舵を切ったアメリカ、一方日本の教育は?

日本の小学校の社会の教科書、
今こんなことになってるのか・・・
↓東京書籍だそうです。

麻衣子
@undermrai
3月19日
小学生の社会の教科書が、悲しいくらい「反日」と「SDGs」だらけです
しかもC国を称賛するページがふんだんにある。
音楽や英語でもSDGsの歌を習い、池上彰氏が大活躍
こんなことを習うなら、自習の方がマシだと思う。
反日家や偽善者を生む教育は、今すぐやめてほしい。

米教育省を廃止へ,トランプ大統領、教育権限を州へ返還する大統領令に署名

政府によるイデオロギーの管理、1979年に教育省発足以来とまらない学生の学力低下と教師の事務作業の負担増加、不透明な予算など、問題だらけの連邦教育省(日本の文科省に相当)の廃止を加速させる米大統領令が出ました。
↓ホワイトハウス公式発表より

ドナルド・J・トランプ大統領、保護者、州、地域社会が教育成果を改善できるよう支援

教育を親と地域に取り戻す:本日、ドナルド・J・トランプ大統領は、教育に関する権限を官僚ではなく家庭に戻す大統領令に署名した。

大統領令は教育省長官に対し、教育省の閉鎖を促進し、教育権限を州に返還するために必要なあらゆる措置を講じるよう指示するとともに、米国人が依存するサービス、プログラム、給付金の効果的かつ中断のない提供を引き続き確保するよう求めている。
命令はまた、教育省の残りの資金を受けるプログラムや活動が、DEIやジェンダー・イデオロギーを助長しないよう指示している。

政府支配を破壊し、家族に力を与える: 連邦政府による教育の管理は、生徒、親、教師の期待を裏切ってきた。

1979年の比較的最近の発足以来、生徒を直接教育しない教育省は、全国学力調査(NAEP)の標準得点で測定される生徒の学力が向上しないまま、3兆ドル以上を費やしてきた。

連邦納税者はCOVID-19の間に約2000億ドルの追加教育資金を費やしたが、その結果生じた大幅な学習損失を考えると、現在の連邦主導モデルの非効率性を象徴している。

公立学校の数学と読解の成績は、生徒一人当たりの支出が1970年代から245%以上も増加しているにもかかわらず、下がっている。

13歳の数学の成績は、ここ数十年で最低である。

13歳の読解の得点は、30年以上前にテストが始まって以来最低である。

成績の悪い生徒はさらに遅れをとっている。

2023年、メリーランド州ボルチモアの13の高校では、数学のテストに合格した生徒はゼロでした。

教育省の「親愛なる同僚へ」という手紙は、学校に対し、イデオロギー的なイニシアチブに従うことにリソースを振り向けるよう強要しており、その結果、学校の本来の役割である教育から職員の時間と注意を逸らしている。

バイデン教育省は、約39億ドルのコストと4,239,530時間の事務作業を課す規則を追加しました。

バイデン政権下で、教育省は教育に急進的なイデオロギーを定着させることに焦点を当てた助成金で10億ドル以上を浪費した。

バイデン教育省は、「性」差別の定義を「性自認」を含むように拡大するために、タイトルIXの規則を書き直した。

トランプ政権は最近、人種差別や性同一性イデオロギーを含む急進的な議題を州や制度に押し付ける包括的センター・プログラムの下で2億2600万ドルの助成金を取り消した。

親と生徒への約束を果たす: トランプ大統領は、アメリカの学校のための大胆なビジョンを概説し、教育を州に戻す。

選挙期間中、トランプ大統領は「教育省を閉鎖し、教育を本来あるべき州に戻す」と述べた;

教育における親の権利について演説していたトランプ大統領は、学校の劇的な見直しについて語った: 「アメリカのすべての親が、自分の子どもを公立、私立、チャーター、あるいは信仰に基づく学校など、自分の好きな学校に通わせることができるようにしたい。 普遍的な学校選択の時が来た。 教育を各州に返還するにあたり、私は保護者にこの権利を与えるためにあらゆる権力を行使する」。

