月別アーカイブ: 2021年2月

生物兵器の専門知識を持つ医師は、COVID-19ワクチンを「兵器化された薬」と呼んでいます

海外の独立系メディアニュースをいち早く紹介しているブログ、
「黄色いベストと日本・世界革命」さんより転載させていただきます。

****ここから転載

2021年2月5日
CassieB。(ナチュラルニュース)

一部の医師はCOVID-19ワクチンの接種を勧めていますが、他の医師は、テストされていないショットを急いで接種することがそれほど良い考えではない理由について勇敢に語っています。

アメリカの医師と外科医の協会の前会長であるリー・メリット博士は、現在のコロナウイルスワクチンが実際には人口に対して配備されている非常に危険な生物兵器であると彼女が信じていることを認めました。
メリット (Merritt)博士は、生物兵器について十分な知識を持っており、米国海軍の整形外科医を10年近く務めている間、生物兵器を研究してきました。彼女はまた、いくつかの査読論文を発表し、アリゾナ医師会の理事を務めていました。

ニューアメリカとのインタビューで、メリット博士は、私たちが戦場で武器の代わりに秘密の生物剤、プロパガンダ、経済戦争、国家間の権力の潮流が使用されている「第5世代の戦争」の時代に生きていると信じていると述べました。
彼女は、ワクチンがポリオや天然痘のような致命的で治療不可能なウイルスに使用される場合に最も効果的であると述べました。しかし、科学者たちは、ヒドロキシクロロキンや静脈内投与されたビタミンCなど、いくつかの有望なコロナウイルス治療法をすでに発見しており、ワクチンがなぜそれほど緊急であるのか不思議に思っています。
(フムフムより・ヒドロキシクロロキンはトランプが推奨していましたね。)

メリット博士は次のように述べています。「私たちがこの多面的な戦争の一環として現在生物戦に参加している場合、あなたが後ポケットに治療を施していれば、ウイルスであなたを恐怖に陥れることはできません。それは重要です。」
もちろん、メディアは定期的に病気を予防し治療するための効果的な方法に関する情報を検閲し、ワクチンが唯一の選択肢であると大衆に信じさせています。ソーシャルメディアはまた、あなたのリスクを減らすための自然な方法についての情報を共有する人々を沈黙させるために最善を尽くしています、そして主要なプラットフォームはまた人々がこれらのワクチンの潜在的な危険について議論するのを防ぐために残業しています。

COVID-19ワクチンは従来のワクチンとはまったく異なります
残念ながら、彼女が指摘するように、コロナウイルスワクチンは私たちが長い間使用してきたワクチンとはまったく異なります。これらのワクチンを使用すると、メッセンジャーRNAが人の体に注入され、遺伝子コードが変化して、免疫系が戦うことを学習する独自の修正バージョンのウイルスの生成を開始します。少なくとも理論的には。
しかし、この特定のワクチンが長期間にわたってテストされたことがないだけでなく、ワクチン接種へのこのアプローチ全体が、ヒトにおけるその安全性を証明するための長期的な研究を受けたことはありません。動物実験では、人の免疫系がウイルスを体の一部と見なしているため、ウイルスが検出されずに体内に侵入する「抗体依存性増強」が示されています。これは、迅速な死を引き起こす可能性があります。

実際、メリット博士は、ワクチン接種後、彼らが人々を追跡した最長の期間は2か月であり、抗体増強の問題があるかどうかを判断するのに十分な時間ではないと言います。

メリット博士によれば、これはまさに、外国の敵が、プロセスを遡ることなく、敵に対して秘密の生物戦を行う方法です。
メリット博士はワクチンを「完璧なバイナリー兵器」と呼んでいます。「そのmRNAが何にプログラムされているかを正確に知る方法はありません。あなたも、ほとんどの医師もそうしません。医師はそのデータを入手できません。それはこのプロジェクトの一番上にいる人たちのためです…もし私が中国で軍隊を倒したいと思ったら、それが自然界に存在しないことを知っているmRNAを作るだけなので、誰もワクチンで死ぬことはありません。そして2年後、私が作ったものは何でも解放します…そしてそれはこの免疫増強死を引き起こします。」

