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「2024年は最終決戦の年」 マドモアゼル・愛YouTube

2024年は最終決戦の年 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=JzkVj_wAQz8

(愛先生による動画概要)
2024年は我々の最終決戦の年と、トランプ氏は語ります。

4年前の大統領選挙に負けたとされた時と違い、沼の水を引いた際に現れる勢力を、具体的に表現した点が4年前と違います。

4年の間に、本当の人類の敵が何であるかを、徐々にわかるようにさせた結果とも言えるでしょう。

トランプ氏が戦うものとは、目先の敵ではなく、人類を長い間縛って来た存在があるということです。その存在がこの最終戦争に勝てば、人類は人間牧場の羊にされる。私たちが勝てば、あらゆる抑圧から解放される、、、そうした戦いであると知らしめたのが、この4年間のトランプ氏の忍耐であったとも言えるでしょう。

こうした人類解放の戦いという構図は、人類を縛って来た5000年来の縛りであると言っても間違いではありません。まさに歴史的な人類史の分岐点に立っているわけで、それは水がめ座時代の到来と言う占星術的変化とも一致していますので、私は本当にそうしたことが進行しているのだと思っています。

出口王仁三郎氏は、この変化を日米経済戦争(日本の勝)、米中経済戦争(目米中共倒れ)、ロシアの三日天下(まさに今からの時代)、そして日本の時代の到来の順に語りましたが、私の知り合いのベラ・コチョフスカさんも同様の未来観でした。

この流れには紆余曲折はあるものの、いづれ日本が輝く時代に至り、それを真似る海外も明るさを取り戻し、あたかも世界はユートピアに移行するかのようになると。

しかしそうなると、一時隠れた悪の勢力はこのまま日本を放っておいてはならじと、最終戦争の総攻撃を仕掛ける、、、それが2100年とベラさんは言うのです。多様性を認める勢力と原理主義が最終的にぶつかることになると。

ということは、このまま、最終的な形での争いが起こるのではなく、その前に、実は日本の繁栄する時代がやってきて、世界もそれを真似て進む。そうなると地上天国が到来してしまうため、悪が最後の力を結集して日本に向かってくる。それが2100年だと。

みずがめ座時代の早取りを日本が中心となって進み、それがうまく行き出したとみるや、それを良しとしない勢力が結集して最終戦争に挑む。そして悪は滅び、その後、本物のみずがめ座時代が2000年続く、、、と言う流れということになります。

もちろん、私の考えでありますが、そうしたユートピアに至る最初の第一歩が、2024年、まさにトランプ氏の発言通りではないかと思うのです。もの凄く大きなことが動いているわけですね。

#世界最高の超能力者#日本支配を韓国人にさせた米#人類の縛りからの解放

知らないのは日本人くらいなもの

やっぱり日本だけ島流し状態になったね。

原口 一博
認証済みアカウント
@kharaguchi
6 時間前
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「世界秩序がひっくり返ったことを知らないのは日本人くらいです。」
(同氏)
知らされない、見せられない。
知らそうとした者は排除する。
蛸壺の中で更に閉じている。壺ごとひっくり返っても気づかないならどうして生きていけるだろうか。

引用

Dr. Shintaro Sawayama
認証済みアカウント
@sawayama0410
8時間
エマニュエル・トッドの「西側の敗北」という本、世界中でベストセラーです。
だから、世界秩序がひっくり返ったことを知らないのは日本人くらいです。
日本だけがパラレルワールドになっています。

