カテゴリー別アーカイブ: 心と身体のリラックス

「死生観のある人ない人」 マドモアゼル愛YouTube

マドモアゼル愛先生の動画のリンクと、
愛先生による概要をシェアさせていただきます。
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死生観のある人ない人 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=FQvz6zNFYfk

人は生きているうちが花で、死んだらお終い。そう思うのが唯物論ですが、それだけでは何かさびしいと、多くの人は思っていると思います。

では、永遠の生命か、、、と問われれば、自信を持ってイエスと言うことも難しいかもしれませんが、人は年齢を取れば取るほど、親しかった人の多くがいなくなっていきます。長生きは嬉しくても、親しかった人はほとんどいなくなっている、、、そうした状況の中で、私たちは何を思うのでしょうか。

死んでしまったら負け、と思う人も多いでしょうが、先に亡くなった人のことを思うと、むしろ、死後の世界がなつかしく、怖いものでなくなっていくような気になる人も多いと思うのです。私たちもいずれは死ぬわけで、その時には先に行った大勢の仲間に再び会えると思えば、死後の世界は、決して怖い世界ではないように思えるかもしれません。

しかし、悪いことばかりしてきた人は、簡単に死ぬわけにはいきません。死んだ世界で、先に行った人と再び会う、、、なんて認めることはできないと思うのです。悪いことばかりしてきたのですから。そこに懐かしさなどなく、会いたくもないし、これまでの悪事がばれてしまうのですから。

これらは、死生観によって分かれることになるわけです。これまでの世界は、生きている人だけのためのものであり過ぎました。そのため、死生観が語られることもなく、どこかで死んだらお終いの気持ちが強かった時代でした。そして最終的に、今だけ金だけ自分だけ、となり、死後を認めたらすべてを失う構造となっています。

これまでの世界がハードランディングして壊れていく流れの中で、私たちの考えや意識も変化し、それは死生観に及ぶことになると思います。人はなぜ生まれ、生き、そして死んでいくのか、、、自身の存在について、真面目に考える時代になっていくのではないでしょうか。

#死後の世界が好きな人と嫌いな人の違い#死んでも死なない人間#逆のことを教えられている

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再掲*「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|note

2022年2月15日にアップした記事の再掲です。

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毒ワクチンの解毒に味噌と納豆がよいのでは?と言われてきましたが、
都道府県別の超過死亡と過少死亡数データから見てもどうやらホントのようです。
ちなみに、昨年の超過死亡数は過去最悪の5万人。
一昨年になくて、昨年からあったものは何?というとワクチンです。

さて、ワクチン死が少ない(超過死亡と過少死亡が少ない)トップ3の県は、
1位 茨木県←水戸納豆
2位 愛知県←八兆味噌
3位 岩手県←納豆消費トップは盛岡市

…おお!私の住む愛知が2位ではないですか!
名物はしょっぱいだの味が濃いだのさんざん馬鹿にされてきましたけど、
赤味噌パワーにびっくりです。

ワクチンを打ってしまった方は、3回目(現在は4回目ですね)は打たない。
そして解毒を…。

以下は石井医師のノートより抜粋シェアさせていただきました。

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|note

https://note.com/jinniishii/n/n65e7083caaf2?magazine_key=m6a4bb4a3588e

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(略)
注目して欲しいのは、上位3県、
1位 茨城県 2位 愛知県 3位 岩手県
です。

まずは2位の愛知県です。
 3位以下は田舎の県が並ぶ中、大都市名古屋を擁する愛知県が割って入っていることが際立ちます。
(東京・大阪の人は「名古屋は都会じゃない」と言うかもしれませんが、人口で言えば、愛知は茨城の2.6倍、岩手の6.2倍、人口密度は茨城の3.1倍、岩手の18倍です。9位の福岡まで愛知以外に人口密度1,000人を超える都道府県は入っていません。)
 なぜ愛知なのか?
愛知県は日本一糖尿病が少ない県として知られています。
 その理由と言われるのが、八丁味噌・豆味噌です。

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 これまで私はコ○ナの解決策のみならず、免疫力を高める最も重要な手段として『ビタミンDと味噌汁』を口を酸っぱくして推してきました。

味噌汁すごいぜ|日々予め幸せ|note note.com [dc16d26e8326603c67f6d07e69d7bac1a2d3f0c78ee59248ec62427c84e0]

 第一に、味噌汁に多く含まれるトリプトファンと菌によってつくられるナイアシンがACE2受容体を塞ぎ、スパイクタンパクをブロックするという理由からです。
スパイクタンパクをブロックするということは、同様にスパイクタンパクを作らせるドクチンの害も、ある程度防げるのではないか?味噌はドクチンからも日本人を守ってくれるのではないか?と考えていました。

 他にも味噌の効果・作用機序としては
善玉菌・トリプトファン・ナイアシン・MgがビタミンD吸収・活性化、抗微生物ペプチド産生を促しスパイク蛋白を止める。
ビタミンKが出血を防ぐ。
メラノイジンが腸内環境改善・抗酸化・金属イオントラップ・ACE1ブロック(ACE2が増えにくくなる)・活性酸素除去。
イソフラボンが抗酸化作用
 …と、書ききれません。

 ただし、これは理論上のこと。そもそもドクチンの害自体が認められませんし、仮に認められたとしても、クスリと違って、誰も味噌の臨床試験をして効果を実証してくれることはありません。ビタミンDが免疫力を高めコ○ナにかからなくしてくれることは海外で多くの方が検証してくれました。ナイアシンの効果も検証され治療に使われてきました。しかし味噌そのものは検証されていません。(海外では難しいでしょうし、日本でも誰もやりません)

 今年(2021年)4月?9月の過少死亡で愛知県が上位にランキングしていることは、味噌のドクチンに対しての有効性を示唆する統計的な根拠となり得るのです。

さらに、1位の茨城は何で有名でしょうか?
 もちろん、水戸納豆です。
 納豆も、同じ大豆発酵食品ですから、豊富なトリプトファンを含み、また腸内環境を整える効果があります。
 また豊富なビタミンK2がドクチン後の主な死因である出血を防ぎます。
 ナットウキナーゼは逆に心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を防いでくれます。

では3位の岩手県は?
 実は岩手も納豆消費量が多いことで知られ、盛岡市は何度も日本一になっています。
納豆購入額、茨城 水戸市は2位に転落 1位は岩手 盛岡へ 3位は福島県 福島 納豆は夜に食うといい yourtown.work 

