ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」

「ラミーコのブログ3」よりシェアさせていただきます。

知らなかった、仕方がなかったではすまされないことは、
歴史をみればわかります。
ナチスの人体実験に加担した医師、メディアも、
ニュルンベルク裁判によって裁かれ極刑となりました。
コロナとワクチンのすべてが明らかにされた時、
自分が歴史のどちら側に立っているのか。

***ここから転載

(ラミーコさんの言葉)
今夜見れる人は是非再放送を見ませんか
今起きている事にも繋がるハズ…

終戦ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」 – NHK

https://www.nhk.jp/p/ts/77NKRR6Y1J/

https://www.nhk.jp/p/ts/77NKRR6Y1J/

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以下は、鵜丹谷(うにや)清和さんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。

実話に基づいたドラマとの事で、
終戦間近にB29の爆撃機搭乗員だった米兵捕虜を
軍の命令で軍医達が人体実験を行い、
8名の捕虜を死亡させたと言う悍ましい内容でした。

当時ナンバー2であった主人公は医長にこんな事をすべきでないと嘆願するが
軍の命令だと聞き入れられず、最終的に手術に立ち会う。

戦後、この事が軍法会議に掛けられて主人公以下何名かが死刑を宣告される。

医長に止めるべきだと嘆願していた主人公に、
奥さんは減刑を嘆願する様に訴えるが、
主人公は知っていてやった事は罪である。
と奥さんの申し出を聞き入れなかった。

その後、首謀者である医長が既に自殺している事なども考慮され、
右往曲折あった後に9年間の刑期を終えて出所できると言う物語でした。

(中略)

現在も同じく危険な注射だとわかっていながら、
またわかっていなくとも接種を奨励している
多くの者や、多くの医者達。

既に表面化している数字でも1,000名くらいの方がお亡くなりになり、
何千人もの重篤な副反応被害者が出ている。
それも氷山の一角で
既に被害者は何万人にも登るだろう事は紛れもない事実です。

それがわかっていながら奨励を続けている人達。
決して後々になって、
政府からのお達しであったから、知らなかった。
しかたなかったと言うてはいかんのではないか。

(中略)

これははっきり言って、
権力機構に媚びた、目を覆いたくなる様な醜い番組でした。

だけどこのドラマをこのタイミングで作った同じ局内の方々は、
今の世の中の憂うべく現状に形を変えてでも
強烈な警鐘メッセージを送りたかったのではないか?
私(清和さん)はどうしてもそう思えてならない。

いやまだその様な有意な人もきっとメディアの内部にもいるのだろう、
決して捨てたものではない、とそう信じたいものです。
***転載ここまで

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