アメリカ、公式にコロナ国家緊急事態宣言を終了

アメリカは、コロナ国家緊急事態を公式に終了。
ドイツも公に保健大臣が「コロナ終わった」と言ってるし、
スイスは、コロナワクチンはメリットよりデメリットが大きいとして推奨をやめた。
(個別で接種できるけど、薬害が生じた場合は医師の責任になるとのアナウンス)

JUST IN – Covid-19 national emergency in U.S. has officially ended

*当選*末永けいさんが愛知県議会議員に!

中日新聞
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公明、全員当選ならず 愛知県議選などで落選者

5人が出馬した春日井市選挙区(定数4)の最終議席に、2月の愛知県知事選にも立候補していた末永啓さんが滑り込み、公明現職が涙をのんだ。
chunichi.co.jp
公明、全員当選ならず 愛知県議選などで落選者:中日新聞Web
公明党は9日投開票の統一地方選前半戦で落選者を出し、目標とした公認候補の全員当選を果たせなかった。支持母体・創価学会の会員高齢化に伴う…
午前5:57 ・ 2023年4月10日

「あまりのインチキに怒る民衆」 マドモアゼル・愛YouTube

これからは、地域やコミュニティが、ひとりひとりが主役になっていくはずです。
金融、医療、食、教育etc
なんでもかんでも今まで騙されていたので、イチから創造することに。
「未来は〔自作をするのが最強〕の世界」(by 小沢健二)

あまりのインチキに怒る民衆 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=JT_-9RKW_VI

(ここからは愛先生による概要)
昔、ブレジンスキーという人がいて、DSの高位の人でしたが、予言を残しています。やがて人々は本当のことを知って怒りだし、計画は頓挫する、、、というようなことを語っていました。

今、まさに世界で怒りが満ちてきています。政府が行ってきたことに、それほどの根拠はなく、単に自分らの立場や利益でやっているに過ぎないこと。それをメディアはあたかも意味あるかのように、見せてきたことに気づいたわけです。

今回のコロナを国も大事件ととらえ、何があってもこの対策を優先することにしました。それを可能にしたのは、人々に恐怖があり、やむを得ないものと思ったからです。

しかし、実態が段々わかっていくにつれ、それほど怖くもなく、むしろ、対応策の方に危険が伴うことが分かっていくにつれ、人々はなんだかおかしい、、、と思うようになっていきました。ビルゲイツ氏自らがそのように語っているわけですから。

そして、どの国も、この対応のために物凄いお金を使い果たしてしまい、国には、もう未来を作るための余裕がなくなってしまったわけです。その中で、ドルは価値がふらつき出し、アメリカの影響から離れたいと思う国々も多くなってきました。

人々はこうした現実を知ることにより、多くの国で怒りが爆発。この怒りはますます大きくなっていくものと思われます。しかし、日本はのんびりしているのか、怒りは表面に現れず、自分や身内に向かう、精神面での破壊の方向に行きつつあります。なので、みんな元気がない、やる気を失っている、、そんな感じでしょうか。

いずれにせよ、未来は作れない状態です。国に未来をつくる原資がない上に個々の内面も疲弊しているのですから、あとはわかっている個々でやっていくしかないでしょう。何をやればいいのだ、、、といぶかしく思われる方も多いと思いますが、要するに、ふつうに人が生きられるようになればいいのです。

食べ物、着るもの、家、教育、医療などが、与えられれば良いわけです。それが個々人のレベルで小さく安定していくことが大切で、そこには、全国流通もチェーン展開もあまり必要としません。おいらの町、おいらの村で、みんなどう生きていこうか、、、というイメージがわかりやすく、それが大切ということです。村も町もダメなら、自分でいいわけで、そこが基本です。家がもっとも難題というのが普通ですが、日本の場合、家と服は有り余っている有利さがあります。あとは、食べ物だけなんです。

生きる目的をお金を貯めること、出世すること、良く思われること、、などから脱皮し、具体的にどう食べ物を得るか、どう着るものを得るか、どう家を得るか、どういう医療か、どういう教育か、、、という身近な関心になるわけです。

