翻訳家の佐野美代子さんが紹介されている動画です。
高橋 徳医師がコロナ・ワク○ンの危険性についてお話しています。
削除されてしまう前にご覧ください。
この動画(45分)の後半部分を、
ブログ「真実の泉 – ディスクロージャー」のマータさんが要約されていますので、
動画のリンクの下に貼り付けておきます。
ちなみに、動画の前半は、
コロナ検査のトリックや、
「陽性 イコール 感染」ではないこと、
マスクのこと等についてお話されており、
いかに私たちが騙されているのか分かります。
高橋徳医師の貴重なお話(ワクちゃん)
https://youtu.be/xx3n9AoYk84
ここから 「真実の泉 – ディスクロージャー」ブログより
(マータさんの要約)
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ワクチンとは、ウィルスの感染力を極力ゼロにして、ウィルスの抗原性のみを維持させるもの。
通常のワクチンの製造方法は、鶏卵法であり、不活化したウィルスをワクチンとして注射すると白血球がこれに反応して抗体を作る。
そして抗体が本物のウィルスが入って来た時にウィルスを排除してくれる。
これが一般的に考えられている予防効果
↓
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しかし、今回のコロナワクチンの製造方法は、鶏卵法ではなく、遺伝子ワクチンである。
しかも初めて使われるmRNAという物質を体内に注射される。海外の全ての製造会社は、これを起用している。
こちらが遺伝子型のワクチンーコロナに特有の抗原部分のDNA/RNAを精製して、これをヒトの筋肉細胞がタンパク質として合成するという仕組み。
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鶏卵法と遺伝子法の違いー前者は抗体を作成する。後者は抗原と抗体両方を体内で作成する。
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厚生労働省:「身体の中でヒトの遺伝情報からmRNAが作られる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAは作られません」と言っている
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しかし、実際にはそれは事実ではなく、一方通行ではなく逆方向にも転写されるのだ。
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昨年の12月12日に発表された論文にも、そう書かれています。
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人間の遺伝子組み替えになるのです。
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厚生労働省:「mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれる事はないと考えています」
高橋徳医師:「疑問あり!」
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人間がコロナ化する??
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福島大学医学部 大橋名誉教授(免疫生物学):「こんな危険な遺伝子ワクチンを使わなければいけばい程コロナウィルスは有害なのか?」
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この動画もYouTubeから削除されてしまいました。
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遺伝子組み替えで巨大なサケ、6本足のアヒル、筋肉隆々の牛や豚が出来ている。
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週刊現代や各週刊誌でも取り上げられている。
これは人体実験だ!10年後、20年後にどうなっているかは分からない。膨大な被害を受ける可能性がある。
将来がある息子や娘達に決して打たせてはいけない!
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遺伝子ワクチンの危険性のまとめ
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***ここまで