月別アーカイブ: 2023年1月

*愛知県知事選挙*末永けいさんを愛知県知事に!

来月は愛知県知事選。
コロナワクチンを「打って打って打ちまくれ」と言い、
死者と被害者が出ても知らん顔で打ちまくる大村知事を再選させたくないのよね。
県民を苦しめる大村知事は「あっち側」で、
マスコミに叩かれても真実を語る河村市長は「こっち側」だとハッキリした今、
河村市長が対立候補を出さなくて私は残念に思っていた。
河村さん、ワクチンに反対する人たちから絶大な人気があるんだし、
自前の党から候補を出そうと思えば出せたと思うんだけど…。
しゃあないわね、誰に投票しようかなと調べたらいた!
全国有志議員の会メンバーであり、
医師・歯科医・議員らによるワクチン中止の嘆願書提出に参加の末永けい氏!
日野市の池田議員、ナカムラクリニックの中村先生が応援演説に来てるではないですか、
おお、決まったね。私、誰に投票するか決まりました。

さて、末永けい候補(元・春日井市議)が掲げるのは、
・ワクチン中止 PCR検査の廃止
既に国内20万人の超過死亡が発生しているコロナワクチン禍(薬害事の対応
・食料自給率UP
耕作放棄地を稼働させ、県全体で地産地消を行える体制を整える
・自然農 オーガニック学校給食
・自然免疫力を高める発酵食品(味噌)の継承と発展
・県民税減税で経済回復をけん引
膨大なコロナ対策費を廃止し、県民税を5~10%減税
・学生ローンの返済を免除に
若者が希望を持てる社会作り。
返済免除の財源は効果のないコロナ関連予算より組み替える。
・ペットの殺処分0
・フリーエネルギー 光熱費をゼロに
空気中の電磁エネルギーを電流として取り出すフリーエネルギーとの開発と推進
・政商や外資に侵食されない形で、河村市長提唱の尾張名古屋共和国の検討
生産拠点の国内回帰、首都圏からの本社機能移転の促進

…すごくいいではないですか。素晴らしい。
注目は、フリーエネルギー。
無線配電システムも言及してる。
おお、末永さん「わかってる」人だがね!
SNSで「私が愛知県民だったら絶対この人に入れる」、
「私は愛知県民でよかった」と注目度が上がってる末永さん。
…もしかして、ワクチン反対・中止支持派の票が分散しないように、
河村さんがはからってくれたんではないかしら?なーんてね。
ともかく私は応援します!
(末永愛知県知事と河村名古屋市長のタッグが見たい!)

「最も感染しやすいのはワクチン接種者」米国疾病対策予防センター(CDC)が認めた

もう目標の本数を達成したので認めてもかまわない、ということでしょう。

ASKAさんがリツイートしました
nagunagumomo
南雲 香織 – Kaori Nagumo
@nagunagumomo

現在猛威を振るっているオミクロンXBB.1.5のウイルスに最も感染しやすいのはワクチン接種者である事を米国疾病対策予防センター(CDC)が認めた。

ADEですね、3年前に世界中の科学者が警告した通りになりましたね。

ドイツ政府:「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」と爆弾発言

「メモ ひとりごとのブログ」より転載させていただきます
***ここから転載

ドイツ政府:「驚くべき数のワクチン接種者がエイズを発症している」と爆弾発言

German government admit an alarming number of COVID vaccine recipients are developing AIDS

ドイツ政府は、ワクチン接種を受けた人の中に「エイズに似た症状」を発症している人が「憂慮すべき数」いることを認めている。

ドイツ当局が発表した新しいデータによると、ドイツでは2022年に10万2000人以上の超過死亡が発生し、2020年に記録された超過死亡の276%増となっています。