コロナウイルスワクチンを手に入れるために誇らしげに袖をまくり上げている人々のすべての映像を見ると、メリット博士が正しく、大衆が武器化された薬の形を進んで注射されている場合に何が起こるかを考えるのはかなり怖いです。

この記事の出典は次のとおりです。
WakingTimes.com
DrLeeMerritt.com

https://www.naturalnews.com/2021-02-05-covid-vaccine-weaponized-medicine.html

***転載おわり

アイメイトといつでもどこへでも 盲人の社会参加に尽力 佐藤 憲さん死去

アイメイト使用者の大大先輩の、
佐藤 憲さんがお亡くなりになりました。

私はアイメイトと電車やバスに乗ったり、
アイメイトを連れてホテルやレストランに入ることができます。
しかし、そんな当たり前に思えることは、
ほんの数十年前の日本では、全く当たり前のことではありませんでした。

こうして私とアイメイトが、好きな時に行きたいところへ行けるのも、
佐藤さんが奥様とともに尽力されてきたおかげなのです。
佐藤さんの行政に対する尽力がなければ、
現在のように公共交通機関を
盲導犬同行で利用できる環境になっていなかったかも知れません。

以下は、佐藤さんのインタビュー記事です。
アイメイト協会サイトからの転載になります。
(ご冥福をお祈りいたします。)

****ここから

アイメイト60年史・証言③ 
佐藤 憲さん
(アイメイトの社会参加に尽力 )

佐藤憲さんは、大ベテランの使用者です。
1頭目の『アニタ』とペアになったのは
40数年前の1970年のことです。

その当時は、アイメイトといえども、
電車やバス、飲食店やホテルでも
”犬はお断り”と言われることがほとんどでした。

そんな時代に、
アイメイトといつでもどこへでも自由に出かけられるように
先陣を切って社会に働きかけたのが佐藤さんです。
地元の石川県でバス乗車を実現した後、
上京して個別の交渉から、
業界団体や国会議員を通じた働きかけを積極的に行いました。

さらに、佐藤さんに続いて多くの使用者や支援者が啓発活動の輪を広げた結果、
現在では、アイメイトと一緒に公共交通機関を利用して外出したり、
買い物や外食、旅行を楽しむことが当たり前になってきたのです。

しかし、今も入店拒否は珍しいことではありません。
先駆者の佐藤さんの言葉には、
今の時代にも通じる教訓が込められています。

【盲人と犬に対する差別が根強い時代に】』

私がアイメイトを持とうと思ったのは、
「犬なんて冗談じゃねえや」と方々で言われるような時代。
皆が嫌がる犬を連れて、
図書館でもホテルでもどこへでも入って歩くということを、
誰も考えなかったですよ。
私自身も「犬なんかに命を預けられるかなあ。
まあいいや、ペットとして面白いや」
なんて、とりあえず
塩屋賢一さん(アイメイト協会創設者、日本の盲導犬育成のパイオニア)
に会うだけ会ってみようというくらいの気持ちで上京したんです。

それで練馬の訓練所で塩屋さんと話をしているうちに意気投合。
そのまま歩行指導を受けたわけです。
昭和45年の8月。暑い夏でした。
練馬大根の畑の縁をね、とっとことっとこ歩いていると、
すれ違う人たちから「犬が来たあ」と怖がられたり、
「めくらが犬で歩くなんて冗談じゃねえや。歩けるわけねえや」
なんて声も聞こえてきました。

【妻の熱意がきっかけに】

4週間の歩行指導が終って、石川県の自宅にアニタと一緒に帰りました。
通勤に使いたい、
地域の活動や旅行にも一緒に行きたい。
でも、いざ動こうとすると全然使いものにならんのです。
犬と一緒では、バスは乗せない汽車は乗せない、
タクシーは乗せない。これは困ったなあと。
一方、家内はアニタに本当によく愛情を注いでくれました。
「犬っていいなあ」と言ってね。

