庶民を完全管理する目的だったはずの携帯追跡システムが、米大統領選での不正表の運び屋の追跡に役立ったり、グローバルエリートやスーパーセレブのサタニックな悪行を暴露してるすごい大ブーメラン!
これ、Qが暗示してた展開だよね。
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地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル
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@qryptraveller
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エプスタイン島の訪問者がスマホデータ解析により暴露
wired.com/story/jeffrey-
データが出てきた背景が、かなり興味深いので解説。
スマホの位置情報を収集して解析する会社が、数年前にそのサービスの無料トライアルを提供していたところ、顧客がエプスタイン島のデータベースを作ったようです。
そしてそのデータをWIRED誌がGoogle検索で発見したことで記事にしたという事のようです。
そして、そのデータ解析会社はすでに経営破綻していて、別会社として生まれ変わっているので、過去のデータ事例とは関わりがないとのことです。
なかなか奥深く興味深いダスティングな話が展開されています。
これ、トゥルー・ザ・ヴォートが不正投票を追跡した手法と同じものが使われています。
Qは「どうやって集めた証拠を表に出すか?」みたいなことを言っていたと思いますが、今回の件は非常に都合良くデータが表に出てきたように思います。
もし、FBIが市民の位置情報を追跡していれば、何かと問題になったかもしれません。
・無料期間中にランダムな人がデータを集めたので誰の責任でもない。
・当時のデータ解析会社はすでに経営破綻しているので、誰も責任を取らない。
・WIREDは普通にGoogle検索してデータを見つけただけなので、責任はない。
そして、ラッパーのディディ氏が小児性愛で話題になった直後に上がってくるこの話題。
完璧なタイミングですね。
このデータでは、富裕層の自宅やオフィスの位置が明らかになっているようですが、そこから捜査に発展したりするのでしょうか?
続報に期待しましょう。
wired.com Jeffrey Epstein’s Island Visitors Exposed by Data Broker
wired.comから
午前7:18 ・ 2024年4月