月別アーカイブ: 2023年11月

「キッシンジャー氏死去 陰謀論的推察」マドモアゼル・愛ブログより

WHOの会合でのキッシンジャーの有名なスピーチ。こんなWHOは脱退じゃ!そういえば、今日11月30日は、WHOのパンデミック条約の異議申し立ての締め切り日だったはず。このタイムリーなキッシンジャー死去の発表は、「計画失敗」の暗号?

***ここから転載
キッシンジャー氏死去 陰謀論的推察 | マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba

https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12830683536.html

「キッシンジャー氏死去 陰謀論的推察」

これからの話しは陰謀論ですので、どう受け止められるかは、個々の自由です。

キッシンジャー氏が亡くなられたようです。大変存在感のあった人物で、非常に低い声で話していました。日本語だとあれほど低く話せない気がしますが、英語だと聞き取れるのですから、語学の音声的特徴はかなり違っていると、キッシンジャー氏の声を聴くたびに思ったものでした。

彼は、DSの番頭を長年務めた人で、ブレジンスキー氏やキッシンジャー氏は長期にわたる彼らの計画をよく知っている存在でもありました。キッシンジャー氏は幼少の頃から、場合によっては母親のおなかの中にいる時から、上の存在に絶対に従うように、肉体的操作を受け、絶対忠実な番頭として作られた存在であったと思われます。おそらく多重人格であった可能性が高いでしょう。なので決して幸せな生涯ではなかったはずです。深いあきらめと怒り、恨み、絶望を抱きつつ、そのことを知ることもないまま、100年近い生涯を生きました。DSのエリート中のエリートであり、大統領よりも力のある人物でした。水戸黄門の印籠を持っている感じでしょうか。小池百合子氏などが一番憧れるタイプの人でしょうね。確か一緒に映っている写真もあったように記憶しています。百合子氏、さぞ誇らしかったでしょうね。ついに私は上り詰めたのよ、、エリートよ、と。

キッシンジャー氏の思い出は、色々あると思いますが、歴史の節目に必ず登場してくる人物でした。時に大統領のアドバイザーとして、時に国と国の仲介者として。そんな中でもとくに有名なWHOにおける会合でのスピーチがあり、それを下記して終わりたいと思います。

WHO評議会での優生学に関したキッシンジャー氏スピーチ  2009年2月25日
「羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。彼らは「社会をより良くするため」なら何でも(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。ワクチン接種が成功すれば若者たちの遺伝子は組み換えられ、子を産めなくなります。「社会をよくするため」に羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることができます。
ワクチンメーカーは金儲けのために存在します。そして今、ここにいる多くの方がたは投資家です。私たちは勝ち組なのです。羊たちは「自分を駆除するワクチン」を買うため、私たちに「間引き費用」を支払うのです。さて、昼食にしましょうか。」

***転載ここまで

キッシンジャー元米国務長官が死去、100歳

I氏に続き、DS大物の死去が公になりました(どちらも数年前に●●)

Poppin Coco
認証済みアカウント
@PoppinCoco

キッシンジャー死去

『ワクチンを受け入れたらゲームオーバー』の名言(迷言)でお馴染みの
ヘンリー・キッシンジャー氏が
100歳で亡くなったとのこと。

以下はキッシンジャーが2009年2月25日に、
WHO優生学評議会で発言した有名なスピーチです。

「ひとたび羊の群れが強制ワクチン接種を受け入れたら、そこでゲームオーバーだ。彼らは血液や臓器の強制提供でも、『公の利益』のために何でも受け入れるだろう。我々は『公の利益』のために、子供たちを遺伝子操作し不妊化することができる。羊の心を支配し、群れを支配しよう。ワクチンメーカーは巨万の富を得ることだろう。この部屋にいるあなた方の多くはその投資者だ。これは大いなるウィンウィンだ。我々は群れを間引き、群れは根絶のための事業に金を払う…」

人生のゲームオーバーを迎えたキッシンジャーにはご冥福を…
いや、やっぱ無理だ

死去の記事はこちら
news.yahoo.co.jp/articles/8f8ae

「論より証拠」 マドモアゼル・愛YouTube

議事堂襲撃事件直後から、現場を撮影したスマホの映像がツイッターでは拡散されており、真実を発信するアカウントは悉くバン(凍結)されました。その言論統制の様子は、ロム専(ツイッターを見るだけの人)の私でさえ恐ろしいものでした。
イーロンがツイッターを買収してからは、凍結されていたアカウントが次々と復活し、ツイッターでは真実の力がますます大きくなっています。

論より証拠 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=68GZPovUe8s

(愛先生による概要)
1月6日の議事堂突入事件のすべてを収録した監視カメラの映像がアップされたようです。論より証拠で、あの事件の全体象がすべて隠しようもなく表にさらされたことになります。

突入事件は計画されたものであることの動かぬ証拠がアップされたわけで、民主党のウソが実証される結果となりました。こうしたことは、ドラマが終末に来ていることを示し、バイデン氏の失脚など具体的な展開がそろそろ起こるのでしょう。

