月別アーカイブ: 2022年2月

やっぱりやってたの?!【CDCが認める:PCR検査綿棒の10%は遺伝子分析してました】

PCR検査の目的は遺伝子情報の取得では?と言われてきましたが、
ロシア訪問時にマクロンが「遺伝子情報は渡さない」と検査を拒否して、
やっぱりそうだったんだ!国民にさせといて、どの口が言うねん!と
ツイッターなどで大きな話題になりました。

…それでですね、なんとなんと、
CDCが遺伝子データを無断で解析していることを認めました。
おいおいおい!ドサクサに紛れて言ってる言ってる!
もう十分に集まったから言ってもいいのかーい?!
これすごいことだと思うんだけど、ニュースにならないなぁ。毎度のことか。

遺伝子情報は一番大事な個人情報で、高額で売買されてもいる。
生物兵器にも応用できるような情報が、
検査を解析する中国企業へ世界中から集まったことに危機感を持つ専門家も。
検査は無料ですけど、タダより高いものはないってもんです。
以下は「メモ・ひとりごとのブログ」さんより転載させていただきます。

***ここから転載
米CDCが認める:PCR鼻腔検査の10%は遺伝学的検査機関で調査します

世界的なPCR検査ブームには、別の目的があるのではないかと、多くの評論家が懸念しています。
彼らは、自分のDNAが勝手に配列され、データベースに記録されることを恐れています。

一方で、この恐怖は陰謀論とされていましたが、他方で、ドイツの政治家は最近、まさにこの理由でPCR検査を拒否しました。

米国では、多くの中国関連企業がPCR検査を処理している。「戦争の新時代」:中国が世界中でDNAを収集、生物兵器の恐れ参照。
現在、CDCはそのような遺伝子分析を認めています。

人の喉にコロナウイルスの断片があるかどうかを判定するだけでなく(この検査では、感染や病気を検出することはできません)、唾液サンプルから人の全DNAを読み取ることも考えられます。

あなたが行った#COVID19の鼻腔綿棒検査を覚えていますか?
その綿棒はどうしたの?
PCR検査で処理された場合は、10%の確率でゲノム配列解析のために実験室に送られることになります。プロセスとその意味についてはこちらをご覧ください。

Remember that #COVID19 nose swab test you took? What happened to the swab? If it was processed with a PCR test, there’s a 10% chance that it ended up in a lab for genomic sequencing analysis. Learn more about the process and its importance: https://t.co/XAHSGANLxu@WIRED@CDC_AMD
? CDC (@CDCgov) February 16, 2022

よく知られている『WIRED』誌が書いたYouTubeの動画では、ゲノム配列の決定(遺伝子解析)は、異なるウイルス株を判別し、コロナウイルスの経路と変異を追跡できるようにするためにのみ行われると説明されている。

確かに、これは安心できるものではありません。なぜなら、そのような検査が実施され、「提供者である人」の個人データが入手可能であれば、決定されたDNA全体を割り当ててアーカイブすることは大いに可能だからです。米国のデータ保護基準は、少なくとも紙面上では、欧州に存在するデータ保護基準とは全く一致しません。実際には、原理的に可能なことはすべて、最終的には実現することが多い。
:***転載ここまで

保存版【PCRを受けてはいけない12の理由】

まだ知らない人が大多数なのでしょう。
知ったら騒動はゲームオーバーなんですがね。
今回ご紹介する記事はわかりやすくまとまっていますので、
まだ検査自体が詐欺だと知らない人へ伝えるのに使えます。
検査を要求された時にも、断る理由に使えます。
ジュネーブ条約に違反していて提訴されてる検査なんですから断らない理由がないってもんです。
(「ラミーコのブログ3」よりシェアさせていただきます。)

***ここから転載
以下は、保坂浩輝先生のメタ(旧Facebook)よりシェアさせて頂きました。

【PCRを受けてはいけない12の理由】

PCRの説明に「感染しているかどうかは判断できない」って書いてありますよ(笑)。
こんないい加減な情報を元に、2年も異常な生活を強いられているのです。
無症状=健康な人にPCRをすることが詐欺の出発点であり、諸悪の根源の1つです。
当たり前ですが検査で感染を防ぐことはできません。

「検査を増やせ」という人は、確信犯か洗脳されているか、のどちらかです。
検査も利権。検査で大儲けしている人がいるのです。
もし、PCRをするように言われたら、以下の12の理由を見せて断ってください。
山梨県の「学校で感染者が出たら、生徒全員にPCR」というのは、最悪の政策です。

[PCRを受けてはいけない理由]

