「ワクチンを打った人に近寄らないように」ワクチンの危険性☆米国看護師が告発②

昨日シェアした米・看護師の動画の、
マータさんが紹介されていなかった部分をを追加します。
米・看護師の動画はコチラ
彼女のホームページで詳しく公開しているそうです。

https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

以下は、カナダ在住のともこさんによる翻訳と要約です

***ここから

ワクチンが体内に入った後、
いわゆる “weakened viral”(弱くなったウィルス)が体外に排出されるのは、
これまでのワクチンと同じですが、
違う点は、これがDNAを作り替えるmRワクチンだと言うことです。

ワクチンの “shed off spike”(剥がれ落ちたスパイク)が、
ワクチンを接種した人の『息』や『毛穴』等、
あらゆる部位から排出される為、
その人に接近しただけで影響が及ぼされると言うのです。

ワクチンを打った夫の横で寝ていただけで、
ホルモン異常が起き、生理が乱れたり、ストップしたり、
或いは、閉経後数年も経った女性が突然生理が始まり、
しかも大きなサイズのblood clot(血の塊)により酷い生理痛に悩まされたり、
又は10歳や11歳の少女が、
突然、月に2度、3度と繰り返される生理が始まるなどのケースが報告されています。

こう言う異常な症状は女性だけに限りません。

ワクチンを打った直後に原因不明のアザが身体中に出来た男性や、
酷い頭痛に悩まされたり、
不眠症になったり、
痙攣が止まらなくなったりと言う例も多々見られます。

私(看護師)の上司である女性医師は、妊娠中であり、
このことを熟知している為、決してワクチンを打った人を近くに寄せ付けません。

胎児に影響を与え、先天異常や流産等の
”reproductive harm”(生殖障害)が起きるのを知っているからです。

私は以前、あなた方に小さな子供がいるなら、
学校にやってはいけないと忠告しました。

言われるままにワクチンを打った馬鹿な教師が子供達の近くにいることで、
子供に異常が現れるからです。

ワクチンを打ったら最後、DNAは変化し続けます。

永遠に止まらないかもしれないし、
或る一定の時点まで行けば止まるかもしれませんが、
それがいつになるのかは分かりません。

つまり、ワクチンを打った人には、その変化が止まるまで近寄れないのです。

酷なことを言ってると思いますか?

私はそうは思いません。

なぜなら、その人達は、
自分の身体に打つものでさえ自分で調べもせずに、
政府やTVの言うことに従うような愚か者だからです。

自分の身体に関してさえそんな愚かなことをする人なのですから、
あなた方の身体のことなど気にもかけないでしょう。

私達は自分の身体を大事にしています。

だからこうやってリサーチするのです。

彼らはそれさえもしない馬鹿者です。

スーパーマーケットで、どうやってワクチンを打った人かどうかを
見分ければ良いかですって?

態度を見れば分かります。

ワクチンを打つような人は、
きちんとマスクをして、ソーシャルディスタンスをとって、
他人に言われることを『従順に』従っている人達です。

ですから、皮肉なことに、『マスクをしてる人に』は近寄らない方が良いのです。

これはソーシャルディスタンスではありません。

私は、自分の頭を使って懸命なことをしなさいとアドバイスしているのです。

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