ウクライナからイスラエルでの西側の負けっぷりといい、メディアの嘘も同時にジエンドする流れとなるでしょう。

日本では岸田氏が「これでもか」という頑張りで、自民党、宗教支配、日本の諸々の悪習の構造をあからさまに表に出し、そうした悪もろとも地獄に持って行くという働きをされるという、いよいよ終盤に来た印象があります。

もしかしたら近々の解散の可能性もあるのではないかと思う次第です。今、解散すれば自民も公明も維新もぼろ負けしそうですから、岸田氏は見事役目を果たしたことになるわけです。

話しは変わりますが、ツイッターが突然Xに変わりました。なぜXなのか、、、今更使い古した表現のXでは、それほどインパクトがあるわけでもなく、イーロンマスク氏がなぜXにこだわるのか、不明な点があります。

スーパーアプリへの対応などとも言われますが、私はもしかしたら、惑星Xの回帰と関係しているのではないかと思っています。

今、地球に起きている変化は、少なくとも明治以来150年、大航海時代からならさらに古く、占星術的にはうお座時代、イエスの出現以来2000年規模の変化の可能性があります。

私達の世界に今起きている変化は、そこまでの背景を含む本質的な変化です。それを表すには、Xは確かにぴったりかもしれません。

実はシュメールの神話に惑星Xにちなんだ言い伝えがあります。3600年周期でめぐる惑星Xという星があるというのです。それは私たちが認識している冥王星までの太陽系にすでに入っているらしく、惑星Xの正体が二ビルだとしたら、二ビルと地球人との関係にまで及ぶ、根本的な変化の時を私達は迎えたことを意味します。

物質主義世界が行き詰っていますので、変化が生じるとしたら、意識世界、霊的世界における人間活動の時代の到来以外にあり得ません。となればこれまでの延長上に未来はなく、私たちの意識の変化から新たなものが始まることになるというわけです。

そうした未来をイーロンマスクは感知していて、もしかしたらXにこだわったのではないかと思います。

監視カメラ映像の開示がなぜ急になされたのか、、、Xタイムが近いことで、大変化を私達は感知し出しているからのように見えます。

#監視カメラ映像#惑星X#二ビルはすでに太陽系に

ノルウェー公衆衛生研究所による調査「マスクをした人のコロナ感染率はマスクをしなかった人より33-40%高かった」

日本も検証すべき。

You
認証済みアカウント
@You3_JP

ノールウェイからの知見によれば、マスクを着用しない人と比べて、マスクを時々着用する人は33%、マスクを常時着用する人は40%コロナの感染率が高いことが判明した。

「マスクをすればするほど感染しやすい」

北欧の研究は正直だ。

研究内容要旨:
WHOはマスクを推奨したがコクランの研究では、マスクがほとんど役に立たないことが立証された。

マスクに効果があるというエビデンスは低品質であるため、調査をしてみたところ、マスクをしていた人達の方が感染しやすかったし、呼吸器に病症が発生するリスクも高まった。

多少の研究の限界があるかもしれんが、そういう結果になった。マスクの推奨は、観察研究による低品質のエビデンスに基づいて行われているのだから、ランダム化比較試験が必要だ。

この研究は、ノルウェーの当局(公衆衛生研究所)による資金で行われたまっとうな研究である。

引用
Making Waves
@MakingC19Waves
ノールウェイの調査で、マスクをした人のコロナ感染率はマスクをしなかった人より33-40%高かった
cambridge.org/core/journals/

越智啓子先生メタより「何度も感動して、何度もシェアしています。朝から泣きました」

いかん、読むたび泣いちゃう。

***ここからシェア

ごとう 孝二 7月21日 21:13公開
「あるダメなレジ打ち女性の話し」

 その女性は、何をしても続かない子でした。
 田舎から東京の大学に来て、部活やサークルに入ったのは良いのですが、
すぐにイヤになって次々と所属を変えていくような子だったのです。

 そんな彼女にも、やがて就職の時期が来ました。
 最初、彼女はメーカー系の企業に就職します。
ところが仕事が続きません。
勤め始めて3ヶ月もしないうちに上司と衝突し、あっという間にやめてしまいました。
 次に選んだ就職先は、物流の会社です。しかし入ってみて、
自分が予想していた仕事とは違うという理由で、やはり半年ほどでやめてしまいました。
 その次に入った会社は、医療事務の仕事でした。
しかしそれも
『やはりこの仕事じゃない』
と言ってやめてしまいました。

 そうしたことを繰り返しているうち、いつしか彼女の履歴書には、
入社と退社の経歴がズラっと並ぶようになっていました。
 すると、そういう内容の履歴書では、正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。
 ついに、彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました。
 だからといって生活のためには働かないわけにはいきません。
 田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます。
しかし、負け犬のようで帰りたく、ありません。
結局、彼女は派遣社員に登録しました。
 ところが、その派遣も勤まりません。すぐに派遣先の社員とトラブルを起こし、
イヤなことがあればその仕事をやめてしまうのです。
彼女の履歴書には、やめた派遣先のリストが長々と追加されていました。

