月別アーカイブ: 2022年3月

「転載シェア」ヤラセの可能性 支配されないために/メディアを読み取る能力

ラミーコさんのブログより転載させていただきます。

***ここから転載
以下は、保坂浩輝先生のFBよりシェア

【ヤラセの可能性 支配されないために】

以前、「コロナだけではなく「すべてが茶番」」という記事を書きました。

日本ではロシア=悪、ウクライナ=被害者という報道ばかりですが、そんな単純な構図だけはありえません。

今までの歴史、報道の仕組みを知っていれば、馬渕氏の見解のように「ヤラセ」か、コロナのように「逆」のどちらかだと一瞬でわかります。

森 一将様より動画
「ドイツ人ジャーナリスト
ウド・ウルフコット氏の告白」

https://www.facebook.com/100002131864811/videos/790949617652760

「プーチン大統領とゼレンスキー大統領が裏で手を組んでいる可能性あり」馬渕睦夫氏(元・在ウクライナ大使)

https://www.youtube.com/watch?v=1l-X3P4WdIg

「メディアを読み取る能力」Chihiro Sato-Schuh様より

https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/5697505050264955

「911のやり方とも、実によく似ている。人が恐怖を感じるような大惨事を工作員を使って起こさせて、

それを倒したい国の政府のせいにする。証拠にもならないような証拠を見せて、メディアに一方的に報道させる。」

「アメリカ大統領といえども、影の支配者たちの思い通りに動かなければ、差し替えられてしまう」

「この一週間、ニュースで流されている映像は、毎回同じようなものばかりだ。

爆発して炎上する建物の映像、頭から血を流している人の姿。 

ネットでは、それが数年前に起こったガス爆発事故のときの映像であることや、

過去の別な戦争のときの画像であることを突きとめた人たちがすでにいて、

そうした画像が世界中でシェアされている。

ウェブキャムのキエフの映像は、平和そのものの風景だし、

それに対してニュースで流されているキエフの空の画像は、

何だかコンピュータゲームのヴァーチャルリアリティのような妙な不自然さを醸し出している。」

「メディアは中立公正な報道をするものだと思っていたら、こうした事実はまったく見えてこない。

どこのニュースも、ロシアがウクライナを攻撃していると言って、

爆撃や負傷者や破壊された建物の画像を流し続け、ロシアに制裁を与えなければと言い続けているのだ。

だけど、この2年間、世界中のメディアがウィルスの脅威のことばかり言い続け、

瀕死の病人や集中治療室の画像ばかりを流し続けてきたのを見てきているから、

メディアがそろって存在しない危機を報道し始めるのも、もう私たちは知っている。」

「この2年間で、西側の主流メディアのすべてがグローバルエリートのお金で動いていて、

彼らの思うままにどんな嘘でも報道することがわかった」

「影の支配者たちは、メディアを使って心理操作することで、世界を支配しているのだ。

これは軍事力や経済力以上に大きな力だ。

つまるところ、私たちの方が数の上では遥かに多いのだから、軍隊やお金の力をいくら使っても、

私たちが受け入れさえしなければ、支配することなどはできない。」

「だから、これからはメディアを読み解く力が重要だと博士は言っていたのだ。

その力を多くの人がつけることによって、私たちはもうメディアの心理操作に支配されることがなくなるからだ。

この2年間のパンデミック騒ぎのあとで、今度はウクライナの戦争だというので、

また人々の分断が起こるのにうんざりしている人も多いと思うけれど、

こうやって私たちは、メディアを読み解く力を次々とつけているのだとも言える。」
***転載ここまで

マスコミ報道と正反対!ウクライナ軍が自国民を攻撃

ウクライナのネオナチが何をするかわからないので、
ロシア軍が原発をガードしているのに、
「ロシア軍が原発を攻撃した」と報じるマスコミ。
…なんちゅうアベコベなん!
(以下は、HKブログさんから抜粋シェアさせていただきます)

