたくない靴下は捨てる!」
という文章があって「そうよね!」って笑っちゃったんだけど、
人生最後の日に着たい服をいつも着てたらハッピーじゃないか、と思う。
しっかし、本当に好きなものは毎日でも飽きないもんだねー。
昔、遊佐未森のアルバムの帯コピーに
「あきない、たいくつ」というのがあったなぁ。
アナタの「あきない、たいくつ」は何ですか?
(アイメイトと暮らす毎日は楽しくて飽きない!)

サウス・ウエスト航空の社長「ワクチン強制やめる」と発表 パイロットら抗議で業務ボイコット、大規模な欠航と遅延生じ/奪われた自由は戻らないと知っているかいないかの違い

サウス・ウエスト航空の社長は、
「社員へのワクチン強制はやめる」と発表しました。

サウス・ウエスト航空は全社員へのワクチンを強制していましたが、
あまりに多くのパイロットや客室乗務員らが抗議のため出勤せず、
その結果、大規模な欠航と遅延が出ていました。
みんなで立ち上がれば会社を動かせるということです!

欧米、とくにアメリカ国民は、
「理不尽だ」と思ったことには言葉にしたり行動に移す、と聞いたことがあります。
自由を民衆が勝ち取ってきた歴史があり、
自由を失うともう戻ってこないことを知っているからでしょう。
だからこそ、自由と人権を重視する欧米人は、
支配者層にとっては面倒で手ごわい人種であり、
欧米人をターゲットにデザインされたのがコロナウイルスと言われています。

実際に中国や日本などアジアでは、コロナ死者が欧米ほど多くはありません。
中国人や日本人は大昔から圧政を受けていたので、
支配に従順で文句も言えず「奴隷向き」だと分析されています。
同調圧力に弱いのも奴隷の特徴で、
支配者にとって自由や人権を奪うのは、赤子の手をひねるようなものでしょう。

ヒトラーは「民衆に分からないように少しづつ自由を削っていけ。
民衆が気づいた時には、もうほとんど奪えている」と言いました。
自由が奪われていることに気づいてたたかう欧米、
そもそも自由が何か分からないので、自由を奪われていることに気づかない日本…。
うーむ…。
しかし、自由はすこしずつ削れって、チーズじゃないんだから。

というわけで、
このような海外のプロテストのニュースを知るたびに、
アタシの前世は圧倒的に欧米だろ!と思うのでした。

パイロットへのワクチンの強制をやめました | 佐野美代子オフィシャルブログ「ザ シークレット 宇宙の真理」Powered by Ameba

https://ameblo.jp/sano-miyoko/entry-12703952414.html

偶然?欠航相次ぐ米航空会社、ユナイテッド航空は全機地上停止!

サウス・ウエスト、デルタ、アメリカンの大規模欠航と遅延が相次ぐなか、
なんと、ユナイテッド航空は全米で全機が地上停止!
どうやらユナイテッド航空の全機停止はシステムのブラックアウトらしいけど、
アメリカ、何かが起きてる?

ユナイテッド航空-全機地上停止 : 黄色いベストと日本・世界革命

http://kaikaku33.blog.jp/archives/27222872.html

アメリカン航空も?!サウス・ウエスト・デルタに続きアメリカン航空でも欠航と遅延

サウス・ウエスト航空とデルタ航空の欠航、遅延が相次いでいますが、
アメリカン航空も216件が欠航、519件の遅延が出ているそうです。
米国の航空各社は、パイロット、客室乗務員や地上勤務員にワクチン強制しており、
相次ぐ大規模な欠航と遅延は、
強制接種に抗議し業務をボイコットしているものとの見方が有力のようです。

***ここから転載

アメリカン エアラインも216件のキャンセル!!
NEW!2021-10-14 12:30:15

アメリカン・エアラインも本日216件のキャンセル、
519件の遅延が出ています。
昨日は19件のキャンセルがありました。
どうやらアメリカン・エアラインも仲間に入ったようです。
ワクチンの強制に、パイロットやCAが対抗しているものと思われます。 目覚めが加速していますね!!!

