8月に見えて来たもう変わらない流れ – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jf-qSK4EDrg
愛先生による動画概要
人生はお金だ、、、地位だ、、、権力だ、、、とまだ本気で思っている人や企業や組織は、今、段々と苦しくなっているはずです。
時代の流れがまったく異なっているからで、これまでのようにはいかなくなります。
心の中に祈る気持ち、見えない何かに支えられている気持ち、そうしたものを信頼できない人は、今、とても不安定になっています。何をしたらいいのかわからなくなっているはずです。
時代の流れが読めてないためです。この8月、とくにそれが進みました。これからはさらにスピードがアップしていきます。
物質信仰の砦であった株式市場が揺るいだのが8月でした。すぐに8割程度は戻したので、大したことない、、、と思われる人も多いかもしれません。
しかし、今回の暴落で、おそらく1割の人が吹っ飛んだことでしょう。また戻して、再び暴落すれば、また1割程度の人や企業が吹っ飛び、そうしたことが数回もあれば、株価はそんなに下がらなかったとしても、人も企業もお金も吹っ飛んでいくわけです。
金儲けが命、権力が命、地位が命、暴力がすべて、、、こうした人や企業にもう時代は味方しません。よって、滅びが近づいています。この流れはもう戻ることはなく、さらに進むと思います。
ケネディ氏がトランプ陣営に入りました。これで流れは確定です。民主党は敗北し、これまでの悪事が暴かれることになります。それは人類の解放とリンクして進むと思います。
今だお金や物質的価値ばかりにとらわれている人には、この流れが、こんなにはっきりしているにも関わらず、見えないので、そう思えません。見えないから最後までやられてしまうわけです。
人類の意識は変化し出しています。
さて、10月16日に「祈りの夕べ」がありますが、そこで、一つのプログラムが追加されました。シアター絵本コンサート「ミロとシャスヤーと雨の国」作・朗読・絵・演奏・歌 戸張碧月(合唱の指揮者です)
私の講演の前、午後3時半ごろからエキシビジョンとして初公開されます。水がすべての個々人、全人類の情報を持っているという視点から、水の貴重さ、水が神様であることを歌った絵本コンサートです。
この上演までに、20年近くの歳月がありました。神秘的体験からイメージされたこの物語を100枚以上の絵にまとめ、それに音楽をつけて朗読するというスタイルですが、最後の最後がまとまらずに20年近くの時が流れました。
昨年の夏に女神湖の近くの湧水の池で写真を撮った際、作者が描いた水の神様の絵と同じものが撮影され、内容の確かさを確信されて一挙にまとめることができた作品です。
実は私も昨年、その現場で、YouTubeのライブ配信をしていました。なぜか、紫の色がライブ配信中出てくるのが不思議でしたが、まさにその色が写真に撮れていたわけで、池全体にオーラのように紫の光に覆われていたことがわかったわけです。(現在はメンバー向け動画ですが、この話しをした以上、一般に近々にアップさせていただきます)
物語自体が、作者の神秘体験によって天上から降ろされた形で創作されたわけですが、それが嘘でないことを私たちも確信せざるを得ませんでした。なので、この物語りには、神がかった面があると思います。この夏の合宿の最後には巨大UFOも来てくれましたし、何か、上とつながっているのかもしれません。それを、16日の講演会&演奏会ではプログラムの前に初公演いたします。
水、、、すべての情報をもち、記憶にとどめている水。水はもっとも純粋な物質で、あらゆる霊的な汚れを落としてくれます。清い水を失ったとき、人類には悲劇が起こりますし、存続も危ぶまれることになります。もっとも純粋な水は、伏流水です。蓼科山の伏流水はご泉水と言われますが、湧き出した時点では4度という冷たさです。4度は水がもっとも安定する温度であり、完全な水として機能します。その水が作った池で戸張先生は水の精とコンタクトしたことになります。水の神様に書かせられた作品、それが「ミロとシャスヤーと雨の国」です。10月16日をぜひ楽しみにしていてください。
#4cの水#ケネディとトランプ#超豪華ヨット水没
マドモアゼル・愛の祈りの夕べ
日時 2024年10月16日 17時半ー21時
午後3時から シアター絵本コンサート「ミロとシャスヤーと雨の国」 戸張碧月作
一日中楽しめる企画です お時間がある方は午後3時からいらしてください
場所 府中ルミエール
チケット 5000円 収録版2500円
内容 第1部 マドモアゼル・愛 2025年を徹底的に占う(日本のこと、世界のこと、噂される7月5日のこと、そして各星座ごとの詳しい運気と開運法など)
第2部 祈りの歌 星と森合唱団 讃美歌・抒情歌・般若心経と和歌