月別アーカイブ: 2022年2月

「ロシアとウクライナについて」元・在ウクライナ大使の馬淵睦夫さんのお話を、ありすママさんがシェア(のシェア)

ありすママさんのブログより転載させていただきます。
文中にあるGESARA法とは、善側が作った地球法で、
これがリリースされると、悪徳支配層は完全に力を失うことになります。
ロシアをSWIFTシステムから排除するというニュースがありますが、
これまでのSWIFTシステムは悪側のシステム(悪徳支配層がお金をネコババしてきた)だったのですが、
もうロシアはQFS(ネコババできない新しい量子システム)に切り替わっているようです。
今後ロシアだけでなく世界中で新しいシステムに切り替わり(すでに切り替わっているという説も)、
これにより悪徳支配層からの人類解放が実現することに。
GESARA法とQFSの発動の条件として世界同時戒厳令が必須なのですが、
メディアがあおっているウクライナ問題を逆手に取って、
偽の核危機→世界戒厳令→GESARA法とQFSの発動という流れが来る??
(核戦争の心配はいりません。理由は記事内に。)
***ここから転載

ロシアとウクライナについて‼️本当の本物の話‼️
【ロシアとウクライナについて】
うわー、これは凄い--‼️
だって、元駐ウクライナ大使の話だもん☺️
やはり、本物の話は説得力がある‼️

今回日本人が、プーチン閣下を嫌い、
ロシアを嫌うのは、
まったくのネオコンのメディアによる
偏向報道を真に受けているだけの
ようですね‼️

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この動画は、
元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫さんと
軍事・政治評論家の篠原常一郎さんとの
対談です
馬渕さんもおっしゃっておられますが、
ロシア嫌い、プーチン嫌いという前に、
本当のこと、真実を知ってから、
判断するべきだと言われています☺️

やはり今回の話は、まずロシアの成り立ちは
エリチィンが牛耳ってきた
ロシアの天然資源、メディアを
ロシア人の手に取り戻した、
ということです‼️

そして、ウクライナはロシアから
侵略を受けて、かわいそうという構図に
なっていますが、アメリカのネオコン(DS)
であるジョージソロスやマケインたちが、
ウクライナの国土を利用して、
自分たちの好き勝手にしてきた
ということなのです‼️

またアイシルという、国家の枠を越えた
イスラム国家として活動している連中が、
ウクライナの傭兵とロシアの傭兵が
戦っていて、国のトップが制御できない

それを今回はプーチン閣下が、
いよいよ重い腰を上げて、
ウクライナのDSたちを一網打尽に
しているということなのです

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とにかく日本のメディアは、
DS側なので、本当の本物の情報は
一切流さないのです‼️

コロナやワクチンのことを見ても、
明らかですが、コロナウイルスが
無いにも関わらず、ワクチン接種を煽り、
ロシアやプーチン閣下を悪者にして、
ウクライナがかわいそうという構図を
作っているのですね

日本はアメリカDSの主要メディアから、
情報を取っているだけなので、
絶対に真実を流さないのです‼️

いまだに洗脳されている日本のテレビ脳の
方々は、本当の情報も知らずに、
ただ嘘の日本のメディアだけを
信じています

私たち覚醒者がとにかく何より
嬉しい話題は、ロシアのSWIFTのニュース
ですよね❤️

この今の段階で今まで一度も
出てこなかったワードである
SWIFTが出てきて、すでに準備万端の
ロシアに向けて停止と言っても、
ロシアは痛くも痒くもない‼️

むしろGESARA法の呼び水として、
SWIFTが出てきたので、
嬉しいしかないですよね❤️

またプーチン閣下が核を話題に
し始めましたから、いよいよ
世界同時戒厳令となり、
ネットがスターリンクに繋がり、
GESARA法の発動が見えてきたように
思えます❤️

実は今年の1月にすでに、
核保有国の5ヶ国である
アメリカ
ロシア
イギリス
フランス
中国
が核兵器廃絶に調印しています❤️
⬇️ ⬇️
『核兵器廃絶これは凄いーーまたしても新世界へ駒を進めた』【核兵器廃絶】キャーーこれは凄いナント、核保有5大国がそれも、共同声明ってヤバいーー凄い嬉しい素晴らしいだってね、これはGESAR…ameblo.jp

ですから、本当に核戦争が起きるはずが
ないのです~

これは全て、GESARA法の発動に向けての
段取り通りに進んでいる証拠ですね️

皆さんもある程度の備蓄は、
終わっていると思いますから、
あとは楽しみに待つばかり❤️

これを知らない日本人は、
あれこれよく分からない話で、
右往左往しています。

もぉ~、トランプ大統領のCPACが終わり、
バイデンとハリスを辞任させる方向に
向かっていますから、何にしても
時間の問題だと思っています❤️

プーチン閣下も、面倒なウクライナ問題を
ようやく重い腰を上げて叩き潰したので、
もう春は近い☺️

いすにしても、本物の元駐ウクライナ大使の
お話ですから、嘘偽りのないお話ですね️

こちらをぜひ、ご覧くださいませ‼️
【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】2022年2月24日、ロシアのプーチン大統領はウクライナに侵攻?約2年前の馬渕睦夫先生のお話はロシアとウクライナの東部地区のお話でしたメディアだけの情報ではなく、自分自身の目で色んな視野で物事を見て欲しいというのが馬渕睦夫先生のお言葉です【See and know for yourself about the h…youtu.be

