月別アーカイブ: 2023年8月

79人の放火犯が逮捕!ギリシャの大規模山火事は気候危機ではなく組織的な放火だった!ギリシャ大臣「私たちには気候危機はない…放火犯の危機がある」

なんと!79人の放火犯が逮捕!
ギリシャで発生したEU史上最悪の山火事は、気候危機ではなく放火でした。
この大規模火災は、気候変動が原因だ!と大々的に報道して、
気候変動対策をより一層厳しくしなければ!と誘導したかったのでしょうが、
お生憎様。もう騙せないですよ。
ギリシャの大臣は言います。「私たちには気候危機はない…放火犯の危機がある」と。
先日は、世界同時多発的に山火事が1000件以上(!)発生しましたが、
果たして気候変動が原因なのでしょうかね?
↓(ここから、qリプトラベラーさんのノートより抜粋させていただきました)
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ギリシャの山火事で79人の放火犯が逮捕された

Greece wildfires: 79 people arrested for arson
A minister denounces “arsonist scum” for fires that have rava
www.bbc.com
uk-66612781

とんでもない話が出てきましたね。
この件によって、EU史上最大の山火事は気候変動によるものではなくて、意図的なものだったと確定しました。
そして、それは一人の放火犯が起こした犯罪ではなくて、大規模な組織がなんらかの理由で目的を持って放火していたことも確定します。
さらには、その組織に資金提供した存在がいるということも予測できます。

ここ(qリプさんのノート。フムフムのブログでもそうですが)を読んでいる人たちには、この放火はDSが行ったものとわかっているでしょうが、このニュースはそうした陰謀に人々が氣づくきっかけになるかと思います。
もしギリシャの警察が腐敗していなければ、一気にDSの本陣まで追い詰めることも可能かもしれません。

ハンガリーとポーランド「EUの気候変動政策は狂気であり、根拠のない理論」と批判。2035年までに燃料自動車販売廃止等のEU政策に従わない意向

EUの上に存在するWEFに対しての反旗

J Sato
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@j_sato

EUの気候変動政策(2035年までに内燃エンジン車販売を廃止等)に、ハンガリーとポーランドが従わない意向を示し、ポーランドは提訴。EUの気候変動政策を「狂気であり、根拠のない理論」と批判。

Poland is filing a lawsuit against “authoritarian” EU climate policy
childrenshealthdefense.eu
Poland is filing a lawsuit against “authoritarian” EU climate policy | Children’s Health Defense…
The EU Commission is increasingly trying to transform the EU into a centralized federal state and to establish itself as an authoritarian central government. In doing so, they are apparently…

ロンドン「低排出ガス地域」を走行する車両に毎日罰金をとることに→起こった市民たちが監視カメラを破壊する活動を開始

スマートシティ(15分都市。移動の自由を制限するデジタル都市)への布石として、ロンドンの「低排出ガス地域(ULEZ)では、区域内で走行した車両に毎日罰金をとることに。
これに激怒した市民たちが監視カメラを破壊し撤去し始め、市民団体も結成。ULEZ内の監視カメラを無効化する活動が拡がっている。ちなみに市民団体の名前は「ブレードランナー」。30年以上前のSF映画ブレードランナーでは、デストピア(ユートピアの逆)なデジタル監視社会が描かれていて、私は好きな映画だけど、こんな未来は絶対に嫌だし許さない。「そうはさせない!」と、ロンドンの人たちは立ち上がってる。

J Sato
認証済みアカウント
@j_sato
8月28日

ロンドンが低排出ガス地域(ULEZ)というのを定め、8/29から違反車両に15ユーロの罰金を毎日取ることにしたが、ULEZの監視カメラを破壊する活動が広がり、ロンドン南東部では9割の監視カメラが破壊済み。政府による監視と取締りに抵抗する市民団体が結成されている。 twitter.com/WallStreetSilv…

アメリカは第二の独立戦争直前! And fired the shot heard round the world.(そして、一発のショットが世界を変えた)

4度目の逮捕(すぐ釈放)でマグショット(囚人番号入りの証明写真)を撮られたトラさん。
トラさんのマグショットの件で、米独立戦争のレキシントン・コンコードの戦いの格言を思い起こした人も。
「そして、1発の銃声(ショット)が世界を変えた
(And fired the shot heard round the world.)」
どこからともなく聞こえた一発の銃声から戦闘がはじまった独立戦争。
これまでにない険しい表情でカメラを睨む顔写真は、歴史的な1ショットとなることでしょう。
(トラさんのマグショットTシャツほしいなぁ!)

