月別アーカイブ: 2024年1月

国境を取り戻すためのピースフル・コンボイ

カリフォルニア~アリゾナ~テキサス
ピースフル・コンボイがスタート。

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国境を取り戻す

キャンピングカー、車、RV車、トラックに荷物を積んで!椅子、クーラー、そして優しい心を持って来てください!

1月29日~2月3日
takeourborderback.com
Take Our Border Back
We The People Taking Our Border Back

TAKE OUR BORDER BACK CONVOY, PEACEFUL ASSEMBLY & PRAYER

SOUTHERN BORDER CONVOY California ~Arizona ~ Texas

We The People Taking Our Border Back
PACK YOUR CAMPERS, CARS, RVs & TRUCKS! BRING YOUR CHAIRS, COOLERS & A KIND HEART!?
JANUARY ?29th ~ FEBRUARY 3rd

「暴力共産主義革命と神に昇華する民衆が対立する構図」 マドモアゼル・愛youtube

暴力共産主義革命と神に昇華する民衆が対立する構図 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=xtAONdjVobo

(愛先生による動画概要)
テキサス州の違法移民問題をめぐり、連邦政府と州とが対立していることは昨日の動画で御話しいたしましたが、両者の対立はこれまでの人類史の歴史そのものの縮図であり、今回に至ってその最終形態としての対立となりました。

どういうことかと言いますと、連邦政府のバックがシオニストでありダボスメンバーでありエリートであること。かれらの目的は和解ではなく、暴力による共産革命にあります。一方の州兵の集合は、一見、リアルな戦いように見えてそうではなく、民意の表現である点が、まさに新しいのです。

これまでの人類史は、両者をリアルな戦いの場におびき出すことにより、どちらが勝っても悪の勢力に軍配が上がるように進んできたと思います。

しかし、いまテキサスで行われていることは、一方は暴力革命を目指し、一方は悪の正体をあらわにさせることで、戦わずして勝つ戦法を取っているように見受けられます。

人類は初めて、このような戦いのスタイルを持つに至ったことは、大変なことだと私は思います。

一方の悪が増大することで、とくに普通の愛国者の位置づけが神にまで昇華していくという、最終戦争の形態そのものです。これまでのエリートのやり方に反対する人たちは、もう暴力の立場に立たず、ただアピールして反対することで、実は相手があまりに悪いお陰により、神にまで昇華するという戦いになっているのです。

テキサス州に賛同する26の州でしょうか。敬意をこめて紹介させていてだきます。
テキサス州 アラバマ州 アイダホ州 アラスカ州 インディアナ州 オクラホマ州 アーカンソー州 ルイジアナ州 ミシシッピ州 ミズーリ州 テネシー州 モンタナ州 フロリダ州 ワイオミング州 ネブラスカ州 サウスダコタ州 ジョージア州 バージニア州 ニューハンプシャー州 ネバダ州 ユタ州 ウエストバージニア州 オハイオ州
これら各州の州兵とそれに賛同される人々。

中には、もしかしたら連邦政府サイドに寝返る州知事が出てくる可能性もありますので、州兵の多くの思いは自分らの国を守る純粋な思いです。

人類の解放を祈りつつテキサスでの成り行きを見守りたいと思います。

#メディア発狂#ダボスメンバー#織田信長

国と憲法を守ることがミッションである米陸軍特殊部隊グリーンベレーが、テキサスに結集中!

メキシコ国境から移民だけでなく、麻薬、人身売買される子ども、生物兵器を含む兵器が入ってきます。
これらはDSの資金源ですが、なかでも最大の資金源が人身売買です。

以下は、ストームライダー氏のテレグラムより。

Q) The Storm Rider #Qmsg :
>陸軍グリーンベレーは、外国の侵略に対して合衆国憲法を守り、米国国土を守るという宣誓に忠実である。兵士(現軍および元軍人)警察、保安官、議員、民兵、3万4千人の米軍宣誓守人の一部を率いてテキサスに入る。憲法を擁護し、システムを支配するディープステート政府とそのエリートたちに対する反乱を擁護する (ダボスグループ/CIA/+/カーネギー基金/+オバマ政権/バイデン/世界の腐敗指導者とシステム)

