支配層はわずか1%弱なのよ
数の上で圧倒的に勝っているのは民衆です
地球放浪26年目 市民ジャーナリスト クリプトラベラー
認証済みアカウント
@qryptraveller
今起こっているのは「支配層vs 大衆」の目覚めの戦い。
大衆が覚醒すれば大衆の勝ち。
大衆を洗脳し続けることが出来れば支配層の勝ち。
大衆側の最大の利点は、いったん目覚めると二度と眠りにつくことは無いということ。
つまり一方通行に進み続けるしかない。
支配層はわずか1%弱なのよ
数の上で圧倒的に勝っているのは民衆です
地球放浪26年目 市民ジャーナリスト クリプトラベラー
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@qryptraveller
今起こっているのは「支配層vs 大衆」の目覚めの戦い。
大衆が覚醒すれば大衆の勝ち。
大衆を洗脳し続けることが出来れば支配層の勝ち。
大衆側の最大の利点は、いったん目覚めると二度と眠りにつくことは無いということ。
つまり一方通行に進み続けるしかない。
元・東大阪市議の木村正治さんのメタ(旧フェイスブック)より転載させていただきました。
https://www.facebook.com/share/p/1C3v5b7xPf/?
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菅直人元首相の元秘書、松田氏がデモの演説で明かした様々なカラクリ。
隠し資産13京円。
我が国の一般会計予算が100兆円ですから
13京円というのは一般会計予算の1300年分。
お年寄りの僅かな年金にまで課税され、稀に預金に発生する僅かな利子にも課税され、実質負担率は6割近い日本人。
日本には富があるのに日本人には還元されない仕組みは問題です。
農業用水に置き換えて見れば分かりやすいです。
貯水池や水源には豊富な水が溢れています。
日本人にはその水量は知らされない。
日本人が生計を立てる用地にはチョロチョロと僅かな水がかろうじて流れてくるだけ。
あちこちで水が足りない、干上がると悲鳴が上がり続けている。
「水源はたっぷりある筈だ。水はどこに引かれているのか!」と人々が気付き始めた。
様々に我田引水(がでんいんすい/他人の事情など考えず、自己中心的な言動をする)をしている者が暴かれてきた。
もっと私達に水を、農業用水を回してくれ、と人々が叫び始めた。
今はそのような段階ですね。
お上に従順な日本人はお上が支配され、そのお上を通じて間引きされ搾取され排除されようとしています。
日本人の手に日本を取り戻す事が大切です。
(菅直人元首相の元秘書、松田氏が明かすカラクリ)
https://youtu.be/_5ZcUeRAd_Y?si=y-UuHpzBMAeRY-c6
(竹中平蔵氏 老害発言ブーメラン)
https://youtube.com/shorts/Z1kr6dd6_pc?si=r3SK1mVsuhuRQRiI
***シェアおわり
おお!
我らが大石くん、
アメリカまで行って取材!
【緊急報告】「健康被害をめぐって日本と同じようなことが起きていた」CBCテレビの大石邦彦アナがアメリカで深堀り取材中!米国にも「新型コロナワクチン」患者の会(3.6万人)が存在。その規模は、日本(0.14万人)のなんと25倍!
youtu.be/Q25qIhCUw7E?si
動画を再生
引用
大石邦彦のNOW ON SHARE!
@Nowonshare_cbc
15時間
youtu.be/Q25qIhCUw7E?si
【アメリカで撮影】
#コロナワクチン に関して、緊急解説です。
ワシらの河村さんは常識人なんだで!
河村 たかし(本人)
認証済みアカウント
@kawamura758
本当の話だぎゃあ!
河村たかし氏、自民党の中堅議員からの“裏金”拒み「だいぶ怒られましたわ。『非常識だ』と」
msn.com/ja-jp/entertai
Qが示唆していた大量逮捕がはじまるのかな?
もうはじまってたりして?