要するに楽しく生きていければ何の問題もないのですから。それが自己実現の最低の器となって私たちを守り、私たちの高度の発展をむしろ支えてくれるようになると思います。

その切り替えがうまく行かないと、コオロギやゴキブリを食す未来が暴力的に訪れてしまう、ところに来ていると思います。

#ブレジンスキーの予言#正当な怒りは美しい#日本人はだまされ過ぎ

「誰に投票するべきか」中村 篤史/ナカムラクリニック

愛知県知事選に立候補していた末永けいさんが、
春日井選挙区より愛知県議会議員選挙に立候補しています。
中村医師が末永さんの応援演説に行かれ、演説の内容を記事にされていますので抜粋シェアします。
各々の選挙区の候補者で誰を選ぶか参考になると思います。
私は選挙区が違うので末永さんに投票できなくて残念ですが、
私の選挙区なら、市議は河村さんとこの党の候補者かなぁ…。
県議は…。うーむ。末永さんに投票できる春日井の人がうらやましいぞ!

***ここから抜粋シェア

「誰に投票するか」中村 篤史/ナカムラクリニック
2023年4月5日 00:23

(前略)
3月26日愛知県春日井市で、末永けいさんの応援演説に行ってきた。
ざっとこんな内容を話した。

「もうすぐコロナが5類に格下げになって、コロナが終わります。この3年間、僕は末永さんと一緒に戦ってきました。
去年の9月、末永さんは愛知県知事選に立候補しました。そのときに、ワクチン問題を真正面から訴えたのは末永さんだけです。
『ワクチン接種によって後遺症が起こっている』『ただちに接種を中止すべきだ』『薬害の実態を早急に調査すべきだ』
これ、僕からすれば当たり前の話です。でもこの当たり前をどの政治家も言ってくれなかった。
すでにこの国では20万人の超過死亡が起こっている。これ、事件ですよ。他のどんなニュースよりも、まず問題にされないといけない。
でも、どのマスコミも政治家もこれを言わなかった。ようやく最近になってぽつぽつと言い始める人が出てきたけど、遅いよ。言わないよりはマシだけど。末永さん、これを最初からずっとこれを言い続けてきました。

彼、明らかに分かっています。ワクチンの嘘に気付いているし、今後世界がどういう方向に進んでいくか、日本がこれからどうなるか。これも分かっています。分かっているから、戦っています。市民、県民を守るために。

これからどうなるか?
まず、虫食わされますよ。
みなさんコオロギ、食べますか?みなさんは嫌かもしれない。でも給食で子供たちがコオロギ食わされますよ。
意外に、コオロギはみなさん妥協できるかもしれない。『エビみたいで案外うまいじゃないか』とか言ってね。でもコオロギの次はゴキブリですよ。本当に準備してますからね。今拒否しないと、彼ら、どこまででもつけあがりますよ。
末永けいは虫を食べさせません。それどころか、固有種の種を広め、自然農を推進し、給食はオーガニックにします。

物価が高くなってきたことに皆さんお気づきかと思います。これに対しても対策します。これまでコロナ関連予算に何億円という金が浪費されてきました。ワクチン、マスク、アクリル板、消毒、さらに子供には黙食。すべて、一切無意味であり、デタラメでした。しかしこのデタラメに何億円という金が投じられました。
末永けいがこのデタラメを終わらせます。そして、コロナ関連予算を県民所得が増える方向に回します。

緊急事態条項。これも危ないですよ。今、維新や国民民主がガンガン進めています。これ、基本的人権の危機ですよ。
今回のコロナ禍で国民の8割がワクチンを打った。マスクもみなさん、ほぼ全員がしてる。でもこれ、強制じゃありません。任意です。でも緊急事態条項が通ったら、強制ですよ。問答無用でワクチン打たなきゃいけない。
末永けいはこの危険性に気付いています。彼は人権を尊重します。こういう人が議員でないといけません。