藤原直哉
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@naoyafujiwara

今回のトランプ氏の逮捕は、1775年の米国独立戦争の最初の戦闘であるレキシントン・コンコードの戦いの直前に、植民地政府が反乱者を逮捕せよと命じたことをなぞらえたものと思われる。そこから本格的な戦闘が始まった。

「1775年4月14日、ゲイジは本国の国務大臣ダートマス伯爵の指示を受け取った。それはコンコードに武器を隠していると思われる反逆者を武装解除し、その指導者を投獄せよというものだった」

ー>呑気な日本人もこれは本物の2度目の革命だと自覚したほうがいい。当時をなぞらえてこれから「戦闘」になる。法廷での戦闘だけで済めばよいのだが。トランプ氏の顔はまさに「戦闘」の顔だ。

「スパイクタンパクのデトックスに」素足で大地に立つと血液の粘性と凝固が減少

素足で大地に立って、大地のエネルギーを受け取るのがグラウディングで、
同じく素足で大地に立って、体内にたまった余分な電気をアースするのがアーシング。
ネイティブアメリカンの知恵であり習慣であるグラウディングとアーシングですが、
血液の粘性と凝固を改善することが分かったんですって。

Alzhacker
認証済みアカウント
@Alzhacker

グラウンディングやアーシング、すなわち素足で大地と接触することは、赤血球のゼータ電位を上昇させ、凝集能を低下させる。

そのため、血液の粘性と凝固が減少し、多くの慢性疾患のリスクが低下する」

(コロナワクチンの)スパイクはゼータ電位を低下させ、凝固を引き起こす。
-Syed Haider博士
画像
引用
Dr. Syed Haider
認証済みアカウント
@DrSyedHaider

Spike decreases zeta potential and causes clotting, grounding reverses that. twitter.com/mangan150/stat…

「ハワイと日本に共通した悲劇、、、ただそれにも終わりが近づいている」マドモアゼル・愛youtube

マドモアゼル・愛先生のyoutubeよりシェアさせていただきます。
いよいよ大詰めの大詰め。。。

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ハワイと日本に共通した悲劇、、、ただそれにも終わりが近づいている – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-zDeVfvrCkQハワイと日本に共通した悲劇、、、ただそれにも終わりが近づいている – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=-zDeVfvrCkQ

愛先生による動画概要

私(愛先生)が名づけた8月31日現象が様々なところで起きているように感じます。
8月31日現象とは、宿題をやってない悪ガキが8月31日に学校に侵入して火をつけて混乱を起こす、、、実際にはそんなことはなかったと思いますが、小学校にはなくても、世の中には、こうした現象があるように思います。

マウイ島の火事は死者100名以上と言われますが、100名どころの話しではないはずで、行方不明者はすでに1000名を超えているからです。報道も大きく見せようとする面と、事実は伝えようとしない面と、非常に複雑なものになっています。

気象変動によって大災害が起こるという面は大きく見せたい、、、現実の被害は小さく見せたい、、、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるような報道の姿勢に違和感を覚えます。

火事の理由は本当に自然現象であったのか、疑いの目が日増しに殖えていますが、ここに来て、実はハワイ自体の成り立ちに関した疑問が突如出てきています。

ハワイはご存知のようにアメリカの50番目でしたかの州に当たりますが、その法的根拠はないのでは、、、との原住民からの訴えがあった、というのです。ハワイ王朝とアメリカの間には、正式なものはないとの主張です。