_
_現在、70万人を超えるトラック運転手とキャラバンが、バイデン政権とDAVOS /UN議題(違法な違憲行為で米国の国境を破壊すること)に対抗するため、グリーンバレー、軍(現軍および元軍)、テキサス州兵に参加するためにテキサスに向かっている。明らかに現在の侵略の危険につながっている)。

これには、米国領土内にフェンタニル(精神安定剤混入)を流し込むCCP/CIA/メキシコカルテル作戦の生物兵器との戦いや、最高レベル以上の人身売買を含む計画的な生物兵器(フェンタニル)攻撃で米国国民を殺害することが含まれる。腐敗した米国政府とバイデン大統領政権の指導の下、過去2年間で8万5,000人の行方不明の子供たちが米国中で人身売買されている。
_._
_現在、米国知事の半数以上が、バイデン(CIA/オバマ/ダボス国連エリート作戦)政権と、彼らが捕らえたダボスグループ/&WEF(CIA)による対外作戦との戦いに参加している ++ ……米国の25以上の州がテキサス州ホワイトハットの作戦を支援し、州兵の派遣も開始した。

>国内の内部防衛
>軍のグリーンバレットは軍事通信を提供します。大規模な全国放送での「出動要請」。 「我々は専制政治に反抗する」と、軍事作戦が世界中で起こっているという重要なメッセージも与えている。

>];舞台裏
;ドイツ、フランス、オランダ、ニュージーランドからアイルランドまで、腐敗した体制に対抗する人民と世界の愛国者たちの台頭
米国への侵入は、インテルとの軍事秘密作戦によって暗黙のうちに誘導されている

_
_ _
JFK は陸軍特殊部隊グリーン ベレーを創設しました。グリーン ベレーは国内の全体主義体制に対抗するために創設され、アメリカ政府の圧制と抑圧からアメリカ国民を守る特別特権軍法を持っていました。 (これが JFK が CIA を解体したかった理由であることを思い出してください)

_現在、テキサス州のグリーンベレーは、州兵軍、警察保安官、元軍人、憲法に忠実な3万4,000人以上の宣誓保持者と70万人以上の米国民とともに、国を守るためにテキサスに向かっている。
グリーンベレー「ドク」ことピート・チェンバースはテキサス師団を率い、米国軍団を横切るバージニアのギルドを支援している。
同時に、カリフォルニアとアリゾナでは、アメリカ国民が国境を守り、エリート・ダボス・CIA・オバマ++++++ロックフェラー++++++>のアジェンダ[ds]作戦から守るための作戦が開始された。

_ドク・チェンバースは全国放送で、バイデン政権の作戦を管??理している「ダボス・グループ」「エリート」の名前を意図的に挙げている。彼はまた、ヨーロッパで起こっている軍の誘導作戦についても言及した。

_米国国民がすべての国で WEF/DAVOS/CIA+++ の作戦に立ち向かい、地元の運動や平和的な抗議活動に参加する時が来たことを理解することが重要です。

_ __’__
ディープステートのカバルが意図的に世界中で戦争や人種戦争を引き起こそうとしているのと同じくらい、これは非常に重要ですが、私たち平和愛国者や自由の戦士はできる限り平和を維持しなければなりません。

_ MSM は米国内で内戦のニュース サイクルを推進しており、今後数か月で EU にも推進する予定です。
ですから、世界中で起こっているグローバリストの圧制に対して自国を支援しに行くときは、できる限り平和を保ってください。

THE STORM の最終年に向けて、強く信念を持ってください。

トランプはあなたに情報を与えました。
2025 年から 2026 年にかけての 1 年間のお祝い

—–
軍事が唯一の道

こうでなければならなかった

WWG1WGA

「テキサス州におけるアメリカ版関ケ原のゆくえ」 マドモアゼル・愛YouTube

いよいよテキサスが合衆国から独立する?!
以前からテキサスを含む25の州が、合衆国から独立し、新共和国を建国するのでは?と囁かれてたんだよね。
トランプが大統領の時に、星条旗とは異なる旗が会見場にあって、「新共和国の国旗?」なんて言われてたっけ。

