なぜ突如?紅麹

ラミーコさんのブログ経由で鈴木ドクターのメタよりシェアさせていただきます。
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☆紅麹は600年前から食品に利用❗️❇️

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紅麹は生成物としてGABAも多く含んでおり、血圧降下作用を持つことから健康食品としても注目を集め様々に利用されている。

紅麹は『日用本草』(1329年)にも記載があり、少なくとも600年以上にわたって食品などに利用されてきたが、発がん性物質などは検出されなかった。

しかし遠藤章(当時は東京農工大学教授)の研究により、1994年頃には微量ながらカビ毒のシトリニンを産出する紅麹菌があることが解ってきた。

2020年、小林製薬の中央研究所がM. pilosus株の全ゲノムを解析。

日本で主に利用されているM. pilosus株はベニコウジカビの中で唯一カビ毒シトリニンが生成不能であることを証明した。

小林製薬は、紅麹が「高い安全性を持つ、有用な食品利用菌種である」と考えた。

2021年、小林製薬は史上初となる「紅麹由来成分を機能性関与成分とした、LDL(悪玉)コレステロールを下げる機能性表示食品」(健康補助食品)を発売した。

2024年3月、小林製薬の製品で健康被害が報告され、3種類5製品、約30万袋が自主回収されることになった。

有害物質はシトリニンではなく、2024年3月時点では「未知の物質」で、稀に腎疾患を発症するという。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%93

さてさて600年に亘って健康食品として利用されてきた紅麹が、突如2024年3月に突如としてトラブルを起こすきっかけとなった「未知の物質」とは❓

もしかして、2021年から始まった例の『お注射』なんじゃないですか〜⁉️

それに、コレステロール&血圧降下に効果的だなんて、健康に良くて困っちゃうよね〜

小林製薬は他にも沢山健康食品出してるし。

特に『ナットウキナーゼ』ヤバいよねー

例の連中からは、きっと目をつけられてたんだよ❗️

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かつては歌ってばっかりの民族だった日本人

いつから歌は歌うものでなく聴くものになっちゃったんだろ?

きちじ@神道的生き方伝導者
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@kichigi0003
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9割の日本人は忘れちまったが、かつての日本人って歌ってばっかりの民族だったんだよ

・田植え歌に稲刈り歌
・子守唄にお風呂の鼻歌
・花いちもんめ、カゴメカゴメの遊び歌

信じられないかもしれないけど、私が新卒で入社した会社には「朝の歌」っつーもんがあって、始業前に全員で歌を歌っていた…

私の母は掃除しながら料理しながら歌っていた・・・
子供の頃は遠足に行く時も、家族でピクニックに行く時も、いつもみんなで歌っていた
そんなに昔の話じゃないよ
ちなみに私は今年還暦を迎えます

日本人にとって歌うことは日常のことだったんだよ
生活に歌が溢れていたのよ
私たち日本人は「歌うこと」で、嫌な気分や感情やマイナスのエネルギーを溜め込まないで解放していたんだよ
これ生きる智慧だよね

言葉と音が一緒になって身体を震わせて歌う!
歌は生きるエネルギーを補給してくれます!

だから歌おう!
声を出して歌おう!
歌でエネルギーチャージしよう!

おススメは料理しながら歌うこと
植物や動物の命を家族の命に移しかえる料理は「祭祀」なんよ
だから料理する母は「祭主」です!
エネルギー高い祭主の祈りがのった食事こそが、家族の健康を守るんだから!
栄養バランスも大事だけど、祭主のエネルギーに勝るものなし!

さあ、全国のお母さん歌いましょうー!
歌は人類の宝です!

