月別アーカイブ: 2023年2月

「サバイバルからリバイバルへ」 マドモアゼル・愛YouTube

ケンタッキーの大学内の教会でいま起きている「リバイバル」現象を、
愛先生が考察されています。とても不思議な現象です。
魂の、命の先祖返りとは?
必見の内容です。

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サバイバルからリバイバルへ – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=zLAps6rLXAQ信じる神様を物差しとする人もいれ

(愛先生による概要)
人によって生き方のものさしは異なります。損得をものさしにする人もいれば、人情を基本に置きたいと思う人もいるでしょう。信じる神様を物差しとする人もいれば、両親の教えに忠実な人もいます。

何をものさしにするかで、私たちの生き方もそこで出くわす様々なもの、体験する内容などが変わっていきます。ものさしの基準を外部に置くことは一般的ですが、その基準を命に置くことはできないでしょうか。

命はすべてを知っていて、どのような場合にでも、最適な方向を示してくれるのが、本当は命ではないかと思います。

権威や神様に尋ねれば、おそらく間違いは少ないかもしれませんが、私たちがこの世に生まれてきた意味は、自分とは何者なのか、、自分を知ることに尽きると思うのです。

自分は命を持って生まれてきて、生かされている存在ですので、その命はすべてを知っているはずです。しかし、私たちは外部に依存しすぎて、外部の情報に振り回され気味です。

その結果、私たちは自分の命を生きる以上に周囲の思惑に使われて仕事人間になっているケースが多いです。それは、熾烈な生き方であり、まさにサバイバルのようなもの。

そこでもう一度、命に戻るとなれば、それはリバイバルになります。
実は、リバイバルという不思議な現象がケンタッキーの教会で起きているというのです。2月8日の10時に始まった礼拝は11時に終える予定でした。ところが、11時どころか本日22日になってもまだ続いているというのです。

家に戻らない、、、帰らない、、、精霊に満たされた教会空間で、人は歌い、語り、祈りながら、もう二週間になります。

この現象は1970年のやはり2月にも起きていて、リバイバルと言われました。53年たった今年、再び同じ教会でリバイバルが起こりました。私には、このリバイバルは宗教的なものというより、命に直結した現象に見えます。人はこの空間にただいたいのです。それは命が安らぐためです。自分と出会うからです。

サバイバルは仕事オンリーの暮らしで、巧みな強制によって生じ、命にそぐわない要素が強くて私たちを苦しめます。するとまるで先祖返りを起こすように、リバイバルが起き、それは色々なところに派生するようになっていきます。

自由は革命によって得られるものではなく、命のリバイバルが私たちを縛るあらゆるものから私たちを解放していくのかもしれません。
私たちが戻る場所は命以外になく、自分は何者なのかの回答も命にあります。自分自身と出会う必要が、終末に起きており、こうした現象がこれから至るところで起きてくると予想されます。

#リバイバル2週間目#1970年のリバイバル#自分との出会い

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再掲*「覚醒のネットワーク」上田紀行・著

2017年7月14日の記事を再掲します。

スリランカの伝統儀式が教えてくれるのは、
人々が互いに顔見知りで、歌ったり踊ったりして笑っていると、
悪魔が嫌がって逃げ出しちゃうよ、ってこと。

神様はみんなが自由に歌って踊って集まるのを見るのが好きなんだと思う。祭とかね。
反対に悪魔が喜ぶのは、
人々の顔が見えない
人と人の距離がとても遠い
歌とダンスがなくて笑いのない世界。
(命の鍵は自然免疫じゃないかしら)

***ここから再掲
「覚醒のネットワーク」上田紀行・著
2017年7月14日

30年近く前になるだろうか、私が持ち歩いては読んでいた本。
物が多いと、幸せになるどころか不幸になっていくことを教えてくれた。
世間や誰かのせいにばかりしていると、自分がどんどん無力になる仕組みも知った。
いま思えば、私の暮らしや考えの原点になっている本かもしれない。
なかでも興味深いのが、スリランカのある伝統儀式の話。