さて。現在、移民対策をめぐって、連邦政府と「テキサス+他25州」の対立が激しくなってて、内戦へ発展するかもしれない緊張状態にある。

テキサスが独自で国境警備に州兵を動員したことにはじまり、グリーンベレー、退役軍人、テキサスを支持する州の州兵の3万4000の兵士が、全米からトラック運転手(カナダのトラッカーもテキサスへ出発!カナダのフリーダム・コンボイの時に、アメリカからもトラッカーが駆けつけてたもんなぁ。)の護送隊70万人がテキサスに集結してる!

これはアメリカだけの問題じゃないよ。悪徳政府を駆逐し、国民・地方が独立する世界の流れへと発展する可能性があるから。いままさに歴史の転換点。

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テキサス州におけるアメリカ版関ケ原のゆくえ – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=eVE7RTjxePY

私たちの目を覚ます関ケ原の戦いが今、アメリカテキサス州で始まろうとしています。

人道上の理由により移民を受け入れよとするバイデン国家サイドの連邦軍、一方はそれでは国が滅びるという、連邦軍に対立する州兵の連合軍。

表向きでは錦の御旗を持っているのは、一見、連邦軍に見えます。なぜなら、それは国を代表する国軍だからです。州兵にどんなに愛国心があると言っても、あくまで反乱軍の扱いにされてしまう可能性があり、メディアの印象操作もきっとそうなると思います。

しかし、ここに問題があります。もしも、先の大統領選挙に何等かの問題があって、それによってえらばれたのがバイデン氏であるとなれば、彼が率いる連邦軍の位置づけが変わり、錦の御旗は州兵サイドに移るわけです。

そして州兵の後ろにいるのは、持ち論、あの人。次の大統領候補。おそらくメディアはアメリカで戦乱が起こり、安定を壊す輩がいる、的な報道をすることでしょう。

メディアの捉え方はさておいて、今、テキサス州で起きようとしていることは、まさに天下分け目の関ケ原であり、今後のアメリカと世界の流れを決定づける重要な争いになりそうです。

今週、もしくは来週か、それよりも先なのかはわかりませんが、ついに両者が天下分け目の地に出そろったことになります。

連邦軍が追加されれば、戦乱は各州に及ぶこともあり得るでしょうし、州兵の勝利に終わるためには、これまでの真実の公開がなくてはならなくなるでしょう。いずれにしても、天下分け目の可能性が高いわけです。

メディア報道とは別に、自分の目でしかと見極めなくてはならない、そんな状況が近づいていると思います。

#テキサス州版関ケ原#タッカーカールソン#民主党の移民爆弾

「いよいよ、ってこと」 マドモアゼル・愛YouTube

いよいよ、ってこと – YouTube

(愛先生による動画概要)
料理なども、材料だけを見てもどういう料理が出来上がるのか、わからないことがあります。

今、社会で起きている出来事にもそれが言えるように思いますが、ここに来て段々と全容が見えてきています。

ジャガイモ、お肉、ニンジン、、、とくれば、カレーかな、、、と思う人も多いように、徐々に手の内が見えてくる。

むしろ、順番通りに、段々と多くの人が気づいていくように出来事が起き出している。そういう風に見せてくれようとしている。そして気づく人が多くなり、壮大な全体像がわかるようになっていくわけです。

日本における自民党の派閥解消、、、解消したって自民党は自民党だよと、何もかわりゃしない、、、という人もいますが、本当にそうでしょうか。自動車からエンジンを取ったら動かなくなるようなもので、自民党=派閥の構造があり、派閥の寄席集まりが自民党の本態だったのですから。

