あの数年は何だったのか、、を整理する時 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=4n-Lz_H99CM

愛先生による概要
マスクをしないと学校にも会社にも行けなかった時代、、、そんなに恐ろしい事態だったというのに、満員電車は一度も止まらないという不思議さ、、、

あの時代に起きたことを、もう一度、私たちは考えてみる必要があるように思います。もちろん、これから先に進むためにです。

行動を制限され、窮屈な思いをさせられ、人によっては社会の圧力をかけられ、仕事を失った人もいましたし、逆に大儲けした人もいたという、嫌な時代のこと。その後の対応策では、会社での強制、学校での強制、考えの違いによって家族や夫婦ですら亀裂を生じた時代でもありました。

ここに来て、海外の情報がたくさん入るに従い、やっと科学的、医学的立場での話しができるようになりました。それなりの真実が見えて来たということでもあります。そうした中で、私たちの生き方に大きな影響をもたらしたあの一連の出来事について、もう一度、整理して考えてみる必要があると思うのです。

何が正しいかはまだわからないかもしれませんが、少なくとも、事実を語れるようにはなりつつあります。すでに同調圧力はなく、至るところで考え方の逆転も起き出しているように思います。

歴史に残る異様な数年を振り返り、個々がそれなりの答えを持って整理しないと、これからの未来をまっすぐな気持ちでは作れない、そんな気がしないでしょうか。12兆円の対策費用のうち、かなりの分が何に使われたのかわからない、、、ということだそうです。一体、あの数年は何だったのでしょうか。個々での答え合わせが必要になっています。

それがないと、誰に投票していいかも、この会社にいるのがいいのかも、壊れた家庭をどうするのかも、しっかりした軸をもてないわけです。社会的にも個人的にも、あの数年が何だったのかを、一度、きちんと整理する時を人類は迎えています。

＃神と悪の約束＃集団感染＃何を信じるか

昔からなのだけれども、
友達や知り合いに春生まれがやたらと多い。多かった・
二代目の現・アイメイトも春生まれ。
ヒトイヌともに４月と５月と６月に誕生日がガーっと集中してる。
星座で言うと、おひつじ座・おうし座・ふたご座ね。
私は５月の双子座生まれなんだけど、
同じ双子座生まれなんざぁ　ダンゴ状態だ。

人付き合いが狭いのに、
おなじ季節と星座がダンゴになってしまうのは何故なのか。
理由を考えてみたところ、
出席純とか、背の順とか、
学校の並ばされシステムによるものではないかと思う。
小さい頃は特に、
春生まれは冬生まれや早生まれよりも、
何カ月分かは先に生まれて発育が早いから、
背の順だと春生まれは後方に並ぶことになって、
自分の前の子と後ろの子と仲良くなったような気がする。

でも、
順番制度から解放されたオトナになってからでも春生まれが多いのは何故なのか。
私の周りの春生まれの人たちの共通項があるとしたら、
生まれたての子どものような魂をもってるとこ。
冬生まれがヴィンテージワインのような成熟した魂なら、
春生まれはボジョレーヌーボーのようにフレッシュな魂だ。

ともかく、私の周りの、
そしてこのブログを読んでくださってる春生まれのみなさん、
ハッピースプリング＆ハッピーバースデー！

春になるとピチカート・ファイヴが聴きたくなる。
三代目ボーカリスト野宮真貴嬢の時代の。

初代ボーカリスト佐々木麻美子嬢と
二代目ボーカリスト田島貴男君の曲は
なぜか秋冬に無性に聴きたくなるんだけど、
三代目ボーカリストの野宮嬢は春。
声の質が明るくて軽やかだからなのかしら。
なのに、重低音なバックトラックでも声がよく通る不思議。
めちゃ活舌が良くて、明瞭な発声だから、
小西氏の歌詞がバッチリ頭に入ってくるんだよね。
案外みんな知らないんだけど、
ピチカートの曲は歌唱の難易度が高い。激ムズなのよ。
野宮嬢がこともなげに涼しいお顔で歌うから、
自分も歌えるんじゃないかと錯覚して、
「東京は夜の７時」あたりをカラオケでいれちゃったりするんだけど、
たいてい２番で「しまった」と後悔することになる。
小西氏が日本語歌詞のイントネーションを大事にするあまり、
１番と同じメロとは限らないのがピチカート。

