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日本の総死亡数激増はワクチン接種数増と相関している。」森田 洋之(医師・医療経済ジャーナリスト)

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「日本の総死亡数激増はワクチン接種数増と相関している。」
森田 洋之
2022年9月30日 07:16

こんにちは、医師&医療経済ジャーナリストの森田です。

いま、日本人の死亡数が激増しているのをご存知でしょうか?
しかもかなりの勢いで…。
もちろん、日本全体が徐々に高齢化しているので、つまり高齢者が増えているので死亡数が増えるのは当然といえば当然なのですが、その勢いがちょっと普通じゃないくらいなのです。

ちなみに、去年の時点ですでに「戦後最大・東日本大震災以上の死亡数増(6万7千人増)」でした。
21年の死亡数4.9%増、戦後最大 東日本大震災時上回る
2021年の国内の死亡数は前年より6万7745人(4.9%)増え、増加数は東日本大震災の11年(約5万5千人)を上回って戦
www.nikkei.com
DGXZQOUA24DDR0U2A220C2000000

今年はその去年以上の増え方なのです。
こちらが、去年の死亡数と比較したもの。
赤が今年、青が去年です。

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1?7月の約半年で、すでに5万3千人の増加となっています。(戦後最大の増加だった去年が1年で6万7千人の増加)

2月・3月は特に増え方が大きく、
2月は去年より約2万人増、
3月は約1万6千人増。
新型コロナの死亡数がこの3年の総計でやっと4万人を超えたところですので、ひと月で2万人の死亡数増加という数字がいかにすごいことか分かります。

死亡数はワクチン接種数と相関している。

 この死亡数の増加、ワクチン接種のタイミングと驚くくらいピタッとしているのをご存知でしょうか?
それを示すグラフがこちら。
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出典:https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/vaccine.html?d=2&p=13&x=1&xmin=5&n=j&f=y&a=1

https://exdeaths-japan.org/graph/weekly

超過死亡数とは通常想定される死亡数を超えた死亡数のことです。
1回目2回目のワクチン接種回数が伸びていくにつれ日本人の超過死亡数も増加。
接種回数が落ち着いてくると超過死亡も減少しています。
これは3回目接種でもっと顕著になっています。
このグラフ作成時はまだ4回目接種が始まった7月の超過死亡が出ていなかったのですが、すでに発表されている死亡数(超過死亡ではなく死亡実数)では7?8月でやはり総死亡数は増加傾向となっています。
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こちらも4回目ワクチン接種回数の増加と見事に相関しています。(ワクチン接種が進んでしばらくしてから死者数が増えてくることが分かります。)

死亡数はコロナ感染者数とも相関している。

そもそも、ワクチンを打てば新型コロナの感染(発症)を防いでくれて、重症化を防いでくれて、死亡も防いでくれる、というのが製薬会社・政府・医療従事者からのメッセージであり、また多くの国民が抱いているイメージだと思います。
しかし、実は日本のワクチン接種数の推移は、「新型コロナ検査陽性者数(感染者数)」とも見事に相関しています。
青線がワクチン接種回数、
オレンジが新型コロナ検査陽性者(感染者)数です。
画像を拡大表示
出典:医療統計情報通信研究所 https://medicalfacts.info/infection.rb?c=%E4%BE%8B%29+ISR%2CRepublic+of+Korea%2C%E6%97%A5%E6%9C%AC%2C%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD&s=cases4&v=daily&l=ja&i=false

こちらも意外な結果ですね。
あまりテレビなどでは報道されないのですが、事実として「まるで逆の結果」になっているのです。

ワクチンは感染や発症や死亡を防いでくれるという論文は、少なくとも日本の現実世界では結果として再現されなかったようです。

なお、死亡数増加というと、
「コロナ死が増えたのだから当然では?」

と思われることが多いのですが(そもそもワクチン本来の機能として、接種が増えるにつれてて感染・死亡が増えること自体がおかしな話ですがそこは置いといて)、今年1月から7月までのコロナ死は約1万4千人(交通事故死でも搬送先の病院でPCR陽性ならコロナ死に計上されるのでかなり過剰にカウントされた数字だとは思いますが)、一方で総死亡数は7月ですでに去年より5万3千人も増えています。
つまり、約4万人の方々がコロナ死ではない他の死因で去年より多く亡くなられているということです。しかも、それがワクチン接種のタイミングとかなり相関している、と言うことになります。
以上、日本の現実社会で起こっている現象の事実確認でした。