岩手県は長らく最後までコ○ナ感染者を出さなかった県であることを覚えている方もいるでしょう。
 たまたまじゃない?味噌や納豆が原因だなんて根拠ない、それこそ自説にこじつけた手前味噌でしょ?と思われるかもしれません。

 しかしこの過少死亡ランキングで岩手県や茨城県が上位に来るというのは、実はとてもすごいことなのです。なぜなら、この過少死亡数は人口当たりの率ではなく、実数だからです。
 実数ならば、人口が多い都道府県ほど大きくなりやすいはずです。
 実際に、2020年の同じ4月?9月で見てみると、東京・大阪・神奈川…と人口の多い都道府県ばかりが並びます??。

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 それなのに今年の同期間は東京18位、大阪は最下位で過少死亡は0です。死者が減った可能性など全くないということです。

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 そうした中で、少しでも死者を減らした可能性があるほど、茨城・愛知・岩手は犠牲者が少なかったと考えられるのです。
 超過死亡も少ない

 今度は超過死亡を見てみましょう。軸の数値の最大値が過少死亡では180なのに対し、超過死亡では4,000なことに気をつけてください。死者は減ったよりも増えた方に約20倍も多く算出されるということです。
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 人口の多い都道府県が大阪を筆頭に膨大な超過死亡を出す中で、愛知県は予測閾値上限を上回る超過死亡(太いグラフ)がひときわ低いこと、一番下の茨城県はほとんど太いグラフが出ていないことに注目してください。
 4月?9月の超過死亡には、5月から接種が始まった高齢者の死が多く含まれると考えられます。

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 さらに驚異的なのが、一般接種が盛んになった7月からのデータです。
 7月からの超過死亡には一般接種によって死亡した若い人の超過死亡がより強く反映されるはずです。

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東京・神奈川が600人前後の予測閾値上限を超える死者を出したのに対し、
 愛知県の予測閾値上限を上回る死者数は、なんとゼロ。
茨城県も、たった2人です。
 これは偶然と言うには出来過ぎ、やはり、何かあるな?と思わせます。

 もちろん、それが味噌・納豆のおかげだ、と断定することはできません。
 当たり前ですが、愛知にも味噌を食べない人、茨城にも納豆を食べない人はいるでしょうし、他の県にも味噌や納豆を食べる人はたくさんいます。
あくまで仮説・可能性の話であることは否めません。

 それでも、もしこれが事実であるなら、味噌と納豆で接種者の命が守れる、いいえ、すでに守られている可能性があるのです。

 日本の超過死亡は今年5万人を超えたとはいえ、欧米諸国に比べればドクチンが始まってからでさえもはるかに少ないのです。(各国では昨年以上に今年、日本よりものすごい勢いで人が死んでいます。日本は昨年から今年3月までインフル・肺炎死を中心に大きく減ったので、接種前まで超過死亡マイナスでした??)

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 日本の接種率はそうした欧米諸国を超え8割に迫っているのにです??。

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 打つ人を止めることはできず、打った人を救ける方法も確立していません。
 ファイザー元副社長のイードン博士の警告では接種者の平均余命は2年。東京理科大学名誉教授の村上康文氏によると実験動物は6回目くらいの接種で死亡したそうですから、このペースで接種が続けばちょうど2年ほどで死亡することになります、

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 一緒に働いているナースたちをはじめ、知人が打ったと聞くたびに、この人の命もあとわずかかもしれないな、と思われ悲しくなります。

 しかし、もしかするといつも食べている味噌や納豆が、知らないうちに日本人を救ってくれているのかもしれない、3回目を打たなければまだ救かるかもしれない、そんなワラ納豆にもすがる思いで希望を抱くのは、私だけでしょうか。

 だから、まだ諦めることなく、味噌を、納豆を、勧めていきましょう。
 そして、もう誰も打たないことを。

***転載ここまで

みそが細胞の生まれ変わりを早める?!【原爆で次々と人が亡くなっていく中で、みそ汁を飲み続けた人たちが、後遺症も残らず全員助かったという事実】

コロワクとシェリングの解毒にみそを。

***ここから転載

【原爆が落とされ、次々と人が亡くなっていく中で、みそ汁を飲み続けた人たちが、後遺症も残らず全員助かったという事実。】
夏目 力

よく、「海外で◯◯が体に良いことが医学的に証明された。」「ハリウッド女優の◯◯が健康のために毎日◯◯を食べている。」といったニュースや記事が様々なところで出回っては、消えていきます。実際、欧米人と日本人では体質が大きく異なり、食物や気候風土によっても違いが出てくるため、欧米で研究された栄養学が、そのまま日本人に当てはまるとは考えられません。

日本人には、日本人に合った食生活が必ずあるはずなのですが、1945年8月、長崎に原爆が落とされた時、爆心地から1400mしか離れていない聖フランシス医院の内科医長であった秋月辰一郎博士は、病院に次々と運ばれてくる被爆者と病院のスタッフに玄米と野菜、そして、わかめのみそ汁の食事を厳格に守らせたことで、他の病院では何人もの患者が放射能被ばく障害で亡くなったにもかかわらず、秋月博士の病院では一人の犠牲者も出さずに済んだという有名な話があります。

◎欧米の栄養学が、日本にそのまま当てはまることはまずない。」

中でも秋月博士が注目したのは、日本古来から伝わる「みそ」で、みそには良質の油脂とミネラルが含まれており、これらが放射能の害から被爆者を守ったことで、その後も原爆症やがんで亡くなった方はいなかったとして、秋月博士は次のように述べています。(1)

「患者の救助、付近の人々の治療にあたった職員に、いわゆる原爆症が出ない原因のひとつは、ワカメのみそ汁であったと私は確信している。放射能の害を、ワカメのみそ汁がどうして防ぐのか、そんな力がみそ汁にどうしてあるのか。…… 私は科学的にその力があると信じている。」

◎原爆症が出なかった一番の理由は「ワカメのみそ汁?」

通常、高いレベルの放射線量を浴びると、体内で新しい細胞が生まれにくくなるため、様々な障害が発生し、大量の放射線を一度に浴びた場合は中枢神経の機能が破壊され、1、2日で死んでしまいますが、みそを食べることで細胞の生まれ変わりが早くなり、原爆での生存率を高めたと考えられます。

