「キッシンジャー氏死去 陰謀論的推察」マドモアゼル・愛ブログより

WHOの会合でのキッシンジャーの有名なスピーチ。こんなWHOは脱退じゃ!そういえば、今日11月30日は、WHOのパンデミック条約の異議申し立ての締め切り日だったはず。このタイムリーなキッシンジャー死去の発表は、「計画失敗」の暗号?

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キッシンジャー氏死去 陰謀論的推察 | マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba

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「キッシンジャー氏死去 陰謀論的推察」

これからの話しは陰謀論ですので、どう受け止められるかは、個々の自由です。

キッシンジャー氏が亡くなられたようです。大変存在感のあった人物で、非常に低い声で話していました。日本語だとあれほど低く話せない気がしますが、英語だと聞き取れるのですから、語学の音声的特徴はかなり違っていると、キッシンジャー氏の声を聴くたびに思ったものでした。

彼は、DSの番頭を長年務めた人で、ブレジンスキー氏やキッシンジャー氏は長期にわたる彼らの計画をよく知っている存在でもありました。キッシンジャー氏は幼少の頃から、場合によっては母親のおなかの中にいる時から、上の存在に絶対に従うように、肉体的操作を受け、絶対忠実な番頭として作られた存在であったと思われます。おそらく多重人格であった可能性が高いでしょう。なので決して幸せな生涯ではなかったはずです。深いあきらめと怒り、恨み、絶望を抱きつつ、そのことを知ることもないまま、100年近い生涯を生きました。DSのエリート中のエリートであり、大統領よりも力のある人物でした。水戸黄門の印籠を持っている感じでしょうか。小池百合子氏などが一番憧れるタイプの人でしょうね。確か一緒に映っている写真もあったように記憶しています。百合子氏、さぞ誇らしかったでしょうね。ついに私は上り詰めたのよ、、エリートよ、と。

キッシンジャー氏の思い出は、色々あると思いますが、歴史の節目に必ず登場してくる人物でした。時に大統領のアドバイザーとして、時に国と国の仲介者として。そんな中でもとくに有名なWHOにおける会合でのスピーチがあり、それを下記して終わりたいと思います。

WHO評議会での優生学に関したキッシンジャー氏スピーチ  2009年2月25日
「羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。彼らは「社会をより良くするため」なら何でも(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。ワクチン接種が成功すれば若者たちの遺伝子は組み換えられ、子を産めなくなります。「社会をよくするため」に羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることができます。
ワクチンメーカーは金儲けのために存在します。そして今、ここにいる多くの方がたは投資家です。私たちは勝ち組なのです。羊たちは「自分を駆除するワクチン」を買うため、私たちに「間引き費用」を支払うのです。さて、昼食にしましょうか。」

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