注)「相関関係がある」からと言って「因果関係がある」とは限りません。限りなく怪しい状況証拠ではありますが、科学的な視点で言えば確定した証拠としては扱われませんのでご注意下さい。
事実、イスラエルやドイツ、マレーシアのようにワクチン接種と感染・死亡に相関が見られる国もありますが、米国やフランスのように相関があまり見られない国もあります。

ただ、国を挙げて行われている政策を検証してみたら「効果がなかった」どころか「全く逆の効果」が統計データとして出てきているのに、それが全く報道されない、もちろん殆どの国民が知らない…、という今の日本の現状は著しく異常な世界と言って良いのではないかと個人的には思っています。

森田 洋之
 夕張に育ててもらった医師・医療経済ジャーナリスト。元夕張市立診療所院長として財政破綻・病院閉鎖の前後の夕張を研究。医局所属経験無し。医療は貧富の差なく誰にでも公平に提供されるべき「社会的共通資本」である!が信念なので基本的に情報は無償提供します。(サポートは大歓迎!^^)

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「長州クーデター国家、日本の終了」マドモアゼル・愛YouTube

個人の葬儀ということになってますけど、
明治から150年間のフェイク国家の終了式なのかも?
(国葬とはそういう意味だったりして)

以下はマドモアゼル愛先生の動画(9月25日付け)です。
リンクと先生による概要をシェアします。

***ここから
長州クーデター国家、日本の終了 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=JRP6B2KFnzQ

明治維新は薩長がイギリスと組んで幕府を倒すというクーデターでありました。クーデターの特徴は勝てば官軍の一言に言い現わせられており、まさにその通りで、そこには道理も哲学も美もない無骨なものだったと思います。

長州クーデターは明治だけでなく、第二次大戦の敗戦に至っても継続し、今に至っていました。明治のクーデターではイギリスと組み、この度の大戦ではアメリカと組んで長州クーデター勢力は温存されたのです。

日本は自由で開かれた国と、さすがに今では思えなくなっていますが、一応建前上は、日本ほど良い国はない、、、日本ほど平等な国はない、、、と言われ続け、その罠に国民は気づきませんでした。

実際の日本は、明治のクーデターの際に勝てば官軍となった勢力を中心とする、確固たる上流階級を形成しそれは利権構造を作ることになりました。

流れや派閥のようなものはあるものの、厳然として上級者による利権は維持され、今に至っています。印象的には、日本は平等で平和で公平な国家との印象付けは絶えず行われ、実際には上級国民にだけ与えられるようになっていたと思われます。

その構造が時至って、世界情勢の変化の中で暴露され、維持できないことになりつつあります。勝てば官軍では、もうやれない新たな状況が生まれているわけです。それば、オリンピック利権が暴かれることにつながりますし、統一教会問題が表に出てきた理由でもあるのです。

私たちも日本の歴史観を、一度見直す必要があると思います。平和国家、平等国家というのは実は建前で、本当は、勝てば官軍のまま、長州クーデターの下民として一般国民は存在していたわけです。

なぜ、平等国家なのに、平和国家なのに、なんでこんなに苦しかったのか、なんでこんなに大変だったのか、なんで今、こんなにひどい状態になってしまったのか、、、、その理由の大元を知る必要があり、それは、私たちが海外勢と組んだクーデター国家に住んでいたからである、、、ということであり、上の官軍勝ち組様に奉仕する奴隷であったからにほかなりません。目を覚ますのは今をおいてないのではないかと思います。

#日本はクーデター国家だった#勝てば官軍#長州から総理何人?