このことから、1986年のチェルノブイリ原発事故が起こると、秋月博士の「長崎原爆記」が翻訳され、当時のソ連や欧州の人々が食卓にみそが広がり、日本からのみその輸出量が爆発的に伸びました。

◎みそが細胞の生まれ変わりを早め、放射線からの身を守る。

著名な武将は、いずれも有名なみその産地の出身で、織田信長、豊臣秀吉、そして、徳川家康は八丁みそや三州みそ、武田信玄は信州みそ、伊達政宗は仙台みそなど、歴史に名を残した多くの武将がみその産地で生まれており、徳川家康は日本人の平均年齢が37.8歳であった時代に、75歳まで長生きしましたが、彼は根菜が3種、葉物野菜が2種入った具たくさんのみそ汁を毎日飲んでいました。

広島大学名誉教授の渡邊敦光氏によれば、みそを食べていると細胞の生まれ変わりが早くなり、さらにはみそ汁には脳の新陳代謝に欠かせないタンパク質とビタミンB郡が含まれているため、みそ汁を飲むことで頭の回転がよくなると言います。

◎著名な武将はみその産地で育っている。

みそはすでに1695年に書かれた「本朝食鑑」という本の中でも、医学的にすばらしい食材だとされており、みそは体を温め、通便をよくし、そして吹き出物などが出るのを防ぐなどの効果があるとされています。

また最近では、乳がんの発生率を防ぐ効果もあることが分かっています。みそ汁を1日1杯未満しか飲まない人のガンのリスクを1とすると、1日3杯以上飲む人のガンのリスクは0.6で、単純に考えても、1日3杯みそ汁を飲むことで、乳がんのリスクは40%も下がることになります。(3)

◎もう300年以上前から日本人の健康を支えるみそ。

みそ汁は副腎皮質ホルモンや抵抗物質のようにすぐに効果があるものではありませんが、現在、日本人の食文化が多様化し、みそ汁の栄養素を軽視する人が増えてきています。

実際、みそ汁を食べない理由にみそ汁が嫌いだということは極めて少なく、厳密に言うと、みそ汁を毎日食べるから健康なのか、健康だからみそ汁が好きなのかははっきりしません。それでも、みそ汁と病気にかからないことには重大な因果関係があるとして、秋月博士は次にように述べています。(4)

「味噌は調味というより、変な言い方ではあるが”調味料”といった方がいい。すべての食品の栄養価を栄養価だけ発揮させうる食品というべきであろう。」

◎みそは食品の栄養価を栄養価だけ発揮させる調味料。

また、秋月博士によれば、日本人の食事で一番問題なのは「ミネラル不足」で、欧米人は牛乳からミネラルを摂取しますが、日本人は野菜海藻類からミネラルを摂る必要があり、みそ汁にワカメを入れるだけで、一度に大量のミネラルを摂ることができます。

体質とは、生まれた時に受け継いだものと、私たちが日々創っていく体質との2つがありますが、この「創っていくもの」は環境や食べ物など、その民族が従来住んでいる土地に密接に関係しています。

言い換えれば、みそのようにもう何百年前から食べられている食品は、それだけ尊いもので、驚くほど長い間、日本人の体調を支えてきましたが、戦前はドイツ、戦後はアメリカを師として、日本人は何百年も続いてきた食生活を自ら放棄してしまいました。

◎食生活も政治も、そして文化も、すべきことは欧米から脱却?。

広島大学の渡邊敦光氏によれば、みそ汁を毎日2杯飲むことで、様々な病気のリスクを下げることができると言います。

一生健康でいたいという欲求は誰も望むことですが、がんにならないためには、あれとこれを食べて、高血圧や糖尿病にならないためにはこれにも気をつけてと、毎日考えていては疲れてしまいます。

しかし、「みそ汁を毎日2杯飲むだけよい」と思えば、食べ物に気を使いすぎることなく、もっと創造的なことに時間を使うことで、もっと充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。

健康に関して、一度服用すれば、すぐに効果があるものなどありません。もしあったとしても、それは後になって大きな害を及ぼすことが圧倒的に多いですが、人間も「老いる」というプロセスは止められなくても、日々の食事によって長寿を保ち、いつも若々しくいることは可能なのです。

それもたった毎日2杯のみそ汁で。

参考:1.秋月辰一郎「体質と食物―健康への道」(地方・小出版流通センター、1980年)P22-23?2.渡邊敦光「味噌力」(かんき出版、2015年) Kindle P1009?3.渡邊敦光「味噌力」Kindle P546?4.秋月辰一郎「体質と食物―健康への道」P31
***転載ここまで

思いと逆のことは止めよう

ラミーコさんのブログ経由で、
秋島清美さんメタよりシェアさせていただきます。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0NK9F7s8GkLHjjPNHjzaV

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『某駅で検査をしてそうなテントを発見し、何気に立って見ていたら、検査員の男性が声をかけて来た

男性「受けられますか?」

私(清美さん)「いえいえ。これはPCR検査ですか?」

男性「これは病原検査です。」

私「国から一回の検査で\11500円の補助金が貰えたり、受ける方も\500円のクーポンや\1000円のQUOカードが貰えたりするんですか?」

男性「クーポンとかはお配りしてないんですが、補助金は貰えています。うちは県から受けているので。」

私「これで陽性を沢山出してコロナを作っているの知っていますか?」

男性「はい、聞いた事があります。」

私「PCRの発明者も使ったらダメだって言ってるのも?」

男性「はい、知っています、、、、、。」

私「これをし続けている限り、コロナは終わりませんよね?」

男性「仕方ないですよ。仕事ですから。」

私「国民の殆どは、メディアに騙されていますよね。
今年の超過死者数も凄い事になっていますし。」

男性「知っています。でもこれを終わらせるのは無理ですよ。私も仕事しなきゃいけないですし。」

私「”国”って言うの、何を指すのか知っていますか?
私達、国民1人1人の事を”国”って言うんです。
政治家の方は、私達の代表として仕事をするんです。
政治家の方に仕事させられているのは、反対なんですよ。
仕事をしてもらわないといけないんです。
私達が使われているのが、おかしいんですよ。
私達国民が主権を取り戻さないといけないんです。
今は凄い時代ですよ?もう変わるんですよ??」

