月別アーカイブ: 2021年9月

アリゾナ・マリコパ投票監査結果が発表!トラ逆転! アレ?!マスコミは真逆の報道してるやん!

妨害やら抵抗やらで遅れに遅れたアリゾナ・マリコパ大統領選監査結果が、
昨日ようやく公式に発表された。
不正の証拠の数々が示され、トランプの逆転が明らかに。
…いやー、よかったよかった!
正攻法で長くかかったけど、
他の州も投票の不正を調査する動きもあって、これは大きな出来事。

だがしかし、
なーんと、テレビや新聞は「バイデンが勝っていた」と、真逆の報道してるではないですか!
ほんと、あきれちゃう。でも、それだけ必死ってこと。
この監査結果報告はネット上でライブ中継されたので、
世界中の多くの人が知っているんだから、
こんな子どもだましみたいな手、すぐにバレちゃうのにねぇ~。
でも、コロナやワクチンも、フェイクニュースにダマされてしまう人が大勢いるんだから、
「まだまだいけるぞ」ってマスコミは思ったのだろうが、そうは問屋はおろさない。

さて、そのアリゾナ・マリコパの監査結果について、
欧州在住の生物学者の「白の」さんの記事が詳しいのでシェアしますね。
(白のさんのNOTEは要チェック)
マリコッパ郡大統領選外部監査の速報|しろの6代無理Ph.D.✅|note

https://note.com/shironoy/n/n74a81f0c0636

***ここから転載
アリゾナ州議会へと正式に提出されたレポートと、議会での証言は思ったよりもちゃんと爆弾投下してくれたみたいで良かった。
扉絵はベン・コットン。投票マシンや集計マシンがインターネットに接続されていた証拠を容赦なく投下してたw
我らがウェンディ・ロジャース(アリゾナ州議会の議員さんです)がまとめてくれているので、それを紹介するね。

画像1
Processの部分
・210万票の投票用紙を手作業で監査するに当たり10万時間x人数(一人でやったら10万時間、1000人なら100時間という事)の労力を投入して行われた。
・裏表を高性能なデジタルカメラで撮影して、高倍率で一票ずつ監査が行われた。
・手作業での再集計、公式な記録の確認と比較分析、有権者登録状況との比較分析が完了した。
・選挙投票マシンのログ、インターネットルーターの分析が引き続き行われ、投票用紙の監査の最終レポートは別途提出される予定。

Findingsの部分
・投票結果には投票の記録がある票数を3400票越える数字が上積みされていた。
・マリコッパ郡が送付した郵送投票用紙の公式な数を9000以上越える投票が記録されていた。
・投票所に実際に訪れた人数を1551ほど越える投票が当日投票で行われた。
・早期投票をした人のリストには乗っていない2500もの投票が早期投票されていた。
・早期投票の最終集計にある25.5万票については投票所が郵送を受け取った記録が存在しなかった。
・10月5日の締切を過ぎても2・3万票が郵送投票された。
・2382名がマリコッパ郡を転出した後に当日投票していた。
・選挙日の29日前にアリゾナ州から転出した元住民は大統領選のみアリゾナ州から投票できるが、2000名が下院上院の投票も行った。
・死亡した後に投票した可能性がある人が300人近くいた。
・集計の数には各段階でおびただしい数の誤謬があり、意図的であるか、存外に不注意であるかでしか説明不可能。
・おびただしい数の不整合が確認されて、とてもアリゾナ州の大統領選の勝者を決定できるものではない。

画像2
おやびん(トランプ)はこれを受けて、よーし明日のジョージア州でのラリーではぶいぶいとこのネタで煽るよんと宣言。

画像3
アリゾナ州議員カレン・ファン上院議長が正式なレポートの提出を受けて、州の司法長官であるビルノビッチへと対応を求める。つまり、選管らを逮捕しろということ。
Wendy Rogers on Gab: ” Wendy Rogers on Gab: ‘I can now predict that if the AG does h gab.com [5417f06444d9045170b2c2dbb6d6910d9610dd4315512ab9ee9fc82d4a86]
I can now predict that if the AG does his job properly, someone is going to jail.
ビルノビッチがまともな仕事したら誰かが牢屋行きよねと我らがウェンディ・ロジャース(元女性パイロットな退役軍人だぜ)。