***転載ここまで

2022年は人類解放の年 マドモアゼル愛先生の動画より

マドモアゼル愛先生のyoutubeより、
概要欄の愛先生の言葉をシェアさせていただきます。

2022年はイエスが予言した人類奴隷状態からの開放年 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=CmsNasvarUA

***ここから転載
私たちは奴隷状態にあるのでしょうか。
下級奴隷から上級奴隷まであるので、自分が奴隷であることになかなか気づきませんが、
自分の意見も持てない、言えない、自分の好きなように行動できない、、、としたら、
おおくの人は奴隷と言えるかもしれません。  

こうした状態は今だけではなく、
実は二千年以上も続いてきました。
イエスがそこからの開放を告げ、自身は捉えられて十字架にかけられました。
これにより、人類の開放は確定したわけですが、
自由意志に見せつけた巧みな運営により、
私たちは長い間、今に至るまで奴隷状態を続けてきたと私は考えています。  

しかし、今年はうお座運行中の海王星が偽りのベールを取り去り、
私たちが騙されていたことを本能的に知る年となります。
現実の暴露も多いでしょうが、
暴露されたことだけでない、もっと大きな意味での騙しに人類が気づいていきます。

その意味で、非常に大きな年になるはずです。
この二年の存在が多くの人の目を覚ます働きをしたことも事実ですが、
その総決算がまさに今年。
目覚めの年としてこれまでと違うリアリティを持つことになるでしょう。 
#教育の罠#知による人間の劣化#海王星うお座
***転載ここまで

【ロシアが攻めてきたと紹介される 攻撃映像はビデオゲームや過去の映像からでした】

本日1本目の記事との重複になりますが、
ウクライナのフェイク動画の出先はどうやらアメリカのニュース、だそうです。
過去の映像やゲーム映像の切り貼りということですね。
コロナでも、
ニューヨークの病院の映像がイタリアの映像の使いまわしだったり、
集中治療室のコロナ患者がマネキンだったり、
(そもそもカメラクルーは入れないでしょうに)
時にはクライシスアクターを使ってのやらせも。
風の時代になって、嘘はどんどんバレるようになった?

また、ウクライナ問題ばかりをマスコミがとりあげるようになったのは、
ワクチン被害や、世界に広がるフリーダムコンボイなどをカモフラージュするためではないか、という見方もありますね。

以下は「メモ・ひとりごとのブログ」さんからシェアさせていただきます。

***ここから転載

ロシアが攻めてきたと紹介される 攻撃映像はビデオゲームや過去の映像からでした
2022年02月27日 
ロシアが攻めてきた!!! 攻撃映像はビデオゲームから

動画プレーヤー

RUSSIA INVADES!!! Attack videos are from VIDEO GAMES ! #SMITHMUNDTACT (bitchute.com)

スクリーンショット (819)

映像解析の動画から、これは2015年に中国で起きた爆発映像とのこと
スクリーンショット (820)

動画プレーヤー

Fake Ukraine/Russia war footage (bitchute.com)

主にアメリカのニュースが仕掛けているようで、毎年あちこちで爆発事故が起きる中国からの映像や過去のシリア戦争の時の映像を使って「ロシアがこんなに酷い攻撃を行っていますよ」と言うことらしいです。

「他のことから目をそらす、いつものフリーメイソン劇場ですよ」と言っている人が多い
***転載ここまで

人々の洗脳をひっくり返すチャンスを秘めているのが、今回のウクライナ問題

ラミーコさんのブログより転載させていただきます。
ロシア在住の日本人ユーチューバーさんが動画内で、
プーチン大統領の演説の日本語訳と解説をされてます。
それを葛西さんとおっしゃる方が文字おこしをされました。
興味不快内容ですので是非お読みください。

***ここから転載
【人々の洗脳をひっくり返すチャンスを秘めているのが、今回のウクライナ問題】

渡辺智之さんのフェイスブックより色々な情報をシェアします

プーチン大統領が正義か悪か
この単純な問に対して悪と答えるような人がいれば
おそらくディープステート(闇の権力)の存在も何も知らず
テレビの報道を信じてマスクを着けワクチンを打つ真に残念な人々が大半かとは思いますが
ある意味、そんな人々の洗脳をもひっくり返せるチャンスを秘めているのが
この今回のウクライナ問題なのではないかと私(渡辺さん/ラミーコも)は密かに考えているのですよね

プーチン大統領と言えば元KGB長官(ソ連国家保安委員会)
世界の情報が全て集まる組織のTOPにまで君臨し
世界の裏を知り尽くした超実力者です!
そしてトランプ大統領が誕生する以前から
ディープステートと戦い
自国の権力の座に居座るDS(闇の権力)をこと如く追い出し
自国ロシアを統治しました

~以下アカ停~復活した木村正治氏から引用~

数年前に世界中をテロの脅威に扇動したISIS(イスラム国)の拠点を徹底的に破壊して無能化したのは、プーチン大統領でした。

また、ことごとく第三次世界大戦を勃発
させようと様々な仕掛けをしてきた
ディープステイトの企みをことごとく阻止してきたのもプーチン大統領でしたね。
これと同盟をしたのがトランプ大統領でした。

(中略)今回のウクライナ侵攻に関しても????