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「ウクライナ軍が自国民を攻撃」

テレビとは180度逆の情報です。
ロシア軍はウクライナ人を守っているという話。

ウクライナ•アリーナさんの実況動画【独語要約】ウクライナ軍がロケット弾で攻撃してきた際のドネツク人民共和国の買い物時の日常。

床に伏せている間は笑みが少なくなるが、爆撃が収まると肉を計量。このような日常が8年にもおよび、市民は慣れてしまった。お店はPetrovsky地区のGalaktika精肉店 pic.twitter.com/Ow5Q5wYrA4
— ドイツ在住ペガサス(@horsesthelights) March 3, 2022
ザポロジエ地方メトロポリでは戦闘が終わりようやく平和な生活が始まった。pic.twitter.com/vcnBdRNDuY
— morpheus (@morpheus7701) March 3, 2022

屈強チェチェン部隊が早速ウクライナ市民を保護 pic.twitter.com/MF56OABpwV
— morpheus (@morpheus7701) March 3, 2022
CLEANOUT
ウクライナでのロシアの特殊作戦
地下の浄化、生物兵器施設、ハザールのマフィアの撃墜 pic.twitter.com/xgm402upto
— まさばにら(@masa1230aki) March 3, 2022
ウクライナ最新情報

【独語要約】

ロシア軍は30トン以上の物資と食料をウクライナ東部に位置するCharkow市と近郊の村々に輸送し、分配。

更なる物資と食料が追加でCharkow市に向かっている。 pic.twitter.com/8vr6IpTNKe
— ドイツ在住ペガサス (@horsesthelights) March 3, 2022
French journalist claims Ukrainians are bombing their own citizens.

Insane! pic.twitter.com/PYf6K86Yz3
— Cain Marko (@CainMarko88) February 28, 2022

こういった情報は西側では流れないし、今後は凍結対象だ。ロシア側による、ウクライナ軍に村を焼かれ、生き残った村人が地下壕で生き延びる映像。一方向からの情報で判断する前に、両面・多方面から情報を取ろう pic.twitter.com/Jcriqgt7JL
— J Sato (@j_sato) March 2, 2022

国際報道は語らない??ウクライナ
ISをモデルに訓練された子供兵士達
キエフの前政権によって奨励され、資金提供され長年ウクライナで活動しているネオ卍那智グループであるアゾフ大隊に所属する子供達の軍事訓練画像…?やめてくれ? pic.twitter.com/6oSQxMxSpj
— morpheus (@morpheus7701) March 3, 2022

ウクライナとしてTV報道した場所がニュージーランドだった件
どこまでも適当か⁉️?見てると脳が腐る理由じゃね???pic.twitter.com/XxltSXVwea
— ⛩?巫?とりまアセンション?まもなく?リセット✨QuantumGESARA??⛩ (@everyloto) March 3, 2022

2014年のウクライナ戦車の動画を撮影し、戦車に「Z」の文字を加え、何らかの魔法をかけると2022年のロシア戦車になる
幸いなことに、ネットユーザーは偽物の写真や動画を見抜くのに十分なスキルがあります。 https://t.co/p0uCgtXFIv
— zero*? (@zero68123481) March 1, 2022

イラクで少女を救助する米国人支援者の古いビデオがウクライナとして共有される

ISISからの銃撃をものともせず、アメリカ人援助者が少女を救うために走り回る古い映像が、ロシア軍侵攻後のウクライナの映像であると偽って共有されています https://t.co/ElqDKz6uzF
— タマホイ (@Tamama0306) March 2, 2022

2012年にイスラエル軍兵士と対峙し、殴ると脅す少女の古い映像が、ウクライナ侵攻が進む中、ロシア軍兵士に立ち向かうウクライナ人であると偽ってシェアされています https://t.co/eVU2F72ylu
— タマホイ(@Tamama0306) March 2, 2022

メキシコのオブラドール大統領はロシアに対して経済制裁を課すことはないと述べ、ロペス・オブラドール氏は「世界のすべての政府と良好な関係を築きたいと考えているため経済的抑圧を行うつもりはない」と述べた、2020年、メキシコの石油生産量は1日あたり164万バレルに達しました。 pic.twitter.com/IGTuO7rJRL
— miya (@miya397156651) March 3, 2022
?ロシア連邦セルゲイ・ラブロフ外務大臣がインタビューで紹介したジョン・ ミアシャイマーシカゴ大学教授の2015年の解説を是非ご覧ください。

「緩衝地帯としてのウクライナ」2014年悪かったのはロシアではなく欧米? pic.twitter.com/v3gnADgBpz
— morpheus?? (@morpheus7701) March 3, 2022