食糧自給率。これも問題です。
日本政府は今何をしているのか。減反政策で米を作らせないようにしたり乳牛を殺して牛乳の国内生産を減らしたりして、代わりに海外から米や牛乳を仕入れようとしている。食糧自給率をどんどん下げさせているわけです。そのついでにコオロギ食わせたり。
現状、自給率はカロリーベースで3割ほど。しかし種や肥料が海外からの輸入に頼っていることを考えると、実際的には1割程度です。
食糧の9割を海外に依存している。この状態で何らかの有事が起こって海外からの輸入が途絶えたらどうなりますか?大混乱ですよ。食糧危機が起こります。
だから末永けいは言っています。農業を取り戻しましょうよ、と。

岡山の備前市で、マイナンバーカードを作れば給食費が無料ということになりました。強制的にカードを作らせたわけではないけど、実質的には半強制です。
議員が気付いていることの重要性がここに現れています。分かってない議員を選んだら、市民はこういうデタラメを飲まされることになります。
末永けいは分かっています。だから、こんなデタラメは当然許さない。

ワクチン、緊急事態条項、食糧自給率、マイナンバー。
別物じゃありません。全部つながっているんです。
繰り返し言いますが、分かっていない人を政治家にしちゃダメなんです。
末永けいは分かっています。そして、みなさんを守るために動きます。
これって簡単なことじゃないですよ。
彼、あの「ワクチン打て打てドンドン」の空気のなかで、ノーと言った。
「ちょっと待て、本当に大丈夫か」と言った。そういう勇気のある人なんです。
彼、春日井市で12年市議をしてきました。議会の雰囲気や議員の性質がどういうものか、よく分かっています。
市長の方針について、質問をすることさえはばかられる雰囲気です。ましてや、反対意見なんて言おうものなら、市長はもちろん市役所からもにらまれます。下手すれば変なうわさを立てられて、次の選挙を妨害される。そんなことを当たり前にやられます。
だから、保身に走る議員は、単に議会で寝てるだけ。ろくに文書を読むことさえしない。市民を思って頑張れば頑張るほどにらまれるんだから、黙っておこう。そういう議員が9割です。
するとどうなりますか?マイナンバー作れば給食費無料とか、明らかに憲法違反の法律が通ってしまうわけです。結局泣きを見るのは市民、県民だけです。
みなさん、末永けいみたいな勇気のある人を議会に送り込まなきゃダメですよ。
彼は空気を読みません。議長や役所に忖度しません。常に国民目線です。
僕はこういう人に投票できる愛知県の人がうらやましいです。
どうかみなさん、末永けいにみなさんの一票をよろしくお願いします」
(後略)
***抜粋シェアここまで

4月9日は統一地方選挙

4月9日は統一地方選挙。
今回の選挙は誰を選ぶのかポイントがはっきりしていて、
ワクチン/コオロギ/マイナンバー/緊急事態条項
この4つの危険性を分かっている(しかも阻止する)候補を選ぶことが大事だと思う。
間違っても推進しますと公約に掲げている候補を選んではいけません。

今に始まったことではないけど、
国会が国民のために機能していないのは明らかで、
やりたい放題の国から国民を守れるのは、県であり市区町村です。
実は、国の下に地方が位置しているのではありません。
県や市区町村の下に私たちが位置しているのでもありません。
国というのは国民ひとりひとりのことを指しており、
自分の統治者は自分である、ということを忘れずにいましょう。
(なので、国民が主権者である類まれな日本国憲法を変えてはいけないのよ)

アッコちゃんから教授への手紙

またお二人の連弾を聴きたかった。

日刊スポーツウェブサイトより
「矢野顕子、元夫の坂本龍一さんを追悼し「またピアノを4つの手で一緒に弾きませんか?」
[2023年4月4日11時10分]

3月28日に71歳で死去した音楽家・坂本龍一さんの元妻でシンガー・ソングライターの矢野顕子(68)が4日、ツイッターを更新。2日に亡くなったことが公表された、坂本さんへの追悼のコメントを発表した。

矢野は英語で、「Dearest Ryuichi,Would you like to play piano four hands together again? I miss you very much.(親愛なる龍一さん、またピアノを4つの手で一緒に弾きませんか? あなたがいなくなって、とても寂しい)」とつづった。
坂本さんと矢野の娘は、ミュージシャンの坂本美雨(42)。