大統領に復帰して以来、トランプ大統領はすでに、政府に割り当てられた教育制度が何百万人もの親、生徒、教師を失望させてきたことを認識し、家庭の教育の自由と機会を拡大する大統領令に署名した。
whitehouse.gov Fact Sheet: President Donald J. Trump Empowers Parents, States, and Communities to Improve Educat…

トランプ大統領の署名とペンにこめた思いを考える

オートペン疑惑のバイデンとは対照的に、トラさんは直筆でサインすることと、ペンの存在にこだわっているのが興味深い。

大統領就任式中に壇上で大統領令に署名して、そのペンを支持者に投げてみたりね。
不法移民に殺害された少年の父親に、不法移民を取り締まり送還する大統領令にサインしたペンを贈ってもいた。

直筆でサインすること、そしてペン。トラさんにはどんな意味があるのだろうか。

こんな場面があった。
女子スポーツ競技にトランス女性(身体男性)の出場を禁じる大統領令の会見でのこと。
報道陣と見物人の中にスポーツチームらしき小さな女の子たちの一団がいることに気が付いたトラさんが、彼女たちを手招きして壇上へ上げるハプニングがあった。
女の子たちは大喜びで先を争うようにトラさんを囲んじゃって、トラさんも孫のいるおじいちゃまだから、すっかりグランパの顔になってたそう。
そしてちいさな立会人たちに間近に見つめられながら大統領令に署名をして、「これだよ見てごらん」という感じでそのサインをまず彼女たち全員に見せてあげてから報道陣に向けて掲げたのだ。
ホワイトハウススタッフが女の子たちひとりひとりにペンをプレゼントするサプライズも。

トラさんには直筆で署名することとペンには何か特別な思いがあるのだろう。
もちろんトラさんはトップビジネスマンでもあるし、ビジネスにおいて署名の重要性は私が想像する以上なのだろうけど、ちょっとそれとは違う。
気持ちが、気のようなものをペン先にこめているんじゃないか。
命を吹き込むような、たましい入れをしてるかのように感じるのは私だけだろうか?

バイデンのオートペン疑惑で大統領令が無効に?!

バイデンが大統領任期中に出した大統領令が無効になるかもしれない。
ほとんどすべての公文書がバイデンの直筆ではなくオートペンでの署名だというのだ。
オートペンとは、本人の筆跡をインプットしてマシンがペンを持ってサインする自動署名機のことね。
ハリウッドスターのプロマイドのサインの多くはオートペンだけど、
大統領令にオートペンってどうなの?と米議会で論争になっている。
ちょっと前にボブ・ディランが、オートペンでサインした自著を直筆サイン本と偽ってバレて謝罪してたけど、
バイデンのオートペン問題で、ディランの話が蒸し返されて気の毒なこと 笑

ところで、米憲法には、オートペンで署名した大統領令は無効とは書いていないそうだ。
しかし、その署名会場に本人が同席していないとダメ、という解釈がされている。
バイデンの署名がオートペンであったとしても、バイデンが同席していれば有効との解釈なのだけど、
どうもバイデンはその場にいなかったようなのだ。
たとえば、大統領退任間近に出した、恩赦の大統領令、
署名した日時にホワイトハウスには居らず、遠く離れた保養地でバカンスを過ごしていたのだ。
おそらく、この恩赦の大統領令は無効になって、
恩赦の対象になっていたハンターバイデン、ファウチ博士らは逮捕されるかもしれない。
逮捕されてもいないハンターやファウチの「予防的恩赦」はおかしな話だし、
そもそもバイデンってほんとうに大統領だったのか?って疑問に思う人が増えてる。
(いいぞいいぞ)