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心理学Matthias Desmet教授インタビュー「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」

海外在住のJ Sato@j_satoさんが、
とても大事な動画の日本語訳をツイートされていたので転載させていただきます。

いま世界ではコロナを利用して全体主義へと進んでいます。
コロナ対策が間違っていても何故とめることができずにいるのか。
それは精神的中毒症状と言える群衆心理にあると、心理学者マシアス教授がインタビューで答えています。
しかし、全体主義はやがて自然に崩壊し、
群衆心理に呑まれなかった3割の人が世界を再建していくとも言っています。
3割のはみだしっ子さん、希望の星なんですよ実は。

***ここから転載
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。

心理学Matthias Desmet教授インタビュー
「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」
youtube.com/watch?v=uLDpZ8
odysee.com/@pandemicpodca
聞きながら夢中でメモ取ったのを共有


バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある

1)社会的絆の希薄さ
2)生きていることの意味の希薄さ
3)漠然とした不安感
4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性
→コロナ前の現代社会はその状態だった

上記4条件が成立している大衆に
・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策
を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する

群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない

その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える

孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる

この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ

物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する

群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる
他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる

群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる

スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた

群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である

政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する

群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる

そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない

物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされるようになる

群集心理の一つの特徴は、異なる意見に対して、極めて不寛容となることだ

群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となるから、こうなる。団結さえ守れれば何でもよいのだ

群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする

敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する

リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く

古典的独裁体制と全体主義は異なる

古典的独裁体制は、大衆を怖がらせるだけで、反対がなければリーダーは大衆に優しくなる

一方、全体主義は大衆が洗脳された群衆化状態であり、反対がなくなると暴走が加速し最も残虐な行いをするようになる。1930年代のソ連、1935年のナチスがその状態だった

群集心理となった大衆は、以下3つのグループに分類される
・30%:催眠術にかけられ洗脳された人々
・40%:世論・多数派・群衆についていく人々
・30%:催眠術にかからず、異なる意見を述べ、何かをしようとする人々
3つ目のグループは、不均一な人々だ。あらゆる政治的信条、社会経済階級、人種。
このグループの共通項・傾向はわかっていない。なお、教育レベルが高いと群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる。このバラバラな3つ目のグループがまとまって一つの勢力となれると、群集心理を止められる可能性がある。

Q:合理的な意見を聞いてくれない。群衆心理の人の目を覚ますのに、よい方法はないか??
A:新しい不安の対象を提示するのが効果的だ。全体主義となることの恐ろしさを提示し、コロナよりも全体主義の方が怖いと思える人は目を覚ます。
目を覚ましたら、合理的な意見を聞いてもらえるようになる。

Q:今のおかしな動きは今後どのようになっていくのか??
A:残念ながら、ある種の新しい全体主義に社会が陥ってしまうのは避けられない可能性が高いと見ている。20世紀前半の全体主義と異なるのは、世界規模で起きるという点、外に敵(不安の対象)がいないが内に敵(不安の対象)がいるという点だ。
全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊するからだ。?
なので、内の敵を消すことはしないが、疎外し、社会の主流からはじき出すだろう。
予防接種未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう ※インタビューは2021年9月

コロナワクチンが感染を防がないことは科学的な事実だが、群集心理・全体主義では科学的な正しさなどどうでもよいことである。物語で大事なことは、不安の対象(コロナ)に向けた群衆の団結を強められるかどうかだけである。むしろ馬鹿げていることの方が、団結を強める「儀式」として機能する。

Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?
A:現実的な戦略は以下の2つだ
・合理的な反対意見を公の場で言い続ける。
・全体主義に飲まれずに2~3年生き残る。全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する。 崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う。

Q:今の全体主義はどこまで進んでいて、いつ崩壊するのか?
A:今回の全体主義は、20世紀前半のよりも短い期間で自壊すると見ている。
なぜなら、今回は予防接種等で体に侵入しているからだ。 
群集心理下で進める予防接種は、医療だけでなく、あらゆる分野における歴史上最も壮絶な惨事になる可能性が高い。(聴き取り内容END

Q:変なことが他国で起きた時に「自国では起きない」と思う人が多い。着々と広がっているのになぜこう思うのか?
A:これも群集心理に飲まれ、認知的・感情的に一つのことしか考えられず、それ以外のことは存在しないも同然になるからだ。群集心理から目覚められないと気づけない
***転載ここまで

「死生観のある人ない人」 マドモアゼル愛YouTube

マドモアゼル愛先生の動画のリンクと、
愛先生による概要をシェアさせていただきます。
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死生観のある人ない人 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=FQvz6zNFYfk