たまらずビルノビッチも「全ての必要な措置を取る」と言質を取られる。
BREAKING: Arizona Attorney General Mark Brnovich Releases Statement – “I Will Take Necessary Actions That Are Supported by Evidence and Where I Have Legal Authority” HUGE BREAKING NEWS— The Arizona Senate will discuss their for www.thegatewaypundit.com [5c1c72483fd560ce493b27606d337fbd787c9289484594864c1e20a82c7a]
I will take all necessary actions that are supported by the evidence and where I have legal authority. Arizonans deserve to have their votes accurately counted and protected
私は出された証拠によって裏付けられる事項について必要な措置を全て行う積もりだ。アリゾナ市民は全ての投票が正確に集計される権利がある。

・・・・ふーーーん。。。じゃ、やはくやって見せてよね・・。
画像5

8月のマイク・リンデルのイベント、これを覚えているだろうか?
この内部告発者への反論バッシング記事として腫瘍メディアが盛り上げたおかげで、州務長官が投票マシン、集計マシンの管理者権限パスワードを持っていることが周知されましたよね。少なくともコロラド州ではそう。
ビルノビッチは司法長官として、州務長官を刑事告発出来るのか・・

画像4
これはDr. Shivaが淡々と投票用紙の問題点などを説明しているところ。

扉絵のベン・コットンは投票マシンや集計マシンがインターネットに接続されていた経緯や、セキュリティパッチが導入時の2019年のままだったり、アンチウイルスソフトの更新が皆無だったりと、中学生ハッカーでも簡単に侵入できる酷い有様だったと証言。

監査はこれで終わりではなく、漸く提出されたルーターやログの監査がこれから行われるし、証言の前日にマリコッパ選管が2週間前から要求されていた質問へ回答してきたので、これは間に合わなかったのでこれから検討。
まだまだダメ押しが来そう。そしてインターネットにつながっていたとなれば中国ハッカー、ロシア、ヨーロッパ、イランなどにも視線が移る展開がいずれ来るだろう。

ウェンディ・ロジャーズのまとめでも結論は、集計ミスがあり過ぎて修復不可能であり、勝者を決定できる状況にはないというもの。トランプを勝たせようとしてやったならば、トランプ勝利宣言が来ている頃だから、これは選挙そのものへの透明性の確保と信頼回復を主眼としたものであることが確認できる。素晴らしい。
つまり、今後、マリコッパをゴールドスタンダードとして他の州が追いかけて同基準の外部監査を行い、他の州でも味噌も糞も一緒状態であることが確認される。マリコッパ選管の牛歩戦術をいなすすべを全て提供済みであるので、州務長官や州司法長官に圧力をかけて選管には協力を強制するだろうから監査は元々の予定であった6週間に近づいて8−10週間くらいとすれば10月始めから2ヶ月半から3ヶ月で来年1月中には大体結果が分かる。そして7州くらいで再選挙してトランプ復帰が2月か3月。そんな流れが見える。

ま、いつも肩透かし食らうから、わりと期待しないで待ってたけど、予想以上の投下ぶりで良かったです!
***転載ここまで

「ワクチン打ったら責任取って診てください!」 おおきな木ホームクリニックさんブログよりシェア

以下は、おおきな木ホームクリニックさんのホームページより転載シェア

https://www.o-kinaki.org/1739/

***ここから転載

うち(おおきな木ホームクリニックさん)の
では新型コロナのワクチン接種業務はおこなっておりません。

お知らせにも書いてありますけど。
これまでワクチン接種後に体調不良になった患者さんを診ていますが、
すべて他で受けてこられた方です。

在宅医療をやっているのですから、本当なら希望する人には自分が接種してあげるのがよい。
それが患者さんにとっては一番助かります。
自宅で接種してもらえるのですから。
ですが、自分(おおきな木ホームクリニックさん)はワクチン業務はやる決断はしませんでした。