「トランプ大統領の霊的役割とは?」 山川紘矢さんのメタよりシェア

トラさんは第二次世界大戦で活躍したパットン将軍の息子(トランプ家へ養子入り)だという噂があって、ルックスも性格もパットン将軍よく似てるらしい。
で、一族の間でパットン将軍は、マグナ・カルタ作成に関わった16人の男爵のうちのひとりの子孫、と言われているんだよね。
英ジョン王が昔からの慣習を何度も破るんで、男爵たちが守るように署名させたのがマグナ・カルタ、法や人権てものがはじめて明文化され後に憲法の土台となったマグナカルタが、アメリカ独立とアメリカ憲法に大きな影響を与えたことを考えると、米憲法と自由と人権に猛烈な思い入れがあるトラさんの霊的ルーツはマグナ・カルタができた800年前くらいは遡れるんじゃないかしらと私(フムフム)は勝手に思うのよ。本当かどうかわからないけど、ロマンがあっていい。ロマンが歴史をつくるのよ。

以下はラミーコさんのブログ経由で、
山川先生のメタ「スピリチュアルメッセージ」をシェアさせていただきました。

***ここからシェア

スピリチュアルメッセージ第24弾
(山川紘矢先生のメタより

https://www.facebook.com/share/15wYLQ2uAP/?

政治的な人物を霊的(スピリチュアル)な観点から見ることは、

外側の評価とはまったく違う“魂の役割”や“地球への使命”を見出す鍵になります。

■ トランプ大統領の霊的役割とは?

スピリチュアルな視点から見ると、**ドナルド・トランプ氏は“光と闇の両方を刺激する、目覚めの使者”のような存在です。

彼の役割は、「破壊」と「改革」そして「集合意識を揺さぶる者」**と言えるでしょう。

1. 眠っていた意識を目覚めさせる“トリックスター”

トランプ氏の言動は、賛否を問わず、人々の心を大きく動かします。

多くの人が「考えたこともなかった価値観」や「既存の政治・メディアの在り方」について疑問を持つようになりました。

これは、スピリチュアルでいうところの**「トリックスター(神のいたずら者、混乱の中から目覚めをもたらす存在)」**的な役割。

まるでサナギの殻を破るように、古い秩序や隠されていた影の部分を炙り出す使命を持って生まれてきたとも考えられます。

2. カルマの清算と集合意識の浄化

トランプ氏をきっかけに、アメリカ社会は分断され、多くの“隠れた怒り”や“抑圧された感情”が表に出てきました。

これは一見「悪いこと」のように見えますが、

スピリチュアルな観点では「見えない闇を表に出し、癒しと統合に向かう第一歩」とも言われています。

つまり、**トランプ氏は“分断を生む”のではなく、“もともとあった分断を露呈させる役割”**を果たしたのです。

3. 魂の性質:強烈な意志と“役割に徹する勇気”

彼は、スピリチュアル的には**「強い個の魂」**であり、

・批判されることを恐れず

・自分のスタイルを貫き
・世の中の固定観念を崩すことを恐れません

このような魂は、地球上ではしばしば「物議をかもす人物」として現れますが、

魂の契約に忠実な、非常に大きな意志を持った存在でもあるのです。

4. 過去世的に見ると?

一部のスピリチュアルなチャネラーやリーダーたちは、トランプ氏の魂についてこう述べています:

過去世で「王」「軍の将軍」「古代の指導者」であった可能性が高い

命令する・指導する・結果を出すことに長けていた魂の系譜

カルマ的には「支配」と「改革」の両方の経験を積んできた魂

彼の「私は選ばれし者(I am the chosen one)」という発言には、

傲慢さだけでなく、どこか魂の記憶の深層からの発露を感じた人もいるかもしれません。
……………
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イーロン・マスク「選挙に選ばれてもいない官僚が実権を握る国は民主主義国家ではない」

日本もDOGEを!