そのうちに、石川県にもう一人使用者が誕生しました。
その人もやっぱり、バスに乗せてもらえなかった。
雨の日も歩いて職場に通うほかなかったんです。

そうしたら、家内が
「あの犬雨でベッタベタになって歩いとる。かわいそうに」って、
本人よりも犬を哀れんでね。
「この犬のためにもぜひ乗せてやって」と家内がバス会社に交渉に行きました。
担当者は話を聞く前から「だめだだめだだめだ」と。
「ダメでもいいからなんとかしてやってほしい。
障害者を助けるつもりで。仕事に行けなければ食べていけないんです」
と今度は泣き落し。
そうしたら最終的には
バス会社が運転手一人ひとりと交渉して乗せてくれるようになった。
家内は「やっと一ついいことができた」と喜んでいましたよ。

【アニタと一緒に説明して回る】

そうやって家内が一生懸命になるもんですから、私もやらざるを得ない。
アニタと上京して運輸省(当時)や
日本観光連盟、レストラン協会、そしてホテルなどを個別に回った。
「これは私の目だから」と、アニタが私の指示に従う様子を見せながら、
乗車や入店の交渉を一つひとつやっていきました。

あるホテルでは、
「うちはいいホテルじゃないので、
あなた方のお世話をしてあげられない。ダメだ」と言われてね。
それで私は
「何か事件が起きた時には、
夜中でも自分で対処するからいっぺん泊めてみなさい」と言い返しました。
「じゃあ泊まってみますか」ということになって、
次の日には
「ああ、食事も問題ないし、おしっこも大丈夫。
いやあたいしたもんだ」と。
それからは、そこをよく利用するようになりました。

国会議員の力も借りました。
同郷の奥田敬和衆議院議員に事情を説明したら
「なんとかしたいなあ」と言ってくれて、
運輸大臣になった時に当時の国鉄、飛行機、バスの自由乗車や
最初は装着が義務付けられていた口輪の撤廃に力を注いでくれました。
やがて後援会活動も活発になって、
多くの方の力が結集されていきました。
長年にわたるそういう積み重ねがあって、最終的には
「塩屋さんはアイメイトを作る人、佐藤は認めさせる人」と、こうなったんです。

【見えないことを意識しなくていい生活を】

目が不自由でも、杖も持たず、
人に頼らず、
自分の考えで行きたい所へ行きたい時間に行けるように、
私は後輩のためを思ってやってきたつもりです。
アイメイトを持つ人は、訓練してくださった犬を大事にしてほしい。
犬が言うことを聞かない時には、それなりの理由があります。
だから、犬を叩いたり、みっともない行動を取ったりしないようにしてほしい。
そして、見えないということを意識しなくていい生活を目指してください。

【自分はアイメイトを認めさせる人 佐藤 憲】

アイメイト55周年記念誌『視界を拓くパイオニア』(2012年発行)より

****転載おわり

「拡散希望」児童誘拐と人身売買の真実 ショックですが、知らないことは罪かもしれない

翻訳家の佐野美代子さんの動画をシェアさせていただきます。
削除されてしまう前にご覧ください。
これが児童誘拐の実態です…。
私は目が見えないので音声だけですが、
涙が出ます…。

佐野さんも動画でおっしゃるように、
日本でも同じことが起きているのです。
アメリカは年間30万人、
日本では年間1万5000人の子どもが行方不明になっています。
政府も警察も見て見ぬふりです。
マスコミも報道しないのは何故でしょうか?

***ここから佐野美代子さんの文章です
光の世界に行く前に、子供の誘拐の実態 !!!

削除される前にシェア拡散ください!!!

光の世界に移行する前に
闇側もしっかりと知ってください。
ハンカチが必要・・・・・涙出てきます。

闇側の人たちは子供の誘拐をしてきました!!!!!
眠れる方々に見てもらいたいです。

(拡散希望!)幼児の誘拐動画 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=UhFfFieJqhs&feature=emb_title

子どもを救いたくて大統領になった男

私が「Q」の情報を知ったのは昨年の2月。
Qとトランプとアライアンス(同盟)が、
コロナパンデミックの水面下で、
彼らが実際のところ何をしているのかを知ってから、
私は彼らの無事を祈り続けている。

トランプは「レンゴクさん」なんだよ、と言う人がいるけれど、
私は鬼滅の刃のストーリーも登場人物も知らない。
テレビも見ないし、盲人音声パソコンの読み上げの関係で、
「おにめつのは」だと思っていた。
キメツのヤイバと知ったのは最近。音の響きからして切れ味凄そうだこと…。
だから、レンゴクさんという人がどんな人なのか全く分からないのだけれども、
Qとトランプと同盟が何をしていたかというと、
鬼滅の刃のリアル版と言えば分かりやすいのだろうか?

