アタシもそう思う!
見えて来た最終シナリオ「小泉進次郎総理大臣&衆参両院選挙そしてジエンド」 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fRDjYNE0fac
愛先生による概要
この数百年の歴史はシナリオを書く人がいて、そのシナリオ通りにすすめられてきたと思われます。そしてそのシナリオというのが、極めて事実と反する、心理を操るという点において、迷信の時代そのものでした。迷信と言えば、科学や医学の世界が本当で、それ以外の非科学的なものはさげすまれてきた、実はそのこと自体、さらに上回る迷信であった面が大きかったと言えます。
医学の進歩は、それこそ合理的であった薬草学を魔女信仰と共に迷信とし、その有形無形の財産を暴力によって奪い取るような構造を持っていました。
金融も金預かり証券の不法発行による見せかけのインチキ金融からスタートし、だましと脅しや権威化によるごまかしという迷信そのものの世界でした。紙幣の発行はさらなる迷信によってしか存在しえないものであったと思うのですが、紙幣のご威光はまだ多少は残っていますので、このご威光が消える時、私たちも長年の迷信から目が覚めることになるのでしょう。
ただ日本においては、まだこの迷信はなかなか強固で、最後の最後の迷信の砦として、さっそうと登場するのが、小泉進次郎総理大臣になると思われます。
おそらく7月の選挙は衆参両選挙になるのではないでしょうか。コメ価格をあの手この手で、一時的でもいいからと6月7月で2000円台に持っていき、その成果をメディアは小泉氏を盛り立てる形にするでしょう。人気薄、期限切れの石破氏は降りて、小泉政権になって望めば、迷信勢力の思惑通りとなります。そして、それで良いのです。
なぜかというと、そのころには、アメリカの金融制度は変わり、場合によってはドルの切り下げが行われ、アメリカにドル投資していた日本のトップ連中の財産は霧のかなたとなり、新たにできた新政権のバックは弱体化され、同時に雨あられのように暴露されるこれまでのスキャンダルと、ワクチン関連の秘密が表に出るなど、アメリカは確実に用意して待っています。その際、標的が散漫では困りますので、堂々とこれまでの権威化された代表のような政権があれば、これは素晴らしいわけです。
日本が変わるのはまだ数年先と思っていた人は多いかもしれませんが、これで一気に行く絵が整います。
日本人が迷信から覚める瞬間です。それは年内でしょう。やっと見えて来たシナリオ、そして、ついに来る最終フィナーレ、、もちろん私個人のそれこそ幻想かもしれませんが、これ以外考えられない様々な条件が見えてきています。あなたはどう思われますか。
#頑張れメディアあと少しの命だ#頑張れ自公あと少しの命だ#悪人がいなくなります