ラミーコさんのブログより転載させていただきます。
***ここから転載
以下は、保坂浩輝先生のFBよりシェア
【ヤラセの可能性 支配されないために】
以前、「コロナだけではなく「すべてが茶番」」という記事を書きました。
日本ではロシア=悪、ウクライナ=被害者という報道ばかりですが、そんな単純な構図だけはありえません。
今までの歴史、報道の仕組みを知っていれば、馬渕氏の見解のように「ヤラセ」か、コロナのように「逆」のどちらかだと一瞬でわかります。
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森 一将様より動画
「ドイツ人ジャーナリスト
ウド・ウルフコット氏の告白」
https://www.facebook.com/100002131864811/videos/790949617652760
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「プーチン大統領とゼレンスキー大統領が裏で手を組んでいる可能性あり」馬渕睦夫氏(元・在ウクライナ大使)
https://www.youtube.com/watch?v=1l-X3P4WdIg
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「メディアを読み取る能力」Chihiro Sato-Schuh様より
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/5697505050264955
「911のやり方とも、実によく似ている。人が恐怖を感じるような大惨事を工作員を使って起こさせて、
それを倒したい国の政府のせいにする。証拠にもならないような証拠を見せて、メディアに一方的に報道させる。」
「アメリカ大統領といえども、影の支配者たちの思い通りに動かなければ、差し替えられてしまう」
「この一週間、ニュースで流されている映像は、毎回同じようなものばかりだ。
爆発して炎上する建物の映像、頭から血を流している人の姿。
ネットでは、それが数年前に起こったガス爆発事故のときの映像であることや、
過去の別な戦争のときの画像であることを突きとめた人たちがすでにいて、
そうした画像が世界中でシェアされている。
ウェブキャムのキエフの映像は、平和そのものの風景だし、
それに対してニュースで流されているキエフの空の画像は、
何だかコンピュータゲームのヴァーチャルリアリティのような妙な不自然さを醸し出している。」
「メディアは中立公正な報道をするものだと思っていたら、こうした事実はまったく見えてこない。
どこのニュースも、ロシアがウクライナを攻撃していると言って、
爆撃や負傷者や破壊された建物の画像を流し続け、ロシアに制裁を与えなければと言い続けているのだ。
だけど、この2年間、世界中のメディアがウィルスの脅威のことばかり言い続け、
瀕死の病人や集中治療室の画像ばかりを流し続けてきたのを見てきているから、
メディアがそろって存在しない危機を報道し始めるのも、もう私たちは知っている。」
「この2年間で、西側の主流メディアのすべてがグローバルエリートのお金で動いていて、
彼らの思うままにどんな嘘でも報道することがわかった」
「影の支配者たちは、メディアを使って心理操作することで、世界を支配しているのだ。
これは軍事力や経済力以上に大きな力だ。
つまるところ、私たちの方が数の上では遥かに多いのだから、軍隊やお金の力をいくら使っても、
私たちが受け入れさえしなければ、支配することなどはできない。」
「だから、これからはメディアを読み解く力が重要だと博士は言っていたのだ。
その力を多くの人がつけることによって、私たちはもうメディアの心理操作に支配されることがなくなるからだ。
この2年間のパンデミック騒ぎのあとで、今度はウクライナの戦争だというので、
また人々の分断が起こるのにうんざりしている人も多いと思うけれど、
こうやって私たちは、メディアを読み解く力を次々とつけているのだとも言える。」
***転載ここまで