ドキュメンタリー映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画、パート1:ジュディ・マイコヴィッツ(前編)

最近アップされて世界中で大拡散中のドキュメンタリー映画、
「プランデミック」を紹介します。
ウイルス研究の第一人者、ジュディ・マイコビッツ博士へのインタビューです。
(話の流れによって、パート1からパート10まで分けられています)
ちなみに、「プランデミック」とは、
プラン(計画)とパンデミックの造語。

かつてエイズ研究チームにいたジュディ・マイコビッツは、
治療法を確立したばかりに無実の罪で投獄されてしまいました。

マイコビッツは言います。
「治療法があるのに、有害物質を故意に混ぜたワクチンが作られ、
正しい治療法は隠蔽されたまま、
間違った治療法によって沢山の人が亡くなったのです。」

当時のプロジェクトのリーダーは、
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所長のファウチ博士。
彼女の論文を奪ったファウチは、
ワクチン利権屋に多額の報酬で買収されていました。

そして、新型コロナウイルスにおいても、
同じ手法がとられていると彼女は言います。
正しい治療法は攻撃され、
危険なワクチンを強制しようとしている、と。
(前回の動画も見てね。つながります。)

以下は、映画の要点をまとめたブログより天才
↓動画はこちら

https://www.bitchute.com/video/aTSLR86irgBP/?fbclid=IwAR0MxKW4HiYRldTU3B1qEdKpR3fP63CdG6oJ9JC4rymS-57KUgx_b2Isa-4

***ここから転載
アンソニー・ファウチ博士の元部下による真実の告発

 → https://www.facebook.com/groups/amenouzumejyuku/permalink/2561487574090494/

『インフルエンザワクチン』の中には動物の細胞、つまりコロナ菌が入っていること、HIVやガンやさまざまな菌が混入し、免疫障害を起こすようになっていることを暴露しました。

イタリアでの感染拡大は、2019年にインフルワクチンを打ったプロパガンダで多くの人がコビットにかかった等。

①HIVやサースの時にも治療薬はあったにも関わらず、使用が禁止された

②CDCやWHOのトップはその勢力の傘下であること、そしてたった今もコロナ感染者を一撃で回復させる治療が可能であること。

③コロナ患者を入院させる毎に13000ドル、呼吸器を使用する毎に39000ドルが支給されるからです

④コロナ菌は空中をウロウロしていないこと

⑤マスクは菌を拡散して死者を増やすこと

(罹患者のマスクはさらに悪化させる。)

四六時中マスクをすることで、確実に免疫力は低下し、本来、病気と戦ってくれるはずのウィルスやバクテリアまでも殺してしまっているのです。コビットに罹患した人がマスクをすると、自ら増殖させてしまている。

その事で、ますます免疫力は低下し、皆が病気に罹りやすくなり、社会に病気が蔓延する事になります。
WHOが手洗いや消毒を奨励する本当の理由は『私達の免疫力を低下させる』ことです。

●だから貴方が『健康である』ならば、マスクや手袋などはせずに、どんどん外に出るべきです。
マスクをしなければならないのは、『高齢だったり免疫力に問題のある人達』だけであって、全ての人にそう言う事を奨励するのは間違っているのです

⑥医師達は、コロナの『疑いがある』患者が亡くなった場合、全て『コロナによる死』として記載・報告することが義務付けられていたからです。

それだけではありません。多くの医師が、コロナ患者の症状は肺炎より『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、『呼吸器の使用をやめるよう』にと主張していたにも関わらず、
その声は完璧に無視され、彼らは『間違った治療法』を奨励することで『患者を殺して』いたのです。

⑦Covid19は インフルエンザワクチンによって体内に注入されたコロナ菌が活性化して発病したものである。
(*イタリア、2019年にインフルワクチンを多くに人が打ち、その後にゴジーで活性化)

軍の兵士たちにもワクチンを強制して各国に拡散された。

⑧日光や海水が菌を消滅させる

シャットダウンにより、なぜビーチを閉鎖する必要があるのでしょうか?
塩水と太陽と砂浜は、ウィルスにとって敵です。
人々はそこで癒され、健康になるのです。

⑨ソーシャルディスタンスも逆で、群れて集団免疫が獲得できる。
⑩今すぐに正しい治療法を施せば、これ以上拡散しないで済む

医師達は、コロナの『疑いがある』患者が亡くなった場合、全て『コロナによる死』として記載・報告することが義務付けられていたからです。

それだけではありません。多くの医師が、コロナ患者の症状は肺炎より『高山病による酸素欠乏症』だと証言し、『呼吸器の使用をやめるよう』にと主張していたにも関わらず、その声は完璧に無視され、彼らは『間違った治療法』を奨励することで『患者を殺して』いたのです。

●私達は皆、このプロパガンダに騙され、他人と違う事を言う者は迫害され、
互いに憎み合うように操られて来ています。
(これでは我々は一致団結する事もなく、お互いが憎しみあい、殺し合うことと一緒です。

これが目的とも言える今回の目的)

米国において非常に高名であり、数々の成功を収めてきた、Dr.ジュディ・マイクロヴィッツは、このパンデミックと戦う総指揮者であるトニー・ファウチ医師が、実はパンデミックを仕組んだ人間であり、彼の周りの全ての人間や組織が高額な報酬を受け取って買収されていた事を証言する。

今回のコロナウィルスの仕組みも、HIVウィルスの時と同じやり方が取られていると言う。

1994年に、ファウチ医師率いるマイクロヴィッツ医師のチームが、HIVウィルスを患者の唾液や血液から分離することに成功していたにも関らず、ワクチンを作り出し、その特許を取り、巨額の利益を得る為に、それを意図的に隠蔽していたのだ。

しかもその間違った治療法により、全世界、特にアフリカ諸国で、何世代にも渡って数えきれないほどの人が死ぬことになった。
その後、ワクチンの特許を巡り、利益相反が促される事になり、それが犯罪の温床となる。

医学を学んだこともなく、医師の免許も持たないのに、何故か専門家としてワクチンについて広く語り、ワクチン接種を行って来た『ビル・ゲイツ』のように。

「今回、ゲイツの言う通り、皆がワクチンを打つことが義務付けられたらどうなると思いますか?当然、莫大なお金が動きますよね」

「それだけではなく、何百万もの人達が死ぬ事になるでしょう。そもそも、現在のところ、ウィルスに効くワクチンはないのですから」

「それはノースキャロライナにある研究室と中国武漢の研究室でのことでしょうか」

「その通りです。ファウチ医師が責任者であり、医師が共同で研究を進めていた研究室です。

1999年にエボラウィルスの研究をしましたが、あれも、自然発生したものではなく、研究室から持ち出されて意図的に人に感染させることで広まったのです。
そして、多くの医師が指摘する様に、コロナウィルスによる致死数は『操作』されていました。

<ブルックリンの救急医の切実な訴え>

ーー治療法が間違っているために死なせているーーこの動画の中で彼女もそのことを指摘しています。

理由なく投獄されていた彼女がリリースされた後
医者に真実を伝え教育する活動に全力をあげています。
今、やっと多くの専門家が証言し出し、人々が目覚め始めました。
全ての人が、自己の権利と自由の為に立ち上がらなければいけません」

—————- 転載終了 —————–

動画もあります

https://www.bitchute.com/video/aTSLR86irgBP/?fbclid=IwAR0MxKW4HiYRldTU3B1qEdKpR3fP63CdG6oJ9JC4rymS-57KUgx_b2Isa-4

***転載ここまで

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