***転載ここまで

「ワクチンを接種したパイロットが死亡、緊急着陸など サウス・ウエスト航空やデルタ航空は大混乱!!」

翻訳家の佐野美代子さんのブログより転載させていただきます。
英・ブリティッシュ航空では、
一週間に3名のパイロットが死亡していましたが、
ついに、米・デルタ航空のパイロットが操縦中に死亡しました。
(当ブログ記事「空の旅をすると血栓が生じる恐れがあるためワクチン接種者は空の旅を禁止されるかもしれません。」ロシアとスペインの航空会社が警告しています」もご覧ください)

***ここから転載

「ワクチンを接種したパイロットが死亡、緊急着陸など サウス・ウエスト航空やデルタ航空は大混乱!!」
NEW!2021-10-13 23:10:46

サウス・ウェスト・エアラインは、
土曜日と日曜日で2100のフライト(全体の4分の1)をキャンセルしました。
サウス・ウェスト・航空は、 天候や 航空管制塔のせいにしました。
しかし、他の航空会社のキャンセルは無いので、そんなはずはありません。
また、航空管制塔の問題でもありません。

サウスウェスト航空は先週、すべての職員に、
「ワクチンを強制する」と発表していました。
(そのせいかもしれないですね)
o1236070415015475859この画像をシェアの プッシュボタン

デルタ航空の パイロットが飛行中に死亡しました。
そのキャプテン(操縦士)は元気で普通に会話もできていたとキャビンアテンダントが話しています。
しかし、突然、何か変わったことをつぶやいて亡くなったそうです。
その飛行機は緊急着陸をしました。
被害もなく、安全にきたので良かったです。
副操縦士の話では、フライトの数日前に、キャプテンは2回目のワクチン 接種を完了したばかり。

これは、今までも報道していましたけれども、実際に知られているよりも、空では大混乱が起きています。
フライト中に、30歳の男性乗客が呼吸困難になりました。
シアトル発のパイロットはフロリダの自宅で亡くなっていました。
多くのパイロットやキャビンアテンダントが、ワクチンを接種してから 職場に戻っていません。
アトランタのキャビン・アテンダントが、ワクチンを接種してから2名死亡しました。
ワクチンを接種したパイロットが腎臓が悪くなり、死亡しています。
J&Jのワクチン接種した49歳の健康な指導的な職員も亡くなっています。

こういう航空会社は危険性について考えるべきです。
メディアが全く報道しないのですね〜
むしろ揉み消しています。
今は、フライトアテンダントから、多くの同僚がフライト中に気分悪くなっていると話しています。
o1260063015015476040この画像をシェアの プッシュボタン

サウスウェスト航空会社のパイロットは、訴訟を会社に対して起こしているということです。
パイロットやフライトアテンダントだけでなく、空港の職員全員(管制塔、通関、荷物検査、お掃除係など)が感謝祭までにワクチン接種を強制されています。
ユナイテッド航空はワクチンを接種しない職員は全て解雇しました。
これはいずれ全てのアメリカ人に適用されますね
ワクチンを 接種していないと飛行機に乗れないと。
しかも、1回だけではなく、2回目も、そして、ブースターも強制になるでしょう。

パイロットは6ヶ月おきに、厳密は身体検査を受けていて、とても健康です。そんなに簡単に亡くならないですよね。
以上が、ざっと、動画で話している内容です。

Sources: VAXXED Delta Pilot DIES IN-FLIGHT, Emergency Landing RequiredThe Stew Peters Showwww.redvoicemedia.com

これは、実は、アメリカ・フロントライン・ドクターズが、かなり前から、問題視していたことですね。

***転載ここまで

75年前のニュルンベルク裁判のファイルがデジタル化されネット上で公開!このタイミングって意味深だわ

きのうブログにアップしたけど、
東京地裁でのワクチン訴訟を傍聴した方の傍聴記を読んで、
この裁判での裁判長と係官の尋常ではないふるまいを知ったわけだけど、
「やっぱり日本の司法は腐ってた」と、アタシはいまさら驚かない。
いかに腐敗してるのかを見せてもらったし、
目が覚める人が増えるのではないかしら?

コロナワクチンがはじまってからの日本の超過死亡数が凄まじい。
台湾では、ワクチン死がコロナ死を上回った。
接種が先行しているヨーロッパのテレビ報道によると、
接種した親から奇形児が生まれているという。
悲しいことだけど、私たちは現実を目の当たりにしないと目が覚めないのかもしれない。

さて、世界中で最後の目覚ましベルが鳴る現在、
75年前のニュルンベルク裁判のファイルがデジタル化されネット公開された。
歴史的な裁判の貴重な資料が誰でも閲覧可能に。
わぁ!今このタイミングで?!すごくない?!

ニュルンベルク裁判とは、ナチスの戦争犯罪を裁いたもので、
この裁判で用いられたのがニュルンベルク綱領であり、
コロナワクチンは、ニュルンベルク綱領の10項目すべてに違反しているのでした。
そして、75年後の今、
第二のニュルンベルク裁判がはじまろうとしている。

それって戦争裁判でしょ?っと思うかもしれないけど、
いま進行中なのは新しいかたちの戦争なのよ、
米・最高裁は、「このワクチンはワクチンではない。
危険な生物兵器であり、全力で回避すべき」と判決を下しました。
日本の訴訟も最高裁までいかないといけないのかなぁ。
それまでに日本人の存続が間に合えばいいんだけど。

さて、ニュルンベルク裁判のファイルのデジタル化について、
人気ブロガー、ありすママさんの記事が詳しいので転載させていただきます。

***ここから転載

『ニュルンベルク裁判のファイルがデジタル化!誰でも閲覧できる!』
ありすママの東大に行ける子を育てる親学

【ニュルンベルク裁判】
キャー!この時にニュルンベルク裁判が!
ナント、ファイルをデジタル化!
しかも、誰でも閲覧できる!

