カテゴリー別アーカイブ: 心と身体のリラックス

「底抜けに明るかった江戸の日本人」

「底抜けに明るかった江戸の日本人」
沖縄在住のスピリチュアルな精神科医、越智啓子先生のメタよりシェアさせていただきます。
江戸時代好きの私はめちゃ同感です!

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日本人って、陽気で、いつもご機嫌だったそうです。

よくいう、愛想笑いではなくて、本気で爆笑、の絶えない社会だったみたい。

400年~150年前、江戸時代のはなし。超、意外。

よく言う、”失われた日本”に対する、”ほんとうの日本”が知りたくて、

江戸時代の、外国人滞在者のレポートを読み漁ってます。

一番下層のひとたちも含めてすごく幸せそうでご機嫌なひとたち、そんな風に外国人の目に映ったそうです。

そして、気まずい場面、悪態をつくような場面で爆笑するひとたち。

ある日本人が、初めて世界地図を見せられて、日本が小さいことを示された時の反応は、爆笑(笑)。

2つの例、役人系と庶民、を読んだけど、どっちも爆笑(笑)。

人力車が数台たむろっていて、お客さんらしき人が近づいてきたので、

くじ引きで(かわいい!)誰がお客を取るか決めたのに、お客さんは通り過ぎて行ったとき、爆笑。

当たりをひいて、残念だった人、一緒に爆笑。

人々の規制をしようとやっきになっていた役人、うまくいかず、諦め、爆笑。

そんな明るいひとたち、ほんと大好きだ・・・

明るくて、客観的で、強いひとたち。

他に、意外だったこと。

日本人は、のんびり屋。

ゆったり仕事をしていたみたいだし、好きな時に休んでいたみたい。

その悠長さにイライラした外国人に急かされても、マイペース。

神経張りつめ、あくせくと、疲労疲弊しながら仕事をする・・・・ 

ということと無縁だったみたいで、仕事・プライベートを問わずに、ゆったりと楽しく日々暮らしていたよう。

町を歩いていると、何もしていない日本人によく出くわすっていう印象をもたれたほどで。

火鉢を囲んで談笑してたり、ぶらぶらしてたり、何か面白いことがあると、ワッと集まってくる。

この人たち、働いてるの?って思われたみたい。

こんな国民じゃ、社会の工業化は無理だろう・・・・そんな風にも思われたり。

できました、工業化。

捨てました、日々の喜び・・・・・ にっぽん。

のんびり屋だけど、決してなまけものじゃない。

当時すでに、世界水準1位くらいの、仕事をしていた人たち。

仕事を、生活を、愛していたんじゃないかなあ…

もひとつ、意外だったのは、子どもに甘かったってこと。

大人たちは、子どもがかわいくてかわいくて、”盲目的”とも言えるような愛を注いでいたそう。

道路のど真ん中で遊ぶ子ども。

ほほえみを向けながら、大きく迂回して通る馬車や人力車。

子どもに対してかんしゃくを起こしたり、

反対に泣いたり怒ったりすねたりしている子どもをまず見かけなかったという証言多数。

幼い子供など、ほとんど家庭の暴君っていってるレポーターも。

なのに、一定の年齢(6才から10才)を過ぎると、

世界中でもっとも、礼儀正しくて優しい、よく”しつけられた”子どもになってしまう。

乳ばなれもかなり遅くて、平均3さい、長い子で6才までおっぱい飲んでたみたい。

離乳が数か月早いの遅いのと大騒ぎしている現代とは大違いの、おおらかさ。

子どもが、”常に”大人社会の中にいたっていうのも、びっくり。

夜遅くまで、大人が集まって飲んで食べているのに同席してるばかりか、

会話に加わってたり、仕事場にもついていって遊んでいたり。

日本中、どこに行っても、どんな場所でも、たくさんの子供を見かけていたそう。

子どもに冷たかったり厳しかったりするのは、ここ100数十年、近代化の遺産だったんですね。

子どもの権利、子どもの自由、子どもの教育と騒がれてるけど、

すでに、たった150年前、解決済みの問題だったんだ。

限りない愛情を、家族と近所の人に注がれ、何でも見て、模倣で学び、自分の歩調でのびのび育っていた子ども・・・・ 

シュタイナー教育の理想じゃん!

教育に疑問を持って、興味持って、シュタイナーとかインディアンとか求めて学んでたけど、灯台下暗し。

日本で日本人の教育に携わるなら、まず日本を知らなくてはいけない。

そんなことを、改めて実感するエピソード。

日本に根差した、日本人に合った教育、ますます研究していきたいです。

話がそれたけど、
日本って、ほんと、自然も、文化も、そして国民も、すばらしかったんだなーと、読むほどに思います。

日本に対するイメージって、この30年しか自分で見てないわけで、

ここ90年のうちに生まれた人しか知らないわけで、正直ネガティブだった。

”日本人”、特に惹かれなかった。

でもでも、いまじゃ、にほん、にほんじん、大好きです^_^

めっちゃ、ナイス。かっこいい!

過去形なのは切ないけど、失ってまだ、150年しかたってないし。

一度はそうだったわけだし。

これからまた手に入れられないはずがない。

実は、陽気で、のんびりで、子どもの教育にたけてる日本人。

日本があんなだったなんて、ひたすら、嬉しい!

