ラミーコさんのブログより転載させていただきます。
ロシア在住の日本人ユーチューバーさんが動画内で、
プーチン大統領の演説の日本語訳と解説をされてます。
それを葛西さんとおっしゃる方が文字おこしをされました。
興味不快内容ですので是非お読みください。
***ここから転載
【人々の洗脳をひっくり返すチャンスを秘めているのが、今回のウクライナ問題】
渡辺智之さんのフェイスブックより色々な情報をシェアします
プーチン大統領が正義か悪か
この単純な問に対して悪と答えるような人がいれば
おそらくディープステート(闇の権力)の存在も何も知らず
テレビの報道を信じてマスクを着けワクチンを打つ真に残念な人々が大半かとは思いますが
ある意味、そんな人々の洗脳をもひっくり返せるチャンスを秘めているのが
この今回のウクライナ問題なのではないかと私(渡辺さん/ラミーコも)は密かに考えているのですよね
プーチン大統領と言えば元KGB長官(ソ連国家保安委員会)
世界の情報が全て集まる組織のTOPにまで君臨し
世界の裏を知り尽くした超実力者です!
そしてトランプ大統領が誕生する以前から
ディープステートと戦い
自国の権力の座に居座るDS(闇の権力)をこと如く追い出し
自国ロシアを統治しました
~以下アカ停~復活した木村正治氏から引用~
数年前に世界中をテロの脅威に扇動したISIS(イスラム国)の拠点を徹底的に破壊して無能化したのは、プーチン大統領でした。
また、ことごとく第三次世界大戦を勃発
させようと様々な仕掛けをしてきた
ディープステイトの企みをことごとく阻止してきたのもプーチン大統領でしたね。
これと同盟をしたのがトランプ大統領でした。
(中略)今回のウクライナ侵攻に関しても????
ウクライナ・ネオナチによる8年にも及ぶジェノサイドから
ウクライナ市民を守り解放することが目的の
軍事進攻だったのです
詳しい内容はフラットアース説、タルタリア王国説などで大ブレイク中の
ロシアに住むYouTuberのエンドゥさんの動画
そしてそれを更に文字化解説してくれました
葛西 慶子さんの解説をご覧下さい↓
【第三次世界大戦が始まっちゃった????】
実はとっくの前から戦争は始まってるよね…情報戦争??
もう破壊の戦争は起こらないそうです。
ミサイルや爆弾でドンパチやる戦争の代わりに生物兵器(ワクチン)になったという訳。
(テレビもデジタル兵器だよね)
だからテレビに騙されないでね!って事なのよ。
ロシアに住むYouTuberのエンドゥさんがとても分かりやすくロシアの軍事作戦について話をされているので、世界の情報が分からない人はぜひ観てみてくださいね
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(以下、動画文字起こし)
みなさん、こんにちは。
今日は世紀のニュースが先ほど発表されたので、ロシアに住んでいるYouTuberである私も、ロシアの軍事行動開始というお話について、考察をこちらでお伝えしたいと思います。
この考察にあたりましては、先ほど公開されたマドモアゼル愛先生のお話も参考にしておりますのでそちらもぜひご覧ください。
これは、ロシア共和国大統領のプーチンが2月24日の早朝に行った演説の内容をまずは要約してお伝えします。
スピーディーな翻訳ですので何か間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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プーチン大統領:
「軍事特別作戦の実行の決定を私は行いました。
その目的は、8年間にわたってキエフの政府からのジェノサイド(大量殺戮)の被害を受けていた人々を守ることです。
そのために私たちは、ウクライナの非軍事化、非ナチス化の方向に動きます。
加えて、ロシア共和国市民を含む平和市民に対する数多くの流血の犯罪を犯した人たちを裁判にかけます。」
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※解説
(この軍事特別作戦の実施はウクライナのドネツクとルガンスクが対象だといいます。
また、プーチンはこの演説の中で、ウクライナ軍の軍人に対し、キエフを乗っ取ったアメリカの傀儡政権による犯罪的な軍事命令に従うべきではなく、早急に武装を解除し、戦場を後にして、家族の待つ自分たちの家に戻る権利があると呼びかけました)
===
プーチン大統領:
「私たちの国、ロシアへの直接的な攻撃を行った場合は、あらゆる潜在的な侵略者にとって、破滅と恐るべき結果がもたらされることについて、誰も疑問を持つべきではありません。」
===
※解説
(つまり、攻撃された場合は、徹底的に反撃すると言っています。
ここで、プーチンはロシアとNATOに関する大変示唆に富んだ内容の話を伝えています)
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プーチン大統領:
「アメリカは,90年代NATOが東方に拡大しないとロシアに約束していたが、それを破った。
そしてアメリカによって作られた西側の国々のブロックは嘘の帝国である。
80年代、ソビエトが弱体化し、その後崩壊しました。
その時に起こった全ての出来事が、私たちの今日の行動の訓練となっています。」
===
※解説
(権力による意識の麻痺は、完全な自由意識の退化と忘却への第一歩となるとプーチンは述べ、当時の状況では世界のバランスが完全に損なわれ、それまでに定められた取り決めが全て無視されるようになった。
その時、世界の権力者たちはお互いの相互利益を尊重しバランスよく、調和しながら発展してきたかといえばそうはならず、シナリオはそれと違った形で発展したと、述べています。)
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プーチン大統領:
「このことを示すためには、何か遠い例を示す必要もなく当時の国連がユーゴスラビアの首都ベルグラードに対して行った様々な差別的な制裁、その後に起こったコソボ戦争がある。
その時、空爆やミサイルがヨーロッパの中心にあたる地域で使用されました。
数週間にわたって、平和的な町々、そこにある生活を維持するインフラが爆撃されました。このことについて思い出す必要があります。
その後、順番でイラク、リビア、シリアといったことが起きてきました。
リビアに対して違法に軍事力を行使し、リビア問題に関する全ての国連の決定を恥辱しました。
そして、この国家を完全に崩壊させました。
その結果、国際的なテロリズムが生まれる巨大な原因となりました。
なぜなら、長年にわたる内戦が現在に至るまで続けられているからです。
これは数十万、百万という単位に及ぶ人たちの悲劇はリビアだけの問題ではなく、この地域、北アフリカと中東からヨーロッパへの大量の避難民を発生させました。
同様の運命はシリアにも準備されましたし、この国の領土での西側の同盟国による軍事行動はシリア政府の承認や、国連の安全保障理事会の条約がないままに実施されました。
これはいってみれば、侵略であり介入です。
さらにこれらで最も重要な意味があるのはイラクへの侵攻です。
これも同様にあらゆる法的根拠のないものです。
このための理由として選ばれたのはアメリカで、あたかも信頼できる情報として、イラクに大量破壊兵器が存在しているということでした。
この証拠として、全世界が注目する中、アメリカの国務長官は何らかの白い粉のような物質をそこに提示し、それがイラクで製造された化学兵器の証拠だと言い張りました。
その後それらすべてが捏造だと判明しました。
いかなる化学兵器もイラクにはありません。
信じられない。驚くべきだ。
しかし、事実は事実として残ります。
嘘と捏造が国家レベルの最も頂上、そして国連安全保障理事会の高いレベルで行われていたのです。
この結果起きたのが甚大な犠牲者であり、破壊です。
テロリズムの信じられないような拡大について、どこでも、あまりにもたくさんの世界中の地域で、そこに西側の国々が自分たちの秩序をもたらした地域では、血塗られた、治すことなできない怪我、病気、国際的テロリズムと急進的なグループが生まれている、という印象を持たざるを得ません。
頻繁に、政治は汚れた仕事であるという話を聞きます。それはそうかもしれません。
しかしここまでではないでしょう。
このような非人道的な行為は国際関係の原則に違反しているだけではなく、なによりも、一般的な規範、モラル、倫理に反しています。
そしていったいどこに、正義や真実があるのでしょうか?
そこには、無限に続く嘘と虚偽があります。
そして、アメリカ内部のジャーナリストや研究者たち自身が、ここ数年でアメリカ内部に嘘の帝国が作られたと述べています。
その言葉が正しくないというのは難しいことです。
その通りだからです。
そして、ここでは何も恥ずかしがることなどはありません。
アメリカという国は確かに偉大であらゆる分野に影響力を持ち、この文明を発展させています。
ですから、西側の他の国々も、喜んでアメリカが行う事をコピーして、そして結果的にこの西側の国々で構成された国々のブロックは全体として、嘘の帝国を形成しています。
ロシアについてさらに続けると、ソビエト連邦が崩壊してから、新しい開かれた現代のロシアにおいて、アメリカやその他に西側の国々と誠実に仕事をする準備があった状態でしたが、
事実上一方的な権限を持たれた状態で、ロシアを他の国と同様に締め付けて、圧迫して、崩壊させようとしていました。
この時はもう、完全にです。
まさにこのような状態にあったのが90年代でした。
2000年の初頭もそうでした。
西側の国家グループは、最も積極的な方法で、分離主義、お金で動くマフィア組織をロシアの南の地域で支援していました。
どのような犠牲者、どのような喪失がその時のロシアで発生したでしょうか。
最終的にコーカサスにできてしまった国際的テロ組織を破壊するまでに、いったいどれだけの難題が起きてきたでしょうか?
