実験用のサルの価格が高騰しているので、
代わりに日本人で実験することになりました。
…これ、ブラックジョークじゃないんだよね。
実際に実験用サルの価格が高騰してる。
確か4年前くらいは一匹600万円台だったはず。
それが、一匹800万円台に高騰したと井上教授が言ってたんだよね。
最近になってさらに値上がりして、なんと一匹1100万円。
さて、日本人は?
ワクチンによって死亡したと認定された場合の遺族に支払われる金額は、
はじめは4400万円だったのに、
今月から760万円と、大幅に減額されました。
つまり、日本人はサル以下の扱いってこと。
「日本を魅力的な治験国家にする」と勝手に宣言したのは岸田だけど、
そりゃもう、ワクチンメーカーに日本は魅力的この上ない。
高額な実験用サルに比べて、日本人はタダだし、
はじめから人間で治験できるのは、サルで実験する手間が省けるし、
だまされやすい日本人は、自らすすんでワクチン打って治験に参加してくれるし、
政府やメディアを鵜呑みにする日本人は、ワクチンの副作用に気づかないし、
気づいたとしても、おとなしいので声をあげない。
なんて魅力的!
本当のところは、目的は治験じゃなくて削減なんだけど、
「おなじ人間なのだから、そんな酷いことをするはずがない」と、
純な日本人はそう思っているけど、それはとんだ思い違いだ。
いまだにコロナワクチンを打っているのは日本だけで、
「日本人の知能はサル並みなのか?」と海外からあきれられてる。
おまけに、
危険すぎて、どの国もやろうとしないレプリコンワクチンを
日本は秋から実施しちゃうし、
日本各地でレプリコン製造工場を次々と建築中。
…やっぱり、日本人はサル以下だと思われても仕方ないか。
(仕方なくない!)