派閥がなくても、グループ研究会で同じことができる、、、という人もいますが、奴隷根性になり切っているので今起きている自民党の解体的意味が分からないのだと思います。

芸能界の解体にも大きな意味があります。たかだか芸能界がどうなろうと何も変わるものではない、、、と思われる人は多いでしょう。しかし、それもどうでしょうか。イメージづくりの大元にメスが入ることは、時代を変えることにつながります。吉本のパワハラ的な笑いが多くの企業に与えた影響は大きかったと思います。パワハラの横行、パワハラの拡大に、お笑い界は関与し、大きな影響を与えたと思います。

ハリウッドでも同様であったろうし、その解体が進んでいるわけです。薬品や疾病でのイメージの変化も大きな要素になるでしょう。すぐに薬という私たちの医薬文化は、本当に正しかったのでしょうか。

イスラエルの戦争にも違った見方が出ており、ハーグの裁判所はジェノサイドを止めなさい最適な判断に完全に至っています。

いよいよ、、、が見えて来たのですが、最後に残るのは金融やお金の問題です。これにも近々にメスが大きく入っていくはず。そうなるとすべてが出そろいます。すでに金本位制の復活という代替の方向が見えていますし、近いわけです。

ただ、最後の最後に重要なのは、誰かが社会を変えてくれる、、、ではなく、これまで通り、私たちが沈黙する善人のままでは、せっかくのお膳立てがあっても何も変わらないかもしれないということです。

善人の沈黙を多くの人が脱していけるかどうか。それが試されるのが、2024年ではないでしょうか。それにより、変化のスピードが変わっていくからです。

#善人の沈黙#国際ハーグ裁判所#バンダナのN

ドイツ、オランダ、イタリア、フランス…ひろがる農民一揆 フランスでは羊も動員

現在、ドイツ、オランダ、イタリア、フランス等で、農民による抗議活動が拡大中。
重税を課し、農業をあきらめさせようとする政府に対し、農民だけではなく、トラックドライバーや一般ン市民も抗議しています。
フランスでは、羊さんもデモに動員されちゃって、すごいことになってる!

藤原直哉
認証済みアカウント
@naoyafujiwara
3 時間前
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信じられないほどのシーン

フランスの農民たちは現在、数百頭の羊で道路を封鎖している。

引用
PeterSweden
認証済みアカウント
@PeterSweden7
23時間
INCREDIBLE SCENES

The French farmers are now blocking the roads with hundreds of sheep.

トランプ、ディープステートを解体する10の計画を発表

うわ!すごい!
日本も続け!

いけ@永遠にトランプ応援
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@ikeTrump555
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pic.twitter.com/Ax163DYbVs

トランプ前大統領!ディープステートを解体する10つの計画を発表

1. 2020年の大統領令を再び発行し、権限乱用する官僚を大統領が解任できるようにする。
2. 国家安全保障や情報機関の中の腐敗した人物を徹底的に排除する。
3. FISA裁判所(外国情報監視裁判所)を根本から改革する。
4. 国家によるスパイ活動や検閲、腐敗に関するすべての文書を公開し、機密解除するための「真実と和解委員会」を設立する。
5. 政府に関する偽りの情報をマスコミに流す政府情報漏洩者への大きな捜査を行う
6. 監察官の事務所を、彼らが監督する部門から独立させ、物理的に別の場所に移動させる。
7. 議会に対して、情報機関を継続的にチェックする独立した監査システムの設立を要請する。
8. トランプ政権が始めた連邦官僚の一部をワシントンD.C.外に移転させる取り組みを継続する。
9. 連邦官僚が関与し、規制する企業での就職を禁止する措置を講じる。
10. 議会議員に任期制限を設ける憲法改正案を推進する。
3:24
投稿者:
Leading Report

2月?3月?はよして!