出社拒否のサラリーマンのお父さんや、突如ふさぎこんでしまった若者など、
病院に行ったけどどうも…、という症状は、
スリランカでは、昔からこう考えられてきたという。
「人々の眼差しの中から外れてしまった人は、悪魔の視線に捕まってしまう」。
再び人々の中に患者を戻す作業が、悪魔払いの儀式だ。
悪魔祓いという言葉から恐ろしそうな儀式に思えるんだけど、
実際はイメージとは反対で、実に楽しそうなのだ!
この儀式は二部構成になっていて、重要なのは一部よりも二部ね。
一部は、
シャーマンが鐘や太鼓を鳴らして患者をクタクタになるまで一晩じゅう踊らせる。
二部は、
村中が総出の「かくし芸大会」なのだ。
患者を前に、替え歌あり、漫才ありの爆笑お楽しみ会で、
患者も村の人も大笑い。いつしか患者が人々を笑わせては皆が大喜びする。
こうして地域の人と互いに顔見知りになり、患者の症状は回復していく。

互いの眼差しの中に入るということは、共同体の中に入るということ。
これは、なにも大げさなことじゃなくていい、と私は思っている。
近所の人とエレベーターで一緒になったなら「おはよう」と挨拶したり、
道行く知らない人と目が合ったなら、微笑んだり。
街で困っていそうな人に出くわしたら「どうしましたか?」と声をかけてみる。
他の誰かに眼差しを向けることは、誰かの為だけじゃない。
自ら眼差しの中に入っていくことで、自分も元気になるのでした。
「覚醒のネットワーク」上田紀行・著
カタツムリ社/1989年(現在は絶版)

ノーマスクで梅田を歩こう会/自然体で世界を変えよう

明日、「ノーマスクで梅田を歩こう会」があるそうです。
これいいなぁ!名古屋でもあったと思うけど、
素顔を街の景色として溶け込ませちゃう作戦ね。

盲人の私は、野外でもみんなマスクしてるって2年くらい知らなくて、
知った時に「なんで??」って腰が抜けるほど驚いちゃったけど、
素顔の見えない、笑顔の見えない街って気のエネルギーが下がってると思うのよ。

地球放浪24年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル
@qryptraveller
こういうのすごく良いと思う。

この動きが世界中に広がってほしい。
引用ツイート

JOYあや子【獣医師免許も持つ精神科医】
@VPIbflbSdnuQKaw
2月15日
【告知!】ノーマスクで梅田を歩こう会
2月23日(木・祝)17時~
うめだ阪急の「マスク未着用入店お断り」の看板から出発してハービスあたりまでブラブラしましょう!
※デモ行進ではありません。
※プラカード持つとかシュプレヒコールはやりません。
希望者はお茶とかしますか?

本日発売「新型コロナワクチンの光と影」大石邦彦(CBCアナウンサー)・著

「覚悟を決めて書きました」。。。
どうか大石アンカーが守られますように

Nowonshare_cbc
大石邦彦のNOW ON SHARE!
@Nowonshare_cbc

おはようございます。
今日、いよいよ書籍が発売となります。覚悟を決めて書いた本です。
テレビでも、You Tubeでも、ラジオでも伝えきれなかった「事実の記録」。
一人でも多くの人の心に届きますように。
#新型コロナワクチンの光と影

「あの時代はアホが威張りくさって、良識ある人は黙って引っ込んで、もうどうにもならん世の中やったわねえ」 佐藤愛子さん『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』より

沖縄在住のラミーコさんのブログで、佐藤愛子さんの本を紹介されていたので転載させていただきます。
戦時下の愚かしさは、いまの状況とそっくりです。

***以下は『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』より抜粋シェアスタート***

【ブルンブルン体操】
今から三、四十年前、いやよく考えると五十年前になるかもしれない。
それくらい遠い日のことだ。 その日私(愛子さん)は、今は亡き詩人の牧羊子さんと、テレビ局の出演者控室で時間待ちをしながらおしゃべりをしていた。

初対面であったが、 話すうちに同じ大正12年生まれ、 誕生も育ちも同じ大阪。
女学校時代は戦時下学生として 同じ経験をしたことがわかって、急に話が弾んだのだった。