悪いことしていたとしたら各省庁や国でさえ、、、、 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=rCiW6c5XMYA
愛先生による概要
アメリカでの革命はスピードを増していて、米国教育省の廃止、国税庁にあたるIRSの閉鎖、45000人の職員の解雇など、これまでではありえないことが進行しています。
もしそこに道義的問題、もしくは人道上の問題として解釈された場合、各省庁も国でさえ、犯罪として裁かれかねない時代が到来しています。
日本ではまだ考えられないと思われる方がほとんどだと思いますが、思考の変更があった場合、戦前から戦後の変化のように、これまでと正反対の価値転換が起こり、これまで当たりまえだったことが犯罪として裁かれることになってもおかしくありません。
大勢に従えば安全とか、国や会社の言う通りにしていれば安全という考えは通用しなくなると思います。
終末を迎えるたびに、来週には何が起きているのか、、、がまったく予想もつない現況で、自分なりの考えや倫理観を持つことが大切になっています。
みんなが心理的に自立することを世界は求め始めているように思います。
#フィッツジェラルドケネディ#ミシシッピ州所得税廃止法案可決#米国教育省廃止
日本の小学校の社会の教科書、
今こんなことになってるのか・・・
↓東京書籍だそうです。
麻衣子
@undermrai
3月19日
小学生の社会の教科書が、悲しいくらい「反日」と「SDGs」だらけです
しかもC国を称賛するページがふんだんにある。
音楽や英語でもSDGsの歌を習い、池上彰氏が大活躍
こんなことを習うなら、自習の方がマシだと思う。
反日家や偽善者を生む教育は、今すぐやめてほしい。
政府によるイデオロギーの管理、1979年に教育省発足以来とまらない学生の学力低下と教師の事務作業の負担増加、不透明な予算など、問題だらけの連邦教育省(日本の文科省に相当)の廃止を加速させる米大統領令が出ました。
↓ホワイトハウス公式発表より
ドナルド・J・トランプ大統領、保護者、州、地域社会が教育成果を改善できるよう支援
教育を親と地域に取り戻す:本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、教育に関する権限を官僚ではなく家庭に戻す大統領令に署名した。
大統領令は教育省長官に対し、教育省の閉鎖を促進し、教育権限を州に返還するために必要なあらゆる措置を講じるよう指示するとともに、米国人が依存するサービス、プログラム、給付金の効果的かつ中断のない提供を引き続き確保するよう求めている。
命令はまた、教育省の残りの資金を受けるプログラムや活動が、DEIやジェンダー・イデオロギーを助長しないよう指示している。
政府支配を破壊し、家族に力を与える: 連邦政府による教育の管理は、生徒、親、教師の期待を裏切ってきた。
1979年の比較的最近の発足以来、生徒を直接教育しない教育省は、全国学力調査(NAEP)の標準得点で測定される生徒の学力が向上しないまま、3兆ドル以上を費やしてきた。
連邦納税者はCOVID-19の間に約2000億ドルの追加教育資金を費やしたが、その結果生じた大幅な学習損失を考えると、現在の連邦主導モデルの非効率性を象徴している。
公立学校の数学と読解の成績は、生徒一人当たりの支出が1970年代から245%以上も増加しているにもかかわらず、下がっている。
13歳の数学の成績は、ここ数十年で最低である。
13歳の読解の得点は、30年以上前にテストが始まって以来最低である。
成績の悪い生徒はさらに遅れをとっている。