ある日のことです。
新しい仕事先の紹介が届きました。
それは、スーパーでレジを打つ仕事でした。
ところが勤めて1週間もすると、
彼女はレジ打ちに飽きてきました。
 ある程度仕事に慣れてきて、
『私はこんな簡単な作業のためにいるのではない』
と考えだしたのです。
その時、今までさんざん転々としてきながら我慢の続かない自分が、
彼女自身も嫌いになっていました。
 もっとがんばるか、それとも田舎に帰ろうか。
 とりあえず辞表だけ作って、決心をつけかねていました。
 するとそこへ、お母さんから電話がかかってきました。
また田舎に帰ってくるよううながされ、これで迷いが吹っ切れました。
彼女はアパートを引き払ったらその足で辞表を出し、田舎に戻るつもりで部屋を片付け始めました。
 長い東京生活で、荷物の量はかなりのものです。
あれこれ段ボールに詰めていると、机の引き出しの奥から手帳が出てきました。
小さい頃に書き綴った自分の大切な日記でした。
無くなって探していたものでした。
 そして日記をパラパラとめくっているうち、彼女は、
『私はピアニストになりたい』
と書かれているページを発見しました。
 そう彼女の小学校時代の夢です。
 『そうだ。あの頃私は、ピアニストになりたくて練習を頑張っていたっけ』
と、彼女はあの時を思い出しました。
彼女は心から夢を追い掛けていた自分を思い出し、日記を見つめたまま、本当に情けなくなりました。
 『あんなに希望に燃えていた自分が今はどうだろうか。
なんて情けないんだろう。そして、また今の仕事から逃げようとしている…』
 彼女は静かに日記を閉じ、泣きながらお母さんに電話したのです。
『お母さん、私、もう少しここでがんばるね』
 彼女は用意していた辞表を破り、翌日もあの単調なレジ打ちの仕事をするために、スーパーへ出勤していきました。

ところが
『2、3日でもいいから』
と頑張っていた彼女に、ふとある考えが浮かびます。
 『私は昔、ピアノの練習中に何度も何度も弾き間違えたけど、繰り返しているうち、
どのキーがどこにあるのか指が覚えていた。そうなったら鍵盤を見ずに、楽譜を見るだけで弾けるようになった』
 彼女は昔を思い出し、心に決めたのです。
 『そうだ、私は私流にレジ打ちを極めてみよう』と。
 そして数日のうちに、ものすごいスピードでレジが打てるようになったのです。

すると不思議なことに、それまでレジのボタンだけ見ていた彼女が、今まで見もしなかったところへ目が行くようになりました。
 最初に目に映ったのはお客さんの様子でした。
 『あぁ、あのお客さん、昨日も来ていたな』
 『ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ』
とか、いろいろなことが見えるようになったのです。

 そんなある日、いつも期限切れ間近の安いものばかり買うおばあちゃんが、
5,000円もする尾頭付きの立派な鯛をカゴに入れてレジへ持ってきたのです。
 彼女はビックリして、思わずおばあちゃんに話しかけました。
『今日は何かいいことがあったんですか?』
おばあちゃんは彼女に、にっこりと顔を向けて言いました。
 『孫がね、水泳の賞を取ったんだよ。今日はそのお祝いなんだよ。いいだろう、この鯛』
 『いいですね、おめでとうございます』
うれしくなった彼女の口から、自然な言葉が飛び出しました。
お客さんとコミュニケーションをとることが楽しくなったのは、これがきっかけでした。

 いつしか彼女は、レジに来るお客さんの顔をすっかり覚えてしまい、名前まで一致するようになりました。
 『〇〇さん、今日はこのチョコレートですか。
でも今日はあちらにもっと安いチョコレートがでてますよ』
 『今日はマグロよりカツオのほうがいいわよ』
などと言ってあげるようになりました。
レジに並んでいたお客さんも応えます。
『いいこと言ってくれたわ。今から替えてくるわ』
 そう言ってコミュニケーションをとり始めたのです。
彼女はだんだんその仕事が楽しくなってきました。

