【遺伝子に影響があるという話】おおきな木ホームクリニックさんブログよりシェア。

おおきな木ホームクリニックさんブログより転載させていただきます。
***ここから転載

遺伝子に影響があるという話。
2022年3月1日

ワクチンを打つと、自分の遺伝子に影響が出てしまうのか?
とっても気になるところです。
これまで、その可能性もあることから、可能性があることは警告しなければならないと思ってブログに書いてきました。
そして今回、本間真二郎先生(NIHで働いたり、ウイルス、ワクチンの研究もされていた先生)と、崎谷博征先生が、Facebookで、
「コロナワクチン内のmRNAがヒトの肝細胞でDNAに変換される、組み込まれる」
ことを示した論文
を紹介されました。

・本間真二郎先生

https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/3221482964843367

・崎谷博征先生

https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/4700379416741410

実際の論文は以下から(英文です)。
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line

実際の内容は上記先生方の記事を読んでいただければと思いますが、
・ファイザーのワクチン投与によりワクチン内のmRNAがヒトの細胞内で逆転写され、DNAになっていることを示した論文
になります。

そして本間先生は、
「ワクチンが絶対的に危険である可能性が非常に高くなったと言えます。
遺伝子に影響を与えた場合、その影響は未来にわたって世代を超えて永続的に続くことになります。このような危険性を持つワクチンは即刻中止すべきですし、ましてや子どもたちへの接種を一律に勧めるようなことは決してあってなりません。」
と書かれています。
いかにも。
これまで逆転写なんて起きるわけながないと言っていた専門家どもよ、一体どう反応するのか。
コメントを聞いてみたいですね。

そして崎谷先生バージョンでは、他の論文も引用し、より詳しく紹介されています。
・ワクチン接種6時間後には、細胞の遺伝子にワクチンの病原性遺伝子が組み込まれたとのこと。
・これは自然界で偶然で起こることではない(人工に設計されたことであるということ)ことが示されている。
・その遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれたあとに、それを除去するシステム(mismatch repair)がダウンする設計がなされていることが明らかにされている。
こりゃ生物兵器だわ。
って書くと、現実味がなくなっちゃうのでしょうが…

ワクチンの遺伝子が自分の体のDNAに組み込まれるということは、
・自分の体が半永久的にスパイクタンパクを作り続ける
ということ。
スパイクタンパクが体に悪さをするっちゅうのに、そのスパイクタンパクが遺伝子に組み込まれ、ずっと体で作り続けるということ。
しかも、それを除去するシステムが働かないようにするシステムも組み込まれているということ。
すでにワクチンを打たれた方は不安に思われるかもしれませんが、もちろんすべてのワクチンがそうとは限りません。
ロット番号の違いにもよるかと思います。

しかし徐々にこういう情報が明らかになってきているのですから、今後の追加接種はもとより、子供の接種はちゃんと考えた方がよいかと思います。
というか打つ必要まったくなし。

これまでも「絶対に遺伝子に影響がない」なんて根拠はなかったのですからね。
ただただ専門家と称する人が勝手に言っていただけで。
無責任極まりない。
子供への接種反対の動画に、自分はただ一言だけコメントを載せさせていただきました。
「自分の身は自分で守ろう」
って。
こういうことです。
国やテレビの言うことなんてまともに聞いちゃダメです。
自分で調べないといけません。
ましてや自分の体に注射するものですよ?
普段、買い物ではパッケージの裏見て添加物のこと気にしたり、遺伝子組み換え食品を避けるようなことしているくせに、遺伝子注射は疑問を持たずに打っている。
おかしいでしょ。
食べ物だったら、まだ排泄する機能があるから、少しは救いがあります。
ウンチとして出て行ってくれるかもですからね。
しかし注射ですよ?
体に強引に入れる注射。
ワクチン打って、「みんなと仲間になったぜ、イェ~イ」風に騒いでいる人たちをみると、言葉も出ません。
ちなみに大抵そういう人たちは、打っていない人を差別する人たちです。
なんも考えていないんでしょうね。

崎谷先生は、
「専門家たちの査読(peer review)を通過して公開されているので、裁判などに提出する場合には、十分なエビデンスになります。」
と書かれています。
ワクチンゴリ押ししてくる医者がいたら、上記論文を印刷して読んでもらったらいい。
というか、今の時代、ゴリ押しする医者もそうそういないと思いますけどね。
以前ワクチンを推奨していたずる賢い専門家は、すでにあまりワクチンワクチンと言わなくなってきています。
いまだにワクチン打て打てばかり言う人は、相当な時代遅れの人です。
と、自分は思います。
さすがに気づけよ。
世間ではワクチンに疑問を持っている人増えていますぜ。
メディアで持ち上げられてばかりいて、現実の世界をみていないから気づかないんだろうなぁ。
って思ったりしています。
どうでもいいんですけどね。

以前も紹介したかもしれませんが、本間真二郎先生の本はとても読みやすく、かなり勉強になります。
一家に一冊置いといて損はありません。
書かれていることもとても冷静ですし、事実をちゃんと書かれています。
この先生は、それこそいろんな世界をみてきた先生ですから、どうも「真実を知ってしまった」らしいです。
てっことはこの本には書いてないですよ。
本間真二郎先生と直接話したことがある人が、そんな風に言っていたととある本に書いてありました。
それで今は田舎にこもって、ほぼ自給自足の生活をされているようです。
そして今までの経験ももとに、本当の医療についてわかりやすく書かれています。

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——
話はガラッと変わりますが、エイズの話です。
2月の初めに、「HIVの変異株を確認」というニュースが突然出たんですね。
今さら突然のHIVネタにとても印象的でした。
2月9日のニュースです。
エイズ原因ウイルスHIV、発症を早める新たな変異株を確認
そして2月11日。
HIVを発見したとされる、リュック・モンタニエ氏死去のニュースが流れました。
リュック・モンタニエ氏死去 HIV発見のノーベル賞学者
実際に亡くなったのは8日だったそうですが。
高齢だったとはいえ、なんだかあまりにもタイミングが…。
リュック・モンタニエ氏はコロナワクチンに対しても、相当警告を発していました。
そしてワクチンが変異株を助長させることも力説されていました。
エイズに関する動きも今後何か出てきそうな予感…。
例えば、今後エイズに対する遺伝子ワクチンが出てくるかもしれません。
しかし、エイズも実は人口ウイルスだったという説があります。
リュック・モンタニエ氏が曝露しちゃったら困るから…口封じ…的な?
勝手な妄想です。
しかし、同じようにPCR検査でノーベル賞を受賞したキャリー・マリス氏も、こんなにPCR祭りが始まる直前にナゾの肺炎で亡くなりました。
なんだかコワいですね~。

***転載ここまで

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