①そもそもPCRはウィルスの検査をするためのものではない
→開発者キャリー・マリス氏自身が言っていたことです。

②日本はCt値40以上のため、感染していない人も陽性者にされてしまう
→症状が出た人に使う場合でもCt値は30以下にする必要があります。

③無症状=健康な人を検査すること自体、意味がない
→検査した時点では陰性でも1時間後に感染している可能性もあり、検査した後に陽性か陰性かは不明。

④無料検査は税金をドブに捨て、事態を悪化させている
→無意味で有害なことに税金を使ってはいけません。

⑤検査数が増えれば当然偽陽性者数が増え、「感染拡大」という?が連日報道される
→諸悪の根源です。

⑥インフルエンザなど他の風邪でもコロナにされてしまう
→あまりにも不自然なインフルエンザの激減は、インフルをコロナに計上していると考えれば辻褄が合います。

⑦検査自体が危険
→遺伝子情報を取られる危険や検査で有害化学物質が体に取り込まれる危険。CTスキャン・レントゲン・マンモグラフィなども危険です。

⑧検査を受け偽陽性になると周りの人に迷惑をかける
→隔離されたり、仕事ができなくなったり

⑨検査を受けなければコロナ感染者になることは無いのに、わざわざ感染者になろうとする行為
→騒動が終わらない原因。そもそも健康な人は、風邪にはクスリも病院も不要。

⑩他の死因でもPCRで陽性となれば、コロナ死に計上されるから
→コロナ死者を水増しして恐怖を煽り接種させるという計画に協力することになります。

⑪コロナ詐欺に加担することになる
→世界的な世紀の大犯罪に協力してはいけません

⑫コロナ詐欺・戦争が終わらない原因である
→終わらせるために行動しなければいけないのに、その真逆の行為です。

***転載ここまで

ママ有志の会!300人以上の子育て中のお母さんが集めたワクチン真実情報がチラシになって拡散中!「論より根拠」

子育て中のママ有志のみなさんが、
集めたワクチン情報をチラシにして、
全国の学校へポストインしているそうです。

論より根拠 ワクチン情報
|論より根拠|note

https://note.com/treasure_3/n/n01ed54370458

以下は、上記リンク先より抜粋シェアさせていただきます。

***ここから

このページは我が子のワクチン接種について
厚労省の推奨しているとおり「慎重な判断」をできるよう?
子育て中のお母さんたちが情報を共有しはじめた所から生まれました。

ワクチンの効用や後遺症については?
それぞれの調べてきた情報によって色んな意見があると思います。

そうした様々な意見の「根拠」として
誰とでも無料で共有できる情報を日本中から募集しました。

おかげ様で300人あまりの有志の方がたから
実例や事実データの載っている多くのWEBサイトが集まりました。

気になるページをご覧いただけましたら幸いです。

このページを作ったスタッフ一同、
ひとつひとつの情報を大切に整理させていただきました。
全国からの情報提供、本当にありがとうございました ?? 

お渡しするチラシはお母さん方から
「綾紙」と呼ばれるようになりました。
お互いの想いが綾を織りなしていけるように
という願いが込められているようです。

綾紙の入手方法は
目次より「綾紙をご希望の方へ」をご覧ください。

***ここまで

「3回目と子どもの接種中止」国民運動になる予感!/「企業のトップが気づかなければならない」企業オーナー有志の会発起人さんの言葉

前回のブログでご紹介した、
企業オーナー有志の会の発起人の鵜川和久さんの投稿です。

https://www.facebook.com/kazuhisa.ukawa13/posts/2724450467701700

「企業のトップが気づかなければならない。

気づけば変わる。
そう思い伝え続けたこの2年。
何度話してもわかってくれない経営者仲間。
知らず知らずに世の中の流れに従い、いつの間にか良いこととして感染対策強化に励む。
従業員を守るための行動が、逆に命の危険を強要することになってしまいました。

(コロナワクチン)駆け込み寺には無数の相談が来ますが、あまりにも多いワクハラ相談。
接種しなければ解雇、雇い止め。給料減額。
また、介護施設の親にも会えない。
受験すら受けられない。
病院の面会にも行けない。
出産さえ困難な状況にある方々からの相談もあります。
法律的にも憲法的にも違法違憲を堂々としています。

今やっていることのおかしさを気づいてもらう為に
差別と強制はおかしいと思っている方々に協力して頂くため、
企業に対して啓発していく為に、企業オーナー有志の会を立ち上げました。
会社の従業員とその家族の健康を守ることが出来るのは
オーナーの正しい認識が必要です。
賛同者としてお力添え頂けたら幸いです。
また個人事業主、団体代表でも大丈夫です。
匿名でも大丈夫です。」

「北海道有志医師の会」
「東北有志医師の会」
「関東甲信越有志医師の会」
に続き、

「東海有志医師の会」

https://coronavaccinesue.jp/

「栃木県有志医師の会」

https://twitter.com/dhbggfo…/status/1493425477737803780…

「中国地方有志医師の会」

https://www.facebook.com/chugokuishi/

も立ち上がりました!