ウクライナ・ネオナチによる8年にも及ぶジェノサイドから
ウクライナ市民を守り解放することが目的の
軍事進攻だったのです
詳しい内容はフラットアース説、タルタリア王国説などで大ブレイク中の
ロシアに住むYouTuberのエンドゥさんの動画
そしてそれを更に文字化解説してくれました
葛西 慶子さんの解説をご覧下さい↓

【第三次世界大戦が始まっちゃった????】

実はとっくの前から戦争は始まってるよね…情報戦争??
もう破壊の戦争は起こらないそうです。
ミサイルや爆弾でドンパチやる戦争の代わりに生物兵器(ワクチン)になったという訳。
(テレビもデジタル兵器だよね)
だからテレビに騙されないでね!って事なのよ。

ロシアに住むYouTuberのエンドゥさんがとても分かりやすくロシアの軍事作戦について話をされているので、世界の情報が分からない人はぜひ観てみてくださいね
========
(以下、動画文字起こし)
みなさん、こんにちは。
今日は世紀のニュースが先ほど発表されたので、ロシアに住んでいるYouTuberである私も、ロシアの軍事行動開始というお話について、考察をこちらでお伝えしたいと思います。

この考察にあたりましては、先ほど公開されたマドモアゼル愛先生のお話も参考にしておりますのでそちらもぜひご覧ください。

これは、ロシア共和国大統領のプーチンが2月24日の早朝に行った演説の内容をまずは要約してお伝えします。

スピーディーな翻訳ですので何か間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
========
プーチン大統領:
「軍事特別作戦の実行の決定を私は行いました。
その目的は、8年間にわたってキエフの政府からのジェノサイド(大量殺戮)の被害を受けていた人々を守ることです。
そのために私たちは、ウクライナの非軍事化、非ナチス化の方向に動きます。
加えて、ロシア共和国市民を含む平和市民に対する数多くの流血の犯罪を犯した人たちを裁判にかけます。」
===
※解説
(この軍事特別作戦の実施はウクライナのドネツクとルガンスクが対象だといいます。

また、プーチンはこの演説の中で、ウクライナ軍の軍人に対し、キエフを乗っ取ったアメリカの傀儡政権による犯罪的な軍事命令に従うべきではなく、早急に武装を解除し、戦場を後にして、家族の待つ自分たちの家に戻る権利があると呼びかけました)
===
プーチン大統領:
「私たちの国、ロシアへの直接的な攻撃を行った場合は、あらゆる潜在的な侵略者にとって、破滅と恐るべき結果がもたらされることについて、誰も疑問を持つべきではありません。」
===
※解説
(つまり、攻撃された場合は、徹底的に反撃すると言っています。

ここで、プーチンはロシアとNATOに関する大変示唆に富んだ内容の話を伝えています)
===
プーチン大統領:
「アメリカは,90年代NATOが東方に拡大しないとロシアに約束していたが、それを破った。

そしてアメリカによって作られた西側の国々のブロックは嘘の帝国である。

80年代、ソビエトが弱体化し、その後崩壊しました。

その時に起こった全ての出来事が、私たちの今日の行動の訓練となっています。」
===
※解説
(権力による意識の麻痺は、完全な自由意識の退化と忘却への第一歩となるとプーチンは述べ、当時の状況では世界のバランスが完全に損なわれ、それまでに定められた取り決めが全て無視されるようになった。

その時、世界の権力者たちはお互いの相互利益を尊重しバランスよく、調和しながら発展してきたかといえばそうはならず、シナリオはそれと違った形で発展したと、述べています。)
===
プーチン大統領:
「このことを示すためには、何か遠い例を示す必要もなく当時の国連がユーゴスラビアの首都ベルグラードに対して行った様々な差別的な制裁、その後に起こったコソボ戦争がある。

その時、空爆やミサイルがヨーロッパの中心にあたる地域で使用されました。

数週間にわたって、平和的な町々、そこにある生活を維持するインフラが爆撃されました。このことについて思い出す必要があります。

その後、順番でイラク、リビア、シリアといったことが起きてきました。

リビアに対して違法に軍事力を行使し、リビア問題に関する全ての国連の決定を恥辱しました。

そして、この国家を完全に崩壊させました。

その結果、国際的なテロリズムが生まれる巨大な原因となりました。

なぜなら、長年にわたる内戦が現在に至るまで続けられているからです。

これは数十万、百万という単位に及ぶ人たちの悲劇はリビアだけの問題ではなく、この地域、北アフリカと中東からヨーロッパへの大量の避難民を発生させました。

同様の運命はシリアにも準備されましたし、この国の領土での西側の同盟国による軍事行動はシリア政府の承認や、国連の安全保障理事会の条約がないままに実施されました。

これはいってみれば、侵略であり介入です。

さらにこれらで最も重要な意味があるのはイラクへの侵攻です。

これも同様にあらゆる法的根拠のないものです。

このための理由として選ばれたのはアメリカで、あたかも信頼できる情報として、イラクに大量破壊兵器が存在しているということでした。

この証拠として、全世界が注目する中、アメリカの国務長官は何らかの白い粉のような物質をそこに提示し、それがイラクで製造された化学兵器の証拠だと言い張りました。

その後それらすべてが捏造だと判明しました。

いかなる化学兵器もイラクにはありません。

信じられない。驚くべきだ。

しかし、事実は事実として残ります。

嘘と捏造が国家レベルの最も頂上、そして国連安全保障理事会の高いレベルで行われていたのです。

この結果起きたのが甚大な犠牲者であり、破壊です。

テロリズムの信じられないような拡大について、どこでも、あまりにもたくさんの世界中の地域で、そこに西側の国々が自分たちの秩序をもたらした地域では、血塗られた、治すことなできない怪我、病気、国際的テロリズムと急進的なグループが生まれている、という印象を持たざるを得ません。

頻繁に、政治は汚れた仕事であるという話を聞きます。それはそうかもしれません。

しかしここまでではないでしょう。
このような非人道的な行為は国際関係の原則に違反しているだけではなく、なによりも、一般的な規範、モラル、倫理に反しています。

そしていったいどこに、正義や真実があるのでしょうか?