「あの時代はアホが威張りくさって、良識ある人は黙って引っ込んで、もうどうにもならん世の中やったわねえ」 と牧さんはいい、
私は防空演習なるもののバカげていたこと。
バケツに水を汲んで、 それを町内の主婦らがリレーして、最後に受けた人が、
その水を焼夷弾(しょういだん)に見立てるために盛大に燃えているたき火の上にぶち撒ける……
それで爆発した焼夷弾が消えるわけはない、と本当は思ってるくせに、 誰もが真剣になって 必死の形相で……
と話に熱がこもるあまりに、立ち上ってその様をやってみせる、というあんばい。
「竹槍(タケヤリ)訓練もそう。ルーズベルトの似顔を貼り付けた藁(わら)人形を立てて、エィッ?ヤアッ?……金切り声上げて走って行って竹槍を突き刺す」

「みんな、アホになってたんやねえ」
「アホは伝染するんやね え」
私たちの息はぴったり合って、興奮のあまり、お互いに大阪弁になったのだったが、そのうち牧さんが、トドメを刺すように言った。

「それにそうや、あの、「ブルンブルン体操」
前置きが長くなった。
今日のテーマはこの「ブルンブルン体操」なのである。

牧さんの説明によると 、ブルンブルン体操とは 、上半身裸でするラジオ体操のことで、下はモンペでもスカートでもはいていてよい。
上はどんなに寒くても肌着のシャツ1枚も残さず脱ぐ。
その姿でラジオ体操をすると、 一クラス40人の乙女の胸で80の乳房が一斉にブルンブルンと揺れたという。
私(愛子さん)は経験していない。
牧さんの経験である。

その体操は各自の教室で行われた。牧さんの担任教師は20代の青年教師だった。
教師も上半身裸になっていたかどうかは聞きそびれたが、青年教師は教壇の上で、
「イッチ ニイ サン シイ ニイニイ サン シイ」
と大音声の号令をかけるそのマナコは、カッと見開かれ、天井を睨(にら)みつけていたと牧さんはいい、
青年教師にしてみれば天井を睨むしかなかっただろう、と付け加えた。

そのうちその先生にも 出征令状が来て、どこの戦線に連れて行かれたものやら、駅頭に見送ったままその後の消息はわからないそうだ。
敵襲にさらされる最前線の露営の夢に、40人の乙女のおっぱいがブルンブルンと揺れる様が現れて、命がけの戦線ではいっそ悪夢に近いものではなかったか。

私と牧さんはそんな感想を言い合ってるうちに時間が来て、私たちはスタジオに入った。

(中略)

それからしばらくして私はある雑誌に「ブルンブルン体操」の話を書いた。
するとそれを読んだ女性から手紙が来た。
その人の姉は私(愛子さん)と同い年で、同じ頃神戸にいて、神戸の女学校に通っていたので、
ブルンブルン体操は本当の話かと姉に訊いた。
すると姉は、そんなこと嘘だ、と言った。
自分にはそんな経験はない。念のために友達に訊いたが、友達もそんなバカなことはしなかったと言ったそうですよ。
そういう手紙である。

それを読んで私はカチンときた。
「そんなバカなことはしなかったと言ったそうですよ」の、その
「ですよ」の「よ」にこもっているものにカチンときたのだと言っても、
他人にはわからないこともわかってるのだが、カチンときてしまったのだからしょうがない。
一口に言ってしまうと「私を小バカにしてる」と感じさせる「よ」だったのだ。

どうやら手紙の主は、私(愛子さん)が読者を面白がらせるために、造り話を書いたと思い決めているようだった。
そんなあり得ない造り話、誰が面白がるかね、という気持ちなのだ。
私はそう悪く推量した。

戦争というものがいかに人間を愚かにするものか。
それを批判しながら、抵抗できずに同調してしまうことのおかしさ、滑稽さ、弱さ、不思議さ、
そして国家権力の強力さ、それを言いたいという私の意図は宙に浮いて、
イチャモンをつける楽しみ(?)の標的にされたことが、何とも腹立たしかったのである。