 そんなある日のことです。
 『今日はすごく忙しい』
と思いながら、彼女はいつものようにお客さんとの会話を楽しみつつレジを打っていました。
すると店内放送が響きました。
 『本日は大変に混みあいまして申し訳ございません。
どうぞ空いてるレジにおまわりください』
 ところがわずかな間をおいて、また放送が入ります。
 『本日は混みあいまして大変申し訳ありません。
重ねて申し上げておりますが、どうぞ空いているレジのほうへお回りください』
 そして三回目、同じ放送が聞こえてきた時に、はじめて彼女はおかしいと気づきました。
 そして、ふと周りを見渡して驚きました。
 どうしたことか5つのレジが全部空いているのに、お客さんは自分のレジにしか並んでいなかったのです。
店長があわてて駆け寄ってきます。
 そしてお客さんに
『どうぞ空いているあちらのレジへお回りください』
と言ったその時です。
 お客さんは店長の手を振りほどいてこう言いました。
 『放っといてちょうだい。私はここへ買い物に来てるんじゃない。
あの人としゃべりに来てるんだ。
だからこのレジじゃないと
イヤなんだ』
 その瞬間、彼女はワッと泣き崩れました。
 その姿を見て、別のお客さんが店長に言いました。
 『そうそう。私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだよ。
今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ。
だけど私はこのお姉さんと話をするためにここへ来てるんだ。だからこのレジに並ばせておくれよ』
 彼女はポロポロと泣き崩れたままレジを打つことが出来ませんでした。
 はじめて、仕事というのはこれほど素晴らしいものなのだと気づいたのです。
 そうです。
すでに彼女は昔の自分ではなくなっていたのです。

 その後、彼女はレジの主任になって、新人教育に携わったそうです。
 彼女から教えられたスタッフは、仕事の素晴らしさを感じながら、今日もお客さんと会話していることでしょう。
 その後、彼女の履歴書がどうなったかは、誰も知りません。
『涙の数だけ大きくなれる』より。
***シェアここまで

後編「528Hzとは何か「周波数の秘密」「マドモアゼル・愛ブログより

(前編からの続きです。最期の鍵は…。人間って素晴らしい。)

第二次大戦当時、まだ周波数に意味があるとか、人体や精神に決定的影響を与えることなど、一般の人が考えもしなかったことですが、周波数研究はひそかに進められ、すでに一定の手ごたえがあったのだと思います。

これは私(愛先生)の勝手な推測ではありません。MIチューナーを制作していただいているニチオンは、世界一のチューナーメーカーであることは有名です。また、相談役の本田氏は一昨年の「音の匠」にも選ばれたMIチューナー作製の最終責任者です。ニチオンは100年企業ですが、本田相談役の先代はちょうど戦争を体験された年代でしたが、ある日、軍部から極秘の命令を受けたというのです。
敵の戦意を喪失させる音を研究してほしい、、、、との命令でした。私はこの話しを直接相談役から伺っていますので、事実の話しです。当時、周波数が人の気持ちに影響することなど、一般にはまったく理解できないと思われていましたが、軍部はすでにそのことを知っており、その制作を頼みに来たのです。
ちょうどアメリカとイギリス、ナチスが組んで世界基準を440Hzにしようとしたいたまさにその頃のことです。隠れてはいるものの、周波数による人身への影響はすでにわかる人にはわかっていたことになります。

では、アメリカ・イギリス・ナチスが狙った440Hzとはどういう音なのでしょうか。それを語る前に、このいきさつに猛反対した人がいました。教育学で有名なシュタイナーです。シュタイナーは神秘学者でもありましたので、特別な感性を持ち、連合国とナチスが求めているものを察知したのだと伺えます。
はっきりした言い分でシュタイナーは言います。「もし440Hzが基音になれば、悪魔の時代の到来に寄与することになる」と。シュタイナーは音楽の基音は432Hzでなくてはならない。人間の耳の構造は432Hzと128Hzが原点になっていると言い、かなりの危機感を抱いたようなのです。確かに、シュタイナーの言い分が彼の信念に沿っていたことは、彼が開発した楽器が、すべて432Hzを基音としており、今でもそのように調整して演奏されていることからもわかります。

シュタイナーに言わせれば、440Hz基音は悪魔の時代を招聘するために必要なことであり、周波数による人類支配の危険を感じ取ってのものだったことがわかります。

さらに、もう一人、こうしたいきさつをじっと見つめていた人物がいました。ヘルベルト・フォン・カラヤンです。彼はドイツにおける有名な若手指揮者でしたが、フルトヴェングラーというこれまた有名な指揮者と人気を二分していました。そしてナチスはフルトヴェングラーを寵愛し、政治的な背景に敗れた形のカラヤンはアメリカにわたります。終戦を迎えた後、カラヤンの人気は爆発しますが、彼の採用したピッチは440Hzではありませんでした。

440Hz基音を世界基準にする争いの一部始終を見つめてきたカラヤン。政治的には440Hzが勝ったものの、彼は決してそのピッチによる演奏は行いませんでした。と言って、シュタイナーのように、440Hz基音では悪魔の、、、とも言いません。それは、彼を救ったアメリカ自身も440Hzを強引に推し進めた国だったからです。立場上、語ることはせずとも、自身のピッチを444から445Hzのカラヤンピッチに合わせることで、彼は440Hz基音から自身の音楽を守ったと言えるでしょう。

444Hzも3で割り切れる数であり、444Hz基音にした場合、太陽の音、528Hzが高いドの音によって得られるのです。そうなると、444Hzも3で割り切れるコズミックトーンであり、しかも太陽のエネルギー音である528Hzが得られる音楽になっていきます。確かにカラヤンの音は他の指揮者とは違って聞こえました。音楽好きな人なら、カラヤンの音自体の特徴がわかっていると思います。それだけ印象も特殊だったからです。
気持ちよく元気になるのがカラヤンの音でした。体調が良くなる444Hz基音(カラヤンピッチは445と言われますが、実際の演奏時にはややピッチダウンしますのでちょうど444Hzがあらわれます)なので、カラヤンを聞くと体調がよくなり元気になったはずです。