元気な日本人の復活を目指しております
ご興味があればこちらから
sub.kichiji.info/p/mbiTd5bEg4gZ

さすがミッチャン!「清水ミチコ、裏金問題皮肉った替え歌にファン絶賛「この拍手はみっちゃんへの賛辞と自民党への怒りである」

清水ミチコ、裏金問題皮肉った替え歌にファン絶賛「この拍手はみっちゃんへの賛辞と自民党への怒りである」
[ 2024年3月20日 20:31 ]
スポニチ

 タレント・清水ミチコ(64)が20日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。自民党の裏金問題を皮肉った替え歌に、絶賛の声が寄せられている。

 清水は「『どんな悪事もいいメロディに乗せると感動的になる?』という実験」というタイトルで、ライブの切り抜き動画をアップ。歌手・中島みゆきの名曲「ヘッドライト・テールライト」をものまねしながら、替え歌を披露した。

 サビでは「KICK BACK TELL A LIE 金はもう戻らない」と強烈なフレーズ。また「とがめられる人もなく バレぬまま 受け取ってきた」「政治家の裏金 何回目? 名前だけはニカイ」と歌い上げると、大きな拍手が起こった。最後は「KICK BACK TELL A LIE 税金なぜ 払わない」と問いかけていた。

 視聴者からは「この拍手はみっちゃんへの賛辞と自民党への怒りである」「こういうのを本当の『コメディ』っていうんだろうなぁw」「清水さんのような著名人の方々にどんどんこういう発信をしていただきたいです」「芸人ってこうじゃなきゃと思った」といったコメントが寄せられていた。

「恐怖に支配されると一番危ないところに追いやられる」 マドモアゼル・愛YouTube

恐怖に支配されると一番危ないところに追いやられる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=InWSATaPv4I

愛先生による動画概要
私たちが教わることの多くは、自然が与える可能性の大きさよりも、恐怖の大きさについてです。

学校や両親と、また親友や兄弟姉妹たちと、私たちは意見が異なる争いにまで発展することがあります。争いの内容は様々ですが、その根底にあるのは、自分として生きたい思いVS恐怖の防衛との争いのように見受けられます。

そんな生き方をしていたら将来どうなるの、、、こんな学校しか入れなかったら将来はないわよ、、、いつまで結婚しないつもりなの、、、なんでこんなに安定している会社を辞めるの、、、、こうした日常どこにでもあるような争いは、大体はふたつの理由によるものです。

安定を望む、、、と言えば聞こえはいいかもしれませんが、要するに不安に耐えきれないということが一つの理由。

一方の自分の生き方を通すには、不安を克服しなければならない、きわめて大げさな構造がこの世にはあります。安全な生き方を求める両親、夫、妻、兄弟姉妹、親友、周囲、は、自由に生きようとする人に立ちはだかります。

その争いは一般的でどこにでもあるように見られるものの、深刻な亀裂まで生み出します。生き方の違いから、親両親と離れ、親友を失い、兄弟姉妹との断絶にまで及ぶことは決して珍しくありません。

どう生きようが個人の自由だと思うものの、世間一般は意外にそうではなく、執拗に安全を押し付けようとします。自分が自分をあきらめて生きている人の群れは、個人的に生きようとする人が許せなくなるのでしょう。許してしまうと、自分をふがいなく感じてしまうので、どこまでも人の生き方にこだわるのかもしれません。

では、周囲の体制に身と心を捧げば、本当に自分や家族を守れるのでしょうか。そうでないところに時代は来ているように思います。

恐怖に従って皆と同じ道に進めば、激しい競争から抜けられず、勝者はわずかという人生を送ることになります。まして、皆と同じ選択によって命すら守れないような状況が生じる可能性すらある時代でもあります。

恐怖を刺激され、その防衛のために自分の人生を明け渡すことは、今となってはもっとも危険な生き方にすら思えます。しかし、周囲は両親はそれを進めるのです。この問題から目を背けて生きていくことに問題はないでしょうか。