ブルンブルン体操についてのイチャモンはもう一通来た。?
かねてより私の愛読者だと言って私の書いたものを読むと必ず論評してくる同年輩の作家志望者である。
「ブルンブルン体操、面白く拝読しましたが、多少異議があります。
ブルンブルン体操とは
牧羊子さんがつけられたネーミングだそうですが 、あの時代の私たちは皆栄養失調気味で、
とてもブルンブルンとはいかなかったように考察します。
いいところで、プルンプルンくらいは言えたかもしれないけれど、それでもリアリティは感じられません。
あの頃に想いを馳(は)せると、私たちのおっぱいは胸に張り付いて、少し膨らんでいるといったペチャパイだったと思います。
思い切ってペチャパイ体操というのはいかがでしょうか。
佐藤先生ほどの言葉にうるさいお方が 、ブルンブルンをそのまま通されたことに、私は失望しました」?
このイチャモンには思わず私は笑ったのであった 。

それから更に月日が流れた。
必要があって書庫で古本を探していると、ふと目についたのが『昭和の歴史』という大判の写真集である。?
6巻のうち、3巻目で帯に「太平洋戦争始まる。昭和16年」というタイトルがある。?
何気なく手に取って埃(ほこり)を払いページを繰ると、大空を背景に笑顔の少女が立っている写真が現れた。

今し大地から抜き取ったばかりと思われる、土のついた大根を右手で高くさし上げて……
あッと思わず私は声を上げた。
彼女の上半身は裸だ。
その胸の二つのほのかな膨らみからは爽やかな乙女の香りが匂い立ってくるようだった。
腰から下はモンペに包まれている。
やった あった、あった……
これが証拠だ。

人目のある戸外で農作業を裸でやるくらいだから、教室内の裸体操など何の問題もなかっただろう。
「ザマァミロ」と言いたかった。
誰に向かって?
あのイチャモン読者に向かってである。思えばあれからもう50年ほども経っている。
牧さんはとっくに亡くなった。
イチャモン読者はどんなばあさんになっているだろう。
この輝く笑顔の、まだ膨らみ切れない可憐(かれん)な乳房の少女は幸せな老後を送っているだろうか?

「新潟県市之瀬国民学校では国防に必要な体力と精神力を目指して在学中は全員上半身裸。農作業も裸でやった」
写真の横のキャプションはそういっている。
すべては 茫漠(ぼうばく)の彼方に消えていった。
今はただこの無機質な文言が残っているだけである。

**『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』より抜粋終了**
(ここからラミーコさんの言葉)「あの時代はアホが威張りくさって……。」
それは今の時代も変わらないですよね~むしろ今がひどいと言う方達も????

また、竹槍(タケヤリ)は、マスクにかわっただけかしら?
だから、ワクチンも打ち、コオロギも食べてしまうのかもね
日本国民大丈夫??????もう目を覚ます時

うつみん

「うつみん」こと、内海 聡医師のツイッターより

「マスクがウイルスを防ぐというウソ。
いまさらだがウイルスは小さくマスクで防ぐことはできないし、飛沫を防いでも、効果はないという論文が多数出ている。マスクは酸素濃度を下げ二酸化炭素濃度を上げミトコンドリア活性を下げ免疫を下げる。マスクは表面に雑菌などの繁殖が見られ雑巾のようなもの。」

「PCR検査で新型コロナが分かるというウソ。偽陽性、偽陰性だけでなく交差反応は当然として。PCRは増幅法であり体内の増えたウイルスを同定しているのではないということ。鼻毛に新型コロナがくっついていても陽性になる。そのために無症状感染という希代の詐欺病名を作ったのだ。」

「マスクをつける自由つけない自由という言葉で騙されているものを考えないといけない。どちらでもいいではないかというのも医学的にはウソだから。マスクはうんこ雑巾、感染助長、酸素濃度を下げ二酸化炭素濃度を上げ、ミトコンドリア活性を下げ、あごを変形させ、脳機能を阻害し、発育問題を生じる。」

「ニュースやネットで話題になってますが、若者がマスクを外したくない第一の理由は「顔を見られたくないからマスク外したくない」ということです。これは末期症状であり、精神の破綻でもあり、人間性を完全に失っていることでもあります。自由とかですむ問題ではなくこの状況を作った大人の罪も大きい。」

