グローバルエリートの世界支配計画:コロナワクチン ①

私の記憶が確かなら、故・マイケル・ジャクソンは、
「ヤツラは世界的な生物テロをたくらんでいる。
最期のツアーで暴露する!」と発言していたと思う。
マイケルの言っていた生物テロとは、新型コロナウイルスのこと?と思っていたけど、
新型コロナワクチンを調べれば調べるほど、
マイケルの言う生物テロって、コロナウイルスじゃなくてコロナワクチンの方じゃないかと思えてくる。

さて、今日は米・オレゴン州ポートランド在住のマリさんのブログより転載させていただきます。
コロナに有効な治療法がいかに隠滅されたかの顛末と、
このワクチンの正体と意図をまとめた良い記事です。
ワクチン接種を迷っている方がいらっしゃったら、
ぜひお読みください。

https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12656179127.html

***ここから転載

皆さま、オレゴンからHello!

今回は、カバールの新世界秩序のアジェンダ、
人口削減に使われるワクチンのお話しです。

悲しい事に、私の周りの友人や知人のほとんどが、
コロナワクチンを受けています。
それも、嬉しい顔をしながら、自慢げに、
「今日打ってきた!」
「来週、第二回目の注射受ける予約してきた!」とか言いながら、、、

友人の父親が、ワクチンを受けると言い張っていると聞いたので、
私は、絶対に受けさせたらダメ!と強く答え、
ワクチンの恐ろしさのビデオや記事を渡しました。
覚醒出来るかどうかもわからない、
ワクチンの本当の恐ろしさを知らない羊達が多すぎます。

それで今回は、ワクチンについて、
順序立てて、わかりやすく書かれた記事を見つけましたのでご紹介します!  
長いので、何回かに分けて投稿します。

THE PLAN TO CONTROL THE WORLD ❌ Warning By ScientistsThousands of scientists are warning mankind for a global threat. Medical doctors are confessing shocking crimes. What is their message to the world?リンクwww.stopworldcontrol.com

『全世界を支配する計画』

これは単なる記事ではなく、
世界的な専制政治を生み出す口実としてコビド19
(Covid-19/新型コロナウィルス)を
利用しようとするグローバリストの戦略についてのユニークで詳細な概要です。

コビド19の効果的な治療法をすべて抑制して、
非常に危険なワクチンを全人類に強制する方法が理解出来ます。

このワクチンにはナノテクノロジーが含まれていて、
人工知能に接続し、トランスヒューマニズムのプロセスを開始し、
自由な思考能力を失ったハイブリッドを生み出します。

それは正気の沙汰ではないのですが、
それがコビド19のワクチンの背後に隠された、本当の意図なのです。

『コビド19の治療法は禁じられている』

人類が存在全体の中で最悪の悪夢に直面している間、
突然、救いの音が響き渡ります。
何千人もの患者が数日のうちにこの恐ろしいウイルスから回復しました。

この信じられないほど強力な治療法は、60年以上も前から世界中で使用されている古い抗ウイルス薬、ヒドロキシクロロキンです。
(フムフムより・トランプが推奨していましたね)

世界で最も有名な科学者の一人であるフランスのディディエ・ラウル教授は、「
これがパンデミックの終わりだ」と絶賛しています。

ラウール教授は感染症の世界的な専門家であり、
個人的に4,000人以上のコビド患者を
この安全で安価で驚くほど効果的な薬剤の組み合わせで治療しました
:ヒドロキシクロロキオンとアジトロマイシンの組み合わせ。
事実上、彼の患者のすべてが短期間で治癒しました。

彼の足跡をたどると、
1万人以上のコビド19の患者を治療したニューヨークのゼレンコ博士や、
350人の患者(78人)が一度も死亡することなく回復するのを見てきた、
テキサスのステラ・イマニュエル博士のような医師たちがいました。
世界中で何万人ものコビド患者が
この驚くべき治療のおかげで急速に回復したのです。

『2005年の研究で証明された
SARS-CoVに対するHCQの抗ウイルス効果』

SARS-CoVに対するクロロキンの強力な抗ウイルス効果は、
2005年にNIH(アンソニー・ファウチ博士が指揮を執っている)
による大規模な科学的研究ですでに証明されていました。

この研究の結論は
”クロロキンは霊長類細胞のSARS-CoV感染に対して強い抗ウイルス効果がある。
クロロキンは、細胞培養におけるSARS-CoVの感染拡大を防止するのに有効である”。
2005年にファウチが言及しています!