そこには、無限に続く嘘と虚偽があります。

そして、アメリカ内部のジャーナリストや研究者たち自身が、ここ数年でアメリカ内部に嘘の帝国が作られたと述べています。

その言葉が正しくないというのは難しいことです。

その通りだからです。

そして、ここでは何も恥ずかしがることなどはありません。

アメリカという国は確かに偉大であらゆる分野に影響力を持ち、この文明を発展させています。

ですから、西側の他の国々も、喜んでアメリカが行う事をコピーして、そして結果的にこの西側の国々で構成された国々のブロックは全体として、嘘の帝国を形成しています。

ロシアについてさらに続けると、ソビエト連邦が崩壊してから、新しい開かれた現代のロシアにおいて、アメリカやその他に西側の国々と誠実に仕事をする準備があった状態でしたが、

事実上一方的な権限を持たれた状態で、ロシアを他の国と同様に締め付けて、圧迫して、崩壊させようとしていました。

この時はもう、完全にです。

まさにこのような状態にあったのが90年代でした。

2000年の初頭もそうでした。

西側の国家グループは、最も積極的な方法で、分離主義、お金で動くマフィア組織をロシアの南の地域で支援していました。

どのような犠牲者、どのような喪失がその時のロシアで発生したでしょうか。

最終的にコーカサスにできてしまった国際的テロ組織を破壊するまでに、いったいどれだけの難題が起きてきたでしょうか?

私たちはこれを覚えていますし、決して忘れることはありません。」
========
※解説
このように、ちょっと順番を変えてプーチンの演説を紹介していますが、わたしが伝えたかったのは、実は後半の西側による工作行為の部分についてです。

正直なところ、私自身は、今回のプーチンの軍事作戦が何が目的で、どのような結果をもたらすのか、詳細な理解はありません。

そもそも、私はプーチンを信じていません。

しかし、ちょうど本日公開されたマドモアゼル愛先生の動画にもある通り、これはアメリカを中心としたDS組織が手も足も出ない状態で、その影響力を無力化することに成功した証なのだと考えると、

今回プーチンがこの演説の中で述べているDSによる北アフリカ、中東、ロシアへの侵略の歴史と重ね合わせてみることによって、

どうやら2月24日に、本当に歴史はより良い方向に舵をきったのだ、と信じたくなってしまいます。

私自身、90年代モスクワに住んでいて、その時チェチェン戦争に関連してモスクワのアパートが3回爆破されるという事件がありました。

その時の3回目朝の3時ごろですが、爆破のニュースがあり、急いでタクシーでその現場まで足を運んだことがあります。

巨大なアパートの一棟が完全な瓦礫となっていて、そこには人はほとんど誰もいませんでした。

そして、奇妙なことにその瓦礫の下から一切の人の気配がありませんでした。

当時の私は、ロシアのラジオ局で働いていたりして、大学でもジャーナリズム学科に通っており、このテロとプーチンの関連性について、よく論じていました。

状況からいって、これらのテロを行ったのはプーチンであり、だからこそ、その後の大統領選挙でテロに力強く対抗する若い首相というイメージで選挙に勝てたのだ、と。おそらくそれは正しい認識でした。

だからそれを含めても、私は、プーチンとは権力のためには何でもできる冷徹な殺し屋であると判断し、決して信頼することはできませんでした。

そして、それもまずもって正しかったと思っています。

しかし、やらせのテロで、犠牲者がいなかったのだとしたら、これは一体どういう事でしょうか?

私は当時、人の気配がしなかったテロの現場の奇妙さに気が付いたのはここ数年の、最近のことでした。

そういえば、なぜあの時人な気配が一切なかったのか?

なぜただの一つもうめき声や人の気配がなかったのか?

それはやはり、その時、爆破されたアパートには住民がいなかったからなのでしょう。

なぜ住民がいなかったか、それは住民の命を守る必要があったから。

ではなぜ、そのような捏造をしなければならなかったのか?

それは、そこまでしなければ、人々を誘導することができないから。

ロシアですから、一般市民は愚かだから。こう考えると、私はマドモアゼル愛先生が言われているように、

プーチンがDSのどん深闇をぶっ壊す作業をしているということを信じられるような気がします。

実際のところ、西側の軍隊がコソボ、アフガン、イラクなどといった場所で行った殺戮行為は、人間の所業ではありません。

そして、それらの原因は全て、捏造であることは明らかです。

私たち一般市民が自覚するべきは、偉大な政治家を妄信することでも、応援することでも、期待を寄せる事でもありません。

プーチンが実際にDSをぶっ潰す動きをしてくれることは大変ありがたいし、感謝します。

しかし、私たちがするべきは、自分たちが全ての嘘を見抜けるようになり、テレビや政治に扇動されることを許すことなく、自分たちの手で愛に満ちた世界を作り上げていく事です。