男性「、、、、、、。実は私の会社はコロナで倒産したんです。
映画を流す仕事?(ハッキリ聞き取れなかった)だったんですが、仕方なくこれをやっています。」

私「そうだったんですね、、、、、。じゃお兄さんは葛藤されて辛いんですね。良心の呵責に苛まれているんですね、、、、、。」

男性「はい。わかっているので。 
私自身ワ〇〇ンも打っていません。でもどうしようもないんです。」

私「昔、私の家の近くに大きな工場があって、そこがミサイルを作っているって言う噂を聞いていたんです。
ミサイルを作るのが仕事?って。変な世の中だと思っていました。
この検査も同じですよね。」

男性「はい、、、、。でも仕事なんで。」

私「因果を背負う事にもなるんですよ。
私達が変わらなきゃ変わらないんですよ。」

男性「、、、(空を見上げていた)」

私「、、、、、、、、、、、、、。」

男性「何処かで、もうこれでやめてもいいかなと思っていたんです。今回でやめて違う事を始めようと思います。」

私(私から手を出してをして2人で固い握手をした)
「頑張って下さい。応援してます。必ず私達は変わりますよ。」

男性「はい。ありがとうございます。ありがとうございました。」

私達は挨拶をしてその場を去った。
私と娘(何気に”お腹減った”と怒りながら待ってくれていた)は買い物をし、大きな具が入った美味しそうなお結びを見つけた

先程の男性に差し上げたくなり2個購入し、テントに戻ったら、すっごい長蛇の列
男性を見つけ声をかけました。

私「良かったらお結び、召し上がりますか?」

男性「もらっていいんですか?!」

私「もちろんです。良かったら召し上がって下さい。
私達は、本当はこうして生きて行く事が出来るんですよ
お兄さんは前までは皆さんに夢を見せてあげてたと思うんです。
これからは、お兄さんが観たい映画をご自身で生きて行って下さい。応援しています。」

男性「ありがとうございます。私はやりますよ。
今日、私は目覚めました。
やります
本当にありがとうございました」

マスクの上からでも、とってもイキイキした顔になっていて、私が驚きました

男性は苦しんでいた。
あまりにも苦しいから逃れられないと決め込んでいた。
あまりにも膨大な事だから、無理だって。(簡素に書いたけどもう少し話をしました)

どうすれば共に生きれる世の中に出来るんだろう。
一つづつ、学んで行こう
多数決の世は終わる
お金の世は終わる
もう人民苦しめる元はいなくなっている

歩こう。
私1人が歩む歩幅は小さいけど出会える人も目に入る景色も、たくさんの感謝に溢れている。

出会って頂いて、ありがとうございました
(後略)
***シェア終わり
ありがとうございました。

「インチキな世の中にいるのだから自分らしく生きた方がいい」マドモアゼル・愛先生のブログより

きゃあ!愛先生、サイコー!

マドモアゼル・愛先生のブログより転載させていただきます。
(冒頭の描写は、A氏の銃撃事件のことです)

インチキな世の中にいるのだから自分らしく生きた方がいい | マドモアゼル・愛 オフィシャルブログ「水瓶座時代」Powered by Ameba

https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/entry-12758203505.html

***ここから転載

まず、最初にドーンという特殊な銃声が聞こえて、煙も上がった。皆、音のする方に体を向けた。

台座の人もやや遅れて体を音がした方に向けた、その瞬間、台座の人のワイシャツが風などでない何かの力によって揺れた。

その瞬間、台座の人は倒れ掛かった。その直後に二回目のドーン音が聞こえた。

最初のドーンは的中していなかった。なので、台座の人は音の方に体を向けた。

その直後、ワイシャツ近辺に何かが当たり、ワイシャツが揺れる。その瞬間、台座の人は倒れ掛かった。

二回目のドーンはその後だったので、台座の人は、ドーンによって倒れたのではないことが、誰の目にもはっきりわかる。

しかし、犯人はドーンの発砲をした人になった。

この世はインチキだということなんです。多くの人、せっかくの人生を、世の中を恐れ、嫌われないように、変な人に思われたくないと思って、いい子ちゃんとして生きようとしている。そのために浪費するエネルギーは尋常な量ではなく、いい子でいるためにすべてをささげてしまう。インチキな世の中なのに、インチキな支配の中で、自分はおかしい人間ではないと思ってもらうために、すべてをささげてしまう。

良い学校に入りたい、、、良い会社に務めたい、、、良い人と結婚したい、、、、良い家、良い車、、、いつの間にかインチキ社会の構成員。要するにカルト的生涯を送ってしまう人の群れ、群れ。

きっと、みんなダメになってしまうかもしれない。ダメなことをやっているのだから。自分の自由時間は唯一、スマホを片手に情報確認。その情報自体がインチキなのに。それしかない行動に追いやられているのに。

リアルが隅に押しやられ、観念と概念がインチキ事実を構成していく。その中で息をし、歩き、話していき、いつしか人はロボットになっている。ロボットは燃料が切れれば動かない。

改造も自由にされる。はいお注射ですよ。「えっ、お注射しない?」「変に思われちゃいますよ」「おかしな人に思われちゃいますよ」果たして本当にそうだろうか。最後まで「ノー」を通せば、本当は誰も何もできなかったりして。何のお咎めもなかったりして。きっとそうなっているよ。だから騙されていたんだよ。自分でだましの道を選んだのだよ。

この世で幸福になるには、インチキな道を無視するしかないよ。そんな怖いことできないって。怖くなんかないよ。

上等の笑顔で、怒らず、柔らかに、親切に、ただ「ノー」と言えばいいだけの話し。ただそれだけのこと。誰もそれ以上強制はできないのに、多くの人がインチキな道を選んでしまう。

やさしい上司を人は恐れない、、やさしい人を人は恐れない、、、やさしい神を人は恐れない、、、恐れなくても別にいいけど、反対にインチキ上司を人は恐れる、、、インチキ圧力を人は恐れ、、そして自分から自分の人生を失っていく。そうすれば必ず不幸になるのにそれをする。

恐れる人やものを間違っている。そのため、周囲はインチキばかりになっていく。孤独がそんなに怖いのか。インチキに取り囲まれていた方がまだ孤独よりもいいと思う人々、、、、