フィンランド 1945年以来歴史上、かつてないほど多くのフィンランド人が死亡したことが明らかに。コロナワクチンと超過死亡の関連を調査

欧州は、かつてない死亡者数増加とコロナワクチンとの関連に気づいてる。
いまだにコロナ行っててコロナワクチン打ってる日本は。。。

トッポ
認証済みアカウント
@w2skwn3
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欧州各国の死亡者数の増加が止まりません。フィンランドのピア・シランパー議員が、政府に書面による質問書を提出し、コロナワクチンと超過死亡との関連を調査しています。
2022年にフィンランドでは明らかな超過死亡が観察され、1945年以来の歴史上、かつてないほど多くのフィンランド人が死亡したことが明らかになりました。死者数は2021年に増加し始めていましたが、死亡統計が最も大きく増加したのは「2022年」初頭だったようです。

ユーロスタットの最新の統計によれば、2023年11月のフィンランドの死亡者数は異常に多く、例年より40%以上増えた事が判明しました。
フィンランド
は国を上げて調べている….
イギリスは調べていない。
日本も…
日本は現在進行形だからまだ調べる段階にもなってないよーですね

そもそも国会議員が打ってない国は日本だけかも?
アメリカも打ってたし…
厚生労働省の接種率10%とかでしょ?

だから言わんこっちゃない!「激増するマイナンバーカード偽造団」

○○系の企業に業務委託した時点で怪しかったもん。

「ラプトブログ」さんより転載させていただきました。

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激増する”中国人マイナンバーカード偽造団” 「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度だよ」「もしかして、いちばんマイナンバーカードを使ってるの中国人じゃね?」

中国人の犯罪グループが、大量の「偽造マイナンバーカード」を銀行や携帯ショップなどで不正利用していることが判明し、物議を醸しています。

フライデーの記者が接触したある中国人は、実際にマイナンバーカードの偽造によって利益を得ており「これさえあれば、なんでも手に入る。本当に素晴らしい制度だよ」「すでに偽造マイナンバーカードが大量に生産され、日本中で利用されている」と話しているそうです。

中国人たちは偽造マイナンバーカードを身分証とし、架空名義で銀行口座を開設、その口座を特殊詐欺などの犯罪に利用しているとのことです。

マイナンバーカードにはICチップが内蔵されていますが、銀行側は口座開設の際に目視と表面のコピーのみを行い、本人確認のためにチップを読み取ることはしていないそうです。

ICチップの読み取りを行わない理由について、銀行側は「外国人がマイナンバーカードを持っている場合のみ、ICチップを読み取ると外国人差別という批判を受ける可能性があるため」と説明しています。

また、携帯電話の契約時にも、ICチップの読み取りは行われていないため、詐欺に用いるトバシ携帯も容易に契約できるそうです。

このように、偽造マイナンバーカードは中国人たちにとって都合のいい犯罪ツールと化しており、すでに日本国内で1万枚以上が作成・販売されているとのことです。

前出の中国人は「こんなもの、3日あればすぐ作れるよ」と話しており、現行品よりもさらに精度を増した偽造マイナンバーカードの制作を計画していることも明かしています。

こうした現状についてネット上では「もしかして、 いちばん使ってるの 中国人じゃね?」「そのうちに1億2千万枚を超えてくるだろうよ」「あっ、その為のマイナカード 納得」といったコメントが数多く寄せられています。

しかし、河野太郎デジタル大臣は「対応が必要ならば、対応を取らなければいけないと言う風に思っています」などと無責任な発言をし、一向に対策をとる姿勢を見せていません。

河野太郎は中国共産党と密接なつながりを持ち、中国によるスパイ工作を野放しにしてきた上、河野太郎自身も日本を標的とした侵略工作に大きく加担してきたことが分かっています。

そのため、「国家犯罪組織デジタル庁が3日もあれば作れるようにしたんだよ」「だからかー。 太郎さんがお勧めするの」「だから河野が進めてるんだろうな」といった批判の声が殺到。

河野太郎は中国人の犯罪や背乗り(=日本人の戸籍の乗っ取り)を手助けするために、マイナンバカードの普及や保険証・免許証との一体化を強引に推し進めているのではないかと多くの国民が疑念を抱いています。

中国人らの犯罪に加担し、国民を危険に晒すスパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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