ただその一点にだけ私たちが生きている意味があります。

さらに言えば、仮にプーチンがやっぱりDSの一部だった、あるいはDSの別派閥で新たなダースベーダーが生まれるという事があったとしても、

ただただ、私たち個々人は自分のできることを、自分の持ち場で、愛のある世界を作るために生きていくというだけだと思います。

今回のロシアとウクライナの対立や、そしてもちろんこれまでの最大の関心事だった雑魚ウイルス茶番を通じて、

多くの人たちがこの世界の捏造っぷりに気が付いてくれていれば、大変良いことだと思います。

実際プーチンも、この演説の中で、西側先進国は「嘘の帝国」だと述べています。

黙食と口パンツ(マスク)で子どもたちを抑圧しているバカげた国、日本はもちろん西側先進国の「嘘の帝国」の中でもぶっちぎりの嘘っぱち政府で運営されているという事をよくよくご認識ください。
=========
【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtuber

https://youtu.be/DwnurLkas_4

========
★ロシアの時代がスタート(ただし三日天下) マドモアゼル愛さん

https://youtu.be/JX3B3FFDUr4

***転載ここまで

【動画】これ、全部フェイクです。ロシアのウクライナ侵攻めぐる誤情報にご注意を! バズフィードジャパンニュースよりシェア

ウクライナ情勢についてのフェイク動画が確認されているようです。
過去の映像、他国の映像の使いまわしであったり、
シュミレーションゲームの一場面であるなど、
BuzzFeed Newsがファクトチェックし、
いくつかの事例を紹介しています。

コロナ/ワクチンも情報戦ですが、
ウクライナ情勢についても情報戦が繰り広げられていますね。

【動画】これ、全部フェイクです。ロシアのウクライナ侵攻めぐる誤情報にご注意を!

https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/debunk-ukraina-2?bfsource=relatedmanual

***上記サイトより抜粋

1.「ロシアの空挺部隊がキエフを襲撃。その直前の映像」
(実際は5日前にTikTokにアップされたもの)

2.「キエフ上空を飛ぶロシア軍の戦闘機」
(実際は2020年にモスクワで撮影されたとする軍事パレードの動画に、サイレンを組み合わせたものとみられる)

【ウクライナ空爆映像?】キエフ上空とツイートされた映像(真偽不明)

3.「ウクライナの爆発」
(実際は7年前に中国・天津で起きた爆発)

4.「ウクライナに降り立つロシアのパラシュート部隊」
(遅くとも2016年にTwitterに投稿されていた)

5.「速報:ロシアがウクライナを侵略」
(実際はロシアのゲーム「War Thunder」の一場面)

***抜粋シェアここまで

ウクライナで起きているのは何か 佐野美代子さんブログより

翻訳家の佐野美代子さんのブログよりシェアさせていただきます。

***ここからシェア
「ウクライナには生物兵器の研究所や人身売買の基地がある」

ウクライナはdeepステートが自分たちのために作ったような国です。
人身売買、武器な麻薬の密輸、資金洗浄など好き勝手をしてきました。
豊富な天然資源もあります。
そして、売電やクリントンの資金源であり、多くの政治家を買収しました。

ウクライナDSはトランプ大統領が攻撃するわけにはいきませんでしたので、プーチンがその役を担っているのです。
攻撃と言ってもDSの基地を爆破しているだけです。
世界中にばら撒く予定だった生物兵器の研究所とかです。
そして、プーチンはそこの人々を解放しているのです。
すべて計画通り。
ウクライナの下はすごいトンネルがあります。子供たちや人身売買の震源地です。
最終戦争です。

(以下略

***ここまで

どうなってるウクライナ

元・在ウクライナ日本大使の馬渕睦夫さんによると、
ウクライナは世界を支配する勢力に乗っ取られており、
傭兵を雇い人々を無差別に殺戮していたけれど、
ロシアが解放すべく立ち上がったのだとか。

実際に現地の日本人によると、
ウクライナの人たちはロシア軍を歓迎していて、
解放のお祝いの花火をあげたり、
ロシアの軍人と一緒に踊ったりしてるそうなのだ。

…あれれ?
またメディアは正反対のこと報道してるのね。
911といい、イラクといい、シリアといい、イエメンとかいっぱいあったけど、
メディアにはすっかり騙されちゃったもん。今回もそうなのかな。
この紛争は国と国とのたたかいではない。
そこを理解しないと、またメディアに簡単にだまされてしまう。

ウクライナはカバールのマネーロンダリングの中心地であり、
バイデン親子、クリントン財団、ソロスらと黒いつながりがあるのは有名な話。
ウクライナはハザール王国(カザール王国)だったけど、
ウクライナを介して暗躍するこの勢力は「ハザールマフィア」(カザリアンマフィア)とも呼ばれている。
今回はじめて知ったけど、
ウクライナにはアメリカのバイオ研究所が十か所以上あり、
次のパンデミックの生物兵器を作っていたのではと思われている。
爆撃されたのはそのバイオラボのある場所と一致しているのだ。

それから驚いたのは、ウクライナは国として存在しないこと。
「ウクライナは1991年12月25日以来、国境登録を申請していないので、
ウクライナという国は存在しません。」
と国連事務総長が述べているのだ。
…はぁ、ウクライナも。
どれだけ実は存在していませんって国があるのだろうか。
ちなみに日本もアメリカも株式会社(法人番号あり)なので、
独立国ではないのは有名な話です。

国として存在してないんだから、
長年カバールは好き放題悪さができたということ。
もしもプーチンが、
ウクライナに巣食うカバールを追い出して、連中の拠点の大掃除をしてるとしたら?
ウクライナはロシアから独立してなかったのを、
今回の「内戦」によって、
二つの地域を独立させることに成功したとしたら?
すでにロシアから中央銀行とカバールを追い出してるプーチンのなせる業、
トランプの言うように、プーチンは天才的なのでは…?