そうすれば何とも出会えない、、、インチキ仲間と一生暮らすか、、、

そんなことするより、バカらし過ぎることに気づいて、自分の道を生きていくしかないだろうに。

そんな危険なこと、、、と思う人もいるかもしれないが、インチキシステムの中で、どうやって金を稼ぐのか、どうやって健康を維持するのか、真剣に考えてみれば、答えは出るはずだ。
怖い怖いなんて考える必要もなし。最大の怖いインチキ世界にいるのだから。これ以上怖いものなんかないので、ただ、去るのみ。心を決めれば、きっとできる。火事の家から抜け出るのに、怖いもない。出なくちゃただ焼け死ぬだけ。それだけの話し。火事の家から外に出るのは危険なのか。そう思わせるのがカルト。インチキ社会から抜け出すのは危険と思う人は、すでにカルト信者ということ。

***転載ここまで

「夏の音と共振してみる」マドモアゼル・愛先生YouTubeより

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夏の音と共振してみる – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=ClwoqO5TYhk

生きている喜びは、一言で言えば、対象物と共振することにあります。
共振は音や周波数の現象の一体化です。

そして夏の音と言えば、セミの鳴き声が代表格。彼らは、全存在をかけて必死に鳴きます。短い夏に異性を求めて鳴く真剣さは、命そのものでもあります。

この音ともしも共振できたとしたら、私たちは命の夏を体験したことになります。夏の音はまだ色々あります。海音、風の音、風鈴。甲子園の金属バットの快音といつの間に共振している人もいるはず。「何か足りない、、、と思っていたら、そうだ、金属バットの音を聞いてなかった、、、」と。

それぞれの夏があるということでもあります。

音に限らず、目に入る色や景色にも固有の周波数があるわけですので、そうしたものとの共振の体験は、夏の喜びとなって深く心の奥にしまわれています。

音に話しを戻しますが、カナカナというセミがいます。とても人気があるセミです。ヒグラシですが、彼らは集団もしくはファミリーで森の中を鳴きながら移動します。

一群が鳴き終えると、次の一群が代わりに訪れて鳴き出します。
その音の光景は一度体験した人なら忘れることができないと思います。

このヒグラシですが、通常は夕方に鳴くセミと思われています。確かにそうなのですが、実は明け方のまだあたりが暗い時に、一番最初に鳴き出す存在でもあるのです。鳥が鳴き出す前の暗い時刻に、真っ先に鳴き出すセミ、、、夏の森はヒグラシの声と共に始まり、そしてヒグラシの声で一日を終えていきます。

早朝のヒグラシの音を収録しようとして、いつも収録そびれてきましたが、今年こそと思っています。うまく収録できましたら、これは聞く価値がきっとありますので、必ず、皆さまにお届けいたします。

夏の音、夏の光景と、共振しあうことで、それぞれの夏をどうぞお楽しみください。
#早朝のヒグラシ#金属バットの快音と夏#和歌と倍音

***ここまで

「本当はとってもヤバイ‘体育座り’」

体育座り(私が子どもだった頃は体操座り、三角座り)、
実は成長期の子どもに悪影響。

ラミーコさんのブログ経由で、
タエヌ先生とおっしゃる方の記事をシェアさせて頂きました

***ここから
本当はとってもヤバイ‘体育座り’|

https://ameblo.jp/taenu1/entry-12381139603.html

ある方からいただいたご相談事に返答をした後で、メールのやり取りをしている中でのことです。
その方からいただいたメールに「そうですね!昨日は、モヤモヤしてきて、考えてると、体育座りになりました(o^^o)」と書いてありました。
かなり落ち込んでいらしたようで、気がついたら部屋の片隅で体育座りをしていたそうです。

私(タエヌ先生)はその返答のメールで、次のようなアドバイスを差し上げました。

「ちなみに、‘体育座り’は、別の言い方で‘奴隷座り’や‘囚人座り’といいます。
体育座りという言い方をすれば、何かポジティブな感じを受けますが、実際は、
あの座り方をするのには姿勢的に無理があり、
さらに次の動作へと動きにくく、そのようなことなどから、
人間の思考や感情をネガティブにする座り方なのです。

戦後の教育では、GHQの要請で、日本人を骨抜きにネガティブ化するための1つの政策として、
教育の現場に「奴隷座り・囚人座り」が「体育座り」という名で組み込まれました。

実際は、古代エジプト時代の3000年以上前にもこの奴隷座りは、
奴隷や囚人に対して強制的にやらせていました。

本来の日本人は、足を崩して座る(マーメイド座り)か、
正座かあぐらが基本です。
正座やあぐらは、丹田を開放して活性化させるので、波動の高まる座り方です。

落ち込んでいる時に体育座り(奴隷座り・囚人座り)をしている自分に気づいたら、ぜひ、改善することをお勧めします。」

当ブログの過去記事で、戦後、GHQによる日本人骨抜き計画において、
教育が大いに利用された旨を書き表しましたが、
(参照:義務教育は1日8時間労働の基礎作り )
この体育座りならぬ奴隷座り(囚人座り)も、
日本人の波動を落として骨抜きにするための、1つの手段でもあるのです。

≪囚人座り≫

この姿勢はナチス・ドイツが開発したと言われていて、日本では戦後GHQによって、
学校教育に取り入れられた座り方です。

この姿勢により、目線が下になり、口もポカンと空き、気道も開くので食べ物を誤飲しやすくなります。
また、内臓は下垂し、足自体が地面を押していない骨盤・尾骨の位置関係から、
内側に圧力がかかり変形がひどくなります。
更に、頸椎3、4番がつまり、上顎運動になります。
胸椎の圧迫、呼吸の異常が起きたりします。

まさに『手も足も出せない』状態であり、体を使った洗脳政策のひとつです。

海外ではこの姿勢はないようです。
マーメイド座りか、手を後ろに置いて体を支える座り方です。

*ゆるむ@ ゆるんで・今を楽しく・次の今も楽しく(#^^#) 参照

さらに、この動画もとても分かりやすく解説してくれています。

https://youtu.be/eySTGHc7Cus

以下、「日本と地球のために今できること★アメリカ発 」より抜粋して引用させていただきました。

日本の義務教育でおきまりの「体育すわり」。
西洋文化が導入されるまで、畳の上で暮らしていた日本人はこういう座り方は絶対にしなかったことをご存知ですか。

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こちらは、古代エジプトの第18王朝最後のファラオであったホルエムヘブ(紀元前1323−1295年在位)が異民族の奴隷を数えているレリーフです。