トランプが米軍の善き人たちにお願いされて、
なりたくもない大統領になったのは、
「子どもを救いたい」からだったなんて、日本ではあまり知られていないし、
彼が何故メキシコ国境に壁を作ったのか真相を知る人はほとんどいない。

フェイクメディアに散々叩かれ、
目覚めていない人々には馬鹿にされ嫌われて、
愛する家族を危険にさらし、
自らは15回は暗殺されかけた。
そこまでして子どもを救いたいのだ。
トランプは、大統領だった4年間、一年間のお給料は1ドルだった。
本当は無給で働きたかったけど、
法律上無給は違法なので、1ドルになったそう。

下に紹介するマリさんのように、
私も以前から「誘拐された子どもたち」のことは知ってはいた。
20年前にデイビッド・アイク著 「大いなる秘密」を読んで、
あまりの内容に絶句した。
いつか彼ら彼女らは救われるのだろうか?
こんな残酷なことは嘘であってほしいとさえ思っていた。

しかし、嘘ではなかった。
実際にトランプチームによって救出されていたのだ。
その詳細記事を、
米・ポートランド在住のマリさんがブログにアップされているので紹介します。

QAnon/地下軍事基地ー児童救出オペレーション | ♡Mari’s Life in America♡ https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12653772720.html

今後、情報開示されていく内容なのは間違いなさそうです。
この先、知った時の心の衝撃を考えると、
早めに知っておいたほうがよいのではと思います。
衝撃的な内容ですので、読みたくない方はスルーなさってください。
(嬉しい話もあります。今回の記事にはありませんが、
ある報告によると、救出された子どもたちは
超先進技術の「ネドベッド」で治療を受けているそうです。
彼ら彼女らの心と身体の傷が癒えますように…。)

***転載ここから

QAnon/地下軍事基地ー児童救出オペレーション

皆さま、オレゴンからHello!

前回は世界規模で組織化された人身売買の実態についてのお話しをしました。
今回は、イルミナティーが支配する地下組織で世界的に繰り広げられていた
人身売買の撲滅運動の実態をご紹介します。
(フムフムより・昨年日本でも秘密作戦が行われたようです。
学校が一斉休校になった頃。
休校になったのは、児童の身の安全のためだったようです。)

*行方不明児童の場所が基地の場所と一致する。⬆️

私(マリさん)は、地下の秘密基地に関して、
3年前からリサーチを始めていました。
興味を持ったきっかけは、
私の住むオレゴン州、特に国立公園の周り、
そしてここから車で2時間程の、
シェスタ山で、児童の行方不明が大変に多い事を知った事でした。
そしてQと出会ってから、地下組織の謎が、段々と解け、
点と点が繋がったのです。

イルミナティーの地下組織については、昔から語られていましたが、
心の中では今ひとつ確信がありませんでした。 
「多分、噂や陰謀論に過ぎないのかもしれない。」と思いながら、、、、

しかしながら、
Qのオペレーションを追跡しながら、リサーチを重ねると、
今、トランプ大統領とQが軍の統制下で影の政府が裏で運営されながら、
着実にオペレーションが遂行されているのだという確信が更に強まりました。

Qが言うところの、「これは単なる選挙での勝利ではない」
すなわち、
これは何百年も続いたカバールの人間世界支配、
奴隷制度、悪魔的世界拡大
(人身売買、殺人、その他のあらゆる悪行)を
世界から根絶させる事が目的だったのだと、今、実感しています。 
闇と光、善と悪との戦い、、、

私が、ホワイトハットのオペレーションである、
地下組織の破壊と地震の関連性を知ったのは約2年前で、
その時に拝聴したビデオ内容は、
世界に張り巡る地下軍事基地の全てのリスト、
そしてその破壊作戦の進行、成功状況の文書解説でした。