出典☆『逝きし世の面影』渡辺京二
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***ここまで
ありがとうございました。

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|石井医師のnoteより

毒ワクチンの解毒に味噌と納豆がよいのでは?と言われてきましたが、
都道府県別の超過死亡と過少死亡数データから見てもどうやらホントのようです。
ちなみに、昨年の超過死亡数は過去最悪の5万人。
一昨年になくて、昨年からあったものは何?というとワクチンです。

さて、ワクチン死が少ない(超過死亡と過少死亡が少ない)トップ3の県は、
1位 茨木県←水戸納豆
2位 愛知県←八兆味噌
3位 岩手県←納豆消費トップは盛岡市

…おお!私の住む愛知が2位ではないですか!
名物はしょっぱいだの味が濃いだのさんざん馬鹿にされてきましたけど、
赤味噌パワーにびっくりです。

ワクチンを打ってしまった方は、3回目は打たない。
そして解毒を…。

以下は石井医師のノートより抜粋シェアさせていただきました。

「味噌・納豆がドクチン死を防いだ?」|日々予め幸せ|note

https://note.com/jinniishii/n/n65e7083caaf2?magazine_key=m6a4bb4a3588e

***ここから抜粋シェア

(略)
注目して欲しいのは、上位3県、
1位 茨城県 2位 愛知県 3位 岩手県
です。

まずは2位の愛知県です。
 3位以下は田舎の県が並ぶ中、大都市名古屋を擁する愛知県が割って入っていることが際立ちます。
(東京・大阪の人は「名古屋は都会じゃない」と言うかもしれませんが、人口で言えば、愛知は茨城の2.6倍、岩手の6.2倍、人口密度は茨城の3.1倍、岩手の18倍です。9位の福岡まで愛知以外に人口密度1,000人を超える都道府県は入っていません。)
 なぜ愛知なのか?
愛知県は日本一糖尿病が少ない県として知られています。
 その理由と言われるのが、八丁味噌・豆味噌です。

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 これまで私はコ○ナの解決策のみならず、免疫力を高める最も重要な手段として『ビタミンDと味噌汁』を口を酸っぱくして推してきました。

味噌汁すごいぜ|日々予め幸せ|note note.com [dc16d26e8326603c67f6d07e69d7bac1a2d3f0c78ee59248ec62427c84e0]

 第一に、味噌汁に多く含まれるトリプトファンと菌によってつくられるナイアシンがACE2受容体を塞ぎ、スパイクタンパクをブロックするという理由からです。
スパイクタンパクをブロックするということは、同様にスパイクタンパクを作らせるドクチンの害も、ある程度防げるのではないか?味噌はドクチンからも日本人を守ってくれるのではないか?と考えていました。

 他にも味噌の効果・作用機序としては
善玉菌・トリプトファン・ナイアシン・MgがビタミンD吸収・活性化、抗微生物ペプチド産生を促しスパイク蛋白を止める。
ビタミンKが出血を防ぐ。
メラノイジンが腸内環境改善・抗酸化・金属イオントラップ・ACE1ブロック(ACE2が増えにくくなる)・活性酸素除去。
イソフラボンが抗酸化作用
 …と、書ききれません。

 ただし、これは理論上のこと。そもそもドクチンの害自体が認められませんし、仮に認められたとしても、クスリと違って、誰も味噌の臨床試験をして効果を実証してくれることはありません。ビタミンDが免疫力を高めコ○ナにかからなくしてくれることは海外で多くの方が検証してくれました。ナイアシンの効果も検証され治療に使われてきました。しかし味噌そのものは検証されていません。(海外では難しいでしょうし、日本でも誰もやりません)

 今年(2021年)4月?9月の過少死亡で愛知県が上位にランキングしていることは、味噌のドクチンに対しての有効性を示唆する統計的な根拠となり得るのです。

さらに、1位の茨城は何で有名でしょうか?
 もちろん、水戸納豆です。
 納豆も、同じ大豆発酵食品ですから、豊富なトリプトファンを含み、また腸内環境を整える効果があります。
 また豊富なビタミンK2がドクチン後の主な死因である出血を防ぎます。
 ナットウキナーゼは逆に心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を防いでくれます。

では3位の岩手県は?
 実は岩手も納豆消費量が多いことで知られ、盛岡市は何度も日本一になっています。
納豆購入額、茨城 水戸市は2位に転落 1位は岩手 盛岡へ 3位は福島県 福島 納豆は夜に食うといい yourtown.work 

岩手県は長らく最後までコ○ナ感染者を出さなかった県であることを覚えている方もいるでしょう。
 たまたまじゃない?味噌や納豆が原因だなんて根拠ない、それこそ自説にこじつけた手前味噌でしょ?と思われるかもしれません。

 しかしこの過少死亡ランキングで岩手県や茨城県が上位に来るというのは、実はとてもすごいことなのです。なぜなら、この過少死亡数は人口当たりの率ではなく、実数だからです。
 実数ならば、人口が多い都道府県ほど大きくなりやすいはずです。
 実際に、2020年の同じ4月?9月で見てみると、東京・大阪・神奈川…と人口の多い都道府県ばかりが並びます??。

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 それなのに今年の同期間は東京18位、大阪は最下位で過少死亡は0です。死者が減った可能性など全くないということです。

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 そうした中で、少しでも死者を減らした可能性があるほど、茨城・愛知・岩手は犠牲者が少なかったと考えられるのです。
 超過死亡も少ない