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【遺伝子に影響があるという話】おおきな木ホームクリニックさんブログよりシェア。

おおきな木ホームクリニックさんブログより転載させていただきます。
***ここから転載

遺伝子に影響があるという話。
2022年3月1日

ワクチンを打つと、自分の遺伝子に影響が出てしまうのか?
とっても気になるところです。
これまで、その可能性もあることから、可能性があることは警告しなければならないと思ってブログに書いてきました。
そして今回、本間真二郎先生(NIHで働いたり、ウイルス、ワクチンの研究もされていた先生)と、崎谷博征先生が、Facebookで、
「コロナワクチン内のmRNAがヒトの肝細胞でDNAに変換される、組み込まれる」
ことを示した論文
を紹介されました。

・本間真二郎先生

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3221482964843367

・崎谷博征先生

https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4700379416741410

実際の論文は以下から(英文です)。
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line

実際の内容は上記先生方の記事を読んでいただければと思いますが、
・ファイザーのワクチン投与によりワクチン内のmRNAがヒトの細胞内で逆転写され、DNAになっていることを示した論文
になります。

そして本間先生は、
「ワクチンが絶対的に危険である可能性が非常に高くなったと言えます。
遺伝子に影響を与えた場合、その影響は未来にわたって世代を超えて永続的に続くことになります。このような危険性を持つワクチンは即刻中止すべきですし、ましてや子どもたちへの接種を一律に勧めるようなことは決してあってなりません。」
と書かれています。
いかにも。
これまで逆転写なんて起きるわけながないと言っていた専門家どもよ、一体どう反応するのか。
コメントを聞いてみたいですね。

そして崎谷先生バージョンでは、他の論文も引用し、より詳しく紹介されています。
・ワクチン接種6時間後には、細胞の遺伝子にワクチンの病原性遺伝子が組み込まれたとのこと。
・これは自然界で偶然で起こることではない(人工に設計されたことであるということ)ことが示されている。
・その遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれたあとに、それを除去するシステム(mismatch repair)がダウンする設計がなされていることが明らかにされている。
こりゃ生物兵器だわ。
って書くと、現実味がなくなっちゃうのでしょうが…

ワクチンの遺伝子が自分の体のDNAに組み込まれるということは、
・自分の体が半永久的にスパイクタンパクを作り続ける
ということ。
スパイクタンパクが体に悪さをするっちゅうのに、そのスパイクタンパクが遺伝子に組み込まれ、ずっと体で作り続けるということ。
しかも、それを除去するシステムが働かないようにするシステムも組み込まれているということ。
すでにワクチンを打たれた方は不安に思われるかもしれませんが、もちろんすべてのワクチンがそうとは限りません。
ロット番号の違いにもよるかと思います。

しかし徐々にこういう情報が明らかになってきているのですから、今後の追加接種はもとより、子供の接種はちゃんと考えた方がよいかと思います。
というか打つ必要まったくなし。

これまでも「絶対に遺伝子に影響がない」なんて根拠はなかったのですからね。
ただただ専門家と称する人が勝手に言っていただけで。
無責任極まりない。
子供への接種反対の動画に、自分はただ一言だけコメントを載せさせていただきました。
「自分の身は自分で守ろう」
って。
こういうことです。
国やテレビの言うことなんてまともに聞いちゃダメです。
自分で調べないといけません。
ましてや自分の体に注射するものですよ?
普段、買い物ではパッケージの裏見て添加物のこと気にしたり、遺伝子組み換え食品を避けるようなことしているくせに、遺伝子注射は疑問を持たずに打っている。
おかしいでしょ。
食べ物だったら、まだ排泄する機能があるから、少しは救いがあります。
ウンチとして出て行ってくれるかもですからね。
しかし注射ですよ?
体に強引に入れる注射。
ワクチン打って、「みんなと仲間になったぜ、イェ~イ」風に騒いでいる人たちをみると、言葉も出ません。
ちなみに大抵そういう人たちは、打っていない人を差別する人たちです。
なんも考えていないんでしょうね。