2023年、メリーランド州ボルチモアの13の高校では、数学のテストに合格した生徒はゼロでした。
教育省の「親愛なる同僚へ」という手紙は、学校に対し、イデオロギー的なイニシアチブに従うことにリソースを振り向けるよう強要しており、その結果、学校の本来の役割である教育から職員の時間と注意を逸らしている。
バイデン教育省は、約39億ドルのコストと4,239,530時間の事務作業を課す規則を追加しました。
バイデン政権下で、教育省は教育に急進的なイデオロギーを定着させることに焦点を当てた助成金で10億ドル以上を浪費した。
バイデン教育省は、「性」差別の定義を「性自認」を含むように拡大するために、タイトルIXの規則を書き直した。
トランプ政権は最近、人種差別や性同一性イデオロギーを含む急進的な議題を州や制度に押し付ける包括的センター・プログラムの下で2億2600万ドルの助成金を取り消した。
親と生徒への約束を果たす: トランプ大統領は、アメリカの学校のための大胆なビジョンを概説し、教育を州に戻す。
選挙期間中、トランプ大統領は「教育省を閉鎖し、教育を本来あるべき州に戻す」と述べた;
教育における親の権利について演説していたトランプ大統領は、学校の劇的な見直しについて語った: 「アメリカのすべての親が、自分の子どもを公立、私立、チャーター、あるいは信仰に基づく学校など、自分の好きな学校に通わせることができるようにしたい。 普遍的な学校選択の時が来た。 教育を各州に返還するにあたり、私は保護者にこの権利を与えるためにあらゆる権力を行使する」。
大統領に復帰して以来、トランプ大統領はすでに、政府に割り当てられた教育制度が何百万人もの親、生徒、教師を失望させてきたことを認識し、家庭の教育の自由と機会を拡大する大統領令に署名した。
whitehouse.gov Fact Sheet: President Donald J. Trump Empowers Parents, States, and Communities to Improve Educat…
オートペン疑惑のバイデンとは対照的に、トラさんは直筆でサインすることと、ペンの存在にこだわっているのが興味深い。
大統領就任式中に壇上で大統領令に署名して、そのペンを支持者に投げてみたりね。
不法移民に殺害された少年の父親に、不法移民を取り締まり送還する大統領令にサインしたペンを贈ってもいた。
直筆でサインすること、そしてペン。トラさんにはどんな意味があるのだろうか。
こんな場面があった。
女子スポーツ競技にトランス女性(身体男性)の出場を禁じる大統領令の会見でのこと。
報道陣と見物人の中にスポーツチームらしき小さな女の子たちの一団がいることに気が付いたトラさんが、彼女たちを手招きして壇上へ上げるハプニングがあった。
女の子たちは大喜びで先を争うようにトラさんを囲んじゃって、トラさんも孫のいるおじいちゃまだから、すっかりグランパの顔になってたそう。
そしてちいさな立会人たちに間近に見つめられながら大統領令に署名をして、「これだよ見てごらん」という感じでそのサインをまず彼女たち全員に見せてあげてから報道陣に向けて掲げたのだ。
ホワイトハウススタッフが女の子たちひとりひとりにペンをプレゼントするサプライズも。
トラさんには直筆で署名することとペンには何か特別な思いがあるのだろう。
もちろんトラさんはトップビジネスマンでもあるし、ビジネスにおいて署名の重要性は私が想像する以上なのだろうけど、ちょっとそれとは違う。
気持ちが、気のようなものをペン先にこめているんじゃないか。
命を吹き込むような、たましい入れをしてるかのように感じるのは私だけだろうか?