「トップも「何が何だかわからない…」卒業式で基本マスクをはずすことに岐阜県の教育関係者らから異論噴出」

岐阜県知事と教育関係者が、卒業式のマスク自由化で困惑している、というニュース。
私は元は岐阜県民で、小中高と岐阜県の公立校に通っていたので、
ほんとに情けないったらないですが、
県トップと学校教育トップが無思考のお馬鹿さんだったこと
見事にあぶり出してくれました。
マスクもワクチンも効果がなかったこと、
どちらもやればやるほど免疫を下げ感染をひろげたこと、
マスクもワクチンも人間らしさと生まれ持っての免疫を奪ったこと、
いちばんの犠牲は子どもたちだったことを
大人である私たちが認め、正していく責任があると思います。

(CBCニュース)
「トップも「何が何だかわからない…」卒業式で基本マスクをはずすことに岐阜県の教育関係者らから異論噴出」

(岸田総理 2月10日)
「卒業式においては、児童生徒と教職員はマスクを着用しないことを基本にしたいと思っています」
国が示した卒業式でのマスクなしの方針。

しかし、3月1日から公立学校の卒業式が行われる岐阜県では、トップからも異論が。

■トップも「何が何だかわからない」

(岐阜県 古田肇知事)
「『基本とする』という日本語と、『(個人の)判断に委ねる』という日本語が並んでいると、たぶん日本人としては何が何だかわからない」

16日開かれた「新型コロナ教育推進協議会」。会では、国の方針があいまいだという意見が相次ぎました。

(岐阜県高等学校長協会 石田達也会長)「なかなか生徒たちの心情考えると(外せというのは)難しい状況にある」

(岐阜市教育委員会 水川和彦教育長)「今までずっと、マスクをかけることは自分の命を守ること、友達の命を守ることだとやってきたので、『卒業式の日だけマスクを外すことを基本とする』という表現に大変戸惑っているのが現状」

卒業式でのマスク着脱については個々の判断を尊重するものの、混乱を防ぐため、場面ごとに細かくマスクを着けるか外すかを示す、「マスク整理表」を急きょ製作しています。

今も毎日、感染者と死者が出ている中、なぜマスクを外しても大丈夫なのかの根拠が示されないままの中、教育現場には戸惑いも広がっています。

***ここからツイッターのコメント

「何もかもが救いようがないほどに手遅れ
もう岐阜県は取り返しがつかないところまで来てしまった。
たかがマスク1枚の着脱に関してここまで神経をすり減らすということが。
ここまで来てしまった以上、世界から見放されなければ、もう目覚めることはないのかもしれない。」

「【マスクは感染予防に役立つ】という嘘を押し通してきた結果がこれ。止めるには、それが間違いだったと明言しなければならないけど、そうすると大勢が責任を取らなくてはならない。ひたすら責任逃れのためにマスク社会が続いていくという絶望です

「く、だ、ら、な、い!」

「マスク整理表…んなもん作ったら着けて外しての繰り返し。面倒でやってられんから着けっぱなしで良いか?、となるのは必至。そこを狙っているのでは?」

「マスク整理表??
そんなもんいらんでしょうに…
勝手にルール作ってその枠に囚われるのか…
子ども達が気の毒でならない」

「卒業式当日、その「マスク整理表」と異なるマスクの着脱をしようとする生徒がいたら、「指導」したり、式場から排除するのでしょうか?

原則は個人の判断に委ねるのでは?」

「たかだかペラペラの布切れ1枚で、ここまで右往左往するとは滑稽極まりない。
あんな布切れが命救うわけねーだろ。」

「マスクには命を守る程の効果は無いし、そもそもコロナウィルスは「死の病」ではない。これが教育に携わる人間の思考だろうか?」

「全国濃淡はあれど同じような感じなのかなぁ・・・
これは人災だよ。人間は恐怖に支配されると操り人形になるから。」

「岐阜県民として、トップがこれでは…と思う日々です。
どうにもならない悔しさ、怒りが込み上げてきます
ストレス発散しなければ…」

「ただマスクに感染予防効果がなかった事を認めて、生徒の前で謝罪し、マスクルールを撤回すれば良い。」

「もともと元凶として混乱させる
ようなことしておいて
管理表とかよけい混乱するわ
教育委員会に教育が必要」

「世界の終わりの始まりかと思います」

「場面場面でその表とやらを広げて確認するのか?」

「そりゃ今まで騙していた事は伏せて「外しましょう」と言っても不審に思われますよ」

「マスクなんてどうでもいい」という、それだけのことなのに、校長先生方がどうしていいか分からないとは、世も末ですね。
日本の学校というものが、いかに自分の頭で考えられない、自律性を養わない、誤りを認められない組織かということ。」
***ここまで