***ここまで

医師だけじゃない!企業オーナーさん達も有志の会を立ち上げた!「私たちは従業員への接種強制とワクチンハラスメントに反対しています」

企業オーナーさんたちも!
以下はサイトより

***ここから

企業オーナー有志の会

私たちは従業員に対する
コロナワクチンの接種強制に
反対しています。
私たちはコロナワクチン未接種
の従業員に対する不当な差別に
反対しています。
私たちは全国企業オーナー有志の会です。
大切な従業員の健康、そして従業員の家族の健康を守る事を
目的とした会です。

死者数1444人
副反応30714人
(重篤者6349人)
2月15日現在

ワクチン接種により全国で被害者が上記のようになっており、
過去最大の薬害事件に発展する恐れがあります。

そのような物を強制することに対し、
従業員の健康被害の恐れがある事を鑑みて
接種強制及びワクチンハラスメントに対し反対しております。
厚生労働省
大阪府高槻市役所

賛同企業
伝統医療協会 京都府
会長 鵜川和久 《代表発起人》

池田塾  神奈川県
塾長 池田覚 《賛同人》

lepetitprince.LLC 大阪府
代表取締役社長 黒崎康行 《賛同人》

株式会社鹿児島開運堂 鹿児島県
代表取締役社長 松元早百合 《賛同人》

恋する婚活部  大阪府
代表 中西なほ子 《賛同人》

ウチヤマジャパン 千葉県
代表取締役社長 内山仲史 《賛同人》

株式会社リバーリップ 埼玉県
代表取締役社長 川口清一 《賛同人》

コロナワクチン被害者駆け込み寺 京都府
協会代表 鵜川和久 《賛同人》

日本と子どもの未来を考える会 東京
代表 きぃ 《賛同人》
株式会社愛研大屋環境事務所 愛知県
代表取締役社長 大屋渡 《賛同人》

lepetitprince.LLC 大阪府
代表取締役社長 黒崎康行 《賛同人》

株式会社マルシェフーズ 大阪府
代表取締役社長 竹原研 《賛同人》

のもと経絡療術院 京都府
院長 野本 竺佑 《賛同人》

株式会社ナーダ 千葉県
代表取締役社長 工藤聖子 《賛同人》

合同会社 道産子英雄企画 北海道
代表取締役社長 黒田朋樹 《賛同人》

日本の匠と美ほさか / 保坂紀夫・竹の造形美術館 山梨県
店主 保坂浩輝 《賛同人》

株式会社愛信舘 埼玉県
代表取締役社長 内藤裕三 《賛同人》

難儀なコロナを考える会 兵庫県
エンジニア 野崎夏樹 《賛同人》

美容室エンジェル 北海道
代表 伊藤陽子 《賛同人》

有限会社スペースプランニング 京都
代表取締役社長 木田英之 《賛同人》

株式会社ドギーエンタープライズ 栃木県
代表取締役社長 石塚淳 《賛同人》

株式会社ナーダ 千葉県
代表取締役社長 工藤聖子 《賛同人》

株式会社バーン・ハナ 大阪府
取締役 井上裕司 《賛同人》

ohstia factory株式会社 大阪府
代表取締役社長 池田知香子 《賛同人》

琉球しまー工房 埼玉県
代表取締役社長 上村秀也 《賛同人》

有限会社TAO  京都府
代表取締役社長 遠藤喨及 《賛同人》

株式会社すきこそじょうず 長野県
代表取締役社長 竹内宗一 《賛同人》

株式会社野村牧場 栃木県
代表取締役社長 野村俊一 《賛同人》

株式会社池田自動車 大阪府
代表取締役社長 池田光孝 《賛同人》

hair&make glamorous 栃木県
代表 水沼奈々 《賛同人》

個別指導専門講師会 茨城県
主宰経営者 長通 幸大 《賛同人》

もり鍼灸整骨院 大阪府
院長 森剛彦 《賛同人》

琉球しまー工房 埼玉県
代表取締役社長 上村秀也 《賛同人》

協力団体
コロナワクチン被害者駆け込み寺
(以下略)

全国へひろがれ!東海有志医師の会が立ち上がってた!「成人のブースター接種の見直しと、5歳以上の子どもへの接種の断固中止を要求します」

北海道、東北、関東と、
続々とコロナワクチンに異議を唱える有志医師の会が立ち上がっています。
東海地区は?と思っていたら、
東海エリアは既に有志医師の会が立ち上がっていました。
東海地区には名古屋の高橋 徳先生がいらっさいますからね!