バイデンが大統領任期中に出した大統領令が無効になるかもしれない。
ほとんどすべての公文書がバイデンの直筆ではなくオートペンでの署名だというのだ。
オートペンとは、本人の筆跡をインプットしてマシンがペンを持ってサインする自動署名機のことね。
ハリウッドスターのプロマイドのサインの多くはオートペンだけど、
大統領令にオートペンってどうなの?と米議会で論争になっている。
ちょっと前にボブ・ディランが、オートペンでサインした自著を直筆サイン本と偽ってバレて謝罪してたけど、
バイデンのオートペン問題で、ディランの話が蒸し返されて気の毒なこと 笑
ところで、米憲法には、オートペンで署名した大統領令は無効とは書いていないそうだ。
しかし、その署名会場に本人が同席していないとダメ、という解釈がされている。
バイデンの署名がオートペンであったとしても、バイデンが同席していれば有効との解釈なのだけど、
どうもバイデンはその場にいなかったようなのだ。
たとえば、大統領退任間近に出した、恩赦の大統領令、
署名した日時にホワイトハウスには居らず、遠く離れた保養地でバカンスを過ごしていたのだ。
おそらく、この恩赦の大統領令は無効になって、
恩赦の対象になっていたハンターバイデン、ファウチ博士らは逮捕されるかもしれない。
逮捕されてもいないハンターやファウチの「予防的恩赦」はおかしな話だし、
そもそもバイデンってほんとうに大統領だったのか?って疑問に思う人が増えてる。
(いいぞいいぞ)
トラさんは第二次世界大戦で活躍したパットン将軍の息子(トランプ家へ養子入り)だという噂があって、ルックスも性格もパットン将軍よく似てるらしい。
で、一族の間でパットン将軍は、マグナ・カルタ作成に関わった16人の男爵のうちのひとりの子孫、と言われているんだよね。
英ジョン王が昔からの慣習を何度も破るんで、男爵たちが守るように署名させたのがマグナ・カルタ、法や人権てものがはじめて明文化され後に憲法の土台となったマグナカルタが、アメリカ独立とアメリカ憲法に大きな影響を与えたことを考えると、米憲法と自由と人権に猛烈な思い入れがあるトラさんの霊的ルーツはマグナ・カルタができた800年前くらいは遡れるんじゃないかしらと私(フムフム)は勝手に思うのよ。本当かどうかわからないけど、ロマンがあっていい。ロマンが歴史をつくるのよ。
以下はラミーコさんのブログ経由で、
山川先生のメタ「スピリチュアルメッセージ」をシェアさせていただきました。
***ここからシェア
スピリチュアルメッセージ第24弾
(山川紘矢先生のメタより
https://www.facebook.com/share/15wYLQ2uAP/?
政治的な人物を霊的(スピリチュアル)な観点から見ることは、
外側の評価とはまったく違う“魂の役割”や“地球への使命”を見出す鍵になります。
■ トランプ大統領の霊的役割とは?
スピリチュアルな視点から見ると、**ドナルド・トランプ氏は“光と闇の両方を刺激する、目覚めの使者”のような存在です。
彼の役割は、「破壊」と「改革」そして「集合意識を揺さぶる者」**と言えるでしょう。
1. 眠っていた意識を目覚めさせる“トリックスター”
トランプ氏の言動は、賛否を問わず、人々の心を大きく動かします。
多くの人が「考えたこともなかった価値観」や「既存の政治・メディアの在り方」について疑問を持つようになりました。
これは、スピリチュアルでいうところの**「トリックスター(神のいたずら者、混乱の中から目覚めをもたらす存在)」**的な役割。
まるでサナギの殻を破るように、古い秩序や隠されていた影の部分を炙り出す使命を持って生まれてきたとも考えられます。
2. カルマの清算と集合意識の浄化
トランプ氏をきっかけに、アメリカ社会は分断され、多くの“隠れた怒り”や“抑圧された感情”が表に出てきました。
これは一見「悪いこと」のように見えますが、
スピリチュアルな観点では「見えない闇を表に出し、癒しと統合に向かう第一歩」とも言われています。
つまり、**トランプ氏は“分断を生む”のではなく、“もともとあった分断を露呈させる役割”**を果たしたのです。
3. 魂の性質:強烈な意志と“役割に徹する勇気”
彼は、スピリチュアル的には**「強い個の魂」**であり、
・批判されることを恐れず
・自分のスタイルを貫き
・世の中の固定観念を崩すことを恐れません
このような魂は、地球上ではしばしば「物議をかもす人物」として現れますが、
魂の契約に忠実な、非常に大きな意志を持った存在でもあるのです。
4. 過去世的に見ると?
一部のスピリチュアルなチャネラーやリーダーたちは、トランプ氏の魂についてこう述べています:
過去世で「王」「軍の将軍」「古代の指導者」であった可能性が高い
命令する・指導する・結果を出すことに長けていた魂の系譜
カルマ的には「支配」と「改革」の両方の経験を積んできた魂
彼の「私は選ばれし者(I am the chosen one)」という発言には、
傲慢さだけでなく、どこか魂の記憶の深層からの発露を感じた人もいるかもしれません。
……………
***シェアここまで