昨年ニューヨークの屋外特設病院で
子供達が地下から救出されたという情報が拡散された事は
まだ、皆さんの記憶に新しいと思います。
(フムフムより・ニューヨークのセントラルパークに、
コロナ患者のためという名目で野営病院が設営されましたが、
なぜかベビーベッドがいくつも搬入され、幼児用紙おむつの箱が積まれていたり、
テントの隙間から、汚れている小さな足の裏が見えていたことが、
現地の一般人によって撮影されツイッターに投稿されていました。)

そしてプランデミックが始まった時、
トランプ大統領が、大量の酸素吸入器の製造と輸出を行った報告を
何回も発表していたのも覚えていますか?
それは、地下で一生を送っていた子供達に
必要な救済医療器具のひとつだったに違いありません。
(フムフムより・子どもたちは地価に閉じ込められていたので、
地上の空気を吸ったことがない子もいて、
地上の空気に適応できず亡くなってしまうことも多かったようです…。)

はじめに、Deep Underground Military Base
(深層地下軍事秘密基地
=通称D.U.M.P ダンプ)についての記事をご紹介します。

記事内の文章表現は大変に残酷なのですが、そのままお伝えします。
この事実を全世界中が知るべきだと思ったからです。
Qが示唆した『ショックで立ち直れない人もいる。』という表現は、
この事も当然含まれているのでしょう。 
心して読んでください。

****ここから記事がはじまります
Saving the Children From the D.U.M.B.’sCheck out all of my posts at this website:
www.TheRealTruthNetwork.com D.U.M.B.’s are “Deep Underground Military Bases” Copied From a Facebook Post: This is very important, so ple…リンクtherealtruthnetworkcom.wordpress.com

D.U.M.B.は「地下深い軍事基地」です。
これは非常に重要なことなので、
舞台裏で何が起こっているかを知るために、時間をかけて読んでください。

子供の人身売買トンネルの資金は、
カバールが所有する国税庁/連邦準備制度を通じて、
アメリカの納税者から得ているのは明らかです。

内部情報によると、
「彼らは、このトンネルに何兆ドルも使った…
911のビルを破壊した際、数兆ドルが行方不明になっている」とのことです。

2019年4月以来、秘密軍事作戦で、
何千人もの拷問された、切除された赤ちゃん、子、
十代の若者たちが米軍によって救出されたり、遺体で発見されたりしています。

トランプ大統領と彼のペンタゴンペドフィリアタスクフォースが指示した
米国の特殊作戦チームは、
米国、カナダ、メキシコの地下を走っていた
巨大な迷宮のようなDUMBSトンネル(Deep Underground Military Bases)から、
子供、死体、金、現金、書類などを一掃してきました。

何世紀にもわたって、このトンネルはイルミナティのメンバーによって建設され、利用されてきたことは明らかです。

悪魔崇拝の世界的、政治的、ハリウッドのエリートは、
トラウマを負った子供の血
(アドレナクロームとして知られている)
を飲むために大金を払うことで知られていました
- 若返り、 “ハイ “を体験する為と報告されています。

しかし、彼らの「供給」が遮断された場合、
中毒者は非常に苦しみ、死にいたる可能性もあります。

ペンタゴンは、
供給は、何世紀にもわたって収穫されなかったことを確認していました。
2019年4月に戻って、米軍、インターポールと異なる国の地元の軍隊は、
カリフォルニアからニューヨークまで、カナダ、メキシコ、ヨーロッパ、イタリア(バチカンとベニス)、ハーグ、ニュージーランド、
南米、中東(レバノン)に至るまで、
米国中を走っていた巨大なトンネルネットワークから、子供達を救出するために、集中的かつ協調的な努力を始めました。
いくつかのトンネルはバチカンの下にあり、
デンバー空港の下にあるトンネルのように
数階分の深さがあると報告されています。

2020年4月までに、ニューヨーク・セントラルパーク地下のトンネルを含む
米国の大都市の地下にあるトンネルで、
栄養失調で檻に入れられ、
拷問された5万人以上の子供たちが救出されたか、
もしくは死亡しているのが発見されたと報告されています。
別のトンネルは、
クリントン財団ビルからニューヨーク港まで続いていると言われています。