Expose-news.com?レポート:ドイツ政府が2022年1月にデータを発表したため、COVID-19ワクチンの有効性に対する懸念が高まり始めました。

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このデータから、完全接種者のほとんどが、月末までにワクチンによる本格的な後天性免疫不全症候群を発症することが示唆されました。
さらに、このデータでは、完全接種者の免疫力はすでに平均マイナス87%まで低下していることを確認しました。
報告によると、当時のドイツでは、70.53%が完全ワクチン接種、2.97%が部分ワクチン接種、26.5%がワクチンを接種していない状態でした。
したがって、ワクチン未接種者は、人口の26.5%中186人の症例があったことになります。一方、完全接種者は4020人で、人口の70.53%でした。
つまり、ワクチン接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたり57人(83万人はドイツ人口8300万人の1%)。一方、ワクチン未接種者のオミクロン症例発生率は、人口の1%あたりわずか7.02人であった。
すなわち、ドイツでは、ワクチン接種者はワクチン非接種者に比べて(57.0/7.02 =)8.12倍もオミクロンに感染する可能性が高かったということです。
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コッホ研究所は、12月30日の週報で、通常のワクチン有効性表を作成することができませんでした。
ワクチンの有効性は、実際にはワクチンの指標ではなく、ワクチン接種者の免疫系のパフォーマンスと、ワクチン未接種の人の免疫系のパフォーマンスを比較した指標です。
ワクチンは、感染症を模倣することで免疫を発達させると言われています。ワクチンによって誘発された模倣感染がなくなると、体内には「記憶」T細胞と抗体が残され、将来その病気と戦う方法を記憶するようになると言います。
つまり、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱まる」と述べているのは、本当の意味は、「免疫システムの性能が時間とともに弱まる」ということなのです。
ありがたいことに、私たちはファイザー社のワクチン効果計算式を使って計算することで、コッホ研究所が作成できなかった情報をドイツに提供することができました。
ワクチン有効性=免疫系の有効性=(1-8.12)/8.12=-7.12/8.12=マイナス87.7%。
したがって、2022年1月初め、完全なワクチン接種を受けたドイツ人は、ワクチン未接種の人がオミクロンに対して持っていた免疫反応よりも87.7%低下していたことになります。
つまり、平均的なドイツ人は、ある種のウイルスやある種の癌等と戦うための免疫システムが、最後の残りの12.3%まで低下していたことを意味しています。
ドイツ政府のパニック
さらなる分析の結果、ワクチンを完全に接種した平均的なドイツ人は、2022年1月末までに免疫系の劣化がマイナス100%に達することが判明しました。
このデータや死者数が国民の不安を煽り続ける中、ドイツ政府はこの事態への対応を迫られることになりました。
高まる不安を鎮めるため、政府は1月末、当初のデータは「不正確」であり、分析に「誤り」があったことを発表しました。完全接種者にエイズ発症の危険はなく、完全接種者の免疫力は平均マイナス87%まで低下していないと主張し始めました。
しかし、これらの主張には懐疑的な意見が多く、政府は真実を隠蔽しようとしていると非難され、明確な説明や透明性のない突然のデータ改変は、隠蔽工作の疑いがあると批評家たちは指摘しました。
ドイツ政府は国民を安心させようと努力したものの、ダメージはすでに大きくなっていました。この事件は政府や製薬業界に対する国民の信頼を失墜させ、多くの人がCOVID-19ワクチンの本当の効果は何なのかと疑問を抱くようになったのです。
数週間が経つにつれ、ドイツの状況は悪化の一途を辿ります。
ドイツ政府の公式データによると、2022年の49週目までに、102,000人以上の超過死亡が発生し、2020年の49週目までに報告された27,291.6人の超過死亡から驚異的に増加しました。
これは、COVID-19のパンデミックとされる原因による死亡を低下させるはずのワクチンが展開されたにもかかわらず、2022年の超過死亡数が276%増加したことを表しています。
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これらの数字だけでも、ワクチンは逆効果だったのではないか、2022年1月末までに完全にワクチンを接種したドイツ人が本当にエイズを発症したのか、国民は疑問を投げかけるはずです。
もちろん、政府や製薬会社は、いかなる責任も否定し、ワクチンの安全性と有効性を主張し続けるでしょう。
しかし、このデータは、実験的なmRNA遺伝子治療を初めて何百万人もの人々に投与した結果について、懐疑的であり、さらなる研究と調査を要求し続けなければならないことを証明していますし、数多くのしがらみもあります。
なぜなら、死者の数が増え続けるにつれ、何かがおかしいこと、COVID-19注射の本当の影響を完全に理解する必要があることが明らかになってきたからです。
2022年初頭に後天性免疫不全症候群を引き起こしたCOVID-19注射が、ドイツが2022年に2020年比で276%の過剰死亡を記録したことの原因でないとすれば、ドイツ政府は一体何が原因なのか国民に説明する必要があります。
***転載ここまで

さようなら高橋幸宏さん

嘘であってほしかったけど、本当だった。
私のいちばん好きなドラマーはユキヒロさんで、
YMOは(アッコちゃんのアルバムも)ユキヒロさんのドラムをメインに聴いていた。
ユキヒロさんつながりでサンディー、ムーンライダーズ、高野寛を好きになった。

YMOの三人の誰かがいなくなってしまう日が来るなんて思ってもみなかった。
それに、その日が来て語りあえるであろうはずの
YMO好きの親友も故人になっているなんて思ってもみなかった。
まだ信じられないけど、
何日かしたら、追悼番組とか聴いたら実感するのかなぁ。。。

佐野元春になれなくて

しまった。見逃した。
いつもはパスしてた紅白だけど、
佐野元春が出るので楽しみにしていたのに何てことだ。
でも、桑田氏の企画の中の一人だったようなので、まぁいいか。