これからもメディアは真相を隠し嘘を伝えて、恐怖をあおってくることでしょう。
こんなメディアのワンパターンな手口に気がついた人、
この2年で増えてるんじゃない?

もうとまらない!薬剤師さんも立ちあがった!全国有志薬剤師の会がスタート!

続々と、というか加速度的に「有志の会」が立ち上がっています。
コロナワクチンにNO!の声をあげる有志医師の会は、
北海道、東北、関東、栃木、東海、名古屋、四国、沖縄、
そして全国の企業オーナー有志の会が、
ここ一週間ちょっとでババババーっと立ち上がっています。
昨日は薬剤師さんたちが有志の会を発足させたそうです!
うおおおー!毎日どこかで反撃ののろしがあがってる感!
日本でも草の根の市民革命がはじまってる!

全国有志薬剤師の会 – ホーム | Facebook

https://m.facebook.com/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E6%9C%89%E5%BF%97%E8%96%AC%E5%89%A4%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BC%9A-101496242477521/

「ロシアンルーレット×ロシアンルーレット」おおきな木ホームクリニックさんブログより

コロナワクチンは治験中ですと言っても、
それでも打ちたいと思う人もいるかもしれません。
どのくらいの濃度でいつ死ぬのか、
何回やったら死ぬのか
人体実験をされていることに気づいてほしいです。

以下は「おおきな木ホームクリニック」さんブログより転載させていただきます。
ワクチンロット番号によって死者数の違いがあることを詳細に書いていらっしゃいます。

***ここから転載
「ロシアンルーレット×ロシアンルーレット」
2022年2月20日
なんだかへんちくりんなタイトルですが…。
これまでワクチン打つのはロシアンルーレットみたいなものだと書いてきました。
ロット番号によって副作用の出方も違うし…。

そんななか、こんなニュースがありました。
英国「コロナ制限解除下」で生じた新たな医療問題~ブースター接種は「ロシアンルーレット方式」
『接種会場では、受け付けを済ませた後にファイザーかモデルナかを自動的に割り当てられる「ロシアンルーレット」方式が採用され…』
とのこと。

メーカーすらも選べない、ロシアンルーレット。
ロット番号なんてなおさら選べません。
副作用が多く報告されているロット番号に当たってしまうかもしれない。
てことで、「ロシアンルーレット×ロシアンルーレット」。

ここまでくるとワクチン接種は運試し以外何物でもない。
というか、ロシアンルーレット1回でも運試し。
「運試し×運試し」
ってことになります。
これはどういう世界なんだ??

自分の体に注射するものです。
せめて、メーカーぐらい選びたいですよね…。
だけど、みなさん、インフルワクチンを毎年打っている人なんかもメーカー選んでないですよね。

メーカーごとに、水銀のチメロサールの量なんか全然違います。
アジュバンドといわれる添加物の種類もメーカーごとに違います。
だけどみんな何も気にしていないんですよね。
自分の体に注射して直接入れる薬物・異物なのに。
食べ物だったら、自分の体に合わなければ吐いたり下痢するなどありますが、「注射」は特別なことですよ?
「ワクチン」をなめたらいけません。

注射って、生物としてすごく不自然なことですからね。
とっても特殊なことなのです。
異物を強引に体に押し込むことなのです。
ましてや今回の新型コロナワクチンは、遺伝子ワクチンです。
いや、遺伝子注射です。
日本はまだせめてメーカーが選べて良かったですね。
しかし施設入居者の方は、きっと選べそうにありません。
ほぼ強引に、勝手にメーカーを決められ接種されています。
自分には、異常なことにしかみえません。

ロット番号による違い。
以外と、ワクチン接種者の人に限ってロット番号のことはあまり気にしていないようです。
ワクチンに疑問を持っている人の方がよく調べています。

実際に医療現場で働いて接種者の様子をみていると、ロット番号による違いはあるような気がします。

例えば同じ系列の施設における集団接種でも、Aという施設ではワクチン接種後に副作用が続出して、一方でBという施設では副作用はほとんど出なかったり。

以前、自分が打ったワクチンはどうなのか相談されたことがあったのですね。
そこで厚労省が発表している情報を調べているととっても「不思議な偏り」があることがわかりました。

そのロット番号を調べてみると、
Aというロット番号では、これまでに8人の方が亡くなっていました。
86歳・男性
23歳・女性
50歳・男性
58歳・男性
44歳・女性
52歳・男性
56歳・男性
78歳・男性
8人中6人が男性。
女性は少ないけど、若い年代で亡くなっています。

Bというロット番号を調べてみると、これもこれまでに8人の方が亡くなっていました。
31歳・男性
35歳・男性
28歳・男性
36歳・男性
61歳・男性
66歳・女性
51歳・男性
67歳・男性
亡くなった8人中7人が男性です。
女性はたった一人のみ。
ちょっと副作用の出方が偏りすぎです。
男性ばかり亡くなっています。
数が少ないのでなんとも言えませんが、統計的には通常は半々くらいになるはずです。

ちなみに、厚労省の資料からランダムに他のロット番号をピックアップして調べてみました。
例えば「EY2173」というもの。
なんと、このロット番号ではこれまでに55人の方が亡くなっています。
その内訳は…
男性が25人、
女性が30人
です。
(ランダムに選んだやつがたまたま死亡者が多くて、調べるのが面倒でした…)

