本日1本目の記事との重複になりますが、
ウクライナのフェイク動画の出先はどうやらアメリカのニュース、だそうです。
過去の映像やゲーム映像の切り貼りということですね。
コロナでも、
ニューヨークの病院の映像がイタリアの映像の使いまわしだったり、
集中治療室のコロナ患者がマネキンだったり、
(そもそもカメラクルーは入れないでしょうに)
時にはクライシスアクターを使ってのやらせも。
風の時代になって、嘘はどんどんバレるようになった?
また、ウクライナ問題ばかりをマスコミがとりあげるようになったのは、
ワクチン被害や、世界に広がるフリーダムコンボイなどをカモフラージュするためではないか、という見方もありますね。
以下は「メモ・ひとりごとのブログ」さんからシェアさせていただきます。
***ここから転載
ロシアが攻めてきたと紹介される 攻撃映像はビデオゲームや過去の映像からでした
2022年02月27日
ロシアが攻めてきた!!! 攻撃映像はビデオゲームから
動画プレーヤー
RUSSIA INVADES!!! Attack videos are from VIDEO GAMES ! #SMITHMUNDTACT (bitchute.com)
スクリーンショット (819)
映像解析の動画から、これは2015年に中国で起きた爆発映像とのこと
スクリーンショット (820)
動画プレーヤー
Fake Ukraine/Russia war footage (bitchute.com)
主にアメリカのニュースが仕掛けているようで、毎年あちこちで爆発事故が起きる中国からの映像や過去のシリア戦争の時の映像を使って「ロシアがこんなに酷い攻撃を行っていますよ」と言うことらしいです。
「他のことから目をそらす、いつものフリーメイソン劇場ですよ」と言っている人が多い
***転載ここまで