サイトのリンク
新型コロナワクチンに疑問を唱える『東海有志医師の会』
ワクチン大丈夫?

https://coronavaccinesue.jp/

東海有志医師の会ブログより
「コロナワクチン接種後に多くの死亡例
(1400名以上)が報告されているにも関わらず、
副反応の危険性が総括されることもなく3回目のブースター接種が粛々と始まっています。
加えて今春からは5歳以上の小児へのワクチン接種も予定されています。

私たちは、コロナワクチン接種のメリットとデメリットを、
政府および専門家の方々に、
もう一度真摯に検討していただくように、強く要望します。
成人のブースター接種の見直しと
5歳以上の小児へのワクチン接種の断固中止を要求します。

***ここまで

やっぱり入ってた…!「英国の公式報告書:ワクチンに酸化グラフェンを確認」

コロナワクチンにグラフェンが混入していることは、
昨年にスペインのチーム(La Quinta Columna)がつきとめていましたが、
ついに英国の公式研究報告書でもグラフェン混入が確認されました。
ワクチンにグラフェンが入っていることは、
このブログで書くことを控えていましたが、
英国の公式報告として確実となりましたので取り上げます。

さて。
グラフェンとは、バイオテクノロジーとナノテクの中間のような物質で、
磁気を帯び電子スピンを自在に操ることができるのだとか。
グラフェンは脳関門を通ることができるくらい小さい。
そして平べったく薄いのが特徴で、
あまりに薄すぎる為に鋭利でもある。カミソリの替え刃のように。
大福にカミソリの刃が刺さっているのを想像してみてください。
接種後の血液を電子顕微鏡で見ると、
白血球がズタズタに破壊されていることが確認できます。

リモコンみたいに磁気で操作すれば自在に体内を移動させることができて、
なおかつ免疫を破壊するような物質が入っていることは、
ワクチン成分リストには記載されていません。
スペインチーム(ラ キンタ コルムナ)によると、
グラフェンは主成分といっていいくらい割合高く入ってるそう。
グラフェン製造メーカーは「人体に使うのは禁止」とアナウンスしています。

コロナワクチンは超低温で凍らせて保存しなくてはいけない理由は、
液体だとチップが入ってるのが目視できてバレてしまうからでは?
注射器に充填するまえに瓶を「軽く振るように」、
「決して強く振ってはいけない」とのお達しも、
強く振ると体内に入る前に凝固してしまうからだろうと言われてきました。

日本でワクチンに金属片が混入されてた報道がありましたね。
海外ではセンセーショナルに伝えられ、
暴露した日本えらい!日本に続け!と称賛されたことは当の日本人は知らないし、
それでも打つ人は後を絶たないという不思議の国。

さて、この英国の報告書に基づいて、
英国警察が犯罪として調査を始めているそうです。
日本は「バレてしまう前に打て」でしょうかね。
もう、滅びゆく悪者の道連れになってはいけません。

以下はメモ・ひとりごとのブログ」さんより転載させていただきます。

***ここから転載

英国の公式報告書:ワクチンに酸化グラフェンを確認
2022年02月17日 

Official U.K. Lab Report confirms Covid-19 Vaccines definitely contain Graphene Oxide ? The Expose (dailyexpose.uk)

英国の公式研究報告書によると、Covid-19ワクチンには酸化グラフェンが含まれていることが確認された

Covid-19ワクチンは、英国で法医学的調査が行われ、体の自然なバリアを貫通して中枢神経系にダメージを与えるグラフェンナノ材料と、内臓にダメージを与え、血液の健康を破壊し、がんを誘発し、遺伝子の機能に変化をもたらす酸化グラフェンが含まれていることが実験室の報告書で確認されています。

2021年12月、Noack博士とCampra博士が発見した結果が英国でも再現できるかどうかの調査と、COVID-19の検査を行うことを申し出た英国の医師が現れました。またCOVID-19の注射バイアルに毒素や予期せぬ内容物が含まれていないかどうかを調べるための調査に協力したいという申し出が、2021年12月に英国の開業医からありました。

この開業医は、勤務先の外科にある冷蔵庫から注射器を取り出し、今回の展開の一環として行われた注射による傷害事件の調査に協力している独立調査員に渡しました。

その後、英国の主要メーカー3社をカバーする別のバイアルを入手しました。ファイザー、モデルナ、アストラゼネカです。

注射バイアルの内容物が法医学的に調査され、検査報告書が正式に発表されました。

「モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーCovid-19ワクチンにおけるインクルージョンの質的評価」と題されたこの報告書は、英国の刑事事件である6029679/21事件の関係者である警察に提出されており、実験的治療の実施に関して重大な起訴可能な犯罪が行われたという十分な合理的な疑いを与えるものであるとされています。