21日発売*CBC大石アンカー「ついに、本が出来上がりました。魂を込めて書き上げました。」著者の利益はワクチン遺族と後遺症に苦しむ方へ寄付されます

現在、アマゾンのベストセラー1位です。
カテゴリ 感染症内科学

Nowonshare_cbc
大石邦彦のNOW ON SHARE!
@Nowonshare_cbc

大石です。
ついに、本が出来上がりました。
魂を込めて書き上げました。
尚、この出版における著者が得られる利益は、ワクチン接種後に後遺症で苦しんでいる方や接種後に死亡した遺族に送られます。

「不思議な旅もクライマックスへ」 マドモアゼル・愛YouTube

トラさんがホワイトハウスを去る時のスピーチで、
「これから私たちの不思議な旅の始まりです」と言ってたけど、
まぁほんと信じられないくらい何もかもが炙り出された3年間だったと思う。
善とされていたものが実は悪だったり、
悪とされていたものが実は善だったりね。
これまで何もかもがアベコベだったんだなーって驚いたり、
こんなトリックだったんだ!と興奮しっぱなしで、
まるで映画を見ているかのよう。
最終的に表ざたにならない悪はない、だったか、
良い時代になる寸前に、これまでのすべての悪が露わになる、だったか文章は忘れたけど、
西洋のことを知るために読んだ聖書にそんなことが書いてあって、
これって今のことじゃん!と思うのでした。

以下は、マドモアゼル・愛先生の動画をシェアさせていただきます。

不思議な旅もクライマックスへ – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=jEjE3FbWvJo

(愛先生による概要)
日本や世の中で起きていることは、私たちがこの数年、不思議な旅をしていたと思わなければ理解できないことばかりです。

Natoのお偉方が「今回の紛争はNatoとは何の関係もない」と言い出したり、イタリアの元首相の発言なども、これまでの流れからはあり得ない内容。不思議な旅でないとみられない光景がたくさんです。

支配されることを恐怖する人たちは、今、起きている出来事を恐怖と諦めの目で眺めますが、不思議な旅の最中であると考える人たちは、知ったら終いとばかり、前途には青空しかないように感じている。

これから管理社会がものすごくなり、15分以内でないと生活できなくなると、心配する向きがある一方、そんなことできるわけないじゃん、と、なぜか自信を持って笑い飛ばす人もいる。

未来は一体どちらなのか、、、、非風非幡の公案のように、風が動いているのではない、幡が動いているのでもない、動いているのはそれを見る人の心だ、、、という公案。私たちの未来も同じなのかもしれませんね。

パラレルワールドのごとく、幡が動いたと騒ぐことも、いや風が動いたと騒ぐこともできるが、まさか自分の見方が未来につながっているとは、それが永遠の真実なのかもしれません。

#風動かず幡動かず#NATO事務総長#不思議な旅も終盤へ

河村語録

河村さん、はっきり言ってくれてる

ルパン小僧
@kuu331108
河村市長
「世界の統計ではmRNAワクチンは
打てば打つほど感染者数、死亡者数が増えている」
はっきり言ってますな
#河村市長
#ワクチン薬害

Yuiko
@wotakumame
河村市長
【卒業式におけるマスク着用について】

◯歌う時にマスクしてるのは不自然で不健全

◯国会だって総理や偉いサマは喋る時は外すけど、こんなのは逆だから

河村市長
【卒業式に関する名古屋市の通知はいつ出すか聞かれて】

◯自由にやるようにしてほしい

◯子どもはもっと伸びやかにみんなで楽しむべき