ここら辺が絡んでくると、根本的な問題となるわけで、日本の明治維新とも近い構造になってきます。明治維新には海外の勢力が絡んでいたのでは、、、との憶測です。

なぜかハワイと日本はその頃の時点では、白人に追い詰められた形の国の運営に悩んでいたわけです。実際、ハワイ王朝は日本に助けを求めて来たようです。彼らの直観は優秀だったと思われます。どちらも同じ理由による国難でしたので。ただ日本はその申し出をお断りすることになるのですが。

日本とハワイの関係に通常以上の感慨を持つ人は、民族的直観力があるのかもしれませんね。日本人が抱く根強いハワイへの憧れ、、フラダンスへの強い愛着、、、人間は理屈ではないところで何かを感じ取る能力があるように見えます。

さて、8月23.24日にはブリックス会議が南アフリカで開催されるとのことですが、議題に上がるとされていた金リンク新通貨については、今回はない、との前情報のようです。刺激しないでおこう、、、ということでしょうか。一時的にはゴールドへの期待が下がるかもしれませんね。しかし、体制はゴールドと通貨はリンクする方向に行くと思います。ただブリックスに先を越された感を出されたくない
こちらも8月31日現象の一つと言えるかもしれません。
中国の借金問題に火が付きそうな気配もあります。夏の終わり、慌てずに世の中を眺めていたいと思います。

#八戸学院光星#ハワイは軍事占領状態だった#恒大集団の破産

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レムリアの記憶

日本人がハワイ好きなのは、レムリアの記憶があるからだろうか。
レムリアは太平洋に沈んだとされる伝説の大陸で、ハワイ諸島は沈んだレムリアの残った島々だと言われている。
なかでもレムリアのエネルギーが色濃く残っているのは、自然が最も残っているカウアイ島。私は25年前に亡き親友とカウアイに一週間ほど滞在したことがあるのだけれど、その時はレムリアのことをあんまり知らなくて、フルーツがめちゃくちゃ美味しい、ジャングルの翠と花の生命力がものすごい、毎晩爆睡した、なんて気持ちのいい所なんだろうか、くらいにしか思っていなかった。
カウアイに入る前日まで、アリゾナのネイティブアメリカンの居留地を旅していたので、余計に楽園だと思ったのかもしれない。アリゾナの荒野は何故か懐かしくて私は嫌いではなかったけど、ネイティブアメリカンの置かれてきた環境を知ると切なくなった。土地を奪われ、部族の言葉を話すことを禁じられ、カロリーだけ高くて栄養の無いジャンクフードで不健康になり、居留地には産業も仕事先もなくて失業率が5‐7割、アルコールと薬物に溺れるのも仕方がないと思えた。

ハワイに話を戻すと、私はカウアイ島しか行ったことがないので、大火があったマウイ島のことは分からないけれど、ハワイ王国の首都で、古代レムリアの文化をずっと大切にしていた場所なのだろう。
レムリアの文化は精神性が高く、人々は自然と共に生き、争いを好まず、平和尾愛した。

さて。レムリアと日本人の関係は何なんだ?というと、レムリアが沈む時に脱出したレムリア人が向かった先の一つは日本ではないか、という説があるのだ。
レムリアの滅亡と縄文時代の始まりはリンクしており、日本に着いたレムリア人は縄文文化として、レムリアの文化を継承したのではないか、と。
実際に日本人は世界的にとても珍しいYAP+染色体を持っていて、近隣の中国や韓国やモンゴルの人と遺伝子上は遠い。ちなみにYAP+染色体を持っている民族として、日本人の他には、南北アメリカのネイティブアメリカン、ハワイアン、チベット人、インド南部とスリランカのタミル人などドラビダ語族だ。これらの遺伝子の分布は、レムリア人の末裔とされる人々の分布と一致している。日本人とハワイアンのご先祖様は同じである可能性が高い。日本人がハワイが好きな理由は、遺伝子の記憶なのだろう。ちなみにYAP+染色体は、近年は「親切遺伝子」なんて言われている。善意があり、世の中をより良くしようと思っているし、してしまうからだ。