 今度は超過死亡を見てみましょう。軸の数値の最大値が過少死亡では180なのに対し、超過死亡では4,000なことに気をつけてください。死者は減ったよりも増えた方に約20倍も多く算出されるということです。
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 人口の多い都道府県が大阪を筆頭に膨大な超過死亡を出す中で、愛知県は予測閾値上限を上回る超過死亡(太いグラフ)がひときわ低いこと、一番下の茨城県はほとんど太いグラフが出ていないことに注目してください。
 4月?9月の超過死亡には、5月から接種が始まった高齢者の死が多く含まれると考えられます。

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 さらに驚異的なのが、一般接種が盛んになった7月からのデータです。
 7月からの超過死亡には一般接種によって死亡した若い人の超過死亡がより強く反映されるはずです。

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東京・神奈川が600人前後の予測閾値上限を超える死者を出したのに対し、
 愛知県の予測閾値上限を上回る死者数は、なんとゼロ。
茨城県も、たった2人です。
 これは偶然と言うには出来過ぎ、やはり、何かあるな?と思わせます。

 もちろん、それが味噌・納豆のおかげだ、と断定することはできません。
 当たり前ですが、愛知にも味噌を食べない人、茨城にも納豆を食べない人はいるでしょうし、他の県にも味噌や納豆を食べる人はたくさんいます。
あくまで仮説・可能性の話であることは否めません。

 それでも、もしこれが事実であるなら、味噌と納豆で接種者の命が守れる、いいえ、すでに守られている可能性があるのです。

 日本の超過死亡は今年5万人を超えたとはいえ、欧米諸国に比べればドクチンが始まってからでさえもはるかに少ないのです。(各国では昨年以上に今年、日本よりものすごい勢いで人が死んでいます。日本は昨年から今年3月までインフル・肺炎死を中心に大きく減ったので、接種前まで超過死亡マイナスでした??)

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 日本の接種率はそうした欧米諸国を超え8割に迫っているのにです??。

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 打つ人を止めることはできず、打った人を救ける方法も確立していません。
 ファイザー元副社長のイードン博士の警告では接種者の平均余命は2年。東京理科大学名誉教授の村上康文氏によると実験動物は6回目くらいの接種で死亡したそうですから、このペースで接種が続けばちょうど2年ほどで死亡することになります、

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 一緒に働いているナースたちをはじめ、知人が打ったと聞くたびに、この人の命もあとわずかかもしれないな、と思われ悲しくなります。

 しかし、もしかするといつも食べている味噌や納豆が、知らないうちに日本人を救ってくれているのかもしれない、3回目を打たなければまだ救かるかもしれない、そんなワラ納豆にもすがる思いで希望を抱くのは、私だけでしょうか。

 だから、まだ諦めることなく、味噌を、納豆を、勧めていきましょう。
 そして、もう誰も打たないことを。

***ここまで

「怖がらせごっこに乗らない」マドモアゼル愛先生のyou tubeチャンネルより

マドモアゼル・愛先生のチャンネル動画よりシェア。
怖がらせごっこに乗らない – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Sw94MAYyO40

以下の文章は、愛先生による概要です。

***ここから
私たちは、親からも先生からも先輩からも、また友人や同僚からも、そしてメディアや常識からも、実は一貫して言われ続けたことがあります。  

それは、「そんなことしてたら、そんなこと言ってたら、将来、どうにもならなくなるよ、、、」と。私たちは子供時代から大人時代に至っても、一貫して「怖がらせごっこ」の矢面に立っています。  

こちらのことなど何もわかってなどいないくせに、人は、そんな夢みたいなことばかり、、、そんな甘いことばかり、、、と、私たちを怖がらせようとしてきました。  

この世で流行している一番のものは、怖がらせごっこなのです。  

いつもいつも、常に常に、私たちは親から先生から上司から、この怖がらせごっこに会います。そしてそのうち、だんだんと自分に自信を無くし、怖がらせごっこの信者に育って行ってしまいます。信者になってしまうと、今度は自分へのふがいなさを隠す意味もあり、今度は怖がらせる方向に人を導こうとしてしまいます。  

怖がらせごっこが、真実で本当なら仕方ないかもしれませんが、ウソだとしたらどういうことでしょう。企業や政府や国家や企業は、人々が怖がりであってほしいと願い、そうなるように操作しているのかもしれません。  

なぜなら、怖がってくれれば、何でも言うことを聞いてくれるようになるからです。良い学校に行かないと、人生はもうダメ、、、と怖がらせられれば、塾や教育産業は儲かります。  

この栄養が足りないとダメ、、、と怖がらせることができたら、その栄養入りの錠剤は飛ぶように売れます。  

この世は怖がらせて怖がる人が多いことで運営されているので、つまらないと私は思います。面白いことより、不安を解消ることが人々の関心になっているから、面白いものが伸びないのです。  

自分の人生を人に取られることのないようにする、、、、そのためには、どんなに怖がらせられても、それに乗らないことが何より大切ではないかと思う次第です。どうせ人は死ぬのです。怖がらせに乗る必要などまったくありません。 
#教育産業#製薬産業#オミクロン低毒性

***ここまで

明日は夏至

マドモアゼル・愛先生のyou tubeチャンネルよりシェアさせていただきます。

夏至と南中の重なりが示す日本の時代 – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=4AQ90OM69Gw