本日は春分です。あの世とこの世、見えない世界と現実世界の接点に当たる日、何が本質なのかについて、それぞれ考えるのにふさわしい日となっています。

#12時06分春分#恐怖支配は悪の手法#孤独を覚悟すると人が集まる

4年半やってみた「洋服のユニフォーム化」120回着たL.L.ビーンのネルシャツはどうなった

秋から春先までフランネルシャツをずーっと着てる。たまにセーターやフリースを着ることもあるけれど、L.L.BEANのタータン柄のフランネルシャツばっか。一年の半分はこのネルシャツを着てる訳なんだけど、3枚のネルシャツをローテーションしているので、月に10回ずつ着てるとして、10回×6カ月で60回。で、それを2年やったので、一枚あたり120回着た計算になる。ユニフォームとしてコスパを考えるととっても優秀。ビーンのネルシャツは定価が8000円くらいなんだけど、いつもセールで買ってるから6000円くらい。120回あたりの単価は50円。一日50円とは、もう十分に元をとったのでは。
しかもまだ全然着れそう。120回着たということは120回洗濯したということなんだけど、ほつけもせず、破れもしてない。すごいぜビーンのネルシャツ!なんて丈夫なんだ。ネルシャツはカウボーイや農場や牧場仕事のウエアだから当然といえば当然なんだけど、ユニクロとか無印のネルシャツはこんなに耐久性はないんだよね。それに、同じネル素材なのにあたたかくない。ビーンのポルトガル製のコットンフランネル生地は厚くもなく薄くもなくて、厚みのわりに断然あたたかいのだ。

それにL.L.BEANのネルシャツは、着こんでいくと風合いが変化する。はじめはフワフワ。もう幸せのMax。で、30回くらいでフワフワ感はなくなって、60回くらいからパリパリというかパサパサになって悲しくなるんだけど、実はここからなのよ。パサパサの次はゴワゴワになり、ゴワゴワを超えれば少しモコモコしてヌメリ感のあるソフトな風合いになるのだ。(←いまココ。袖と丈は数センチ縮んだけど、これは想定内。ビーンのネルシャツは日本サイズと米国プチサイズと米国レギュラーサイズとあって、日本サイズと米国プチは着丈が短い。新品で着丈ジャストの日本サイズを買ったら、丈が縮んでツンツルテンになった経験から、縮みを見込んで米国レギュラーサイズを買った。アメリカのコットン服の丈が長いのは、縮みありきだからという説は本当かもしれない。素材の風合いを育てて、着丈や袖丈も自分の身体にあわせていくのは楽しい。このままずっと着ていったらどうなるのかな?でも、あの新品のフワフワの幸せMaxが恋しいので、セールで次のフランネルシャツを買った。赤チェックの定番柄のロイヤルスチュワートを2枚。いま着てるブラックウオッチも大好きでセールで買おうとしたら、もうサイズが残ってなかった。なので、引き続き育てていくことにした。何年着られるのか実験してみよう。ところで、赤いタータンのロイヤルスチュワートを着てアイメイトと歩くと、おじいさま方に声をかけられる確率がグンと上がるのは何故なのか。

患者の会らも傍聴 自民党・岐阜県会議員の長屋氏、県議会でワクチン救済の支援の必要性を訴える

大石邦彦のNOW ON SHARE!
@Nowonshare_cbc
1 時間前
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ワクチン後遺症で自民党岐阜県連が動きました。自民党の県会議員 長屋議員が県議会でワクチン救済の支援の必要性を訴えました。患者の会らも傍聴。政府与党の意識が岐阜から変わるのか?こうした声を届けるのも政治の仕事ですよね?

「インスタ、FBのダウン及び、ザッカーバーグ氏の窮地」 マドモアゼル・愛YouTube

いよいよ面白くなってきた!
備えを。

インスタ、FBのダウン及び、ザッカーバーグ氏の窮地 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=FTDeBdHbuUQ

(愛先生による動画概要)
昨日はスーパーチューズデーということもあり、様々な出来事がありました。トランプ氏圧勝の流れを受け、世の中の様々なところに変化の機運が感じられた日でした。

まず、ネオコンの女王、戦争の仕掛け人と呼ばれていた国務次官のヌーランド女史の突然の辞任。イギリス王室の公務がすべてキャンセルされる。そして夕べにはインスタ及びFBのシステムダウンと、様々なことが相次ぎました。

それぞれの理由はまだわかりませんが、印象としては時代の変化を告げるものになっています。他にも、FBやインスタを使ったやり取りによって、児童買春などの巨悪に莫大な利益をもたらしたと、ホーリー上院議員によってザッカーバーグ氏が議会で追及されました。

ホーリー上院議員はザッカーバーグ氏に対して、君には責任があるだろ、賠償を当然するのだろうな、、、、と追及。まるで、不正蓄財した世界のエリート達のお金を没収するような放出スキムが、もうすぐ出来上がるようなそんな印象を私は受けました。

