「37564 39 1000」マドモアゼル・愛ブログより

マドモアゼル・愛先生のブログより。
謎タイトルは、「ミナゴロシ サク セン」と読みます。
でもね、絶対に失敗に終わるよ。バレたらゲームオーバーなんだから。
そこんとこ4649!

***ここから転載

「37564 39 1000」

物騒なタイトルですが、実際今起きていることを一言で表すとそうなります。最後の39 1000はさくせんと読みます。
この作戦がかなり長期の計画に沿って行われているわけですが、よくここまでやったと思います。妙に感心してしまいます。
時間をかけて人を教育し、洗脳して多くの人が同じ反応をするように仕向けて来た忍耐強さは驚くばかりです。

食べるものの危険もじっくり時間をかけてよく効くように研究されていて、それが流通に乗るような形になっているので、巷には毒物がオンパレードで並ぶようになっています。
そうなれば私たちの体もじょじょに弱ってきて、それなりの不調を抱えるようになるのが自然。巷に出回る健康法も回りまわって何が本当かわからなくなるようになっていますので、頓珍漢な努力でむしろ健康を害するように働くわけです。とくにサプリメントが果たした役割は非常に大きいものがあったと思います。

どんなに良いサプリであっても、結局は肝臓にいらぬ負担をかけることになるわけで、沈黙の臓器である肝臓を上手に利用すれば、健康という名の元に健康を損なうことは簡単にできるわけです。

もちろん、そうしたものを販売する人は善意で行っているわけでしょうが、儲かるに従い、そうした使命感もじょじょに薄れていき、次々に新たなサプリが生まれていきます。結局は薬と同じですので、肝臓に負担がかかるのではないでしょうかね。

各臓器が負担に耐えられなくなると、今度は医者通いが始まります。それで治れば良いのですが、そこで出されるものも多くは薬。臓器にはさらなる負担がかかり、ついには成人病、癌のコースが当然のように訪れることなりかねません。
そうなればガイダンス通りの治療が始まり、私たちは医療のレールに乗せられることになります。手術、放射線、抗がん剤が一般的レールでしょうか。運よく生還した人には、今度は3か月に一回の検診が待っています。そのうち、半年に一回はCTスキャンという大量放射線を浴びる鬼の検診を潜り抜けねばいけません。病気でない人でも半年に一回の割合で大量放射線を浴びれば、おかしくなるのではないかと、素人目には思えてしまいますが、どうなんでしょう。

先生にお任せするのが良いと、日本人の多くは思ってしまうわけですね。本当に良い子に教育されている国、それが日本。なので患者がどんどん増えているそうです。因果関係はよくわかりませんが。医者の言うことを聞いていれば助かる確率が上がるのか、それとも、医者の言うことを聞かない方が助かる確率が上がるのか、、、判定は非常に難しいように思います。ほんとはわかってるけど。

そんなこんなしている時に、今度は地球環境がおかしくなっているそうです。温暖化のせいで火事が起こるらしく、時速100キロにも及ぶ速さで火事が襲ってくるとか。そうなったら誰も助かりませんよね。実際、マウイ島の火災では、行方不明者が1000名を軽く超えているというのですから、お亡くなりになっていると考えるのが自然ですので、もの凄い被害なわけです。なのに、政府の対応が変だったり、救援物資が断られたり、災害地区の救援に行けなかったり、そこから出られなかったり、、、まるで、そのまま焼け焦げてください、、、と強制されているような、そんな印象を抱いてしまいます。そんなことないんでしょうけど。
不気味なのは、こうした現象が今後は起こるというオープニングのような言い方をメディアが言うのが、不愉快極まりないわけです。「庶民の皆さま、これからこうしたことが起こるんですよ、、、いいですね、、、地球環境の変化は怖いんですよ、、、なので、地球環境のためには、どんなことも我慢しなくちゃいけないし、地球環境を守るためには、政府は何をしたっていいわけなんですよ、、、よくわかりましたね」とまるで教育しているような印象。

こうした状況を見て、多くの人が「おかしい、、、ひどい」などと、月並みで人の良い反応を示すわけですが、もっと簡単にそのものズバリで捉えたらいいのではないか、、、というのが、要するに今回のタイトルなわけです。思えば、例のワクチンの意味も同じですよね。そのものズバリで捉えた方がむしろすっきりすると思います。最終の作戦に入った段階ということでもあります。

お上を信じて体制へのアイビリーブをそれでも貫こうとする人、事実を知って自身で生きていこうとする人、あなたはどちらでしょうか。メディアや政府はアイビリーブの民を当然求めています。311の津波の時、小学校の校庭で、先生の言う通り並んで整列していた子供が波にさらわれて行った、、、自身の力で乗り越えようとした子供は高台に走って逃げた、、、何が正しいとは言えませんが、あなたは命をどこに預けますか。メディアや政府に預けますか、それとも絶対に嫌なのか、そろそろはっきりさせる時間が来ています。

***転載ここまで

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