「うつみん」こと、内海 聡医師のツイッターより
「マスクがウイルスを防ぐというウソ。
いまさらだがウイルスは小さくマスクで防ぐことはできないし、飛沫を防いでも、効果はないという論文が多数出ている。マスクは酸素濃度を下げ二酸化炭素濃度を上げミトコンドリア活性を下げ免疫を下げる。マスクは表面に雑菌などの繁殖が見られ雑巾のようなもの。」
「PCR検査で新型コロナが分かるというウソ。偽陽性、偽陰性だけでなく交差反応は当然として。PCRは増幅法であり体内の増えたウイルスを同定しているのではないということ。鼻毛に新型コロナがくっついていても陽性になる。そのために無症状感染という希代の詐欺病名を作ったのだ。」
「マスクをつける自由つけない自由という言葉で騙されているものを考えないといけない。どちらでもいいではないかというのも医学的にはウソだから。マスクはうんこ雑巾、感染助長、酸素濃度を下げ二酸化炭素濃度を上げ、ミトコンドリア活性を下げ、あごを変形させ、脳機能を阻害し、発育問題を生じる。」
「ニュースやネットで話題になってますが、若者がマスクを外したくない第一の理由は「顔を見られたくないからマスク外したくない」ということです。これは末期症状であり、精神の破綻でもあり、人間性を完全に失っていることでもあります。自由とかですむ問題ではなくこの状況を作った大人の罪も大きい。」