***ここから愛先生の言葉
明日は夏至です。
その時刻は12時32分から33分ごろ。
ちょうど頭上の真上に太陽が来る時間に夏至になります。
真上の太陽とは、地球の自転がもたらす一日に一回起こる現象で、
夏至は地球の公転による一年に一度の現象です。  
この一年の一度の現象と一日に一度の現象が重なるのが、明日の南中する夏至というわけです。
何億年に一度と語っている人もいますが、
一分単位で言っても1440年に一度はあることになりますし、
ほぼ南中ということになれば、20年に一度程度は平均的にありうる配置です。  

しかし、珍しいというか、おめでたい夏至ということはできます。
夏至が南中するのは主に日本だからです。
しかも日本は日の丸を抱く、太陽の国。  

その太陽が最大の影響を発揮する夏至に、
しかも頭上高く見える、、、
これは日本が再び世界に輝き、世界を明るくする配置と読むことができます。  

数週間前の日食により、
世界の上層部が一層される流れが見えますが、
それは日本でも同じですので、
今回の南中の夏至が今ある上層勢力の力とは異なるものだと思います。  

新たな日本が目立ってくる、新しい、もっと若いものだと思います。
偶然ということはなく、次回の動画でお話しすることもあるかもしれませんが、
例えば大谷翔平氏の活躍と人気は、これまでにない新しい形に見えます。  

例がスポーツでは信頼性に欠けると思いますが、
松田聖子の歌がバブルを支えた時代と一致するように、
上と下は連携します。
大谷氏はかに座であり、明日の夏至と関係する象意を表す存在ともとらえることができます。  

これからの一年、古い日本が弱体化し、
新しい力がまだ見えないものの、胎動を開始する夏至と読めるわけです。
いずれ日本の時代が来るという話しは昔から一貫して語ってきましたが、
その動きの始まり、スタートが明日の夏至かもしれず、
その結果はまだまだ見えないでしょうが、
大谷選手の活躍などと運命的にリンクして、徐々に表にあらわれれていくことになるのでしょう。  

ただ、私の実感としては日本はもうダメだ、、、、
とつい思ってしまうのですが、いつも私の思いよりも星が示すことの方が的確であり、
今度もそうなると思います。  

ただしその前に、これまでの失敗が日本でも世界的にも起こります。
疾病に関することもそうでしょう。
センターでの応募に数千人が来るはずが三人しか来ないというような状況を見て、
もう人は理解しだしており、
古い政策が急速にダメになっていくでしょう。  

その代わりに現れてくるものがある日本、、、
それがない世界、、、
の違いがこれからの方向を示すことになっていくと思います。  

ぜひ、明日のお昼、
太陽を意識し、緑を見て、ひと時の幸福感をあじわってみてはいかがでしょうか。
一瞬の中に、凝縮された明日に続くエネルギーがあるものだからです。 

***ここまで

”子供たちをマスクから解放するための署名にご協力下さい”

「大阪、豊中の「町のお医者さん」かねしろクリニックのブログ」より
転載させていただきます
署名先の情報も貼り付けます。

文科省は幼稚園・保育園・学校での生徒のマスク着用は推奨しないと通達を出しているのですが、
先日は大阪の小学5年生の子が体育の時間中に亡くなりました。

・コロナは風邪より弱い感染症である
・子どもの重篤者・死亡者はいない。
・マスクが感染を予防しないと科学的に分かっている
マスク着用で酸素量は大きく減ります。
発育期の子どもの体、特に脳はたくさんの酸素を必要とします。
これだけ長い期間マスクをさせて低酸素にするというサンプルがないので、
この先、子ども達の心と体にどのような影響が出てくるのか分からないそうです。

マスクによる影響は大人も同じで、
低酸素により、今後、認知症や鬱、癌などが増えると多くの医師が警告しています。
子どものために、まず大人がマスクを外しましょう。
子どもは大人に逆らうことはむずかしいのです。
(署名の詳細に、心理学者のエリック・バーンの言葉を引用されています)

***ここから、かねしろクリニックブログより転載

子供たちをマスクから解放するための署名にご協力下さい
2021-05-28 11:21:33NEW !

昨日、高槻市で体育の授業中に子供が亡くなるという悲劇が起きたという事をお知らせしましたが、直後から親御さんがTwitterで悲しい思いを綴っておられ、同じ学校の方からも投稿があったため高槻市教育委員会に多くの問い合わせがあったために公表せざるを得なかったようです。

3か月も経って病理解剖も行われているようですが、いまだに原因不明とされていて、保健室に連れて行った時はマスクは顎に付いていたという事で因果関係は不明とされているようですが、倒れているのを見つけてマスクをしていればマスクを外すという行動を取る事は当然で、実際には隠匿が計られていた事は間違いないと思います。

流石に黙っていられないので自分で署名活動を立ち上げようと考えましたが丁度、既に行われていると教えていただきましたので、私も署名させていただきました。

募金せずに署名だけでも可能ですので、子供の命を守るために多くの方のご協力をお願いします。

***以下は署名の詳細です

【子供たちに自由を!】子供たちをマスクから解放しよう!

https://voice.charity/events/87?fbclid=IwAR3OWTDYWFUruxOjf35_FYtS5hWj0X3xSh_J3WbeexkUUuS3iCWZ7T_ntoA

【子供たちに自由を!】子供たちをマスクから解放しよう!
提出先:萩生田文部科学大臣殿
作成者:子供たちに自由を!

