「国民経済をギャンブルにしているのは政府」 マドモアゼル・愛YouTube

国民経済をギャンブルにしているのは政府 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Zb2W1FsjzIU

愛先生による概要
消費税を廃止するというような国民経済をギャンブルにかけるようなことはできないと、石破氏。

10%のてら銭を貧乏人からも無理やり搾り取っているのは、政府の方です。何を勘違いされているのでしょう。

このように、消費税廃止という正しいことを言い出されると、政府としても何等かの弁明をせざるを得なくなっています。消費税は関税と同じだ、、、とのトランプ氏の意見を機に、消費税廃止の正当性が力を得てきているわけですが、これに対しての石破氏の発言は、あまりにお粗末すぎる印象です。皆さんはどう思われるでしょうか。

アメリカにおいても、ドルの価値保証の一つとなっている金塊は本当にフォートノックスの金庫の中にあるのか、、、、と監査が入るとのこと。DOGEによるものだと思いますが、もっとも重要な部分に差し掛かっています。

私はすでにないと思っていますが、ただ、コロナ時にすでに補填されている可能性も高いかも。そんな金がどこにあったのか、、、ですが、バチカンの金庫からのものが、アメリカに輸送されたという話しがあり、そうなると9000トンをも超える金がもしかしたらあるという可能性も高くなるわけです。

いよいよ、大革命の一つの柱ともなる、現行の通貨制度と金との関係、新たな通貨と金との関係の絵が、徐々に見えてくるかもしれません。

本日はそこらへんの事情について思うことをお話しさせていただきました。

#フォートノックス#バチカンの金#天皇の金

イーロンマスク、フォートノックス(連邦金塊保管庫)の監査を生中継でおこなうと発表!

イーロン・マスク率いるDOGEが、
米ケンタッキー州にあるフォートノックス(米軍保留地)内の連邦金塊保管庫を監査すると発表して大きな話題になっている。

このフォートノックスの金庫は最後に監査したのが50年くらい前なのだとか。
そんな長いあいだ監査してなかったのは驚きだけど、
監査の一部始終を生中継するというのだからビックリ。
金庫の扉を開けてみたら金塊がカラッポ!だったらどうする?
と心配する意見もあるけれど、
案外いっぱい入っている気がするんだよね。
なぜなら、2年くらい前にフォートノックスに不思議な現象が起きたからだ。

ある日、フライトレーダーサイトをチェックしていた人たちが騒然となった。
バチカンとフォートノックスの間を往復する米軍輸送機が尋常じゃない数が映っているではないですか。
カウントした人によると、累計で700回超。
フォートノックスといえば金塊保管庫、
輸送機がバチカンから運んでいるのは金塊なのでは?!と
ツイッターはお祭り状態になったのでした 笑

ところで、何故バチカンなのか。
ものすごくザックリ説明すると、
アメリカDSの奥の院がバチカンで、
バチカンの金庫に不正にためこんだ金塊を、トラチームが奪回したのではないか?ということ。

アメリカはイギリスから一度は独立したけど、
詐欺的手法で株式会社化され、
外資の持ち物になったのは18代大統領グラントの時。
この欧州企業群とイタリア黒貴族がDSのルーツなんだけど、
バチカンや英王室も乗っ取られて、DSの持ち物になっている。
DSに支配されたバチカンが、株式会社アメリカのオーナーになり、
あの手この手で米国民から富を奪い続けてきたわけなんだけど、
めでたくトラチームが金塊を奪回し、フォートノックスにピストン輸送
で、DOGEチームが金庫の扉を開けると・・・
(いやー、今からドキドキする 笑)

日本の消費税は海外の消費税とは違う!トランプ大統領、日本の消費税のトリックにメスを入れる

日本の消費税はインチキじゃん
トラさん日本の財務省の解体もやってくれとります

seiichiro 医師医学博士細川博司
認証済みアカウント
@hiroshi3517
天才!!トランプ大統領!!

日本の偽政治家と偽官僚に
報復宣言

日本の消費税と世界の消費税は
全然違います。

日本の消費税は原料を買う時から消費税がかかります。

原料を繊維にすると、また消費税がかかります。

それを製品にすると、また消費税がかかります。

それを小売店で売るとまた消費税です。

他の国はどうして1回だけです。

日本の消費税は何回も取っています。
実際は何%でしょうか?

トランプ大統領サインをしました。

日本の消費税は関税とみなす
法律を作りました。

アメリカの収める商品の中で
消費税でなく関税に30%
かけます!!

そんなことしたら日本は
パンク!!
政府は、消費税を上げられない!!
そして消費税を改訂しなければいけません!!

日本の税にメスを入れました

「アメリカと日本はコインの裏表」物理的変革で世界をリードするアメリカ 霊的面で世界をリードする日本

能村聡社長のメタより抜粋

***ここから
2025年の地球全体に起きる大変革、現象面(物理的次元)では米国がすごい勢いで動き出しますが、霊的側面では日本からという直観があります。

両国は相事象(コインの表裏)です。アメリカで起きる浄化は日本でも起きます。

歴史的因縁で言えば、アトランティス(米国)とレムリア(日本)の統合でしょう。

次元上昇においては、もともとそして潜在的には精神性(霊性)が高い日本が地球と人類の同時アセンション(次元上昇)の要石となると思います。(能村聡社長)

トランプ大統領、日本の消費税を関税と認定。日本の財務省の欺瞞をとっくの昔に見抜いていた

なるほど、輸入相手国にとっては逆関税になるのか
消費税で大企業を有利にしてあげた見返りに、献金をいっぱいもらう自民党
トラさん日本の消費税ぶっこわしおねがいしますっ