人は生きているうちが花で、死んだらお終い。そう思うのが唯物論ですが、それだけでは何かさびしいと、多くの人は思っていると思います。

では、永遠の生命か、、、と問われれば、自信を持ってイエスと言うことも難しいかもしれませんが、人は年齢を取れば取るほど、親しかった人の多くがいなくなっていきます。長生きは嬉しくても、親しかった人はほとんどいなくなっている、、、そうした状況の中で、私たちは何を思うのでしょうか。

死んでしまったら負け、と思う人も多いでしょうが、先に亡くなった人のことを思うと、むしろ、死後の世界がなつかしく、怖いものでなくなっていくような気になる人も多いと思うのです。私たちもいずれは死ぬわけで、その時には先に行った大勢の仲間に再び会えると思えば、死後の世界は、決して怖い世界ではないように思えるかもしれません。

しかし、悪いことばかりしてきた人は、簡単に死ぬわけにはいきません。死んだ世界で、先に行った人と再び会う、、、なんて認めることはできないと思うのです。悪いことばかりしてきたのですから。そこに懐かしさなどなく、会いたくもないし、これまでの悪事がばれてしまうのですから。

これらは、死生観によって分かれることになるわけです。これまでの世界は、生きている人だけのためのものであり過ぎました。そのため、死生観が語られることもなく、どこかで死んだらお終いの気持ちが強かった時代でした。そして最終的に、今だけ金だけ自分だけ、となり、死後を認めたらすべてを失う構造となっています。

これまでの世界がハードランディングして壊れていく流れの中で、私たちの考えや意識も変化し、それは死生観に及ぶことになると思います。人はなぜ生まれ、生き、そして死んでいくのか、、、自身の存在について、真面目に考える時代になっていくのではないでしょうか。

#死後の世界が好きな人と嫌いな人の違い#死んでも死なない人間#逆のことを教えられている

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「壮大な実験結果が来年から出てくる」

マドモアゼル愛先生のブログ(8月15日付)より転載させていただきます。

***ここから転載

まともな医者で、多少なりとも頭が良い医者は、もうわかっている、、、
段々とわかってしまった医者が多くなっているので、関係者から医者がいなくなりつつある、、、
医者もどきがしきりにすすめる、、、
あらためてまともな医者に尋ねた人がいる、、、、
先生、あれは危険なのですか。これから日本人には何が起こるのですか、、、

まともな医者は答える。
「それはわかりません。しかし、実験結果は来年の5月以降に徐々に出てくると思いますが、もしかしたら、出てこない場合ももちろんある。なぜなら、まだ人間での実験結果が2年を経てないので今のところまだわからないからです」

「じゃ、そんなに危惧することないじゃないですか」

「動物実験はきちんとやっているんです」「猫の場合、二年後には100パーセントです」「しかし猫と人間では違いがあるので、まだ決めつけることはできないものの、猫に出た以上、人間にも出るかもしれないので、危惧しているわけです」

「ネズミでもやってますが、こちらも完全に結果が出ています」「通常、ネズミに出ると大体は人間に出るのが、生物実験のセオリーなので、非常に危惧しているわけなんです。卵巣への悪影響をとくに心配しています」

「先生、それがわかるのが、来年の5月以降ということなんですね」

「そう、日本はあっという間に若者にも実験が浸透したので、断定はできませんがとても心配です。普通はこうした場合、人間に使うことなんかなかったのに、今回だけはなぜか大々的に使ったんです。壮大な実験になっています」

「でも、まだ悪いとは言い切れないわけですよね」

「それはそうです。だから非常に心配していると言っているわけです」

まともな医者はこの危険を少なからず危惧している。しかしそうした医者の意見はかき消される、、、
反対に疾病対策に前向きな医者は儲かるようになっている、、、手厚い保護、、、莫大な利益、、、

何が本当かは、来年の今頃にはわかっているはずだが、きっと何かでごまかすようにも思う。ショックドクトリン、、、天災、、、大危機、、、  この世はやはりマルドクが今なを支配している。

メソポタミアの神話、シュメールの神話が、まだ継続中。マルドクによって破壊された女神の星、ティアマト。
ティアマトに勝ったマルドクは自分の支配が未来的に永久に続くことを約束した上で、女神の星、ティアマトを破壊した。

