75年前のニュルンベルク裁判のファイルがデジタル化されネット上で公開!このタイミングって意味深だわ

きのうブログにアップしたけど、
東京地裁でのワクチン訴訟を傍聴した方の傍聴記を読んで、
この裁判での裁判長と係官の尋常ではないふるまいを知ったわけだけど、
「やっぱり日本の司法は腐ってた」と、アタシはいまさら驚かない。
いかに腐敗してるのかを見せてもらったし、
目が覚める人が増えるのではないかしら?

コロナワクチンがはじまってからの日本の超過死亡数が凄まじい。
台湾では、ワクチン死がコロナ死を上回った。
接種が先行しているヨーロッパのテレビ報道によると、
接種した親から奇形児が生まれているという。
悲しいことだけど、私たちは現実を目の当たりにしないと目が覚めないのかもしれない。

さて、世界中で最後の目覚ましベルが鳴る現在、
75年前のニュルンベルク裁判のファイルがデジタル化されネット公開された。
歴史的な裁判の貴重な資料が誰でも閲覧可能に。
わぁ!今このタイミングで?!すごくない?!

ニュルンベルク裁判とは、ナチスの戦争犯罪を裁いたもので、
この裁判で用いられたのがニュルンベルク綱領であり、
コロナワクチンは、ニュルンベルク綱領の10項目すべてに違反しているのでした。
そして、75年後の今、
第二のニュルンベルク裁判がはじまろうとしている。

それって戦争裁判でしょ?っと思うかもしれないけど、
いま進行中なのは新しいかたちの戦争なのよ、
米・最高裁は、「このワクチンはワクチンではない。
危険な生物兵器であり、全力で回避すべき」と判決を下しました。
日本の訴訟も最高裁までいかないといけないのかなぁ。
それまでに日本人の存続が間に合えばいいんだけど。

さて、ニュルンベルク裁判のファイルのデジタル化について、
人気ブロガー、ありすママさんの記事が詳しいので転載させていただきます。

***ここから転載

『ニュルンベルク裁判のファイルがデジタル化!誰でも閲覧できる!』
ありすママの東大に行ける子を育てる親学

【ニュルンベルク裁判】
キャー!この時にニュルンベルク裁判が!
ナント、ファイルをデジタル化!
しかも、誰でも閲覧できる!

今や、緊急停止措置命令が発動されて、
世界中のコロナを煽り、
ワクチン接種に関わった人たちに
命令書が送付されているんです

この命令書には、
コロナやワクチンの犯罪を裁く法律の一つに
『ニュルンベルク綱領』があります

このニュルンベルク綱領によって行われた
ニュルンベルク裁判の5,215個のファイルをデジタル化した、というのです

これはスタンフォード大学が、
ニュルンベルク裁判75周年である今年、
デジタル化してオンライン公開した!

デジタル化には20年かかったそうです

文書はハーグの国際司法裁判所によって
提供された。
ワシントンの米国ホロコースト
記念博物館は、文書をデジタル化をした。
スタンフォード大学は、テキスト認識を
使用してファイルを検索可能にした。

「ニュルンベルクの国際軍事法廷(IMT)のタウベアーカイブ(1945-1946)」
という名前で閲覧できるそうですが、
ファイルの約3分の2はドイツ語です

また75年前のニュルンベルクから
復元されたオーディオ録音も
含まれているから凄い!

この研究グループはさらに、
1,000時間のオーディオと6時間のフィルム素材を追加することを計画している
そうですから、ますますニュルンベルク裁判が明かされていきますね!

何が凄いのかというと

今後トランプ陣営による
コロナやワクチンに関わった人たちの
逮捕、処刑が、このニュルンベルク裁判に
基づいているので、この裁判が
今のこの時にデジタル化され公開された
ことが、凄いと思います!

(中略)

Files of the Nuremberg Trials published onlineOn the 75th anniversary of the Nuremberg trial of the major war criminals of World War II, Stanford University digitized the historical files of this trial and made them publicly …www.disclose.tv

ここからニュルンベルク裁判の閲覧ができます??
↓ ↓
Taube Archive of the International Military Tribunal (IMT) at Nuremberg (1945-1946)exhibits.stanford.edu

***転載ここまで

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