笹原 俊
認証済みアカウント
@shun_sasahara

トランプ大統領が、日本の消費税を関税と認定し、報復関税をかけることを宣言しました。

日本の財務省は、消費税は福祉の財源であり、安定した福祉を行うために、安定収入が入る消費税が必要不可欠であると主張しています。

しかし、消費税導入後、日本の福祉は、削減される一方です。

消費税の真の目的は、まず第一に、法人税の減税です。

大企業、特に外資企業を優遇し、その経営者が莫大な報酬を得、株主が大きな配当を得ることができるようにするために、

法人税を減税し、その穴埋めとして、消費税を作ったわけです。

消費税のもう一つの目的は、輸出企業への援助です。

一般庶民から徴収された消費税は、福祉に回されることなく、輸出企業への補助金として支給されていたわけです。

これは輸出される側の国にとっては、逆関税に相当します。

日本からアメリカに物が輸出されるにあたり、消費税として徴収された資金が輸出企業に支給されるため、

輸出企業は、その分だけ安い価格で、輸出先国家にものを売りつけることができるからです。

トランプ大統領は、この財務省の欺瞞をとっくの昔に見抜いており、

日本の消費税が、輸出企業のための逆関税であると認定し、

それに対して、報復関税をかけて、有利な条件で輸出している日本企業に制裁すると宣言したわけです。

これに対して、財務省がどのように反応するか、大変興味深いショーが見られそうですね。

日本の消費税は関税と同じ[トランプ大統領、日本の消費税10%を問題視]

この説明わかりやすい

トランプ政権から見る世界by弓月恵太
認証済みアカウント
@ssomurice_local

[トランプ大統領、日本の消費税10%を問題視]

非常に重要な話をします。

日本の消費税は関税と同じ。このことを説明します。

米国が日本に100円の商品を輸出した場合、日本の市場では消費税がかかり110円で販売されます。

つまりこれは日本が米国の商品に10%の関税をかけているのと同じことです。

よって日本が消費税を廃止しないと、米国も日本に10%関税をかけるぞ、という話となります。

自民党の林官房長官は明確なメッセージを発信できず醜態を晒し、日本のマスコミは大沈黙。

日本は社会保障費の財源を消費税以外に切り替えないと、日本企業の業績に大きな影響を及ぼす事態となりますが、所詮自民党には何もできないでしょう。

『米相互関税、日本も対象 規制や消費税「非関税障壁高い」 トランプ氏、各国調査指示』
nikkei.com/article/DGKKZO

トランプ革命が日本の消費税をぶっ壊す

これはわかりやすい

橋広バロン幸之助 MJGA
認証済みアカウント
@hasibiro_maga

トランプ革命が日本の消費税をぶっ壊す

トランプ大統領は、全世界に相互関税25%を課します。これ以上でもそれ以下でもありません。

関税よりも懲罰的なVATシステム=消費税を課している国は、関税とみなします。

VATとは、付加価値税であり、日本の消費税にあたります。
日本の消費税は懲罰的な意味あいで、消費したら罰金10%という意味で強制的に徴収しているものです。
ヤクザのミカジメ料、ショバ代と同じ意味です。
しかも、赤ん坊からお年寄りまで、全員が対象です。しかし、外国人は免除されます。

もっとわかりやすくいえば、日本人を、とことんいじめているだけです。
庶民をイジメて、一部の大企業の輩だけが儲けている奴隷制度です。
庶民の福祉に使うと嘘を言って釣ってる、完全な詐欺です。
日本の庶民は騙され続けてきたのです。

#消費税廃止 #財務省解体 #経団連解体 #消費税は関税 #トランプ大統領
@elonmuskafujiwara

日本のメディアがUSAIDのことを必死に隠してるのをしっかりと見ておこう

アタシもそう思う

地球放浪26年目 市民ジャーナリスト クリプトラベラー
認証済みアカウント
@qryptraveller

日本のメディアがUSAIDのことを必死に隠してるのをしっかりと見ておくと良いよ。

これ全部、壮大なブーメランになって彼らに返っていくから。

これが一般大衆にバレた時が、テレビが終わる時

アメリカ・ロシア・中国軍事費半減へ「平和の配当の時代」 マドモアゼル・愛YouTube

アメリカ・ロシア・中国軍事費半減へ「平和の配当の時代」 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yycJIg9edeg2,584 回視聴

愛先生による概要
アメリカ ロシア 中国の軍事3大国が、軍事費半減について話し合うようです。これはすぐにではないかもしれませんが、決まると思います。

これまでの国家の支配構造には、対立する国を脅威として扱い、その不安に乗じる形で好きなだけ軍事費を増大させてきました。軍事費は非常に大きな金額となりますが、一般の民衆にはその恩恵が下ることはなく、極一部の関係者に莫大な利益が転がり込む構造をしています。

そのため、軍事費が減れば、その分、民に回すお金が増えますので、それを平和の配当ということができるわけです。国と国とを敵対させ、憎悪をかき立て、それを軍事費に結びつけるという近代国家のやり方をストップさせるには、国のトップに愛国者がいなくてはいけません。

それぞれの愛国者同士なら、軍事に至る前に政治によってほとんどの問題を解決できます。戦争に持って行きたい力は、本当はナショナリズムではありません。アラブの民とヘブライの民が共に仲良く暮らした時代は長かったわけですので、敵対は作られたものでした。

愛国者の振りをした力に国家を奪われた歴史が近代史ということも言えるかもしれません。平和の配当、、、それは直接私たちの還元されますので、豊かな時代の第一歩になることでしょう。

#軍事費50%削減#愛国者#民主主義という理想