破壊されたティアマトはしかし死んではいない。物理的には姿を隠したが、死ぬことのない影響力となって今は存在している。

勝ったマルドクは物質界の王となり、殺されたティアマトは霊的女神となって永遠を生き続ける。

物質は必ず崩壊する運命があり、時節がすべてを終わらせる。占星術では大きな2000年が終えようとしており、物質が崩壊するのと、霊的女性性の存在とが、これまでのルール通りに行かなくなる時節を迎えようとしている。

時が少なくなるにつれて焦るマルドク。すべての人間の霊性を奪い取る勝利に向けて、残された時間は少ない。そうした背景を知らずして、今の時代に起きていることの本質を知ることはできないように思う。

では最後にどちらが勝つのか、、、ですって?   女神は永遠で永遠には勝つことも負けることもない。勝つのは常にマルドクなのだ。勝負では常にマルドクが勝つことになる。ただ、勝った者は勝ったからと言って、生きていけるかどうかはわからない。勝ちながら死んでいくマルドク信者は多くなるでしょう。死があるのは物質であるマルドクの特権なのだから。マルドクを選んだ以上仕方ないわけです。

女神は負ければ負けるほど命が冴えてくる。その一方で、これまで咲きつづけた惡の華は、これからも負けることはないものの、勝ったまま枯れていくことになるわけです。勝ちながら勝ちながら死んでいくマルドクとその信奉者。
命を持つものは生き、命に寄らぬ者は消える。ただそれだけの話しなのですが、やっとそうした時が訪れようとしています。
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コロナワクチンの問題点②「荒川央先生のレクチャー」中村 篤史/ナカムラクリニック

(フムフムより)
このようなコロナワクチンを、なんと日本政府は10年契約した(させられた?)のであります。

***①からの続き

「コロナワクチンを接種された猫が死亡したという話はデマだ」とか「猫が実験動物に使われることはない」などという批判がありますが、これは正しくありません。
猫におけるコロナワクチンとADEの研究は、古くは1990年代から見られます。

猫5匹ずつを2つのグループに分け、片方のグループにコロナワクチンを接種。もう片方のグループは対称群。
(もう少し詳しく説明すると、このとき使ったワクチンは、遺伝子ワクチンの走りみたいなもので、ワクシニアウイルスゲノムにクローニングされたFIPVのスパイクタンパクを入れています。対称群はスパイクタンパクの入ってないワクシニアウイルスです。それぞれ2回接種したのちにFIPVコロナウイルスを感染させています。)
コロナウイルス感染後、対称群は3匹が約1ヶ月で死亡しましたが、400日以上生存した猫が40% (5匹中2匹)。それに対し、スパイクタンパクのワクチンを接種した猫はコロナウイルス感染後に5匹全員が死亡。しかも重症化であっという間に死亡。感染後7?9日しか生きられませんでした。

つまり、スパイクタンパクのワクチンが危険だということは、研究者にとってずっと前から分かっていたということです。
ちなみにワクシニアウイルスは天然痘ウイルスと近縁で、「ワクチン」という言葉の語源にもなったウイルスです。

大規模接種前から予想されていたリスクとして、抗原原罪があります。
まだ抗原感作されていないB細胞のことをナイーブB細胞と言いますが、これが抗原に出会い、抗体を作ります。抗原原罪というのは、ある抗原(ウイルスなど)に対する抗体を持っていたら、似たような抗原に対しては抗体を作らない現象のことを言います。

A memory B cell specific for Virus A is preferentially activated by a new strain, Virus A1, and produces antibodies that ineffectively bind to the A1 strain. These antibodies inhibit activation of a naive B cell that produces better antibodies against Virus A1. This effect leads to a diminished immune response against Virus A1 and heightens the potential for serious infection.

Aというウイルスに対する抗体がすでにあるとします。外から、Aの変異腫であるA1ウイルスが体内に侵入してきた。ここで普通ならナイーブB細胞が作動してA1に対する抗体を作るべきところ、すでにAに対する抗体という”似て非なるもの”を持っているがために、抗A1抗体が作られなくなる。これが抗原原罪です。

抗体依存性感染増強は、ウイルスが抗体を利用して炎症反応を進めたり感染を増悪させたりします。一方、抗原原罪は、似たような抗体を持っていたら、変異株に対する新たな抗体を作るのをやめてしまう現象です。
いずれも、コロナワクチンの導入に伴って実際に起こっています」
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コロナワクチンの問題点①「荒川央先生のレクチャー」中村 篤史/ナカムラクリニック