佐野元春の曲をはじめて聴いたのは中学生の時だった。
クラスメイトにすごい美人さんがいて、よくレコードを貸してくれた。
大瀧詠一、大瀧さんのナイアガラトライアングル、そして佐野元春も。
その美人さんはテストで満点を取るような頭のいい子で、とても大人びていた。
一方私は見た目がおサルみたいな、
授業中に教科書にパラパラ漫画を描くようなアホの子で、
なんで仲良くなったのかが不思議なんだけど、
「これいいね」という心の琴線が同じだったのが理由かもしれない。
教室や廊下の端っこで、他の子が聞いても分からない話をしていた。
とにかく私たちは少数派だった。
でも、今の世界や日本のコロナ/ワクチン問題を思うと、
私は自分が多数派で安心するような子じゃなくて良かったと思う。
いや、
多数派で安心できない子だったから佐野さんの作品が好きになったのかもしれない。

佐野さんについて話を戻すと、
私は佐野さんはロック界の詩人だと思っている。
散文詩のような歌詞が多いのだけれども、
「情けない週末」の歌詞とかね、
何手ことない言葉の連続なのに、まるで映画のシーンを観てるみたい。
佐野さんの言葉はテンポがあって、ビートをのせるだけでロックになる。

佐野さんがDJしてたラジオや、文章やインタビューは大好きだった。
あの日本語と英語がチャンポンな語り口と、
クスッとさせる小さなジョークに、気の利いた例え話。
タフでクールでヒューマンタッチ(←「ハッピーマン」より)
は永らく私の理想とするところ。
かっこいい大人って、こういう人なんだ。
佐野さんが影響を受けたランボーやバロウズやサリンジャーを読んでみたものの
「…よく分かんない」な私だったけど、
本気で佐野元春になりたい(文体とか語り口とかセンスとか)と思っていた。
でも、すぐにあきらめた。この人はなりたくてなれるもんではない転載だもん。
私は文章が下手っぴだし、
赤いネルシャツも彼ほど似合わない。
じゃあ、ガラスのジェネレーションの歌詞で
「つまらない大人にはなりたくない」ってあるから、
せめて「つまらなくない大人になろう」、と誓ったのでした。
(今日は成人の日なのね。
「ポーラスター」と「約束の橋(ライブ)」を贈ります。)

佐野元春 & THE COYOTE BAND「ホ゜ーラスタア」(HDフルバージョン) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=EU0Qj_jAXeo

約束の橋 – 佐野元春&THE COYOTE GRAND ROCKSTRA (DaisyMusic Official) – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=QrRJtzzoGdI

「ポーラスター」作詞・作曲 佐野元春

その心の糸を張り替えて
新しい歌を今、奏でよう
ふたり 嵐の中で精一杯
でも なんとかやっていけるだろう

ときどき夜空を見上げてごらん
いっぱい星が君を照らしているよ
あの星の瞬きを胸に思えば
ひとの営みは小さいよ

ほら、見上げてごらん
冬の星空
あれはポーラスタア
二人の行方 見守るように
瞬きを繰り返している

どんなに求めたって
つかめないものある
心のトゲを抜きさって
その涙をぬぐうのさ

いい時も そうでない時も
時の運河を渡ろう
あるべき理由で あるべき場所に
たどり着くまで

ほら、見上げてごらん
冬の星座
あれはポーラスタア
二人の行方 見守るように
瞬きを繰り返している

その心の過去にとらわれて
未来を消さないで
いつだって君の好きなように
命燃やせばいい

太陽が眠っている
陽の射す丘のその陰で
真実はきっと
君がほしいとき
いつもそこにあるよ

ほら、見上げてごらん
冬の星空
あれはポーラスタア
二人の行方 見守るように
瞬きを繰り返している

いつの日かそっと
結ばれてゆくふたりさ
そのうちだれもが気づくだろう
祝福の瞬間
世界中

その心の糸を張り替えて
今から静かに支度しておこう
その日が来たら
何もかも
すべてうまく動きだすように

ほら、見上げてごらん
冬の星空
あれはポーラスタア
二人の行方 見守るように
瞬きを繰り返している

ほら、見上げてごらん
冬の星空
あれはポーラスタア
二人の行方 見守るように
瞬きを繰り返している

「約束の橋」作詞・作曲・編曲 佐野元春
君は行く 奪われた暗闇の中に とまどいながら
君は行く ひび割れたまぼろしの中で いらだちながら
いつか孔雀のように 風に翼を広げて
西の果てから 東の果てまで 休みもなく 車を走らせてゆく

君は踊る 閉じたバラのつぼみの前で 背伸びしながら
君は踊る くるおしくミツバチの群れを すり抜けながら
いつか燕のように 風に翼を広げて
街の果てから 森の果てまで 振り向きもせず 車を走らせてゆく

今までの君はまちがいじゃない
君のためなら 七色の橋を作り 河を渡ろう

君は唄う あわただしげな街の中を かたむきながら
君は唄う 焦げた胸のありのままに ためらいながら
虹の橋のたもとで 河の流れを見つめて
月の岸辺から 燃える砂漠まで 終わりのない夜を くぐり抜けてゆく

今までの君はまちがいじゃない 君のためなら橋を架けよう
これからの君はまちがいじゃない 君のためなら河を渡ろう