これまではなるべく患者さんが求める医療を提供してきました。 
この薬は必要ないだろうなと思っても、
ご本人が飲まないと不安だというのであれば、
大きな害がなければ処方し続けたりすることもあります。
たいていは減薬・断薬に応じてくれますが。
インフルエンザワクチンも積極的には勧めていませんが、ご本人がやりたいという強い希望があればやっていました。

だけどさすがに今回の新型コロナワクチンに関しては、
たとえ患者さんが望もうとも、自分は提供はできませんでした。
それくらいヤバいと思ったからです。

ちなみに他のクリニックに比べれば、自分のとこのインフルエンザワクチン接種率は相当低いです。
でもインフルエンザが患者さんに大流行したとか全然ありません。

「患者さんが一番安心できると思えることを提供する」のも医療です。
「病は気から」といいますし。
薬は毒ですが、そんなに強い毒でなければやむを得ず希望通りに処方し続けることもあります。
そんなに毒でなくて、患者さんの気持ちが安心できるのであれば、
それが一番の健康維持につながることもあります。

でも、今回のワクチンはそうはいきません。
かなりの確率で患者さんに害を与える可能性がある。
メチャクチャ高い確率で副作用が起きる可能性がある。
患者さんに不利益になることはしない主義ですから。

というか、医者だからということではなく、
人として人様の不利益になるようなことはしてはいけませんね。
当たり前のことです。
「患者さんが一番安心できると思えることを提供する」のですから、

じゃあ患者さんが「新型コロナワクチン打った方が安心する」といったら提供するべきじゃないかと思われるかもしれませんが、
確かに論理的にはそうです。
だけどさすがにヤバいことが起こる可能性が高いとわかっているワクチンを自分があえてやるわけにはいきません。
わかっててやったら悪魔です。死神です。

でも患者さんの気持ちも大事ですから、
どうしても打ちたい場合は違うところで受けてもらうよう案内しました。
もちろん多くのデータとか提示して、リスクが高いということを十分説明した上で。
それでも打ちたいというなら仕方ありません。
人の心や体を支配する権利はありませんから。

ワクチン接種が始まる前からいろいろと情報を仕入れていましたから、
患者さんへの新型コロナのワクチン接種は当分しないと決めました。
「当分」というのは自分の予想が外れるかもしれないからです。
ひょっとしたら超安全で本当に良く効くワクチンかもしれない。
あるいは新型コロナの致死率が異常に高くなるようであれば、
多少の副作用リスクをおってでもワクチン接種するメリットがあるかもしれない。
そうしたら接種業務をやるかもしれません。
(でも基本的にウイルスは時間の経過とともに弱毒化していきますからね。
でも人工ウイルスだったら…と思うと予想が外れるかもしれないし…。といろいろ考えていたわけです。)

在宅医療でワクチン接種をしないという選択肢は結構リスクがあるんですね。
だって患者さんからみたら、「なんでやってくれないの。それだったら他のクリニックにするわ。」となりかねないですから。
「ワクチンしないなんて、医者のくせに頭おかしいんじゃないの?」
とか思われかねないですから。

それはそれで自分が信頼関係が作れなかった責任ですし、
患者さんにクリニックを選ぶ権利があるので何も言えません。
去る者は追わずです。

それでもやっぱり患者さんの健康のことを考えると、今焦って打つのはリスクがある。
まぁいろんなデータが出たとしても、副作用の大きなリスクがある。
メリットよりもデメリットの方が確実に大きいと判断しました。
だから「患者さんが離れても意地でもワクチン接種はしない」と決めました。
目の前に、接種業務にかかわるインセンティブというエサをぶら下げられても。

カッコいいこと言っているようですが、患者さんの体調が悪くなれば患者さんが一番つらいですし、家族もつらい。
スタッフも大変。
そして患者さんの体調が悪くなれば自分の仕事も増える。
みんな不幸になるだけです。