同じく「EY」で始まる他のロット番号をみてみます。
「EY5422」では23人亡くなっており、男性が11人、女性が12人でほぼ半々です。
「EY4834」では38人亡くなっており、男性は20人、女性は18人で、これもほぼ半々。
「EY3860」では36人亡くなっており、男性は19人、女性は17人で、これもほぼ半々。
「EY3860」では42人亡くなっており、男性は26人、女性は16人で、少し差があります。

「EY」から少し離れて、「EX」で始まるロット番号をみてみます。
「EX3617」ではなんと85名の方が亡くなっており、男性は42人、女性は43人ときれいに半々です。

「E」から少し離れて、「F」で始まるロット番号をみてみます。
「FA5765」では61人亡くなっており、男性は37人、女性は24人と開きがあります。
「FA5829」では珍しく19人しか亡くなっていません。
というか、19人ワクチン接種後に亡くなっているだけで大問題ですけどね。
感覚が麻痺しています。
このロット番号では、男性は13人、女性は6人とやはり開きがあります。
「FA4597」では38人亡くなっており、男性は16人、女性は22人と、珍しく女性が多いです。
「FA5715」も16人しか亡くなっていません。男性10人、女性6人と開きがあります。
「FA2453」では52人亡くなっており、男性は22人、女性は30人と女性が多いです。
「FA7338」では37人亡くなっており、男性22人、女性15人。
「FF0843」では12人亡くなっており、男性9人、女性3人。
「FF4204」でも12人亡くなっており、男性9人、女性3人。
「FF3622」では7人亡くなっており、男性4人、女性3人。
もう飽きてきたのでこの辺でやめます。
「FF」で始めるロット番号は明らかに死んでいる人が少ない。
まあ、そのロット番号がどれだけの人数に打たれているかにもよるのでしょうけど。

ちなみに最初に挙げた、相談で受けたケースも両方とも「FF」で始まるロット番号でした。
どうも、「FF」で始まるロット番号は、死ぬ確率は低いけれど、死ぬとしたら男子の方が多いらしい、かもしれない。
結論はそれが言いたかっただけですが、かなり長くなっちゃいました…。

こうなってくると、ロット番号も選びたくなっちゃいますよね。
イギリスではメーカーも選べない、当然ロット番号も選べない。
超運まかせ。
やっぱり打ちたくないなぁって思っちゃいます。
自分はね。

ちなみにワクチンの中に寄生虫がいたとか、そんな情報もありますが、アレはたぶんきっと衛生管理の問題で、たまたま入ってしまったケースだと思います。
ワクチン工場、衛生管理がしっかりしているとでも思っていますか?
結構汚かったりするそうです。
崎谷博征先生の著書にもありましたが、2018年10月、FDAの査察官がメルク社のワクチン製造工場を査察したところ、従業員はユニフォーム内に排尿・排便をしていたそうです。
作業場のフロアも、ユニフォームから漏れ落ちた便で汚染されていたようで…。
これはメルクが従業員にトイレに行かないように指導していたみたいです。
あの白い完全防護服みたいなものを脱ぎはぎするのに時間のロスになるからだそうで。
これは新型コロナ以前の話です。
今回、新型コロナワクチンは急ピッチで作られていますから、時間がない。
なおさら糞尿垂れ流しの可能性が高い。
そりゃ異物問題も起きるわ。
まぁ、本当にわざと寄生虫入れているのかもしれませんけどね。
真実はワクチンメーカーの幹部しか知りません。

ちなみにロット番号のことに関しては、以前ナカムラクリニックの中村篤史先生もブログに書かれていました。

ワクチン成分にばらつきがあることの統計的証明

なにげに最後の方でうちのブログをこっそりととりあげてくれちゃってます。

ちなみにのちなみに、北海道有志医師の会の伏見啓明整形外科 札幌骨粗鬆症クリニックの橋本先生も、中村先生のブログを引用されてブログで情報発信されています。

https://thirdstreet3.blogspot.com/2022/02/blog-post.html?m=1

ワクチンとは関係ないですが、橋本先生は骨粗鬆治療もちゃんとビタミンDなどの栄養を必ずチェックして診療されています。
やっぱり目の付け所が違うなぁと思いました。
しかも骨の評価もしっかりされている。
骨粗鬆症の検査って、結構なんちゃって検査が多かったりするのですが、橋本先生は腰椎と両方の大腿骨頚部の骨量を測定して正確に評価されています。
骨粗鬆症 当院ではこう診る 目次

かなり長くなっちゃいましたが、最後に本当にどうしようもない話を。
どうしようもないって、タヌキ等置物連続窃盗事件系の話ではありません。

金曜日の午後に、ローカル番組ですが「のりゆきのトークDEお悩み解決!」とかいう番組が北海道でやっています。
「で」を「DE」にするのをみるなんて、「パンチDEデート」以来です。
なかなかレトロなセンスされています。
普段仕事中ですからみる機会なんてなかったのですが、この前の金曜日、たまたま移動中にみちゃったんですね。
なぜならゲストにテントさんが出ていたから。
テントさん、わからない方は以前のブログ参照してください。
(いまさらイスラエル)

一体どんなことを話すのかと、とっても貴重な時間を費やしてしまいましたよ。
内容は、終始3回目ワクチン接種ゴリ押しの話ばかり。
そしてテントさんから聞き捨てならない発言が多数ありましたのでご紹介します。
(文字おこしも地味な作業でした…)
??

