ドキュメンタリー映画「2000 Mules」

2020年の米大統領選挙の不正をあばくドキュメンタリー映画、
「2000ミュール」が公開され話題になっている。
映画タイトルの「2000ミュール」のミュールとはラバのこと。
馬とロバのハーフで、「運び屋」を意味する。

2020米大統領選は不正手法がいくつもあって、
100通りあるのではというバリエーションの豊富さなのだけれども、
その中でも、この映画は「票の密売」にスポットライトを当てている。
買収され、不正投票用紙を運ぶ「ラバ」の存在を明らかにしたのだ。
その数2000人。
ラバたちの携帯追跡データと、
投票所の防犯カメラの映像をつき合わせての結果だ。

いつものことだけど、マスコミはこの映画についても完全無視で、
どんなに真実を公開しても変わらないのでは…と思ったりもするけど、
実はジワジワと悪徳支配層は追い詰められているという。
以下は、欧州在住の生物学者しろのさんより。
悪にはしたい放題させておいて、一気にハシゴを外す
世界規模のおとり捜査戦争が展開中。
な、なるほど!

***ここから転載
BioClandestine:2000ミュールが中間選挙にもたらす影響を控えめに見積る

皆さんはもう見ましたか?2000ミュール。CNN+が大コケするのを尻目にrumbleやLocals、そして専用サイトでのバーチャルプレミアとQ&Aと展開して公開されたのですが、興行収入もなかなかのようです。
(中略)

“2000 Mules “は、2020年の大統領選挙中に全米で起こった投票用紙の密売の報告をめぐる証拠を暴くことに焦点を当てている。このドキュメンタリーでは、選挙インテグリティ・グループであるTrue the Voteが入手した証拠を明らかにしています。
WTMjpの投稿
そんな人気沸騰な2000ミュールですが、そんなに人気でも逮捕者が出ないとなんにも変わんねーよ!Q信者は甘い!世界は終わりなんだ!絶望していないやつはみんな馬鹿!と怒っている人もおおいのではないでしょうか?
そんな人に読んで欲しいのが今回紹介するBioClandestineさんですね。丁寧に核心を説明していて、これでわからないなら私にはこれ以上わかりやすくするのは無理でごわす。

(中略)

ラバ達は、間違いなくこのドキュメンタリーの噂を耳にすることになるでしょう。彼らの重罪が世界に見られるために放送されていることを考えると、彼らはおそらく恐怖を感じています。

彼らの大多数は、再びこれを行うことを躊躇するだろうことについて考えてみてください。これらの行為を行った人々は、ほとんどがお金を稼ぐ必要のある貧しい人々である。彼らは政治活動家ではない。彼らはただ現金が欲しかっただけなのです。

今、彼らは自分たちが監視され、追跡されていることを知っている。ミュールの組織の大部分は枯渇してしまったのです。

もちろん、無数の重罪で刑務所に入る危険を冒すことをいとわない狂った青髪のサイコパスはまだ数人いるだろうが、大多数は、スポットライトを浴び、彼らの計画のすべてが国民に知られていることを知って、再びこれを行うつもりはないだろう。民主党の投票所へのアクセスは、かなり妨げられた。

だから、「誰かが逮捕されるまでは関係ない!」と騒いでいる人たちは、信じられないほど迷惑なだけでなく、完全に間違っているのだ。

アメリカのミュール達は、この事件が起こったことをすべて知っている。しかし、米軍のどんな規模の部隊も、よほどの優位性とほぼ確実な勝利がない限り、どんな小競り合いにも参加しないものだ。
世間に受け入れられることが先決だ。逮捕はその後になる。簡単なことだ。
BioClandestine
いやーーーーーーーすごい。太字にした部分は唸らされるし、共感できる。最後の部分、「世間に受け入れられることが先だ」というのは私も同じテーマで何本も記事を書いてきているつもりだし、このシリーズもそれを意図して書いたの。
「晒し」の優先順位を見抜け|しろのPh.D.|note
トランプやQがなんで選挙に勝つよりも負けて不正選挙の存在に気付いてもらうことを重視しているのか? フェイクニュースって連
note.com
mc3e6ebb48858
バイオクランデスティンさんの見識はいつも惚れ惚れするね。

この投稿には続きもあります。
追記:まだこの影響を無効にしようとしている悲観的な人たちを見かけます。あなたの弱い主張をすべて取り上げてみましょう。

1: 「ラバは次から電話を持ってこないから追跡されないだけだ!」。

⇒この人たちがGPSなしで、混雑した自由主義都市の100以上のドロップボックスまで一晩で移動すると思っているのですか?紙の地図を使っているとでも思っているのか?現代人の99%は、命がかかっても地図を使うことができない。また、彼らはお金を得るためにクレジットを得るためにドロップの写真を撮らなければならない。彼らはポラロイドカメラや使い捨てカメラを使うつもりなのだろうか?

2: “彼らは代わりのものを見つけるだろうし、ソロスは無限のお金を持っている! 私たちは絶望的だ!”

⇒あなたは、今、監視とスポットライトの下にあるのは、ミュールだけではなく、投票用紙を供給している組織の場所、その場所が知られていることに気づいていません。彼らのネットワークとスキーム全体が露呈しているのです。最後の手段が知られてしまったので、彼らは活動方法全体を変えなければならない。

3: “彼らはバーナーフォンを使うだけだ!”。
⇒バーナーフォンは追跡可能で、投票箱や投票所のある建物の経路を示すことができます。そして、組織的な建物こそが真のターゲットなのです。個人を拘束するのではなく、組織と、作戦全体を指揮する上層部を狙うのです。
バーナーフォンというのは使い捨ての携帯電話のことです。
実質的に民主党は2020年にしたような大規模な組織犯罪は難しいとなります。彼らはどんどん手段を奪われていることが見えるでしょうか?

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孫子の兵法
『軍を囲むときは、出口を空けよ』
絶望的な敵に無理強いしてはならない。
まだ選挙まで日があるのに、敵を完全に追い詰めてしまってはいけません。自暴自棄になった敵の行動は読めませんし、罪のない市民への被害があります。あくまでビルを爆破破壊するときのように制御下で行わなければなりません。しかも、今回の場合はビルの破壊と違い、市民を退避させてからドカーンと行くわけにはいきません。ビルを使いながらも、市民を少しづつ非難させ、DSが避難が邪魔できないようにしていきますが、DSにはまだ奥の手があると思わせて置かなければいけません。

(以下略)
***ここまで

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