Akiko Yano and Ryuichi Sakamoto Tong Poo – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=DHhksjfg8Ik

RS & Akiko play the piano – Castalia & Water ways flow backyard again – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=atLdbuZnViM

「これから始まる新世界の有り様で、もっともこれまでと違うのは、お金の使い方なんです。」 マドモアゼル・愛youtube

とても大事なことをわかりやすくお話されています。
これからは豊かさの概念が変わっていくのでしょうね。

お金の使い方で人生も決まる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=rvnyKmAHcc4

(愛先生による概要)
ブリックス諸国が連携を急速に深めていますが、すでにG7のGDPを上回ったと言われます。

これから始まる新世界の有り様で、もっともこれまでと違うのは、お金の使い方なんです。

お金の使い方には主に三つあります。まず第一は健全で健康な肉体を維持するための衣食住への出費。これは、何も贅沢である必要はありません。あくまで、健全で健康で活力に満ちている肉体の維持、そのためにお金を使う、、、なので、グルメである必要もないし、高級マンションに暮らす必要もありません。

質素で健康的な食事の方がベターであり、高級億ションよりも陽当たりの良い、木造アパートの方が良い場合だってあります。服装も体に良い素材などは重視されるでしょう。塩や醤油やみそは本物であることが望まれ、その分は化学薬品的な物よりはるかに高いかもしれませんが、無理ではなく、ステーキを一枚外食を止めれば対応できる金額なわけです。

億ション購入で無理するより、木造の陽当たりの良い家、、、となれば、生涯ローンで苦しむ面はかなり少なくなるかもしれません。アパートだっていいわけです。所有とういうものは、すたれる方向になるからです。

これらのために、まず、お金を使う。次に第二番目は、いつ何時、嫌な仕事や嫌が状況に追いやられるかわからないのが、今の時代です。会社から無理を言われ、それをやると自分の魂が傷つく、元気を失う、耐えがたい思いがある、、、それらを我慢する必要はなく、最悪辞めてやればいいのですが、そのためには、ある程度の生活余裕資金が必要だと思います。

一人暮らしの人なら、100万円ほどでしょうか、それだけあれば半年はゆっくり職を探すことができます。4人暮らしならば、300万円程度は必要かもしれませんが、その程度のお金は、大金とは言え、最初から計画的に実行すれば、数年でどうにかなると思います。

そうならないのは、そうできないのは、その前に、お金をその他の物に使ってしまっているからです。それが、第三のお金の使いかた、
有り余る欲求を満たすためにお金を使う、、、となります。

贅沢も重要ですし、何か欲しいものがあるというのも素敵なことです。しかし、お金の使い方の優先順位を間違えたとき、私たちは自分の人生をお金に譲ってしまうことになります。こうしたありあまる欲求への消費は、楽しみとして、優先順位は最後なのです。

まずは、自由のための貯蓄。次に心身を健全で健康で活気に満ちたものにするための衣食住。これは、そんなにお金はかけない方がむしろ達成しやすくなります。

そして、最後にありあまる欲求のために使う、、、この順番を間違えなければ、私たちは良い生涯を送れることになります。

ひるがえってこれまでの私たちの社会を見てくると、このお金の使い方が、上から下に至るまで、全然逆だったのです。

まず、ありあまる欲求を満たすためにお金が必要と思い、そのために使う。これが一番にきてしまうので、すべてが狂いました。
国は無茶な財政を出動させ、企業は人々の欲求に火をつけ、銀行は未来のためにいくらでも先にお金を出してあげる、、、これにより、欲望消費社会がつくられ、おかしなこととなり、もう続けられずに崩壊の段階に進んだのが今なわけです。

一方のブリックス諸国は、まずは一次産品をしっかりベースにして、人間の最低の生活を保障する、次にあまり財政出動せず、金や資源を担保にした限度のある通貨の発行で地道に行く、、、この結果、精神性まで違ったものに至ることを知っているかのようです。

軍配がどちらに上がるかは明白で、西側諸国はこれから、大波乱に至るというのは、このお金の使い方を間違えた結果として受け取るわけです。これは、個人にも当てはまります。