私たちはこれを覚えていますし、決して忘れることはありません。」
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※解説
このように、ちょっと順番を変えてプーチンの演説を紹介していますが、わたしが伝えたかったのは、実は後半の西側による工作行為の部分についてです。
正直なところ、私自身は、今回のプーチンの軍事作戦が何が目的で、どのような結果をもたらすのか、詳細な理解はありません。
そもそも、私はプーチンを信じていません。
しかし、ちょうど本日公開されたマドモアゼル愛先生の動画にもある通り、これはアメリカを中心としたDS組織が手も足も出ない状態で、その影響力を無力化することに成功した証なのだと考えると、
今回プーチンがこの演説の中で述べているDSによる北アフリカ、中東、ロシアへの侵略の歴史と重ね合わせてみることによって、
どうやら2月24日に、本当に歴史はより良い方向に舵をきったのだ、と信じたくなってしまいます。
私自身、90年代モスクワに住んでいて、その時チェチェン戦争に関連してモスクワのアパートが3回爆破されるという事件がありました。
その時の3回目朝の3時ごろですが、爆破のニュースがあり、急いでタクシーでその現場まで足を運んだことがあります。
巨大なアパートの一棟が完全な瓦礫となっていて、そこには人はほとんど誰もいませんでした。
そして、奇妙なことにその瓦礫の下から一切の人の気配がありませんでした。
当時の私は、ロシアのラジオ局で働いていたりして、大学でもジャーナリズム学科に通っており、このテロとプーチンの関連性について、よく論じていました。
状況からいって、これらのテロを行ったのはプーチンであり、だからこそ、その後の大統領選挙でテロに力強く対抗する若い首相というイメージで選挙に勝てたのだ、と。おそらくそれは正しい認識でした。
だからそれを含めても、私は、プーチンとは権力のためには何でもできる冷徹な殺し屋であると判断し、決して信頼することはできませんでした。
そして、それもまずもって正しかったと思っています。
しかし、やらせのテロで、犠牲者がいなかったのだとしたら、これは一体どういう事でしょうか?
私は当時、人の気配がしなかったテロの現場の奇妙さに気が付いたのはここ数年の、最近のことでした。
そういえば、なぜあの時人な気配が一切なかったのか?
なぜただの一つもうめき声や人の気配がなかったのか?
それはやはり、その時、爆破されたアパートには住民がいなかったからなのでしょう。
なぜ住民がいなかったか、それは住民の命を守る必要があったから。
ではなぜ、そのような捏造をしなければならなかったのか?
それは、そこまでしなければ、人々を誘導することができないから。
ロシアですから、一般市民は愚かだから。こう考えると、私はマドモアゼル愛先生が言われているように、
プーチンがDSのどん深闇をぶっ壊す作業をしているということを信じられるような気がします。
実際のところ、西側の軍隊がコソボ、アフガン、イラクなどといった場所で行った殺戮行為は、人間の所業ではありません。
そして、それらの原因は全て、捏造であることは明らかです。
私たち一般市民が自覚するべきは、偉大な政治家を妄信することでも、応援することでも、期待を寄せる事でもありません。
プーチンが実際にDSをぶっ潰す動きをしてくれることは大変ありがたいし、感謝します。
しかし、私たちがするべきは、自分たちが全ての嘘を見抜けるようになり、テレビや政治に扇動されることを許すことなく、自分たちの手で愛に満ちた世界を作り上げていく事です。
ただその一点にだけ私たちが生きている意味があります。
さらに言えば、仮にプーチンがやっぱりDSの一部だった、あるいはDSの別派閥で新たなダースベーダーが生まれるという事があったとしても、
ただただ、私たち個々人は自分のできることを、自分の持ち場で、愛のある世界を作るために生きていくというだけだと思います。
今回のロシアとウクライナの対立や、そしてもちろんこれまでの最大の関心事だった雑魚ウイルス茶番を通じて、
多くの人たちがこの世界の捏造っぷりに気が付いてくれていれば、大変良いことだと思います。
実際プーチンも、この演説の中で、西側先進国は「嘘の帝国」だと述べています。
黙食と口パンツ(マスク)で子どもたちを抑圧しているバカげた国、日本はもちろん西側先進国の「嘘の帝国」の中でもぶっちぎりの嘘っぱち政府で運営されているという事をよくよくご認識ください。
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【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtuber
https://youtu.be/DwnurLkas_4
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★ロシアの時代がスタート(ただし三日天下) マドモアゼル愛さん
https://youtu.be/JX3B3FFDUr4
***転載ここまで