今や、緊急停止措置命令が発動されて、
世界中のコロナを煽り、
ワクチン接種に関わった人たちに
命令書が送付されているんです

この命令書には、
コロナやワクチンの犯罪を裁く法律の一つに
『ニュルンベルク綱領』があります

このニュルンベルク綱領によって行われた
ニュルンベルク裁判の5,215個のファイルをデジタル化した、というのです

これはスタンフォード大学が、
ニュルンベルク裁判75周年である今年、
デジタル化してオンライン公開した!

デジタル化には20年かかったそうです

文書はハーグの国際司法裁判所によって
提供された。
ワシントンの米国ホロコースト
記念博物館は、文書をデジタル化をした。
スタンフォード大学は、テキスト認識を
使用してファイルを検索可能にした。

「ニュルンベルクの国際軍事法廷(IMT)のタウベアーカイブ(1945-1946)」
という名前で閲覧できるそうですが、
ファイルの約3分の2はドイツ語です

また75年前のニュルンベルクから
復元されたオーディオ録音も
含まれているから凄い!

この研究グループはさらに、
1,000時間のオーディオと6時間のフィルム素材を追加することを計画している
そうですから、ますますニュルンベルク裁判が明かされていきますね!

何が凄いのかというと

今後トランプ陣営による
コロナやワクチンに関わった人たちの
逮捕、処刑が、このニュルンベルク裁判に
基づいているので、この裁判が
今のこの時にデジタル化され公開された
ことが、凄いと思います!

(中略)

Files of the Nuremberg Trials published onlineOn the 75th anniversary of the Nuremberg trial of the major war criminals of World War II, Stanford University digitized the historical files of this trial and made them publicly …www.disclose.tv

ここからニュルンベルク裁判の閲覧ができます??
↓ ↓
Taube Archive of the International Military Tribunal (IMT) at Nuremberg (1945-1946)exhibits.stanford.edu

***転載ここまで

これはひどい…日本は法治国家なの?きょうの裁判の真実です拡散ください

きょうのコロナワクチン裁判を傍聴された方のレポートになります。

『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』
【第一回口頭弁論】10月12日(火)13:30~東京地裁703号法廷

26席しかなかった傍聴席にいた1人です
「コロナワクチン特例承認取り消しを求める裁判」
法廷内の出来事、法定外の雰囲気、その後の記者会見
最初から最後までこの目で見てきました

今回の裁判のことを報じたメディア記事はどれも
「ノーマスク集団」がどうこうと書いていますが
話題をそらし問題を矮小化している報道だと思います
もはや「ノーマスク云々」などどうでもいいこと
世界の多くの国はすでにほとんどノーマスクです
2年近くほとんど誰も死んでない病気に対して
感染予防効果のないマスクをいつまでも着けている日本の方がおかしいのです

ノーマスクの集団が大挙して押し寄せ、裁判所が混乱した、
みたいな書き方もされていますが、明らかにフェイクニュースです

裁判所の入り口では、複数の警備員に持ち物チェックはされますが
マスクの有無は「一言も」「ただの一言も」誰もなにも言われませんでした
法廷内では裁判長からマスクについて一言だけ話がありました
「裁判所として感染対策に取り組んでいるので、任意で、マスクの着用をお願いしたい」
という言い方でした
原告側の木原弁護士が
「マスク着用に法的根拠はあるのですか」と質問しました
裁判官は「あくまで任意のお願い」だと再度、言いました
マスク着用に法的根拠はないと裁判長が名言したわけです
マスク着用に科学的根拠はありませんが、法的根拠もないとハッキリしました
裁判所ですらマスクを強制できないのですから
民間の私企業が客にマスクを強制するなど、尚更ありえないのです

今回の裁判は
接種後の死者、重篤な後遺症患者を大量に生んでいる「ワクチン」と呼ばれている異物注射
そんなものを国が長期安全性の確認もしないまま特例承認し、全国民に接種させようとしている
安全管理上の是非、人道上の是非を問う裁判です

この裁判は全国民に関わる一大事です
だから裁判所に入り切らない群衆が集結しました
なのに用意された傍聴席はたった26席
わざとに減らしているのかと勘ぐってしまいます

東京地裁には傍聴できなかった人たちが押し寄せ、
7階フロアの廊下は端から端まで人で密密になりました
外にも長い行列ができていました
ものすごい数の群衆、すごい光景でした
それほど注目を集めた裁判だったのです