英国:刑事事件6029679/21 : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

この報告書には、法医学的に調査されたバイアルの毒物学的レポートが含まれており、その結果は、警察が1984年の警察・犯罪証拠法(Police and Criminal Evidence Act 1984)の令状を申請してバイアルを押収するための「十分な根拠」となるものです。

その後、警察は注射器を内務省の研究所に提出し、調査結果を再現することで、重大な起訴可能な犯罪を裏付ける確固たる証拠を所有することができるようになります。

また、警察は国民に対する注意義務に基づき、実験的な治療法の展開を直ちに中止するよう要請されています。
報告書の内容: モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーのCovid-19ワクチンにおける含有物の定性評価 – UNITによる
4つのワクチンバイアルが調査の対象となりました。

内容物を分析し、未申告の成分が含まれているかどうかを特定するために、モデルナのサンプル2個、アストエアゼネカのサンプル1個、ファイザーのサンプル1個が検査のために集められました。

以下は、各ワクチンに含まれるメーカーによる宣言済みの成分のリストです
image-263
今回の分析では、メーカーが公表していない含有物として、主にグラフェンと炭素関連のナノ構造(炭素またはグラフェン複合体の形)、ポリエチレングリコールと結合したグラフェン、酸化グラフェン、酸化鉄化合物、方解石を取り上げました。
4つのバイアル瓶
4つのバイアル瓶の内容物を分析した結果、類似した物体が特定され、報告書の中で個別に定義して図示している。
識別された含有物は以下の通り。
1.ポリエチレングリコールでコーティングされたグラフェンナノリボン
2.グラフェン複合形態 1.
3.グラフェン複合形態 2.
4.炭素質介在物を含む微結晶カルサイト
5.蛍光を発するグラフェンナノフォームと発しないグラフェンナノフォーム
6.グラフェンナノオブジェクト
7.グラフェンナノスクロール
モデルナ01
最初に評価されたサンプルはモデルナ 01で、ラマン分光法で調べられました。
調査の結果、ワクチン内のすべての含有物に強い炭素信号があり、いくつかの代表的な形態のグラフェンの組成が確認されたことが明らかになった。
image-264
2つの物体から明確なシグナルが得られた。平らなリボン状の介在物からは、グリコールやその他の微量化合物のスペクトルと統合された明確なグラフェンのスペクトルが得られた。もう1つの明確なシグナルは、方解石の微結晶から得られたものであり、炭素複合体も明確なグラフェンのシグナルを示した。

重要なのは、ナノアモルファスカーボンの中には、グラフェンの明確なシグナルを示すものがあることです。しかし、これらのカーボンは蛍光を示し、グラフェンのピークを隠してしまう。
モデルナ02
mRNAを運ぶ粒子がはっきりと見え、低解像度でもグラフェン複合体01が際立って存在し、バイアルサンプル内にグラフェンナノオブジェクトが「非常に豊富に」存在していた。
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アストラゼネカ
アストラゼネカは、3番目に配合が評価されたワクチンで、ほぼ透明なので「固有の色を見分けるのが少し楽になった」とのことです。湿式顕微鏡で観察すると、ナノスケールの粒子が瞬間的に移動しており、近くで見ると対流で動いているように見えた。

乾いた状態では、粒子が牽引するような動きをしている。図3.21では、影の位置が変わることでわかるように、ナノ粒子が背景でまだ動いているのに、ミクロの形が固体フィルムの上に横たわっているのがはっきりと見える。このメカニズムの明確なアウトプットは、媒体が固まるにつれて、ナノ粒子が粘性のある物質の中を移動することがより困難になるということである。
image-266
アストラゼネカでは、特定されたすべての代表的な形態のグラフェンが存在することが確認された。カーボン複合体は、モデルナのワクチンと同様、2つの形態をしている。この2つの形態には、それぞれ異なるグラフェンの特徴が見られる。また、グラフェンの他にも、酸化鉄や他

「いまさらイスラエル」おおきな木ホームクリニックさんブログより

「おおきな木ホームクリニック」さんブログより転載させていただきました。

***ここから転載

「いまさらイスラエル」
2022年2月13日

ワクチン実験国家と化しているイスラエル。
これはウソでも何でもなく、政府とファイザーがちゃんと契約しているという事実があります。
ワクチン接種のデータをすべてファイザーに提供する代わりに、ワクチンを優先的に回してもらうってね。
国家ぐるみの治験を行っている訳で…。
3回目、4回目接種とか、常に時代の最先端をいっています。

まぁ、そんなイスラエルからのニュースを紹介します。
少し前のニュースですけど。

イスラエル レストランなどワクチン接種証明不要に

イギリスやデンマークなど、ヨーロッパではどんどんコロナ規制が撤廃されていますね。
オミクロンがピークアウトしたとはいえ、まだ相当数の陽性者数(感染者ではありません)が認められているにもかかわらずです。
この急展開、なんだか逆に気味が悪いです。