この奴隷の顔を見ると、当時のエジプト人とは違う人種であることが分かりますが、
この人々は現在のアスワンからスーダンにかけて存在した民族であったと言われています。

へえ、「体育すわり」って、3000年以上前からあったのか! 
なんて感心している場合ではありません。

(こちらは、ジンバブエの囚人の画像です)
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古来、畳の上で暮らして来た日本人は、地べたに座るときは、ほぼ正座かあぐらでした。
それによって、丹田やハラが鍛えられていました。

また、和式のトイレでは、両足をつけて「踏ん張る」ことが当たり前でしたから、
昔の日本人は意識しなくても足と腰とハラが自然に鍛えられていました。

ところが、戦後になって、GHQ(連合国軍総司令部)によって、
日本人弱体化計画が実施されました。

戦後、愛国者や能力のある人たち、武道の心得がある人たちなどは、
教職を含む公職を終われ、左翼思想をもつ人たちがとってかわりました。

その中に含まれていたのが、左翼主導の義務教育と日本人の強さの根源である「丹田」や「腹」の弱体化です。

目的はもちろん、日本人がアメリカを含む戦勝国に二度と立ち向かわないようにするためです。
GHQ(連合国軍総司令部)は、日本人のことを徹底的に研究しました。

日本では義務教育の場で必ず当たり前のこととして強制される「体育座り」ですが、
アメリカの教育の現場では、子どもたちはほとんどの場合は椅子や台の上に座っています。
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床に座る場合は、体育座りの姿勢を取ることは一切なく、あぐらです。
または人魚すわり。
(これは、US School Children sitting などのキーワードで検索するとわかると思います。)
こんな感じの座り方が一般的です。

日本の「体育」に含まれている体操やポーズは、もう一度考え直した方がいいと思いました。

アメリカでは自国の囚人にさえもさせない、
体力と気力と人間性を骨抜きにする「体育すわり」を当たり前のこととして導入してきた日本ではありますが、
戦後もう70年以上が経過しています。

また、トイレなどを取ってみても、何でもかんでも西洋式を取り入れて、日本人古来のやり方を捨ててしまったり、
忘れてしまうことで、知らないうちに足腰だけでなく精神も弱体化しているのに私たちは気づいていません。

現在、アメリカの大企業などでは、エリート社員の企業研修セミナーの一環として、
日本の禅宗の座禅を取り入れるところが多くなっています。
アップル創始者の故・スティーブ・ジョブスが座禅を実践していたことは有名ですよね。

アメリカの成功者たちの間では座禅を通じて、
人材養成を行うことが定番となっていて、
私の知り合いにも研修の一環として座禅合宿に参加した経験のあるエリートが何人もいます。

つまり、日本人が昔から、
精神修養のために行っていた座禅というものの価値がアメリカのエリートたちの間では優秀な人材育成に役立つことが認識されているのです。

アメリカでは少数の成功者は必ずといっていいほど、心身を鍛えていますが、
それ以外の人たちは中年になると男女共に8割くらいが肥満体です。

中年の平均的なアメリカ人が日本の駅のトイレに行くと、
和式トイレで用を足す以前に、両足で踏ん張った状態で自分の体重を支えきれないので、
見ただけで自分にはできないと分かるようです。(私が話を聞いた西洋人は、ほぼ全員が和式は怖くて使えないと言っていました)

アメリカのエリートたちが必死になって座禅をしてハラを鍛えている間、
日本人が何の疑問も持たずに当たり前のように体育座りをして肉体的にも精神的にも隷属状態に陥ったままでよいのでしょうか。

そろそろ、日本人の伝統的な座り方であり、
「丹田」と呼ばれる腹(ハラ=コア)を鍛える正座や座禅を取り戻すときにきているのではないでしょうか。

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ありがとうございました。

「底抜けに明るかった江戸の日本人」

「底抜けに明るかった江戸の日本人」
沖縄在住のスピリチュアルな精神科医、越智啓子先生のメタよりシェアさせていただきます。
江戸時代好きの私はめちゃ同感です!