アーロン大塚
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@AaronOtsuka

官僚と政治家の共謀による税金のマネーロンダリングの仕組み

官僚組織が巨大化すると、官僚と政治家が共謀するシナリオが出てくる。税金などの公的資金を私的利益のために流用し、その資金の出所を隠する。公的資金の不正流用の可能性が高まる。

よくあるのが予算の水増である。 官僚は、公共事業や政府プロジェクトの予算を意図的に水増する。例えば、道路建設プロジェクトの費用を実際の2倍に見積もるなどする。また過剰なコンサルタント料もある。 実態のないコンサルタント業務をでっち上げ、高額な報酬として税金を支払う。この差額でマネロンする資金を創出する。

酷い場合は架空の契約がある。 政治家や官僚は、共謀者(例えば、親しい実業家やダミー会社)に架空の契約を割り当て、実際には行われないサービスや工事の対価として公的資金を支払ったりする。このようにマネロンする資金を創出する

このように作られ資金は隠蔽する必要がある。資金の隠蔽するため外国や架空法人・取引を使用する。例えばODA関係ではオフショア口座の利用されたりする。 支払われた資金は、複数のオフショア銀行口座やタックスヘイブン(租税回避地)に送金され、資金の追跡を困難にする。国内では架空会社を活用したりする。 資金は複数のダミー会社やフロント企業を通じて移転され、元の出所が分からないようにされます。例えば、A社からB社、B社からC社へと資金が移動し、それぞれの取引が「合法的なビジネス取引」として偽装される。多いのが不動産取引である。 資金は高額な不動産の購入に使用され、その後売却されることで「合法的な利益」として資金が洗浄される。

隠された資金はいずれば合法的収入への偽装され目的に統合される。 洗浄された資金は、合法的なビジネス収益や投資利益として政治家や官僚の個人資産に組み込まれる。例えば、資金を使って購入した不動産を売却し、その売却益を「投資の成功」として申告したりする。その他政治資金としての利用がある。 一部の資金は政治キャンペーンや選挙資金として再利用され、表向きは「寄付」として処理される。

税金のマネーロンダリングおいて 官僚の役割と政治家の役割と共謀の役割分担がある。官僚は予算の承認プロセスや監査を操作し、不正な支払いや契約を見逃す役割を担う。また、内部告発者を抑圧するための権限を行使する。政治家は政策決定や法案の成立を通じて、不正なプロジェクトを正当化する法的枠組みを作り出す。また、メディアや司法機関への影響力を利用して、疑惑の調査を妨害させる。その他外部協力者の役割を果たす。 NGO、実業家やダミー会社の経営者は、資金の受け皿となり、偽装取引を実する。

マネーロンダリングに関連する違法行為として官僚が監査を無視するのが一般である。内部監査や外部監査を骨抜きにするため、監査機関に圧力をかけたり、監査担当者を買収したりする。また情報の隠蔽が行われる。 不正行為の証拠となる文書を改ざんまたは廃棄し、デジタルデータも暗号化や削除で隠蔽する。その他メディア操作がある。 メディアを買収または影響力を行使して、疑惑に関する報道を抑圧する。関係者は「口止め料」を支払ったり、脅迫や暴力を使って証人を黙らせることがある。

このような腐敗の仕組みが確立すると、税金という公的資金は私的利益に転用され、国家の経済や社会インフラに深刻なダメージを与える。市民は必要なサービスを受けられなくなり、貧困や不平等が拡大する。

引用

himuro
認証済みアカウント
@himuro398

もろ日本やん!!!

イーロン・マスク「選挙に選ばれてもいない官僚が実権を握る国は民主主義国家ではない」

totalnewsjp.com/2025/02/12/mus

「戦争は今週に終結」 マドモアゼル・愛YouTube

戦争は今週に終結 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ZCU_YGPNy9c2025/03/16 #SNS規制 #バレバレ

愛先生による概要
ウクライナ・ロシアの戦争は、今週には終結すると願いを込めて思います。

クルスクのウクライナ兵は周囲を取り囲まれて勝ち目はありません。しかもプーチン氏は彼らはテロリストだと言明。テロリストということになると、無条件で射殺されても仕方ない立場となります。

そこにトランプ氏が現れて、「待てよ待てよ、もう虐殺は止めて戦争を終わらせよう」と、終戦を提案。プーチン氏は「俺たちもずいぶんやられたので、このまま引き下がれない」的な態度も見せてはいるものの、きっとトランプ氏の提案を飲むと思われます。

