ノルウェー公衆衛生研究所による調査「マスクをした人のコロナ感染率はマスクをしなかった人より33-40%高かった」

日本も検証すべき。

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ノールウェイからの知見によれば、マスクを着用しない人と比べて、マスクを時々着用する人は33%、マスクを常時着用する人は40%コロナの感染率が高いことが判明した。

「マスクをすればするほど感染しやすい」

北欧の研究は正直だ。

研究内容要旨:
WHOはマスクを推奨したがコクランの研究では、マスクがほとんど役に立たないことが立証された。

マスクに効果があるというエビデンスは低品質であるため、調査をしてみたところ、マスクをしていた人達の方が感染しやすかったし、呼吸器に病症が発生するリスクも高まった。

多少の研究の限界があるかもしれんが、そういう結果になった。マスクの推奨は、観察研究による低品質のエビデンスに基づいて行われているのだから、ランダム化比較試験が必要だ。

この研究は、ノルウェーの当局(公衆衛生研究所)による資金で行われたまっとうな研究である。

引用
Making Waves
@MakingC19Waves
ノールウェイの調査で、マスクをした人のコロナ感染率はマスクをしなかった人より33-40%高かった
cambridge.org/core/journals/

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