英国はコロナ規制をやめた。
急にコロナをフツーの風邪扱いにしたのだが、
その理由はコレなんじゃないか、という話。
↓
英国ではハーグの国際刑事裁判所で提訴された結果、
警察を総動員して被害者からの情報収集を実施し始めたようです。
英国チームによるゲイツ、ファウチ含む12名に対する提訴事案かと思われます。
…ワオ!すごいことになってきた!
目覚めた英国の人たちも弁護士をやとって、
殺人共犯罪で医療従事者を刑事告訴しはじめているそうだし、
子どもに接種を強要した学校・教師も訴えられているし、
流れが変わってきたのでは?
このコロナ騒動は、犯罪者と加担した共犯者をあぶりだすための
おとり捜査でもあったのではないか?という見方もある。
悪と善の「ふるい分け」だとも。
訴えられた医療従事者や教師は、
「命令に従っただけ」とか、
「危険だとは知らなかった」と言うかもしれない。
今までは通用したかもしれないけれど、
水瓶座の風の時代では、もう通用しません。
それから、地球の周波数も上がっているので、
高い周波数では悪徳支配者と、そのセットの奴隷も存在できなくなるんだとか。
奴隷からの脱却の一歩は「自分で考え行動する」こと。
世界は変わってきた。
もう、同調圧力に負けてる場合じゃないってば!