スーパーチューズデーに合わせて、世界の何がどう変わっているのかを、世界中に印象付けようとする、そんな意図も感じました。

スーパーチューズデーの模様をTBSニュースでライブ配信していたのを見ましたが、トランプ氏に対するいやいや感を、相変わらず巧みに出していてうんざりしたものの、ワシントン支局長と東京スタジオのやり取りは面白くもありました。

ヘイリー女史がトランプ優勢を見て出馬取り止めを言うのではないか、、、と東京スタジオが言い出し、そうした情報が入ったらすぐに教えて、、、的な言い方をしたところ、ワシントン支局長は「いえいえ、今はメディアにそうした情報が入ってくるというより、メディアなんかよりもSNSの時代ですからね」と言ったのは、本当に面白かったです。

東京スタジオの人たちは、苦虫を噛みつぶすように失笑していたのも楽しかったです。8年間アメリカで暮らしている支局長と、ガラパゴスを死守したい東京スタジオの差が、からくもライブで出てしまったわけです。

私たちも様々な情報を個々で分析し、メディア一辺倒の流れにのって、自分自身すら守れなくなるような危険から自分を守る必要があると思います。厚木基地から漏れた有害物質の影響が各地の水脈に入って飲み水を決定的に汚しているにも関わらず、政府はちゃんと調査すらしないのですから、ましてメディアが正直に現状を伝えることもないでしょう。

凄い状況になっていますよ。何を食べているか、何をやっているか、どう生きようとしているか、、、自分が納得できることが大切です。

#水脈汚染#トランプ氏圧勝#ザッカーバーグ氏の黄昏

わが家のローリングストックの話

五年前に買った5年保存水が満期を迎えたんだけど、5年が過ぎるのはあっと言う間な感じがする。今度は10年保存できるタイプにしようと注文するもお届けが1か月待ちで驚いた。能登の地震で防災意識が高まったのか、注文が殺到してる。結局、1月半ばに注文した10年保存水は、2月の末に届いた。

そういえば5年前もそうだった。どこかは忘れちゃったけど、日本のどこかで大きな地震があって、ああ、これはちゃんと備蓄をしたほうがいいな、どうせなら長期保存の水にしようと思ってアマゾンで買おうとするも、軒並み防災用品が品薄になっていた。みんな考えることは同じなのね。それからは水以外はローリングストックすることにした。いつも食べてる無洗米(金芽米の蝋カット玄米)は、冷蔵庫の野菜室に入れてローリング消費。おかゆパックも常備。パックごはんは匂いが苦手なので買わない。ライ麦100%の発酵パン(フォルコンブロート)ハ1年もつのでローリング買い。アイメイトのドックフードは真空パックなので数か月分をストックしつつ消費。缶詰に関しては期限があってないようなもの。缶が膨らんでいなければいつまでも大丈夫だという。で、サバ水煮やさんま缶をストック。大好きなディチェコのパスタは箱買い。乾麺は長期保存できる。そばとかマカロニとか。パック切り餅も2年持つので大袋を何個か買って、期限が近いパック切り餅を正月に食べては買い足している。実は正月が終わって2か月過ぎても、今年の正月分が食べきれずにまだ餅が残っていて、週に一度、お昼ごはん代わりに餅を焼いて食べている。

今日は母が卒業した高年学校の文化祭。卒業後も入っている民謡クラブのステージ発表がある。母は早めのお昼ごはんに餅を食べて家を出た。先週の通しリハーサルの前にも餅を食べてから出かけていた。餅でお腹いっぱいでは歌えなくない?と母に聞くと、腹が減っては歌えないデショ、ですって。まぁ、民謡と餅は切っても切れない仲というか、のびても切れない仲というのか、イメージとして正しいのかも。単に母は餅が好きなだけなんだけど。