経済アナリストの藤原直哉さんの推察。
う、うれしすぎる

藤原直哉
認証済みアカウント
@naoyafujiwara
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24年11月の選挙の前に、20年11月の選挙でトランプが勝っていたということが証明されて、トランプが大統領職に復帰するようだ。どうも近々。

同時にこのビデオで言っているように、それを契機に今までの常識をはるかに超える変化が各方面に劇的に始まる。しかも米国民の圧倒的な支持を得て。もはや誰も何も止められない。まさに今回の軍事作戦のグランド・フィナーレであり、新時代のローリング・スタート。

twitter.com/JackStr4267964

暗黒時代から黄金時代へ

アメリカ在住の日本人ヨガティーチャーさんのポスト(ツイート)より。
いよいよスピリチュアルな時代がはじまる!

バガヴァッドギーター
@hipurin
2 分前
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43200年だったかな?
この途方もなく長い間続いた暗黒の時代の最後、カリユガを、最近地球が抜けたと、さまざまなところで耳にする。

人々が神や精霊を信じられず、お金、科学、教育、権威などに縛られる時代のカリユガ。この図では、Iron鉄とかかれている。
だから鍛冶屋がおおかった?
画像

人と神がともにある時代へ「カリユガの終わり&みずがめ座エイジの始まり」 マドモアゼル・愛YouTube

へえー!
今日は「悪魔の時代」の大晦日で、
明日は「霊性の時代」の元旦なんですって!

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カリユガの終わり&みずがめ座エイジの始まり – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=x7wLVhrHdZU

(愛先生による動画概要)
本日未明、天界を運行中の冥王星がみずがめ座に入座。太陽と仲良く共にみずがめ座に入ったことになります。本日が1月21日、明日が22日で、これまた不思議な符号があります。

それは、1月22日をもって、カリユガの時代の最終日なのではないか、という希望を暗示しているからです。

カリユガとは、サンスクリット語ですが、インド哲学での時代循環論の一時代を指す言葉。カリユガは悪魔の時代であり、この時代には人々は神から遠ざかり、霊性を失い、貧困、憎悪、狂気、悪疾病の害悪が横行すると言われ、確かに今の私たちの時代がカリユガであることを示しているわけです。

カリユガの始まりは、1月23日であり、それはクリシュナが地上から離れた日であるとのこと。以来、地球はカリユガの時代を過ごしておりました。

そして時至り、今年の1月22日にそれが明けることになる。なぜ、今年の1月22日がそうなのかですが、それは、冥王星みずがめ座入りと前後し、大きな時代の重なりが見られることによります。それがみずがめ座時代との接点。

みずがめ座入りの冥王星が示すものは、プラトン年のみずがめ座時代の始まりを告げている可能性が高く、同時にカリユガの終わりと合致しています。

カリユガの終わりとみずがめ座の始まりを示す、大きな宇宙時間の単位は、実は432年にあるのです。カリユガも432であり、プラトン年も432年が単位となります。音楽の本来の周波数が432Hzであることはこれまで何度も語らせていただきましたが、それはどちらの超長期周期の単位として共通しています。なので、この二つのサイクルは同じか、もしくはきわめて近い親類であると推測できます。

432の周期による律動は私たちを神々の世界に招き入れ、440Hz基音となれば、残念ながらそうはいきません。432単位で共通する二つの超長期サイクルは、私たちを人と神がともにある時代へと運んでくれるでしょう。

カリユガの次は、もっとも素晴らしいクリタユガで、また2000年に及ぶみずがめ座時代はゴールデンエイジと言われ、共通するのです。なので、きょうが大きな時代の大晦日、そして23日が新しい宇宙時代の新年ともいえるわけです。もちろん、科学的な話しではありませんが私にはそう思えます。

科学的でない、、、医学的でもない、、、と人はすぐに根拠ない話しをさげすみますが、科学や医学で幾多の人が苦しんできたことでしょう。カリユガの最後に、ついに大きなだましにもあっているにも関わらず、まだ人は科学的根拠を求めたりしますが、そうではない時代の進行が着々と進んでいたのです。

神々の復活、霊性の復活、そうした信仰心のような祈りの気持ちがないと、これからは、なにもできない時代に入ったと思います。

#サンスクリット語#カリユガからクリタユガへ#冥王星みずがめ座からみずがめ座時代へ