お金の使い方、その優先順位で、本当に私たちの人生が決められていくのです。

ただ、今の日本は、ありあまる欲求のために何ひとつ使わなくても、それでも生きていくのがやっと、、、の状態が数多くあります。シェアしあう、所有するものを減らす、、などの工夫で、どうにか健康的に生き延びる方法で行くしかありません。工夫があれば、それが生きる知恵となり、貧乏でしかなしえない最高のライフスタイルを構築できる可能性だってあるかもしれません。

最後はくじけないことです。そうすれば良い機会は必ず訪れるでしょう。
くれぐれもお金の使い方の順番を間違わないこと。そうすれば人生を守ることができます。
#1円も使わずに死んでいく金持ち#未来を喰ってしまった西側#順番が大切

チャンネル登録もよろしくお願いします

「トランプ氏起訴がもたらす驚きの結論」 マドモアゼル・愛 YouTube

起訴(お芝居)は前々からqが示唆していましたからね。
トラさんが大統領経験者の起訴(前に家宅捜索もあった)の前例をつくったので、
クリントン、オバマ、バイデンにも及ぶでしょう。
いよいよ大詰め!

トランプ氏起訴がもたらす驚きの結論 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=tdIAQgH7HOE

(ここから、愛先生の概要)
トランプ氏が起訴されて、メディアが鬼の首を取ったかのように騒いでいます。恥ずかしい限りですが、日本のメディア報道は救いようがありません。

しかし、これは、これでいいのです。むしろそうでなければだめなのです。
トランプ氏が正しかった、、、不正はあった、、、メディアは嘘をついていた、、、、という結論が出てしまったとしたら、次は「では、トランプ氏頑張ってください」ということになってしまう。

世界を見回してみると、この二週間ほどで、はっきりしたことが二つあります。アメリカからどの国も距離を取りたがっていることが見えてきました。
二つ目は、世界の決済通貨、すなわち基軸通貨ドルがみるも無残な形でその存在感を失ってきています。

アメリカもドルも、もうみんないらないと思い出したということです。それはトランプ氏からしても同様でしょう。負債と共に沈んでいく帝国の舵取りなど、望むはずもないのです。

沈む帝国からは、どんなに悪く言われようとも、できれば犯罪人にされようとも、君らとは関係ない、、、とのスタンスを取ることが今、重要だからです。

結論から言いますと、新しいアメリカを作れる条件がこれで整ったわけです。フロリダ州知事は、トランプがニューヨークで拘束されるような危険が予想できれば、州から出す許可を与えないと言って、大喝采を浴びました。

フロリダでトランプ氏が新しいアメリカ共和国を旗揚げしたところで、誰一人それに反対を唱える力はないはずです。もちろん、沈んでいくドルは廃貨となるでしょうから、金とリンクした新通貨と共に、新しいアメリカを作る、、、通貨も本物。

あとは、ブリックスと同じく、人気投票です。フロリダ新国家に属したい州はそうすればいいし、民主党が支配する暴力都市に住みたいなら、そのままいればいいだけの話しになるわけです。

いよいよ、大詰めです。面白い展開が始まっています。
#トランプ氏起訴される#いよいよクライマックス#悪を暴く必要なし

何も知らない 調べない 考えない

内科医の端くれ
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@naika_hashikure

ちょっと衝撃的だったので書きます。
先日、コロナ前は「ユニバーサルマスクに意味はない」と言ってインフルエンザ流行期もマスクをしていなかったのに、今ではすっかりユニバーサルマスク派になった感染症専門医と話しました。公衆衛生学修士(MPH)の資格も持っていて、普段から論文の読み方やエビデンスには一際うるさい医者です。
結論から言うと、そんな彼ですら「何も知らないし何も考えていない」状態でした。それなのに感染制御チームの一員として、マスクの重要性をさんざん強調してきました。