もう一人、音楽の裏のすべてを知り尽くした人物で、殺されたジョンレノンがいます。彼は自分の身に迫る危機を感じた晩年頃、最終なメッセージとして「イマジン」を残します。その演奏の最後は、ピッチを完全に528Hzが出てくる音程に調整したと言われています。実際に正式な測定をしたことはないのですが、最後のイマジンには確かに528Hzが流れているように、簡易的な測定では出てきました。

3で割り切れる音、その代表がソルフェジオと528Hzであり、444Hzであり、432Hzであり、私が聖書記事から解明した153Hzであります。

周波数支配による時代性を喝破した人たちは、440Hzについて、「その音は自分に嫌悪感をもたらしめ、自己嫌悪に陥れる周波数となる」と語ります。そして、与えられてしまった不当な自己嫌悪から解放してくれる音、それが528Hzであると言うのです。

528Hzについて、そしてソルフェジオ音階について、久しぶりに語らせていただいた次第です。そしてもう一つ、私が発見した153Hzについても語らせてください。

ソルフェジオ周波数の中心音、太陽の音である528Hzやソルフェジオ音階は聖書の民数記の記述から探り出された音ですが、153Hzは私がヨハネによる福音書の最終章から探り出した、3の大元締めの音です。この二つの周波数には、根源的なものがあると思っています。実際にこの音を聞かせると水が両方とも大きく変化します。と言って、数値的な変化ではないと思いますので、科学的な話しではありません。

しかし、528Hzでも153Hzでも、水の味が大きく変わります。とくに甘くなるのは、153Hzです。水が甘くなる、、、という現象を私も初めて体験したのですが、人間の体はほとんどが水ですので、水を変える周波数には、必ず、意味があると確信しています。

周波数研究は今も密かに行われているはずで、私たちをどのような方向に持っていこうとしているかはわかりませんが、私たちは私たちで、守りの周波数とも呼べる528Hzや153Hzなど、3で割り切れる周波数による防衛を必要とする時代に入ってきたと思うのです。
MIチューナーはそのために作られたものでもあります。またきれいなサイン波を出せるチューナーは健康維持や無意識におとしめられやすい私たちの意識改革にも重要
ですが、それはそれとして、最後の最後の鍵は人間の肉声にあるのです。もしもあなたが核家族であったり、または一人暮らしであり、しかも会社勤めにおいても、あまり人との会話がないとしたら、あなたは悪意ある周波数への防御が弱いと考えられます。

神は人の発声の中に必要で重要な周波数を入れ込んでいます。朗読する、、、抑揚を持って人と話す、、、抑揚を持って朗読する、、、、それによって、私たちは大きなエネルギーを得られるようになっています。
これが、私が皆さまに送る今年のクリスマスプレゼントです。お声を出してみてください。抑揚をつけて語れば語るほど、あなたは元気になっていくはずです。それが叶わない環境の場合でも、抑揚をつけた朗読により、あなたは立ちどころに元気を回復されて行くはずです。周波数の決定的な重要性は、今後、劇的に進むと信じています。

***転載ここまで

前編「528Hzとは何か「周波数の秘密」マドモアゼル・愛ブログより

2018年12月にアップされたマドモアゼル・愛先生のブログ記事を転載させていただきます。
長いので前編後編に分けています。
周波数について、大変興味深いお話です。
なぜカラヤンが指揮する演奏を聴くと元気になるのか?
なぜジョン・レノンは殺されてしまったのか?
私は昔からNHKの時報が気持ち悪いと思ってましたが、あの時報は440Hzなのね。納得。

***ここから
「528Hzとは何か」

一秒間に振動している回数、、、、それを周波数と言います。一般的には空気を振動させたときに出る音と言ってもいいでしょう。空気を振動させれば必ず音がでます。
20Hzから16000Hz程度まで、人は音を聞き分けることができるようです。Hzの違いは音の違い、音の高低の違いになるわけです。

低い音は振動数が少なく、高い音は振動数が高くなります。よく聞くところのち528Hzとは、一秒間に528回空気を震わせたときに聞こえる音ということです。

さて、こうした音の高低には、意味がありますが、あまり一般的には研究されることはありません。どちらかというと、秘められた形で研究が進められてきました。昔から周波数の研究はされてはいるが、一般には知らされていない、、、そういう学問だったわけです。これは今なを続いていると思います。

先進国では周波数を利用した武器類が多いのですが、そのことからも周波数研究が緻密にされていたことがうかがえます。

なぜ周波数研究が一般に知れ渡らないのか、、、それだけ根源的で重要だからでしょう。私たち一般人には、本当に重要なことは意外に知らされてないのかもしれません。悲しいことですが。