マウイの大火でショックを受けている人がツイッターではけっこういて、私もその一人なんだけど、大火の元凶ではないかと囁かれているスマートアイランド計画には日本の日立が参入していることも残念でしょうがない。テクノロジーの暴走と精神性の後輩で水没したとされるレムリア。レムリアの末裔かもしれない日本の企業が知ってか知らずか関わっているくやしさはどうだ。

実は日本に使われた原爆のウランは、日本人とルーツが遺伝子上では同じレムリアの末裔のネイティブアメリカンのホピ族の土地から採掘された。ホピ族は何千年も「絶対に掘り起こしてはならない」と伝承してきた「世界が終わってしまう」と。ウラン採掘に従事させられたホピの人たちは病気になり、日本人が原爆によって何万人も死んだ。なんという悲劇だ。

私は日本人はルーツがレムリアであるかもしれないことを知るべきだ、と思う。世界の平和の鍵を握っているのは日本人だろう。なぜ日本人だけが遺伝子組み替えワクチンをいつまでも打たされているのか考えたほうがいい。

「37564 39 1000」マドモアゼル・愛ブログより

マドモアゼル・愛先生のブログより。
謎タイトルは、「ミナゴロシ サク セン」と読みます。
でもね、絶対に失敗に終わるよ。バレたらゲームオーバーなんだから。
そこんとこ4649!

***ここから転載

「37564 39 1000」

物騒なタイトルですが、実際今起きていることを一言で表すとそうなります。最後の39 1000はさくせんと読みます。
この作戦がかなり長期の計画に沿って行われているわけですが、よくここまでやったと思います。妙に感心してしまいます。
時間をかけて人を教育し、洗脳して多くの人が同じ反応をするように仕向けて来た忍耐強さは驚くばかりです。

食べるものの危険もじっくり時間をかけてよく効くように研究されていて、それが流通に乗るような形になっているので、巷には毒物がオンパレードで並ぶようになっています。
そうなれば私たちの体もじょじょに弱ってきて、それなりの不調を抱えるようになるのが自然。巷に出回る健康法も回りまわって何が本当かわからなくなるようになっていますので、頓珍漢な努力でむしろ健康を害するように働くわけです。とくにサプリメントが果たした役割は非常に大きいものがあったと思います。

どんなに良いサプリであっても、結局は肝臓にいらぬ負担をかけることになるわけで、沈黙の臓器である肝臓を上手に利用すれば、健康という名の元に健康を損なうことは簡単にできるわけです。

もちろん、そうしたものを販売する人は善意で行っているわけでしょうが、儲かるに従い、そうした使命感もじょじょに薄れていき、次々に新たなサプリが生まれていきます。結局は薬と同じですので、肝臓に負担がかかるのではないでしょうかね。

各臓器が負担に耐えられなくなると、今度は医者通いが始まります。それで治れば良いのですが、そこで出されるものも多くは薬。臓器にはさらなる負担がかかり、ついには成人病、癌のコースが当然のように訪れることなりかねません。
そうなればガイダンス通りの治療が始まり、私たちは医療のレールに乗せられることになります。手術、放射線、抗がん剤が一般的レールでしょうか。運よく生還した人には、今度は3か月に一回の検診が待っています。そのうち、半年に一回はCTスキャンという大量放射線を浴びる鬼の検診を潜り抜けねばいけません。病気でない人でも半年に一回の割合で大量放射線を浴びれば、おかしくなるのではないかと、素人目には思えてしまいますが、どうなんでしょう。

先生にお任せするのが良いと、日本人の多くは思ってしまうわけですね。本当に良い子に教育されている国、それが日本。なので患者がどんどん増えているそうです。因果関係はよくわかりませんが。医者の言うことを聞いていれば助かる確率が上がるのか、それとも、医者の言うことを聞かない方が助かる確率が上がるのか、、、判定は非常に難しいように思います。ほんとはわかってるけど。