神戸の中村医師のノートよりシェアさせていただきます。
世界トップクラスの研究者である村上先生と荒川先生のお二方は、
同じ見解をされています。
コロナウイルスは人工的に作られた生物兵器であり、
スパイクタンパクのワクチンは非常に危険である、と。

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全国有志医師の会のオンラインミーティングに荒川央先生がゲストとして招かれ、新型コロナワクチンの問題点についてレクチャーをしてくれた。
(中略)
話の内容は、はっきり言ってかなり難しいです。一応医者でそれなりにワクチン関係の情報を追いかけてる僕でも難しいと感じたのだから、一般の方がついてくるのはもっと難しいかもしれない。
結局コロナワクチンの問題点を理解するということは、免疫学の基本を理解することと同義です。
(中略)

臨床をしている僕にとっては、前半から中盤にかけてのワクチンの毒性メカニズムの話が一番おもしろかったけど、一般ウケするのは、後半、「新型コロナウイルスが人工ウイルスである理由」だと思う。

以前の記事で、村上康文先生が「新型コロナウイルスは生物兵器である」と考えている旨を紹介した。答えから先に言うようだけど、荒川先生も同じ考えを持っておられた。世界トップクラスの研究者が二人とも、世間から陰謀論と思われかねない結論に至った。今起こっている現象を虚心坦懐に観察すれば、「そう考えざるを得ない」わけです。

すでに、ファウチ博士がウイルスの機能獲得実験のために武漢の研究所に多額の補助金を提供したことが報道されている。政治的な目線から見ても「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説は、まず間違いない。

誰かが人工ウイルスを作って散布し、マスコミの力を使って世界をパニックに陥れ、そこに満を持して登場したのが、コロナワクチンだった。こういう”筋書き”を知れば、このワクチンが救世主などであろうはずがない。

「僕(荒川先生)は不思議なんです。コロナ騒動が始まってもう3年になろうとしていますが、この騒動のおかしさにみんな気付かない。「変だぞ」と感じるために、別に難しい専門知識が必要なわけではありません。高い学歴もいらない。
でも、日本はまだみんなマスクしていますね。ワクチンも1億人以上が打ってしまった。

最初は、有効率95%で、2回打てばコロナにかからないという話だった。でも、みんなコロナにかかる。なんなら打った人のほうがかかる。周囲を見渡してもそうでしょうし、統計的にも実際そうなっている。それなのに、いまだにワクチン接種が続いている。

そもそも接種前から副反応を覚悟しておくワクチンって何ですか?接種後の発熱、痛みなどの不快な症状に備えて、医者がロキソニンを推奨している。接種後数日間体調不良になることぐらいは織り込み済み、という雰囲気になっている。しかも軽い副反応ばかりじゃない。後遺症が残る人もいれば亡くなった人さえいるのに、接種が中止されない。明らかに異常です。
ちゃんと自分の目で見て、自分で考えれば分かることじゃないでしょうか。
そういうことができない人にどうやって伝えていこうか、ということを僕は最近よく考えています。

これはMITのSeneff博士の総説論文から引用したものです。「初めて尽くし」のワクチンであることがよく分かります。
たとえば注射剤に初めてPEG
(フムフムより・ポリエチレングリコールのこと。多くの化粧品に使われる溶剤(乳化剤)で、アレルギー反応を起こす。私は若いころに消費者運動をしていたけど、お肌から吸収されるのも問題ありなのに、なんでワクチンに入ってる?)が使われました。PEGは細胞膜の融合に使いますし、化粧品なんかにも入っているから、PEGに対する抗体を持っている人は多い。特に女性に。アナフィラキシーを起こすこともあり得ますし、実際起こっている。

感染性ウイルスに対してmRNAを使ったのも初めてのことだし、そもそもモデルナ社が市場に商品を投入したこと自体今回が初めてです。モデルナアームなんて副反応に名前がついてますけど、こんな現象自体、これまでのワクチンにはなかった。「副反応があるから想定しておくように」と事前に注意喚起されていることもこれまでに例のないことだし、有効性についての検証がろくになされないまま市場投入されたのも初めて。