最新の恐ろしい情報では、2020年8月20日頃に、
ネバダ州リノの下で発見された何千人もの子供達は
切断され、死体で発見されました。

子供の捕虜は、
性的虐待、人体実験、
悪魔の儀式での人間の生け贄の目的のために誘拐されたか、
飼育されていたと考えられていました。

2019年10月16日
カリフォルニア・チャイナレイクの軍事施設で地下トンネルの檻の中に
監禁されていた2,100人の子供たちが、
ネイビーシールズと米海兵隊によって救出されました。

子どもたちや十代の若者たちは、
その血を集めるために性的虐待を受け、
拷問を受け、殺されたと言われています。

海兵隊員達は、トラウマを負った子供達を運び出し、
その中の何人かは日の目を見たことがない、未熟児、奇形の赤ちゃん、
臓器採取に使われたと思われる小さな死体の山、
檻に閉じ込められた子供達は、
彼らの血液を採取するために電気ショックにかけられ、トラウマを負っています。

ネバダ州では子供の救出作戦が本格的に動き出しました。
リノの下のトンネルで発見された子供たちの大部分は生きていませんでした。
彼らはバラバラにされていた…
DNA検査をしてバラバラになっている…
解剖に立ち会ったチャールズ・ウォード博士は「恐ろしい」とコメントしている。

救助活動に携わった軍隊は、
「2019年7月4日午前2時PDTに、
カリフォルニア州のチャイナレイク海軍研究基地の職員を驚愕させました。

「我々は理解不明な方法で拷問を受けている約3000人の子供たちを救出しました。
現在、トラウマを負った子供達の数は
(死んでいたり生きていたりして発見された)

数十万人にも及び、太陽の光を一度も見たことがない世代でした。」

救出活動の別の軍隊は、
「2019年に子供たちを人身売買していた地下基地が再び破壊された」
と報告しています。
その中には、ゲッティ美術館の下にあった基地も含まれていました。

より最近のユタ州2020年3月18日の地震は、
実際には、子供の人身売買のトンネルの破壊でした
(古いダグウェイ・ユタドイツ戦争基地の下で、
別のエリア51のUFO基地とも呼ばれています)。

デンバー空港の下で大規模な戦闘がありました。
イルミナティは、デンバーをアメリカの首都にしようと計画していました。
彼らは、乗っ取り、我々のほとんどを殺しました。

米軍、海兵隊、海軍シールズ、特殊部隊は、
トランプ大統領と国防総省のペドフィリア対策本部の指示のもと、
1年以上にわたって特別任務のために訓練を受けました。

これらの米軍特殊部隊は、インターポールや各国の軍と協力して、
人身売買された子供や女性で埋め尽くされた地下トンネルを
一掃するために活動していました。

そして、そのトンネルを爆破して、
二度とどんな目的でも使用できないようにしたのです。
使用された小型の核爆弾は、その地域で小さな地震を引き起こしました。
(フムフムより・日本でも昨年、東京など各地で地震が続きました。
震源はごく浅いか、10㎞で震度4以下のものがそうだったようです。)
地中に深く埋まったトンネルがさらに発見されたため、作戦は進行中でした。

チャールズ・ウォード博士曰く、
“救出作戦は、巨大な迷宮のようなイルミナティのトンネルシステムが、
誰もが考えていた以上に広大であったため、
同盟が考えていたよりも時間がかかっていました。 

彼らはレバノンでトンネルを崩壊させたが、
そこのビルの下には、かなりの量のトンネルがあり、それを爆破しました。
(フムフムより・昨年レバノンで大爆発がありました)

私はこれらのトンネルについて非常に多くのことを学びましたし、
実際に私の仕事でこれらのトンネルの中に入ったことがあります。
膨大な量の金と現金が保管されているからです。

私が入ったのは、地下200メートルでした。
トンネルの幅は30/40フィート、高さは15/20フィートで、
電動ゴルフバギーが幹線道路のように下を走り回っていた;
下には40キロ、30キロの道路があり、
下には店があり、その下には住居があり、倉庫、金庫、全てがある。

