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なんだこりゃ?米大統領就任式

すごい時代に生きてるなと思う。
トランプチームが、
「ポップコーンでも食べて見ていてください」とメッセージしていたけど、
たしかに、まるで映画を見ているかのよう…。

世界を「ある視点」から眺めると、
これまで見えなかったものが見えてくる。
いや、見ていたんだけど、なぜか気がつかなかった、と言うべきか。

いま世界中の気づいた人たちが、
みんなで探偵のように謎解きと間違い探しの真っ最中!
そこを見ていたのか!と感心しちゃうし、
大統領就任式のありえない現象の数々には笑えます。

以下に真実を探す「探偵たち」の発見をまとめてみたので、
保留しつつお読みください。
最期に、
翻訳家の佐野美代子さんの動画をシェアさせていただきます。
(引き寄せの法則を世に広めた本、
「ザ・シークレット」シリーズを、山川ご夫妻と共に翻訳された方ですね。)

…もしも①
シドニー・パウエル弁護士とリン・ウッド弁護士が言うように、
大統領選の不正の司令塔はローマの米大使館で、
バチカン所有のレオナルド社衛星と、
中国共産党が買収したドミニオンの集計システムを使い、
60ヶ国以上の国が凶暴して票お不正操作していたとしたら?

・この世界的ネットワークは、
薬物売買、人身売買、
臓器やアドレノクロム(子どもの血が原料)売買のネットワークでもあり、
それらに関与していた国々に、突如異変が実際に起きている。
内閣が総辞職したり、首相が辞意や行方不明になったり大慌て!
ロスチャイルド家の御曹司が急死。

…もしも②
アメリカは1871年に、国ではなく株式会社になり、
オーナーがバチカン、英王室の子会社になっていたけど、
いまアメリカは独立しようとしているとしたら?

・現在アメリカは戒厳令下にあり、
大統領から軍に権限が移行している。
(13日よりホワイトハウスに国旗が無い。
これは、大統領から軍に権限が移っている印。
トランプの退任スピーチの後ろの国旗の三方に黄色のふちどり。
これは戒厳令の時の旗と定められている)
・コロンビア特別区を柵で囲み包囲。国境封鎖?
(戦場以上の規模の装備。なぜか鍵は外側から掛けている)
・戒厳令を発したのはトランプなので、
不正選挙の犯罪者の逮捕終了まではトランプが責任者のまま。

…もしも③
バイデンの大統領就任式は事前録画のフェイクだとしたら?

・当日の現地の天気が違う。
正午のはずなのに、夕方の影の長さだった。
・生放送なのに、衛星生中継特有のタイムラグが無かった。
・軍が設置した柵が映っていない。
・生放送なのに、テレビ局によってバイデンの動作が違う。
2つのバージョンがある?
・スペインでは、就任式の11時間も前にフライング放送(リンウッド弁護士情報)。

…もしも④
実は、バイデンは大統領になっていないとしたら?
・バイデンに海兵隊が敬礼していない。
・バイデンの宣誓時に祝砲なし。ラッパだけ。
(トランプの宣誓時は21発←軍の最高指揮官の証)
・ペンタゴンはバイデンに機密情報と核ボタンを与えることを拒否、
政府専用機(エアフォースワンやマリーンワン)も与えられていない。
バイデンは、自前でチャーターした飛行機でワシントン入り。←史上初
トランプは大統領専用機でワシントンを離れた←史上初
・バイデンが映っているホワイトハウスのニセモノ疑惑。
(ハリウッドのキャッスルロック・ピクチャーズの
撮影用ホワイトハウスのセットでは?との説あり)
・バイデンの机の上に、ブッシュもオバマもトランプも持っていた、
非常時にシークレットサービスの助けを呼ぶコール・ボックスが置かれていない。
・執務室のカーテンも絨毯も、
ハリウッドのキャッスルロック社のホワイトハウスセットのそれに似ている。
(私は今回はじめて、ホワイトハウスマニアの存在を知りました。
自宅に大統領執務室を再現して作ってしまう人もいるそうな。)
トランプのホワイトハウス執務室の窓からは木立が見えるが、
バイデンの執務室の窓からは駐車場、
トラックが見えて、オッサンが歩いている 笑。
・大統領令にサインするバイデン、
よくみると白紙にサインしている。

…もしも⑤
バイデンとハリスはサタニスト(悪魔崇拝者)だとしたら?

・宣誓時にバイデンとハリスは、
聖書に直接手を置いていない。
バイデンが手を置いていたのは逆さ十時の箱、
ハリスは聖書との間に何か(バック?)をはさんでいた。
誰の前で、何に宣誓したのだろう?
観客の代わりに立てられた2万本の国旗は、
まるでアーリントン墓地の墓標みたいだ、という意見多数。
ちなみに、トランプは、
200万人の人民の前で宣誓した時、
リンカーンが使っていた聖書を用いている

…続く(かも)

ワシントンD.C.サヨナラ – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=fv3MaXOUn7Y

どうなる?米大統領就任式

アメリカでデクラス、機密情報の開示がはじまっている。
まずはオバマゲートからデクラスがスタート、
他にも追加されて、厖大な量になってるとか。
いよいよ「肝心なこと」が目に見えるようになり、
これまでの嘘や隠ぺいが全て暴露される段階にきた。

ちなみに、先日の連邦議会への乱入は
トランプ支持者を装ったアンティファ(反トランプのテロ集団)の犯行で、
事件を事前に察知していたトランプチームの特殊部隊が潜入しており、
特殊部隊が確保し持ち去ったペロシのノートパソコンには、
アンティファに乱入を指示したのはペロシである証拠が残っていた。