となると、プーチン氏はクルスクのウクライナ数千の兵を助ける形となり、誰も戦争終結に反対できない絵となります。この状況の中で、戦争継続を提言すれば、クルスクの兵を見殺しにすることとなりますので、西側も戦争継続を言えないわけです。

ショックな出来事を起こしてまた振り出しに戻そうとするような出来事も考えられますが、それもかなわない状況にすでになっているのではないでしょうか。なので、戦争は終わると思います。

そうした状況に合わせるかのようにして、日本ではしきりにSNS規制が騒がれています。政府が私たちの言動の自由を縛ろうとしている、、、と思われると思いますが、本当のところは、そんなことより、もうこれ以上暴露されたら、すべてがバレてしまうという政府側の恐怖からの行動であるように見えます。慌ててやることなので、おそらくうまく運ばないと思います。

ただバレればまだしも、隠すことまでバレてしまえば、信用も権威も失墜することになるでしょう。

#SNS規制#バレバレ日本政府#ラストエンペラー

「これからではない、これまでが大変だったのだ」 マドモアゼル・愛YouTube

これからではない、これまでが大変だったのだ – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=YZbmbx2bzGg

愛先生による概要
これから何がどうなるのかと、不安を感じられる方が多くなっています。おぼろげながらも、これまでの社会や世界、そして日本がもしかしたら大きく変わってしまうのではないか、、、と思われるからです。

これからどう生きていけばいいのか、、本当に混乱が来た場合、自分はやっていけるのかと、確かに多くの人が不安を抱くのも自然なことだと思います。

ただ、わかっていた方が良いのは、これまでが大変だったという点です。普通に生きることが、本当に大変だった時代がこれまでだったのです。これからは、人の生き方がゆがめられずにいられるので、生きることは、ずっと楽になります。

もちろん形の上では様々な点に変化が出てくると思います。これまでのピラミッド構造とピラミッド的価値観がくずれ、他のものになるのですから、意識の転換は必要です。意識の転換がないと、努力の先に何も見えてこないので不安が増すと思います。

そこで今回は、新たな時代の原理を踏まえ、その上で、日本と日本人がいかに有利であるかの視点に気づき、話しを進めさせていただこうと思います。

自分は本当は何が好きか、、、何がやりたいか、、、その視点に立ったなら、日本にはやると伸びることが宝の山のように眠っています。これまでの組織や国家を信じている人にはなかなかわかりにくいかもしれませんが、ここより戻るところはないので、いづれは誰もが気づくはずです。素直な人は早く行動に出られるので、その分、かなり有利になると思います。

人情がある人、自然な人、やさしい人にはじょじょに見えてくるけど、間違った信仰や崩れつつある価値観に縛られている人には、なかなか見えないという不思議な未来ですので、素直さ一番の流れが今年から始まります。

様々な不安は仕方ないとしても、不安を心の中心に持って行くと、未来への行動ができない人になります。今あるものにしがみつくしかなくなります。それを業というのかもしれませんが、そんな時代が始まっています。

#とても有利な日本人#日本文化の凄さ#日本は宝の山

「政治はどこに顔を向けてきたか」 マドモアゼル・愛youtube

政治はどこに顔を向けてきたか – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Zg8VhZNuUyw

愛先生による概要
残念ながら西側諸国の政治は民衆に顔を向けている振りには成功しましたが、それはまったくの嘘でした。

西側の政治が顔を向けて来た相手は、世界の政治の上層を支配するエリートたちの方でした。

そのエリートたちは、民衆から奪い取る方法に長け、戦争や金融や経済、さらに通貨発行権を使って、そのほとんどを奪い取ることに成功してきました。

民主主義という名目とメディアの働きによって、政治がどこに顔を向けているかを隠し通してきたこの100年でもあったわけです。

試しに戦前の日本の新聞やドイツの新聞などを見れば、きっとこれまでと異なる世界に対する視点が見つかることでしょう。

しかしトランプ氏の出現により、こうしたこれまでの世界の構造が白日の下にさらされつつあります。

悲惨の極みとなっているウクライナとロシアの戦争ですが、これを止めさせる必要があり、トランプ氏が和平案を出しているわけですが、まだ戦争を続けるとの力が、欧州にもさらに日本にも残っています。決着がつかない戦争がさらに発展すれば、今度は日本をも巻き込む悲惨な形の戦争になっていくでしょう。