活動詳細
・目的
全国の保育園、幼稚園、小中学校、高校での子供達へのマスク着用の強制をやめさせる為にネット署名を集めて、萩生田文部科学省大臣に提出する活動を開始したい。

・目標:「子供達のマスク着用の健康リスクを認識し、学校教育活動の際は園や学校でのマスク着用は推奨しない」という文科省からの通達を実現する。もちろんマスクを着用したい方の着用は認められます。

「子供たちの健全な精神的成長を阻害していいのか」
コロナ渦の影響で、日本中、屋外であっても99%の人がマスクを着用する世の中が常識化してしまいました。また、小中学校、高校のみならず、保育園や幼稚園でまで、小さい子供たちにマスクの着用を「お願い」と言いながら実質「強制」する所が多く、真夏の暑い時期は熱中症へのリスク、肌の弱い子供たちへの対処など、多くの子供たちのお母さん、お父さんたちの悩みの種になっていました。

現状でも多くの学校では実質マスク着用が常識化しており、非着用の児童がいじめにあったり、先生から着用する様に「指導」を受けるケースが多いのが実態です。

しかし、我々はそれ以上に子供達への精神的な影響が一番心配です。有名な心理学者エリック・バーンの「交流分析」によると、幼少期に心の奥底に刻み込まれる「考え」「思い込み」は「人生脚本」と呼ばれ、大人になってから書き換える事が難しいという事です。

そしてネガティブな「人生脚本」を導くのが主に親からの13の「禁止令」(例:「考えるな(黙って言うとおりにしろ)」であるのです。もちろん学校の先生や兄弟からも「禁止令」を受信しながら脳内の思考が形成されていきます。そして、それらの「禁止令」を受けながら子供たちは自分たちの「人生脚本」を形成して、それが大人に成長してから表面化する「人格」の基礎となります。

他人との心と心の触れ合い、それから受ける感情や感動の共有から育まれる情緒的な感情や創造する力、心の優しさや思いやり。人と人との様々な関わり合いから学ぶ、喧嘩などの争い、恋愛などの感情などを含む人間関係。この様なもの全てが子供たちの人格形成に貢献するのです。

マスクで素顔を隠し、笑顔を見せない、喜怒哀楽が見えないという環境そのものは重大な問題です。さらに、その様な環境の中で、人との出会いや触れ合いを制限する。お互いの思いや感情を周りに伝える(会話)を制限する、感動を驚きによる共感を大きな声を出して表現する事を制限する。そんな「禁止令」を受けて育った子供達がどんな人格形成をしていくのか、想像すれば恐ろしい事であるのは明らかです。

子供たちがマスクを外し、素顔を見せながら先生やお友達と多くの触れ合いを享受できる普通の環境に戻す事が、我々の将来を担う子供たちの人格形成にとり、最重要かつ緊急を要する課題である事は明らかです。

「提言~子供たちに自由を!」
日本の未来である子供達の健全な精神的成長を実現する環境を確保する事こそが、このコロナ渦の中で最も緊急かつ重要な目的なのであると思います。だから、ここで提言したい、子供たちをマスクから解放しようではありませんか! 

具体的には、「『子供達のマスク着用の健康リスクを認識し、通常は園や学校でのマスク着用は推奨しない』という文科省からの教育機関、幼稚園、保育園への通達を実現する。」のが目的です。もちろんマスクを着用したい方の着用は認められます。

「提言の根拠」
以下の理由により、子供たちへのマスク装着を辞めるべきだと考えます。
1)子供たちへの精神的成長へのリスクの大きさは、マスク着用により期待される感染症予防効果を遥かに凌ぐ。
2)今までのデータより、日本での10代以下の子供たちは重症化実績、死者実績もゼロである。(出典: https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19)
3)そもそもマスクには感染予防効果が限定的で、逆に使い方によってはかえってリスクが大きく(顔をさわる頻度が増え、感染リスクが高まる可能性)、さまざまな研究結果からもマスク着用と感染リスクとの相関は科学的に証明されていません。
4)マスクの長時間の着用は、夏の熱中症以外にも、低酸素状態による健康不良(頭痛、めまい、視力低下、集中力低下、眠気)、皮膚疾患(接触皮膚炎、にきび)、口呼吸の増加による障害(脳貧血、過呼吸、情動不安、免疫力低下)、雑菌の温床となり不衛生、などマスク着用による他のリスクが数多く専門家から指摘されております。これは基本的な感染症対策である免疫力の向上を阻害します。
5)文部科学省はマスクの装着を学校などに強制させていない。にもかかわらず、子供が一人も亡くなっていない中で子供を守り、健全に成長させるのが役目であるはずの学校が、どうして子供の精神的成長を阻害するマスク着用ルールを「お願い」と称して強制するのかが疑問です。それは一人でも感染者が発覚した場合に「マスク着用も含む感染症対策をしていた」と不可抗力として責任逃れする為ではないでしょうか? しかし文科省から健康リスクを指摘して「推奨しない」事を通達する事により、園や学校側はより安心して子供たちの成長の環境を整える事ができるようになります。

「先生、保育士への感染症対策について」
上記の様に、子供たちへのリスクの少なさを仮に認めたとしても、彼らと場を共有する大人たちへの感染リスクをどうとらえるかという論議もあろうかと思います。