ここからは私(愛先生)が研究した結果の、アカデミックな承認は得ていない内容になることをまず先に言っておきたいと思います。一言で言えば、今現在での科学的根拠や医学的根拠のない話しとしてお聞きください。

周波数が本当はすべての鍵を握っていると私は思っています。根源的な原理と周波数はおそらく密着しているのです。周波数を使えば、群衆を一定の方向に導くことも、人を苦悩に陥れることも、幸福で満たされた思いを抱かせることも、思わず死にたくなるような衝動をかき立たせることも、おそらくできると思います。実際に私が体験した周波数の中でさえ、そうしたことが可能となるからです。

そして到達した私なりの結論があります。基本的に人が話しをしたり発声する周波数帯で、しかも3で割り切れる周波数は、人にとって安全で安心だということです。

具体的に言いますと、下は60Hz程度から上は900Hz程度が人の発声の領域と考えられるので、その中での3で割り切れる周波数となります。

ソルフェジオ周波数はまさにこの条件にあっている周波数ですので、安全で安心な周波数の組み合わせとなります。伝説で語られてきたグレゴリア聖歌はソルフェジオ音階で歌われ、当時聞く人は恍惚となったと言われますが、そうした現象は現代でも同様に再現できるのです。ソルフェジオ音階を聞き続ければ、現代人でも同様のことが起こります。

このソルフェジオ音階の中心音、ミにあたる音が528Hzです。528Hzはソルフェジオ全音階6音の代表であり、ソルフェジオ音階のエッセンスを代表して保持している音なのです。

ソルフェジオ音階で歌われたグレゴリア聖歌で中世の人は恍惚となり、神に守られている安心感を得ることができたわけです。

528Hzはその後、この世から姿を消し、この10年ほど前から再び復活し、色々な研究がなされるようになりました。ただし、アカデミーが実証した研究内容とは異なりますので、科学的な根拠とは別ものであることはご理解ください。
科学が人に良いものなど認めるはずはないと、私はうがった見方をついしてしまいますが、528Hzについては色々な研究が民間でなされた類のものであって、場合によっては真実に足らないというご批判があってがもしかるべきものかもしれません。

しかし、その中でも不思議といえば不思議、、、もしかしたらやはり真実ではないかとの思いがよぎる内容が沢山あるのです。

まず実際問題です。ソルフェジオ音階を現代人に30分ほど静かな環境で聞いてもらうと何が起きるか、、、医学的にも科学的にも実証された内容ではありませんが、実際問題として、体感が変化するのです。それも画期的変化であることがほとんどです。
多くの人は、「死ぬのが怖くなくなった」「もうどうでもよくなった」と言います。これがおそらく、中世の人たちが教会堂で感じた、「すべてを神に任せる歓喜」と同一のものだと感じます。

ただ、これはあくまで個々の感じ方であって、数値化を必要とする科学的な根拠にはならないでしょうが、少なからず、こうした変化が起きるケースがほとんどです。(もちろん、起きない人もいると思います。ただ私はまだ変化しない人に出会ったことはありませんので、私の中では必ず起こる変化です)

さらに528Hzについては、色々な人が色々と研究されています。その音は太陽が発する音であることを実証したケースもあります。ソーホーと言う太陽探査機がキャッチした情報を周波数化すると528Hzになるのです。
私は実際にそれを確認できる立場にはいませんが、太陽の音ということには、非常に納得するものがあります。この音を一日に一回でも二回でもいいので聞き続けると、段々と明るく子供のように変化していくケースが多いのです。こだわりがなくなっていき、明るく、子供のようになっていく、、、太陽のイメージとまさに合致するので、528Hzが太陽の音、、、と言われると思わずうなづいてしまいます。

植物が太陽の光を受けた際に開始される様々な変化と運動があるのですが、同様のことが528Hzを聞いた植物にも起こる、、、という研究もあります。太陽イコール528Hzの図式が何となく私には見えてくる思いです。

さらに、不思議な話しは沢山あります。
避けて通れない話しとしては、やはり世界基準の音を作った際の大混乱でしょう。100年以上前は音の世界基準という考えがまずなかったと思います。しかし、色々な国や地域で演奏する音楽家にとっては、演奏に共通する一定の音程の認識が必要だったわけです。

音楽家は耳が良く、芸術性に優れていますので、彼らが一様に、自然に捉えた音がありました。それが大体は430Hzあたりを基音とする音階だったのです。ヨーロッパでも日本でもそれは430Hzあたりでした。

具体的に言いますと、おそらくの話しですがやや低めだと429Hz、、やや高めだと432Hzだったのではなないかと、勝手にですが思います。というのは、430Hzあたりで3で割り切れる音は、429Hzもしくは432Hzとなるからです。こじつけ気味な話しですが、一流の音楽家の耳に心地よい音は、3で割り切れるでしょうから、自然にそうなっていったのではないかという気がします。