野宮嬢に話を戻しましょう。
春の英語のスプリングの語源は弾むだったと思うんだけど、
野宮嬢の歌声はまさにそんな感じ！
美人だし、
スタイル抜群だし、
おしゃれだし、
性格もチャーミングだし、
ほんと春の女神。
MVからでも後光が刺して見えたっけ。

そして野宮ボーカル時代の小西作品は
ポップでキャッチーでカラフルでハッピー！
でも、どんなに陽気で明るい曲でも
詞がちょっとさびしくてはかない面もあるんだよね。
花が咲いて奇麗だ、でも永遠に咲いてるわけじゃない。
美しいのも楽しいのも一瞬かもしれなくて、
春も人生も短い夢のよう。
でもそれが春だし生きてるってことなんだから、
「口笛吹いて　アステアみたいにステップ踏んで」歩いていきたいわね！
(陽の当たる大通り　より)

ちなみに、
バンド名のピチカートファイヴのピチカートの由来は、
ヴァイオリンとか弦楽器の特殊奏法のひとつの
ピッツィカート（伊: pizzicato）から。
弓で弦をギィ～って弾くのではなくて、
指先で弦を軽くつまんではじいて演奏するアレね。
ピンとポロンの中間の、とってもかわいらしい音がする。
これも春っぽい！
(このピチカート奏法、カワイイ音だけど劇ムズなんですって！)

思考は粒子になる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=8zEFjEaQxmg

愛先生による概要
秘密解除されたCIAの文書に、「思考は粒子になる」との記述があるとのことです。脳波が粒子に変わると出ています。

となれば、思いは実現する、、、ということであり、もっと言えば、
現実は思考によってつくられるとも言えることになります。

宗教やスピリチャルで言っていたことがその通りだったことになるわけですが、このことを本気で理解しなければ、結局は見た現実に負けてしまうと思うので、しかと心に入れておきたいものです。

写真は新緑の府中のメインストリート。欅の芽が一斉に吹き出しています。数日寒かったので、3日ほどこのままの状態がつづいてくれていてありがたいです。新緑を見るだけでもきっと太陽の波動が私たちに届き、健康を実現してくれるかもしれません。新緑の色が夢に出てくると、大体の病気も治ると私は信じています。それは、新緑自体に生きている者を健康にする力があるからだと思います。

春になると元気になるのも緑のお陰かもしれませんね。自分の中に自分の思考に物事を実現化する機能がある、というのは、本当にありがたいことです。外部からの影響で私たちは本当は侵される存在ではない、ということでもあります。自分を侵すのは自分しかいない、、、そう思うと、日々何を考え、何を思っているかの責任があるわけで、本当の意味で怖いことは、そのこと以外にないのかもしれません。

人を恐れ、未来を恐れる私たちですが、恐れているものを間違っているわけです。本当に怖いのは、創造主である自分ということになります。

＃CIA秘密解除＃光合成＃太陽と緑

トランプ関税はDS潰しが目的
めぐりめぐって
最終的に民衆が豊かになる五次元チェス
駒を置くのはトラさんだけど
後は神様のお働き

タマホイ
認証済みアカウント
@Tamama0306

トランプ大統領は、一握りの超富裕層から富を取り上げ、国にとって大事な中流階級に分配している
↓
トランプが今月、株式市場を20％も暴落させたのは狙ってやったことだ
それは、あなたを裕福にする可能性がある

彼がこうしている理由は、資金を国債に流れ込ませるためだ
これにより、FRBは5月に金利を大幅に引き下げざるを得なくなる
金利が下がれば、FRBは数兆ドルの債務を非常に安価に借り換えることができるようになる
さらに、これによってドルは弱くなり、住宅ローン金利も下がる
これは非常に大胆なチェスの一手だが、実際に効果を上げている

