バイデンの来日の様子は、
見る人が見ると分かる暗号がたくさんあったようです。
現在アメリカはデボリューション下にあるとされ、
前政権より権限移譲を受けた軍が、政府の権限を極秘に継続中のようです。
不正で大統領になったバイデンには何の権限もありませんが、
悪事を続ける物たちを炙り出すために動かされているということですね。
在日米軍の、バイデンの警護の規模や、
バイデンに対する扱いが非常に雑なことからも、
彼が正当な大統領ではないことが分かると思います。
(ポップコーンの準備はいいですか?)
マドモアゼル・愛 先生のyoutubeよりシェアさせていただきます。
異変近しの予感 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dQCCZaUOTAs
コロナがあり、ウクライナイがあり、大変な歴史上の出来事が続いているわけで、異変はすでに起きていることになるのですが、そうした異変がなぜ起こり、どのような力学の元で今後展開していくのか、、、の視点が今後大切になっていくと思います。
世界の枠組みの変化、国という概念の変化、すでに実態の変化が先行して起きている可能性が高いと思います。
私たちが現状を見るとき、与えられた映像やメディアの解説に寄ることがどうしても多くなりますが、しかしそれだけから考えても、異変は近いように感じます。
すぐに何が起こるということではないのですが、これから参議院選が日本ではありますし、秋にはアメリカの中間選挙があります。とくに中間選挙後になると、状況が一変する可能性はあるのではないでしょうか。インフレもどこまで行くのか心配です。
大統領はすでに離日しましたが、来日時には基地では日米親善の大イベントが行われていたようです。日本のものものしい皇居周辺の大統領警護と比べると、基地での大イベントで大勢の人が訪れる中での来日には驚きました。フレンドリーな来日、ということなのでしょう。
(フムフムより 愛先生はバイデンが核アタッシュケースとともに行動していないことや、警護する米軍に雑な扱いをされていることを指摘しています。アハハ)
コロナもどうにか下火となり、次なる展望が待たれる中で、このままで行けるのかどうか、、の場面が様々なところで出てくるように思われます。
#専用機は二機#ブラックボックス#警護の違い
***ここまで
ありがとうございました。