裁判の応援に来た人は誰もマスクをしていませんでした
マスクに意味がないことを深く理解している、よく勉強している人たちばかりだからです
マスクをしようとしまいと、感染症には関係ないことを皆知っているからです
マスクは感染症蔓延の空気を作り出し、
大勢に従わせる同調圧力を醸成し、
ワクチン接種に誘導する目的で、
メディアが国民を洗脳し定着させた「ユニフォーム」に過ぎません

そもそも指定感染症2類相当の感染症など最初から流行っていません
そんなエボラやペスト並みの感染症が流行っていたら
店舗も交通機関も通常営業しないし、国会も政治家のパーティもテレビ収録もやりません
国が発表したコロナ死者は
「他の病死」も「事故死」も「寿命」も含まれる”水増し”であることはもはや常識です

今日の裁判、
僕は幸運にも26枚の傍聴券の最後の1枚をゲットしました
しかし裁判は、一瞬で強制終了してしまいました
原告側の木原弁護士による冒頭陳述は、途中で裁判長の怒声によって遮られ
木原弁護士は係官4人の腕力によって退廷させられるという、
法治国家として信じられない光景を見ました
傍聴席もざわつきました
隣の女性は嗚咽を漏らしていました
裁判長の怖い目つきは傍聴席にも向けられ
「傍聴席も発言したら退廷させる!」と怒鳴られました
マイク越しに怒鳴るのはプロレスの試合後だけだと思っていましたが
東京地裁の裁判長もやっていました

廊下にいた人の証言では、
原告側の弁護士は、係官の腕力で
法廷の廊下に「投げ飛ばされた」そうです
「顔や頭を床に打ったのではないか」と言っていた人もいました
廊下にいた人たちからは「暴力反対!」のシュプレヒコールが起こりました

冒頭陳述をしていただけの弁護士が、
裁判長から怒鳴り散らされたた挙げ句、
発言を止められ、廊下に投げ飛ばされた、
これが事実です
これが法治国家のやることでしょうか

予防接種というタテマエで行われている異物注射接種は
国をも超える大きな力で動かされています
裁判官だって取り扱いたくない事件なのでしょう
つまり国も裁判所もグルということだと感じました

裁判官は弁護士を指差し、マイクが無意味なほどの大声で怒鳴っていました
敵意、怒り、感情に満ちていました
暴力団の人みたいでした
裁判官というものはもっと淡々としゃべる職業だと思っていましたが違いました
裁判長のマスクの隙間からは飛沫もダダ漏れだったでしょう
「裁判所として感染対策に取り組んでいる」と言っていましたが
あれだけ大声で喚き散らしたら感染対策も何もないと思いました

今回のワクチンに反対している人がどういう人たちなの
知らない人に教えます
ワクチンのことをよく調べた人です
調べて知ってしまった結果、黙っておれなくなった人たちです
今回のワクチンは調べた人は打ちません
調べてない人・考えない人が打ちます

私達の戦いは、政府やメディアとの戦いであると同時に
真実に気づいていない人、気づこうとしない人を
どれだけこちらに巻き込むことができるかという戦いでもあります
陰謀論でも大げさでもなく
「大勢の庶民の命を守る」ための戦いです

今回は大勢の人が東京地裁に集まってくれたお陰で
偏向報道とはいえ世間に届けることができたのは収穫です
次回の裁判は来年1月13日の午前11時30分、同じく東京地裁です
今回以上に、もっともっと多くの大群衆が駆けつけてくれれば
またメディアは報道せざるを得なくなるでしょう
かけつけた群衆が全員ノーマスクなら
ノーマスクを叩くこと自体に意味がないことに気づく人も増えるでしょう
来年1月13日、今から職場の「希望休」を入れてはいかがでしょうか?
一緒に戦いましょう

【コロナワクチン訴訟】傍聴してきました | 目覚めてる庶民(自頭2.0)のブログ (ameblo.jp)
【反ワクチン訴訟 第1回終了】

法廷に響く裁判官の怒声

退廷を命じられ
係官により廊下に投げ飛ばされる木原弁護士

裁判所7階の廊下を埋め尽くした群衆
「暴力反対!暴力反対!」
のシュプレヒコール

号泣する女性傍聴人

とんでもないものを見た pic.twitter.com/qhff7EvZjG
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) October 12, 2021
だな

だって、近年
謎の不起訴
謎の無罪
連発だったじゃない…

このコロナワクチンも
そんな感じで都合良く
流そうとしてたんじゃない?

司法も確実におかしくなってきてるわ
— 5hiro (@5hiro17) October 12, 2021

裁判官ではなくて係官でしたね、失礼いたしました。
— あり (@wLC2ErTKs4RRchZ) October 12, 2021