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日本人って、陽気で、いつもご機嫌だったそうです。

よくいう、愛想笑いではなくて、本気で爆笑、の絶えない社会だったみたい。

400年~150年前、江戸時代のはなし。超、意外。

よく言う、”失われた日本”に対する、”ほんとうの日本”が知りたくて、

江戸時代の、外国人滞在者のレポートを読み漁ってます。

一番下層のひとたちも含めてすごく幸せそうでご機嫌なひとたち、そんな風に外国人の目に映ったそうです。

そして、気まずい場面、悪態をつくような場面で爆笑するひとたち。

ある日本人が、初めて世界地図を見せられて、日本が小さいことを示された時の反応は、爆笑(笑)。

2つの例、役人系と庶民、を読んだけど、どっちも爆笑(笑)。

人力車が数台たむろっていて、お客さんらしき人が近づいてきたので、

くじ引きで(かわいい!)誰がお客を取るか決めたのに、お客さんは通り過ぎて行ったとき、爆笑。

当たりをひいて、残念だった人、一緒に爆笑。

人々の規制をしようとやっきになっていた役人、うまくいかず、諦め、爆笑。

そんな明るいひとたち、ほんと大好きだ・・・

明るくて、客観的で、強いひとたち。

他に、意外だったこと。

日本人は、のんびり屋。

ゆったり仕事をしていたみたいだし、好きな時に休んでいたみたい。

その悠長さにイライラした外国人に急かされても、マイペース。

神経張りつめ、あくせくと、疲労疲弊しながら仕事をする・・・・ 

ということと無縁だったみたいで、仕事・プライベートを問わずに、ゆったりと楽しく日々暮らしていたよう。

町を歩いていると、何もしていない日本人によく出くわすっていう印象をもたれたほどで。

火鉢を囲んで談笑してたり、ぶらぶらしてたり、何か面白いことがあると、ワッと集まってくる。

この人たち、働いてるの?って思われたみたい。

こんな国民じゃ、社会の工業化は無理だろう・・・・そんな風にも思われたり。

できました、工業化。

捨てました、日々の喜び・・・・・ にっぽん。

のんびり屋だけど、決してなまけものじゃない。

当時すでに、世界水準1位くらいの、仕事をしていた人たち。

仕事を、生活を、愛していたんじゃないかなあ…

もひとつ、意外だったのは、子どもに甘かったってこと。

大人たちは、子どもがかわいくてかわいくて、”盲目的”とも言えるような愛を注いでいたそう。

道路のど真ん中で遊ぶ子ども。

ほほえみを向けながら、大きく迂回して通る馬車や人力車。

子どもに対してかんしゃくを起こしたり、

反対に泣いたり怒ったりすねたりしている子どもをまず見かけなかったという証言多数。

幼い子供など、ほとんど家庭の暴君っていってるレポーターも。

なのに、一定の年齢(6才から10才)を過ぎると、

世界中でもっとも、礼儀正しくて優しい、よく”しつけられた”子どもになってしまう。

乳ばなれもかなり遅くて、平均3さい、長い子で6才までおっぱい飲んでたみたい。

離乳が数か月早いの遅いのと大騒ぎしている現代とは大違いの、おおらかさ。

子どもが、”常に”大人社会の中にいたっていうのも、びっくり。

夜遅くまで、大人が集まって飲んで食べているのに同席してるばかりか、

会話に加わってたり、仕事場にもついていって遊んでいたり。

日本中、どこに行っても、どんな場所でも、たくさんの子供を見かけていたそう。

子どもに冷たかったり厳しかったりするのは、ここ100数十年、近代化の遺産だったんですね。

子どもの権利、子どもの自由、子どもの教育と騒がれてるけど、

すでに、たった150年前、解決済みの問題だったんだ。

限りない愛情を、家族と近所の人に注がれ、何でも見て、模倣で学び、自分の歩調でのびのび育っていた子ども・・・・ 

シュタイナー教育の理想じゃん!

教育に疑問を持って、興味持って、シュタイナーとかインディアンとか求めて学んでたけど、灯台下暗し。

日本で日本人の教育に携わるなら、まず日本を知らなくてはいけない。

そんなことを、改めて実感するエピソード。

日本に根差した、日本人に合った教育、ますます研究していきたいです。

話がそれたけど、
日本って、ほんと、自然も、文化も、そして国民も、すばらしかったんだなーと、読むほどに思います。

日本に対するイメージって、この30年しか自分で見てないわけで、

ここ90年のうちに生まれた人しか知らないわけで、正直ネガティブだった。

”日本人”、特に惹かれなかった。

でもでも、いまじゃ、にほん、にほんじん、大好きです^_^

めっちゃ、ナイス。かっこいい!

過去形なのは切ないけど、失ってまだ、150年しかたってないし。

一度はそうだったわけだし。

これからまた手に入れられないはずがない。

実は、陽気で、のんびりで、子どもの教育にたけてる日本人。

日本があんなだったなんて、ひたすら、嬉しい!

出典☆『逝きし世の面影』渡辺京二
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ありがとうございました。

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|石井医師のnoteより

毒ワクチンの解毒に味噌と納豆がよいのでは?と言われてきましたが、
都道府県別の超過死亡と過少死亡数データから見てもどうやらホントのようです。
ちなみに、昨年の超過死亡数は過去最悪の5万人。
一昨年になくて、昨年からあったものは何?というとワクチンです。

さて、ワクチン死が少ない(超過死亡と過少死亡が少ない)トップ3の県は、
1位 茨木県←水戸納豆
2位 愛知県←八兆味噌
3位 岩手県←納豆消費トップは盛岡市

…おお!私の住む愛知が2位ではないですか!
名物はしょっぱいだの味が濃いだのさんざん馬鹿にされてきましたけど、
赤味噌パワーにびっくりです。

ワクチンを打ってしまった方は、3回目は打たない。
そして解毒を…。

以下は石井医師のノートより抜粋シェアさせていただきました。

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|note

https://note.com/jinniishii/n/n65e7083caaf2?magazine_key=m6a4bb4a3588e

***ここから抜粋シェア

(略)
注目して欲しいのは、上位3県、
1位 茨城県 2位 愛知県 3位 岩手県
です。

まずは2位の愛知県です。
 3位以下は田舎の県が並ぶ中、大都市名古屋を擁する愛知県が割って入っていることが際立ちます。
(東京・大阪の人は「名古屋は都会じゃない」と言うかもしれませんが、人口で言えば、愛知は茨城の2.6倍、岩手の6.2倍、人口密度は茨城の3.1倍、岩手の18倍です。9位の福岡まで愛知以外に人口密度1,000人を超える都道府県は入っていません。)
 なぜ愛知なのか?
愛知県は日本一糖尿病が少ない県として知られています。
 その理由と言われるのが、八丁味噌・豆味噌です。

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 これまで私はコ○ナの解決策のみならず、免疫力を高める最も重要な手段として『ビタミンDと味噌汁』を口を酸っぱくして推してきました。

味噌汁すごいぜ|日々予め幸せ|note note.com [dc16d26e8326603c67f6d07e69d7bac1a2d3f0c78ee59248ec62427c84e0]

 第一に、味噌汁に多く含まれるトリプトファンと菌によってつくられるナイアシンがACE2受容体を塞ぎ、スパイクタンパクをブロックするという理由からです。
スパイクタンパクをブロックするということは、同様にスパイクタンパクを作らせるドクチンの害も、ある程度防げるのではないか?味噌はドクチンからも日本人を守ってくれるのではないか?と考えていました。

 他にも味噌の効果・作用機序としては
善玉菌・トリプトファン・ナイアシン・MgがビタミンD吸収・活性化、抗微生物ペプチド産生を促しスパイク蛋白を止める。
ビタミンKが出血を防ぐ。
メラノイジンが腸内環境改善・抗酸化・金属イオントラップ・ACE1ブロック(ACE2が増えにくくなる)・活性酸素除去。
イソフラボンが抗酸化作用
 …と、書ききれません。

 ただし、これは理論上のこと。そもそもドクチンの害自体が認められませんし、仮に認められたとしても、クスリと違って、誰も味噌の臨床試験をして効果を実証してくれることはありません。ビタミンDが免疫力を高めコ○ナにかからなくしてくれることは海外で多くの方が検証してくれました。ナイアシンの効果も検証され治療に使われてきました。しかし味噌そのものは検証されていません。(海外では難しいでしょうし、日本でも誰もやりません)

 今年(2021年)4月?9月の過少死亡で愛知県が上位にランキングしていることは、味噌のドクチンに対しての有効性を示唆する統計的な根拠となり得るのです。

さらに、1位の茨城は何で有名でしょうか?
 もちろん、水戸納豆です。
 納豆も、同じ大豆発酵食品ですから、豊富なトリプトファンを含み、また腸内環境を整える効果があります。
 また豊富なビタミンK2がドクチン後の主な死因である出血を防ぎます。
 ナットウキナーゼは逆に心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を防いでくれます。