そんなこんなしている時に、今度は地球環境がおかしくなっているそうです。温暖化のせいで火事が起こるらしく、時速100キロにも及ぶ速さで火事が襲ってくるとか。そうなったら誰も助かりませんよね。実際、マウイ島の火災では、行方不明者が1000名を軽く超えているというのですから、お亡くなりになっていると考えるのが自然ですので、もの凄い被害なわけです。なのに、政府の対応が変だったり、救援物資が断られたり、災害地区の救援に行けなかったり、そこから出られなかったり、、、まるで、そのまま焼け焦げてください、、、と強制されているような、そんな印象を抱いてしまいます。そんなことないんでしょうけど。
不気味なのは、こうした現象が今後は起こるというオープニングのような言い方をメディアが言うのが、不愉快極まりないわけです。「庶民の皆さま、これからこうしたことが起こるんですよ、、、いいですね、、、地球環境の変化は怖いんですよ、、、なので、地球環境のためには、どんなことも我慢しなくちゃいけないし、地球環境を守るためには、政府は何をしたっていいわけなんですよ、、、よくわかりましたね」とまるで教育しているような印象。

こうした状況を見て、多くの人が「おかしい、、、ひどい」などと、月並みで人の良い反応を示すわけですが、もっと簡単にそのものズバリで捉えたらいいのではないか、、、というのが、要するに今回のタイトルなわけです。思えば、例のワクチンの意味も同じですよね。そのものズバリで捉えた方がむしろすっきりすると思います。最終の作戦に入った段階ということでもあります。

お上を信じて体制へのアイビリーブをそれでも貫こうとする人、事実を知って自身で生きていこうとする人、あなたはどちらでしょうか。メディアや政府はアイビリーブの民を当然求めています。311の津波の時、小学校の校庭で、先生の言う通り並んで整列していた子供が波にさらわれて行った、、、自身の力で乗り越えようとした子供は高台に走って逃げた、、、何が正しいとは言えませんが、あなたは命をどこに預けますか。メディアや政府に預けますか、それとも絶対に嫌なのか、そろそろはっきりさせる時間が来ています。

***転載ここまで

ラハイナは古都でハワイアンにとっては京都みたいな存在である。日本人の感覚で喩えてみれば京都が焼け野原になったようなもの。ラハイナ火災とハワイアン歴史感について

ハワイ州弁護士・アーロン大塚さんのx(旧ツイッター)より転載させていただきます。

アーロン大塚
認証済みアカウント
@AaronOtsuka

ラハイナ火災とハワイアン歴史感について。

ラハイナは古都でハワイアンにとっては京都みたいな存在である。外部の者にしてみれば観光地かも知れないが、ハワイアンから見れば古都である。そしてその古都が焼け野原にされた。日本人の感覚で喩えてみれば京都が焼け野原になったようなもの。ハワイアン達が守っていたのは質素な生活と自然と調和した生活と自分達の精神的な伝統である。ハワイアン文化は寛容なアロハ文化で多くの外国の人を受け入れた。しかし、その親切さがあだとなり、全てを破壊する植民地主義者に征服された。そして今は究極の破壊者・植民地主義者のグローバリスト達と戦っている。彼らは殺して生き残るものが勝つと言うダーウィンの進化論の崇拝者である。でも、調和を大切にする文化から見れば、彼らは単に退化した獣である。

ハワイ王国が米国の植民地になり、ハワイアンという文化・母国が奪われて次第にハワイアンのアイデンティティが希薄になるのを長年彼らは見てきた。これを単に他人ごとと見てはならない。

日本にもグローバリズムという究極の植民地支配の魔の手が迫ってきている。日本人を減らして外国人を入れ、次第に日本人というアイデンティティが無くなるように仕掛けてくる。自分の歴史も次第に改竄され、自分が誰か分からなくなる。多民族の日本国となり、そんな國などどうでもよくなって國に対する忠誠も希薄になり売国が増え国体が崩れてくる。

国体を守ることの大切さを感じとれば幸いである。

youtube.com/watch?v=SWlJ8k
午後5:55 ・ 2023年8月17日