ちなみにコロナワクチン関係をきっかけに一人だけ診察が終了した方がいます。
というのもあまりにもわがままなことをおっしゃるので(以前からでしたが)、
こちらの堪忍袋の緒が切れてしまい丁重にこちらからお断りさせていただいたのですが…(丁重でもなかったかも)。
堪忍袋の緒が切れるなんて滅多にないのですが、
堪忍袋の緒が切れるとはああいうことを言うんだと実感しました。
それ以外、ありがたいことに患者さんの方からワクチンがきっかけで往診をお断りされることはありませんでした。
ちょっとほっとした感じです。

わざと病人作って、自分の仕事増やして儲けるみたいなマッチポンプはできません。
少しはぼーっとする時間が欲しいですから。
(ちなみに世の中はマッチポンプだらけです。ビジネスも国の政策も。)

で、いよいよ表題の件ですが、自分がワクチン接種業務をしない代わりに、
ワクチンを打ちたい患者さんは他の病院へ行って受けてくるんですね。

そして問題なのが、「ワクチン接種後に大きな体調不良が起きたら誰が責任取って診るのか」です。

一応担当患者さんなので、まず自分がかかわります。
でも在宅でできることは限られています。
ですから危険な状態の場合、ある程度大きな病院で詳しく診察してもらうしかない。
ある程度大きい病院で接種した人は、その打った病院で責任もって診察して欲しいというのが心情。
というか当然のことです。

で、先日あったケースです。
ワクチン接種後に強い倦怠感と息苦しさを訴えました。
でも自分で歩いたりはできるレベルです。
救急搬送というほどではない。
一応レントゲンやCTを撮って確認した方が良いと判断し、
ワクチン接種をした病院に問い合わせてもらったんですね。
(まず施設スタッフさんに接種病院に問い合わせてもらいました)

そうしたらなんと、
「先生同士で話して、うちの先生がOKしたら診てあげてもいいよ」
的な回答だったというのです。

なんじゃそりゃ!
「あんたの病院で注射したんだろうが。
ちゃんと問診してそちらのドクターが問題ないと判断して接種したんだろうが。
注射という医療行為をしたんだから責任もって診察しろよ!!
接種後のフォローもできないならワクチン接種するんじゃねぇよ!!」と心の中で叫びました。
心の中で思っただけで、誰にも言っていません。
こんな病院にお願いしてもダメだと思い(というかこちらがお願いして診てもらうのも癪だしおかしい話)、
近隣のクリニックでレントゲンを取ってもらうことにしました。

これまでワクチン接種後に大きく体調不良をきたした方は数名いますが、
こんな風に理不尽なことがいっぱいです。
正直「自分は打つなって何度も言ったのに…」って心の中で思うこともありますよ。

ワクチン接種後の副作用をどこが責任もって診るかが決まってないのです。
本当に困る。
打つだけ打って。
大規模接種会場とかで打った人はどうするんでしょ。
どこに相談するんだか。

眼科だとかで接種業務に明け暮れているところもどうかと思いますよ。
一応医者なのだから、自分がする行為に責任を持って欲しい。

責任取って副作用症状を診察できないなら打つな。
副作用に対応できないなら打つな。
副作用に対応できないくせにワクチン打っている医者はみ~んな「無責任」です。
副作用に対応する覚悟がある医者だけに打ってほしい(愚痴がとまらん…)。

当たり前なんですけどね。
当たり前じゃないことが起きているのが今の世の中。

だって、手術して、そのあと術後合併症が起きても何も知りませんという外科医がいますか?
夜中でも飛び起きて対応するってのがスジです。
自分のケツは自分で拭くもんです。
医療というものは。
ワクチン接種だって立派な医療行為ですよ?
人体に針を刺すんですから。

今世の中でおこなわれていることは、国全体の至る所で、
超いい加減なお医者さんごっこをやっているようなものです。

(本日の格言)
ワクチン打つ医者は自分でケツ拭く覚悟で打て!