そもそも遺伝子治療に適用される技術なんです。よほど致死率が高い病気にかかっている人とか他に治療法がない難治性疾患にかかっている人が対象ならまだしも、健康な人を接種対象にしている。それも世界中で大規模に。これからどんなことが起こるか、誰にも分かりません。

コロナワクチンと免疫不全について
コロナワクチンの大規模接種前から予測されていたことですが、遺伝子ワクチンの作用機序からして、まず抗体依存性自己攻撃が懸念されました。従来の伝統的なワクチンではなく、遺伝子ワクチンなんです。遺伝子を体に注入して細胞内に導入し、細胞にワクチンの抗原となる物質を作らせる。たとえばコロナワクチンの場合、スパイクタンパクの遺伝子を使っていて、それに対する抗体ができる。この抗体が攻撃するのはコロナウイルスであり、コロナワクチンを受け取った細胞、この両方です。

筋肉注射で注入しますが、脂質ナノ粒子は筋肉にとどまるわけではありません。血流に乗って、肝臓、脾臓、卵巣、副腎などに蓄積します。他にも、神経、肺、心臓、脳、あらゆる場所に行きます。接種の際、逆血確認しないように言われていますが、たまたま静脈に入ったら、心臓にダイレクトに行きます。異常が起こらないほうが不思議です。ワクチンの成分を受け取った細胞を免疫系が攻撃するのは、自己免疫疾患と同じような作用機序です。

大規模接種前から予想されたこととして、他に抗体依存性感染増強(ADE)があります。

コロナウイルスのスパイクタンパクは細胞表面の受容体ACE2に結合する。このとき、コロナウイルスに対する抗体があると、抗体と複合体を作ったウイルスが免疫系を刺激し炎症系を暴走させます (サイトカインストーム)。

あるいはADEのもうひとつの発症機序として、マクロファージを介したものがあります。抗コロナ抗体に包囲されたコロナウイルスはマクロファージに貪食される。普通のウイルスならこれで終わりのところ、コロナウイルスは貪食に耐性があり、免疫系を”トロイの木馬”として利用する。つまり、抗コロナ抗体があるせいで、コロナウイルスは通常では感染しないはずの免疫細胞にも感染できるようになります。
これがADEです。ADEが起こるとワクチン接種者のほうがコロナウイルスにかかりやすくなるし、感染時には症状が重症化します。

(ブログの文字制限により②につづきます)

何千人もの医療従事者が「ワクチンの損傷と死亡による国際健康危機」を宣言

何千人もの医療従事者が、国際的な健康危機を宣言しました。
コロナワクチンの健康被害・後遺症・死亡が後を絶ちません。
ワクチンによる健康な若者の突然死、不妊、流産が多数報告されています。
悲しいことですが、たくさんの被害・犠牲によって、
本当に怖いのはウイルスではなくてワクチンだということが明らかになってしまいました。
(以下は、「メモ・ひとりごとのブログ」さんより転載させていただきました)

***ここから
国際医療危機宣言

Tausende Mediziner erklaren internationale Gesundheitskrise wegen Impfschaden und Todesfallen (report24.news)
何千人もの医療従事者がワクチンの損傷と死亡による国際健康危機を宣言

9月10日(土)、国際的な健康危機の宣言が記者会見で発表されました。しかし、その理由は新種のウイルスではなく、世界的なCovid-19のワクチン接種キャンペーンによって、無数の健康被害と死者が出ていることにあります。これまでに世界中の数千人の医療関係者がこの宣言に署名し、ワクチン接種の即時中止だけでなく、被害者への支援も要求しています。

この宣言は、ナタリア・プレゴ・カンチェロ博士を中心とするスペインの医師グループによって始められました。目標は、世界中の医師と科学者を団結させ、世界中の政府や保健機関に圧力をかけることです。署名者によれば、ワクチン接種を受けた人々の様々な健康上の合併症の早期発見プログラムと、すでに被害を受けたすべての人々のための対応する研究・治療プログラムが緊急に必要であるとされています。また、死者やその家族に対する救済・補償プログラムも必要です。

スペインの医師団「メディコス・ポ・ラ・ヴェルダッド」は、世界保健協議会、世界医師連盟、アメリカ最前線医師団、世界自由連盟などから支持を受けました。この宣言は、最初に発表された時点で、すでに34カ国の医療関係者から支持されていました。より多くの署名をお願いします。署名はこちらから出来ます:?
:http://medicalcrisisdeclaration.com/