とりあえず上記のニュース。
「ワクチン接種証明の提示が不要」になったとのこと。
理由は、
「ワクチンを接種した人でもオミクロン株に感染するため、規制の有効性が失われた」からだって。

これはイスラエル保健省のコメントです。
ワクチン効かねぇって暗に認めたかのような発言…。

一方で日本では「3回目接種がちっともすすまねぇ」って、突然河野タローが出現。
(なんだか韻を踏んでしまったけど、ラップではありませんので)

河野太郎氏、3回目接種「8カ月に根拠なし。完全に厚労省の間違い」

もう何でもない関係ない人なんだから黙ってればいいのにね。
3回目接種が進んだイスラエルの答えが、
「ワクチンを接種した人でもオミクロン株に感染する」
なんだから、3回目接種を焦る方がおかしい。
強く勧めるのはとんちんかんの極みです。
いい加減、ワクチン以外の提言したらいいのに。
免疫力を上げる方法とかね。

さてさて、同日のイスラエルネタのニュースをもう一つ紹介します。

イスラエル、コロナ重症患者1229人で過去最多…オミクロン株への油断が災い呼んだ

さっきのニュースでは「ワクチンパスポート撤廃」というニュースだったのに、こっちは重傷者が最多という穏やかではない内容です。
これって、ぱっとみ、
「ワクチン打ちすぎて免疫落ちたからじゃね?」
って思うのですが…。

ワクチン打って数ヶ月たったら抗体価が下がるとはいえ、少しは残っているんでしょ?
でも重症化を防ぐどころか、弱毒化したオミクロン株なのに重傷者が最多を記録する。
明らかにワクチン効いてないじゃんってこと。
というか逆効果なんじゃないですか?ということ。
(よくメディアとかで、抗体価が下がるとかそんな話してますが、新型コロナに対して抗体価の議論なんてあまり意味がないと考えています。)

ちなみにこの記事には、
「今年に入って発生したイスラエルの新型コロナ死亡者822人のうちワクチン未接種者は293人にすぎない」
だって。
ワクチン打っている方が多く死んでんじゃん…。
オミクロン株という弱毒化したウイルスなのに。
本当にワクチンが必要なのか、ちゃんと考えた方が良いですよ。
害がないだけならまだいいですが、副作用のリスクもある、そして逆に免疫が低下して重症化のリスクもあるかもしれない。
専門家は重症化予防があると真逆のこと言ってますけどね。

ワクチン実験国家の様子を見ると、どうもワクチンを繰り返し打つと免疫が落ちているようにみえますね。
ワクチン打って抗体価が上がるとかいいますけど、抗体価だけみてればいいってものじゃないです。

諸外国ではマスク撤廃なども行われているというに、日本では2歳以上はマスクをしろという提言がなされてしまうほど悲しいやら情けないことになっています。
一応「2歳」という数字は消えましたが…。
患者さんを実際に診察していないような人が政策を決定したり提言する立場にいるからおかしなことが起こるのです。

おかしな提言の例として、北海道からのめちゃくちゃ恥ずかしいニュース。

【独自解説】新型コロナ“家庭内感染”をどう防ぐ?感染対策のスペシャリストが提言「オミクロン株を侮るな!共用スペースは特に注意を」

家にテント張れって。
部屋が分けられない場合は、テント張れって。
部屋が分けられないって、ワンルームだとか想定されますが、そこにテント張れって。
部屋にテントしかなくなるじゃん。
というかテント持っている人どれだけいるのやら。
しかも部屋に設置できる程度のちょうどよいテントを。
換気とかどうするんでしょうね。
感染者がテントに入るんだったら、煙突つけて外に出さないとね。
そんな工作している間に感染しちゃうわ。
それとも感染してない人がテントに収容されるのかな。
トイレとかどうするんだろ。
お部屋にテント。
もはやコント。
(また韻を踏んでしまいましたが、さすがにわざとです。)

この専門家とされる教授、なんかずれてますよね…。
ズレ程度ではないな。
どっかいっちゃってます。
どういうお部屋に住んでいるんざましょ。

最後に関係のない、どうでも良いほっこり?ニュースを。
一応窃盗事件だからほっこりはだめか。

捜索で約50体も…玄関先等の『タヌキの置物』盗んだか 74歳男逮捕 警察「心当たりある人名乗り出て」

「○○連続強盗殺人事件」とかではなく、
「タヌキ等置物連続窃盗事件 射水警察署」
って後ろにでかでかと書いてあるのもおかしいのですが、
誘拐されたタヌキちゃんたちの表情がなんともかわいらしいこと。
首をかしげてナナメ上を見上げちゃってね。
「心当たりのある人は名乗り出てほしい」ってのも、特徴あるやつならいいんですけど、結構似た表情のも多いからねぇ。
飼い主はちゃんとわかるのかな。
というか1匹だけフクロウがいるのも気になる…。
ちなみにこのフクロウも、タヌキと同じく首をかしげてナナメ上を見上げてるんですよ。

