議事堂襲撃事件直後から、現場を撮影したスマホの映像がツイッターでは拡散されており、真実を発信するアカウントは悉くバン(凍結)されました。その言論統制の様子は、ロム専(ツイッターを見るだけの人)の私でさえ恐ろしいものでした。
イーロンがツイッターを買収してからは、凍結されていたアカウントが次々と復活し、ツイッターでは真実の力がますます大きくなっています。
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論より証拠 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=68GZPovUe8s
(愛先生による概要)
1月6日の議事堂突入事件のすべてを収録した監視カメラの映像がアップされたようです。論より証拠で、あの事件の全体象がすべて隠しようもなく表にさらされたことになります。
突入事件は計画されたものであることの動かぬ証拠がアップされたわけで、民主党のウソが実証される結果となりました。こうしたことは、ドラマが終末に来ていることを示し、バイデン氏の失脚など具体的な展開がそろそろ起こるのでしょう。
ウクライナからイスラエルでの西側の負けっぷりといい、メディアの嘘も同時にジエンドする流れとなるでしょう。
日本では岸田氏が「これでもか」という頑張りで、自民党、宗教支配、日本の諸々の悪習の構造をあからさまに表に出し、そうした悪もろとも地獄に持って行くという働きをされるという、いよいよ終盤に来た印象があります。
もしかしたら近々の解散の可能性もあるのではないかと思う次第です。今、解散すれば自民も公明も維新もぼろ負けしそうですから、岸田氏は見事役目を果たしたことになるわけです。
話しは変わりますが、ツイッターが突然Xに変わりました。なぜXなのか、、、今更使い古した表現のXでは、それほどインパクトがあるわけでもなく、イーロンマスク氏がなぜXにこだわるのか、不明な点があります。
スーパーアプリへの対応などとも言われますが、私はもしかしたら、惑星Xの回帰と関係しているのではないかと思っています。
今、地球に起きている変化は、少なくとも明治以来150年、大航海時代からならさらに古く、占星術的にはうお座時代、イエスの出現以来2000年規模の変化の可能性があります。
私達の世界に今起きている変化は、そこまでの背景を含む本質的な変化です。それを表すには、Xは確かにぴったりかもしれません。
実はシュメールの神話に惑星Xにちなんだ言い伝えがあります。3600年周期でめぐる惑星Xという星があるというのです。それは私たちが認識している冥王星までの太陽系にすでに入っているらしく、惑星Xの正体が二ビルだとしたら、二ビルと地球人との関係にまで及ぶ、根本的な変化の時を私達は迎えたことを意味します。
物質主義世界が行き詰っていますので、変化が生じるとしたら、意識世界、霊的世界における人間活動の時代の到来以外にあり得ません。となればこれまでの延長上に未来はなく、私たちの意識の変化から新たなものが始まることになるというわけです。
そうした未来をイーロンマスクは感知していて、もしかしたらXにこだわったのではないかと思います。
監視カメラ映像の開示がなぜ急になされたのか、、、Xタイムが近いことで、大変化を私達は感知し出しているからのように見えます。
#監視カメラ映像#惑星X#二ビルはすでに太陽系に