人口約1億2500万人の日本国内で、2021年4月28日時点での新型コロナウイルスによる死者数は全国で10191名、その中の6083名は80代以上の方です。70代は2213名ですので、70代以上の比率は81%になります。

また、日本での年間の10万人当たりの死者数と比較しても、新型コロナによる死者の数は僅か8名弱。
他の死因に比べ圧倒的に少なく、学校の先生や保育園・幼稚園の保育士達の年齢は60代までの方でほぼ占めていると思われ、であればそもそも新型コロナ感染症へのリスクは従来のインフルエンザ等の感染症を超える事はないと考えられます。

将来ある子供たちの精神的な成長を犠牲にしてまで、子供たちにマスクを着用させる意味があるとは到底考えられません。子供たちの将来を考慮し、我々大人たちが勇気ある判断と決断をしなければならないと思います。

「1万人署名へのお願い」
以上の趣旨にご賛同いただける方は、是非、署名をお願いします。実名(氏名)及びメールアドレスのみで署名が完了します。

少ない署名数では政府を動かすことはできません。この動きにご賛同いただける方は、ご家族ご友人にも署名をお願いします。

署名数が1万人を超えましたら、署名リストを添えて、萩生田文部科学大臣に直接提出いたします。

・発起人
都留典孝(東京都)、阿部すみれ(東京都)、園田まゆみ(埼玉県)、小谷一馬(広島県)、廣田真一(東京都)
:参考文献German Neurologist Warns Against Wearing Facemasks: ‘Oxygen Deprivation Causes Permanent Neurological Damage’ — Health & Wellness — Sott.net

***転載ここまで

今夜はスーパームーン+皆既月食

マドモアゼル・愛先生がyou tubeでお話されてた解説が面白かった。

“本日(5月26日)午後8時13分 皆既月食の解説” を YouTube で見る(マドモアゼル愛先生)

https://youtu.be/NWjyI-OK7fA

月は一般庶民、
太陽は権威(王室・国・政府など)を司るので、
月食は「権威が民衆を抑圧する」という意味があり、
一方、日食は「民衆が権威を負かす」という意味があるそう。

なので、今夜の皆既月食は私たち民衆にとって喜ばしくない。
しかも、日本ではこの月食が起こる位置が第六ハウスで、
6ハウスは「健康、医療」であり、
今夜の皆既月食が意味することをまとめると、
医療関係で権威が民衆を抑圧する」。

…うむむ。
ワクチンもどき(もはやワクチンではないシロモノ)の大プッシュも始まって、
たしかに権威に抑圧されてる。

愛先生によると、
月食のエネルギーの影響は今日だけでなく、
数か月から半年くらい続くのだそう。
うわー、やだな。。。

しかし!
今日から2週間先の6月10日に日食が来るのであーる!
「民衆が権威を負かす」の日食ね。
太陽に隠されてしまった月が、
二週間後には反対に、
月が太陽を隠してしまうのだ!

愛先生の解釈では、
今夜の皆既月食は、
来月の日食の物語の引き立て役(別の表現だったかも)なので、
もしかしたら、民衆にとって良い展開、
たとえば、情報開示などがあるのかも…、ですって!

そういえば、
アリゾナの選挙監査の結果が発表される予定日が、
6月4日(米・現地時間かな?)だったし、
地球のシューマン共振波もパワーアップしていて、
民衆の目覚めが加速しそうなのだった。
(だからワクチンで阻止したいのかもよ)

お外で日光浴しよう ビタミンDの重要性

免疫力を上げるビタミンDは、
日光を浴びることにより体内で作られます。
最近の研究で、
コロナ重症者は、血中ビタミンDが低下していたことが分かりました。

実は、コロナパンデミックの早い段階から、
ジュディ・マイコビッツ博士をはじめ、
多くの医師がコロナ治療にビタミンDを用いるよう声を上げていました。
お外で日光浴しよう!と、トランプも言っていましたね。
(他に、亜鉛、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンなど、
トランプはツイートしていたけど、言論封殺されちゃって。)

しかし、ステイホーム、公園やビーチの封鎖など、
世界各国の保健機関は逆のことをしました。
人々は日光を浴びる機会が減り、
体内ビタミンDが、ますます減りました。
ますます減りました、とは、
夜型の生活であったり、
美容のために紫外線をさけていた人は、
もともとビタミンDが足りていなかったからです。

紫外線はよくない、と言われてきましたが、
ほんとのところはどうなのかな?という議論もあったりします。
太陽光はヒトをバージョンアップさせる、なんて話も。

それはさておき、
お家のお庭、近所の公園で日光浴をしましょう!
ベランダでもいいですね。
ただ、ビタミンDを合成する紫外線B波はガラスを通らないので、
窓ガラス越しの日光浴は効果はないそうです。
それから、日焼け止めを塗った肌もビタミンDを作れないので、
以前ブログにも書きましたが、
日焼け止めを塗っていない手のひらを陽に当てるだけでも良いそうです。

なかなか日光浴する時間が取れない、
美肌のために日光をあまり浴びたくない、
お仕事が夜勤だ、という方は、
サプリメントを活用してみては。

以下は、
コロナとビタミンDの関連を報じた海外記事です。

***ここから
Over 200 doctors call for global vitamin D distribution because it inexpensively reduces covid infections, hospitalizations and deaths ? NaturalNews.com