関税についても天才的な手段である

関税を回避するために、企業は米国内に工場を建てざるを得なくなる

また、農家は米国内でより多くの商品を販売するようになり、その結果として食料品の価格が大きく下がる
すでに卵の価格でその効果が現れている

覚えておいてほしい
株式の94％は、アメリカ人のたった8％によって保有されている

そう、トランプは短期的に富裕層から富を取り上げ、物価を下げるという形で、その恩恵を中流階級に渡しているのだ

最終的に日本有利の流れが見えて来た – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Lc3Drz9Wuu4

愛先生による概要
アメリカの関税政策が実行されて、慌てている人が多いように見えます。しかし、これは当初から言われてきたことで、トランプ氏は就任早々関税アップの姿勢をはっきり見せていました。

トランプ革命はこうするよ、、、と言ってきたことを、そのまま実行しているわけで、言ってないことはほとんどしてません。関税については、これははっきり言ってきたわけですから、発動自体は驚く話しとは違います。

そして、高関税が発動されたら、どうなるかも当然わかっていたはず。株価や為替に影響が出ることは、誰だってわかってなくてはおかしいのです。

ダムから放流しますよ、、、と言っているにも関わらず、川辺にテントを張っていて、増水したから大変だ、、、と言っているような政府や企業の対応を見て、本当にダメになったな、、、と思わざるを得ません。

お願いですから日本だけははずしてください、、、よくそんなことが言えるなと、本当の意味で恥さらしな日本政府でした。やはりあの人たち、ダメですね。本当の意味でダメです。でも何でそこまで下がってしまったのか、、そういう人たちに、日本の舵取りをあえてさせた高度な判断がどこかにあったのかもしれませんね。

問題は今後です。これは本当は日本のチャンスなのです。世界はアメリカ一極消費構造を止めるということですが、まず、果たして本当にうまく行くかはまた別です。どんなに高くても、ある程度日本の車は売れ続ける可能性も多少ですがあります。そうなると、他の製品に関しても同様ですから、そうなればアメリカは大インフレとなります。国民は高価なものばかり買うことになるのですから。そのうち、購買力がゼロに近くなり、何であれアメリカの金融と経済はその時点でジエンドとなります。

世界はどうなるでしょう。地域地域で連携を組んだ地域ごとの経済金融圏をつくる方向に進むでしょう。それは同時に通貨の競争となりますが、ドルのような強烈な存在ではないため、どこかの通貨に一極集中するのを避けるためにも、世界通貨はその価値を担保する金銀などの通貨制度に変わっていくでしょう。金銀のみではなく、独自の交換物としての作物や商品を合わせたバスケットになると思います。実際には色々な形になるかもしれません。この時点では日本はまだ不利かもしませんが、製品に魅力があるので、大丈夫です。

ともかく、ドル一辺倒の世界はもう終えるわけです。その時、国と国とが敵対させるような金集め、権力支配は時代遅れとなりますので、真面目にそれぞれの国が独自に工夫して生産物の魅力、通貨の魅力を高めるために邁進することになるでしょう。

ブロック経済圏がいたるところにできることになり、それぞれで連携を深めることになれば、平和こそが力となります。アジアでは当然日本が中心となったアジア経済圏ができていきます。欧米が日本にそれだけはさせなかったのが、この100年の歴史でした。そうさせないための政治介入を行い、日本の政治家を反アジア方向に持っていき、日本の力をそいできたわけです。

このしばりがなくなるので、日本には有利な流れが見えきます。東京発パリ行きの超特急新幹線は、お隣りロシアを通ってユーラシアを抜け、ヨーロッパに入ります。韓国、中国も通してくれとの要望も出てくることとなり、わかりました、韓国、中国経由、バンコクにも寄っていきましょうと、ユーラシア東南アジア鉄道の旅は、皆の人気になることでしょう。

今日からの混乱はこれからもまだ続きますが、それは新たな地平へと導く道であるとの視点を持っているかないかで、人の生き方も変わっていくことでしょう。

＃東京発パリ行き新幹線＃福岡発バンコク経由イスタンブール行き新幹線