以下のドイツ語翻訳で宣言を読むことができます:
「COVID-19ワクチン」に関連する病気と死亡による国際医療危機の宣言
私たち世界中の医師と科学者は、「COVID-19ワクチン」と呼ばれる製品の投与に関連した病気と死亡による国際的な医療危機が存在することを宣言します。

現在、国民の多くがいわゆる「COVID-19ワクチン」を接種した国々で、死亡率の超過が確認されています。この超過死亡率については、国内外の保健機関ではまだ十分に調査・研究されていません。

特に懸念されるのは、これらの「ワクチン」を接種された、それまで健康だった若者の突然死が多いこと、流産や原因不明の周産期死亡が多いことです。

いわゆる「COVID-19ワクチン」に関連した入院、後遺症、死亡などの副作用が多数公式に報告されています。
この登録数は、世界のワクチン接種の歴史上、前例のないものです。

CDCのVAERS、英国のイエローカードシステム、オーストラリアの有害事象モニタリングシステム、欧州のEudraVigilanceシステム、WHOのVigiAccessデータベースの報告を見ると、これまでに「COVIDワクチン」と呼ばれる製品の投与に関連した有害事象の報告は1100万件以上、死亡は7万件以上となっています。
この数字は、現実の出来事全体の約1%から10%を占めるに過ぎないことが分かっています。

したがって、私たちは、世界中のすべての国家、医療機関、医療関係者が重大な危機として受け止め、対処しなければならない、深刻な国際的医療危機に直面していると考えています。

そのため、以下の対策を早急に講じる必要があります。

1. 「COVID-19ワクチン」と呼ばれる製品による国家的なワクチン接種キャンペーンを世界的に「停止」させる。

2. ワクチン接種前に健康だった人の突然死の全件調査

3. 「COVID-19ワクチン」と呼ばれる製品の接種者全員を対象に、Dダイマーやトロポニンなどの分析を行い、突然死につながる心血管系イベントのスクリーニングプログラムを実施し、深刻な腫瘍の早期発見を目指す。

4. いわゆる「COVID-19」ワクチン接種後の副反応の被害者のための研究・治療プログラムを実施する。

5. 「COVID-19ワクチン」として知られるファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセン、シノバック、スプートニクVなどの製品が入ったバイアルの組成分析を実施する。
製薬会社との関係や利益相反のない独立した研究グループによるもの。

6. いわゆる「COVID-19ワクチン」の各成分の相互作用と分子・細胞・生物学的効果に関する研究を行うこと。

7. いわゆる「COVID-19ワクチン」の結果、病気や障害を発症したすべての人のために、心理的サポートと補償プログラムを実施すること。

8. 「COVID-19ワクチン」の接種により死亡した人の遺族に対する心理的支援と補償プログラムを実施・推進する。

その結果、「COVID-19ワクチン」に関連する多数の疾病と死亡により、医学史上未曽有の国際医療危機に陥っていることを宣言する。従って、私たちは、医薬品の安全性を監督する規制当局と各国の医療機関が、WHO、PHO、EMA、FDA、UK-MHRA、NIHなどの国際機関とともに、この宣言に応じ、このマニフェストで呼びかけている8つのアクションに従って行動することを要求するものです。

この宣言は、この目的のために戦ってきた複数の専門家が共同で行ったものです。私たちは、すべての医師、科学者、専門家に、関係機関に圧力をかけ、より透明性の高い健康政策を推進するために、この宣言に参加することを呼びかけます。

医療危機宣言 – 2022年9月10日 (medicalcrisisdeclaration.com)

医師連合がワクチン副作用の緊急事態を宣言
動画プレーヤー
Coalition of Doctors Declares Vaccine Side Effects Emergency

https://rumble.com/v1jp1bj-coalition-of-doctors-declares-vaccine-side-effects-emergency.html

カタリーナ・リンドリー博士:
RoyAFFWXDkU0

https://www.bitchute.com/video/RoyAFFWXDkU0/

医師会議:
UHO Doctors Conference
https://rumble.com/v1jj5j0-belgische-artsen-vragen-aandacht-voor-internationale-medische-crisis.htmlMedical Crisis Declaration – James Roguski (substack.com)

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