(一部)
4月25日付け

200人以上の医師や科学者が一体となって、
コロナの予防と治療、
入院患者数の削減、
ICU(重篤者)や死者数の削減に向けて、
ビタミンDの世界的供給をサポートすることにしました。

彼らは、世界中の政府及び医療部門に対して、
直ちに自国民(成人)にビタミンDを配給することを推奨求しています。
コロナ・パンデミックよりもはるか前から世界の人々は
様々なウイルスに感染してきました。
その理由は、
世界人口の70%がビタミンD不足であり、
免疫力が弱っているからです。

最近の研究結果によると、
ビタミンD不足がコロナの重篤化、
死亡の原因となっています。

ビタミンDは無害であり安価です。
パンデミックが起きた時点で、
世界中の人々にビタミンDを配給すべきだったのです。
しかし各国の保健省、
ファウチが支配する米国立衛生研究所や
米疾病対策予防センターは真逆のことを行ってきました。
その結果、
世界中の多くの人々に不必要な苦しみを与えたり死に至らしめてしまったのです。

特に、太陽光の吸収をブロックするメラニン色素が多い黒人に
ビタミンD不足が多いのです。
さらに肥満や太りすぎの人たちもビタミンDが不足しています。
なぜならビタミンDは脂溶性だからです。
健康体重を維持している人たちはビタミンDレベルが高いのです。
ただ、北半球に住む人たちは特に冬の間は室内にこもりがちなので
ビタミンD不足になりやすいですね。
日光を浴びずにずっと老人ホームの中で暮らしている高齢者も同様です。

以下省略

ワクチンとエーテル体

シュタイナーは、ワクチンを打つとエーテル体が外れてしまうと言っていた。
あ~、 もしかして?と思ったことがある。

少し前にブログで取り上げたのだけれども、
海外では、ワクチンの集団接種が始まってから、
おかしな運転をする車や、
意味不明な交通事故が増えているそうなのだ。
これって、ワクチンの副反応で、
頭がボーっとしているからなのかな?と思ったけど、
シュタイナーが言うように、エーテル体が外れてしまったからなのではないか。

エーテル体とは、
肉体を取り巻くオーラの層(何層かは様々な説がある)の一つで、
身体にいちばん近い層であり、生命エネルギーとか、気とも呼ばれている。
健康状態やストレス度によって、
層の厚みが増したり減ったり、部分的にへこんだり膨らんだりする。
オーラが見える人は、このエーテル体が見えている場合がほとんどなのだとか。
オーラが見えない人でも、気を感じるやり方。
体育の小さく前にならえのポーズをして、
空気を圧縮していくイメージで両掌を近づけていくと
なんとなく圧がかかるような、ボールをはさんでいるような感覚になるから分かる。

さて、このエーテル体が外れてしまったらどうなるのか。
肉体が大いなる力や宇宙と接する層も離れてしまうので、
霊的エネルギーの供給と循環が止まり、
生命力が低下してしまう。
それから、エーテル体は意識や感情の住処であるアストラル体と接してもいるので、
肉体と意識が離れてしまい、
自分が自分でないような感じになってしまう。
つまり、ゾンビみたいになったり、憑依されたりするってこと。
これでは、コロナワクチンを打った人の交通事故も増えるのも分かる。
ワクチンで肉体に副反応が出なくても、
霊的ボディに異変が起きる可能性がある。
魂レベルでも、コロナワクチンは打ってはいけない。

人には魂がある、というよりは、
人は魂そのものである。
こないだ読んだ「プレアデス+ かく語りき」シリーズの言葉を思い出す。
どうぞ、お魂お大事に。

それでは、
コロナワクチンによる変化を目の当たりにしたセラピストさんの体験談を見つけたので、
シェアして今日のブログは終わります。
フランス人の、エネルギー療法のセラピストさんだそうです。
私はこの体験談を読んで、
このセラピストさんと同じく、この患者さんの魂のために泣きました…。

***ここから

“私は、1回目と2回目のワクチン投与を受けた人のセッションを行いました。
私はこの方をすでにエネルギー的に治療していましたが、
彼女がワクチンを接種したことは知りませんでした。
治療を始めると、すぐに変化に気づきました。
彼らの微細な体(サトルボディ)からとても重いエネルギーが出ていました。
一番怖かったのは、
ハートチャクラに働きかけたとき、彼女の魂とつながったのですが、
彼女は肉体から切り離され、
何の接触もなく、完全に混乱した状態で浮遊しているかのようでした。
意識の損傷によって肉体との連絡が取れなくなり、
私たちの生物学的な機械との間に
コミュニケーションが取れなくなってしまったのです。
施術中、この魂は、肉体を感じなくなり、
深い倦怠感の中で浮遊しているような印象を受けたと話してくれました。
私が働きかけたエネルギー、
つまり彼らのエネルギーフィールドのエネルギーはとても重く、
微細な体(サトルボディ)にとって
非常にストレスとなるこれらの物質を感じることができました。

私は、その人の魂であるハートチャクラに光を送って治療を続けましたが、
魂はそれ以上の光や周波数、
エネルギーを受け取ることができないようでした。
私にとってはとても衝撃的な体験でした。
そして、この物質(ワクチンのこと)は実際に
意識を切り離すために使われているのだと理解しました。
そうすることで、
意識は人生で持っているこの肉体を介して交流することができなくなり、
接触も周波数も光も、エネルギーのバランスも精神もなくなってしまうのです。
その時、私はその魂のために泣き始めました。
それは私の心に深く響くものであり、
とても衝撃的な体験だったからです。
私はその人に何も言いませんでした。
どう言えばいいのか、理解してもらえるのかわからなかったからです。