だけど患者さんのワクチン接種は、基本患者さん自身の希望で打っていることとされています。
「何か問題が起きてもすべて自分のせい」ということになります。
異物問題以外は。

ですから前提として「ワクチンを打つ人は何が起きても誰にも守ってもらえないかもしれない」ということを忘れてはいけません。
冷たい言い方ですが。
でもそういう風になっているんです。
ワクチン打つ人はそういう覚悟で打ってください。
だからワクチン打った医者の責任にはならない。
だから無責任な接種がまかり通っている。
「どうしても受けたいというから打ってあげただけだよ」ってね。

でも医者は医療行為として問診して注射するんだから、
「自分で責任取るくらいの気持ちでワクチン接種しろ」と言いたい。
せめて接種後の体調不良は自分で対応しろと。

ほんっとどうにかしてほしい。
———-

でも副作用患者さんを診察することにより、
このワクチンで何が起きるか考察できますし、勉強にはなりますが。
このワクチンでどれだけヤバいことが起こるかを暴くきっかけにもなる。
それを発信することによってみんなのためになるし。
でも副作用患者さん出てほしくないですけどね。

あと、なぜいま日本で義務化しないのか。
それは臨床治験中のワクチンだし、どんな副作用が出ても患者さんの責任にできるからです。
あくまで「自分の希望で打っている」からです。
かたち上は「自分の希望で臨床試験に参加しワクチンを打っている」ということです。

義務化して大きな副作用問題が起きたらすべて国の責任になります。
副作用がたくさん出るということを知っているから、
国が義務化なんてできっこありません。
(今のところはね。今後はいろんなこと駆使して義務化にもっていく可能性はありますが…。いずれです、いずれ。)

アメリカでファイザーのワクチンが正式承認されたという情報がありましたね。
でもこれもどうも怪しいのです。
(情報をいただいた遠方にお住まいのKさんありがとうございます)
以下のリンクや動画を参考にしてみてください。

FDAが正式承認したのは未発売のBioNTech社製ワクチンのみ:ファイザー社製コロナワクチンは依然として緊急使用許可の段階
【超特ダネ】ワクチン正式承認の裏側!
アメリカ初とは実はフェイクニュース!?(動画)

あたかも正式承認したフリをして、民間企業に義務化を加速させた可能性があります。
国は「民間企業が勝手に義務化しただけだよ」って言い逃れできるという寸法です。
「勝手に誤解しただけでしょ」ってね。

日本も本当にやることがズルい。
国は義務化ということをしないで、でも雰囲気的には義務化にしている。
メディアとかうまく使ってね。
ワクチン打つのは当たり前、打たない奴は非国民、奇人、変人、
頭のおかしい奴。というイメージを植え付ける。
みんな一緒に打つのが当たり前。
一緒に行動できない人は仲間はずれ。
事実であっても、ワクチンにマイナスのことはすべてデマ。
こんなクソみたいなワクチンをよくここまで持ち上げられたなと感心します。

あっ、またお下品な言葉が出てしまった。
こんな「おクソみたいなワクチン」ね。
害をここまで隠して、みんな不信に思わないように、よくイメージ作りしたなと。

以前ブログにも書きましたが(WHOにPR会社)、WHOにもPR会社がバックについているように、
湾岸戦争開戦にもPR会社が関わっていたように、
今回のワクチン接種にもPR会社が大きく関わっているんじゃないかなと思います。
PR会社は、別名「洗脳会社」です(勝手にいま命名)。
疑問を持たせず、いかに大衆の心理を操作するかですから。

国は責任逃れが本当にうまい。
特に各省庁は責任逃れしか考えていない。
「国が責任とらないで済むように義務化をしないで、いかに多くの国民に接種させるか」
これが命題だったのかもしれません。
「勝手に国民が接種会場に向かうように」ってね。