崎谷先生は、
「専門家たちの査読(peer review)を通過して公開されているので、裁判などに提出する場合には、十分なエビデンスになります。」
と書かれています。
ワクチンゴリ押ししてくる医者がいたら、上記論文を印刷して読んでもらったらいい。
というか、今の時代、ゴリ押しする医者もそうそういないと思いますけどね。
以前ワクチンを推奨していたずる賢い専門家は、すでにあまりワクチンワクチンと言わなくなってきています。
いまだにワクチン打て打てばかり言う人は、相当な時代遅れの人です。
と、自分は思います。
さすがに気づけよ。
世間ではワクチンに疑問を持っている人増えていますぜ。
メディアで持ち上げられてばかりいて、現実の世界をみていないから気づかないんだろうなぁ。
って思ったりしています。
どうでもいいんですけどね。

以前も紹介したかもしれませんが、本間真二郎先生の本はとても読みやすく、かなり勉強になります。
一家に一冊置いといて損はありません。
書かれていることもとても冷静ですし、事実をちゃんと書かれています。
この先生は、それこそいろんな世界をみてきた先生ですから、どうも「真実を知ってしまった」らしいです。
てっことはこの本には書いてないですよ。
本間真二郎先生と直接話したことがある人が、そんな風に言っていたととある本に書いてありました。
それで今は田舎にこもって、ほぼ自給自足の生活をされているようです。
そして今までの経験ももとに、本当の医療についてわかりやすく書かれています。

q
——
話はガラッと変わりますが、エイズの話です。
2月の初めに、「HIVの変異株を確認」というニュースが突然出たんですね。
今さら突然のHIVネタにとても印象的でした。
2月9日のニュースです。
エイズ原因ウイルスHIV、発症を早める新たな変異株を確認
そして2月11日。
HIVを発見したとされる、リュック・モンタニエ氏死去のニュースが流れました。
リュック・モンタニエ氏死去 HIV発見のノーベル賞学者
実際に亡くなったのは8日だったそうですが。
高齢だったとはいえ、なんだかあまりにもタイミングが…。
リュック・モンタニエ氏はコロナワクチンに対しても、相当警告を発していました。
そしてワクチンが変異株を助長させることも力説されていました。
エイズに関する動きも今後何か出てきそうな予感…。
例えば、今後エイズに対する遺伝子ワクチンが出てくるかもしれません。
しかし、エイズも実は人口ウイルスだったという説があります。
リュック・モンタニエ氏が曝露しちゃったら困るから…口封じ…的な?
勝手な妄想です。
しかし、同じようにPCR検査でノーベル賞を受賞したキャリー・マリス氏も、こんなにPCR祭りが始まる直前にナゾの肺炎で亡くなりました。
なんだかコワいですね~。

***転載ここまで

【Covidワクチンの成分が世界中で確認されました】

コロナワクチンにナノテク、グラフェン、モルゲロン、寄生虫が混入されていることが確認されました。
接種で遺伝子が組み替えられてしまうことも明らかになっています(別記事で)
デマだと言われてきたことは、悉く真実だったようです。
(以下は、ブログ「日本と世界と宇宙の動向」さんより転載させていただきます。)

***ここから転載
Covidワクチンの成分が世界中で確認されました。
昨年からCovidワクチンにグラフェン、ナノテクノロジー、寄生虫、胎児の細胞などの恐ろしい成分が含まれていることが世界中の科学者らによって次々に明らかにされましたが、最近では世界中の多くの科学者が独自の分析で発見された成分が実際に含まれていることを実証しています。このような流れの中で、ワクチンメーカーはいつまでCovidワクチンの未公表の成分を隠蔽し続けることができるのでしょうか。集団訴訟が起越されたとき、裁判官はこれらの確かな証拠を見逃すことはできません。

しかしずる賢いワクチンメーカーは犯罪的詐欺がバレたCovidワクチンの代わりにCovidの治療薬を開発・販売することにしました。毒ワクチンを製造した会社が良薬など提供するわけがありません。彼らが製造しているのは寿命を縮める毒薬です。日本政府もコーワの治験でイベルメクチンの効果が確認されたのにもかかわらずイベルメクチンの承認をいつするのかもわからない状態でファイザー社の不気味な新薬を早々と承認しました。患者はこのような新薬を医師に処方させないよう注意が必要ですね。