では3位の岩手県は?
 実は岩手も納豆消費量が多いことで知られ、盛岡市は何度も日本一になっています。
納豆購入額、茨城 水戸市は2位に転落 1位は岩手 盛岡へ 3位は福島県 福島 納豆は夜に食うといい yourtown.work 

岩手県は長らく最後までコ○ナ感染者を出さなかった県であることを覚えている方もいるでしょう。
 たまたまじゃない?味噌や納豆が原因だなんて根拠ない、それこそ自説にこじつけた手前味噌でしょ?と思われるかもしれません。

 しかしこの過少死亡ランキングで岩手県や茨城県が上位に来るというのは、実はとてもすごいことなのです。なぜなら、この過少死亡数は人口当たりの率ではなく、実数だからです。
 実数ならば、人口が多い都道府県ほど大きくなりやすいはずです。
 実際に、2020年の同じ4月?9月で見てみると、東京・大阪・神奈川…と人口の多い都道府県ばかりが並びます??。

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 それなのに今年の同期間は東京18位、大阪は最下位で過少死亡は0です。死者が減った可能性など全くないということです。

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 そうした中で、少しでも死者を減らした可能性があるほど、茨城・愛知・岩手は犠牲者が少なかったと考えられるのです。
 超過死亡も少ない

 今度は超過死亡を見てみましょう。軸の数値の最大値が過少死亡では180なのに対し、超過死亡では4,000なことに気をつけてください。死者は減ったよりも増えた方に約20倍も多く算出されるということです。
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 人口の多い都道府県が大阪を筆頭に膨大な超過死亡を出す中で、愛知県は予測閾値上限を上回る超過死亡(太いグラフ)がひときわ低いこと、一番下の茨城県はほとんど太いグラフが出ていないことに注目してください。
 4月?9月の超過死亡には、5月から接種が始まった高齢者の死が多く含まれると考えられます。

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 さらに驚異的なのが、一般接種が盛んになった7月からのデータです。
 7月からの超過死亡には一般接種によって死亡した若い人の超過死亡がより強く反映されるはずです。

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東京・神奈川が600人前後の予測閾値上限を超える死者を出したのに対し、
 愛知県の予測閾値上限を上回る死者数は、なんとゼロ。
茨城県も、たった2人です。
 これは偶然と言うには出来過ぎ、やはり、何かあるな?と思わせます。

 もちろん、それが味噌・納豆のおかげだ、と断定することはできません。
 当たり前ですが、愛知にも味噌を食べない人、茨城にも納豆を食べない人はいるでしょうし、他の県にも味噌や納豆を食べる人はたくさんいます。
あくまで仮説・可能性の話であることは否めません。

 それでも、もしこれが事実であるなら、味噌と納豆で接種者の命が守れる、いいえ、すでに守られている可能性があるのです。

 日本の超過死亡は今年5万人を超えたとはいえ、欧米諸国に比べればドクチンが始まってからでさえもはるかに少ないのです。(各国では昨年以上に今年、日本よりものすごい勢いで人が死んでいます。日本は昨年から今年3月までインフル・肺炎死を中心に大きく減ったので、接種前まで超過死亡マイナスでした??)

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 日本の接種率はそうした欧米諸国を超え8割に迫っているのにです??。

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 打つ人を止めることはできず、打った人を救ける方法も確立していません。
 ファイザー元副社長のイードン博士の警告では接種者の平均余命は2年。東京理科大学名誉教授の村上康文氏によると実験動物は6回目くらいの接種で死亡したそうですから、このペースで接種が続けばちょうど2年ほどで死亡することになります、

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 一緒に働いているナースたちをはじめ、知人が打ったと聞くたびに、この人の命もあとわずかかもしれないな、と思われ悲しくなります。

 しかし、もしかするといつも食べている味噌や納豆が、知らないうちに日本人を救ってくれているのかもしれない、3回目を打たなければまだ救かるかもしれない、そんなワラ納豆にもすがる思いで希望を抱くのは、私だけでしょうか。

 だから、まだ諦めることなく、味噌を、納豆を、勧めていきましょう。
 そして、もう誰も打たないことを。

***ここまで

「怖がらせごっこに乗らない」マドモアゼル愛先生のyou tubeチャンネルより

マドモアゼル・愛先生のチャンネル動画よりシェア。
怖がらせごっこに乗らない – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Sw94MAYyO40

以下の文章は、愛先生による概要です。

***ここから
私たちは、親からも先生からも先輩からも、また友人や同僚からも、そしてメディアや常識からも、実は一貫して言われ続けたことがあります。  

それは、「そんなことしてたら、そんなこと言ってたら、将来、どうにもならなくなるよ、、、」と。私たちは子供時代から大人時代に至っても、一貫して「怖がらせごっこ」の矢面に立っています。  

こちらのことなど何もわかってなどいないくせに、人は、そんな夢みたいなことばかり、、、そんな甘いことばかり、、、と、私たちを怖がらせようとしてきました。  

この世で流行している一番のものは、怖がらせごっこなのです。  

いつもいつも、常に常に、私たちは親から先生から上司から、この怖がらせごっこに会います。そしてそのうち、だんだんと自分に自信を無くし、怖がらせごっこの信者に育って行ってしまいます。信者になってしまうと、今度は自分へのふがいなさを隠す意味もあり、今度は怖がらせる方向に人を導こうとしてしまいます。  

怖がらせごっこが、真実で本当なら仕方ないかもしれませんが、ウソだとしたらどういうことでしょう。企業や政府や国家や企業は、人々が怖がりであってほしいと願い、そうなるように操作しているのかもしれません。  

なぜなら、怖がってくれれば、何でも言うことを聞いてくれるようになるからです。良い学校に行かないと、人生はもうダメ、、、と怖がらせられれば、塾や教育産業は儲かります。  

この栄養が足りないとダメ、、、と怖がらせることができたら、その栄養入りの錠剤は飛ぶように売れます。  

この世は怖がらせて怖がる人が多いことで運営されているので、つまらないと私は思います。面白いことより、不安を解消ることが人々の関心になっているから、面白いものが伸びないのです。  

自分の人生を人に取られることのないようにする、、、、そのためには、どんなに怖がらせられても、それに乗らないことが何より大切ではないかと思う次第です。どうせ人は死ぬのです。怖がらせに乗る必要などまったくありません。 
#教育産業#製薬産業#オミクロン低毒性

***ここまで