一台10億円もするストラリヴァリウスをZOZOタウンの社長が購入したと騒がれていますが、ストラリヴァリウスがもっとも良い音を響かせるのが、実は432Hz基音の時なのです。それは当時の音楽における周波数の特徴を表しているはずです。

イタリアのベルディは当たり前のように、基音は432Hzと宣言していましたし、実際にヨーロッパではそこらへんの周波数を基音にした演奏が行われていました。自然な流れで行けば、そのまま、基音は432Hzに決定するはずでした。

これに異を唱えだしたのが、アメリカ、イギリス、そしてナチスでした。彼らは一様に440Hzを基音にするよう政治的な圧力をかけ出したのです。そして強引に440Hzを世界基準に変えていってしまいました。以降、今に至るまで、基音の国際基準は440Hzです。

しかし、敵対関係にあったナチスと連合国サイドが一致して基音440Hzに持っていこうとした背景は一体何だったのでしょう。今では知る由もありませんが、ベルディが432Hzでなければいけないと言い、世界の流れも自然にそうなるところを強引に割って入り、440Hzに変えていった目的。それが私は周波数支配による様々な目的あってのことだと思っているのです。

(後編に続く)

ガン細胞は音楽を嫌う

これからの医療は、波動によるものがメインになる?
癒しの周波数であるソルフェジオ周波数174Hz,285Hz,396Hz,417Hz,528Hz,639Hz,741Hz,852Hzと963Hzに調節された音叉、倍音楽器のクリスタルボウルやシンギングリンなど、様々ありますが、いちばん効果的なのは「自分の声・歌声」。
コロナで「しゃべるな」、「歌うな」と制限されましたが、
人間の声と、生の音楽の力が偉大であることを、支配者層は知ってのことだったのではないでしょうか。
コンサートやライブの中止、歌手、ミュージシャンはワクチン接種を余儀なくされ、
いま音楽会で急逝のニュースが続いているのは偶然でしょうか?

*ソルフェジオ周波数の音楽はyoutubeで多数アップされてます(正確ではないものも多いそうですが)。
それから、藤井風さんの楽曲に、周波数432Hzを基音にしてる曲がある、とSNSでも話題になっていました。

以下は、沖縄在住のラミーコさんのブログ経由でシェアさせていただきました。

【ガン細胞は音楽を嫌う】より転載シェア

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0FsMaPWTAwqYweTw1oX3J9GUG2JaTA2Ja6PLGtaRD4VQd262jFSAovoHnTm9crCZhl&id=100002092518585&sfnsn=mo 

「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」ことを米英の研究者たちが突き止める https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/

 「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」

https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12425857492.html

人間の身体が チャクラという7つの倍音を奏でる楽器であり、人間の細胞、臓器1つ1つが音を鳴らして、ハーモナイズされて、合奏協奏曲を奏でている。

「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」 
体内音楽(周波数)の乱れを整える(調律する)ことで 体の症状も整っていきます。
仏の音楽家ファヴィアン・ママンという人は、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマルと共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。
顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだそうです。
そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、
256hzあたりで細胞は伸び、徐々に音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、
音の振動数が『440〜493HZ』付近の間で、ガン細胞はこの音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊し始めたそうです。
実験のがん細胞においては、587.33Hzの時には  14分で破壊したとのこと。

ほかにも音源として、ギター・木琴・銅鑼(どら)など、いろいろなものが使われたそうですが、
一番 効果的だったのは、『人間の声(アカペラ)』だったそうです。
以前、AKB48の増田有華さんが 小児がんで体中あちこちに 転移していたけれど、歌手になろうという夢を持って 歌を歌い続けることによって、
がんが消滅し完治した、という話が  アンビリーバボーという番組で紹介されていました。
エドガーケイシーも『未来の医療は音楽である』と予言していますが、本来 音楽医療の由来は リラとベガ(琴座)、金星から来ており、
体の細胞を共鳴させたら、がんだけでなく いろいろな病気が治る可能性があります。
しかも、音楽療法でただ聞くだけよりも、自分自身の体を楽器とみなして、
全身を共振共鳴させるように 歌を歌うこと(あと まぐあい(エッチ)で声を出すこと)の方が、能動的で効果があるだろうと 個人的に思っています。

ちなみにガン細胞が崩壊した『440Hz(ヘルツ)』周辺というのは赤ちゃんの泣き声に近い周波数だそうです。

このような『人間の声』の不思議な力、そこから生じる音(波動)のエネルギーパターンと万物との関係については、
マントラ、真言(空海)、題目(日蓮)など、古のシャーマンたちが、最も重視したのも【人間の声(音)】でした。

(中略)

HEATHさん死去で悲しきトレンド 櫻井敦司さん、谷村新司さん「ミュージシャンの訃報」相次ぐ23年/スポニチアネックス

有名ミュージシャンだけでもこんなに亡くなってる。
接種開始から2年。元ファイザー副社長の博士が言ったとおりになってきた。
ユキヒロさん、教授、鮎川誠さん、岡田徹さん…。
もうこれ以上、逝去の知らせを聞きたくないや。
(11月17日追記・大橋純子さん、KANさんも…。)