彼らの新薬にはワクチンと同じ成分や有害成分が含まれていると思います。
それにしてもビッグファーマはワクチンの危険な成分をずっと隠蔽し続けることができると思ったのでしょうか。甘いですね。世界中に非常に知的で道徳観と正義感のある科学者がたくさんいることを忘れていたようです。自分たちにはないモノ(人間としての感情と魂)を持っている人たちがどのように反応し行動するをか察知できない彼らはやはり人間ではありません。

ビッグファーマもキンバリー・チームによって銀行口座が消滅してしまいました。新しい口座を開設することもできなくなったそうです。それが米国内の口座に限定されるのかどうかはわかりませんが。。。ビッグファーマが斜面を転がり落ちているのが想像できます。

<スペインで、Covidワクチンにモルジェロンが含まれているのが確認されました。>
THE BREATH OF DEATH – MORGELLONS (GRAPHENE RIBBONS) IN COVID INJECTIONS | (tapnewswire.com)
(概要)
2月12日付け
Covidワクチンにグラフェン・リボン=モルジェロンが含まれています。
動画プレーヤー
(概要)
(電子顕微鏡で)ワクチンの中に糸のようなものが含まれているのが確認できます。これらはカーボン・リボンです。細長いです。この糸のようなカーボン・リボンはモルジェロンズとも呼ばれるものですが、これらはミクロのサイズであるためミクロ・チューブもしくはカーボン・ナノチューブと呼ばれています。

(00:43~)ここにもグラフェンが確認されます。この上の方です。時間が経つと細長く伸びていきます。
時間の経過とともに自己組織化し徐々に伸びていきます。これらは自己組織化する構造体なのです。これらが身体の中で起きています。通常、呼吸、水分(湿気)、体温に反応します。

これから実験をしてみます。
(1:50~)これらが動いたのがわかりましたか。これらは空気の動きにはあまり反応しません。私が手を叩いても空気をかき混ぜてもそれほど反応はしません。
(2:05~)しかし息を吹きかけると反応して動きます。ほんの少しの息にも敏感に反応します。これが俗に言うモルジェロンです。
(2:25~)こちらはピンセントで取ったモルジェロンの両先端部です。

https://www.bitchute.com/video/fnvB60SvjIdo

 ↓
<NZとイギリスでも、これまで発見されたCovidワクチンの秘密成分を再確認しました。>
Covid Injection Secret Ingredients | UK Scientists confirm Graphene and New Zealand Scientists confirm Nanotechnology; What’s The Aim? | (tapnewswire.com)
(概要)
2月12日付け

イギリスとニュージーランドの科学者らがCovidワクチンに含まれる秘密の成分を再確認しました。
2週間前に、我々はアルゼンチンの研究者らが5社のCovidワクチンにナノテクノロジーが使われていることを確認したと報じましたが、それ以降、ニュージーランドの科学者らがファイザー・ワクチン(ファイザー・オーストラリア製のComirnatyコマ―ナティ・ワクチン)にナノテクノロジーが使用されていることを確認し、イギリスの研究室もCovidワクチンにグラフェンなどの未公開成分が含まれていることを確認しました。
Outdoors and Freedom党(NZの政党)によると、ニュージーランドの科学者らが特殊顕微鏡でCovidワクチンを分析した結果、ナノ粒子が含まれているのを確認したとシェルトン博士が述べました。これについての意見を聴かれた専門家の誰もがこのようなものを視たのは初めてだと答えました。これらの混入物質はどれも成分表には表示されておらず使用も許可されていません。
NZ国会のヘルスセレクト委員会がこの事実を無視し却下した後、国会議事堂の外でスー・グレイさんがシェルトン博士にインタビューを行いました。
Feb-12-Video1-12022年1月28日、ニュージーランドの研究室でファイザー社のCovidワクチンにナノテクのロジーが使用されているのが確認されました。
NZの研究室の研究者らがファイザー社のCovidワクチンをスライドガラスに1滴垂らしカバースリップを重ねた状態にして試料をうっかり温めてしまった後に低倍率の暗視野顕微鏡検査法で試料を観察した結果、以下のような画像がTVモニターに映し出されました。
以下は、カメラ用のソフトウェアと画像の精密度が高いコンピュータが映し出した画像です。
イギリスでも未公表の成分が確認されました。
2021年12月、Andreas Noack博士(ドイツの化学者)とPablo Campra博士(スペイン、アルメニア大学)が発見したワクチンの成分をイギリスでも再現できるかどうか、そして実際にこれらの未公表の有毒成分がワクチンに含まれているかどうかを確認するための調査にイギリスの1人の医師が名乗り出ました。
まずこの医師は彼女が働いている手術室の冷蔵庫からサンプルのワクチンを取り出し独立研究員に手渡しました。イギリスの研究室がラマン分光法でサンプルを分析したところ、サンプルにはグラフェン、SP3炭素、酸化鉄、炭素誘導体、ガラスの破片が含まれていたことが確認されました。
その後、イギリスのファイザー、モデルナ、アストラゼネカの3社からワクチンのサンプルを入手し分析した結果、全てのワクチンにグラフェン化合物が含まれていることが確認されました。
この分析結果の報告書の内容は初期発見を再確認するものであり、EbMCsquared CIC(イベルメクチン承認クラブ)からの委託でUNITが作成、公表したものです。これにより、さらに詳しい科学的調査が必要であることが明確になりました。‎‎

