(①から続き)
…さて、どんなお財布を買おうかしら。
さすがに長財布はないとして、
二つ折り?やっぱ三つ折り?どうしようかな(ワクワク)
ポーター好きだしポーターかな?
ペンドルトンのネイティブアメリカン柄のウールとレザーのコンビの財布も捨てがたい。
やっぱりミニマムなコンパクト財布?
…いや、まてよ?
そもそも財布って要る?要らなくない?
クレカと交通系カードで間に合うのなら、
カードともしもの予備の現金が入るケースで十分なのでは?
逆に、家で長財布使うのは「アリ」なんじゃない?
出前や宅配の代引きとか、四週間毎のダスキンのレンタルモップ代とか、
今や現金支払いは家オンリーになってる私。
そうだ、長財布こそ家で使えばいいじゃん!
支払う時に三つ折り財布の中で折り目がついてクルンクルンのお札を出して恥ずかしい思いをしなくて済むし、
使いやすくて気に入ってたけど、かさばるからタンスの肥やしになっていたディーゼルの長財布も日の目を見るしさ。
あー、よかったよかった。
ということで、お蔵入りしてた長財布を自宅用メイン使いにして、
外出用のカード入れとして買ったのはグレゴリーのクラシックウォレット。
小銭入れカテゴリーのマルチケースだ。
ちなみに選んだ色はガーデンタペストリー。
花柄なんだけど、地味目な幾何学っぽく見える模様で男女ともに人気がある。
パターン柄なので、裁断する箇所によって色の雰囲気が違って見えるから、
本当はお店で実物を見比べて買うのが無難なのだけれども、
届いた実物は、母によると黒色多めではなく赤色多め。
赤多めを狙っていたので、自分的には「大当たり」。
サイズは、ジーンズの前後ポケットにスッと入る縦横と厚さ。
レザーの引手の着いたジッパーはL字に大きく開き、
開くとマチがついていて、ケースの薄さでは想像できないくらいに取り出しやすい。
小物商品ながら、縫い方や裁断の端の始末はグレゴリーのザックと同じ製法じゃん。
おなじみグレゴリーのネームロゴも縫い付けてある。新ロゴなのかな。
プライスはアマゾンで3400円(プライムタイムセールで)。
この出来でこの値段。すごいね。さすがのグレゴリー。
さて内部はどうなってるかというと、
ケースの中のお部屋を二つに分ける仕切りがひとつ、
外側にカードポケットがひとつの、いたってシンプルな小銭入れだ。
カードや折りたたんだ紙幣、小銭の分類に便利。
この先やっぱり財布が要るなと思って、いわゆる財布を別に買ったとしても、
シンプルゆえに、単なる小物入れとして使えそう。
リップとかバームとか目薬とかイヤホンとか。
グレゴリーのザックに使われているナイロン素材なので、雨や汚れもレザー製ほど気にしなくていい。
ゴルフの時に予備のティーやマーカーを入れるユーザーもいるとか。
すっかり気にいっている。星は5です。
(アマゾンレビュー風に書いてみました)
今度は何年使えるかな。
もしかしたらこのクラシックウォレットの寿命が来る前に、
現行のDS通貨制度がジ・エンドになってるかもしれない。
現金も電子マネーも不要の、
というかマネーという概念すらなくなった、
「マネーフリーの世界」になってたりして。
(おわり)