ガン細胞は音楽を嫌う

これからの医療は、波動によるものがメインになる?
癒しの周波数であるソルフェジオ周波数174Hz,285Hz,396Hz,417Hz,528Hz,639Hz,741Hz,852Hzと963Hzに調節された音叉、倍音楽器のクリスタルボウルやシンギングリンなど、様々ありますが、いちばん効果的なのは「自分の声・歌声」。
コロナで「しゃべるな」、「歌うな」と制限されましたが、
人間の声と、生の音楽の力が偉大であることを、支配者層は知ってのことだったのではないでしょうか。
コンサートやライブの中止、歌手、ミュージシャンはワクチン接種を余儀なくされ、
いま音楽会で急逝のニュースが続いているのは偶然でしょうか?

*ソルフェジオ周波数の音楽はyoutubeで多数アップされてます(正確ではないものも多いそうですが)。
それから、藤井風さんの楽曲に、周波数432Hzを基音にしてる曲がある、とSNSでも話題になっていました。

以下は、沖縄在住のラミーコさんのブログ経由でシェアさせていただきました。

【ガン細胞は音楽を嫌う】より転載シェア

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid0FsMaPWTAwqYweTw1oX3J9GUG2JaTA2Ja6PLGtaRD4VQd262jFSAovoHnTm9crCZhl&id=100002092518585&sfnsn=mo 

「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」ことを米英の研究者たちが突き止める https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/

 「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」

https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12425857492.html

人間の身体が チャクラという7つの倍音を奏でる楽器であり、人間の細胞、臓器1つ1つが音を鳴らして、ハーモナイズされて、合奏協奏曲を奏でている。

「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」 
体内音楽(周波数)の乱れを整える(調律する)ことで 体の症状も整っていきます。
仏の音楽家ファヴィアン・ママンという人は、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマルと共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。
顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだそうです。
そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、
256hzあたりで細胞は伸び、徐々に音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、
音の振動数が『440〜493HZ』付近の間で、ガン細胞はこの音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊し始めたそうです。
実験のがん細胞においては、587.33Hzの時には  14分で破壊したとのこと。

ほかにも音源として、ギター・木琴・銅鑼(どら)など、いろいろなものが使われたそうですが、
一番 効果的だったのは、『人間の声(アカペラ)』だったそうです。
以前、AKB48の増田有華さんが 小児がんで体中あちこちに 転移していたけれど、歌手になろうという夢を持って 歌を歌い続けることによって、
がんが消滅し完治した、という話が  アンビリーバボーという番組で紹介されていました。
エドガーケイシーも『未来の医療は音楽である』と予言していますが、本来 音楽医療の由来は リラとベガ(琴座)、金星から来ており、
体の細胞を共鳴させたら、がんだけでなく いろいろな病気が治る可能性があります。
しかも、音楽療法でただ聞くだけよりも、自分自身の体を楽器とみなして、
全身を共振共鳴させるように 歌を歌うこと(あと まぐあい(エッチ)で声を出すこと)の方が、能動的で効果があるだろうと 個人的に思っています。

ちなみにガン細胞が崩壊した『440Hz(ヘルツ)』周辺というのは赤ちゃんの泣き声に近い周波数だそうです。

このような『人間の声』の不思議な力、そこから生じる音(波動)のエネルギーパターンと万物との関係については、
マントラ、真言(空海)、題目(日蓮)など、古のシャーマンたちが、最も重視したのも【人間の声(音)】でした。

(中略)

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