『人類への治療法を隠滅』

これは確かに、その場でパンデミックの終焉を迎えたはずです。
では、なぜ世界はまだこの健康危機に苦しんでいるのでしょうか?

それは、信じられないほど不条理なことが起こったからです。
私たちが気づかなければならない悲しい現実なのです。

この強力な抗ウイルス薬が大成功を収めた後、
世界中のいくつかのいわゆる「ヘルス」と呼ばれる組織や「医療」機関は、
誰もが想像もしなかったようなことをしました。

彼らは、この安全な薬が何の役にも立たず、
実際には危険であることを世界に証明するための不正研究を行ったのです。
彼らは、コビド19の治療法を人類から隠すために、
あらゆることをしたのです。

『不正研究はコビド-19の安全な治療医薬品を不適格と指定』

そのような詐欺的な研究が発表されたのは、
世界で最も有名な科学機関の一つである 英国の「ランセット誌」です。

彼らは、HCQがいかに効果がなく、
実際に有害であるかを「証明」したとされる論文を発表した。
結果的に、全世界がこの治療法を拒絶し始めました。
(フムフムより・日本でもマスコミが報道していましたね
トランプが推す抗マラリア薬は有害!とか言っちゃって。)

『世界保健機関による大量殺人』

別の試験は、
世界400の病院で3,500人の患者を対象に
HCQの試験を行った世界保健機関によって行われました。
誰もが驚愕したことに、全患者の3分の1もの患者が死亡したのです。
その結果、ハイドロキシクロロキンは世界中で禁止されました。

ある知的医療専門家、メリル・ナス博士は不思議に思いました。
”なんと奇妙なことだろう…
実際の医療従事者の手にかかれば、HCQは何万人もの患者を治療し、
事実上死なずに済むのに、
WHOの手にかかれば1000人もの患者を殺すのだから…”

彼女がこの研究をよく調べて見ると、恐ろしいことを発見しました。
ナス博士は次の様な内容を明らかにしました。
”WHOの試験では、過剰で危険なHCQの用量を使用している。
これらの試験は、コビド19におけるHCQの有用性を試験しているのではなく、
むしろ患者が
毒性のある非治療的な用量を生き残れるかどうかを試験しているのである。”

『アメリカの最前線の医師たちが検閲される』

「アメリカの最前線の医師」といわれる医師グループが全国的な記者会見を開き、公然と宣言しました。
「メディアはコビド19について嘘をついています。
私たちは、効果的で安全な治療法があることを伝えるためにここにいます。
誰も死ぬ必要はありません。
誰も病院に行く必要はありません。
HCQ+亜鉛で治療を受けたほとんどの人は、すぐに回復します。
治療法があります、ヒドロキシクロロキンは効きます!」

「彼らの記者会見のビデオは 1日で2千万回以上視聴され」
「FacebookとYouTubeから削除されました」
彼らのウェブサイトは、インターネット上からも削除されました。

『2千500人以上の専門家が警鐘を鳴らす』

しかし、この医師達の口封じ作戦は遅すぎました。
何十万人もの人々が彼らのメッセージを目にし、
彼らの心の中には覚醒の嵐が吹き荒れました。

2千500人以上の医療専門家と1万8,000人以上の人々が政府に手紙を送り、
安全で安価で効果的なコビド19の治療法が
弾圧されたことへの深い懸念を表明しました。

『口封じされる医師が増える』

カリフォルニア州では、
ダン・エリクソン博士とアーティン・マッシヒ博士という2人の開業医が、
6千人以上を診察し、
500万回も視聴されたプレス

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