(コロナワクチンは)
微細な体(サトルボディ)や肉体を汚すだけではなく、
魂にも関係していることに気づきました。
その目的は、意識との接触を傷つけ、破壊しようとすることです。
シュタイナーが言ったことは、まさにそれです。
単に免疫系にダメージを与えるだけではないのです。
***ここまで

ワクチンはスピリチュアル的にどうなのか? シュタイナーの言葉

シュタイナー教育の生みの親、
神秘思想家・哲学者であるルドルフ・シュタイナーは、
ワクチンはスピリチュアル的にも悪影響があるとして、
子どもにワクチンを打たせないように指導していたそう。

私が30年前にバイトしていた某出版社に、
シュタイナー学校の教師を目指して勉強している同僚がいて、
彼女から薬やワクチンの話を聞いたのを思い出し調べてみた。
以下は100年前のシュタイナーの言葉。

『将来は薬で魂を削っていきます。
「健康的観点」を口実に生まれててすぐ、
できるだけ早い時期に予防接種が行われ、
人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
(中略)
ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、
良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。
そのようなワクチンを使用すると、
身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、
人間は自動ロボットになります。
(中略)
(自動ロボットになってしまった)人間はスピリチャルな存在になることができず、
モノとしての構造物に成り下がります。』
引用:Lightworkermike 翻訳、江野本 稔

…ワクチンを打つとエーテル体が切り離され、
宇宙とつながらなくなるのか。
これまでのワクチンでも、猛毒の水銀とか発がん物質とか安楽死の成分が入っていたけど、
コロナワクチンはさらに、遺伝子組み換え情報とか、
ゲイツが特許持ってるシステムに接続する極小チップが入っていて、
宇宙にはつながらないけど、ゲイツのコンピューターにつながるんだ 笑。
いや、笑い事じゃない。
シュタイナーは100年前に、
人工知能による悪魔崇拝を予言(暴露?)してもいたのだ。
(私は聖書に詳しくないけど、ヨハネの黙示録にも書かれている?)

話を戻すと、
生まれてから一度もワクチン受けたことのない人っていないだろうから、
もともと宇宙にバッチリつながっている人は稀かもしれないけど、
お手伝いに行ってた気の合宿では、
薬をやめたり減らしたりすると、
気の流れが良くなったり、気のバランスが直る参加者は多かった。

シュタイナーが薬やワクチンが魂を削っていくと言う通り、
日本はマブイが落ちた(魂が抜けた)人がたくさんいるかもしれない。
頭はいいけど、受け身で、自分で考えられない、直感が働かない
そんな、お上に都合のいい自動ロボット人間ばかりの日本。

古来、日本人は霊性が高かった。
世界でも特異なyap遺伝子を持つ人が多い日本は、
明治からあの手この手で霊性を下げられてきたのだ。
たとえば、薬の処方量は世界の4割を占めるし、
日本で認可されている合成添加物の数はダントツの世界一なのだ
(日本人が霊性に目覚めると世界が変わるんだよ)

黄金時代へ/「すべてはうまくいっている」精神科医・越智啓子先生のカニ踊り

沖縄在住のスピリチュアルな精神科医・越智啓子先生の、
「啓子チャンネル」から。

越智先生曰く、
「ほんとは無いんだけど、
コロナ、あるってことになってるのー
煉獄さんのようなトランプさんが、すっごく頑張ってくれていて、
猛烈鬼滅大作戦、最後の砦の日本の大掃除、
危険だからお家にいてねって、だから緊急事態宣言を出してる。」
そうです。うふふ。

越智先生は、コロナの正式の論文を探すも見つけられなくて、
知り合いのドクターに聞いたら、正式論文はないことが分かったそうです。
先生は「私、トランプさん大好き!」って言ってるし、
トランプが闇権力と戦ってることも分かっていて、
「やっとやっとやーっとさ♪黄金時代がくる!」とも言っている。
わーい、やっぱり!

ずっと尊敬してる越智先生(私は先生の過去生療法を受けたことがある)。
現在の見方と、これから先の未来のビジョンが、
越智先生と同じと知って嬉しかった。
久しぶりに啓子チャンネル見たけど(聴いたけど)、見てよかったなぁ。

コロナ始まってから、私は、話が合わない人が増えた。
いや、前から分かっていたけど、違いがはっきりしてきたのだろう。
これからの時代は、魂の学級分けとでもいうのかな、
幼稚園で言うと、ばら組とか、チューリップ組とかね。
気のあう人たちで引き合い、
それぞれに心地いい波長の世界へと分かれていくのだろう。

越智先生はとても本質的なこと、魂や宇宙のことなど、
難しい事を、平易な言葉でお話する。
有名な「カニ踊り」は、講演会やセミナー会場で全員がやるワークで、
究極の言霊「すべてはうまくいっている」と唱えながら踊るとアラ不思議、
場の空気が軽くなっていくのだ。
下の動画の最後にもカニ踊りをされているので、一緒にやって軽くなりましょう。

それから、越智先生によると、
いま身体の不調が出ている人は、
鬼滅大作戦にエネルギー体で参加しているからだそうです。

啓子チャンネル – YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=FPY6JurNZEU