米最高裁判決「mRNAワクチンを打った人はもはや人間とは認められない。特許を受けた製品であり人権はない。」

自然なもの、自然由来のものは特許を取ることはできないけど、
人工的なもの、自然を改変したものには特許を取ることができる。
特許受けた製品には所有者が存在している。

大手種苗メーカーのモンサント社のタネの話。
モンサントのタネから育った野菜は、
タネを蒔き育てて収穫した農家さんのものではなくて、
法律上モンサントのものになっている。
どういうことかと言うと、
モンサントのタネは、遺伝子が組み換えられた特許済の自然ではないタネなので、
世界中のモンサントのタネから育った野菜は、
モンサントの特許製品と言う理屈。
おかしな話だけど、そうなっている。

遺伝子改変された野菜の形状は均一で、収穫量も多い。
しかし、化学肥料を使わないと育たないように遺伝子が設計されている。
化学肥料を使うと野菜に虫が寄ってきやすくなるので、
そこで除草剤・農薬をいっぱい使うことに。
誤解されがちだけど、虫は野菜に寄って来るのではない。
化学肥料に含まれている硝酸性窒素に寄って来るのだ。
つまり、遺伝子組み換えタネを買うと化学肥料を買わなくてはいけなくて、
化学肥料を使うと農薬が必要になる。
おまけに遺伝子組み換えタネは、
次に受け継がれない「一代限り」なので、
また新たにタネを買わなきゃならないのだ。
ここで、タネ→化学肥料→農薬→タネと、
永遠に続くループができあがる。
ちなみに、
世界中で発売禁止になってるのに、
日本のホームセンターではフツーに売っている除草剤「ラウンドアップ」は、
発売元はモンサント社。タネと農薬のセット販売ね。
(モンサントはバイエル社に買収されたようですね)

それなら、遺伝子改変されてない農産物を育てて、
昔のお百姓さんのように、自家採種してつくりつづければいいじゃん、
そう思うかもしれないが、これは違法になっている。
日本政府は種苗法を改悪し、
「自家採種して栽培することは禁じます」と
国民がパンデミック騒動でパニックになっているドサクサに紛れて、
勝手にサッサと法律を変えてしまった。

ほんと、ひどい話。
しかし、これは野菜だけでなく人間も同じこと。

米最高裁は、
遺伝子組み換え注射を受けたトランスヒューマンはもはや人間ではないので、
製品、特許を受けた特許品であり人権はない、と判決を下した。
これは世界中で適用される。
つまり、
NRNA注射で遺伝子が書き換えられると、
人間から人間外の「物質」と見なされ、
物質なので人間のカテゴリーの権利は消失し、
NRNA注射の特許保持者(製薬会社や支配者層)の所有物になるということ。
おかしな話なんだけど、そうなっている。
それを踏まえて、
このままコロナワクチンを打ち続けるか考えたほうがいい。
なお、日本に入って来るコロナワクチンは、
欧米の人が目覚めて接種しなくなった在庫処分品。
そう、世界中で禁止になったラウンドアップの最終処分場が日本になってるのと同じなのだ。
ちなみに、
2013年、20万人がNRNAの治験に参加したところ、
その2年後から死者が増え始め、
9年後の生存者はわずか5名という結果になった。
遺伝子を変えられたトランスヒューマンには人権はないとの判決から、
この薬害は認められませんでした。

遺伝子組み換えタネが、化学肥料なしでは育たないよう設計されてるように、
NRNAの注射を受けた人は免疫が破壊され、クスリが必要となる。
実際のところ、
打っていない人よりも打っている人の方が重症死亡ともに確率が高いのだ。
また、多種多様な病気になりやすく、
コロナ注射→免疫低下でいろんな病気→クスリ→懲りずにコロナ注射
これで永遠のループができあがる。

それから、遺伝子組み換え作物は次世代を残すことができないように、
コロナ注射を受けた男性女性ともに不妊が増えている。
実際に、コロナ注射開始から出生率が下がり、
次世代を残すことが難しくなりつつある。
妊娠して生まれたとしても、
遺伝子が変えられた赤ちゃんの健康と人権はどうなるのか分からない。
そんな馬鹿なと笑うかもしれないけど、
そんな馬鹿げたことはさせない!と
欧米の人々は立ち上がっているんだけどね。
そう、おかしなこと、馬鹿なことには従わなければいいだけなんだ!!

自然人(遺伝子が変わってない人)から自由と人権を奪うことはできない。
わざわざ注射で遺伝子変えて、
ご自分やお子さんの自由と人権を差し出さないで。
(神様からいただいた遺伝子と自由を大切に)

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