・『(副作用について)頭と体はつながっているので、副反応の3割はプラセボのようなもの。その気になっちゃって起きるもの。』
・『副反応あるなしじゃなく、絶対ワクチン打った方がよいと思うので、もう、打ったらもう、もしなんかちょっと体調悪かったら寝てしまいましょう(笑)。かまえすぎないで。』
・『ワクチンの効果をみていただければ、「副反応なんて」と思っていただけると思うので…』
・『ぜひ躊躇せず打ちましょう』
・『残念ながら日本ではワクチン強制ではないですし…』
??

なんなん、この人。
ワクチン副作用で苦しんでおられる方々、テントのさんによると、寝ていれば良いらしいです。
目が見えなくなった方、歩けなくなった方、顔面神経麻痺になった方、記憶力が低下してしまった方、みんな寝ていれば良いらしいです。テントさんによると。

そして、結局は今までのワクチン被害のことと同じ。心の問題にすり替えようともしている。
子宮頚がんワクチンのときも、心の問題にしましたよね。
そして重篤な副作用で苦しんでおられる方にとって、「副反応なんて」なんて思えないですよね。
この人、ワクチン接種後に亡くなった人がいること知らないのかなぁ。
心筋炎になって重篤な後遺障害をきたした若い子を知らないのかなぁ。
こういう人たちをバッサリ切り捨てているんです。このテントは!
さすがに怒りがこみ上げてきちゃいました。
副作用の人たちの診療などしたことないくせに、テレビで笑顔で話すな!
副作用被害者を認めない、バッサリ切り捨てる奴は本当に許せないです。
しかもヘラヘラ笑いながら「体調悪かったら寝てしまいましょう」とか言うもんだから、頭から湯気か立ちそうでしたわ(古い?)。
目が三角…まではなってません。
こんなんだからコロナDEテントとか言い出すんだよ。
関係ないか。
しかもコロナDEテントとう言葉は今自分が作りました。
この番組では、一切副反応についてのことは話していませんでした。
副作用についての注意喚起なんぞ一切無し。
いまどきさすがにそれはマズいでしょ。
一応厚労省だって情報出しているんだから。

今や、とにかく打て打てというのはあまり言わない傾向にあります。
いちおう推奨はするけど、「自分の判断で」とかそんな言葉を付け加えるようにしています。
普通のメディアなどではね。
なのに、テントさんは「躊躇せず打て」とトドメを刺しました。
「躊躇せず」とはつまり、類義語で示すと、
迷うことなく、迷いを捨てて、思い切って、ためらうことなく、即決で、即断で、惑わされず、ウジウジせず、スパッと、開き直って、ひと思いに
ってことらしいです。
かなり強烈な言葉です。
これが医学かい。
いちおうどっかの教授やってんでしょ?
そういう人が言うセリフかね。

この番組でテントさんが言っていたことを要約すると以下のようになります。
「副作用なんか気持ちの問題なんだよ。寝れりゃ治るんだよ。副作用なんてたいしたことない。ぐだぐだ悩んでないで、とにかく打っちまえばいいんだよ。日本が強制接種にならないのがほんっと残念。」
ってこと。
これを笑顔でやさし~くお話されていました。
この番組見てワクチンを打つことを決心し副作用に見舞われた方。
この番組、裁判に使えるかもしれませんぞ。
「躊躇せず打てと言うから、躊躇せず打ちました。そしたらこんな副作用に見舞われました。」ってね。
ちゃんと録画してありますので、ご入り用の方は遠慮なくお申し付けください。
(ほんとに録画してあります)
クリニックホームページ右上の、「メールDEお問い合わせ」からご連絡ください。
ウソです。
ただの「お問い合わせ」です。
***ここまで

拡散希望【メディアが報じない本物の医師・専門家の方々の意見を広めてください】保坂浩輝さんより

以下は、保坂浩輝先生のメタ(旧Facebook)よりシェアさせて頂きました。

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もう立ち上がらないと子ども達が壊されていくだけです。
 これだけ多くの医師・ご専門の方の意見をメディアは取り上げないのです。
危険を顧みずに、本当のことを発信してくださっている皆様に感謝致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」
ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」
本間真二郎医師

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」
帯津良一医師(週刊朝日)

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
慈恵医大・大木隆生医師

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?
これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
新井圭輔医師

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
石井仁平医師

「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」
金城信雄医師

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」
小林有希医師

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。~中略~ 未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。~中略~
本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。〜中略〜 安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」
正木稔子医師(元記事は以下)

https://toshikomasaki.webu.jp/68833.html?fbclid=IwAR2ShTC9OXpxu2LxlbkJkJOBRPN6yNQ67sK5NF6_0u3Dq5jWGnlZP3HDFZA#contents

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」
武田恒弘医師

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」
船木威徳医師

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」
中村篤史医師

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」
整体師・西田聡先生

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」
石川眞樹夫医師

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」
高橋徳医師

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」
竹林直紀医師

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
萬田緑平医師

「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
杉田穂高医師

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。
「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」
立命館大学政策科学部・上久保誠人教授

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。
マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
伊達伯欣医師

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」
上久保靖彦教授

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」
田中佳医師

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」
Dr. Dan Erickson

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」
マーガレット・グリーズブリッソン博士

「無症状感染など無いことが証明された」
ロバートケネディJr氏

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」
Dr.ロジャー・ホディキンソン氏(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)
***
ここまで