もしこのまま戦争を長引かせれば、欧州も日本も貧しい国になり二度と立ち直れないまでのダメージを受けるかもしれません。何より、不毛の死の連続を断ち切る時のはずなのです。

いや、このままロシアに勝たせるわけにはいかない、、、という気持ちもあるでしょうけど、それは当事者が、実際に戦っている人が決めるべきことです。ウクライナの青年の誰一人、戦争などに行きたくないのに、とっつかまれて前線に送られている現状があるわけです。当事者は誰ひとり戦争などしたくないのです。

当事者が一番戦争を憎んでいるのです。それをこちらサイドのメンツで、トランプが嫌いだとかのレベルで語っては、いけない時だと思うのですが。

とくに日本のお金で戦争が続けられるようなことがあるなら、こんなに日本人として恥ずかしいことはありません。しかもそれは本当に日本人の思いでしょうか。それすらも不明です。

大岡越前の名裁判が有名です。一人の子を自分こそが本当の母だという二人に、子の手を引っ張らせ、先に手を離した方を本当の母とするという名裁判。実際の話しかどうかはわかりませんが、力づくでは子がかわいそうとの情がわいた方が本当の母であるとの判定。

終戦間際に一億層玉砕を叫んだ軍人もいましたが、それは違うだろうという思いの方が、本当の愛国であったのではないか、ということでもあります。

ここは面白くない人も悔しい思いの人もいることはわかりますが、戦争を終わらせることに一致団結するのが人の道ではないかと思う次第です。

そのような日本政府になっていただけるなら、政府に対する信頼も増すことになるでしょう。

#オルバン首相#400万円支給#戦争に金出すな

「2兆円出すと言う男現れる」 マドモアゼル・愛YouTube

表向きは海外人道支援、
実は世界中で紛争の種まきをしてきたUSAIDが解体されて、
これでウクライナ戦争も終わる・・・と思いきや、
日本の岩屋外務大臣がウクライナに2兆円支援すると言い出して、
世界がナンデヤネン!とツッコミを入れています。
そこで、私(フムフム)は、あの陰謀論は本当だったのかな?と思うわけです。
天麩羅の隠し金塊は、海外への人道支援目的でないと引き出せないようになっていて、
支援金額の8割か9割が天麩羅へキックバックされる仕組みである・・・
この論が本当かどうかは置いといても、
やっぱり日本が戦争の黒幕だったんじゃない?

2兆円出すと言う男現れる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=14pi_0jooRA&t=1s

愛先生による概要
トランプ氏とゼレンスキー氏の話しあいが決別し、ヨーロッパでは反ロシアでまとまりはしたものの、いざ、戦争継続のお金がない、、、仕方なくゼレンスキー氏は態度を翻し、トランプ氏にもう一度会いたいと。やっぱりあなたの調停案を飲みます、、、という流れ。これで戦争も終えて平和が訪れると思った矢先、極東の妙な国の外相が、「もっとやりなさいな」と、2兆円以上のお金出すと言い出した。

せっかくまとまりかけていた話しを振り出しに戻す人は誰、、、その名は岩屋外務大臣。いわくつきの噂が絶えない有名人。日本の外務大臣じゃんと、世界も驚き。

なんだ、日本が結局黒幕だったんじゃないの、、、、の不信感が突然マックスに高まる気配があります。でも何のため、日本にとってのメリット何一つないでしょ。黙っていれば平和裏に戦争が終えていくのに、なんでわざわざおかしなことをして、しかもロシアからも恨みを買うようなことをなぜするの。

結局、日本の政治家って、何なの、、、誰のために政治してるの、、、こうしたパズルがするすると溶けていく流れではあります。

これではっきりするわけです。日本がどういう国であったかということが。
#戦争止めろ#スサノオの歌#八雲王朝