HEATHさん死去で悲しきトレンド 櫻井敦司さん、谷村新司さん「ミュージシャンの訃報」相次ぐ23年
11/8(水)5:20配信
スポニチアネックス

 人気ロックバンド「X JAPAN」のベーシストHEATH(ヒース)さんが、死去していたことが7日、分かった。55歳だった。2023年に入り、相次ぐミュージシャンの悲報。SNSのトレンドにも「ミュージシャンの訃報」というワードが上位に入り、多くの音楽ファンが悲しみに暮れている。今年、天国へと旅立った主なミュージシャンは以下の通り。

 高橋幸宏さん(享年70) 1980年代に3人組バンド「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)で世界的ヒット曲を生み出した。正確無比なドラムテクニックを誇った。ソロでも活躍した。1月11日に死去した。

 燕真由美さん(享年62) 姉の奈緒美と1970年代、双子の女性アイドルデュオ「ザ・リリーズ」として活躍。ヒット曲「好きよキャプテン」で知られた。1月24日、脳腫瘍のため死去。

 鮎川誠さん(享年74) ロックバンド「シーナ&ロケッツ」のボーカルでギター。1月29日、膵臓がんのため都内の自宅で死去。長女はモデルの鮎川陽子。

 恒岡章さん(享年51) 90年代に社会現象を巻き起こした人気ロックバンド「Hi-STANDARD」のドラマー。2月14日に死去した。

 岡田徹さん(享年73) ロックバンド「ムーンライダーズ」のキーボード担当。2月14日、心不全のため死去。4月のステージのため、リハビリに励んでいるさなかの悲報だった。

 黒田隼之介さん(享年34) 4人組ロックバンド「sumika」ギタリスト。2月23日に死去した。死去前日にもSNSを更新していた。

 黒崎真音さん(享年35) アニソン歌手。2月16日、持病の悪化で死去した。21年9月には配信ライブ中に倒れて救急搬送、硬膜外血腫で緊急手術を受けた。その後、復活ライブも行っていた。

 西村香景(かけい)さん(享年61)  男性路上パフォーマンス集団「一世風靡セピア」のメンバー。2月25日に死去した。若くしてがんが見つかり、複数回手術を受けていた。哀川翔、柳葉敏郎らセピアのメンバーがお別れに集結した。

 坂本龍一さん(享年71) YMOでシンセサイザーを使った斬新なテクノミュージックを引っさげ、世界的ヒット曲を生み出した。88年には米映画「ラストエンペラー」で、米アカデミー賞作曲賞を日本人として初めて受賞した。3月28日、都内の病院で死去。 晩年はがんとの闘いの中、最後まで創作の手を止めなかった。

 akiさん(享年52) 「黒夢」とともに名古屋のロックシーンを彩ったビジュアル系ロックバンド「Laputa(ラピュータ)」のボーカル。2004年の解散後はソロとして活躍した。8月29日、急病のため死去した。

 谷村新司さん(享年74) フォークグループ「アリス」のメンバーで、シンガー・ソングライター。10月8日、死去。急性腸炎で療養中だった。ソロでも「昴」「サライ」など数々の名曲を生み出し、山口百恵さんには「いい日旅立ち」を提供した。

 もんたよしのりさん(享年72) 「もんた&ブラザーズ」のボーカルで、「ダンシング・オールナイト」などのヒット曲で知られた。10月18日、大動脈解離のため死去した。9月にはNHK「うたコン」に出演し、哀愁漂うハスキーボイスを披露したばかりだった。

 犬塚弘さん(享年94) 1960年代に「クレージーキャッツ」の一員として活躍。俳優としても知られた。10月27日までに死去していたことが分かった。グループ唯一の存命者だった。

 BUCK-TICK櫻井敦司さん(享年57) ビジュアル系バンド「BUCK-TICK」ボーカル。10月19日、脳幹出血のため死去した。同日のコンサートの序盤でふらついて転倒。会場から緊急搬送されたが、数時間後に帰らぬ人となった。

国がダメなら、自治体で

いま見せつけられてる国や国会議員のダメダメ劇場は、
もういい!地方でやってく!と決意させる前ふりだったりして。
地方独立主義で共和制の流れが来たりして?

ShironoY しろの Ph.D 英検4級さんがリポスト
43企画
@yonsankikaku43

その通り!

種子法が廃止された後、たくさんの都道府県で「種子条例」が制定されました。
minorasu.basf.co.jp/80372
国がダメなら、自治体で。首長が動かなければ、住民が意見を上げればよいのです。

引用

五十嵐勉
五十嵐勉
@ttmikrs
11月7日
泉房穂 元・明石市長

岸田政権や国政議員がダメなら
地方自治体から変えれば良い。
それが出来ない知事や市長は
岸田文雄となんも変わらんよ
地方再生からのやり方だってある
やらないのは自己保身に走り
棄民協調に同意してるのと同然