ケース・ブリーフィング、UNITレポート、グラフェン・ナノ粒子の毒性が記載された資料のコピーはUK Citizen 2021のウェブサイトにて閲覧できます。48ページのUNITレポート「モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーのCovid-19 ワクチンの成分の定性的評価」についてはこの資料の12ページ目からご覧になれます。
2021年5月以降、ワクチン接種者が磁気を帯びるようになったことを報じたNot The Beebは、法執行機関に対してCovidワクチンの緊急調査を行うことを要請する請願書を作成しました。請願書に署名するにはこちらから:HERE.
 ↓

<そしてワクチンメーカーの行く末は・・・>
Big Pharma is about to be sued out of existence because……. | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
(概要)
2月10日付け

ビッグファーマは告訴されることになります。‎

‎Covidワクチンを生産している米国のビッグファーマが非常に危険で致死的なワクチンを本格展開するためにとんでもない詐欺を犯したことを証明する動かぬ証拠が存在します。 ‎

今、これらのワクチンメーカーの不正の範囲と規模が明らかになってきています。
これが彼らによってあらかじめ計画された詐欺であることを証明する確かな証拠が蓄積されており、それらはビッグファーマにとって非常に不利な証拠であり、最終的にはビッグファーマを崩壊させることになるでしょう。
無数の米国民を毒殺したり病気にさせたビッグファーマは‎ファイザー、モデルナ、J&Jだけではありません。世界中の全てのワクチン・メーカーも数十年前から犯罪的陰謀を犯してきたと非難されるべきです。
例えば、小児ワクチンの強制接種と大人用のインフルエンザ・ワクチンの任意接種によって深刻な副作用と死者が急増しており、これらも詐欺と悪意に満ちたワクチン接種プログラムであることが明らかになっています。
FLASHBACK: COURT RULES VACCINES CONTRIBUTE TO AND CAUSE SIDS DEATHS
長年にわたり多くの児童がワクチン接種後に副作用に苦しんだり死亡していますが、これこそがビッグファーマが故意に殺人的詐欺を犯し続けてきた証拠と言えます。
‎事実に目を向けましょう。ブラックロックの元幹部でさえ、ビッグファーマ国際犯罪企業連合の終焉が近いと断言しているのです。
結論:

米国民との大きな問題を抱えているのはビッグファーマだけではありません。企業メディアも大量虐殺計画の共犯者であり全米の人々の信用を失いました。
共謀者であるビッグメディアとビッグファーマがこれほど親密な間柄でなければ、彼らはこれほど多くの人々を故意に殺害することはなかったでしょう。
***転載ここまで

コロワクにNO!看護師さん、勤務医さん、保育士さんも立ち上がった!

全国有志看護師の会
有志勤務医の会
全国有志保育士の会が立ち上がっています‼️

日本有志看護師の会 – ホーム | Facebook

https://m.facebook.com/nihonyushikangoshi/

有志勤務医の声明文 
現行のmRNAワクチン接種の即時中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正を強く求める|勤務医団の本音|note

全国有志保育士の会
未来ある子ども達にワクチンは必要ですか?
子ども達へのコロナワクチンの中止を求めます!
また、子ども達が心身ともに健やかに成長できる環境と感染対策の必要性の有無についても考えていきましょう。