母の実家は宮城の白石蔵王で、家にお祝い事があると餅をつく風習があったそうだ。で、できたての餅はご近所さんにも配ってまわる。どうしてご近所さんにも配るの?と母に聞くと、「餅をついてると音で分かるから」。家で餅をついてると近所の人がやってくるし、近所で餅つきの音がするとその家に行ったんだそうな。お祝いには餅がつきもので(餅だけに)、お祝いの歌も歌ったのかもしれない。しかし、母の実家もそうだけど、高齢化で兼業農家が減っている。今でも餅ついてるの?と聞くと、「もうやってないんじゃないかな」と答えた。我が家も引っ越す前は杵とウスじゃないけど、年季の入った電動餅つき機(東芝もちっこ初代機)があって、正月に餅をつき、赤飯も炊いていた。餅つき機はペッタンペッタンついてる音が大きくないので近所には配ってないんだけど、いや、近所にもっていったような気もする。あれこれ思い出しながらパック餅を焼いて食べた。次の正月と、次の次の正月のパック餅の備蓄は完了。ところで今年の正月分の餅、春のお彼岸には食べ終わるかしらん。

「エリート一極支配の終える絵が見えてくる春」 マドモアゼル・愛YouTube

エリート一極支配の終える絵が見えてくる春 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=jtVnryYM1Sk

(愛先生による動画概要)
グローバリストによるこの世の一極支配は、アメリカのドルと軍事力(アメリカ&Nato)によって支えられてきました。とくにドルという法定米ドルは世界の基軸通貨であり続け、ドルを刷り続ければいくらでも何でも買えたわけで、それによって、政治家を買い、企業を買い、軍事を買い、人々にはお金を貸し付けることで、支配の構造を作ることもできます。

私達も収入に見合う生活をしている限りは、苦しいながらもどうにか生きていけますが、未来に返済しなければいけない金を融通させることで、エリートたちは人類を奴隷化することが可能でした。

借金が多ければ多いほど、人も企業も国も苦しむことになるわけで、支配者はそうなるようにと、景気を上昇させ、人々に欲求を起こさせることで、人類の支配力を結果的に増していきました。いつしか、私たちはお金の奴隷に多かれ少なかれなって行ったわけです。

しかし、こうした悲劇の構造に限界が来て、今にも亀裂が生じそうだと私は思います。今のドル経済、ドル金融の限界の代わりに、別の通貨単位へ切り替わりが進めば、現行の銀行セクターの債務奴隷から、私たちは解放されることになります。

こうした支配構造はイギリスが中心となって作られたものですが、そのイギリスで、先日はロスチャイルド卿がお亡くなりになり、するとイギリス王室の動向にも何かあったかと思える動きが出てきています。

グレーターロンドンからの解放が近づいています。それは、天を運行中の、私たちに幸運を運んでくれる星、木星が、自由と解放を意味する天王星を金融セクターであるおうし座で通過することと関係します。これは、私たちがお金の圧迫から解放されることを意味しています。

木星と天王星の合ですが、それ自体は13.4年に一度は起こりますので、それほど珍しいものではないのですが、金融セクターであるおうし座でこれが起こることは百年単位となり、きわめて珍しい天体現象です。

金かたきの世来るぞ、、、とひふみで語っているように、お金で苦しめられてきた人類への大きなプレゼントと言える、金からの解放の合図となることでしょう。それはこの春、4月21日に形成される星の配置ですが、その日に表に出ないかもしれませんが、何かあると思われます。ただし私たちが知るようになるのはその後ですから、日数的にはさらに後になるでしょう。しかしそれでも、この春には、エリート一極支配構造の亀裂を見ることができるようになるかもしれません。

せめて、ここまで来たのですから、今さらお金に身や魂を売り飛ばすことのないよう、お金からの解放を静かに待つ姿勢が良いように思います。

#金の世の終わり#コンスタンティヌス帝追悼式#エリザベスの息子たち

オーストラリア最高裁、ワクチン接種の義務化命令が違法であり、無効であるとの判決を下した

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オーストラリアでは、ワクチンを接種した大勢の人々が重篤な副作用で苦しみ、ワクチンの危険性を知った労働者がワクチン接種の強制に反対して次々に訴訟を起こした。

そして、最高裁は、ワクチン接種の義務化命令が違法であり、無効であるとの判決を下した。

引用
Senator Gerard Rennick
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@SenatorRennick
2月27日
このポストの最新バージョンです。
Vaccine mandates have been ruled unlawful.

It’s been a long time coming but today a little bit of justice has finally been served.

Congratulations to brave police officers and paramedics who stood up to the tyranny of the State government and their minions who violated people’s…