「なぜ考えが変わったのか?マスクがこれほど絶対的になるきっかけになった研究/論文はあるか?」
→はっきりとした回答なし。

「コロナ後のRCTはデンマークとバングラデシュくらいだし、バングラデシュのものは批判が多くないか?」
→バングラデシュのRCT自体を知らない。

「先日のコクランレビューについてはどうか?編集長が謝罪したが、レビュー責任者は怒っているが」
→レビューが出たことを知らない。質の高いエビデンスは無いから、効果があるかどうかは分からないというのは以前からどうせ変わらないでしょ、とのこと。

「自らの感染は防がないが、他人への感染は防ぐというのは尤もらしく聞こえるが、どういう原理なのか?2021年LancetにCOVID感染経路はエアロゾルがメインと出ていて、エアロゾルがメインなら不織布マスクでは他人への感染も防げないのでは?」
→自分への感染を防げないのは、目からも感染するから(?)。大飛沫を防げば、エアロゾルも防げる(?)。エアロゾルメインという話は知らない。

「ユニバーサルマスクの弊害は?」
→はっきりとした回答なし。

MPHを持っててエビデンスにうるさい感染症専門医なので、もう少しいろいろ知ってて考えていて、それでもマスクを推奨しているのだと思いました。
でも全くそんなことは無かった。何も知らない、調べない、考えない。WHOやCDCや厚労省が言うから、まわりの感染症専門医が言うから、みんなマスクをしてるから、何となくマスクをしている。マスクの弊害、子供たちへの影響なんて考えもしない。

すごく衝撃的でした。彼ですらこうなのですから、大半の医者だって何も考えていません。つい先日、研修医時代の仲間と会食しましたが、マスク外してさんざん盛り上がったあと、さあ帰るぞとなったらみんなそそくさとマスクをし始めました。帰り道もずっとしてました。本当に何も考えていないんです。

そんな医者たちが社会の空気を作り、そんな医者たちの言うことをみんなが聞いて、私たちのようにさんざん調べて考えて国の未来のためにマスクを外している人たちが「反マスク」「非科学」「公衆衛生の的」と罵られレッテルを貼られるのが、本当に解せない。
でも全体主義の社会はそういうもので、一度こうして狂ってしまうと、なかなか元には戻らない。だけどそこで諦めたり厭世的になってはいけない。みんなで何とか声をあげ続けましょう。

スニーカーとWBCの頃

秋冬用のスニーカーを買い換え。
私は秋冬用と春夏用と、それぞれ2足づつスニーカーを持っていて、3年で履きつぶしているのだけれども、今年は秋冬用のスニーカーが交換のタイミングになる。
秋になってから新品を買って交換すればいいかなと思うけど、結局、春に秋冬のスニーカーを買い換えてしまうのは、春の訪れが新たな気持ちにさせるからだろう。

…なーんてね。春は秋冬素材の靴がセールになるからまとめ買いしてるのでした。
そこで、次なる秋冬スニーカーをアマゾンで探していると、トルナットレザーのジャックパーセルと、オーラ社のスエードのジャックパーセルがセールになってるではないですか。しかもマイサイズに「残り1点お早めに」の表示。
どちらも本革仕様の限定モデル(通常モデルは合成皮革)なので、リーズナブルなコンバースにしてはお高くて迷っていたら、WBCで日本が優勝して、全く試合を観てなかったにも関わらず「えーい、お祝いだ!」と、アマゾンで2足買いしてしまったのでした。WBCの経済効果は600億円らしいけど、私もちゃっかり便乗しちゃった。ぜんぜん観てないのに。

WBCを観戦しなくなったのは途中で目が見えなくなったのもあるけど、第1回大会と第2回大会で応援に気合が入りすぎてエライことになったから。
第1回大会は福留が、第2回大会はイチローが大ブレーキになって、最後に福留もイチローもここぞという場面で打って活躍して優勝したんだけど、福留とイチロー好きの私は生きた心地がしなくて胃腸炎になってしまったのだ。それからは観てない。観てないけど気になることは気になる。そのソワソワ感が私の場合「スニーカーを買う」行動に向かわせてしまうのだけど、ちょうど買い替えのタイミングなので、WBCが3年に一度の開催でよかったなぁと勝手に思う。ところで、なんで3年に一度の開催なの?