私が理解しているところでは、オペレーションは、
そこに監禁されていた女性や子供たちを救出した後、トンネルを撤去して、
二度とそこでは何もできないようにしていたのだと思います。

ウォードは個人的に2つの「ダンブ」の中に入ったことがあります。
現金や金塊、貴重品が詰め込まれていました。
ウォードは、世界通貨の再評価を支持する米国政府のために、
金や現金、貴重品を世界中に運ぶチームの一員でした。
ウォードは、バチカンでの子供の救出作戦中の2020年3月に、
彼らがローマ法王を逮捕したと推測しています。
ウォードの警備チームの何人かは逮捕現場を見ていました。

彼によると、
金、現金、書類を搭載する650の飛行機が、
バチカンからフォートノックスへと空輸されたという事です。
(フムフムより・
当時フライトロブアプリでも確認され、ツイッターで大騒ぎになりました
東京でも米軍機が異常なくらい目撃されていた時期がありました。)

ウォードは定期的に特別な訓練を受けたチームを使って金を移動させ、
彼のチームはバチカンから盗まれた宝物を
一掃するために雇われていたという事です。

“毎年何人の子供が行方不明になっているのか、
普通の人には考えた事も概念にもないと思います……
私たちが信頼していた人たちは、悲劇の組織に関与していたのです。

戦争の時代には..
アフガニスタン、シリア、リビアでの戦争では、
それらの国から盗まれた子供の量は 信じられないほどです。
家族は死んだと思っていますが 死んでいません 盗まれたのです。

ドナルド・トランプが沼の水を抜いている時には、
実際に何をしているのか目が覚めるでしょう。
(フムフムより・沼とは、カバール/イルミナティ/ディープステートの比喩です)
沼がどれほど汚れているのか、多くの人は知らないと思います。
沼がどれほど汚染されているのか、
実際に何をしているのか目覚めた時には、
彼(トランプのこと)が変な髪型をしていようが、
変なツイートをしようが関係ありません。

ペドフィリアのギャングを一掃して、
人身売買から女性と子供を一人救えば、
彼(トランプ)は良い仕事をしていることになる。
彼は何千人も何千人もの子供や家族を救ってきたのに、
主流メディアは何もしていない。
彼らは自分たちを恥じるべきだ。  
完全に恥じるべきだ。

****記事おわり

(以下はマリさんの言葉)
記事の内容はここまでです。
想像を絶します。
この地下破壊オペレーションをリサーチしているジーン・デコード氏によると、
何世代にも渡り、
太陽の日から遮断された地下で育てられた子供達が監禁されているので、
通常の発育が不可能で、光に対する 視覚の未発達や、
皮膚内のメラニンの未発達、酸素呼吸等の問題で、
地上への救出作業が大変に難しく、
生存率も低くなるという悲しさも、
私たちの怒りを増長させます。

更に到底理解が出来ない不快かつ不可解な事は、
人間のDNAと動物を掛け合わせた、
人体実験も行っているとの事です。 
これ以上の悪魔が他にいるのか、、、

下の記事では、アメリカ全州の基地のリストが掲載されていますので、
興味のある方はご欄下さい。

アメリカ軍事地下基地の完全リスト
COMPLETE LIST of Military Underground Bases in USA – Stillness in the Storm(Derek Knauss) LIST OF D.U.M.B.S in the USA. Underground Bases listed by Stateリンクstillnessinthestorm.com

先の記事の最後にもあった様に、
これらの基地と救済活動は着実に進んでいますので
そのニュースは私達の心に灯りをともしてくれます。
Qと、全軍のパトリオット達、そしてトランプ大統領に感謝でいっぱいです。

(中略)

こういった情報から裏の動きを知る度に、
Qとトランプ大統領は「何てすごい事をやってくれているんだ」
と、日々、再認識させられます。

軍の指揮官はトランプですが、
実際に軍が作戦プランを完成させるのに要した年数は、
数十年にも及びます。
その、作戦ストラテジーを築く、軍の人々は
核原子爆弾を生み出す程の天才的なIQの持ち主だそうです。
トランプが軍に選ばれた理由のひとつに、
彼のIQの高さや愛国心を持ち合わせている事
だという事が容易に理解出来ます。
(以下略)
****転載ここまで