ところで、アメリカは国ではなく株式会社であることは、
知っている人には知られた話で、
知らない人にはトンデモ話かもしれない。
(ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が詳しいので調べてみて
ちなみに、日本も内閣府が株式会社になってます)

アメリカは1776年に独立したけれど、
その後、1871年に詐欺まがいの手法で株式会社にされてしまった。
オーナーと株主の利益のために、これまでアメリカは、
定期的に戦争やテロや恐慌をおこさなくちゃいけなかった。

特区であるワシントンDCは会社の持ち物であり、
もちろん省庁や裁判所だって会社の持ち物で、
会社なんだから、議員も大統領も選挙なんてカタチだけなのは当然の話。
メディアはスポンサーの都合の悪いことは一切報道しない。

トランプの言う「アメリカを再び偉大に」は、
株式会社になる前の、アメリカ共和国を復元させるよ、ということ。
権力を再び人民へと取り戻そう、と。

昨年の大統領選からのゴタゴタは、
世界中の人たちへ不正や汚職の「見える化」し、
議員や州知事や判事が、
人民のために働く愛国者か、
人民のために働いていない裏切り者かを明らかにした。

トランプは、任期中に戦争を起こさなかった奇跡の大統領でした。
そして、明日20日には、
アメリカ合衆国(株式会社アメリカ)の「最後の」大統領として任期を終え、
3月にアメリカ共和国の第19代大統領になる?!
…ええええ?! 
でも、ありうる話なのでは…。期待しつつ保留。

以下は、米・ポートランド在住の日本人のマリさんが、
ご自身のブログでシェアされている動画と、その動画の日本語訳です。。

https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12651232804.html

***ここから
(マリさんの言葉)
これが本当に、本当に、本当に起こるのであれば、感無量です。
観ているだけで涙が出て、昨夜は一睡も出来ませんでした。
どうか本当であります様に。お願い お願い お願い
皆さんも一緒に祈り続けましょう!

(マリさんによる動画の日本語訳)
平和的移行の時が迫っています。
トランプ大統領は1月20日、
第45代アメリカ合衆国大統領としての宣誓は行いません。
トランプは3月4日に第19代大統領として
共和国としてのアメリカ復興のために就任されます。

あなた方はここ、アメリカ合衆国に暮らしていると思っているかもしれませんが、
アメリカは1871年から存在していません。

アメリカが(1871年以降)消滅した後は、
ロンドン市のコーポレーション(共同組合)として存在してきました。
アメリカの旗に、金のふさと、やりが付いているのがその証拠です。
これはコーポレーションの象徴を表し、国家の象徴ではありません。

決して金融状況が発展しないのは、この為なのです。
憲法は、常に平民の敵側であり、
富のあるエリート達が殺人やそれ以上に恐ろしい犯罪を犯しても、
逃れる事が可能だったのです。

もしも、バイデン、ハリス、ペロシ、ペンス等の人物が、
彼らの犯した犯罪の為に20日前に逮捕されているとしたら、
大統領の地位を継続する者は誰もいなくなります。

トランプは議会で再選が承認されなかった為、大統領としての2期は果たせません。
20日に誰もアメリカコーポレーションの指揮を執る者がいない場合は、
今のアメリカは解体されるのです。
そしてその後、移行期の間、米軍がアメリカの守護兵となります。
国民は反証の余地もありません。
選挙は外国の関与の下で盗まれました。
トランプは圧倒的な勝利を得ました。

アメリカが共同組合となる直前の司令官は、
グラント(第18代大統領)でした。
グラントlysses Simpson~ 1822?85 
米国南北戦争の北軍総司令官
第18代大統領(1869?77)

トランプは第19代大統領としてアメリカの共和国復興を果たします。
この復興運動の目的は1971年以降に共和国が共同組合に奪われたので、
その後、自由の国を人民に取り戻す事でした。
人民の為の憲法を取り戻す事。

これから一ヶ月半は混沌とした毎日が続きます。
水や食料、薬、他、必要な物の蓄えを十分に行って下さい。
州軍兵、海兵隊の指示に従って下さい。
彼らは1871年の憲法に従い、市民に尽くす為に宣誓した人々で、
共同組合には属しません。

絶えず警戒し、祈りましょう。
あなとの国は人民の為の国へと取り戻されます。
私はカナダ人ですが、
あなた方、MAGAの皆さんが国を取り戻す為に行ってきた全ての行動や勇気を讃え、
ここに敬意を表します。

あなた方とアメリカ国に、神のご加護があります様に。

USA 1871 – 19th President – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=0TVoLVrDIH8

肝心なことは…

肝心なことは目に見えない
…とは、「星の王子様」の最大のメッセージで、
「大事なことは民衆に教えるな」というヒトラーへの抗議だったと思う。
著者のサン・テグジュペリはナチスと戦う飛行士だった。

「星の王子様」は、
ドイツ占領下のフランスでは制限つきで2000部発刊されたものの、
すぐに発売禁止の図書になってしまう。
しかし、反ナチ派の人達の間で読み継がれていったのでした。

ただの児童向けの本がなぜ発禁?
いや、ただの児童書じゃなかったからなんだけど、
「肝心なことは目に見えない」なんてメッセージは、
本当のことを隠したりデッチアゲてる勢力にとってはマズイ。
ナチスがテレビとラジオと新聞、書籍や雑誌、映画や演劇など、
情報を伝える手段の全てを支配してたことは以前に書いた。

私の高校の時の恩師の口癖は、
「そんなことでは良い市民になれませんよ?」だった。
先生はフランス革命が好きで、「星の王子様」が座右の書だったのだけれども、
先生の言うところの良い市民とは、
お上にとって「都合の」良い市民ではないんだと、
今になって気付くアタシなのでした。