おおコワっ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まず始めに。

↓続きはこちら

https://www.o-kinaki.org/1762/

***転載ここまで

ブラジルで覚醒がはじまった!「ワクチン強要は不当だ」と叫ぶ大統領、立ち上がる国民

ワクチン強要は不当だ!と叫ぶブラジル大統領に、
ワクチン強要派による弾劾攻撃が。
そこで、大統領を支持する国民が立ち上がり、
ブラジルの独立記念日(9月7日)に、
ブラジル全土で大集結!
以下にその光景の動画があります。

***ここから転載シェア

TokomaD3
◆ブラジルが世界に先駆け立ち上がった。
いかなる副作用にも責任を取らないと明言したファイザーに立ち向かう大統領を支持する国民が
全国に広がり、独立記念日はかつて見たことにのない群衆が全土で集結!

アンティレッド2さんの動画です。
rumbleですがこの光景を是非ごらん下さい。
YouTubeは

https://youtu.be/cKwIpEjSRlg

YouTubeからrumbleへの次の動画があります。

https://rumble.com/vm9u07-37410343…

名古屋のCBCテレビがワクチン被害を放送!

この内容、地上波で放送されたのはすごい。
なんと、地元のCBCテレビニュースじゃないですか!
しかも、アタシの好きな大石邦彦アナ(東北出身でめんこい)が開設してるぅ~!
(がんばれ!CBCテレビと大石くん)

ワクチンと死亡の因果関係は? 厚労省を直撃!【大石が深掘り解説!】 (21/09/03 21:59) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=-qBJFq2GMZc

ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」

「ラミーコのブログ3」よりシェアさせていただきます。

知らなかった、仕方がなかったではすまされないことは、
歴史をみればわかります。
ナチスの人体実験に加担した医師、メディアも、
ニュルンベルク裁判によって裁かれ極刑となりました。
コロナとワクチンのすべてが明らかにされた時、
自分が歴史のどちら側に立っているのか。

***ここから転載

(ラミーコさんの言葉)
今夜見れる人は是非再放送を見ませんか
今起きている事にも繋がるハズ…

終戦ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」 – NHK

https://www.nhk.jp/p/ts/77NKRR6Y1J/

https://www.nhk.jp/p/ts/77NKRR6Y1J/

============================

以下は、鵜丹谷(うにや)清和さんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。

実話に基づいたドラマとの事で、
終戦間近にB29の爆撃機搭乗員だった米兵捕虜を
軍の命令で軍医達が人体実験を行い、
8名の捕虜を死亡させたと言う悍ましい内容でした。

当時ナンバー2であった主人公は医長にこんな事をすべきでないと嘆願するが
軍の命令だと聞き入れられず、最終的に手術に立ち会う。

戦後、この事が軍法会議に掛けられて主人公以下何名かが死刑を宣告される。

医長に止めるべきだと嘆願していた主人公に、
奥さんは減刑を嘆願する様に訴えるが、
主人公は知っていてやった事は罪である。
と奥さんの申し出を聞き入れなかった。

その後、首謀者である医長が既に自殺している事なども考慮され、
右往曲折あった後に9年間の刑期を終えて出所できると言う物語でした。

(中略)

現在も同じく危険な注射だとわかっていながら、
またわかっていなくとも接種を奨励している
多くの者や、多くの医者達。

既に表面化している数字でも1,000名くらいの方がお亡くなりになり、
何千人もの重篤な副反応被害者が出ている。
それも氷山の一角で
既に被害者は何万人にも登るだろう事は紛れもない事実です。

それがわかっていながら奨励を続けている人達。
決して後々になって、
政府からのお達しであったから、知らなかった。
しかたなかったと言うてはいかんのではないか。

(中略)

これははっきり言って、
権力機構に媚びた、目を覆いたくなる様な醜い番組でした。

だけどこのドラマをこのタイミングで作った同じ局内の方々は、
今の世の中の憂うべく現状に形を変えてでも
強烈な警鐘メッセージを送りたかったのではないか?
私(清和さん)はどうしてもそう思えてならない。

いやまだその様な有意な人もきっとメディアの内部にもいるのだろう、
決して捨てたものではない、とそう信じたいものです。
***転載ここまで