実は、数年前、自分の誕生日に子どもからまさになぜか「タヌキの置物」をもらったんですね。
まさに上記のニュースに出てくるようなやつです。
「さすが我が息子、そのユニークな発想素晴らしいぞ」
というのはどうでも良くて、自宅の玄関にちょこんと小さく隅っこに置いているのです。
このニュース見てちょっと心配になっちゃいましたが、大丈夫、ちゃんとおりました。
なんだか急に自分ちのタヌキが愛おしくなってきた今日この頃です。
そしてタヌキのニュースに1分13秒かけて報道した富山テレビ、ステキです。

***ここまめ

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|石井医師のnoteより

毒ワクチンの解毒に味噌と納豆がよいのでは?と言われてきましたが、
都道府県別の超過死亡と過少死亡数データから見てもどうやらホントのようです。
ちなみに、昨年の超過死亡数は過去最悪の5万人。
一昨年になくて、昨年からあったものは何?というとワクチンです。

さて、ワクチン死が少ない(超過死亡と過少死亡が少ない)トップ3の県は、
1位 茨木県←水戸納豆
2位 愛知県←八兆味噌
3位 岩手県←納豆消費トップは盛岡市

…おお!私の住む愛知が2位ではないですか!
名物はしょっぱいだの味が濃いだのさんざん馬鹿にされてきましたけど、
赤味噌パワーにびっくりです。

ワクチンを打ってしまった方は、3回目は打たない。
そして解毒を…。

以下は石井医師のノートより抜粋シェアさせていただきました。

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|note

https://note.com/jinniishii/n/n65e7083caaf2?magazine_key=m6a4bb4a3588e

***ここから抜粋シェア

(略)
注目して欲しいのは、上位3県、
1位 茨城県 2位 愛知県 3位 岩手県
です。

まずは2位の愛知県です。
 3位以下は田舎の県が並ぶ中、大都市名古屋を擁する愛知県が割って入っていることが際立ちます。
(東京・大阪の人は「名古屋は都会じゃない」と言うかもしれませんが、人口で言えば、愛知は茨城の2.6倍、岩手の6.2倍、人口密度は茨城の3.1倍、岩手の18倍です。9位の福岡まで愛知以外に人口密度1,000人を超える都道府県は入っていません。)
 なぜ愛知なのか?
愛知県は日本一糖尿病が少ない県として知られています。
 その理由と言われるのが、八丁味噌・豆味噌です。

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 これまで私はコ○ナの解決策のみならず、免疫力を高める最も重要な手段として『ビタミンDと味噌汁』を口を酸っぱくして推してきました。

味噌汁すごいぜ|日々予め幸せ|note note.com [dc16d26e8326603c67f6d07e69d7bac1a2d3f0c78ee59248ec62427c84e0]

 第一に、味噌汁に多く含まれるトリプトファンと菌によってつくられるナイアシンがACE2受容体を塞ぎ、スパイクタンパクをブロックするという理由からです。
スパイクタンパクをブロックするということは、同様にスパイクタンパクを作らせるドクチンの害も、ある程度防げるのではないか?味噌はドクチンからも日本人を守ってくれるのではないか?と考えていました。

 他にも味噌の効果・作用機序としては
善玉菌・トリプトファン・ナイアシン・MgがビタミンD吸収・活性化、抗微生物ペプチド産生を促しスパイク蛋白を止める。
ビタミンKが出血を防ぐ。
メラノイジンが腸内環境改善・抗酸化・金属イオントラップ・ACE1ブロック(ACE2が増えにくくなる)・活性酸素除去。
イソフラボンが抗酸化作用
 …と、書ききれません。

 ただし、これは理論上のこと。そもそもドクチンの害自体が認められませんし、仮に認められたとしても、クスリと違って、誰も味噌の臨床試験をして効果を実証してくれることはありません。ビタミンDが免疫力を高めコ○ナにかからなくしてくれることは海外で多くの方が検証してくれました。ナイアシンの効果も検証され治療に使われてきました。しかし味噌そのものは検証されていません。(海外では難しいでしょうし、日本でも誰もやりません)

 今年(2021年)4月?9月の過少死亡で愛知県が上位にランキングしていることは、味噌のドクチンに対しての有効性を示唆する統計的な根拠となり得るのです。

さらに、1位の茨城は何で有名でしょうか?
 もちろん、水戸納豆です。
 納豆も、同じ大豆発酵食品ですから、豊富なトリプトファンを含み、また腸内環境を整える効果があります。
 また豊富なビタミンK2がドクチン後の主な死因である出血を防ぎます。
 ナットウキナーゼは逆に心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を防いでくれます。

では3位の岩手県は?
 実は岩手も納豆消費量が多いことで知られ、盛岡市は何度も日本一になっています。
納豆購入額、茨城 水戸市は2位に転落 1位は岩手 盛岡へ 3位は福島県 福島 納豆は夜に食うといい yourtown.work 

岩手県は長らく最後までコ○ナ感染者を出さなかった県であることを覚えている方もいるでしょう。
 たまたまじゃない?味噌や納豆が原因だなんて根拠ない、それこそ自説にこじつけた手前味噌でしょ?と思われるかもしれません。

 しかしこの過少死亡ランキングで岩手県や茨城県が上位に来るというのは、実はとてもすごいことなのです。なぜなら、この過少死亡数は人口当たりの率ではなく、実数だからです。
 実数ならば、人口が多い都道府県ほど大きくなりやすいはずです。
 実際に、2020年の同じ4月?9月で見てみると、東京・大阪・神奈川…と人口の多い都道府県ばかりが並びます??。

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 それなのに今年の同期間は東京18位、大阪は最下位で過少死亡は0です。死者が減った可能性など全くないということです。

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 そうした中で、少しでも死者を減らした可能性があるほど、茨城・愛知・岩手は犠牲者が少なかったと考えられるのです。
 超過死亡も少ない

 今度は超過死亡を見てみましょう。軸の数値の最大値が過少死亡では180なのに対し、超過死亡では4,000なことに気をつけてください。死者は減ったよりも増えた方に約20倍も多く算出されるということです。
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 人口の多い都道府県が大阪を筆頭に膨大な超過死亡を出す中で、愛知県は予測閾値上限を上回る超過死亡(太いグラフ)がひときわ低いこと、一番下の茨城県はほとんど太いグラフが出ていないことに注目してください。
 4月?9月の超過死亡には、5月から接種が始まった高齢者の死が多く含まれると考えられます。

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 さらに驚異的なのが、一般接種が盛んになった7月からのデータです。
 7月からの超過死亡には一般接種によって死亡した若い人の超過死亡がより強く反映されるはずです。

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東京・神奈川が600人前後の予測閾値上限を超える死者を出したのに対し、
 愛知県の予測閾値上限を上回る死者数は、なんとゼロ。
茨城県も、たった2人です。
 これは偶然と言うには出来過ぎ、やはり、何かあるな?と思わせます。

 もちろん、それが味噌・納豆のおかげだ、と断定することはできません。
 当たり前ですが、愛知にも味噌を食べない人、茨城にも納豆を食べない人はいるでしょうし、他の県にも味噌や納豆を食べる人はたくさんいます。
あくまで仮説・可能性の話であることは否めません。

 それでも、もしこれが事実であるなら、味噌と納豆で接種者の命が守れる、いいえ、すでに守られている可能性があるのです。

 日本の超過死亡は今年5万人を超えたとはいえ、欧米諸国に比べればドクチンが始まってからでさえもはるかに少ないのです。(各国では昨年以上に今年、日本よりものすごい勢いで人が死んでいます。日本は昨年から今年3月までインフル・肺炎死を中心に大きく減ったので、接種前まで超過死亡マイナスでした??)

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 日本の接種率はそうした欧米諸国を超え8割に迫っているのにです??。

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 打つ人を止めることはできず、打った人を救ける方法も確立していません。
 ファイザー元副社長のイードン博士の警告では接種者の平均余命は2年。東京理科大学名誉教授の村上康文氏によると実験動物は6回目くらいの接種で死亡したそうですから、このペースで接種が続けばちょうど2年ほどで死亡することになります、

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 一緒に働いているナースたちをはじめ、知人が打ったと聞くたびに、この人の命もあとわずかかもしれないな、と思われ悲しくなります。

 しかし、もしかするといつも食べている味噌や納豆が、知らないうちに日本人を救ってくれているのかもしれない、3回目を打たなければまだ救かるかもしれない、そんなワラ納豆にもすがる思いで希望を抱くのは、私だけでしょうか。

 だから、まだ諦めることなく、味噌を、納豆を、勧めていきましょう。
 そして、もう誰も打たないことを。

***ここまで

関東甲信越の医師たちも立ち上がった!北海道、東北に続き関東有志医師会が発足「ブースター接種と小児への接種の即時中止を求めます」

北海道、東北に続き、関東甲信越でも有志医師の会が立ち上がったそうです。そして、四国も準備しているとの情報も。

関東有志医師の会
コロナワクチンの3回目接種と小児への接種の即時中止を求めます

https://www.facebook.com/kantouyushiishi/